JP2632822B2 - 検査データ処理装置における処理方法 - Google Patents

検査データ処理装置における処理方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は被検査者毎の第1の記憶媒体と検査者毎の第
2の記憶媒体とを用いて、被検査者に関する検査データ
を上記第1の記憶媒体に記録する検査データ処理装置に
おける処理方法に関する。
[従来技術] 従来、医者が患者の検査データを管理するものとして
カルテ等が用いられていたが、患者にとっては検査デー
タや担当医師等を管理するものは考慮されていなかっ
た。
[目的] 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、各被検査者
がどの検査者に検査されたか及び各検査者がどの被検査
者を検査したかを容易に管理することができ、また、検
査データの記録の証拠能力や信頼性を高めることのでき
る検査データ処理装置における処理方法を提供すること
を目的とするものである。
即ち、本発明は、被検査者毎の第1の記録媒体と検査
者毎の第2の記憶媒体とを用いて、被検査者の関する検
査データを上記第1の記憶媒体に記録する検査データ処
理装置における処理方法において、上記第1の記憶媒体
に記録されている被検査者を識別する被検査者データを
読み取る第1の読取工程と、上記第1の読取工程で読み
取った被検査者データを上記第2の記憶媒体に記録する
第1の記録工程と、上記第2の記憶媒体に記録されてい
る検査者を識別する検査者データを読み取る第2の読取
工程と、上記第2の読取工程で読み取った検査者データ
を上記第1の記憶媒体に記録する第2の記憶工程と、を
有する検査データ処理装置における処理方法にある。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図から第13図は本発明の実施例で、第1図はシス
テムの構成を示す斜視図である。1−1は端末機又はワ
ーク・ステーションの中央処理装置部、1−2は表示部
(CRTディスプレイ)、1−3は印字装置、1−4は入
力用キーボード、1−5はCRT上のカーソルを移動した
り、入力指令を行うためのポインティングデバイス、1
−6は、光カード・リード・ライト装置であり、この装
置は中央処理装置(1−1)のメモリに記憶されている
データを光カードに記録したり、又は逆に光カードに記
録されているデータを読取って中央処理装置(1−1)
に転送する機能をもつ。1−7は、データの記憶読出し
に用いる光カードである。
第2図は、第1図に示すシステムの構成を示すブロッ
ク図である。第1図と同一のものについては同一の番号
を付してある。2−1は中央処理装置(1−1)全体を
制御するCPU、2−2はキーボード(1−4)からの入
力を制御するキーボード・コントローラー、2−3は光
カード・リード・ライト装置(1−6)との入出力デー
タを制御するインター・フェイス、2−4はプリンター
(1−3)を制御するプリンタ・コントローラ、2−5
はデータ等を一時的に記憶したり、CPU(2−1)のワ
ークエリアとして働くメモリであり、CPU(2−1)の
制御プログラムを格納したROMも含まれている。2−6
はバッテリによりバックアップされたタイマー・カレン
ダで、内部に設けられた発振器からのクロックを電子的
に計時して時間情報をCPU(2−1)に知らせる。2−
7はハードディスク・ドライブ2−8を制御するハード
ディスク・コントローラ、2−9はフロッピーディスク
・ドライブ2−10を制御するフロッピーディスク・コン
トローラ、2−11はCRT(1−2)への表示データを制
御するCRTコントローラ、2−12はCRT(1−2)の画面
上に表示すべきデータをビットマップ上に展開するため
のVRAM(ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ)であ
る。尚、ポインティングデバイス(1−5)からはカー
ソルの移動量を示すデータがキーボード(1−4)を介
してCPU(2−1)へ送られ、CPU(2−1)はそのデー
タに基づいてCRT上のカーソルの表示位置を制御する。
2−13は光カード・リード・ライト装置(1−6)を制
御するCPU、2−14は中央処理装置(1−1)との入出
力データを制御するインターフェイス、2−15は各種駆
動回路であり、光カード上のあるアドレスに情報を書込
み、又は光カード上のあるアドレスから情報を読取るた
めに読取り・書込みヘッドの移動やカードの搬送手段等
の各種の駆動を行なう。
第3図は、光カードのデータを記録フォーマットの構
成を示す図である。3−1はカードの基板を示し、第1
図の1−7に相当する。3−2はレーザー光によるデー
タの記録が行なわれる記録エリアを示す。3−3は第1
回目に記録されたデータ(DATA−1)のエリアを示し以
降、第2回目、第3回目〜第n回目とカードの下より上
部のエリアへデータがDATA−nまで記録されていく事を
3−4、3−5、3−6、で示している。またこれらの
記録データのカード上の記録アドレスは各々3−7から
3−10にAD−1−1〜AD−n−1で示されている。ま
た、斜線部3−15、3−16は3−7〜3−10と同様に記
録データのアドレスAD−1−2、AD−1−3、AD−2−
2、‥‥、AD−n−3等が記録されている。この様に1
回の記録データについて複数個のアドレスが付与されて
いる。3−11から3−14で示されるd−1からd−n
は、ディレクトリと呼ばれ、カードに記録されている任
意の情報を呼び出す際に、そのデータ・アドレス(AD−
1−1からAD−n−3)を知る為に使用されるものであ
り、各データ(3−3から3−6)がカードに書込まれ
る都度記録されてゆく。本発明に於けるディレクトリの
構成は、第4図に示す構成となっている。
第4図全体は第3図のd−1からd−n(3−11から
3−14)の1つ1つに相当する。4−1から4−6まで
は1個のディレクトリの内部構成の例を示す。4−1に
は検査日等の日付情報を含むファイル名が書かれてお
り、4−2には、当ディレクトリの属するデータの光カ
ード上のアドレス(第3図の3−7から3−10のいずれ
か)が書かれている。又、4−3から4−6には検査す
べき項目の検査結果が、「正常」、「注意」、「異
常」、「データなし(未検査)」のいずれであったかを
示すコード「1」、「2」、「3」、「0」等で各々書
かれている。
次に、上記構成に於て患者の健康履歴データを記録し
検索する事を例として本発明を説明する。
まず第1図に示すシステムを操作する担当医師(以下
単に医師という)がキーボード(1−4)へ健康履歴管
理プログラムの起動を指示する入力をすることにより、
フロッピー・ディスク(2−10)又はハードディスク
(2−8)に保存されている健康履歴管理のアプリケー
ション・プログラムをメモリ(2−5)に転送(ロー
ド)する。次に患者個人が保有しているその患者の健康
履歴が記録されている光カード(1−7)を光カード・
リード・ライト装置(1−6)に挿入して、光カードの
ディレクトリd−1からd−n(3−11から3−14)を
読取り、これを第2図に示すインターフェイス(2−14
および2−3)を介してメモリ(2−5)に転送する。
全ディレクトリの転送が完了すると、メモリ(2−5)
にあるアプリケーション・プログラムにより、CRT(1
−2)の画面には、CRTコントローラ(2−11)を介し
て、第5図に示す様な検索画面が表示される。この時VR
AM(2−12)にも第5図に示す画面のビット・マップと
同等のメモリ展開を行ない、当該画面データのポインテ
ィングデバイス(1−5)による検索を可能にしてお
く。
ここで第5図に示す健康履歴の「一覧」と「検索」の
機能を兼ねたCRT画面について説明する。この画面は、
縦方向に検査日を示し、且つ、横方向には検査項目を示
すマトリックスで構成されている。さらに各カラム
(欄)には、各検査結果が「正常」であった場合は
「・」印、「注意」であった場合は 異常であった場合は「■」印といったシンボルで表示さ
れている。これらの情報は全て第4図のディレクトリを
活用したものである。即ち、第4図に示す各ディレクト
リの4−1のファイル名(検査日)の他に、4−3から
4−6の検査項目の結果コード欄に前述の如く書かれた
正常コード「1」、注意コード「2」、異常コード
「3」、データなし(未検査)コード「0」の各々のコ
ードを読み取り、それぞれ「・」印、 「■」印、ブランクのシンボルにアプリケーション・プ
ログラムにより変換して第5図の各々のカラムに表示し
たものである。
上記の個人カード読取時の制御フローチャートを第6
図に示す。
まず、リード・ライト装置へ光カードが挿入されると
光カードのディレクトリ部のデータを読み取る指示を出
力し(ステップ101)、読取ったディレクトリ部の情報
をメモリに展開する(ステップ102)。そしてメモリよ
りディレクトリ1個のデータを読み出し(ステップ10
3)、その中のファイル名(検査日)4−1をメモリの
指定エリアへ格納し(ステップ104)、更に検査項目1
の結果コード1個を読み出す(ステップ105)。そし
て、結果コードが0であれば(ステップ106)、メモリ
の指定のエリアをブランクに対応する表示データをスト
アーする(ステップ110)。結果コードが1であれば
(ステップ107)、メモリの指定エリアに“・”に対応
する表示データをストアーする(ステップ111)。結果
コードが2であれば(ステップ108)、メモリの指定エ
リアに に対応する表示データをストアーする(ステップ11
2)。結果コードが3であれば(ステップ109)、メモリ
の指定エリアに“■”に対応する表示データをストアー
する(ステップ113)。また、結果コードが0〜3以外
であればエラーとする。そしてすべての検査項目の結果
コードについてステップ105〜113と同様に処理し、終了
したら、(ステップ114)すべてのディレクトリについ
てステップ103〜114と同様の処理をする。終了したら
(ステップ115)、指定エリアのデータをVRAMへストア
ーし(ステップ116)、検査結果一覧表としてディスプ
レイへ表示する(ステップ117)。
尚、1つの検査項目の結果コードをメモリより読み出
す毎にVRAMへ表示データをストアーするようにして良
い。
また、第14図にアプリケーションプログラムの概要を
示す。アプリケーションプログラムがスタートすると、
ステップ200で患者カードがリード・ライト装置に挿入
されたか否かを判断し、検診結果表示の処理を行う(ス
テップ201)。そして検診データの検索、検診データの
登録、医師カードデータの変更、その他の処理、終了の
指示が有るか否かを判断し、それぞれの指示に応じた処
理を行う(ステップ202〜207)。
次に第5図に示すCRT画面の利用方法について述べ
る。まず第一に、医師は当該患者の長期間にわたる健康
履歴をシンボルによる一覧表示により、画面を一目見る
だけで、「いつから、どこが、どの程度、悪くなったの
か」を容易に知ることが出来る。
次にこの医師はポインティングデバイスを使用して、
必要な患者の検診データをアクセスする事が出来る。
例えば医師が糖尿のカラム(5−1)に、ポインティ
ングデバイスの移動に連動するカーソルを重ねてからポ
インディングデバイスのボタンをクリックし、続いて、
カラム(5−2)で同様の操作を行なえば5−1と5−
2の間にあるデータ即ち、血糖値の履歴を第7−1図の
如く見ることが出来る。この作動は次の手順で行なわれ
る。まず、VRAM(2−12)からクリック時のカーソルの
位置2ヵ所を感知し、それをCPU(2−1)が検知する
とメモリ(2−5)に既にストアーされている光カード
のディレクトリ(3−11から3−14)により、光カード
(1−7)に記録されている目的とするデータの記録ア
ドレスを検知する。これにより光カード・リード・ライ
ト装置(1−6)がインターフェイス(2−4および2
−14)を介して必要なカードの情報を読取ってメモリ
(2−5)に転送し、これをアプリケーション・プログ
ラムに基づいて第7−1図の様なグラフにする。
更に上記作動手順により、医師が検査日カラムの一つ
(5−3)と、続いて(5−4)にカーソルを合せ各々
ポインティングデバイスのボタンのクリックをすれば5
−3と5−4の間にあるデータ、即ち、昭和61年の血圧
と肝膵機能と血液脂質の検査値を読み取り表にして表示
させることが出来る。さらに、この原理を応用して(5
−3)にポインターを合わせマウスのボタンを2回クリ
ックすれば昭和61年の血圧のデータのみがCRT表示され
る。
また、検診項目のところでクリックした場合は、1回
のクリックのみで指定された検診項目の30才から39才ま
での検診データを光カードより読み出し、履歴をグラフ
化して表示する。同様に、検診日のところでクリックし
た場合は、1回のクリックのみで、指定された検診日の
全項目の検診データを読み出し、第7−2図の様な表に
して表示する。
第8図に上記の検索動作の制御フローチャートを示し
てある。まず、ポインティングデバイスにより表示画面
上でクリックが有るか否か判断し(ステップ1)、クリ
ックが有ればVRAMからその位置を識別する(ステップ
2)。識別した位置が検診結果カラムであれば(ステッ
プ3)、次のクリックの入力を待ち(ステップ4)、入
力があればクリックの位置を認識する(ステップ5)。
そして認識した2つの位置の検診日が共通であれば(ス
テップ6)、目的とするカラムの対応するデータが記録
されている領域のディレクトリを認識する(ステップ
7)。即ち、第9図に示す様な項目の範囲をアクセスす
る場合は医者はX2,Y2の項目とX5,Y2の項目をポインティ
ングデバイスで指定する。
この記憶をVRAMより受けたCPUはX2,Y2,X5,Y2,の4つ
の座標情報の中で“Y2が共通”である事を認識出来る。
次に「Y2以外の座標情報X2とX5」の間にあるX軸座標
X3,X4もアクセス対称である事をCPUは認識し、Y2を共通
とした座標、即ち、X2Y2,X3Y2,X4Y2,X5Y2,が対称アクセ
ス範囲とされる。
同様に縦方向に範囲指定する場合はX軸座標が共通と
なるので同一のアクセス原理でのポインティングデバイ
スによるアクセスが可能となる。そして、ディレクトリ
に記録されているデータより光カード上の目的とするデ
ータの記録アドレスを求めて、光カード・リード・ライ
ト装置へ読取指令を出力し(ステップ8)、読取データ
を入力して、表にして表示する(ステップ9)。また、
認識した2つの位置の検診項目が共通であれば(ステッ
プ10)、ステップ7、8と同様にして光カードのデータ
を読み取って(ステップ11、12)データを入力して、グ
ラフ化して表示する(ステップ13)。また、検診項目も
共通でないときは、指定ミスと判断して(ステップ1
4)、クリックの入力待ちに戻る。また、認識した位置
が検診項目カラムのときは(ステップ15)、ステップ11
〜13と同様に検診データをグラフ化して表示する。ま
た、認識した位置が検診日カラムのときは(ステップ1
6)、ステップ7〜9と同様に第7−2図の様な表にし
て表示する。尚このときは、指定された検診日の記録デ
ータ領域だけを読み出すだけで良い。また、その他の位
置を指定したときは、それに応じた処理をする(ステッ
プ17)。
次に第10図では、ディレクトリの検査項目の結果コー
ド欄(4−3から4−6)に記録すべき検査結果コード
である「1」、「2」、「3」、「0」、の作成方法の
フローチャートを示す。まず、医師カードがリード・ラ
イト装置へ挿入されると、カードに記録されているその
医師の基準データ(検診結果データの注意値、異常値
等)を読み取り(ステップ11)、医師カードデータをメ
モリ(2−5)へストアーする(ステップ12)。そして
キーボードより患者の検診データを入力する(ステップ
13)。検索を受けていない項目であれば(ステップ14)
未検査コード“0"をメモリへ記憶し(ステップ17)注意
を要する値であれば(ステップ15)、注意コード“2"を
メモリへ記憶し(ステップ18)、異常の値であれば(ス
テップ16)、異常コード“3"をメモリへ記憶する(ステ
ップ19)。これ以外であれば正常コード“1"をメモリへ
記憶する(ステップ20)。そして、すべての項目につい
ての入力が終了したか否か判断し(ステップ21)、終了
すればメモリに記憶された検診結果を示すコードを光カ
ード・リード・ライト装置へ出力し、光カードのディレ
クトリに記録する(ステップ22)。そしてメモリのデー
タをクリアする。
次に、患者のプライバシーを保護するための検査デー
タの多重マスキングについて述べる。
第11図は、第6図のCRT画面に二重のマスキングを施
した図であり、第12図は同じく一重のマスキングを施し
た図である。又、第13図は医師用の光カードに記録され
たデータの例を示すブロック図である。
本実施例では患者が保持する光カードを単に光カード
・リード・ライト装置(1−6)で読取った場合には、
そのCRT表示は第11図に示す様な二重マスキング10−
1、10−2を行ない、データの機密の保護を計ってい
る。このマスク11−1、11−2を除去したい場合、医師
はあらかじめ自分の持っている「医師用光カード」を光
カード・リード・ライト装置(1−6)に挿入し、11−
3をポインティングデバイスでクリックすると、医師カ
ードのデータを読取り、この情報をメモリ(2−5)に
ストアーする。これにより医師用光カードに記録されて
いる「マスク除去コード」(13−3)の数値に応じて二
重(11−2)または一重(11−1)のマスクを除去する
ので、その結果、医師は第5図または第12図に示す様な
マスクが除去された情報を得ることが出来る。
次に医師用光カードを利用したデータの加工の実施例
について述べる。第13図に於て、医師は自分が最も適切
であると信じる各検査項目の注意値(13−4)および異
常値(13−5)を検査項目1〜n毎に設定し、自らのカ
ードに記録する。更に医師は自分の独特の検索手法や検
査データの表示方法を13−9にプログラムとして記録し
ておく。この光カードを読取ってメモリ(2−5)にス
トアーしておけば医師は必要に応じて、自分独自の手法
により患者データの加工が行なえる。
第7図の注意値(7−1)および異常値(7−2)の
設定およびグラフによる表示はこの手法により作成され
たものである。
次に患者カードと医師カードを相互に利用して、取引
の証拠記録(ログ)を互いにとりあう方法の実施例を述
べる。
光カード・リード・ライト装置(1−6)に2つのカ
ード挿入口がある場合、ここに患者カードと医師カード
を同時に挿入しておく(但し、光カード・リード・ライ
ト装置にカード挿入口が1つしかない場合は患者カード
と医師カードを交互に挿入する事でも実現出来る)。
まず医師カードには、いつ診療したかという日時のデ
ータが中央処理装置のタイマー・カレンダー(2−6)
より、診療行為のログ欄(13−6)の中の日時欄(13−
7)に記録され、誰を診察したかという患者情報は、患
者光カードに記録されている患者コードを光カード・リ
ード・ライト装置が読取り医師カードの患者コード欄
(13−8)に記録する。
次に患者カードにも、同様にして、タイマー・カレン
ダー(2−6)より日時情報が、又、医師カードより医
師コード(医師免許番号)が各々記録される。
かくして、医師カードの情報と患者カードの情報は相
互に記録され後の証拠とされる。特にこの場合、光カー
ドは同一エリアに上書き(Re−Write)が出来ないので
証拠能力が非常に高い。
前記実施例では光カードをリード・ライト装置に挿入
するとディレクトリ部のデータのみ読み取って、検索時
に検診データをカードから読取る構成にしたが、予めデ
ィレクトリ及び検診データを読み取ってメモリに格納
し、検索時メモリから読み出す様にしても良い。
尚、実施例では記録媒体として光カードを用いて説明
したが、ICカードやフロッピー・ディスク等々の媒体、
およびデータ・ストレージ・メモリに於ても適用でき
る。
又、実施例では医療分野での使用例について説明した
が、機械等の保守履歴や、ショッピング、金融、勤務状
況管理その他の個人の行動を記録するアプリケーション
全般に適用できる。
[効果] 以上説明した様に本発明によれば、検査データを第1
の記録媒体に記憶する場合、被検査者毎の第1の記憶媒
体に記録されている被検査者を識別する被検査者データ
を検査者毎の第2の記憶媒体に記録するとともに、第2
の記憶媒体に記録されている検査者を識別する検査者デ
ータを第1の記憶媒体に記憶することにより、被検査者
毎の記憶媒体と検査者毎の記憶媒体との間で検査データ
の記録履歴や検査履歴の管理が可能となり、また、記録
された検査データの証拠能力が高くなる。
また、第1の記録媒体として書き換え不能なカード状
記録媒体を用いることにより、カルテの代用として使用
することができ、持ち運びも容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すシステム外観図、第2図は
システム構成を示すブロック図、第3図は光カードの記
録フォーマットを示す図、第4図はディレクトリの構成
を示す図、第5図は検診結果の表示画面を示す図、第6
図は検診結果の表示動作を示すフローチャート、第7−
1図、第7−2図は検診データの表示画面を示す図、第
8図は検診データの検索動作を示すフローチャート、第
9図は検診データ検索を説明するための図、第10図は検
診データ登録動作を示すフローチャート、第11図、第12
図は検診結果の表示画面を示す図、第13図は医師カード
の構成を示す図、第14図は検診処理全体の動作を示すフ
ローチャートである。 1−2はCRTディスプレイ、1−5はポインティングデ
バイス、1−6は光カード、1−7は光カードリードラ
イト装置である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高久 勉 川崎市中原区今井上町53番地 キヤノン 株式会社小杉事業所内 (56)参考文献 特開 昭60−198672(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検査者毎の第1の記憶媒体と検査者毎の
    第2の記憶媒体とを用いて、被検査者に関する検査デー
    タを上記第1の記憶媒体に記録する検査データ処理装置
    における処理方法において、 上記第1の記憶媒体に記録されている被検査者を識別す
    る被検査者データを読み取る第1の読取工程と、 上記第1の読取工程で読み取った被検査者データを上記
    第2の記憶媒体に記録する第1の記録工程と、 上記第2の記憶媒体に記録されている検査者を識別する
    検査者データを読み取る第2の読取工程と、 上記第2の読取工程で読み取った検査者データを上記第
    1の記憶媒体に記録する第2の記録工程と、 を有することを特徴とする検査データ処理装置における
    処理方法。
  2. 【請求項2】更に、検査を行った日時を示すデータを上
    記第1,第2の記憶媒体の両方に記録する第3の記録工程
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    検査データ処理装置における処理方法。
  3. 【請求項3】上記第1,第2の記録媒体は書き換え不能な
    カード状記録媒体であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の検査データ処理装置における処理方法。
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