JP2639172B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2639172B2 JP2104321A JP10432190A JP2639172B2 JP 2639172 B2 JP2639172 B2 JP 2639172B2 JP 2104321 A JP2104321 A JP 2104321A JP 10432190 A JP10432190 A JP 10432190A JP 2639172 B2 JP2639172 B2 JP 2639172B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光ディスク装置に係り、特に光ピックアップ
を固定光学部と可動光学部とに分離した構成としてなる
光ディスク装置に関する。
従来の技術 レーザ光源からのレーザビームを光ディスクに照射す
る光ピックアップを有する光ディスク装置では、アクセ
ス動作の高速化を図り、アクセスタイムの短縮化が進め
られている。特に光ピックアップを軽量化することがア
クセス動作の高速化を図る上で重要であるが、光ピック
アップの小型化、軽量化にも限界がある。
そこで、光ピックアップを第8図のように可動部と固
定部とに分離した分離光学系光ピックアップが提案され
ている。第8図中、1は固定光学部でレーザ光源となる
レーザダイオード2、ビームスプリッタ3等を有する。
4は可動光学部で、光ディスク5の半径方向に直線移動
できるように設けられ、固定光学部1から出射された光
ビームを反射するプリズム6、光ディスク5に光ビーム
を照射する対物レンズ7を有する。このように可動光学
部4のみを駆動するようにしてアクセス動作の高速化が
図られている。
発明が解決しようとする課題 ところが、上記の如く光ピックアップを固定光学部1
と可動光学部2とに分離させた構成とすると、ビームス
プリッタ3の光出射面3a、可動光学部4の受光面として
のプリズム6の反射面6a、及び対物レンズ7の表面が外
部に露出してしまう。そのため、上記の如く分離光学系
光ピックアップを有する光ディスク装置では、これら露
光部分に塵埃が付着しやすく、記録、再生の信号検出精
度が低下するといった課題がある。尚、対物レンズ7の
表面は比較的清掃しやすいが、プリズム6aの反射面6a、
ビームスプリッタ3の光出射面3aが塵埃等で汚染した場
合、アルコールを綿棒に浸して清掃する必要があり、そ
の場合清掃用空間が設けられていないので精密に組立ら
れた光ディスク装置を分解しなければならず、装置分解
により精密な部分を破損させてしまうおそれがあるので
一般ユーザが製造することはほとんど不可能である。
又、清掃するためには上記露出部分に保護用のガラス板
を設けなければならず、このガラス板により光学特性が
劣化するといった課題が生じてしまう。
さらに、光ディスク装置では再生に対しては塵埃に強
いが記録に対しては塵埃の影響が大きい、そのため装置
内にファンやフイルタを設けて装置内への塵埃の侵入を
防止する防塵構造がとられていたが、部品点数が増加し
て組付け作業が面倒であり、光学系の露出部に塵埃が付
着することを防止できなかった。
そこで、本発明は上記課題を解決した光ディスク装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、レーザ光源を有する固定光学部と、該固定
光学部に対して直線的に移動し、該レーザ光源からのレ
ーザビームを光ディスクに照射する可動光学部とよりな
る分離光学系光ピックアップを有する光ディスク装置に
おいて、 記録、再生モード以外の動作モード状態にあるとき前
記ディスクに対向する位置であって前記固定光学部の光
出射面に対向する出射開口部と前記可動光学部の受光面
に対向する受光開口部とが密着するように前記可動光学
部を前記固定光学部に当接する位置へ移動させる制御手
段を具備してなる。
作用 本発明によれば、記録、再生モード以外の動作モード
状態にあるときディスクに対向する位置であって固定光
学部の光出射面に対向する出射開口部と可動光学部の受
光面に対向する受光開口部とが密着するように可動光学
部を固定光学部に当接する位置へ移動させるため、固定
光学部の光出射面及び可動光学部の受光面に塵埃が付着
することを防止する。
実施例 第1図及び第2図に本発明になる光ディスク装置の一
実施例を示す。
第1図において、光ディスク装置11は装置本体12内の
シャーシ13上にディスクモータ14を設け、ディスクモー
タ14により光ディスク15を回転駆動する構成となってい
る。光ディスク装置11ではアクセス動作の高速化を図る
ためシャーシ13上に分離光学系光ピックアップ16が設け
られており、この光ピックアップ16はシャーシ13に固定
された固定光学部17と固定光学部17に対して直線的に移
動する可動光学部18とよりなる。固定光学部17はレーザ
光源としてのレーザダイオード19と、レーザダイオード
19から出射されたレーザビームが通過するビームスプリ
ッタ20とを有する。
尚、ビームスプリッタ20は光出射面20aが固定光学部1
7の開口(出射開口部)17aに対向するように設けられて
いる。
可動光学部18はモータ26(第2図に示す)により光デ
ィスク15の半径方向に移動するようになっている。そし
て、可動光学部18にはビームスプリッタ20を通過したレ
ーザビームを上方に反射させるプリズム21と、プリズム
21で反射したレーザビームを光ディスク15に照射する対
物レンズ22とが設けられている。
又、可動光学部18の底面には係止用の凹部18aが設け
られており、シャーシ13の下面と底面24の間には停止用
のソレノイド23が設けられている。このソレノイド23は
シャーシ13の貫通孔13aに挿通されたロックピン23aを有
し、後述するようにソレノイド23が励磁されるとロック
ピン23aが上方に移動して可動光学部18の凹部18aに嵌入
するようになっている。
第2図中、25は光ディスク装置11を制御する制御回路
で、光ディスク15を回転させるとともにレーザダイオー
ド19からのレーザビームを光ディスク15に照射させて記
録、再生する記録再生制御手段25Aと、可動光学部18を
光ディスク15の半径方向に駆動するモータ26を制御する
もモータ制御手段25Bとを有する。
27は可動光学部18が最外周トラック位置に移動したこ
とを検出するタッチセンサで、固定光学部17の端面に取
付けられている。このタッチセンサ27はモータ制御手段
25Bに接続されている。モータ制御手段25Bは後述するよ
うに駆動信号をD/Aコンバータ28を介してモータ26に供
給して可動光学部18を最外周トラック位置へ移動させ
る。
尚、可動光学部18の固定光学部17に対向する端面には
可動光学部18が固定光学部17に当接する際の衝撃を緩衝
するためのゴム製の弾性部材29が貼着されている。この
弾性部材29は環状に形成され可動光学部18の開口(受光
開口部)18bの周囲に設けられ、固定光学部17に隙間な
く密着する。
次に、第3図を参照して制御回路25が実行する防塵動
作について説明する。
尚、上記光ディスク装置11では、上記の如く動作する
記録再生モードと記録再生モード以外のアイドルモー
ド、セーブモード、ストップモード等がある。アイドル
モードとは可動光学部18がフォーカス又はトラッキング
動作中であり光ディスク15の同一トラックをトレースし
ているモードである。また、セーブモードとは、ディス
クモータ14が光ディスク15を駆動しているモードであ
る。また、ストップモードとは、インターフェイスのみ
動作しており光ディスク15及び可動光学部18が停止して
いるモードである。
第3図中、制御回路25はまずステップS1(以下ステッ
プを省略する)において、記録再生モードの指令が出さ
れているかどうかをチエックする。S1で記録再生モード
の指令がなければS2に移りフォーカス又はトラッキング
動作中であるかどうかをチェックする。即ち、S2ではア
イドルモードが設定されているときは記録再生以外のモ
ードであるのでS3に移りモータ26を駆動して可動光学部
18を光ディスク15の最外周トラック(図示せず)をトレ
ースする位置へ移動させる。
第4図に示す如く、可動光学部18が最外周トラックへ
移動すると弾性部材29がタッチセンサ27に当接して可動
光学部18が最外周トラックに位置に移動したことが検出
される。このとき、可動光学部18の動きが弾性部材29に
より緩衝され、固定光学部17及び可動光学部18が破損し
ないようになっている。
上記動作により固定光学部17の開口17aと可動光学部1
8の開口18bとが連通し、且つ開口17aと開口17bとが環状
の弾性部材29を介し密着する。そのためアイドルモード
においては固定光学部17の開口17aと可動光学部18と開
口18bとが互いに外部から遮断され、装置内に浮遊する
塵埃が開口17a、18bより固定光学部17、可動光学部18内
に侵入することが防止され、ビームスプリッタ20の光出
射面20a及びプリズム21の反射面21aが塵埃により汚染さ
れることが防止される。
再び第3図に戻って説明する。S2においてフォーカス
及びトラッキング動作していないときは、前記セーブモ
ードあるいはストップモードであるのでS4に移りモータ
26を駆動して可動部18を光ディスク15の外側、即ち固定
光学部17側へ移動させる。次いで、タッチセンサ27がオ
ンになり可動光学部18を検出したかどうかをチェックす
る(S5)。可動光学部18が固定光学部17の当接位置に移
動すると、前述の如くタッチセンサ27がオンになりこれ
を検出する。
可動光学部17がタッチセンサ27により検出されると、
モータ26を停止させる(S6)。続いて、ソレノイド23を
励磁してロックピン23aを可動光学部18の凹部18aに嵌合
させ、可動光学部18を固定する(S7)。
これにより、固定光学部17と可動光学部18は第5図に
示すように開口17aと18bとが密着した状態に保持され、
ビームスプリッタ20の光出射面20a及びプリズム21の反
射面21aに塵埃が付着することが防止される。
尚、上記ステップS1〜S3までの処理は記録再生モード
以外のアイドルモード、セーブモード、ストップモード
であれば継続して行われ可動光学部18は第4図又は第5
図に示すように固定光学部17に当接する位置に保持され
ている。
又、S1において記録再生モードの指令があると、S8に
移りソレノイド23が作動中であるかどうかをチェックす
る。そして、前述したようにS7でソレノイド23が励磁さ
れ、そのままであるときはS9でソレノイド23をオフにし
た後、記録、再生モードとなり可動光学部18がモータ26
に駆動されてディスク内周方向に移動し記録、再生動作
が行われる(S10)。尚、S8においてソレノイド23がオ
フ状態のときは直接S10の処理を実行する。
第6図に本発明の変形例を示す。第6図中、可動光学
部18の開口18bの周囲には固定光学部17側に突出する環
状の突出部が18cが設けられている。
この突出部18cは固定光学部17の開口17aより小径であ
るので、前述の如く可動光学部18が固定光学部17に当接
するとき、開口17内に進入する。従って、固定光学部17
と可動光学部18との間で突出部18cが17bに嵌合するた
め、開口17a、18bは外部から遮断される。よって、ビー
ムスプリッタ20の光出射面20a及びプリズム21の反射面2
1aに塵埃が付着することを防止しうる。
第7図に本発明の別の変形例を示す。
第7図中、可動光学部18の底面には歯18bが設けられ
ており、これに対向する位置にソレノイド23が設けられ
ている。
ソレノイド23は可動光学部18の側面に設けられた前記
歯18bに歯合するような歯23bを有し、ソレノイド23が励
磁されると歯23aが横方向に移動して可動光学部18の歯1
8bに歯合して可動光学部18を係止する。
尚、上記実施例では記録再生モードが記録再生モード
以外のアイドルモード、セーブモード、ストッップモー
ドであるかを検出して、記録再生モード以外でなければ
可動光学部18を固定光学部17に密着させたが、これ以外
にも例えばディスクが装着されているか否かを検出する
ディスク検出手段あるいはレーザダイオードからレーザ
ビームが発光されているか否かを検出するレーザ発光検
出手段により記録再生モードであるか否かを検出するよ
うにしてもよい。
発明の効果 上記の如く、本発明になる光ディスク装置は、記録、
再生モード以外の動作モード状態にあるときディスクに
対向する位置であって固定光学部の光出射面に対向する
出射開口部と可動光学部の受光面に対向する受光開口部
とが密着するように可動光学部を固定光学部に当接する
位置へ移動させるため、装置内にファンやフィルタを設
けることなく固定光学部の光出射面及び可動光学部受光
面に塵埃が付着することを防止でき、装置内の構成が複
雑化することなく光信号の検出精度が低下することを防
止することができる。従って、記録再生時以外の動作モ
ードにおける光ピックアップの露出部分に対する防塵効
果を高め装置の信頼性の向上が図られる等の特長を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる光ディスク装置の一実施例の縦断
面図、第2図は制御回路の概略構成を説明するためのブ
ロック図、第3図は制御回路が実行する処理を説明する
ためのフローチャート、第4図はアイドルモード時の動
作を説明するための縦断面図、第5図はセーブモードあ
るいはストップモード時の動作を説明するための縦断面
図、第6図及び第7図は本発明の変形例の縦断面図、第
8図は従来の装置を示す概略構成図である。 11……光ディスク装置、15……光ディスク、16……分離
光学系ピックアップ、17……固定光学部、18……可動光
学部、19……レーザダイオード20……ビームスプリッ
タ、21……プリズム、22……対物レンズ、23……ソレノ
イド、25……制御回路、25A……記録再生制御手段、25B
……モータ制御手段、26……モータ、27……タッチセン
サ、29……弾性部材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザ光源を有する固定光学部と、該固定
    光学部に対して直線的に移動し、該レーザー光源からの
    レーザビームを光ディスクに照射する可動光学部とより
    なる分離光学系光ピックアップを有する光ディスク装置
    において、 記録、再生モード以外の動作モード状態にあるとき前記
    ディスクに対向する位置であって前記固定光学部の光出
    射面に対向する出射開口部と前記可動光学部の受光面に
    対向する受光開口部とが密着するように前記可動光学部
    を前記固定光学部に当接する位置へ移動させる制御手段
    を具備してなることを特徴とする光ディスク装置。
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