JP2639084B2 - 洗濯機の駆動装置 - Google Patents
洗濯機の駆動装置Info
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- JP2639084B2 JP2639084B2 JP1080355A JP8035589A JP2639084B2 JP 2639084 B2 JP2639084 B2 JP 2639084B2 JP 1080355 A JP1080355 A JP 1080355A JP 8035589 A JP8035589 A JP 8035589A JP 2639084 B2 JP2639084 B2 JP 2639084B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- gear case
- water tank
- bush
- washing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭において使用される洗濯機の駆動
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の洗濯機の駆動装置の構成は、第4図に
示すように、水槽1の内底面には、衣類等を撹拌するた
めの撹拌翼(図示せず)が設けられ、一方、水槽1の下
部にはナット2,スリーブ3,ナット4を介して内部に減速
装置を有したギアケース5と、ギアケース5に支持され
る駆動用のモータ6が設けられている。
示すように、水槽1の内底面には、衣類等を撹拌するた
めの撹拌翼(図示せず)が設けられ、一方、水槽1の下
部にはナット2,スリーブ3,ナット4を介して内部に減速
装置を有したギアケース5と、ギアケース5に支持され
る駆動用のモータ6が設けられている。
またギアケース5の上面には、減速装置の出力軸6を
軸支する軸受け部を有し、かつ減速装置の上方を覆うメ
タルケース7が覆設されており、前記メタルケース7に
設けたフランジ8を水槽1の下部に突出したボス9にビ
ス10で固定することによりモータ6,ギアケース5,減速装
置を水槽1の下部に保持している。また11はギアケース
5の底面に支持されモータ6の出力軸12を軸支する軸受
けである。
軸支する軸受け部を有し、かつ減速装置の上方を覆うメ
タルケース7が覆設されており、前記メタルケース7に
設けたフランジ8を水槽1の下部に突出したボス9にビ
ス10で固定することによりモータ6,ギアケース5,減速装
置を水槽1の下部に保持している。また11はギアケース
5の底面に支持されモータ6の出力軸12を軸支する軸受
けである。
第4図において、13はゴムブッシュであり、メタルケ
ース7と水槽1の中心穴部との間にシール効果を持たせ
るために介在させたもの、14はモータ冷却用の略プロペ
ラ形状のファンである。
ース7と水槽1の中心穴部との間にシール効果を持たせ
るために介在させたもの、14はモータ冷却用の略プロペ
ラ形状のファンである。
また、第5図は従来の洗濯機の駆動装置を含む洗濯機
全体の縦断面図である。第5図において、15は撹拌翼、
16は水槽1を支持する外装体、17は外装体の下部を覆う
台枠、18は蓋、19は操作箱、20はタイマ、21は操作ツマ
ミである。
全体の縦断面図である。第5図において、15は撹拌翼、
16は水槽1を支持する外装体、17は外装体の下部を覆う
台枠、18は蓋、19は操作箱、20はタイマ、21は操作ツマ
ミである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記従来の構成では、駆動用のモータ
6とギアケース5との接続はスリーブ3とナット2,4に
より行っているため、モータ6が動作する際に発生する
微振動が直接ギアケース5に伝達されるため、この微振
動がギアケース5からメタルケース7を伝わって水槽1
の底面に伝わることになる。この場合、水槽1は上方開
口の略円筒形状を呈しているため、水槽1の底面に伝わ
る振動が微振動であっても、水槽1が拡大器の役目を果
たし、大きな騒音を発生する主要因となっていた。
6とギアケース5との接続はスリーブ3とナット2,4に
より行っているため、モータ6が動作する際に発生する
微振動が直接ギアケース5に伝達されるため、この微振
動がギアケース5からメタルケース7を伝わって水槽1
の底面に伝わることになる。この場合、水槽1は上方開
口の略円筒形状を呈しているため、水槽1の底面に伝わ
る振動が微振動であっても、水槽1が拡大器の役目を果
たし、大きな騒音を発生する主要因となっていた。
この様な場合、防振のためにスリーブ3の材料をゴム
等の弾性材を利用することがよく行われるが、しかしな
がら、一般的に洗濯機の動力源として用いられるモータ
6は、交流4極同期モータであり、このモータの振動は
入力電源周波数を(Hz)とすると2Hzの周期を持つ
モータ軸を中心とした円周平面方向の振動が中心である
ことはよく知られている。したがって、電源周波数を60
Hzとするとモータの振動は120Hzの円周方向の振動とな
る。
等の弾性材を利用することがよく行われるが、しかしな
がら、一般的に洗濯機の動力源として用いられるモータ
6は、交流4極同期モータであり、このモータの振動は
入力電源周波数を(Hz)とすると2Hzの周期を持つ
モータ軸を中心とした円周平面方向の振動が中心である
ことはよく知られている。したがって、電源周波数を60
Hzとするとモータの振動は120Hzの円周方向の振動とな
る。
そこで弾性部材等によりこの振動を吸収したい場合に
は、モータの円周方向の保持の共振周波数F(Hz)を12
0Hz以下(通常防振効果を上げるためには40Hz以下)に
する必要がある。このことは第4図の構成の場合には、
スリーブ3のせん断方向のバネ定数をKs(Kg/cm),ス
リーブ3の数をn,モータ6の慣性モーメントをI(Kg
m2),取付けピッチの直径をD(cm)とすると、円周方
向のモータの保持の共振周波数F(Hz)は (ただしgは重力加速度980cm/s2とする。) で表わされる。(1)式において、Fを40Hz、Dを13c
m、nを4、Iを50Kgcm2とするとKsは Ks=10.8Kg/cm となる。すなわち、弾性材を利用したスリーブ3により
防振効果を得ようとすれば硬度の低い弾性材を用いて大
きな形状のスリーブ3を形成しなければならない。この
場合、スリーブ3に作用する応力は、モータ6の自重に
よるスリーブ3を伸ばす方向に働くため、洗濯機の輸送
時の落下による過度の応力が印加されたり、経年変化等
によって弾性材の物性が劣化した場合などで、弾性材そ
のものが破断したり、接着面が剥離したりしやすい欠点
を持った構造となってしまうため、実現のためには、課
題を有することになる。
は、モータの円周方向の保持の共振周波数F(Hz)を12
0Hz以下(通常防振効果を上げるためには40Hz以下)に
する必要がある。このことは第4図の構成の場合には、
スリーブ3のせん断方向のバネ定数をKs(Kg/cm),ス
リーブ3の数をn,モータ6の慣性モーメントをI(Kg
m2),取付けピッチの直径をD(cm)とすると、円周方
向のモータの保持の共振周波数F(Hz)は (ただしgは重力加速度980cm/s2とする。) で表わされる。(1)式において、Fを40Hz、Dを13c
m、nを4、Iを50Kgcm2とするとKsは Ks=10.8Kg/cm となる。すなわち、弾性材を利用したスリーブ3により
防振効果を得ようとすれば硬度の低い弾性材を用いて大
きな形状のスリーブ3を形成しなければならない。この
場合、スリーブ3に作用する応力は、モータ6の自重に
よるスリーブ3を伸ばす方向に働くため、洗濯機の輸送
時の落下による過度の応力が印加されたり、経年変化等
によって弾性材の物性が劣化した場合などで、弾性材そ
のものが破断したり、接着面が剥離したりしやすい欠点
を持った構造となってしまうため、実現のためには、課
題を有することになる。
本発明は上記課題に鑑み、モータの微振動が水槽の底
面に伝わりにくい、すなわち騒音の少なく、また強度面
でも安定し、構造も簡単な洗濯機の駆動装置を提供する
ことを目的とする。
面に伝わりにくい、すなわち騒音の少なく、また強度面
でも安定し、構造も簡単な洗濯機の駆動装置を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、水槽と、水槽の
内底部に設けた撹拌翼と、水槽の下部に固着され、前記
撹拌翼と連結される減速装置を内部に備えたギアケース
と、前記ギアケースの下部に位置し外周にフランジ部を
有する撹拌翼駆動用のモータと、前記ギアケース下部の
円周方向に突出した突出面と、前記突出面端部に下方を
保持された中央孔部を有する弾性の複数個のブッシュ
と、前記ブッシュの上面に固着されたワッシャと、前記
ブッシュの中央孔部を貫通する中央孔部径より小径のボ
ルトとを備え、前記フランジ部と前記ワッシャとを前記
ブッシュを挟み込んで前記ボルトによって固定すること
により、前記モータを前記ギヤケースに防振懸下したも
のである。
内底部に設けた撹拌翼と、水槽の下部に固着され、前記
撹拌翼と連結される減速装置を内部に備えたギアケース
と、前記ギアケースの下部に位置し外周にフランジ部を
有する撹拌翼駆動用のモータと、前記ギアケース下部の
円周方向に突出した突出面と、前記突出面端部に下方を
保持された中央孔部を有する弾性の複数個のブッシュ
と、前記ブッシュの上面に固着されたワッシャと、前記
ブッシュの中央孔部を貫通する中央孔部径より小径のボ
ルトとを備え、前記フランジ部と前記ワッシャとを前記
ブッシュを挟み込んで前記ボルトによって固定すること
により、前記モータを前記ギヤケースに防振懸下したも
のである。
作用 上記構成により、モータの動作時に発生する微振動を
水槽底面に伝えにくくするために弾性材を用いても、構
造が簡単で弾性材に引っ張り方向の応力が印加されない
ため、強度面で安定した性能を有することができる。
水槽底面に伝えにくくするために弾性材を用いても、構
造が簡単で弾性材に引っ張り方向の応力が印加されない
ため、強度面で安定した性能を有することができる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は本発明の洗濯機の駆動装置の主要部の詳細断
面図である。第1図に示すとおり、水槽22の下部には駆
動用のモータ23の回転を減速して出力軸24を介して撹拌
翼(図示せず)に伝え撹拌翼を回転させるための減速装
置を内部に含んだギアケース25が設けられており、ギア
ケース25の上方を覆うメタルケース26を介して水槽22の
下部に突出するボス27にビス28により固着されている。
一方ギアケース25とモータ23の接続は、ギアケース25の
下方に円周方向に突出した突出面29に固定されたブッシ
ュ30,ブッシュ30の上面に接着されたワッシャ31,ナット
32,両端にネジ部を有するボルト33を介して、モータ23
のフランジ部34に固定することにより行われる。35はギ
アケース25の下面中央に保持されモータ23の出力軸36を
軸支する軸受け、37はモータ23の冷却用のファン、38は
水槽22の中央孔部とメタルケース26との間をシールする
ゴムワッシャである。
面図である。第1図に示すとおり、水槽22の下部には駆
動用のモータ23の回転を減速して出力軸24を介して撹拌
翼(図示せず)に伝え撹拌翼を回転させるための減速装
置を内部に含んだギアケース25が設けられており、ギア
ケース25の上方を覆うメタルケース26を介して水槽22の
下部に突出するボス27にビス28により固着されている。
一方ギアケース25とモータ23の接続は、ギアケース25の
下方に円周方向に突出した突出面29に固定されたブッシ
ュ30,ブッシュ30の上面に接着されたワッシャ31,ナット
32,両端にネジ部を有するボルト33を介して、モータ23
のフランジ部34に固定することにより行われる。35はギ
アケース25の下面中央に保持されモータ23の出力軸36を
軸支する軸受け、37はモータ23の冷却用のファン、38は
水槽22の中央孔部とメタルケース26との間をシールする
ゴムワッシャである。
なお、この減速装置を含む洗濯機の構成は、前記従来
例と同様のため、ここでは説明を省略する。
例と同様のため、ここでは説明を省略する。
次に第2図を用いて本発明の洗濯機の駆動装置の防振
の効果を説明する。
の効果を説明する。
ギアケース25の突出面29に固定されたブッシュ30はそ
の中央部に直径aの穴が設けられ、またその上面には中
央に直径bの穴を有したワッシャ31が接着されている。
また、ボルト33は中央胴部が直径cで両端にネジ部が設
けられ、かつ上方のネジ部と中央胴部との間には、長さ
がワッシャ31の厚さより短く、かつ直径が前記ワッシャ
31の直径bの穴と若干のクリアランスを有する段部が設
けられている。
の中央部に直径aの穴が設けられ、またその上面には中
央に直径bの穴を有したワッシャ31が接着されている。
また、ボルト33は中央胴部が直径cで両端にネジ部が設
けられ、かつ上方のネジ部と中央胴部との間には、長さ
がワッシャ31の厚さより短く、かつ直径が前記ワッシャ
31の直径bの穴と若干のクリアランスを有する段部が設
けられている。
この構成においては、モータ30の自重による力はボル
ト33,ナット32の締め付けにより完全にボルト33に固定
されたワッシャ31に伝わり、ブッシュ30を圧縮する力と
して働くことになる。一方、ボルト33の中央胴部の直径
cは、ブッシュ30の中央孔部の直径aより小さく設定さ
れているため、モータ23の微振動はフランジ部34,ボル
ト33,ワッシャ31を伝わってきても、必ずブッシュ30を
通ってギアケース25の突出面29に伝わるため、完全な防
振効果を得ることができる。
ト33,ナット32の締め付けにより完全にボルト33に固定
されたワッシャ31に伝わり、ブッシュ30を圧縮する力と
して働くことになる。一方、ボルト33の中央胴部の直径
cは、ブッシュ30の中央孔部の直径aより小さく設定さ
れているため、モータ23の微振動はフランジ部34,ボル
ト33,ワッシャ31を伝わってきても、必ずブッシュ30を
通ってギアケース25の突出面29に伝わるため、完全な防
振効果を得ることができる。
第3図は、ブッシュ30とギアケース25の突出面29との
固定方法を示す斜視図である。
固定方法を示す斜視図である。
すなわち、突出面29に設けられた略円形状の切り欠き
部29aにブッシュ30のくびれ部30aを弾性材よりなるブッ
シュ30の弾性を利用して装着することにより、ブッシュ
30をギアケース25の突出面29に簡単に固定することがで
きる。
部29aにブッシュ30のくびれ部30aを弾性材よりなるブッ
シュ30の弾性を利用して装着することにより、ブッシュ
30をギアケース25の突出面29に簡単に固定することがで
きる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、
中央に穴部を有し、かつ上面にワッシャを接着したブッ
シュを用いて、モータのフランジ部から突出し、ブッシ
ュの中央の穴部を貫通するボルトをワッシャに固定する
ことにより、モータの動作時の微振動を防振する弾性材
を圧縮方向の応力がかかった状態で使用できるため、強
度面で安定しかつ、騒音の少ない洗濯機の駆動装置を実
現することができる。
中央に穴部を有し、かつ上面にワッシャを接着したブッ
シュを用いて、モータのフランジ部から突出し、ブッシ
ュの中央の穴部を貫通するボルトをワッシャに固定する
ことにより、モータの動作時の微振動を防振する弾性材
を圧縮方向の応力がかかった状態で使用できるため、強
度面で安定しかつ、騒音の少ない洗濯機の駆動装置を実
現することができる。
第1図は本発明の洗濯機の駆動装置の主要部の詳細断面
図、第2図は同ブッシュ周辺の詳細断面図、第3図は同
ブッシュのメタルケースへの装着方法を示した斜視図、
第4図は従来の洗濯機の駆動装置の詳細断面図、第5図
は従来の洗濯機の縦断面図である。 22……水槽、23……モータ、25……ギアケース、29……
突出面、30……ブッシュ、31……ワッシャ、33……ボル
ト。
図、第2図は同ブッシュ周辺の詳細断面図、第3図は同
ブッシュのメタルケースへの装着方法を示した斜視図、
第4図は従来の洗濯機の駆動装置の詳細断面図、第5図
は従来の洗濯機の縦断面図である。 22……水槽、23……モータ、25……ギアケース、29……
突出面、30……ブッシュ、31……ワッシャ、33……ボル
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】水槽と、水槽の内底部に設けた撹拌翼と、
水槽の下部に固着され、前記撹拌翼と連結される減速装
置を内部に備えたギアケースと、前記ギアケースの下部
に位置し外周にフランジ部を有する撹拌翼駆動用のモー
タと、前記ギアケース下部の円周方向に突出した突出面
と、前記突出面端部に下方を保持された中央孔部を有す
る弾性の複数個のブッシュと、前記ブッシュの上面に固
着されたワッシャと、前記ブッシュの中央孔部を貫通す
る中央孔部径より小径のボルトとを備え、前記フランジ
部と前記ワッシャとを前記ブッシュを挟み込んで前記ボ
ルトによって固定することにより、前記モータを前記ギ
ヤケースに防振懸下した洗濯機の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1080355A JP2639084B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 洗濯機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1080355A JP2639084B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 洗濯機の駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02257992A JPH02257992A (ja) | 1990-10-18 |
JP2639084B2 true JP2639084B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13715944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1080355A Expired - Lifetime JP2639084B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 洗濯機の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639084B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20060035086A (ko) | 2004-10-21 | 2006-04-26 | 엘지전자 주식회사 | 식기세척기 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811355Y2 (ja) * | 1979-06-20 | 1983-03-03 | 三洋電機株式会社 | 振動体の取付装置 |
JPS61157490U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-30 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1080355A patent/JP2639084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02257992A (ja) | 1990-10-18 |
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