JP2638508B2 - 網管理方式 - Google Patents

網管理方式

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JP2638508B2
JP2638508B2 JP6238942A JP23894294A JP2638508B2 JP 2638508 B2 JP2638508 B2 JP 2638508B2 JP 6238942 A JP6238942 A JP 6238942A JP 23894294 A JP23894294 A JP 23894294A JP 2638508 B2 JP2638508 B2 JP 2638508B2
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洋一 梶原
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号を終端する終端装
置と、信号を相互接続するクロスコネクト装置とで構成
される網を、監視制御装置がクロスコネクト装置に対し
て管理情報を送出することによって管理する網管理方式
に関し、特に、冗長系を形成する複数の系それぞれの監
視制御を容易にでき、かつ、コマンドの緊急度に対応で
きる柔軟なネットワークを提供できる網管理方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の網(以後ネットワーク
と呼ぶ)は、信号を終端する少くとも一つの終端装置
と、この終端装置に接続され、信号を相互接続する少く
とも一つのクロスコネクト装置とで構成され、対向する
装置と互いに冗長系を形成する2つの通信路によって接
続されている。また、ネットワークは、クロスコネクト
装置に接続され、クロスコネクト装置に対して管理情報
を送出する監視制御装置を含み、この監視制御装置によ
って管理されている。
【0003】従来、この種の網管理方式では、図3に示
されるように、2重の通信路をループ状に形成して接続
する複数のクロスコネクト装置(以後DCSと呼ぶ)
と、これらDCSそれぞれに2重の通信路により接続さ
れる複数の信号終端装置(以後LTMと呼ぶ)とで構成
され、対抗装置と互いに冗長系を形成する2つの系で接
続されているネットワークを、監視制御装置(以後CO
NTと呼ぶ)92がDCS91に1つの通信路を接続し
管理情報を送り、監視制御している。
【0004】ここで、2重の通信路には、系aと系bと
が設けられ、一方を現用系に、他方を予備系にそれぞれ
使用されるものとする。
【0005】DCS91は、図3に示されるように、C
ONT92以外に、ループの通信路を形成するDCS3
1,32と、光信号を終端するLTM33〜3nとに接
続されているものとする。
【0006】また、DCS91は、図4に示されるよう
に、CONT通信手段93、ルーティング処理部94、
管理情報処理部95、クロスコネクト処理部50、およ
び、フレーム処理手段41〜4nを備え、各フレーム処
理手段41〜4nは2つずつの光信号終端部41a,4
1b〜4na,4nbを有している。
【0007】CONT通信手段93は、CONT92か
ら受けたコマンドをルーティング処理部94に送る。ル
ーティング処理部94は、受けたコマンドの宛先を調
べ、自分宛てと判断した場合、受けたコマンドを管理情
報処理部95に送る。管理情報処理部95は受けたコマ
ンドに従った処理を行う。
【0008】他方、受けたコマンドの宛先が自分宛てで
なかった場合、ルーティング処理部94は、ネットワー
ク構成からコマンドの宛先に該当する1つのLTM(例
えば)3nを特定し、このLTM3nに接続されるフレ
ーム処理手段4nで、現時点で現用系として働いている
(例えば、系aの場合)光信号終端部4naに、受けた
コマンドを送る。系bが現用系の場合には、光信号終端
部4nbになる。
【0009】光信号終端部4naは、受けたコマンドを
伝送フレームに形成し、この伝送フレームのオーバヘッ
ドであるセクションオーバヘッドを使って、生成した伝
送フレームを通信先のLTM3nへ転送する。LTM3
nは、受けた伝送フレームのオーバヘッドからコマンド
を再生して組立て、処理する。
【0010】宛先が他のDCSに収容されるLTMで、
例えば、図3の対向DCS31が宛先として特定される
場合、光信号終端部41aがDCS31に伝送フレーム
を作成して転送する。伝送フレームを受けたDCS31
は、前述のDCS91とは逆の手順により、光信号終端
部において、受けた伝送フレームのオーバヘッドからコ
マンドを再生して組立て、ルーティング処理部におい
て、自分宛てのコマンドかどうかを調べる。
【0011】このようにして、管理情報がCONTから
ネットワーク上に転送され、CONTによる監視制御が
可能になっている。
【0012】なお、クロスコネクト処理部50は、図3
に示されるように、DCS91に接続されるDCS3
1,32およびLTM33〜3nそれぞれに直結するフ
レーム処理手段41〜4n相互間を接続して、信号転送
を処理する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の網管理
方式には、DCSのルーティング処理部が、CONTか
らの管理情報を、現時点で現用系として働いている系を
使って転送しているので、管理しているネットワークが
輻輳する場合、一般のコマンドは勿論、制御コマンドも
送出不可能になり、この結果、ネットワークの輻輳原因
の調査、障害の切り分け等による早期対策を困難にして
いるという問題点がある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による網管理方式
は、信号を終端する少くとも一つの終端装置と、該終端
装置に接続され、信号を相互接続する少くとも一つの
ロスコネクト装置と、該クロスコネクト装置に接続さ
れ、前記クロスコネクト装置に対して管理情報を送出す
監視制御装置とを含む網の管理方式において、前記ク
ロスコネクト装置と前記監視制御装置とを冗長系を形成
した複数の通信路によって接続し、前記監視制御装置
は、前記通信路の内の一つを現用系として稼働する間に
も、待機系となる残りの通信路に予め設定された管理
報を送出し、かつ前記クロスコネクト装置は、前記複数
の通信路それぞれに対応する常時稼働可能な転送先決定
処理を行うルーティング処理手段を備え、該処理手段
が、受けた前記管理情報に基づいて前記通信路の現用系
及び待機系に無関係に所定の処理を行っている。
【0015】また、監視制御装置と接続するクロスコネ
クト装置は、監視制御装置と冗長系を形成して接続され
る通信路それぞれにより通信を行うCONT通信手段
と、このCONT通信手段それぞれに接続し、CONT
通信手段を介して監視制御装置から受ける管理情報の転
送先決定処理を行うルーティング処理部と、この全ての
ルーティング処理部に接続され、このルーティング処理
部から管理情報を受け、自分宛ての管理情報の処理を行
う管理情報処理部と、収容接続される終端装置またはク
ロスコネクト装置毎に設けられ、これら終端装置または
クロスコネクト装置との間で信号を終端すると共に、全
てのルーティング処理部に接続され、監視制御装置から
の管理情報を転送先に送出するフレーム処理手段と、接
続される各装置間の信号をフレーム処理手段間で相互接
続するクロスコネクト処理部とを備えている。
【0016】
【0017】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0018】図1および図2それぞれは本発明の一実施
例を示す機能ブロック図およびネットワーク構成図であ
る。
【0019】図2に示されているネットワークでは、C
ONT20が、現用系および予備系という2つの系のた
めに、系aと系bとの2重の通信路により、DCS10
に冗長系を形成して接続されている。ネットワークを構
成する各装置の配置は、図3と同様に、系aと系bとの
2重の通信路をループ状に形成するDCS10,31,
32と、光信号を終端するLTM33〜3nとがDCS
10に接続されているものとする。
【0020】DCS10は、図1に示されるように、系
aと系bとの2つの通信路によりCONT20と接続さ
れ、CONT通信手段11a,11b、ルーティング処
理部12a,12b、管理情報処理部13、フレーム処
理手段41〜4n、および、クロスコネクト処理部50
を備えている。各フレーム処理手段41〜4nは系aと
系bとの2つずつの光信号終端部41a,41b〜4n
a,4nbを有している。図4と異なる点は、CONT
通信手段11a,11bおよびルーティング処理部12
a,12bを2つそれぞれ有することである。現用/予
備の両系のために、これらCONT通信手段11a,1
1bおよびルーティング処理部12a,12bが2重化
されていることを示している。
【0021】まず、CONT20は、発生したコマンド
に対して緊急度を調べ、通常は、2つのうち、現時点で
現用系として稼働中の1つの通信路に対してコマンドを
送出する。他方、緊急度の高いコマンドに対して、CO
NT20は、現時点で予備系として休止中の通信路を駆
動し、この通信路にコマンドを送出して、宛先に緊急受
入れさせることにより、このコマンドに関するネットワ
ーク内での処理開始までの時間を短縮できる。
【0022】DCS10の各CONT通信手段11a,
11bは、CONT20から受けたコマンドを、対応す
る各ルーティング処理部12a,12bに送る。各ルー
ティング処理部12a,12bは、受けたコマンドの宛
先を調べ、宛先が自分宛てと判断された場合、受けたコ
マンドを管理情報処理部13に送る。管理情報処理部1
3は受けたコマンドに従った処理を行う。
【0023】他方、受けたコマンドの宛先が自分宛てで
なかった場合、ルーティング処理部12a,12bは、
ネットワーク構成からコマンドの宛先に該当する1つの
LTM(例えば)3nを特定し、このLTM3nに接続
されるフレーム処理手段4nで、コマンドを受けたルー
ティング処理部(例えば、系aの場合)12aに対応す
る光信号終端部4naに、受けたコマンドを送る。即
ち、コマンドを受けた光信号終端部4naの系aはCO
NT20で指定されるが、現時点での現用系か予備系か
には無関係に稼働できるものとしている。
【0024】光信号終端部4naは、図4を参照して説
明したように、受けたコマンドを伝送フレームに形成
し、この伝送フレームのオーバヘッドであるセクション
オーバヘッドを使って、生成した伝送フレームを通信先
のLTM3nへ転送する。LTM3nは、受けた伝送フ
レームのオーバヘッドからコマンドを再生し組立てて処
理する。
【0025】宛先が他のDCSに収容されるLTMで、
例えば、図2の対向DCS31が宛先として特定される
場合、光信号終端部41aがDCS31に伝送フレーム
を作成して転送する。伝送フレームを受けたDCS31
は、前述のDCS91とは逆の手順により、DCS31
の光信号終端部において、受けた伝送フレームのオーバ
ヘッドからコマンドを再生して組立て、ルーティング処
理部において、自分宛てのコマンドかどうかを調べる。
【0026】また、フレーム処理手段41は、系と系
bとの2つの光信号終端部41a,41bを有し、接続
先のDCS31から伝送フレームを受けた光信号終端部
41a,41bを1つに切り替えて、図2に示されるよ
うに、接続されるDCS32または収容されるLTM3
3〜3nに転送するコマンドを、DCS31から受けた
伝送フレームから取り込み、クロスコネクト処理部50
に送る。クロスコネクト処理部50は、DCS10に接
続されるDCS31,32およびLTM33〜3nそれ
ぞれに直結するフレーム処理手段41〜4n相互間を接
続して、信号の転送を処理する。
【0027】このように、CONT20が系を指定して
DCS10への通信路に監視制御用のコマンドを送出し
ている。このため、2つの系それぞれで独立した管理情
報のルーティングが可能になる。
【0028】上記説明では、機能理解の便宜上、
用系/予備系の2つにより説明したが、予備系には、管
理情報の転送を常時待機するので、監視制御用に少なく
とも一つの通信路を待機系として設けることができる。
また、監視制御装置(CONT)が、発生したコマンド
に対して緊急度を調べ、緊急度の高いコマンドに対し
て、現時点で予備系として休止中の通信路を駆動し、こ
の通信路にコマンドを送出して、宛先に緊急受入れさせ
ると説明したが、コマンドのサービス内容等、別の選択
方法が採用されてもよい。更に、機能ブロックを図示し
て説明したが、機能の分離併合は自由であり、上述の総
合機能が発揮できるものであればよく、上記記載が、本
発明を限定するものではない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、監
視制御装置(CONT)がクロスコネクト装置(DC
S)に接続する通信路を系それぞれに有し、かつ、この
DCSは、CONTとの通信手段およびルーティングの
処理手段を信号の終端部と共に系それぞれに備えてい
る。この構成によって、CONT、DCS、および、L
TMを結ぶ完全な系が複数、同一ネットワーク内に構築
されることになる。この結果、系それぞれで独立して管
理情報をルーティングさせることができる。従って、一
つの系が輻輳を起こした場合でも、別の系で正常にコマ
ンドを実行することが可能になり、輻輳の原因調査、障
害の切り分け等の監視制御が容易になると共に、作業の
開始までの時間が短縮できる早期の対策を可能にする網
管理方式を得ることができる。
【0030】また、管理ネットワークを冗長構成にする
ことにより、監視制御装置(CONT)からの高い緊急
度のコマンドと低い緊急度のコマンドとで使用する系を
区別する場合、一方のネットワークのスループットが低
下している状態でも、他方のネットワークの使用を制御
することにより、高い緊急度のコマンドにも対応できる
柔軟なネットワークを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示すネットワーク構成図で
ある。
【図3】従来の一例を示すネットワーク構成図である。
【図4】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
10,31,32 クロスコネクト装置(DCS) 11a,11b CONT通信手段 12a,12b ルーティング処理部 13 管理情報処理部 20 監視制御装置(CONT) 33〜3n 信号終端装置(LTM) 41〜4n フレーム処理手段 41a,41b〜4na,4nb 光信号終端部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号を終端する少くとも一つの終端装置
    と、該終端装置に接続され、信号を相互接続する少くと
    も一つのクロスコネクト装置と、該クロスコネクト装置
    に接続され、前記クロスコネクト装置に対して管理情報
    を送出する監視制御装置とを含む網の管理方式におい
    て、前記クロスコネクト装置と前記監視制御装置とを冗
    長系を形成した複数の通信路によって接続し、前記監視
    制御装置は、前記通信路の内の一つを現用系として稼働
    する間にも、待機系となる残りの通信路に、予め設定さ
    れた管理情報を送出し、かつ前記クロスコネクト装置
    は、前記複数の通信路それぞれに対応する常時稼働可能
    な転送先決定処理を行うルーティング処理手段を備え、
    該処理手段が、受けた前記管理情報に基づいて前記通信
    路の現用系及び待機系に無関係に所定の処理を行うこと
    を特徴とする網管理方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記監視制御装置と
    接続するクロスコネクト装置、前記監視制御装置と冗
    長系を形成して接続される通信路それぞれにより通信を
    行うCONT通信手段と、該CONT通信手段それぞれ
    に接続し、前記CONT通信手段を介して前記監視制御
    装置から受ける管理情報の転送先決定処理を行うルーテ
    ィング処理部と、全ての該ルーティング処理部に接続さ
    れ、該ルーティング処理部から前記管理情報を受け、自
    分宛ての管理情報の処理を行う管理情報処理部と、収容
    接続される前記終端装置または前記クロスコネクト装置
    毎に設けられ、該終端装置または該クロスコネクト装置
    との間で信号を終端すると共に、全ての前記ルーティン
    グ処理部に接続され、前記監視制御装置からの管理情報
    を転送先に送出するフレーム処理手段と、接続される各
    装置間の信号を前記フレーム処理手段間で相互接続する
    クロスコネクト処理部とを備えることを特徴とする網管
    理方式。
JP6238942A 1994-10-03 1994-10-03 網管理方式 Expired - Lifetime JP2638508B2 (ja)

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JPH08102786A JPH08102786A (ja) 1996-04-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2938495B2 (ja) * 1990-01-31 1999-08-23 富士通株式会社 ネットワーク監視装置

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JPH08102786A (ja) 1996-04-16

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Effective date: 19970318