JP2634401B2 - カラーテレビ受像機のコンバーゼンス測定装置 - Google Patents
カラーテレビ受像機のコンバーゼンス測定装置Info
- Publication number
- JP2634401B2 JP2634401B2 JP60098110A JP9811085A JP2634401B2 JP 2634401 B2 JP2634401 B2 JP 2634401B2 JP 60098110 A JP60098110 A JP 60098110A JP 9811085 A JP9811085 A JP 9811085A JP 2634401 B2 JP2634401 B2 JP 2634401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- color
- dot pattern
- convergence
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カラーテレビ受像機のコンバーゼンスを
正確に測定することができるカラーテレビ受像機のコン
バーゼンス測定装置に関するものである。
正確に測定することができるカラーテレビ受像機のコン
バーゼンス測定装置に関するものである。
大型のテレビ受像機、例えば20インチを越える高精細
度のテレビでは、コンバーゼンス装置及びその駆動回路
の綿密な設計と調整を行うため、高い精度でミスコンバ
ーゼンス量を知る必要がある。
度のテレビでは、コンバーゼンス装置及びその駆動回路
の綿密な設計と調整を行うため、高い精度でミスコンバ
ーゼンス量を知る必要がある。
従来のコンバーゼンスの正確な測定は被測定テレビ受
像機にドットパターン信号を入力し、画面上で散在して
いる各ドット像を人間の目で見ながら色ずれの方向を測
定していた。
像機にドットパターン信号を入力し、画面上で散在して
いる各ドット像を人間の目で見ながら色ずれの方向を測
定していた。
又、さらに精密にミスコンバーゼンス量を知るために
は、測定ポイント毎にカラーカメラを密接してドット像
を撮影し、その撮影写真からミスコンバーゼンス量を計
測する方法が知られている。
は、測定ポイント毎にカラーカメラを密接してドット像
を撮影し、その撮影写真からミスコンバーゼンス量を計
測する方法が知られている。
しかしながら、従来のこのようなコンバーゼンスの測
定方法は人間の視覚に頼っているため定量的にミスコン
バーゼンス量を知ることができず、又、装置が大型化し
て、データを得るまでに時間がかかるという問題があっ
た。
定方法は人間の視覚に頼っているため定量的にミスコン
バーゼンス量を知ることができず、又、装置が大型化し
て、データを得るまでに時間がかかるという問題があっ
た。
特に、カメラを使用して画面のミスコンバーゼンスを
同時に知る場合は、多数のカメラが必要になるための費
用が高価になると共に、構造も複雑になり、依然として
定量化されたミスコンバーゼンスの量を得ることができ
ないという問題がある。
同時に知る場合は、多数のカメラが必要になるための費
用が高価になると共に、構造も複雑になり、依然として
定量化されたミスコンバーゼンスの量を得ることができ
ないという問題がある。
この発明の目的は、かゝる問題点を解消するためにな
されたもので、被測定カラーテレビのコンバーゼンス状
態が全画面で一括して精度の高いデータとし出力される
ようなカラーテレビ受像機のコンバーゼンス測定量を提
供するものである。
されたもので、被測定カラーテレビのコンバーゼンス状
態が全画面で一括して精度の高いデータとし出力される
ようなカラーテレビ受像機のコンバーゼンス測定量を提
供するものである。
菱形(◇)のドット像で構成されているドットパター
ン信号を発生するドットパターン発生器と、このドット
パターン信号を被測定カラーテレビ受像機に入力する手
段と、被測定カラーテレビ受像機を撮影するよう配置さ
れ、3原色を選択するカラーフィルタを前面に備えてい
る白黒テレビカメラと、前記白黒テレビカメラで撮影し
た菱形のドットパターン信号の各ドット像を色毎に記憶
するメモリと、メモリに記憶された菱形の単色ドット像
信号から各ドットの重心位置を算出し、この重心位置が
算出された3原色のドット位置相互のずれを出力する演
算手段を備えているマイクロコンピュータとからコンバ
ーゼンス測定装置を構成したものである。
ン信号を発生するドットパターン発生器と、このドット
パターン信号を被測定カラーテレビ受像機に入力する手
段と、被測定カラーテレビ受像機を撮影するよう配置さ
れ、3原色を選択するカラーフィルタを前面に備えてい
る白黒テレビカメラと、前記白黒テレビカメラで撮影し
た菱形のドットパターン信号の各ドット像を色毎に記憶
するメモリと、メモリに記憶された菱形の単色ドット像
信号から各ドットの重心位置を算出し、この重心位置が
算出された3原色のドット位置相互のずれを出力する演
算手段を備えているマイクロコンピュータとからコンバ
ーゼンス測定装置を構成したものである。
そして、被測定テレビ受像機を3原色のフィルタを有
するテレビカメラで撮影し、テレビカメラで撮影した単
色の菱形のドットパターン信号を各色毎にフィールドメ
モリに記憶する。
するテレビカメラで撮影し、テレビカメラで撮影した単
色の菱形のドットパターン信号を各色毎にフィールドメ
モリに記憶する。
フィールドメモリに記憶された画像信号は、各色毎に
そのドット像の重心点をマイクロコンピュータ等によっ
て算出し、そして各色毎のドット像の位置を比較演算し
てミスコンバーゼンスをデータとして出力するものであ
る。
そのドット像の重心点をマイクロコンピュータ等によっ
て算出し、そして各色毎のドット像の位置を比較演算し
てミスコンバーゼンスをデータとして出力するものであ
る。
第1図は、この発明のコンバーゼンス測定装置の概要
図で、1は被測定テレビ受像機、2は3原色フィルタ3
が撮像レンズの前面に設けられている白黒のテレビカメ
ラで、このテレビカメラ2、及び3原色フィルタ3は固
定フード2Aによって前記被測定テレビ受像機1に取り付
けられる。
図で、1は被測定テレビ受像機、2は3原色フィルタ3
が撮像レンズの前面に設けられている白黒のテレビカメ
ラで、このテレビカメラ2、及び3原色フィルタ3は固
定フード2Aによって前記被測定テレビ受像機1に取り付
けられる。
なお、3原色のカラーフィルタ3R,3G,3Bは第2図に示
すように、R,G,Bの透過光がモータ3Aによって選択的に
テレビカメラ2に入射されるような切り換え機構とされ
ている。
すように、R,G,Bの透過光がモータ3Aによって選択的に
テレビカメラ2に入射されるような切り換え機構とされ
ている。
4はA/D変換器、D/A変換器、フレームメモリ、ドット
パターンゼネレータ、フロッピーディスク等が内臓され
ている信号処理装置、5はモニターテレビ、6はマイク
ロコンピュータ、7はデータ表示用のテレビ、8はプロ
ッタである。
パターンゼネレータ、フロッピーディスク等が内臓され
ている信号処理装置、5はモニターテレビ、6はマイク
ロコンピュータ、7はデータ表示用のテレビ、8はプロ
ッタである。
つづいて、この発明のコンバーゼンス測定方法の概要
を説明する。
を説明する。
まず、被測定カラーテレビ受像機1(以下、単に被測
定テレビという)に対してドットパターンゼネレータか
ら標準のドットパターン信号を入力し、そのドットパタ
ーン画面をテレビカメラ2によって撮影する。
定テレビという)に対してドットパターンゼネレータか
ら標準のドットパターン信号を入力し、そのドットパタ
ーン画面をテレビカメラ2によって撮影する。
この場合、3原色フィルタ3で例えばR(赤)の透過
光のみを選択すると、被測定テレビ1の赤蛍光ストライ
プの輝度信号が白黒テレビカメラ2で得られるので、こ
の輝度信号をA/D変換器により例えば6ビットのデジタ
ル信号に変換してフィールドメモリ(8×512×256=12
8kバイト)に記憶する。
光のみを選択すると、被測定テレビ1の赤蛍光ストライ
プの輝度信号が白黒テレビカメラ2で得られるので、こ
の輝度信号をA/D変換器により例えば6ビットのデジタ
ル信号に変換してフィールドメモリ(8×512×256=12
8kバイト)に記憶する。
マイクロコンピュータ6は、フィールドメモリに取り
込まれた赤色のドットパターンデータを読出して各ドッ
ト位置毎にドット像の重心計算を行い、各ドットの位置
をX−Y軸座標データとしてフロッピーディスク等に記
録させる。
込まれた赤色のドットパターンデータを読出して各ドッ
ト位置毎にドット像の重心計算を行い、各ドットの位置
をX−Y軸座標データとしてフロッピーディスク等に記
録させる。
次に、3原色フィルタ3を例えばG(緑)の透過光の
みを選択する位置に切り換え、被測定テレビ1の緑蛍光
ストライプの輝度信号を同様にフィールドメモリに取り
込み、緑色のドットパターンからマイクロコンピュータ
6によってそのドット像の各位置をX−Y軸座標データ
として逐次出力する。
みを選択する位置に切り換え、被測定テレビ1の緑蛍光
ストライプの輝度信号を同様にフィールドメモリに取り
込み、緑色のドットパターンからマイクロコンピュータ
6によってそのドット像の各位置をX−Y軸座標データ
として逐次出力する。
そして、前記赤色ドットパターンのX−Y軸座標デー
タと比較計算してR−Gのミスコンバーゼンス量を得
る。
タと比較計算してR−Gのミスコンバーゼンス量を得
る。
以下、同様B(青)の3原色フィルタ3でB(青)の
透過光を選択して青色のドット像のX−Y軸座標データ
を算出し、前記緑色のドット像のX−Y軸座標データと
比較演算してB−Gのミスコンバーゼンス量をデータと
して出力する。
透過光を選択して青色のドット像のX−Y軸座標データ
を算出し、前記緑色のドット像のX−Y軸座標データと
比較演算してB−Gのミスコンバーゼンス量をデータと
して出力する。
第3図(a),(b),(c)はこのような演算によ
って1つのドット像DnのX−Y軸座標値を求めたもの
で、(XG,YG)(XR,XR)(XB,YB)は、それぞれG,R,Bの
ビット座標値、Aはドットの重心位置の算出エリアを示
している。この3個のX−Y座標データから第4図に示
すようにコンバーゼンスのずれ情報rRG,rBGを求めるこ
とが出来る。この場合はGを中心にミスコンバーゼンス
量を表示しているが、R,又はBを標準としてもよい。
って1つのドット像DnのX−Y軸座標値を求めたもの
で、(XG,YG)(XR,XR)(XB,YB)は、それぞれG,R,Bの
ビット座標値、Aはドットの重心位置の算出エリアを示
している。この3個のX−Y座標データから第4図に示
すようにコンバーゼンスのずれ情報rRG,rBGを求めるこ
とが出来る。この場合はGを中心にミスコンバーゼンス
量を表示しているが、R,又はBを標準としてもよい。
コンバーゼンスのずれ情報(rRG=XR−XG,YR−YG)
は、例えばn倍してミスコンバーゼンス量を拡大し、前
記第1図の表示用のテレビ7に写し出してもよく、ずれ
情報rRG,(rBG)をそのままデータとしてプリントアウ
トすることもできる。
は、例えばn倍してミスコンバーゼンス量を拡大し、前
記第1図の表示用のテレビ7に写し出してもよく、ずれ
情報rRG,(rBG)をそのままデータとしてプリントアウ
トすることもできる。
上述した測定方法によると画像各所のドットの重心位
置が、主にドットの輪郭部のデータから一括して算出で
き、高い精度でミスコンバーゼンス量を定量的にプリン
トアウトすることができる。
置が、主にドットの輪郭部のデータから一括して算出で
き、高い精度でミスコンバーゼンス量を定量的にプリン
トアウトすることができる。
しかし、この方法による場合でも、例えばインライン
型CRTでは原色の蛍光点の間隔から0.1mm度のグリル(ブ
ラックストライプ)でマスクされたものになるから、特
にX軸方向の位置精度は制限される。
型CRTでは原色の蛍光点の間隔から0.1mm度のグリル(ブ
ラックストライプ)でマスクされたものになるから、特
にX軸方向の位置精度は制限される。
即ち、第5図(a)に示すように4角形のドットパタ
ーンDからなる場合は、側辺Y1がブラックストライプB
にかかっていると、+x方向に対しては少なくともΔx
だけ移動しないと、ドットの移動情報が変化しない。そ
のため、Δxの範囲で位置誤差が発生する。このこと
は、円形のドット上の場合でも同様である。
ーンDからなる場合は、側辺Y1がブラックストライプB
にかかっていると、+x方向に対しては少なくともΔx
だけ移動しないと、ドットの移動情報が変化しない。そ
のため、Δxの範囲で位置誤差が発生する。このこと
は、円形のドット上の場合でも同様である。
そこで、この発明では第5図(b)に示すように菱形
のドットパターンDを採用している。
のドットパターンDを採用している。
菱形のドットパターンDにすると、その周辺l1,l2の
双方がCRTのブラックストライプB及び発光ストライプ
Hの部分と数個所で交わることになるから、図示されて
いる一点鎖線で示すように、ドットが僅かにX方向に移
動したときでも周辺l1,l2とブラックストライプとの境
界情報が輝度信号の変化としてCCD内蔵のテレビカメラ
から検出できるようになり、ドットの重心位置の測定精
度が向上することになる。
双方がCRTのブラックストライプB及び発光ストライプ
Hの部分と数個所で交わることになるから、図示されて
いる一点鎖線で示すように、ドットが僅かにX方向に移
動したときでも周辺l1,l2とブラックストライプとの境
界情報が輝度信号の変化としてCCD内蔵のテレビカメラ
から検出できるようになり、ドットの重心位置の測定精
度が向上することになる。
第6図は、この発明のコンバーゼンス測定装置のブロ
ックを示したもので、11は偏向装置11A、偏向ヨーク11
B、その他の映像増幅器等が組み込まれている被測定カ
ラーテレビ受像管、12は画面測定用の白黒テレビカメラ
でCCD撮像素子が内蔵されている。12Aは偏向装置、12B
は増幅器、13は3原色のカラーフィルタで前述したよう
に被測定テレビ受像管11のドットパターンを各色毎に取
り込むために切り換え機構を備えている。14Aは画像信
号をデジタル信号に変換するA/D変換器、14Bは一画面分
のデジタル映像信号を記録するフィールドメモリ、15は
マイクロプロセッサで、前記フィールドメモリ14Bの書
き込み、読出しの制御、データの演算処理、ドットの重
心点の算出、ミスコンバーゼンス量の演算などを行って
いる。
ックを示したもので、11は偏向装置11A、偏向ヨーク11
B、その他の映像増幅器等が組み込まれている被測定カ
ラーテレビ受像管、12は画面測定用の白黒テレビカメラ
でCCD撮像素子が内蔵されている。12Aは偏向装置、12B
は増幅器、13は3原色のカラーフィルタで前述したよう
に被測定テレビ受像管11のドットパターンを各色毎に取
り込むために切り換え機構を備えている。14Aは画像信
号をデジタル信号に変換するA/D変換器、14Bは一画面分
のデジタル映像信号を記録するフィールドメモリ、15は
マイクロプロセッサで、前記フィールドメモリ14Bの書
き込み、読出しの制御、データの演算処理、ドットの重
心点の算出、ミスコンバーゼンス量の演算などを行って
いる。
16は偏向系の同期回路で、サンプリング信号の形成、
偏向回路の同期信号等を出力する。
偏向回路の同期信号等を出力する。
17は、前述した菱形状のドット信号発生器、18はドッ
トパターンゼネレータを示す。
トパターンゼネレータを示す。
なお、19はカメラ固定フードである。
20,21はフィールドメモリ14Bに入力されているデータ
をモニタするためのD/A変換器とモニターテレビ、22は
マイクロプロセッサ15の出力データを表示する表示器、
23はプロッタ、24はドットパターンのX−Y座標値を記
録するフロッピーディスク装置、25は制御信号を入力す
るキーボードである。
をモニタするためのD/A変換器とモニターテレビ、22は
マイクロプロセッサ15の出力データを表示する表示器、
23はプロッタ、24はドットパターンのX−Y座標値を記
録するフロッピーディスク装置、25は制御信号を入力す
るキーボードである。
テレビカメラ12は地磁気の影響が少ない固定撮像素子
を使用することが好ましく、画素数として512×256の分
解能を持っていれば、ドット像の重心位置をかなりの精
度(±0.2%)で算出することができる。
を使用することが好ましく、画素数として512×256の分
解能を持っていれば、ドット像の重心位置をかなりの精
度(±0.2%)で算出することができる。
以上説明したように、この発明のカラーテレビ受像機
のコンバーゼンス測定装置は、ドットパターン発生器か
らのドットパターン信号を被測定カラーテレビ受像機に
入力する手段と、被測定テレビ受像機の受像パターンを
3原色に分解して撮影するフイルタを備えている白黒テ
レビカメラを設け、このテレビカメラで撮影した菱形の
3原色に分解されたドット像の位置をメモリに記憶し
て、各色のドット像の重心位置の相互のずれを算出する
ようにしているから、ドット像の取り込みに際してテレ
ビカメラの据え付け位置を移動する必要が無く、また、
パターンを取り込んだ後は画面全体のミスコンバーゼン
スを一括して算出することによりモニター画面に表示す
ることができて、製造現場に持ち込んでコンバーゼンス
の自動調整も可能になるという利点がある。
のコンバーゼンス測定装置は、ドットパターン発生器か
らのドットパターン信号を被測定カラーテレビ受像機に
入力する手段と、被測定テレビ受像機の受像パターンを
3原色に分解して撮影するフイルタを備えている白黒テ
レビカメラを設け、このテレビカメラで撮影した菱形の
3原色に分解されたドット像の位置をメモリに記憶し
て、各色のドット像の重心位置の相互のずれを算出する
ようにしているから、ドット像の取り込みに際してテレ
ビカメラの据え付け位置を移動する必要が無く、また、
パターンを取り込んだ後は画面全体のミスコンバーゼン
スを一括して算出することによりモニター画面に表示す
ることができて、製造現場に持ち込んでコンバーゼンス
の自動調整も可能になるという利点がある。
また、本発明においては、菱形のドット像をコンバー
ゼンス測定に使用することによって、ドット像の各辺が
蛍光ストライプと数カ所にわたって交わることになるか
ら、水平方向でドット像が移動したときの境界情報が多
くなり、例えば円形、または他の形状のドット像で測定
する場合に比較してドット像の相対的な変化に対してド
ット像の周辺部の位置情報を正確に検出することができ
て、ドットの重心位置の演算精度が向上し、さらに、比
較的簡単なドット形状をしているので、重心位置の演算
方法も簡易化されるという効果がある。
ゼンス測定に使用することによって、ドット像の各辺が
蛍光ストライプと数カ所にわたって交わることになるか
ら、水平方向でドット像が移動したときの境界情報が多
くなり、例えば円形、または他の形状のドット像で測定
する場合に比較してドット像の相対的な変化に対してド
ット像の周辺部の位置情報を正確に検出することができ
て、ドットの重心位置の演算精度が向上し、さらに、比
較的簡単なドット形状をしているので、重心位置の演算
方法も簡易化されるという効果がある。
第1図は、この発明のコンバーゼンス測定装置の概要を
示す全体図、 第2図は、3原色フィルターの一実施例を示す斜視図、 第3図は(a),(b),(c)は、各色のドットX−
Y座標値を示す説明図、 第4図は、拡大されたコンバーゼンスずれ情報の説明
図、 第5図(a),(b)は、ドット像Dの形状を示す説明
図、 第6図は、コンバーゼンス測定装置のブロック図であ
る。 図中、1、11は被測定カラーテレビ受像機、2、12は白
黒のテレビカメラ、3、13は3原色フィルタ、4は信号
処理装置、5はモニターテレビ、6はマイクロコンピュ
ータ、7、22はデータ表示用テレビを示す。
示す全体図、 第2図は、3原色フィルターの一実施例を示す斜視図、 第3図は(a),(b),(c)は、各色のドットX−
Y座標値を示す説明図、 第4図は、拡大されたコンバーゼンスずれ情報の説明
図、 第5図(a),(b)は、ドット像Dの形状を示す説明
図、 第6図は、コンバーゼンス測定装置のブロック図であ
る。 図中、1、11は被測定カラーテレビ受像機、2、12は白
黒のテレビカメラ、3、13は3原色フィルタ、4は信号
処理装置、5はモニターテレビ、6はマイクロコンピュ
ータ、7、22はデータ表示用テレビを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】菱形(◇)のドット像で構成されているド
ットパターン信号を発生するドットパターン発生器と、 上記ドットパターン信号を被測定カラーテレビ受像機に
入力する手段と、 前記被測定カラーテレビ受像機を撮影するように配置さ
れ、3原色を選択するカラーフィルタを前面に備えてい
る白黒テレビカメラと、 上記白黒テレビカメラで撮影した上記菱形のドットパタ
ーン信号の各ドット像を色毎に記憶するメモリと、 上記メモリに記憶された菱形の単色ドット像の信号から
各ドットの重心位置を算出し、この重心位置が算出され
た3原色のドット位置相互のずれを出力する演算手段を
備えているマイクロコンピュータとから構成されている
ことを特徴とするカラーテレビ受像機のコンバーゼンス
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60098110A JP2634401B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | カラーテレビ受像機のコンバーゼンス測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60098110A JP2634401B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | カラーテレビ受像機のコンバーゼンス測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257096A JPS61257096A (ja) | 1986-11-14 |
| JP2634401B2 true JP2634401B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14211185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60098110A Expired - Fee Related JP2634401B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | カラーテレビ受像機のコンバーゼンス測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634401B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63241837A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 | Toshiba Corp | カラ−受像管の色純度調整方法 |
| JP2805750B2 (ja) * | 1988-02-10 | 1998-09-30 | ソニー株式会社 | カラー陰極線管のコンバーゼンス測定装置 |
| JPH01204596A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミスコンバージェンス自動計測方法 |
| JP2707668B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1998-02-04 | ミノルタ株式会社 | カラーcrtのコンバーゼンス測定装置 |
| US5510833A (en) * | 1994-06-13 | 1996-04-23 | Display Laboratories Inc. | Method and apparatus for transforming coordinate systems in an automated video monitor alignment system |
| US5739870A (en) * | 1996-03-11 | 1998-04-14 | Display Laboratories, Inc. | Math engine for generating font gradients |
| US6014168A (en) * | 1996-04-26 | 2000-01-11 | Display Laboratories, Inc. | Screen mapping of a cathode ray tube |
| JPH09312861A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Sony Corp | カラー表示装置の画質測定装置及び画質測定方法 |
| US5896170A (en) * | 1996-07-02 | 1999-04-20 | Display Laboratories, Inc. | Dynamic alignment of cathode ray tube rasters |
| US6281950B1 (en) | 1997-06-16 | 2001-08-28 | Display Laboratories, Inc. | High speed digital zone control |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61211935A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Toshiba Corp | カラ−ブラウン管のコンバ−ゼンス量検出方法 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP60098110A patent/JP2634401B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61257096A (ja) | 1986-11-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5345262A (en) | Automatic convergence system for color video projector | |
| JP2606185B2 (ja) | 固体撮像素子のレジストレーション測定方法 | |
| CN101946519B (zh) | 图像处理装置、成像装置、校正系数计算方法 | |
| JP2634401B2 (ja) | カラーテレビ受像機のコンバーゼンス測定装置 | |
| JP3612946B2 (ja) | カラー表示装置の表示特性測定装置 | |
| JPH0576054A (ja) | コンバージエンス測定装置 | |
| JPH0969973A (ja) | 固体撮像素子の位置調整方法 | |
| JP2814648B2 (ja) | 映像装置の表示特性測定方法と装置 | |
| JP2006245891A (ja) | カメラモジュールの画像検査用チャート、この画像検査用チャートを用いたカメラモジュールの画像検査方法および画像検査装置 | |
| JP2001189946A (ja) | コンバージェンス測定装置及びその測定方法 | |
| KR100565536B1 (ko) | 디지털컨버젼스보정장치 | |
| JP2805750B2 (ja) | カラー陰極線管のコンバーゼンス測定装置 | |
| JPH0556446A (ja) | カラービデオカメラ | |
| JP2620064B2 (ja) | カラー受像管の画質検査装置 | |
| JPS61250923A (ja) | テレビ画面歪測定装置 | |
| JP2615659B2 (ja) | ラスター位置測定装置 | |
| KR100409006B1 (ko) | 칼라 음극선관의 컨버전스 측정장치 및 방법 | |
| JP2722480B2 (ja) | 画像位置測定装置 | |
| KR100284091B1 (ko) | 콘버전스측정방법및장치 | |
| JP2003037855A (ja) | 画像校正用データの計測装置及び計測方法 | |
| JPH0744703B2 (ja) | テレビ画面歪測定方法 | |
| JPS6348987A (ja) | 投写型デイスプレイのコンバ−ゼンス誤差補正装置 | |
| JPS6022550B2 (ja) | コンバ−ゼンス色ずれ検出装置 | |
| JP2005012565A (ja) | 検査用撮像装置 | |
| JPH07296143A (ja) | 画像入力方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |