JP2641476B2 - 自動加工台装置 - Google Patents

自動加工台装置

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JP2641476B2
JP2641476B2 JP63045538A JP4553888A JP2641476B2 JP 2641476 B2 JP2641476 B2 JP 2641476B2 JP 63045538 A JP63045538 A JP 63045538A JP 4553888 A JP4553888 A JP 4553888A JP 2641476 B2 JP2641476 B2 JP 2641476B2
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弘文 園田
昭雄 稲村
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NITSUTETSU YOSETSU KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被加工物に対して切断,穴あけなどの加工
処理を施す場合に被加工物を支持する加工台に関し、特
に切断用トーチなどの機器を被加工物に対して自動的に
位置決めし連続的な加工を行なう自動処理装置に利用さ
れる。
[従来の技術] 例えば、切断加工を行なう手段としては、従来より、
ガス切断,プラズマ切断,レーザ切断,ウォータジェッ
ト切断等々が知られている。
ところで、いずれの加工手段を用いる場合であって
も、被加工材の厚み方向の全体に渡って加工を行なう場
合には、加工手段の影響が被加工材の裏側まで及ぶ。例
えば、比較的大きな板状の鋼材をプラズマ切断する場
合、プラズマアークが、鋼材を支持する加工台まで到達
するので、鋼材とともに加工台の一部分を切断すること
になる。
加工台の損傷が大きくなると、被加工物を一定の位置
に維持できなくなるので、加工時の位置決め精度が低下
し加工品質が低下する。従って、この種の加工台は消耗
品とされており、定期的に交換する必要がある。しか
し、この種の加工台の一部分を損傷しただけでその全体
を交換するのは無駄が多い。
そこで従来より、基台上に多数の平鋼板を一定間隔で
起立させて配置し、それらの平鋼板の上に被加工材を乗
せるようにしている。これによれば、基台は消耗しない
ので、平鋼板のみを個別に調べて消耗の著しいものだけ
を交換でき、無駄が少なくなる。
また、レーザ切断を行なう場合には、加工台の上面が
水平面であると、レーザ光が加工台で反射してレーザ光
源に戻りそれを破損する恐れがある。そこで、加工台の
各平鋼板の上部に斜面を形成して平鋼板の上面に水平面
ができないように構成したものが知られている。
また、多数の円錐形の支持柱を基台上に配置して、該
支持柱群によって被加工材を支持する技術も知られてい
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記いずれの従来技術を利用する場合
であっても、加工台の上面に加工手段の影響が及ぶの
で、その部分の消耗は避けられず、加工台の一部分又は
全体の交換が必要である。
本発明は加工手段と対向する部分にも消耗の生じない
自動加工台装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明においては、被加工
材を、それに沿って多数配置した支持台手段によって支
持するとともに、該各々の支持台手段に、それと被加工
材との距離を調整する駆動手段を設ける。そして、切断
トーチなどの加工手段の位置を検出し、加工手段が接近
した支持台手段は被加工材から退避させる。
[作用] 加工手段として何を利用するかに関わらす、一般に加
工手段との距離が大きくなればなる程、それの影響は小
さくなる。例えば、プラズマ切断トーチを用いる場合に
は、そのノズルから離れるに従って、プラズマアーク柱
は拡散し、またそのエネルギーも減衰するので、影響は
小さくなる。従って、例えば支持台手段を水平面上に一
定間隔で配列してその上に被加工材を水平に配置し、そ
の上からプラズマトーチで被加工材を切断する場合に
は、支持台手段の上面を下降させて被加工材から離すこ
とにより、それとプラズマトーチとの距離も大きくな
り、両者が対向する場合でも、支持台手段の消耗は生じ
ない。支持台手段は多数あるので、加工手段に近接した
もののみを選択的に被加工材から退避するように制御す
れば、退避しない残りの支持台手段によって被加工材の
支持状態は維持しうる。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の、図面を参照し
た実施例説明により明らかになろう。
[実施例] 第2図に、本発明を実施する一形式の切断加工システ
ムの外観を示す。第2図を参照すると、基台12上に多数
の支持台組体ST11,ST12,ST13,ST14,……で構成される支
持台機構が設けられている。この支持台機構1の上に被
加工物4が載置される。この例では、最大で1m×6m程度
の大きさの材料を支持できるように、支持台組体ST11,S
T12,ST13,ST14,……は、150〜200mm程度の配列ピッチ
で、図に矢印で示すX軸方向に5個、Y軸方向に30列配
列してあり、全部で150個備わっている。
被加工物4の上方に、加工機構5が設けられている。
この加工機構5には、そのノズルを被加工物側、即ち下
方に向けた切断用のプラズマトーチ8が備わっている。
このプラズマトーチ8は、キャリッジ7を介してフレー
ム6に支持されており、フレーム6に沿って図中の矢印
X方向に移動可能に構成されている。10がキャリッジ7
をX方向に駆動する駆動機構である。
また、支持台機構1の両側に、レール2及び3が矢印
Y方向に向けて配置してある。フレーム6は、その両端
部6a,6bが2,3上に乗っており、レール2,3に沿って矢印
Y方向に移動可能に構成されている。9がフレーム6を
Y方向に駆動する駆動機構である。
第1図は、第2図の支持台機構1の正面図である。第
1図を参照して説明する。各々の支持台組体は、エアシ
リンダ13,支えロッド15及び覆い16を備えている。支え
ロッド15は、エアシリンダ13の駆動ロッド14の先端に固
定してある。覆い16は、傘形状に形成されており、支え
ロッド15の上部を覆っている。この覆い16は、切断加工
時に生じるスパッタからエアシリンダ13を保護するため
に設けてある。
また、覆い16から突出した支えロッドの最上部15aの
形状は尖鋭になっている。これは、加工手段としてレー
ザ加工機を用いる場合に、レーザビームが支えロッド15
の上面で入射軸方向に反射してレーザ光源に戻るのを防
止するための工夫である。反射光がレーザ光源に戻る
と、光源を破壊する可能性が大きい。しかしこの実施例
では、入射光と反射光との光軸が異なるので、反射光が
光源に戻る恐れはなく、プラズマトーチ8に代えて、レ
ーザ加工機を用いることもできる。
支えロッドの最上部15aが被加工物4の下面に当接し
それを支持する。しかし、支えロッド15はエアシリンダ
13のロッド14に固定されているので、エアシリンダ13を
駆動すれば支えロッド15の位置はZ軸方向に変化する。
プラズマトーチ8のノズルから出るプラズマアーク11
は、被加工物4を切断加工するが、プラズマアークが被
加工物4を貫通すると、その下方に位置する支持台組体
まで到達する。実際には、プラズマトーチ8をX軸及び
Y軸方向に移動しながら切断加工を行なうので、支持台
組体まで到達するプラズマアークはそれの一部分のみで
あるが、いずれにしても、大きな熱エネルギーが支持台
組体まで到達する。
プラズマアーク11のエネルギーの大きさは、プラズマ
トーチ8からの距離が小さくなればなる程大きくなるの
で、被加工物4に当接する位置にある支持台組体にプラ
ズマアークが当たると、支えロッド15が消耗する。そこ
で、この装置においては、後述するように、プラズマト
ーチ8の位置を検出し、それの近くに存在する支持台組
体(第1図のST13)を下降位置に退避させ、プラズマト
ーチ8から離れた位置にある残りの支持台組体によって
被加工物4を支持するように制御している。
支持台組体とプラズマトーチ8との距離を大きくする
ことにより、支持台組体に当たる部分のプラズマアーク
11のエネルギー密度が充分に小さくなるので、支えロッ
ド15の消耗は防止される。加工手段としてプラズマ切断
機以外のものを用いる場合も同様である。
第4図に、第2図の装置の、電装部の構成を示す。
第4図を参照して説明する。支持台組体ST11,ST12,ST
13,……STxy(この例ではx=5,y=30)の各々のエアシ
リンダには、それぞれ、電磁弁EV1,EV2,EV3,……EVn
(この例では150)が接続されている。これら各々の電
磁弁は、具体的には5つのポートを有するスプリングリ
ターン型電磁切換弁である。電磁弁の2つのポートにエ
アシリンダ13が接続され、他の1つのポートがエアコン
プレッサ20と接続されている。
いずれの支持台組体においても、それを駆動するエア
シリンダを制御する電磁弁が消勢状態の時には、エアシ
リンダのヘツド側の室内にエアコンプレッサ20からの高
圧エアが印加され、ロッド側が大気に開放されるので、
ピストンがロッド側に移動し、支えロッド15が被加工物
4と当接する位置まで上昇しその位置に位置決めされ
る。また、電磁弁を付勢すると、エアシリンダのロッド
側の室内にエアコンプレッサ20からの高圧エアが印加さ
れ、ヘツド側が大気に開放されるので、ピストンがヘツ
ド側に移動し、支えロッド15が所定の退避位置まで下降
し、その位置に位置決めされる。
電磁弁EV1〜EVnは、ドライバ110を介して、マイクロ
コンピュータ100の出力ポートと接続されている。従っ
て、マイクロコンピュータ100は、電磁弁EV1〜EVnを介
して、多数の支持台組体ST11,ST12,ST13,……STxyの上
昇位置と下降位置の位置決めを個別に制御できる。
M1及びM2は、それぞれ、第2図に示す駆動機構10及び
9に備わった電気モータである。つまり、電気モータM1
がプラズマトーチ8をX方向に駆動し、電気モータM2が
Y方向に駆動する。電気モータM1及びM2は、それぞれ、
モータ制御回路120及び130を介して、マクロコンピュー
タ100と接続されている。また、電気モータM1及びM2の
駆動軸には、それぞれ、位置検出用のエンコーダEC1及
びEC2が結合されている。
従って、エンコーダEC1及びEC2は、それぞれ、プラズ
マトーチ8のX軸方向位置及びY軸方向位置を示す電気
信号を出力する。これらの電気信号は、フィードバック
信号としてマイクロコンピュータ100に印加される。
マイクロコンピュータ100と接続されたデータ入力装
置200は、一般のNC制御装置と同様に、加工装置の加工
位置(この例では切断位置)をプログラムするためのデ
ータを入力する。即ち、オペレータからの入力指示に従
って、切断位置の端点及び中間点のX座標,Y座標及び移
動速度のデータを生成する。このデータがマイクロコン
ピュータ100に印加される。
マイクロコンピュータ100の入力ポートに接続された
スイッチSWは、加工動作のスタートを指示するために使
用される。トーチ制御回路300には、プラズマアークの
点孤の許可/禁止を制御する信号が、マイクロコンピュ
ータ100から印加される。
ここで、支持台組体の進退制御について簡単に説明す
る。この実施例では、プラズマトーチ8の最も近くに位
置する4つの支持台組体を退避位置、即ち下降位置に位
置決めし、その他の支持台組体は上昇位置に位置決めす
る。例えば、第3図に示す位置座標Xc,Ycにプラズマト
ーチ8が存在する時には、その周囲の支持台組体1a,1b,
1c及び1dを退避し、その他の支持台組体を上昇位置に位
置決めする。
従って、プラズマトーチ8が支持台組体の存在する座
標を通り過ぎると、退避位置に位置決めされる支持台組
体を切換える。そのため、第3図に示すように、支持台
組体が存在する位置を境界とする支持位置のX座標及び
Y座標を識別している。また、この支持位置座標の各々
に対して、どの支持台組体を退避位置に位置決めすべき
かを示すデータが、シリンダ制御テーブルとしてマイク
ロコンピュータ100内のROMメモリ上に予め備わってい
る。
第5図に、第4図のマイクロコンピュータ100の動作
の概略を示す。第5図を参照してマイクロコンピュータ
100の動作を説明する。電源がオンすると、まず初期化
を行なう。即ち、メモリの内容をクリアし、出力ポート
を初期状態に設定し、電気モータM1,M2を駆動してプラ
ズマトーチ8をホームポジションに位置決めし、そのホ
ームポジションでプラズマトーチ8の近傍に位置する4
つの支持台組体を退避位置に、その他の支持台組体を上
昇位置に各々位置決めする。また、トーチ制御回路300
には、点孤禁止信号を印加する。
初期化が終了したら、データ入力装置200が生成した
データ群をマイクロコンピュータ100上のメモリに読込
み、続いてトーチ制御回路300に点孤許可信号を印加
し、次のステップS2に進む。
ステップS2では、スイッチSWがオンするまで待つ。通
常、スイッチSWをオンする前に、プラズマトーチ8のア
ークを点孤して切断動作を可能にする。
SWがオンすると、ステップS3に進み、データ入力装置
200から読込んだデータ(位置データ等)のうちプログ
ラムの最初のアドレスのものを参照し、ステップS4を通
ってS5に進む。
ステップS5では、ステップS3で参照したデータに基づ
いて、プラズマトーチ8が指定された位置座標に向かっ
て進むように、電気モータM1及びM2を各々所定の速度で
定速駆動する。
ステップS6では、エンコーダEC1,EC2が出力する電気
信号を読取り、プラズマトーチ8の現在位置を検出す
る。
ステップS7では、ステップS6で検出した現在位置の情
報を第3図に示すような支持位置座標に変換したデータ
を生成する。
ステップS8では、ステップS7で生成したデータを参照
し、その支持位置座標が、それまでの支持位置座標に対
して変化したか否か、即ち、プラズマトート8が、支持
台組体の存在する位置を通りすぎたか否かを識別する。
変化があった時には、次のステップS9を実行する。
ステップS9では、現在の支持位置座標をパラメータと
してシリンダ制御テーブルの内容を参照し、退避すべき
4つの支持台組体を識別する。そして、新しく退避状態
にする支持台組体のシリンダを制御する電磁弁を付勢
し、退避不要になった支持台組体のシリンダを制御する
電磁弁を消勢制御する。
従って、常に、プラズマトーチ8の近傍の4つの支持
台組体が退避状態に位置決めされる。
ステップS10では、ステップS3で参照したデータで指
定された位置までプラズマトーチが到達したか否かを識
別する。到達していなければステップS5に進む。指定位
置であれば、ステップS3に進み、次に続くデータを参照
して上記動作を繰り返す。
なお、シリンダ13の移動ストロークは、プラズマアー
ク切断機やガス切断機を用いて比較的厚い板を遅い速度
で移動しながら切断する場合には、150〜200mm程度にす
る必要があるが、速度が比較的大きい時には、支えロッ
ド15の受ける熱量が小さいので、50mm程度でよい。
また、上記実施例では、レーザ光切断機にも対応でき
るように支えロッド15の先端を尖鋭に形成したが、その
他の切断手段を用いる場合には、尖鋭にする必要はな
く、平面に形成する方が被加工物の支持は楽になる。
なお、上記実施例においては、トーチの移動位置をプ
ログラム制御する場合を示したが、現在実用化されてい
るトーチの移動制御においては、アイトレーサ(光学倣
い)制御,フレームプレーナ(X,Y方向の直線移動)制
御及び走行台車による一軸方向の直線移動制御がある。
これらにおいて本発明を実施する場合にも、トーチの位
置を検出する手段(例えばエンコーダ)を設ければ、そ
の検出位置信号に基づいて、加工台の自動退避制御を行
ないうる。
[効果] 以上のとおり、本発明によれば、被加工物を支持する
支持手段が、トーチなどの加工手段と対向する時には自
動的に退避するので、加工手段の影響も受けて消耗する
恐れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施する支持台機構1を示す正面図
である。 第2図は、第1図に示す支持台機構1を含む切断加工シ
ステムの外観を示す斜視図である。 第3図は、支持台組体とプラズマトーチ8との位置関係
を示す平面図である。 第4図は、第2図に示す装置の電装部の構成を示すブロ
ック図である。 第5図は、第4図のマイクロコンピュータ100の動作の
概略を示すフローチャートである。 1:支持台機構、2,3:レール 4:被加工物、5:加工機構 6:フレーム、7:キャリッジ 8:プラズマトーチ(加工手段) 9,10:駆動機構(位置決め手段) 11:プラズマアーク、12:基台 13:エアシリンダ(駆動手段) 14:駆動ロッド、15:支えロッド 16:覆い 20:エアコンプレッサ 100:マイクロコンピュータ(制御手段) 110:ドライバ 120,130:モータ制御回路 200:データ入力装置 300:トーチ制御回路 ST11,ST12,ST13,……STxy:支持台組体(支持台手段) EV1,EV2,EVn:電磁弁 SW:スイッチ、M1,M2:電気モータ EC1,EC2,:エンコーダ(位置検出手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工材に対向して配置された加工手段を
    前記被加工材に沿って駆動し所定位置に位置決めする位
    置決め手段; 前記加工手段の位置を検出する位置検出手段; 前記被加工材に沿って複数設けられ、各々がその一端と
    前記被加工材との距離を調整する駆動手段を備える支持
    台手段;及び 前記位置検出手段が検出した位置に基づいて、前記支持
    台手段の各々の駆動手段を制御し、加工手段に接近した
    支持台手段を、前記被加工材から退避する、制御手段; を備える自動加工台装置。
JP63045538A 1988-02-27 1988-02-27 自動加工台装置 Expired - Lifetime JP2641476B2 (ja)

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