JP2630900B2 - 衝立立設装置 - Google Patents
衝立立設装置Info
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- JP2630900B2 JP2630900B2 JP9593893A JP9593893A JP2630900B2 JP 2630900 B2 JP2630900 B2 JP 2630900B2 JP 9593893 A JP9593893 A JP 9593893A JP 9593893 A JP9593893 A JP 9593893A JP 2630900 B2 JP2630900 B2 JP 2630900B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、衝立立設装置に関し、
特に机等の天板上に衝立を極めて簡単にかつ堅固に立設
できる衝立立設装置に関する。
特に机等の天板上に衝立を極めて簡単にかつ堅固に立設
できる衝立立設装置に関する。
【０００２】オフィス等で、机の天板に取り付けられる
ピンナップボードまたは仕切板として使用される従来の
衝立は、予め取付金具がビス止めされており、実公昭６
０−１９６１９号公報に開示されているように、その取
付金具で天板端縁を挟んで締結したり、あるいは取付金
具の取付部を机天板の側端面にねじ止めしたりして衝立
を天板上に立設していた。
ピンナップボードまたは仕切板として使用される従来の
衝立は、予め取付金具がビス止めされており、実公昭６
０−１９６１９号公報に開示されているように、その取
付金具で天板端縁を挟んで締結したり、あるいは取付金
具の取付部を机天板の側端面にねじ止めしたりして衝立
を天板上に立設していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、いずれかの
部材にわずかでも製作誤差があると、取り付けが困難と
なるので、机本体の取付部および衝立自体の寸法精度は
高くしなければならなかった。また机をレイアウトした
後の自由度が低いという欠点があった。また衝立立設を
完了した後、複数の衝立を直角またはその他の角度で隣
接させることができなかった。
部材にわずかでも製作誤差があると、取り付けが困難と
なるので、机本体の取付部および衝立自体の寸法精度は
高くしなければならなかった。また机をレイアウトした
後の自由度が低いという欠点があった。また衝立立設を
完了した後、複数の衝立を直角またはその他の角度で隣
接させることができなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】よって、本発明の目的
は、上記欠点を解消した机上に衝立を立設するための装
置を提供することにあり、この目的は天板の各側部に設
けられた嵌合孔に嵌合し、固定される下方突出片および
該突出片を前記嵌合孔に嵌合したとき、天板より垂直の
状態に起立し、前後に所定の間隔で隔置され、前記突出
片と一体的に形成された一対の挟持片を有する取付金具
と、前記挟持片の間に下端部が挟持され、挟持片方に螺
合されたネジ手段により固定位置が水平方向に調節自在
に取付金具に固定される衝立とから成ることを特徴とす
る衝立立設装置により達成される。
は、上記欠点を解消した机上に衝立を立設するための装
置を提供することにあり、この目的は天板の各側部に設
けられた嵌合孔に嵌合し、固定される下方突出片および
該突出片を前記嵌合孔に嵌合したとき、天板より垂直の
状態に起立し、前後に所定の間隔で隔置され、前記突出
片と一体的に形成された一対の挟持片を有する取付金具
と、前記挟持片の間に下端部が挟持され、挟持片方に螺
合されたネジ手段により固定位置が水平方向に調節自在
に取付金具に固定される衝立とから成ることを特徴とす
る衝立立設装置により達成される。
【０００５】前記衝立下端部には、締結位置を水平方向
に調節するよう、挟持片を通るネジ手段の先端が当接す
る溝が水平方向に設けられていることが好ましい。前記
取付金具は前記挟持片を隔置する隔置部材と、この隔置
部材の上に突出して設けられ、前記衝立の水平方向の移
動を所定距離だけ可能とする規制片とを含むことが好ま
しい。
に調節するよう、挟持片を通るネジ手段の先端が当接す
る溝が水平方向に設けられていることが好ましい。前記
取付金具は前記挟持片を隔置する隔置部材と、この隔置
部材の上に突出して設けられ、前記衝立の水平方向の移
動を所定距離だけ可能とする規制片とを含むことが好ま
しい。
【０００６】前記取付金具は机上にて下方突出片から挟
持片まで延びるブラケットを更に含むことが好ましい。
前記支持片の両側の上面には、補強リブが設けられてい
ることが好ましい。立設装置はブラケットおよび前方挟
持片を隠蔽するための化粧カバーを更に含むことが好ま
しい。
持片まで延びるブラケットを更に含むことが好ましい。
前記支持片の両側の上面には、補強リブが設けられてい
ることが好ましい。立設装置はブラケットおよび前方挟
持片を隠蔽するための化粧カバーを更に含むことが好ま
しい。
【０００７】
【作用】本発明によれば、衝立の側部下方縁部を取付金
具の前後の挟持片の間に嵌挿挟持し、衝立の左右位置を
調節した後、挟持片に螺合したネジの先端を衝立に当接
させて固定する。
具の前後の挟持片の間に嵌挿挟持し、衝立の左右位置を
調節した後、挟持片に螺合したネジの先端を衝立に当接
させて固定する。
【０００８】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係わる衝
立立設装置について説明する。
立立設装置について説明する。
【０００９】まず、図１を参照する。この図には、発明
に係わる衝立立設装置１０の分解斜視図が示されてい
る。この立設装置１０は机１２の天板１４に固着される
取付金具２０と、この取付金具により立設される衝立本
体５０とから主として成る。
に係わる衝立立設装置１０の分解斜視図が示されてい
る。この立設装置１０は机１２の天板１４に固着される
取付金具２０と、この取付金具により立設される衝立本
体５０とから主として成る。
【００１０】取付金具２０は、天板１４の取付座１６に
配線孔を兼ねるよう設けられた嵌合孔１８に嵌挿される
下方突出片２２と、これより直角方向に延びる本体部３
０とから成り、全体にＬ字形となっている。下方突出片
２２には貫通孔２４が設けられており、この孔２４にネ
ジ２６を通して螺合することにより取付座２６の嵌合孔
１８に嵌挿された下方突出片２２を天板１４に固定でき
る。取付座１６の嵌合孔１８を使用しないときは、この
嵌合孔１８はキャップ１９にて塞ぐことができる。
配線孔を兼ねるよう設けられた嵌合孔１８に嵌挿される
下方突出片２２と、これより直角方向に延びる本体部３
０とから成り、全体にＬ字形となっている。下方突出片
２２には貫通孔２４が設けられており、この孔２４にネ
ジ２６を通して螺合することにより取付座２６の嵌合孔
１８に嵌挿された下方突出片２２を天板１４に固定でき
る。取付座１６の嵌合孔１８を使用しないときは、この
嵌合孔１８はキャップ１９にて塞ぐことができる。
【００１１】取付金具２０の本体部３０は、下方突出片
２２の上端から天板１４に沿って後方に延びるブラケッ
ト３２と、このブラケット３２の外端より更に後方に延
びる隔置部材３４と、この隔置部材３４の前後端部にて
離間して一体的に設けられた衝立本体５０を挟持立設す
るための１対の挟持片３６ａ、３６ｂと、隔置部材３４
の上に設けられた規制片３８とから一体的に成る。
２２の上端から天板１４に沿って後方に延びるブラケッ
ト３２と、このブラケット３２の外端より更に後方に延
びる隔置部材３４と、この隔置部材３４の前後端部にて
離間して一体的に設けられた衝立本体５０を挟持立設す
るための１対の挟持片３６ａ、３６ｂと、隔置部材３４
の上に設けられた規制片３８とから一体的に成る。
【００１２】ブラケット３２は底部部材３２ａと、この
底部部材３２ａの両側に設けられており、挟持片３６ａ
に向かって高さが漸増する１対の補強リブ３２ｂとから
成る。
底部部材３２ａの両側に設けられており、挟持片３６ａ
に向かって高さが漸増する１対の補強リブ３２ｂとから
成る。
【００１３】隔置部材２４の前後両端に設けられた１対
の挟持片３６ａ、３６ｂは、ほぼ矩形の板状部材であ
り、後述する衝立本体５０の下方側端部の挟持部分５２
の厚みより若干長い距離だけ離間しており、前方挟持片
３６ａの上方側端部近くに止めネジ３８が螺合するネジ
孔４０が設けられている。このネジ孔４０は、場合によ
っては後方挟持片３６ｂに設けてもよい。
の挟持片３６ａ、３６ｂは、ほぼ矩形の板状部材であ
り、後述する衝立本体５０の下方側端部の挟持部分５２
の厚みより若干長い距離だけ離間しており、前方挟持片
３６ａの上方側端部近くに止めネジ３８が螺合するネジ
孔４０が設けられている。このネジ孔４０は、場合によ
っては後方挟持片３６ｂに設けてもよい。
【００１４】隔置部材３６ａ、３６ｂは、後述する衝立
本体５０の挟持部分５２に設けられた切り欠き５６より
も短い幅を有し、衝立本体５０を左右に移動可能にし、
隔置部材３４の中央部には、衝立本体５０の左右の移動
を規制するための規制片４２（図２参照）が設けられて
いる。
本体５０の挟持部分５２に設けられた切り欠き５６より
も短い幅を有し、衝立本体５０を左右に移動可能にし、
隔置部材３４の中央部には、衝立本体５０の左右の移動
を規制するための規制片４２（図２参照）が設けられて
いる。
【００１５】衝立本体５０は、全体が長方形の部材であ
り、既述のように下方側端部には取付金具２０により固
定される挟持部分５２が設けられている。この挟持部分
５２は、この部分を取付金具２０の挟持片３６ａ、３６
ｂの間に挟持した時、挟持片３６ａ、３６ｂの表面と衝
立本体５０の表面が面一となるよう他の部分よりも薄く
形成されている。また衝立本体５０を天板１４上に立設
した時、衝立本体５０の下端と天板１４との間に隙間が
できないよう取付金具２０の隔置部材３４が貫通する切
り欠き５６が設けられ、更に本体５０を取付金具２０に
固定するための止めネジ３８の先端が当接する長溝５４
が所定の幅だけ水平に形成されている。この挟持部分５
２の側端は、衝立本体５０の側端よりも若干内側にずれ
ており、衝立立設後、ＯＡ機器の配線等を通すための隙
間が形成されている。ブラケット３２および前方挟持片
３６ａは、全体がＴ字形をした化粧カバー６０により直
接見えないよう隠すことができる。
り、既述のように下方側端部には取付金具２０により固
定される挟持部分５２が設けられている。この挟持部分
５２は、この部分を取付金具２０の挟持片３６ａ、３６
ｂの間に挟持した時、挟持片３６ａ、３６ｂの表面と衝
立本体５０の表面が面一となるよう他の部分よりも薄く
形成されている。また衝立本体５０を天板１４上に立設
した時、衝立本体５０の下端と天板１４との間に隙間が
できないよう取付金具２０の隔置部材３４が貫通する切
り欠き５６が設けられ、更に本体５０を取付金具２０に
固定するための止めネジ３８の先端が当接する長溝５４
が所定の幅だけ水平に形成されている。この挟持部分５
２の側端は、衝立本体５０の側端よりも若干内側にずれ
ており、衝立立設後、ＯＡ機器の配線等を通すための隙
間が形成されている。ブラケット３２および前方挟持片
３６ａは、全体がＴ字形をした化粧カバー６０により直
接見えないよう隠すことができる。
【００１６】衝立本体５０を立設するには、まず取付金
具２０の下方突出片２２を天板１４上の取付座１６のい
ずれかの嵌合孔１８に嵌挿し、突出片２２の貫通孔２４
にネジ２６を挿入し、これを締めて取付金具２０を天板
１４に固着する。次いで、衝立本体５０の挟持部分５２
を取付金具２０の挟持片３６ａ、３６ｂの間に挿入し、
ネジ孔４０に止めネジ３８を螺合し、止めネジ３８の先
端が長溝５４の底部に当接するまで止めネジ３８を回し
続ける。衝立本体５０の左右の取付位置を調節した後、
ネジ２６および止めネジ３８を最終的に締め付けた後に
化粧カバー６０をブラケット３２の上から嵌合して、前
方挟持片３６ａを隠して立設作業を完了する。
具２０の下方突出片２２を天板１４上の取付座１６のい
ずれかの嵌合孔１８に嵌挿し、突出片２２の貫通孔２４
にネジ２６を挿入し、これを締めて取付金具２０を天板
１４に固着する。次いで、衝立本体５０の挟持部分５２
を取付金具２０の挟持片３６ａ、３６ｂの間に挿入し、
ネジ孔４０に止めネジ３８を螺合し、止めネジ３８の先
端が長溝５４の底部に当接するまで止めネジ３８を回し
続ける。衝立本体５０の左右の取付位置を調節した後、
ネジ２６および止めネジ３８を最終的に締め付けた後に
化粧カバー６０をブラケット３２の上から嵌合して、前
方挟持片３６ａを隠して立設作業を完了する。
【００１７】次に図４及び図５を参照する。これらの図
には、衝立本体５０を９０°および１２０°の角度に隣
接させた状態を示す。このように配列するには、衝立５
０の隣接端は互いに突き合せなければならず、衝立５０
の左右位置を若干調節させながら固定しなければなら
ず、本発明の立設装置は、このような配列に衝立を立設
する場合に特に有効である。
には、衝立本体５０を９０°および１２０°の角度に隣
接させた状態を示す。このように配列するには、衝立５
０の隣接端は互いに突き合せなければならず、衝立５０
の左右位置を若干調節させながら固定しなければなら
ず、本発明の立設装置は、このような配列に衝立を立設
する場合に特に有効である。
【００１８】
【発明の効果】本発明は上記構成より成り、衝立の下端
を取付金具の前後の挟持片間に嵌挿挟持することにより
衝立を机上に立設するので、取付金具すなわち机本体に
対する衝立の左右位置を調整可能に立設でき、机に設け
る取付座の意図的な左右位置の違いは、両者間に生じた
制作上の寸法誤差を吸収できる。また取付金具は天板上
方より固着するようにし、かつ、取付金具に対して衝立
は着脱可能なので、その机の面積内にて衝立の着脱作業
ができ、机をレイアウトした後であっても隣に設置され
た机の有無にかかわらず衝立の着脱が容易であり、衝立
の交換が簡単で色変えなどの自由度が増すという効果を
有する。
を取付金具の前後の挟持片間に嵌挿挟持することにより
衝立を机上に立設するので、取付金具すなわち机本体に
対する衝立の左右位置を調整可能に立設でき、机に設け
る取付座の意図的な左右位置の違いは、両者間に生じた
制作上の寸法誤差を吸収できる。また取付金具は天板上
方より固着するようにし、かつ、取付金具に対して衝立
は着脱可能なので、その机の面積内にて衝立の着脱作業
ができ、机をレイアウトした後であっても隣に設置され
た机の有無にかかわらず衝立の着脱が容易であり、衝立
の交換が簡単で色変えなどの自由度が増すという効果を
有する。
【図１】本発明の一実施例の要部の分解斜視図である。
【図２】同じく取付金具の側面図である。
【図３】同じく衝立本体の正面図である。
【図４】衝立が直角に隣接した状態を示す平面図であ
る。
る。
【図５】衝立が１２０°に隣接した状態を示す平面図で
ある。
ある。
１４ 天板 １８ 嵌合孔 ２０ 取付金具 ２２ 下方突出片 ３２ ブラケット ３４ 隔置部材 ３６ａ、３６ｂ 挟持片 ３８ 止めネジ(ネジ手段) ４２ 規制片 ５０ 衝立本体 ５４ 長溝(溝) ６０ 化粧カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平４−327804（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−163643（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−111545（ＪＰ，Ｕ) 実開 平４−79525（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭45−16118（ＪＰ，Ｙ１)
Claims (6)
- 【請求項１】 天板の各側部に設けられた嵌合孔に嵌合
し、固定される下方突出片および該突出片を前記嵌合孔
に嵌合したとき、天板より垂直の状態に起立し、前後に
所定の間隔で隔置され、前記突出片と一体的に形成され
た１対の挟持片を有する取付金具と、前記挟持片の間に
下端部が挟持され、挟持片に螺合されたネジ手段により
固定位置が水平方向に調節自在に取付金具に固定される
衝立とから成ることを特徴とする衝立立設装置。 - 【請求項２】 前記衝立下端部には、締結位置を水平方
向に調節するよう挟持片を通るネジ手段の先端が当接す
る溝が水平方向に設けられていることを特徴とする請求
項１に記載の衝立立設装置。 - 【請求項３】 前記取付金具は前記挟持片を隔置する隔
置部材と、この隔置部材の上に突出して設けられ、前記
衝立の水平方向の移動を所定距離だけ可能とする規制片
とを含むことを特徴とする請求項１または２のいずれか
に記載の衝立立設装置。 - 【請求項４】 前記取付金具は机上にて下方突出片から
挟持片まで延びるブラケットを更に含むことを特徴とす
る請求項１〜３のいずれかに記載の衝立立設装置。 - 【請求項５】 前記支持片の両側の上面には、補強リブ
が設けられていることを特徴とする請求項４に記載の衝
立立設装置。 - 【請求項６】 ブラケットおよび前方挟持片を隠蔽する
ための化粧カバーを更に含むことを特徴とする請求項５
に記載の衝立立設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9593893A JP2630900B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 衝立立設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9593893A JP2630900B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 衝立立設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304024A JPH06304024A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2630900B2 true JP2630900B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=14151214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9593893A Expired - Fee Related JP2630900B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 衝立立設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2630900B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131197A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Okamura Corp | テーブルの天板上への仕切板の取付構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010035935A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Okamura Corp | カウンター装置 |
| WO2010131209A1 (en) | 2009-05-12 | 2010-11-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | X-ray source with a plurality of electron emitters |
| KR102304058B1 (ko) * | 2021-05-11 | 2021-09-23 | 서우산업 주식회사 | 가림판과 칸막이가 구비된 조립식 다용도 테이블 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP9593893A patent/JP2630900B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131197A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Okamura Corp | テーブルの天板上への仕切板の取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06304024A (ja) | 1994-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970204 |
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