JP2637021B2 - 挿管用削進機 - Google Patents

挿管用削進機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設する各種の
管体の敷設工事において、推進管の挿入と推進管の引き
抜きに用いる挿管用削進機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地中に埋設する各種の管体の敷設
工事において、例えば、極小口径管の推進にあっては、
図8に示すような削進機50が用いられている。
【0003】このものは、図8(a) に示すように、発進
坑51内に設置した水平のベッド52上に、油圧シリンダ53
により進退される機体54を摺動可能に載置してあって、
前記機体54前部の押圧部55に推進管56を取り付けて、機
体54の前進と共に推進管56が地中に挿入されるものであ
る。
【0004】そして、この推進管56は、希望する地点に
挿入されると発進坑51より引き抜くと共に、到達坑側の
推進管端部にポリエチレンや塩化ビニル製の保護管を取
り付けて、前記推進管56の引き抜きにより入れ替わり挿
入することで希望する埋設管の付設を行なっていたもの
である。
【0005】また、この推進管56の引き抜きに際して
は、図8(b) に示すように、発進坑51に設置した削進機
50における機体54の先端にチェーンで連結された金具57
の一方を取り付け、その他方のねじ部58を推進管56の接
続用ねじ59に螺合した後、前記推進機50の油圧シリンダ
53を操作することにより引っ張られて、該油圧シリンダ
53のストローク分づつ引き抜かれるものであった。
【0006】しかしながら、前記した装置による推進管
の引き抜きは、油圧シリンダの引き戻しによるため、推
進管へ十分な引き抜きのための力が伝達されないので、
大きな駆動による油圧シリンダが必要となって、装置の
大型化やコストアップとなるばかりか、大型装置はその
設置のため発進坑を大きく形成しなければならないの
で、工事が大掛かりとなる。
【0007】更に、推進管と金具との結合がねじによる
ため、その操作が面倒で不便である上、固い地盤等への
挿管にあっては、この推進管に掛かる圧密によって引き
抜きに大きな力が必要となり、この力に対抗して大引張
力を掛けると、前記ねじ山が破損して引き抜き不能とな
ったり、金具のチェーンが変形したりする不都合を生ず
る。等の様々な問題点を有するものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した問題
点を解決するためになされたもので、機体における一側
に略垂直の受圧部を設け、この受圧部へ回動軸により揺
動自在に支持体を取り付けると共に、前記受圧部と支持
体とにこれらを所定高さに支承させる高さ調整手段を設
け、前記支持体には推進管の押圧手段を載置することに
より、推進管の地中への挿入および引き抜きが、簡単な
操作により容易に行なえる挿管用削進機を提供すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、機体における一側に設けた略垂
直の受圧部と、この受圧部へ回動軸により揺動自在に取
り付けた取付板を一側に有する支持体と、前記受圧部と
支持体とに設けてこれらを所定高さに支承させる高さ調
整手段と、前記支持体に載置した推進管の押圧手段と、
を備えさせた挿管用削進機の構成にある。
【0010】また、前記受圧部の下側において、推進管
との干渉を防止する切除部を設けた挿管用削進機の構成
にある。
【0011】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
【0012】地中へ挿管の場合は、発進坑に削進機にお
ける機体の受圧部を該発進坑内の後壁に当接させ、高さ
調整手段により機体高さを調整した後、押圧手段により
推進管を地中へ挿入させると徐々に推進されるもので、
到達坑までの所定の挿管がなされる。
【0013】そして、この挿管が終了すると、穿孔に用
いた推進管は発進坑より引き抜くと共に、到達坑側の推
進管端部に例えば保護管を取り付けて、前記推進管の引
き抜きにより入れ替わり挿入するものである。
【0014】この推進管の引き抜きに際しては、まず、
削進機の前後を反対にして、その機体の受圧部を発進坑
内の前壁に当接させ、該受圧部の切除部を発進坑内に突
出する推進管に跨がせて、削進機における押圧手段を連
係させてこの押圧手段の操作により推進管へ押圧力を掛
けると、推進管が地中より引き抜かれると共に、到達坑
側において前記保護管が地中へ引き込まれる。
【0015】
【実施例】次に本発明に関する挿管用削進機の一実施例
を図面に基づいて説明する。
【0016】図1〜図3においてAは挿管用削進機で、
地盤穿孔装置(図示せず)により、地中埋設に伴う給排
水設備工事や電話,電気,ガス燈の比較的小径の埋設管
を敷設する工事にあって、発進坑dにおいて推進管bを
到達抗に向かって多数本接続しながら推進させると共
に、該到達抗に達した後、該推進管bを地中より引き抜
きながら埋設管を前記到達抗eから引き込む際に用いる
もので、機体1における受圧部2と、機体1における支
持体3と、高さ調整手段4と、推進管bの押圧手段5と
により基本的に構成される。
【0017】そして、前記した受圧部2は、機体1の一
側に設けて、前記発進坑dの壁面へ当接して押圧荷重を
支承させる大きい受圧面を有するように垂直状に形成し
てある。
【0018】前記した支持体3は、前記受圧部2の前側
へ縦の回動軸6により水平方向へ揺動自在に取付板7を
取り付けてあって、この取付板7に前記押圧手段5を支
承する箱状に成形した受体8を横長に形成してある。
【0019】なお、この受圧部2は、図1および図2に
示すように、下部を大きく湾曲状に抉った切除部9を設
けることにより、推進管bの引き抜きに際して該推進管
bが邪魔にならずに機体1を発進坑d内に設置すること
ができるものであり、また、前記切除部9の下部を継材
10により連結することによりこの受圧部2の補強がなさ
れる。
【0020】前記した高さ調整手段4は、前記受圧部2
と支持体3とにおいてその両側に設けて、機体1の高さ
を所定に調整するもので、下部に発進坑dの床面に接す
る受板11をそれぞれ設けて、前記受圧部2の両側に設け
ためねじ体27と、支持体3の前部両側に設けためねじ体
27とに螺着される垂直の螺杆12,12,12,12 を用いて、そ
の上部の操作部13に掛けた工具(図示せず)により回転
させると、受圧部2および支持体3の取り付け高さが任
意に調整されるものである。
【0021】更に、前記取付板7の隅部四カ所には、支
持体3の向きが調整される方向調整手段14が設けられて
いるもので、該取付板7に付設しためねじ体15に螺着さ
れる螺杆16,16,16,16 をその外端に設けた操作部17に掛
けた工具(図示せず)により回転させると、前記回動軸
6を中心に任意に揺動して、支持体3すなわち押圧手段
5の向きが適宜調整されて、前記高さ調整手段4と相俟
って推進管bの推進方向および角度が正確になされるも
のである。
【0022】なお、前記した推進管bは、図4に示すよ
うに、280 〜480 mm程度の比較的短尺のものをその両端
に形成したおねじ17およびめねじ18の螺合により、順
次、希望長さに接続されるもので、前記めねじ18部にお
いて接合のための外形段部19が膨出形成されているもの
である。
【0023】前記した押圧手段5は、油圧ユニット(図
示せず)により駆動される油圧シリンダ20を用いるもの
で、前記箱状に形成した支持体3内に収容して、該油圧
シリンダ20の後端部を前記支持体3における取付板7面
に当接させてシリンダ反力を支承し、油圧シリンダ20の
外周を支持体3に設けたチェーン等の固着部材21によ
り、妄動しないように取り付けてあって、シリンダ20の
ロッド22先端部には、後記する引き抜き装置fが取り付
けられる押え部材23が設けられている。
【0024】前記した引き抜き装置fは、図3(b) に示
すように、挿管後の推進管bを、地中より一本ずつある
いは複数本一度に引き抜くもので、主体24における支持
部25と、主体24における係止体26と、該係止体26に付設
した持ち上げ体27とにより基本的に構成される。
【0025】そして、前記した主体24は、発進坑dに設
置された前記地盤穿孔装置における削進機の押圧手段5
の前部、すなわち、油圧シリンダ20へ取り付けられて、
該油圧シリンダ20の押圧力により所定圧(15t程度)に
より押圧されるもので、金属製等により堅牢に成形し
て、天板28と該天板28に連接してその両側に垂設した側
板29,29により略箱型に形成してあって、背部に前記油
圧シリンダ20のロッド22先端部が係合する取付部30を設
けてある。
【0026】前記した支持部25は、前記主体24の下側に
設けて推進管bの下部を支承するもので、その上面の当
接部31を前記推進管bの外形に見合う円弧状に形成して
あって、主体24における側板29,29に掛け渡してあるも
ので、この側板29,29の前後において分離して取り付け
るか、一体的に成形したものを取り付けるかするもので
ある。
【0027】前記した係止体26は、前記主体24において
この下側に設けた支持部25へ対応するように、その一方
の基部32を取付軸33により前記側板29,29へ回動自在に
支承してあって、他方の自由端側の当接部34が垂下する
ようにしてあり、該当接部34を前記推進管bの外形に見
合う円弧状に形成してあるもので、この当接部34が推進
管bの外形段部19に係合することにより、前記支持部25
と該係止体26とにより挾持されて強固にチャックされる
ものである。
【0028】前記した持ち上げ体27は、前記係止体26に
おける基部32に付設して、これを持ち上げて下部の外形
段部19との係合を解除させる。
【0029】また、前記支持部25と係止体26の当接部3
1, 34とには、図7に示すように、前記推進管bへ当接
する滑り止め部材35を付設することもあるもので、表面
を凹凸模様とした粗面加工を施して推進管bへの噛み合
わせを良好にし、引き抜き時の滑りを防止するものであ
って、支持部25においては、この粗面部の摩耗に伴う交
換を容易にするために、図7(b) に示すように、挿嵌溝
36へ着脱自在に設けられている。
【0030】また、この挿嵌溝36への取り付けにあっ
て、推進管bの軸方向に対して回動自在に設ければ、該
推進管bとの係合が自在となって馴染が良好となる。
【0031】次に本発明実施例装置による作用を説明す
る。
【0032】地中へ例えば給水管を敷設する場合は、図
3(a) に示すように、発進坑dに削進機における機体1
の受圧部2を該発進坑d内の後壁に当接させ、高さ調整
手段4および方向調整手段14により機体1を調整した
後、ロッド22に先導管(図示せず)を取り付けた推進管
bを、油圧シリンダ20により地中へ挿入させると、この
油圧シリンダ20のストローク分、例えば、280mm 程度が
一工程によって埋入される。
【0033】したがって、推進管bはこの280mm 長さに
形成されているので、油圧シリンダ20のロッド22を後退
させて新たな推進管bを先の推進管bへねじ17, 18等に
より接続させ、前記した操作を順次、繰り返すと到達抗
まで所定長さの挿管がなされる。
【0034】そして、この挿管が終了すると、穿孔に用
いた推進管bは発進坑dより引き抜くと共に、到達抗側
の推進管b端部にポリエチレンや塩化ビニル製の保護管
(図示せず)を取り付けて、前記推進管bの引き抜きに
より入れ替わり挿入するものである。
【0035】この推進管bの引き抜きに際しては、図3
(b) に示すように、まず、削進機の前後を反対にして、
その機体1の受圧部2を発進坑d内の前壁に当接させ、
該受圧部2の切除部9を発進坑d内に突出する推進管b
に跨がせて、削進機における油圧シリンダ20のロッド22
へ主体24の取付部30を係止させ、推進管bの外周へ該主
体24を通した後、下側の支持部25に該推進管bの下面を
支承させると共に、主体24の上部に軸支させた係止体26
の当接部34を、推進管bの外形段部19に係合させると引
き抜きの準備ができる。
【0036】この状態において、前記油圧シリンダ20の
ロッド22を繰り出すと、その先端に取り付けられた主体
24が押されるので、支持部25と係止体26とにより推進管
bが挾持されつつ、係止体26の当接部34が推進管bの外
形段部19を押圧するから、該推進管bが地中より引き抜
かれると共に、到達抗側において前記保護管が地中へ引
き込まれる。
【0037】こうして、推進管bの一本分が引き抜かれ
ると、係止体26に付設した持ち上げ体27を上方へ引き上
げ、該係止体26の当接部34を推進管bの外形段部19より
外してこの主体24を推進管bより抜き、この推進管bの
ねじ17, 18部を緩めて地中の挿管列より外す。
【0038】そして、次の発進坑d内に突出した推進管
bへ主体24を付け替え、再び、前記した操作を順次繰り
返せば、地中に埋入された推進管bが連続的に効率よく
引き抜かれるものである。
【0039】
【発明の効果】前述したように本発明の挿管用削進機
は、機体と押圧手段と高さ調整手段との簡単な構成のた
めに、小型・軽量に製作できて運搬や取り付けが容易に
行なえ、小さなスペースの発進坑であっても簡単に設置
できて、十分な推進力が発揮される。
【0040】特にこの装置は、地中に一旦埋入された推
進管を、到達後引き抜く工法の挿管にあっては、推進管
の挿入と引き抜きの両工程兼用的に行なえて、しかも、
引き抜き力が掛かりにくい管抜き作業であっても、推進
管を押圧することにより容易にその作業が行なえる。等
の格別な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する挿管用削進機の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1における装置の正面図である。
【図3】図1における装置による操作状態を示す説明図
で、(a) は挿管状態を、(b) は管の引き抜き状態をそれ
ぞれ示す。
【図4】推進管の一実施例を示す半断面図である。
【図5】図1における装置に使用する推進管引き抜き装
置を示す斜視図である。
【図6】図5における装置の縦断側面図である。
【図7】図5における装置における滑り止め部材を示す
もので、(a) は要部の拡大正面図を、(b) は拡大断面図
である。
【図8】従来の推進機を示す側面図である。
【符号の説明】
b 推進管 1 機体 2 受圧部 3 支持体 4 高さ調整手段 5 押圧手段 6 回動軸 7 取付板 9 切除部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体における一側に設けた略垂直の受圧
    部と、この受圧部へ回動軸により揺動自在に取り付けた
    取付板を一側に有する支持体と、前記受圧部と支持体と
    に設けてこれらを所定高さに支承させる高さ調整手段
    と、前記支持体に載置した推進管の押圧手段とを備えさ
    せたことを特徴とする挿管用削進機。
  2. 【請求項2】 前記受圧部の下側において、推進管との
    干渉を防止する切除部を設けたことを特徴とする請求項
    1記載の挿管用削進機。
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