JP2632983B2 - モータ駆動回路 - Google Patents

モータ駆動回路

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、サーボICのサーボ出力に応じてモータを
駆動するモータ駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、モータサーボ回路には、制御部としてのサーボ
ICとともに、モータに駆動出力を供給するためのドライ
ブICが設置されており、ドライブICにはモータに駆動電
流を流す出力回路に対し駆動出力を供給するためのモー
タ駆動回路が設置されている。
第3図は、従来のモータ駆動回路を示しており、入力
端子2には前記サーボICからサーボ信号VINが加えられ
ている。サーボ信号VINは、モータ回転を表すFG信号、
モータの回転位相を表すPG信号によりサーボICによって
形成され、駆動すべきモータに対するトルク指令信号を
示している。このサーボ信号VINが加えられると、トラ
ンジスタ4のベースには抵抗6を通じてサーボ信号VIN
に応じた電流I1が流れる。この電流I1に応じてトランジ
スタ4および抵抗8には電流I3が流れる。この電流I
3は、カレントミラー回路10のトランジスタ101、102の
入力側のトランジスタ101に流れる。トランジスタ101、
102のエミッタ面積比に対応してトランジスタ102には電
流I2が流れる。出力回路12には、トランジスタ102を通
じて電流I2が供給されるとともに、電源端子13から電源
電圧VCCが加えられている。
また、出力回路12には出力電流IOUTを検出するための
電流検出端子14が設けられ、この電流検出端子14と接地
との間には抵抗16が接続されている。したがって、電流
検出端子14にはトランジスタ4から電流I3が抵抗8を通
じて流れるとともに、出力回路12から電流I10が流れ、
抵抗16には両電流I3、I10が合成された出力電流IOUT
流れ、電流検出端子14には出力電流IOUTに応じた電圧V
ATCが発生する。
そして、トランジスタ4のエミッタには、抵抗16から
なる帰還回路が構成されており、抵抗16に生じた電圧が
トランジスタ4のエミッタに帰還されている。
また、出力回路12にはY結線されたモータ18の界磁コ
イル18a、18b、18cが接続されているとともに、回転制
御端子20a、20b、20cに加えられた駆動角制御信号Va、V
b、Vcに基づいて回転制御部22から制御信号が加えられ
る。したがって、モータ18の各界磁コイル18a〜18cに
は、制御信号に基づいた駆動電流が供給され、モータ18
には駆動角制御信号Va〜Vcに対応した回転出力が得られ
るとともに、その回転信号がサーボ信号VINに応じて制
御される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このモータ駆動回路では、第4図に示すよ
うな特性を持っており、サーボ信号VINはトランジスタ
4のベース・エミッタ間電圧VBEで決定されるスレッシ
ョルド電圧V1が設定されている。そこで、サーボ信号V
INのレベルがスレッショルド電圧V1を越えない領域d1
は、トランジスタ4が非導通となる。
また、サーボ信号VINのレベルがスレッショルド電圧V
1を越えて電圧V2に至る出力電流IOUTが変動している遷
移領域d2では、抵抗6、8の抵抗値をR1、R2、抵抗16の
抵抗値をRNFとすると、出力電流IOUTは、 となる。
また、モータ駆動回路のインピーダンスが高く、I3
R2≪VATCとすると、式(1)は、 となり、出力電流IOUTは、サーボ信号VINで制御される
ことになる。
そして、遷移領域d2を越えてサーボ信号VINのレベル
が高くなる領域d3では、出力回路12のドライブ能力の限
度で決定され、サーボ信号VINのレベルを増加しても、
出力電流IOUTは一定値を維持する。
したがって、このモータ駆動回路では、電圧入力回路
であり、サーボ信号VINのバイアス動作点の電圧範囲が
決定され、出力電流IOUTの動作点は一義的に決定されて
いる。
そして、このモータ駆動回路では、サーボ信号VIN
よって出力電流IOUTが決定され、出力電流IOUTを制限す
ることができない。このため、過大な出力電流IOUTによ
ってモータ18などの負荷を損傷させるおそれがある。
そこで、この発明は出力電流をサーボ信号とは別の制
御入力によって制限できるようにしたモータ駆動回路の
提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のモータ駆動回路は、第1図に例示するよう
に、モータ(18)を駆動する出力回路(12)と、サーボ
信号に対応した電流を発生する第1のカレントミラー回
路(34)と、前記出力回路に出力電流を発生させる第2
のカレントミラー回路(10)と、前記第1のカレントミ
ラー回路から前記電流を受けて電圧に変換する第1の抵
抗(36)と、この第1の抵抗に発生させた前記電圧がベ
ースに加えられることにより、前記第1のカレントミラ
ー回路から電流を引き込む第1のトランジスタ(40)
と、この第1のトランジスタに並列に接続されてベース
に制御電圧が加えられ、前記第1のカレントミラー回路
から前記第1のトランジスタ側に引き込まれる前記電流
の一部を分流させて引き込む第2のトランジスタ(42)
と、前記制御電圧に前記第1のトランジスタのベース・
エミッタ間電圧を加えた電圧がベースに加えられ、前記
第1のカレントミラー回路及び第2のカレントミラー回
路から電流を引き込むことにより、前記第2のカレント
ミラー回路に前記電流を流す第3のトランジスタ(4)
と、前記出力回路に接続されて前記出力電流とともに前
記第3のトランジスタに流れる電流を接地側に流すとと
もに電圧に変換し、この電圧を前記第3のトランジスタ
のエミッタ側に帰還させる第2の抵抗(16)とを備え
て、前記制御電圧により前記出力回路の前記出力電圧を
制御することを特徴とする。
〔作用〕
このように構成されたので、サーボ信号に応じた電流
が第1のカレントミラー回路に流れ、第1の抵抗によっ
て電圧に変換される。この変換電圧は、第1のトランジ
スタのベースに加えられ、第1のトランジスタには第1
のカレントミラー回路を通じてサーボ信号に対応した電
流が流れる。
第3のトランジスタのベースには、第1のトランジス
タを通じてバイアス電圧が加えられるとともに、サーボ
信号に対応して第1のカレントミラー回路から出力が供
給される。
そして、第1のトランジスタには第2のトランジスタ
が並列に接続され、第2のトランジスタは第1のトラン
ジスタに対して側路を成し、そのベースに加えられる制
御入力によって導通状態またはカットオフ状態に移行し
て電流が制御されるので、第3のトランジスタのベース
入力が制御される。この結果、出力電流が制限され、過
大な出力電流からモータを保護することができる。
〔実 施 例〕
第1図は、この発明のモータ駆動回路の実施例を示
す。
サーボICの出力部からサーボ出力が加えられる入力部
には電流出力型の差動増幅器30が設置され、その正入力
端子(+)にはサーボICからのサーボ出力としてトルク
信号を表すサーボ信号VINが入力端子32Aを通じて加えら
れ、また、負入力端子(−)には一定のバイアス電圧VB
が入力端子32Bを通じて加えられる。差動増幅器30は電
流出力型であるため、その差動出力にはサーボ信号VIN
に対応した電流I4が生じ、第1のカレントミラー回路34
に流れる。
カレントミラー回路34には、電流入力側にトランジス
タ341および抵抗342が設置されており、トランジスタ34
1は、そのベース・コレクタ間がトランジスタ343のエミ
ッタ・ベース間によって短絡されてダイオード接続され
ている。そして、トランジスタ341のベースと、トラン
ジスタ344、345のベースとが共通に接続されているの
で、トランジスタ341とトランジスタ344とのエミッタ面
積比に応じた電流I5がカレントミラー効果によって抵抗
346およびトランジスタ344に流れる。
電流I5は、電流・電圧変換手段として設置された第1
の抵抗36を通して設置側に流れ、抵抗36の抵抗値をR3
すると、電流I5と抵抗値R3との積R3×I5によって電圧V
36(=R3・I5)に変換される。電圧V36は、抵抗38を通
して第1のトランジスタとして設置されたバッファ回路
を成すPNP型のトランジスタ40のベース・エミッタ間に
加えられている。
したがって、トランジスタ40の入力インピーダンスは
大きく、トランジスタ40のベース電流IBに比較してその
コレクタ電流ICが十分に大きい(IC≫IB)の場合、トラ
ンジスタ40のベース・エミッタ間電圧をVBE40とする
と、第3のトランジスタとして設置されたトランジスタ
4のベースには、 VB4=V36+VBE40 ・・・(3) からなる電圧VB4がバイアスされる。ここで、抵抗8の
抵抗値をR2、トランジスタ4を流れる電流をI3とする
と、式(3)は、 VB4=VBE4+I3・R2+IOUT・RNF ・・・(4) となり、トランジスタ4にはベース・エミッタ間電圧V
BE4に応じた電流I3が流れる。したがって、サーボ信号V
INが決まると、トランジスタ4のベース・エミッタ間電
圧VBE4が決定されることになる。
トランジスタ4に流れる電流I3は、第2のカウントミ
ラー回路として設置されたカレントミラー回路10のトラ
ンジスタ101に流れる。カレントミラー回路10は、トラ
ンジスタ101、102によって構成されており、トランジス
タ101、102のエミッタ面積比に応じてトランジスタ102
に電流I2が流れる。
この電流I2がモータ18を駆動する出力回路12に駆動出
力として供給されており、出力回路12から電流I10が流
れる。したがって、電流検出端子14と接地との間に接続
された第2の抵抗16には、出力回路12からの電流I
10と、トランジスタ4側の電流I3との合成電流である出
力電流IOUTが流れ、電流検出端子14には出力電流IOUT
応じた電圧VATCが発生する。したがって、トランジスタ
4には出力電流IOUTを抵抗16を通して帰還する帰還回路
が構成されており、トランジスタ4のベースに電圧VATC
が帰還される。
そこで、抵抗16の抵抗値RNFが一定であるとともに、I
3・R2≪IOUT・RNFに設定すれば、出力電流IOUTが増大し
ようとすると、トランジスタ4のベース・エミッタ間電
圧VBE4が小さくなって出力電流IOUTが減少するように、
また、出力電流IOUTが減少しようとすると、トランジス
タ4のベース・エミッタ間電圧VBE4が大きくなって出力
電流IOUTを増大させる帰還動作が行われている。
そして、トランジスタ40には、第2のトランジスタと
して設置されたトランジスタ42のエミッタが共通に接続
され、トランジスタ40、42は差動回路を構成しており、
コンパレータ動作を行う。この実施例では、トランジス
タ40、42のエミッタが直結されているためにゲインが高
く、制御入力端子44に電圧源47から加えられた制御入力
電圧VTLと電圧V36との大小関係が、VTL>V36のとき、ト
ランジスタ42はカットオフ状態、また、VTL<V36のと
き、トランジスタ40はカットオフ状態となる。この場
合、トランジスタ42がカットオフ状態のとき、電流I6
I9がトランジスタ40に流れ、また、トランジスタ40がカ
ットオフ状態のとき、電流I6=I8がトランジスタ42に流
れる。
また、VTL<V36の場合、トランジスタ42のベース・エ
ミッタ間電圧をVBE42とすると、トランジスタ4のベー
ス電圧VB4は、 VB4=VTL+VBE42 ・・・(5) となり、式(5)は式(4)と等しくなり、トランジス
タ40、42の特性を揃えることにより、VBE40=VBE42とす
ることができる。したがって、VTL>V36の場合も、VTL
<V36のときと同様に電圧VB4に応じた電流が流れ、帰還
が加わっている。
そして、出力回路12にはY結線されたモータ18の界磁
コイル18a、18b、18cが接続されているとともに、回転
制御端子20a、20b、20cに加えられた駆動角制御信号V
a、Vb、Vcに基づいた制御信号が回転制御部22から加え
られ、この制御信号に基づいてモータ18の界磁コイル18
a〜18cに駆動電流が供給される。したがって、駆動角制
御信号Va〜Vcに対応した回転出力が得られるとともに、
その回転速度はモータ駆動回路の入力端子32Aに加えら
れたサーボ信号VINに応じて制御される。
ところで、トランジスタ341に流れる電流I4と、トラ
ンジスタ344に流れる電流I5とは、トランジスタ341、34
4のエミッタ面積比を等しくすることにより同一値に設
定することができるので、電流I5は抵抗36で電圧V
36(=I5・R3)に変換されているが、トランジスタ4の
入力インピーダンスが高く、I3・R2≪VATCとすると、出
力電流IOUTは、 となり、出力電流IOUTは、抵抗36の抵抗値R3に比例関係
にあり、抵抗値R3によって制御されることになる。
そして、トランジスタ40、42のベース・エミッタ間電
圧VBE40、VBE42の各特性を等しく設定するものとすれ
ば、各エミッタが共通となっているので、トランジスタ
40、42によってトランジスタ4のベース電位を制御する
ことが可能である。すなわち、抵抗36に発生した電圧V
36と制御入力電圧VTLとの大小関係が、VTL<V36になる
と、トランジスタ40に代わってトランジスタ42が導通し
てトランジスタ4に影響を与え、制御入力電圧VTLによ
って出力電流IOUTが制御される。この場合、出力電流I
OUTは、 となる。したがって、第2図に示すように、制御入力電
圧VTLを任意の電圧VTL1、VTL2・・・(VTL1>VTL2>V
TL3>・・・)に設定することにより、出力電流IOUT
最大値が制御され、制御入力電圧VTLで定まる範囲でサ
ーボ信号VINによって出力電流IOUTが制御されることに
なる。第2図において、d1はトランジスタ4が非導通と
なる領域、d2は出力電流IOUTの遷移領域、d3は最大電流
領域を表す。
〔発明の効果〕
この発明によれば、出力電流の最大値をサーボ信号と
は別の制御入力によって制御することができ、過大な出
力電流による損傷からモータなどの負荷を保護すること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明のモータ駆動回路の実施例を示す回路
図、第2図は第1図に示したモータ駆動回路の動作特性
を示す図、第3図は従来のモータ駆動回路を示す回路
図、第4図は第3図に示したモータ駆動回路の動作特性
を示す図である。 16……第2の抵抗 34……第1のカレントミラー回路 36……第1の抵抗 40……第1のトランジスタ 42……第2のトランジスタ 4……第3のトランジスタ 10……第2のカレントミラー回路 12……出力回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータを駆動する出力回路と、 サーボ信号に対応した電流を発生する第1のカレントミ
    ラー回路と、 前記出力回路に出力電流を発生させる第2のカレントミ
    ラー回路と、 前記第1のカレントミラー回路から前記電流を受けて電
    圧に変換する第1の抵抗と、 この第1の抵抗に発生させた前記電圧がベースに加えら
    れることにより、前記第1のカレントミラー回路から電
    流を引き込む第1のトランジスタと、 この第1のトランジスタに並列に接続されてベースに制
    御電圧が加えられ、前記第1のカレントミラー回路から
    前記第1のトランジスタ側に引き込まれる前記電流の一
    部を分流させて引き込む第2のトランジスタと、 前記制御電圧に前記第1のトランジスタのベース・エミ
    ッタ間電圧を加えた電圧がベースに加えられ、前記第1
    のカレントミラー回路及び第2のカレントミラー回路か
    ら電流を引き込むことにより、前記第2のカレントミラ
    ー回路に前記電流を流す第3のトランジスタと、 前記出力回路に接続されて前記出力電流とともに前記第
    3のトランジスタに流れる電流を接地側に流すとともに
    電圧に変換し、この電圧を前記第3のトランジスタのエ
    ミッタ側に帰還させる第2の抵抗と、 を備えて、前記制御電圧により前記出力回路の前記出力
    電圧を制御することを特徴とするモータ駆動回路。
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