JP2642482B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2642482B2
JP2642482B2 JP1155751A JP15575189A JP2642482B2 JP 2642482 B2 JP2642482 B2 JP 2642482B2 JP 1155751 A JP1155751 A JP 1155751A JP 15575189 A JP15575189 A JP 15575189A JP 2642482 B2 JP2642482 B2 JP 2642482B2
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育雄 西田
芳春 山下
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カセツトビデオテープレコーダ(以下、VT
Rと呼ぶ)等の磁気記録再生装置に係り、特に、小型・
薄型化対応のVTRメカニズムを構築するのに好適な磁気
記録再生装置に関する。
[従来の技術] VTRにおいては、テープカセツトを装置本体に装着す
ると、このテープカセツトから磁気テープを自動的に引
出して回転シリンダに添接し、所定のテープ走行経路を
形成するようにしたテープローデイング機構が設けられ
ている。
このテープローデイング機構は、例えば特開昭61−27
3769号公報に記載されているように、回転シリンダの周
りを移動可能なガイドベースに、ガイドローラや傾斜ピ
ンなどのテープ引出しガイド部材を設け、このガイドベ
ースの移動に伴いテープカセツト内の磁気テープをテー
プ引出しガイド部材で引掛けてテープカセツトから引出
し、磁気テープを回転シリンダに所定の角度にわたつて
螺旋状に巻付け、所定のテープ走行路を形成するように
なつている。また、このローデイング動作において、ピ
ンチローラも移動し、所定のテープ走行路が形成された
ローデイング完了状態では、ピンチローラとキヤプスタ
ンとが磁気テープを挟持し、キヤプスタンモータによる
キヤプスタンの回転によつて、磁気テープが走行するよ
うになつている。
斯るVTRにおいて、回転シリンダの周りを移動可能な
前記ガイドベースには、ガイドローラや傾斜ピンなどの
上方に突出したテープ引出しガイド部材の他に、ローデ
イング・アンローデイング動作ガイド用の案内溝内を移
動する2つの案内ピンが下方に突出するように設けられ
ている。そして、前記ガイドローラを、案内溝を移動す
る前方(ローデイング動作による移動方向における前
方)の案内ピンと同軸に取付けており、従つて、ガイド
ローラと案内ピンとは同一の移動軌跡を描きながら移動
するようになつていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、VTRを小型・薄型化することへの要求は大
きく、特に平面方向において小型化を図るためには、テ
ープ走行路を形成するガイド部材やキヤプスタンモータ
などを、回転シリンダに接近させて配置する傾向にあ
る。
一方、高さ方向の寸法については、シヤーシからの回
転シリンダの高さや、シヤーシの裏面に設置されている
キヤプスタンモータの高さなどによつて規定されてお
り、キヤプスタンモータをシヤーシの裏面側ではなく、
回転シリンダが位置している側に取付けるようにすれ
ば、VTRのメカニズム全体の薄型化が図れることにな
る。しかしながら、このようにすると、キヤプスタンモ
ータ自体を薄型化しても、前記案内溝を移動するガイド
ベースの案内ピンの高さと、キヤプスタンモータの高さ
とがラツプしてしまい、キヤプスタンモータをガイドベ
ースの移動の妨げとならないように回転シリンダから離
さなければならない。ところが、キヤプスタンモータを
回転シリンダから遠ざけると、キヤプスタンモータの直
径が大きいためキヤプスタン軸が回転シリンダから相当
に離間して配置されることになり、テープ走行経路のス
ペースが大きくなつて、VTRの(平面方向の)の小型化
が達成できない。勿論、キヤプスタンモータをシヤーシ
の裏面側に配設するとこの点は解消されるが、VTRの薄
型化は図れなくなる。
すなわち、従来のVTRメカニズムにおいては、平面方
向の小型化を図ると薄型化が達成できず、また、薄型化
を図ると平面方向の小型化が阻害されるという問題があ
つた。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、平面方向の小型化と薄型化とを同時に達
成可能な磁気記録再生装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の上記した目的は、シヤーシ上に取付けられた
回転シリンダの周りを移動可能にガイドベースが設けら
れ、装着されたテープカセツトから前記ガイドベースに
搭載されたテープ引出しガイド部材によつて磁気テープ
を引出して、前記回転シリンダに所定の状態で巻付ける
ことにより、所定のテープ走行路を形成するようにした
磁気記録再生装置において、前記ガイドベースは少くと
も、テープを引出すための上方に突出したガイドローラ
と、固設された案内溝内を移動する下方に突出した案内
ピンとを具備し、前記シャーシの前記回転シリンダ配置
面と同一面側に、キャプスタンモータを前記回転シリン
ダに対して近接配置して、前記案内ピンの移動軌跡を前
記ガイドローラの移動軌跡よりも前記回転シリンダ寄り
に設定するとともに、前記ガイドローラの移動軌跡が、
前記キャプスタンモータと一部平面的にオーバーラップ
し、また、前記案内ピンが、前記回転シリンダと前記キ
ャプスタンモータとの間を移動し、前記案内ピンの移動
軌跡が、前記キャプスタンモータと平面的にオーバーラ
ップしないように、構成することによって達成される。
[作 用] 前記ガイドベースの下方側に突出した前記案内ピンの
移動軌跡を、ガイドベースの上方側に突出した前記ガイ
ドローラの移動軌跡よりも回転シリンダ寄りに設定する
と、回転シリンダに近接配置され且つシヤーシの回転シ
リンダ配置面と同一面側に配置されたキヤプスタンモー
タに対し、ガイドローラの移動軌跡がこのキヤプスタン
モータと一部平面的にオーバーラツプするも、ガイドロ
ーラ部分はキヤプスタンモータの上方を所定のクリアラ
ンスをもつて支障なく通過できる。また、前記案内ピン
の移動軌跡はキヤプスタンモータと平面的にオーバーラ
ツプしないで、該案内ピンは回転シリンダと前記キヤプ
スタンモータとの間を移動するようになすことが出来、
従つて、ヘツドベースの移動をキヤプスタンモータが妨
げることがなくなる。
よつて、キヤプスタンモータを回転シリンダ配置面と
同一面側のシヤーシ上に近接配置することが可能となつ
て、VTRメカニズムの平面方向の小型化と薄型化とが達
成される。
[実施例] 以下、本発明を第1図〜第5図に示した1実施例によ
つて説明する。
第1図はガイドベースのガイドローラ,案内ピン等と
キヤプスタンモータとの関係を示す要部平面図、第2図
は同要部正面図(第1図のA−A線矢示図)、第3図〜
第5図は磁気記録再生装置(VTR)の概略構成を示す平
面図で、第3図はアンローデイング状態を、第4図はロ
ーデイング動作途上の状態を、第5図はローデイング完
了状態をそれぞれ示している。
まず、第3図〜第5図によつてローデイングメカニズ
ム並びにその動作を説明する。
第3図において、5はローデイングメカニズムの動力
源であるローデイングモータで、該ローデイングモータ
5の回転は、ギヤ列6,7,8,9を介してカムギヤ10に伝達
される。カムギヤ10上にはカム溝が形成されており、こ
のカム溝に、11aを回動支点とするカムアーム17に植設
されたガイドピン11bが係合している。そしてこれによ
り、ローデイングモータ5からカムギヤ10に伝達された
(ローデイング方向の)回転力がカムアーム11が駆動さ
れ、カムアーム11の作用ピン11cは第3図に示した矢印
方向に移動する。上記作用ピン11cは、移動可能なサブ
シヤーシ2のカム溝2aと係合しており、作用ピン11cが
カム溝2a内を摺動することで、サブシヤーシ2が回転シ
リンダ4に接近する方向に移送される。
第4図は、サブシヤーシ2が移動完了したローデイン
グ動作途上の状態を示している。同図に示した状態から
カムギヤ10がさらに回転すると、その回転力を、12aを
回動支点とするカムギヤアーム12のガイドピン12bが受
けて該カムギヤアーム12が回転し、カムギヤアーム12の
作用片12cが、ラツク13に植設されたピン13aを押圧し
て、該ラツク13は回転シリンダ4から離間する方向に移
動する。これによつて、ラツクと噛合つているギヤ14b,
15bを有するテープ入側並びに出側の3節構造のリンク1
4,15が、回動支点14a,15aを中心に回動されて伸展す
る。
上記入側並びに出側の各リンク14,15の作用端には、
テープ3を引出すためのガイドローラ24及び傾斜ピン25
を各々有するガイドベース16,17がそれぞれ連結されて
おり、各ガイドベース16,17は、入側並びに出側に固設
されたガイド板18,19の案内溝にそれぞれ案内されて第
4図の位置から第5図示の位置まで移送されて、同図に
示したローデイング完了状態に至るようになつている。
なお、固定ガイドやピンチローラ30なども、上記したロ
ーデイング動作で、アンローデイング位置からローデイ
ング位置へ公知のメカニズムによつて移動する。
よつて、テープカセツト20の装着により、テープカセ
ツト20内の磁気テープ3が引出されて、第5図のような
テープ走行路が形成されると共に、磁気テープ3は所定
角度をもつて回転シリンダ4に巻付けられ、また、この
ローデイング完了状態では、前記ガイドベース16,17は
キヤツチヤ21,22にそれぞれ保持されるようになつてい
る。そして、キヤプスタンモータ23のキヤプスタン軸23
aとピンチローラ30とに挟持された磁気テープ3が、キ
ヤプスタンモータ23の回転によつて走行されるようにな
つている。
ところで、回転シリンダ4とキヤプスタンモータ23と
は、第1図及び第3図〜第5図に示すように平面的に見
て近接配置され、また、キヤプスタンモータ23は、第2
図に示すように、シヤーシ1の上面側に回転シリンダ4
と共に配設されている(回転シリンダ4はシヤーシ1上
に図示せぬCCベースを介して取付けられている)。従つ
て、前述したように、VTRのメカニズム全体の平面方向
の小型化と薄型化とを図れる構成になつている。そし
て、回転シリンダ4とキヤプスタンモータ23との間のス
ペースの下方側に、前記テープ出側のガイド板19が固設
されている。
該実施例においては、第1,2図に示すように、少くと
もテープ出側の前記ガイドベース17においては、ガイド
ベース17の下方側に突出形成された2本の案内ピン26,2
6の移動軌跡が、ガイドベース17の上方側に突出した前
記ガイドローラ24の移動軌跡よりも、回転シリンダ4に
近づいた軌跡を描くように設定されていて、上記案内ピ
ン26が、前記回転シリンダ4とキヤプスタンモータ23と
の間に位置するガイド板19の案内溝内を移動するように
なつている。一方、回転シリンダ4から見てガイドベー
ス17の外方寄りに配設されたガイドローラ24並びにガイ
ドベース17の外方寄り部位は、ローデイング動作途上
(もしくはアンローデイング動作途上)における移動軌
跡が、第1,2図に示すように、キヤプスタンモータ23と
平面的に一部オーバーラツプするようになつているも、
キヤプスタンモータ23の上方を所定のクリアランスをも
つて通過するようになつている。
すなわち、該実施例においては、ガイドローラ24の移
動軌跡をキヤプスタンモータ23と平面的にオーバーラツ
プさせて平面方向のスペース効率を稼ぎつつ、高さ的に
は、ガイドローラ部分がキヤプスタンモータ23と当接し
ない構成とし、また、案内ピン26は、回転シリンダ4と
キヤプスタンモータ23との間の狭いスペースを移動する
ようにしている。従つて、キヤプスタンモータ23を回転
シリンダ4に可及的に近接配置してメカニズム全体の
(平面方向の)小型化を図ることが可能となり、また、
キヤプスタンモータ23をシヤーシ1の上面に配置してメ
カニズム全体の薄型化を図ることも可能となる。総じ
て、スペース効率の良いメカニズムで磁気記録再生装置
のメカニズムを構築でき、小型・薄型化に寄与するとこ
ろ大である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、ローデイング動作を支
障なく行えるようにローデイング動作経路を確保しつ
つ、メカニズム全体のスペース効率のアツプが図れ、メ
カニズム全体の平面方向の小型化と薄型化とが同時に達
成可能となり、該種磁気記録再生装置にあつてその価格
は大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明の1実施例による磁気記録再生装置
に係り、第1図はガイドベースのガイドローラ,案内ピ
ン等とキヤプスタンモータとの関係を示す要部平面図、
第2図は第1図をA−A線方向から見た要部正面図、第
3図はアンローデイング状態の磁気記録再生装置の概略
構成を示す平面図、第4図はローデイング動作途上状態
の磁気記録再生装置の概略構成を示す平面図、第5図は
ローデイング完了状態のの磁気記録再生装置の概略構成
を示す平面図である。 1……シヤーシ、2……サブシヤーシ、3……磁気テー
プ、4……回転シリンダ、5……ローデイングモータ、
10……カムギヤ、11……カムアーム、12……カムギヤア
ーム、13……ラツク、14,15……リンク、16,17……ガイ
ドベース、18,19……ガイド板、20……テープカセツ
ト、21,22……キヤツチヤ、23……キヤツプスタンモー
タ、24……ガイドローラ、25……傾斜ピン、26……案内
ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井餘田 浩司 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会 社日立製作所東海工場内 (72)発明者 武田 秀和 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 岩倉 正雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 伊藤 徹雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 日立ビデオエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−220447(JP,A) 特開 平1−96857(JP,A) 特開 平1−105356(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャーシ上に取付けられた回転シリンダの
    周りを移動可能にガイドベースが設けられ、装着された
    テープカセットから前記ガイドベースに搭載されたテー
    プ引出しガイド部材によって磁気テープを引出して、前
    記回転シリンダに所定の状態で巻付けることにより、所
    定のテープ走行路を形成するようにした磁気記録再生装
    置において、前記ガイドベースは少くとも、テープを引
    出すための上方に突出したガイドローラと、固設された
    案内溝内を移動する下方に突出した案内ピンとを具備
    し、前記シャーシの前記回転シリンダ配置面と同一面側
    に、キャプスタンモータを前記回転シリンダに対して近
    接配置して、前記案内ピンの移動軌跡を前記ガイドロー
    ラの移動軌跡よりも前記回転シリンダ寄りに設定すると
    ともに、前記ガイドローラの移動軌跡が、前記キャプス
    タンモータと一部平面的にオーバーラップし、また、前
    記案内ピンが、前記回転シリンダと前記キャプスタンモ
    ータとの間を移動し、前記案内ピンの移動軌跡が、前記
    キャプスタンモータと平面的にオーバーラップしないよ
    うに構成されたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP1155751A 1989-06-20 1989-06-20 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JP2642482B2 (ja)

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JP1155751A JP2642482B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 磁気記録再生装置

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JPH0322244A JPH0322244A (ja) 1991-01-30
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ID=15612623

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07105100B2 (ja) * 1987-03-09 1995-11-13 株式会社日立製作所 磁気記録再生装置のテ−プロ−デイング機構
JP2538279B2 (ja) * 1987-10-08 1996-09-25 三洋電機株式会社 モ―ド切換装置
JPH083933B2 (ja) * 1987-10-19 1996-01-17 三洋電機株式会社 カセットローディング機構

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JPH0322244A (ja) 1991-01-30

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