JP2632780B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2632780B2
JP2632780B2 JP5297266A JP29726693A JP2632780B2 JP 2632780 B2 JP2632780 B2 JP 2632780B2 JP 5297266 A JP5297266 A JP 5297266A JP 29726693 A JP29726693 A JP 29726693A JP 2632780 B2 JP2632780 B2 JP 2632780B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機に関
し、特に、可変表示装置と、遊技者にとって有利な第1
の状態と不利な第2の状態とに変化する可変入賞球装置
とを備えたパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、パチンコ遊技機の遊技盤には、種
々の入賞球装置が配設されている。例えば、特開昭60
−21781号公報には、パチンコ玉が特定の入賞領域
に入賞した場合に第1の可変入賞球装置を変化させてパ
チンコ玉が入賞し易い状態とし、この第1の可変入賞球
装置にパチンコ玉が入賞したことを検出して、遊技者に
とって有利な状態と不利な状態とに変化可能な第2の可
変入賞球装置を遊技者にとって有利な状態に駆動する駆
動手段を備えた弾球遊技機が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た弾球遊技機等においては、第1及び第2の可変入賞球
装置等を設けて遊技状態を変化させるようにし、遊技者
の趣向を向上させるように形成されているが、第1及び
第2の可変入賞球装置にパチンコ玉が入賞するかしない
かだけの単純な遊技であるため、遊技者を十分に満足さ
せることができず、また、第1及び第2の可変入賞球装
置自体の入賞確率が変化せず、入賞の確率等を増大させ
ることができなかった。本発明は、上記した事情に鑑み
なされたもので、その目的とするところは、入賞の確率
が遊技状態に対応して変化することにより遊技者の興趣
を十分に満足させることができると共に入賞確率が変化
しても出玉率を調節して取扱が簡単なパチンコ遊技機を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、遊技盤に設けられる可変表
示装置と、パチンコ球の通過に基づいて前記可変表示装
置の表示結果を導出する第1の通過領域と、前記可変表
示装置の表示結果が予め定めた特定表示結果になった場
合に特定遊技状態を発生させる特定遊技状態発生手段
と、遊技者にとって有利な第1の状態と不利な第2の状
態とに変化自在な可変入賞球装置と、前記特定遊技状態
発生手段の出力のある期間中に前記可変入賞球装置を第
1の状態に変化できるように定められた第2の通過領域
と、前記第1の通過領域へのパチンコ球の通過に基づい
て表示結果を導出させるように前記可変表示装置を表示
駆動制御する表示駆動制御手段と、前記特定遊技状態発
生手段の出力のある期間中に前記第2の通過領域へのパ
チンコ球の通過に基づいて前記可変入賞球装置を第1の
状態に駆動制御する駆動制御手段と、前記特定遊技状態
発生手段の出力期間中である旨を報知する特定遊技状態
報知手段と、前記可変入賞球装置が第1の状態に駆動さ
れていることを報知する第1状態報知手段と、を備え、
前記表示駆動制御手段は、前記可変表示装置が前記特定
表示結果を低確率で導出するように表示駆動制御する第
1表示駆動制御手段と、前記特定表示結果を高確率で導
出するように表示駆動制御する第2表示駆動制御手段と
を含み、遊技状態における予め定めた遊技条件が成立し
たことに基づいて前記第1表示駆動制御手段と第2表示
駆動制御手段のいずれかを選択する表示駆動選択手段
と、少なくとも前記第2表示駆動制御手段が選択されて
いる旨を報知する高確率報知手段と、をさらに備え、さ
らに、パチンコ球の入賞に基づいて払い出される景品玉
数を遊技盤上の入賞領域の種類に応じて異ならせて設定
されていると共に、前記第2の通過領域へのパチンコ球
の入賞により払い出される景品玉数が相対的に少ない数
に設定されていることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】パチンコ球が第1の通過領域を通過すると可変
表示装置の表示結果が得られ、その表示結果が予め定め
た特定表示結果となったことに基づいて特定遊技状態が
発生し、その特定遊技状態の期間中にパチンコ球が第2
の通過領域を通過すると可変入賞球装置が第1の状態と
なって入賞球を受け入れることができる。そして、本発
明においては、可変表示装置が特定表示結果を導出する
確率が低確率と高確率のいずれかとなる遊技状態で遊技
を行うことができるため、可変入賞球装置への入賞の確
率を変化させることができて遊技者の趣向を満足させる
ことができると共に、各遊技における状態が報知手段に
よって報知されているので、遊技者は、遊技がどのよう
な進行状態にあるかを容易に知ることができる。また、
可変入賞球装置を開成し易くするため第2の通過領域の
入賞率を高めると、全体の出玉率が高くなるという虞が
あるが、第2の通過領域の払出景品玉数を少なく設定し
たので、その分、出玉率を抑制することができ、遊技場
側にとって安心して使用できるものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るパチンコ遊技機の一実施
例を図面を参照して詳述する。なお本実施例では、本発
明を通常のパチンコ遊技機に適用した場合として説明す
るが、通常のパチンコ遊技機に限らず、コイン遊技機又
は獲得した得点が磁気カード等に記録され、その磁気カ
ードが払い出されるような形式のパチンコ遊技機にも本
発明を適用し得るものである。
【0007】図1及び図2には、パチンコ遊技機の一実
施例の概略がそれぞれ示されており、このパチンコ遊技
機1は、前面枠2、金枠3及びガラス扉枠4を有し、ガ
ラス扉枠4の背面側に遊技盤5が配設されている。ガラ
ス扉枠4の下方には、前面板6が開閉自在に取り付けら
れ、この前面板6の前面側に打球供給皿7が取り付けら
れている。なお、打球供給皿7には、スピーカー8が組
み込まれている。
【0008】前面枠2の下部中央位置には、余剰球受皿
11が設けられ、前記打球供給皿7の後方の景品球払出
口10が景品球で満杯となった場合に余剰球払出口12
より景品球を余剰球受皿11に導くようになされてい
る。また、前面枠2の下部右側に操作ハンドル14が設
けられており、この操作ハンドル14の回動により打球
モータ16及び打球杆17からなる打球発射機構15が
作動するようになされている。
【0009】図2に示すように、前面枠2の裏面側には
遊技盤取付枠21が取り付けられ、この取付枠21に遊
技盤5が位置決めして着脱自在に取り付けられている。
なお、遊技盤5の裏面側には、想像線で示す裏機構板2
2が配設される。この裏機構板22には、景品球貯留タ
ンク23、景品球払出装置24、入賞球の集球樋25、
誘導樋26及び入賞球処理器28等が設けられている。
【0010】遊技盤5には、前記打球発射機構15と関
連して設けられた打球誘導レール18及び遊技領域形成
レール19が設けられ、この遊技領域形成レール19に
囲まれた遊技盤5の遊技領域5aの略中央位置に入賞球
装置31が設けられ、この入賞球装置31と、入賞球装
置31の下方に設けられたアウト球入口35との間に第
1の通過領域としての入賞口36が設けられている。こ
の入賞口36は、図1から明らかなように入賞球装置3
1の下部に近接した位置に設けられている。また、入賞
口36の下部で左右両側には、一対の第2の通過領域と
しての始動入賞口43,45が設けられている。前記遊
技領域形成レール19に近接する位置の遊技盤5には、
権利発生状態中である旨を報知する権利発生消滅ランプ
29a,29bが設けられており、その他遊技盤5に
は、パチンコ遊技に必要な多数の障害釘(図示せず)、
チューリップ、風車等が必要に応じて設けられている。
【0011】遊技盤5に設けられた第1実施例の入賞球
装置31は、図3に示すように、取付基板32に取り付
けられた可変表示装置37と、該可変表示装置37の下
方に設けられた開閉板41からなる可変入賞球装置33
とを備えている。なお、本実施例においては、可変表示
装置37として第1,第2及び第3のデジタル表示部材
37a,37b,37cを横方向に3つ並べた場合が示
されているが、3つに限定されるものではない。可変表
示装置37の上部、即ち中央のデジタル表示部材37b
の上方には、テンカウント表示器39が同様にデジタル
表示部材により構成されている。なお、本実施例におい
ては、可変表示装置37として第1〜第3のデジタル表
示部材37a〜37cを用いた場合として説明するが、
この可変表示装置37は、回転ドラム装置を用いたも
の、若しくは液晶表示装置(LCD)を用いたもの、更
には画像表示装置(CRT)等を用いたもの、その他可
変表示可能な種々の可変表示部材を用いることができ
る。
【0012】取付基板32の上部には、入賞口40が設
けられ、この入賞口40は、中央の隔壁40aで左右に
2分割された形状に形成され、更に前記テンカウント表
示器39の左右両側には、開閉板41の開成状態を報知
するランプ42a,42bが配設されている。前記可変
入賞球装置33の開閉板41は、横方向に長く形成さ
れ、開閉板41上部が前方に開成されるようになされて
いるが、横方向に移動し、又は一対の可動翼片が回動動
作するように形成することもできる。なお、本実施例で
は、複数のデジタル表示部材37a,37b,37c
と、可変入賞球装置33としての開閉板41を入賞球装
置31として一体に形成されたものが示されているが、
分割型のものを遊技盤5に別個に取り付けるようにして
も良いものである。前記開閉板41の両側部外方には、
入賞玉誘導樋44a,44bが設けられ、開閉板41の
開状態で打球が入賞口41aに入り易くなされている。
【0013】図2に示すように、第1の通過領域として
の入賞口36に打球が入賞すると、この入賞球は、遊技
盤5の裏面側に設けられた第1の通過領域球検出手段5
1により検出され、また、第2の通過領域としての始動
入賞口43,45に打球が入賞すると、同様に第2の通
過領域球検出手段52a,52bにより検出されるよう
になされている。前記第1及び第2の通過領域球検出手
段51,52a,52bは、電気的に入賞球を検出する
検出スイッチ等より形成され、更に打球が単に特定領域
を通過することを検出するものであってもよい。なお、
符号53は、テンカウント入賞玉検出器である。
【0014】前記開閉板41は、図6に示すソレノイド
61により開閉駆動される。即ち、ソレノイド61に励
磁電流が供給されると、プランジャ62が上方に移動
し、このプランジャ62に連結された作動板63が同様
に上方に引き上げられ、前記開閉板41の上端が枢支軸
64を中心に前方に回動されるものである。
【0015】第1実施例の入賞球装置31の可変表示装
置37及び開閉板41は、次のように作動する。まず、
電源投入時には、デジタル表示部材37aが「0」〜
「9」の識別情報を表示し、他のデジタル表示部材37
b,37cは「0」を表示し、且つ全体的に暗く表示さ
れている。第1の通過領域としての入賞口36に打球が
入賞し、第1の通過領域球検出手段51により入賞球が
検出されると、前記デジタル表示部材37aの表示が予
め定められた条件、例えば入賞球の検出から一定時間後
に、または外部に設けた停止ボタン(図示せず)が操作
されたときに停止され、該デジタル表示部材37aの識
別情報が予め定められた特定の識別情報(特定表示結
果)、例えば「7」を表示している場合に特定遊技状態
の一種である権利発生状態となり、この状態で第2の通
過領域としての始動入賞口43又は45に打球が入賞
し、第2の通過領域球検出手段52a又は52bにより
入賞球が検出されると、前記開閉板41が10秒間ある
いは入賞口41aに打球が10個入賞するまで開成され
るようになされている。入賞口41aに10個入賞した
か否かは、テンカウント入賞玉検出器53により検出さ
れ、10秒間は、後述するタイマー166により検出さ
れる。そして、前記10個入賞までの入賞球数は、テン
カウント表示器39にデジタル表示される。また、第2
の通過領域としての始動入賞口43,45に入賞した入
賞球数は、デジタル表示部材37bに点滅表示され、ま
た、開閉板41の開成回数は、デジタル表示部材37c
に点灯表示される。したがって、デジタル表示部材37
bの数値がデジタル表示部材37cの表示より大きい場
合には、入賞球数を記憶していることになり、開閉板4
1がデジタル表示部材37bの点滅表示された数値まで
開成を繰り返すこととなる。
【0016】本実施例では、前述した第2の通過領域と
しての始動入賞口43,45への打球の入賞球数が8個
となると、権利が消滅する。また、8個まで入賞球がな
い場合であっても、前記第1の通過領域としての入賞口
36に打球が入賞し、このときのデジタル表示部材37
aが予め定めた識別情報、例えば、「7」を表示してい
る場合には、同様に権利が消滅する。そこで、本実施例
では、開閉板41の下方に、第1の通過領域と第2の通
過領域を設け、開閉板41の開状態では、第1,第2の
通過領域へ入賞が困難となり権利が消滅しづらくなって
いる。また、権利発生による開閉板41の開成を容易に
行わせるために、第2の通過領域へ入賞した場合の景品
玉数を他の入賞領域に比べ相対的に少なくしている。具
体的には、権利発生状態の期間中には、ある程度の頻度
でパチンコ球を第2の通過領域としての始動入賞口4
3,45に入賞させないと、開閉板41の所定回数(本
実施例では、8回)の第1の状態が連続して発生しなく
なり、遊技者の興味を半減させるので始動入賞口43,
45への入賞率を高める必要がある一方、権利発生状態
となっていないときに、始動入賞口43,45への入賞
頻度が高いと当該パチンコ遊技機1の出玉率が高くなっ
てしまうため始動入賞口43,45への入賞率を抑制す
る必要がある。このような相反する要請を満たすため
に、第2の通過領域へ入賞した場合の景品玉数を他の入
賞領域に比べ相対的に少なくしている。
【0017】なお、本実施例では、所定遊技終了検出手
段として、上述のように、第2の通過領域への打球の入
賞球数が8個となった場合に所定遊技終了検出手段の出
力が得られるように構成したが、8個に限定されるもの
ではなく、例えば、4個又は6個のように、適宜の入賞
球数が検出された場合に所定遊技終了検出手段の出力が
得られるように構成することができる。そして、前記デ
ジタル表示部材37aが識別情報を可変表示している状
態における権利の発生及び消滅のいわゆる大当りが終了
すると、デジタル表示部材37aは、「0」表示とな
り、次にデジタル表示部材37bが識別情報を可変表示
し、上述したと同様の権利発生及び消滅の制御がなさ
れ、次いでデジタル表示部材37cが識別情報を可変表
示し、上述したと同様の権利発生及び消滅の制御がなさ
れるものである。
【0018】ここで、前記デジタル表示部材37aによ
り表示される複数の識別情報のうち、予め定められた特
定の識別情報は、例えば「0」〜「9」の10種類のう
ちの1つである「7」であり、デジタル表示部材37b
により表示される複数の識別情報のうち、予め定められ
た特定の識別情報は、例えば「0」〜「9」の10種類
のうちの2つである「3」,「7」であり、デジタル表
示部材37cにより表示される複数の識別情報のうち、
予め定められた特定の識別情報は、例えば「0」〜
「9」の10種類のうちの3つである「3」,「5」,
「7」である点が本発明の特徴の1つである。そして、
これらの選択(後に詳述するように、本実施例では、順
番に選択される)は、前記所定遊技終了検出手段の出力
が導出されたときに行われる。つまり、所定遊技終了検
出手段が遊技条件の成立を検出するものである。
【0019】即ち、本実施例においては、可変表示装置
37の複数のデジタル表示部材37a,37b,37c
の権利発生の確率が1/10,2/10,3/10等の
ように可変され、且ついずれの確率が選択されているか
の可変状態がデジタル表示部材37a,37b,37c
の移動によって表示される点である。なお、上述した確
率は、一例であり、識別情報も一例であるので種々に変
更し得るものである。更に、識別情報を例えば、「7」
に設定し、デジタル表示部材37a,37b,37cに
おける「7」の表示される確率を変化させても良く、例
えば、第1のデジタル表示部材37aにおける「7」の
表示時間「S」に対し、第2のデジタル表示部材37b
の「7」の表示時間を「2S」とし、第3のデジタル表
示部材37cの「7」の表示時間を「3S」としてもよ
いものである。
【0020】図4には、本発明に係るパチンコ遊技機の
入賞球装置の第2実施例の概略が示されており、この入
賞球装置31は、可変表示装置37として1つのデジタ
ル表示部材37を取付基板32の上部中央に有し、この
デジタル表示部材37の下方に「0」〜「9」までの表
示がなされた大当り数字表示器65a〜65jが一列に
設けられ、この大当り数字表示器65a〜65jの下方
に開閉板41が設けられ、この開閉板41の下方にテン
カウント表示器39として10個の発光ダイオード39
a〜39jが設けられており、前記デジタル表示部材3
7の両側には、第2の通過領域43,45に入賞した入
賞球数を点滅表示し、開閉板41の開成回数を消灯表示
する入賞球数及び開成回数表示器67a〜67hが配設
されていることを除いては、前述した第1実施例と同様
の構成を有する。
【0021】この第2実施例の入賞球装置31は、電源
投入時にはデジタル表示部材37が「0」〜「9」の識
別情報を表示し、大当り数字表示器65a〜65jのう
ち、「7」を表示する表示器65hが点灯し、前記第1
の通過領域球検出手段51により入賞球が検出される
と、前記デジタル表示部材37の表示が停止され、該デ
ジタル表示部材37の識別情報が大当り数字表示器65
の点灯によって予め定められた特定の識別情報、例えば
「7」を表示している場合に権利発生状態となり、この
状態で第1実施例と同様に第2の通過領域としての始動
入賞口43又は45に打球が入賞し、第2の通過領域球
検出手段52a又は52bにより入賞球が検出される
と、前記開閉板41が10秒間あるいは入賞口41aに
打球が10個入賞するまで開成されるようになされ、1
0個の入賞球は、テンカウント表示器としての10個の
発光ダイオード39a〜39jを順次点灯することによ
り表示されるようになされている。また、権利発生状態
で、第2の通過領域としての始動入賞口43,45に入
賞した入賞球は、入賞球数表示器67a〜67hを順次
点滅させ、且つ開閉板41の開成回数を開成回数表示器
67a〜67hを消灯させて表示するようになされてい
る。
【0022】上記した第2実施例においても、前記
「7」を表示する大当り数字表示器65hが点灯してい
る状態で権利発生し、所定の遊技が終了した場合に、大
当り数字表示器65d,65hが点灯し、「3」と
「7」が大当り数字として表示され、前記第1の通過領
域としての入賞口36に入賞したときのデジタル表示部
材37の識別情報が「3」又は「7」を表示した場合に
権利発生し、次いで所定の遊技が終了した場合に、大当
り数字表示器65d,65f,65hが点灯し、
「3」,「5」,「7」が大当り数字として表示され、
前記第1の通過領域としての入賞口36に入賞したとき
のデジタル表示部材37の識別情報が「3」,「5」,
「7」を表示した場合に権利が発生するようになされて
いるものである。なお、第2実施例においても第1実施
例と同様に種々変形変更して権利の発生消滅の制御を行
うことができるものである。
【0023】図5には、本発明に係るパチンコ遊技機の
入賞球装置の第3実施例の概略が示されており、前述し
た第2実施例と対応する部分に同一符号を付してこれ以
上の詳細説明はこれを省略するも、前記第2実施例にお
ける大当り数字表示器65a〜65jに代えて、大当り
表示として3つの発光ダイオード66a,66b,66
cを配設し、第1の大当り表示の発光ダイオード66a
を点灯しているときの、前記デジタル表示部材37の予
め定められた識別情報が例えば「7」に設定され、権利
発生のための確率が1/10に設定され、また、第2の
大当り表示の発光ダイオード66bが点灯しているとき
の前記デジタル表示部材37の予め定められた識別情報
が例えば「3」,「7」に設定され、権利発生のための
確率が2/10に設定され、また、第3の大当り表示の
発光ダイオード66cが点灯しているときの、前記デジ
タル表示部材37の予め定められた識別情報が例えば
「3」,「5」,「7」に設定され、権利発生のための
確率が3/10に設定されていることを除いては、前述
した第2実施例と同様の構成を有するものである。
【0024】次に、本発明に係るパチンコ遊技機の遊技
状態を制御するための制御回路及び制御状態の一例を図
7を参照して説明する。第1の通過領域としての入賞口
36に入賞した入賞球は、第1の通過領域球検出手段5
1で検出され、この検出出力は、入力回路101よりデ
ジタル表示駆動回路103に停止制御手段としての停止
制御信号として与えられ、可変表示装置37のデジタル
表示部材37a〜37cの何れかの可変表示しているデ
ジタル表示部材を停止させる。例えば、いま、デジタル
表示部材37aが可変表示しており、このデジタル表示
部材37aが予め定める識別情報「7」を表示した場合
に、該状態をデジタル表示判定回路105で判定し、予
め定める特定識別情報を表示していることを検出した場
合に、この特定識別情報検出出力が権利発生消滅入賞回
路136に供給される。
【0025】権利発生消滅入賞回路136は、その出力
が常時はハイレベル(以下「H」という)であって、デ
ジタル表示判定回路105からの出力が与えられるとロ
ーレベル(以下「L」という)パルスを出力する。よっ
てナンドゲート138を介して保持回路140のC端子
にHパルスが与えられる。保持回路140は、たとえば
フリップフロップで構成されており、保持回路140の
C端子にHパルスが与えられると、保持回路140の出
力が反転し、Q出力Hはアンドゲート142を介して権
利発生状態であることを表示する権利発生消滅ランプ2
9a,29b(図1参照)に与えられる。アンドゲート
142は2入力ゲートであって、他方入力には分周回路
144からの出力が与えられている。よって、権利発生
消滅ランプ29a,29bは分周回路144からの出力
サイクルに応じて点滅表示状態となる。また、保持回路
140のQ出力HはLEDドライバ146に与えられ
る。LEDドライバ146は、保持回路140からの出
力を受けて、入賞球数表示器及び開成回数表示器として
の表示用LED67a〜67hの8つのLEDを全部点
灯させる。遊技者は、権利発生消滅ランプ29a,29
b及び表示用LED67a〜67hの点滅及び点灯によ
り権利発生状態であることを確認できる。なお、前記表
示用LED67a〜67hは、本発明の第1実施例で
は、デジタル表示部材37a,37b,37cを兼用し
て用い、本発明の第2及び第3実施例においてのみ表示
用LED67a〜67hを点灯させるようになされてい
る。保持回路140のQ出力Hは、また、保持回路15
0のD端子に与えられる。保持回路150も、上記保持
回路140と同様にたとえばフリップフロップで構成す
ることができ、上記保持回路140と同様の機能を有す
るものである。
【0026】権利発生状態において、特定入賞領域の一
例の始動入賞口43,45へ打球が入賞すると、遊技盤
5の裏面側に設けられた第2の通過領域球検出スイッチ
52a,52bが作動し、その検出出力は、始動入賞回
路152に与えられる。始動入賞回路152は、常時は
H出力を導出しており、第2の通過領域球検出スイッチ
52a,52bからの出力に応答してLパルスを出力す
る。そのパルスはナンドゲート154で反転され、保持
回路150のC端子へ与えられる。よって、保持回路1
50の出力は反転し、バーQ出力Lがインバータ156
で反転され、ソレノイドドライバ158を介してソレノ
イド61がオンされる。よって、開閉板41が開成し、
打球が入賞容易な遊技者にとって有利な第1の状態にな
る。また、インバータ156の出力と分周回路144の
出力との論理積出力がランプドライバ160に与えら
れ、入賞球装置31に設けられた開閉板開成ランプ42
a,42bが点滅されて開閉板41の開成されている旨
が遊技者に報知される。
【0027】保持回路150のQ出力Hは、立ち上がり
微分回路164でLからHへの立ち上がりが微分され、
微分パルスは、LEDドライバ146に与えられる。L
EDドライバ146は、このパルスに基づいて点灯中の
表示用LED67a〜67hを1つずつ消灯する。
【0028】保持回路150のQ出力Hは、また、タイ
マ166のセット入力として与えられ、タイマ166
は、所定の時間、例えば10秒の計時を開始する。さら
にQ出力Hは、立ち上がり微分回路168で立ち上がり
微分され、そのパルスは、アップダウンカウンタ170
にダウン入力カウンタとして与えられる。ここで、アッ
プダウンカウンタ170のアップ入力には、始動入賞回
路152の反転出力パルスが与えられている。したがっ
て、アップダウンカウンタ170は、始動入賞回路15
2の出力がある毎に、言い換えれば始動入賞口43,4
5に打球が入賞する毎にそのカウンタ値が+1インクリ
メントされる。そして、保持回路150のQ出力Hが導
出される毎に、つまり開閉板41が開成される毎にその
計数値が−1デクリメントされる。
【0029】次に、開閉板41が開成中には、打球は開
閉板41で受け入れられ、容易に可変入賞球装置33の
入賞口41aへ入賞する。そして、この入賞球は、テン
カウント検出スイッチ53で検出される。テンカウント
検出スイッチ53の出力が与えられるテンカウント出力
回路172は、テンカウント検出スイッチ53からの出
力パルスをたとえば10個計数したときにパルスを導出
する回路である。テンカウント出力回路172の出力パ
ルス及びタイマ166のタイムアップパルスは、ともに
保持回路150のリセット入力として与えられる。よっ
て、保持回路150は、タイマ166がたとえば10秒
を計時するか、テンカウント出力回路172の出力があ
ること、即ち入賞口41aへの入賞球数が例えば10個
になることのいずれか早い方に基づいてリセットされ
る。よって保持回路150の出力は反転し、ソレノイド
61がオフされて、開閉板41が閉成状態になる。
【0030】次に、権利発生状態において、始動入賞口
43,45に打球が入賞し、保持回路150がセット状
態となり、開閉板41が開成中に、さらに、始動入賞口
43,45に打球が入賞した場合は、保持回路150の
出力はそのままの状態である。一方、この場合、始動入
賞回路152の反転パルスHは、アップダウンカウンタ
170のアップ入力として与えられるとともに、入賞回
数記憶回路を+1インクリメントする。さらに始動入賞
口43,45に打球が入賞すると、アップダウンカウン
タ170のカウント値が+1インクリメントされる。ア
ップダウンカウンタ170は、このように始動入賞回路
152の反転パルスによってインクリメントされ、保持
回路150のQ出力Hの立ち上がりに応じてデクリメン
トされるカウンタであるから、アップダウンカウンタ1
70に記憶されている値は、言い換えれば、権利発生中
において、あと何度開閉板41を開成状態にさせること
ができるかという回数を表すものと言える。そして、本
実施例では、アップダウンカウンタ170に記憶された
値は、表示器で表示される。即ち、アップダウンカウン
タ170の出力は、分周回路144の出力と論理積がと
られ、LEDドライバ146に与えられる。LEDドラ
イバ146では、点灯している表示用LED67a〜6
7hのうち、アップダウンカウンタ170から与えられ
た数値に基づく数だけ常灯状態から点滅状態に切り換え
る動作をする。したがって、遊技者は、表示用LED6
7a〜67hのうち、点滅しているLEDの数によっ
て、以後始動入賞口43,45に打球が入らなくてもあ
と何回開閉板41が開成するのかを知ることができる。
【0031】タイマ166またはテンカウント出力回路
172の出力によって保持回路150がリセットされた
ときに、アップダウンカウンタ170の計数値が「+
1」以上のときは、アップダウンカウンタ170から保
持回路150のC端子にハイレベルパルスが与えられ
る。したがって、保持回路150は、再びセットされ、
そのバーQ出力Lの反転出力Hによって開閉板41の駆
動用ソレノイド61がオンされる。また、保持回路15
0のQ出力Hの立ち上がり微分パルスにより、アップダ
ウンカウンタ170は、−1デクリメントされる。この
ようにして、アップダウンカウンタ170に計数値があ
る場合は、ソレノイド61がオフした後、すぐにソレノ
イド61がオンされ、開閉板41は再度開成状態とな
る。この場合、表示用LED67a〜67hの1つが消
灯され、また、点滅中の表示用LED67a〜67hの
数も1つ減ることになる。
【0032】始動入賞回路152の反転出力、つまり、
始動入賞口43,45に打球が入賞し、その数が8個に
なった場合、入賞回数記憶回路174から出力が導出さ
れる。また、保持回路150のQ出力Hは、入賞回数記
憶回路188で加算記憶され、その数が「8」になった
場合、出力が導出される。前記入賞回数記憶回路174
又は188の出力は、所定遊技終了検出回路190に与
えられ、該所定遊技終了検出回路の出力により保持回路
140がリセットされ、アップダウンカウンタ170が
リセットされる。このため、保持回路140の出力が反
転してリセット状態となり、権利発生状態は消滅し、表
示用LED67a〜67hがすべて消灯し、権利発生消
滅ランプ29a,29bが消灯し、保持回路150のD
端子に与えられるレベルがLとなる。よって、保持回路
150は、それ以後C端子にHパルスが与えられてもセ
ット状態とはならなくなる。このように、始動入賞口4
3,45に7個の玉が入賞し、8個目の玉が入賞したと
き、及び可変入賞球装置33の開閉板41が8回開成し
た後には、権利発生状態は終わる。
【0033】なお、この実施例では、アップダウンカウ
ンタ170の計数値が「+1」以上のとき、即ち、表示
用LED67a〜67hの中に点滅表示のものがあると
きに権利が消滅した場合は、権利消滅後であっても一度
だけ開閉板41が開成するようにされている。そのた
め、ナンドゲート138の出力を保持する保持回路17
6が設けられ、保持回路176の出力とアップダウンカ
ウンタ170の出力との論理積が保持回路150のD端
子に与えられるようになっている。なお、保持回路17
6は、その後の保持回路150のQ出力Hの立ち上がり
微分パルスによってリセットされる。このように、権利
消滅後でも、一定の場合には、サービスで一度だけ開閉
板41が開成するようにされている。
【0034】前記所定遊技終了検出回路190の出力
は、特定識別情報発生確率変更回路192に与えられ、
該特定識別情報発生確率変更回路192の出力がデジタ
ル表示駆動回路103に与えられ、第1実施例の場合に
は、デジタル表示部材37a〜37cの可変表示位置が
デジタル表示部材37a−デジタル表示部材37b−デ
ジタル表示部材37cと移動し、且つ権利発生の確率も
順次変更されるものである。また、第2実施例の場合に
は、大当り数字表示器65a〜65jの点灯位置を移動
させ、且つ権利発生の確率も順次変更されるものであ
る。更に、第3実施例の場合には、大当り表示としての
3つの発光ダイオード66a,66b,66cの点灯位
置を移動させ、前述した第1及び第2実施例と同様に権
利発生の確率も変更されるものである。
【0035】以上、実施例の構成及び動作について説明
したが、本実施例によれば、パチンコ球が第1の通過領
域としての入賞口36を通過すると可変表示装置37の
表示結果が得られ、その表示結果が予め定めた特定表示
結果となったことに基づいて権利発生状態が発生し、そ
の権利発生状態の期間中にパチンコ球が第2の通過領域
としての始動入賞口43,45を通過すると可変入賞球
装置33の開閉板41が第1の状態となって入賞球を受
け入れることができる。そして、本実施例においては、
可変表示装置37が特定表示結果を導出する確率が低確
率と高確率のいずれかとなる遊技状態で遊技を行うこと
ができるため、可変入賞球装置33への入賞の確率を変
化させることができて遊技者の趣向を満足させることが
できると共に、各遊技における状態が報知手段によって
報知、例えば、権利発生状態である旨が権利発生消滅ラ
ンプ29a,29b、開閉板41が開成状態である旨が
開閉板開成ランプ42a,42b、選択されている確率
がデジタル表示部材37a〜37c(第1実施例)又は
大当り数字表示器65a〜65j(第2実施例)又は発
光ダイオード66a〜66c(第3実施例)によってそ
れぞれ報知されているので、遊技者は、遊技がどのよう
な進行状態にあるかを容易に知ることができる。なお、
各状態における報知手段として、ランプ類だけでなく、
音声によってそれらを報知しても良いことは言うまでも
ない。また、権利発生状態の期間中には、ある程度の頻
度でパチンコ球を第2の通過領域としての始動入賞口4
3,45に入賞させないと、開閉板41の所定回数(本
実施例では、8回)の第1の状態が連続して発生しなく
なり、遊技者の興味を半減させるので始動入賞口43,
45への入賞率を高める必要がある一方、権利発生状態
となっていないときに、始動入賞口43,45への入賞
頻度が高いと当該パチンコ遊技機1の出玉率が高くなっ
てしまうため始動入賞口43,45への入賞率を抑制す
る必要がある。このような相反する要請を満たすため
に、第2の通過領域へ入賞した場合の景品玉数を他の入
賞領域に比べ相対的に少なく設定して全体の出玉率を抑
制し、遊技場側にとって扱い易いものとしている。
【0036】上記した実施例(第1実施例)では、3つ
のデジタル表示部材37a〜37cのうち、常に1つの
デジタル表示部材のみを可変表示可能とするものを示し
たが、パチンコ球が入賞口36に入賞して第1の通過領
域球検出手段51をONしたときに同時に3つのデジタ
ル表示部材37a〜37cを変動し、その表示結果が、
例えば、1回目の権利発生状態となる場合に「7・7・
7」という組合せ、2回目の権利発生状態となる場合に
「7・7・7」又は「3・3・3」という組合せ、3回
目の権利発生状態となる場合に「7・7・7」「3・3
・3」「5・5・5」という組合せが成立したときに権
利発生状態となるような実施例にしても良い。また、上
記した実施例では、デジタル表示部材37a〜37cの
表示結果が特定表示結果となったときに直接的に権利発
生状態となるものを示したが、特定表示結果となったこ
とに基づいて間接的に権利発生状態となるようにしても
良く、要は、特定表示結果が結果的に権利発生状態とな
れば良い。更に、上記した実施例では、高確率を2段階
にしたもの(2/10,3/10)を示したが、1段階
だけのもの、あるいはそれ以上のものでも良い。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、可変表示装置が特定表示結果を
導出する確率が低確率と高確率のいずれかとなる遊技状
態で遊技を行うことができるため、可変入賞球装置への
入賞の確率を変化させることができて遊技者の趣向を満
足させることができると共に、各遊技における状態が報
知手段によって報知されているので、遊技者は、遊技が
どのような進行状態にあるかを容易に知ることができ
る。また、可変入賞球装置を開成し易くするため第2の
通過領域の入賞率を高めると、全体の出玉率が高くなる
という虞があるが、第2の通過領域の払出景品玉数を少
なく設定したので、その分、出玉率を抑制することがで
き、遊技場側にとって安心して使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るパチンコ遊技機の一例の概略を示
す正面図である。
【図2】パチンコ遊技機の背面図である。
【図3】第1実施例に係る入賞球装置の正面図である。
【図4】第2実施例に係る入賞球装置の正面図である。
【図5】第3実施例に係る入賞球装置の正面図である。
【図6】入賞球装置の側断面説明図である。
【図7】遊技動作を制御する制御回路の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機 5 遊技盤 29a,29b 権利発生消滅ランプ(特定遊技状態報
知手段) 31 入賞球装置 33 可変入賞球装置 36 入賞口(第1の通過領域) 37 可変表示装置 37a〜37c デジタル表示部材(高確率報知手段を
兼用) 41 開閉板 42a,42b 開閉板開成ランプ(第1状態報知手
段) 43,45 始動入賞口(第2の通過領域) 65a〜65c 大当り数字表示器(高確率報知手段) 66a〜66c 発光ダイオード(高確率報知手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に設けられる可変表示装置と、 パチンコ球の通過に基づいて前記可変表示装置の表示結
    果を導出する第1の通過領域と、 前記可変表示装置の表示結果が予め定めた特定表示結果
    になった場合に特定遊技状態を発生させる特定遊技状態
    発生手段と、 遊技者にとって有利な第1の状態と不利な第2の状態と
    に変化自在な可変入賞球装置と、 前記特定遊技状態発生手段の出力のある期間中に前記可
    変入賞球装置を第1の状態に変化できるように定められ
    た第2の通過領域と、 前記第1の通過領域へのパチンコ球の通過に基づいて表
    示結果を導出させるように前記可変表示装置を表示駆動
    制御する表示駆動制御手段と、 前記特定遊技状態発生手段の出力のある期間中に前記第
    2の通過領域へのパチンコ球の通過に基づいて前記可変
    入賞球装置を第1の状態に駆動制御する駆動制御手段
    と、 前記特定遊技状態発生手段の出力期間中である旨を報知
    する特定遊技状態報知手段と、 前記可変入賞球装置が第1の状態に駆動されていること
    を報知する第1状態報知手段と、を備え、 前記表示駆動制御手段は、前記可変表示装置が前記特定
    表示結果を低確率で導出するように表示駆動制御する第
    1表示駆動制御手段と、前記特定表示結果を高確率で導
    出するように表示駆動制御する第2表示駆動制御手段と
    を含み、 遊技状態における予め定めた遊技条件が成立したことに
    基づいて前記第1表示駆動制御手段と第2表示駆動制御
    手段のいずれかを選択する表示駆動選択手段と、 少なくとも前記第2表示駆動制御手段が選択されている
    旨を報知する高確率報知手段と、をさらに備え、 さらに、パチンコ球の入賞に基づいて払い出される景品
    玉数を遊技盤上の入賞領域の種類に応じて異ならせて設
    定されていると共に、前記第2の通過領域へのパチンコ
    球の入賞により払い出される景品玉数が相対的に少ない
    数に設定されていることを特徴とするパチンコ遊技機。
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