JP2630784B2 - リモートコントロール式投光照明機操作方法およびその装置 - Google Patents
リモートコントロール式投光照明機操作方法およびその装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リモートコントロール式投光照明機操作方
法およびその装置に関するものである。
法およびその装置に関するものである。
(従来の技術) 探照灯等の各種投光照明機に於て、被照射物体に向け
て適確に光線を照射するために投光照明機の俯仰角及び
旋回角をリモートコントロール方式で制御するに当り、
従来は、トグルスイツチなどを使用して俯仰制御モータ
ー及び旋回角制御モーターへの電力を「入」または
「切」として夫々モーターへの回転を制御していた。近
年使用上簡便は可変速モーターが使われはじめており、
この可変速モーターの制御方式として、可変抵抗器を利
用しモーターに供給する電気量を変化させて回転数を制
御することが行われている。第5図はその一例を示した
もので、第6図は第5図図示のものゝ電気配線を含むブ
ロツクダイアグラムである。
て適確に光線を照射するために投光照明機の俯仰角及び
旋回角をリモートコントロール方式で制御するに当り、
従来は、トグルスイツチなどを使用して俯仰制御モータ
ー及び旋回角制御モーターへの電力を「入」または
「切」として夫々モーターへの回転を制御していた。近
年使用上簡便は可変速モーターが使われはじめており、
この可変速モーターの制御方式として、可変抵抗器を利
用しモーターに供給する電気量を変化させて回転数を制
御することが行われている。第5図はその一例を示した
もので、第6図は第5図図示のものゝ電気配線を含むブ
ロツクダイアグラムである。
第5図、第6図に於て、(21)は操作盤、(22)は電
源スイツチ、(23)は電源表示灯、(24)は俯仰方向選
択スイツチ、(25)は俯仰角速度調整器、(26)は旋回
方向選択スイツチ、(27)は旋回角速度調整器、(28)
は電源ケーブル、(29)は操作盤(21)と探照灯等の投
光照明機(1)とを接続するケーブル、(31)は俯仰角
駆動部であつて、該俯仰角駆動部(31)の内部には俯仰
駆動用可変速モーター(2)、リミツトスイツチ、ギア
機構など内蔵される。(32)は旋回角駆動部であつて、
該旋回角駆動部(32)の内部には旋回駆動用可変速モー
ター(3)、リミツトスイツチ、ギア機構などが内蔵さ
れる。(30)は点灯回路である。
源スイツチ、(23)は電源表示灯、(24)は俯仰方向選
択スイツチ、(25)は俯仰角速度調整器、(26)は旋回
方向選択スイツチ、(27)は旋回角速度調整器、(28)
は電源ケーブル、(29)は操作盤(21)と探照灯等の投
光照明機(1)とを接続するケーブル、(31)は俯仰角
駆動部であつて、該俯仰角駆動部(31)の内部には俯仰
駆動用可変速モーター(2)、リミツトスイツチ、ギア
機構など内蔵される。(32)は旋回角駆動部であつて、
該旋回角駆動部(32)の内部には旋回駆動用可変速モー
ター(3)、リミツトスイツチ、ギア機構などが内蔵さ
れる。(30)は点灯回路である。
(発明が解決しようとする問題点) 第5図に於て、例えば、俯仰方向選択スイツチ(24)
を「上」向きとし且つ俯仰角速度調整器(25)を動作さ
せる場合には、図示のこの構成上、必然的に両手を使用
せざるを得ないこととなるが、状況によつて俯仰角及び
旋回角を同時に指令すると云う場合には、両手の使い方
に困難さを伴い非常なる不便さがあると云う問題があつ
た。
を「上」向きとし且つ俯仰角速度調整器(25)を動作さ
せる場合には、図示のこの構成上、必然的に両手を使用
せざるを得ないこととなるが、状況によつて俯仰角及び
旋回角を同時に指令すると云う場合には、両手の使い方
に困難さを伴い非常なる不便さがあると云う問題があつ
た。
本発明はこのような問題点を解決せんとするものであ
る。
る。
(問題点を解決するための手段) 第1図乃至第3図に、リモートコントロールで投光照
明機(1)の俯号駆動用モーター(2)と旋回駆動用モ
ーター(3)を制御する投光照明機操作に於て、前記俯
仰駆動用モーター(2)と旋回駆動用モーター(3)へ
の夫々の電力を加減するための夫々の可変抵抗装置
(4)(5)の可動調節部(4′)(5′)が一本の操
作レバー(6)にて夫々制御されるジンバル機構(10)
で操作される機構が示される。図示の通り、該ジンバル
機構(10)の二本の回動軸(7)(8)に夫々可変抵抗
装置(4)(5)の可変調整部(4′)(5′)を連結
せしめるのである。
明機(1)の俯号駆動用モーター(2)と旋回駆動用モ
ーター(3)を制御する投光照明機操作に於て、前記俯
仰駆動用モーター(2)と旋回駆動用モーター(3)へ
の夫々の電力を加減するための夫々の可変抵抗装置
(4)(5)の可動調節部(4′)(5′)が一本の操
作レバー(6)にて夫々制御されるジンバル機構(10)
で操作される機構が示される。図示の通り、該ジンバル
機構(10)の二本の回動軸(7)(8)に夫々可変抵抗
装置(4)(5)の可変調整部(4′)(5′)を連結
せしめるのである。
(作用) 本発明に於ては、俯仰駆動用モーター(2)と旋回駆
動用モーター(3)への夫々の電力を加減するための夫
々の可変抵抗装置(4)(5)の可変調節部(4′)
(5′)が、一本の操作レバー(6)にて夫々制御され
るジンバル機構(10)で操作されるようにしたことによ
つて、一本の操作レバー(6)によつて俯仰方向選択ス
イツチ、俯仰角速度調整器、旋回方向選択スイツチ、旋
回角速度調整器の四機能を得られるものであり、使用者
にとつて多大なる便を供するものである。而して、本発
明は、一定速モータースイツチ制御にも使用できるもの
であつて、従来、生じていた不便を一挙に解消できるも
のである。
動用モーター(3)への夫々の電力を加減するための夫
々の可変抵抗装置(4)(5)の可変調節部(4′)
(5′)が、一本の操作レバー(6)にて夫々制御され
るジンバル機構(10)で操作されるようにしたことによ
つて、一本の操作レバー(6)によつて俯仰方向選択ス
イツチ、俯仰角速度調整器、旋回方向選択スイツチ、旋
回角速度調整器の四機能を得られるものであり、使用者
にとつて多大なる便を供するものである。而して、本発
明は、一定速モータースイツチ制御にも使用できるもの
であつて、従来、生じていた不便を一挙に解消できるも
のである。
(実 施 例) 図示のように、前記ジンバル機構(10)の本の回動軸
(7)(8)に夫々連結される前記可変抵抗装置(4)
(5)はスイツチ部(14)(15)を含み、誤操作、鼓動
差の防止のために、前記操作レバー(6)がその中立位
置より上下または左右方向に所定角度傾斜する迄はスイ
ツチOFFとなるように、該スイツチ部(14)(15)が抵
抗部分(11)(12)に連設して設けられるようにするこ
とが好ましい。
(7)(8)に夫々連結される前記可変抵抗装置(4)
(5)はスイツチ部(14)(15)を含み、誤操作、鼓動
差の防止のために、前記操作レバー(6)がその中立位
置より上下または左右方向に所定角度傾斜する迄はスイ
ツチOFFとなるように、該スイツチ部(14)(15)が抵
抗部分(11)(12)に連設して設けられるようにするこ
とが好ましい。
第3図は、ジヨイステイツクコントローラーに於て、
一本の操作レバーに連動するジンバル機構(10)を示し
たものであつて、該ジンバル機構(10)の二軸(7)と
(8)の各々に夫々可変抵抗装置(4)(5)の可動部
(4′)(5′)が接続される。而して、操作レバー
(6)は、内蔵するスプリングの作用により、外力が与
えられなければ常に中立の位置を保つようにするもので
あり、ジンバル機構の制限角範囲内をユニバーサルに作
動できるものである。
一本の操作レバーに連動するジンバル機構(10)を示し
たものであつて、該ジンバル機構(10)の二軸(7)と
(8)の各々に夫々可変抵抗装置(4)(5)の可動部
(4′)(5′)が接続される。而して、操作レバー
(6)は、内蔵するスプリングの作用により、外力が与
えられなければ常に中立の位置を保つようにするもので
あり、ジンバル機構の制限角範囲内をユニバーサルに作
動できるものである。
第4図に於て、横軸はジヨイステイツクローラーの操
作レバー(6)の倒れ角度を示す。縦軸は可変速モータ
ーへ給電する電気量を示す。モーターへ給電する電気量
とモーター回転数とは比例関係にあるので、ジヨイステ
イツクコントローラーの操作レバー(6)の倒れ角とモ
ーターの回転数は比例することになる。ジヨイステイツ
クコントローラーの機構上のガタ等を考慮し、誤操作、
誤動作の防止のため、レバー中立位置から若干の角度範
囲内は操作レバー(6)が倒れてもモーターが回転しな
いようにプリセツトしてある。即ち、ある角度以上に操
作レバー(6)を倒さないとスイツチがONしないよう
に、前記の構成となしたのである。
作レバー(6)の倒れ角度を示す。縦軸は可変速モータ
ーへ給電する電気量を示す。モーターへ給電する電気量
とモーター回転数とは比例関係にあるので、ジヨイステ
イツクコントローラーの操作レバー(6)の倒れ角とモ
ーターの回転数は比例することになる。ジヨイステイツ
クコントローラーの機構上のガタ等を考慮し、誤操作、
誤動作の防止のため、レバー中立位置から若干の角度範
囲内は操作レバー(6)が倒れてもモーターが回転しな
いようにプリセツトしてある。即ち、ある角度以上に操
作レバー(6)を倒さないとスイツチがONしないよう
に、前記の構成となしたのである。
第2図図示のように、可変抵抗装置(4)(5)には
低抗体部分(11)(12)に連設されたスイツチ部(14)
(15)があり、該スイツチ部(14)(15)は不導体とな
し、こゝに可動部(4′)(5′)が位置する間は電流
が流れない。即ち、可動部(4′)(又は(5′))を
動かせるジンバル機構(10)の回動軸(7)(又は
(8))がその中立位置から所定角度回動する迄は可動
部(4′)(又は(5′))は不導体製のスイツチ部
(14)(は(15))に位置し電流が流れないでモーター
(2)(又は(3))は作動せず、更に回動軸(7)
(又は(8))が回動し可動部(4)(又は(5))が
抵抗体部分(11)(又は(12))に接触するときに電流
が流れはじめてモーター(2)(又は(3))が回動し
はじめ投光照明機(1)の俯仰(又は旋回)が初まるの
である。
低抗体部分(11)(12)に連設されたスイツチ部(14)
(15)があり、該スイツチ部(14)(15)は不導体とな
し、こゝに可動部(4′)(5′)が位置する間は電流
が流れない。即ち、可動部(4′)(又は(5′))を
動かせるジンバル機構(10)の回動軸(7)(又は
(8))がその中立位置から所定角度回動する迄は可動
部(4′)(又は(5′))は不導体製のスイツチ部
(14)(は(15))に位置し電流が流れないでモーター
(2)(又は(3))は作動せず、更に回動軸(7)
(又は(8))が回動し可動部(4)(又は(5))が
抵抗体部分(11)(又は(12))に接触するときに電流
が流れはじめてモーター(2)(又は(3))が回動し
はじめ投光照明機(1)の俯仰(又は旋回)が初まるの
である。
第1図、第2図に於て、(20)は操作盤であつて、誤
操作盤(20)に電源スイツチ(16)、電源表示灯(17)
及びジンバル機構(10)の操作レバー(6)が設けられ
る。同図に於ける投光照明機関係の装置の構成は第5
図、第6図図示のものと同一である。
操作盤(20)に電源スイツチ(16)、電源表示灯(17)
及びジンバル機構(10)の操作レバー(6)が設けられ
る。同図に於ける投光照明機関係の装置の構成は第5
図、第6図図示のものと同一である。
第2図図示の回路図に於て、(9)は変換回路、(1
3)(13′)は増幅回路である。
3)(13′)は増幅回路である。
(効果) 本発明は、前記のようにして、リモートコントロール
式投光照明機操作方法およびその装置として極めて優れ
たものを達成し得たのである。
式投光照明機操作方法およびその装置として極めて優れ
たものを達成し得たのである。
第1図乃至第4図は本発明に係るリモートコントロール
式投光照明機操作方法およびその装置の実施例を示した
ものであつて、 第1図はその外観構成図、 第2図は同上に於ける回路図、 第3図は同上に於けるジヨイステイツクコントローラー
のジンバル機構の斜面図、 第4図は同上に於ける操作レバーの倒れ角度とモーター
への供給電気量との関係を示すダイヤグラム、 第5図は従来のものゝ外観構成図、 第6図は同上に於ける回路図。 (1)は投光照明機 (2)は俯仰駆動用モーター (3)は旋回駆動用モーター (4)はモーター(2)の制御用可変抵抗装置 (5)はモーター(3)の制御用可変抵抗装置 (4′)(5′)は可動部 (6)は操作レバー (7)はモーター(2)の制御用回動軸 (8)はモーター(3)の制御用回動軸 (9)は変換回路 (10)はジンバル機構 (11)は可変抵抗装置(4)の低抗体部分 (12)は可変抵抗装置(5)の低抗体部分 (13)(13′)は増幅回路 (14)は可変抵抗装置(4)のスイツチ部 (15)は可変抵抗装置(5)のスイツチ部 (16)は電源スイツチ (17)は電源表示灯 (18)は電源用ケーブル (19)は投光照明機用ケーブル (20)は本発明に於ける操作盤 (21)は従来の操作盤 (22)は電源スイツチ (23)は電源表示灯 (24)は俯仰方向選択スイツチ (25)は俯仰角速度調整器 (26)は旋回方向選択スイツチ (27)は旋回角速度調整器 (28)は電源ケーブル (29)はケーブル (30)は点灯回路 (31)は俯仰角駆動部 (32)は旋回角駆動部
式投光照明機操作方法およびその装置の実施例を示した
ものであつて、 第1図はその外観構成図、 第2図は同上に於ける回路図、 第3図は同上に於けるジヨイステイツクコントローラー
のジンバル機構の斜面図、 第4図は同上に於ける操作レバーの倒れ角度とモーター
への供給電気量との関係を示すダイヤグラム、 第5図は従来のものゝ外観構成図、 第6図は同上に於ける回路図。 (1)は投光照明機 (2)は俯仰駆動用モーター (3)は旋回駆動用モーター (4)はモーター(2)の制御用可変抵抗装置 (5)はモーター(3)の制御用可変抵抗装置 (4′)(5′)は可動部 (6)は操作レバー (7)はモーター(2)の制御用回動軸 (8)はモーター(3)の制御用回動軸 (9)は変換回路 (10)はジンバル機構 (11)は可変抵抗装置(4)の低抗体部分 (12)は可変抵抗装置(5)の低抗体部分 (13)(13′)は増幅回路 (14)は可変抵抗装置(4)のスイツチ部 (15)は可変抵抗装置(5)のスイツチ部 (16)は電源スイツチ (17)は電源表示灯 (18)は電源用ケーブル (19)は投光照明機用ケーブル (20)は本発明に於ける操作盤 (21)は従来の操作盤 (22)は電源スイツチ (23)は電源表示灯 (24)は俯仰方向選択スイツチ (25)は俯仰角速度調整器 (26)は旋回方向選択スイツチ (27)は旋回角速度調整器 (28)は電源ケーブル (29)はケーブル (30)は点灯回路 (31)は俯仰角駆動部 (32)は旋回角駆動部
Claims (4)
- 【請求項1】リモートコントロールで投光照明機の俯仰
駆動用モーターと旋回駆動用モーターを制御する投光照
明機操作方法に於て、 前記俯仰駆動用モーターと旋回駆動用モーターへの夫々
の電力を加減するための夫々の可変抵抗装置の可動部
が、一本の操作レバーにて夫々制御されるジンバル機構
で操作されることを特徴とするリモートコントロール式
投光照明機操作方法 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載のリモートコ
ントロール式投光照明機操作方法に於て、 前記ジンバル機構(10)の二本の回動軸(7)(8)に
夫々連結される前記可変抵抗装置(4)(5)はスイッ
チ部(14)(15)を含み、誤操作、誤動作の防止のため
に、前記操作レバー(6)がその中立位置より上下また
は左右方向に所定角度傾斜する迄はスイツチOFFとなる
ように、該スイツチ部(14)(15)が抵抗体部分(11)
(12)に連設して設けられているものであることを特徴
とするリモートコントロール式投光照明機操作方法 - 【請求項3】リモートコントロールで投光照明機の俯仰
駆動用モーターと旋回駆動用モーターを制御する投光照
明機操作装置に於て、 前記俯仰駆動用モーターと旋回駆動用モーターへの夫々
の電力を加減するための夫々の可変抵抗装置の可動部
が、一本の操作レバーにて夫々制御されるジンバル機構
で操作されるように、該ジンバル機構の二本の回動軸に
夫々可変抵抗装置の可動部を連結せしめたことを特徴と
するリモートコントロール式投光照明操作装置 - 【請求項4】特許請求の範囲第3項に記載のリモートコ
ントロール式投光照明機操作装置に於て、 前記可変抵抗装置(4)(5)にはスイツチ部(14)
(15)があり、該スイツチ部(14)(15)は抵抗体部分
(11)(12)に連設して設けられているものであること
を特徴とするリモートコントロール式投光照明機操作装
置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26275887A JP2630784B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | リモートコントロール式投光照明機操作方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26275887A JP2630784B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | リモートコントロール式投光照明機操作方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107401A JPH01107401A (ja) | 1989-04-25 |
JP2630784B2 true JP2630784B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=17380180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26275887A Expired - Fee Related JP2630784B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | リモートコントロール式投光照明機操作方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2630784B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26275887A patent/JP2630784B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01107401A (ja) | 1989-04-25 |
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