JP2629630B2 - 携帯用通信機 - Google Patents
携帯用通信機Info
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
は電池残量表示機能を備えた携帯無線機,携帯電話機等
の携帯用通信機に関し、特に、これら表示の確認を容易
に行なうことができるとともに、暗いところでも表示を
確認でき、また、表示のための消費電力の低減を図るこ
とができる携帯用通信機に関する。
は、着信待機状態において、常に携帯電話機に到達する
電波の受信電界強度を監視しており、基地からの呼出又
は携帯電話機からの発呼によって無線回線を設定し、通
話可能な状態となる。ここで、携帯電話機を通信圏外に
持ち出すと、受信電界強度が通話可能な所定の値以下と
なって無線回線の設定を行なえなくなり、通話不能の状
態となってしまう。このため、携帯電話機の利用者は、
現在、携帯電話機が通信圏外にあるのか否かを確認する
必要がある。
り動作する構成となっており、この電池の電圧が所定の
値以下になると、電話機内の無線部、通信制御部等が動
作しなくなり、発呼及び着呼が行なえなくなり、通話不
能の状態となってしまう。このため、携帯電話機の利用
者は、上記通信圏外の確認以外に、電池の残量も確認す
る必要がある。
量表示機能を備えた携帯電話機が用いられている。図4
は従来の圏外表示機能及び電池残量表示機能を備えた携
帯電話機を示す正面図である。
は、電話機本体の正面101に、時刻,メモリ内容等の
諸事項を表示するLCD(Liquid Crysta
lDisplay:液晶表示装置)110が設けてあ
り、このLCD110により、圏外表示111及び電池
残量表示112を行なう構成となっていた。
が、受信電界強度及び電池電圧を測定し、これらが所定
の基準値以下のとき、それぞれ信号を出力する。そし
て、LCD110は、このマイクロプロセッサからの信
号にもとづいて、圏外表示111及び電池残量表示11
2を行なっていた。
を行なう携帯用通信機としては、特開平4−27162
5号で提案されているものがある。
帯用通信機)では、圏外表示111及び電池残量表示1
12を、電話機本体の正面に設けたLCD110によっ
て表示する構成としてあったため、利用者が携帯電話機
100をポケットに入れているときは、これら表示を目
視するため、携帯電話機100をポケットから取り出さ
なければならず、圏外表示111及び電池残量表示11
2の確認に手間がかかるという問題があった。
電界強度及び電池電圧が所定の基準値以下となった以
後、LCD110が圏外表示111及び電池残量表示1
12を表示し続ける構成となっていたため、余分な消費
電力がかかるという問題もあった。
間の車両内など暗い場所で表示を目認することができ
ず、また、電池残量が少なくなったときは、明るい場所
でも表示が見えにくいという問題があった。
線機の電池残量に応じてLEDを異なる色に発光させ、
電池残量をより正確に表示する携帯無線機が提案されて
いる。このような携帯無線機によれば、前記LEDの発
光によって暗いところでも電池残量を確認することがで
きる。
携帯無線機では、当該携帯無線機をポケットに入れた場
合に確認に手間がかかるという問題、及び、前記LED
が点灯し続けて余分な消費電力がかかるという問題が依
然として解決されない。
線機本体の上面にLCDを設け、電池残量表示を行なう
携帯無線機が提案されている。このような携帯無線機に
よれば、当該携帯無線機をポケットに入れた場合でも、
前記無線機の上部に設けたLCDによって、ポケットか
ら取り出すことなく容易に電池残量の表示確認を行なう
ことができる。
ろで電池残量表示を確認することができないという問題
が依然として解決されない。
たものであり、圏外表示及び電池残量表示の確認が容易
に行なえるとともに、暗いところでもこれら表示の確認
を行なうことができ、また、表示のための消費電力の低
減を図ることができる携帯用通信機の提供を目的とす
る。
め、請求項1記載の携帯用通信機は、携帯用の無線通信
機において、この通信機本体の上部に設けられ、前記通
信機に到達した電波の受信電界強度を表示する圏外表示
部と、前記通信機本体の上部に設けられ、前記通信機の
電池の残量を表示する電池残量表示部と、 圏外表示制御
部を介して必要なときのみ前記圏外表示部に表示動作を
行なわせるとともに、電池残量表示制御部を介して必要
なときのみ電池残量表示部に表示動作を行なわせる操作
部とを備えた構成としてある。
記載の携帯用通信機であって、前記操作部を、前記通信
機の電源スイッチと兼用する構成としてある。
又は2記載の携帯用通信機であって 、前記圏外表示部及
び/又は電池残量表示部を発光素子によって形成した構
成としてある。
1,2又は3記載の携帯用通信機であって、前記圏外表
示部及び電池残量表示部を一つの表示部によって形成
し、発光色の相違によって受信電界強度又は電池残量を
表示する構成としてある。
帯用通信機によれば、必要なときのみ操作部を操作して
携帯用通信機をポケットから取り出すことなく、圏外表
示,電池残量表示の確認を行なうことができ、消費電力
の減少を防ぐことができる。
た、前記操作部を前記通信機の電源スイッチと兼用する
構成としたことにより、操作部の実装面積を小さくする
ことができ、携帯用通信機の外観をシンプルにすること
ができる。
記圏外表示部,電池残量表示部を発光素子としたことに
より、暗いところでも圏外表示,電池残量表示を確認す
ることができる。
記圏外表示部及び電池残量表示部を一つの表示部によっ
て形成することができ、表示部の実装面積を小さくする
ことができ、より一層携帯用通信機の外観をシンプルに
することができる。
について、図面を参照しつつ説明する。図1は本実施例
に係る携帯用通信機の外観を示すものであり、同図
(a)は平面図、同図(b)は正面図である。また、図
2は本携帯用通信機の回路構成を示すブロック図であ
る。
本携帯用通信機の外観上の構成について説明する。図1
(b)において、1は携帯用通信機(携帯電話機)であ
り、本体正面10aには、LCD11及びプッシュボタ
ン12が設けてある。ここで、LCD11は、時刻及び
電話番号などのメモリ内容等を液晶表示する。また、1
3は受話用のスピーカであり、14は送話用のマイクで
ある。
体正面10aの上部10bには、圏外表示部15及び電
池残量表示部16が取り付けてある。これら圏外表示部
15及び電池残量表示部16は、互いに異なる発光色の
発光素子によって形成してあり、発光素子には、例えば
LEDを用いる。
示部15及び電池残量表示部16を動作させる確認スイ
ッチ(操作部)17が設けてあり、本体上部10bの他
側には、送受信用のアンテナ18が取り付けてある。
の回路構成について説明する。同図において、21は送
受信部であり、アンテナ18を介して基地局からの受話
信号を受信し出力するとともに、通話制御部22からの
送話信号を入力し、アンテナ18を介して基地局へ送信
する。また、送受信部21は、前記基地局から入力した
受信電界強度信号をマイクロプロセッサ30に出力す
る。
話信号を音声信号に変換し、スピーカ13に出力する。
また、マイク14が集音した音声を送話信号に変換し、
送受信部21に出力する。
部31と電池電圧検出部32及び図示しない制御回路に
よって構成されている。このマイクロプロセッサ30
は、前記制御回路によって送受信部21,通話制御部2
2及びLCD11の制御を行なっている。
1からの受信電界強度信号を入力し、受信電界強度を一
定の時間間隔で監視している。そして、この受信電界強
度が所定の値以下となったとき、圏外検知信号を出力す
る。
池50の電圧を測定し、電池50の残量の減少により電
圧が所定の値以下となったとき、電池電圧検知信号を出
力する。なお、電池電圧検出部32は、電池50の電池
残量が十分にあるとき、電圧が所定の値以上であること
を検知して、電池電圧検知信号を出力する構成としても
よい。このような構成とすれば、携帯用通信機1の利用
者は、電池50の残量が十分にあることを確認すること
ができる。
出部31からの圏外検知信号を入力してスタンバイ状態
となり、このスタンバイ状態のときに確認スイッチ17
が押されると、圏外表示部15に動作信号を出力する。
圧検出部32からの電池電圧検知信号を入力してスタン
バイ状態となり、このスタンバイ状態のときに確認スイ
ッチ17が押されると、電池残量表示部16に動作信号
を出力する。
通信機の表示動作について、図2及び図3を参照しつつ
説明する。図3は本携帯用通信機の表示動作を示すフロ
ーチャートであり、同図(a)は圏外表示の動作、同図
(b)は電池残量表示の動作を示す。
図2及び図3(a)において、携帯用通信機1の受信電
界強度は、常時、電界強度検出部31に監視されてお
り、携帯用通信機1が圏外に持ち出されると、受信電界
強度が所定の値以下となり、電界強度検出部31から圏
外検知信号が出力される(S1)。
に入力され、圏外表示制御部41がスタンバイ状態とな
る(S2)。ここで、携帯用通信機1の利用者が、圏外
か否かを確認するために確認スイッチ17を押すと、圏
外表示制御部41から動作信号が出力され、これを入力
した圏外表示部15が点灯して、圏外表示が行なわれる
(S3)。
る。図2及び図3(b)において、電池50の電圧は、
常時、電池電圧検出部32に測定され、例えば、長時間
の通話などにより電池50の残量が減少すると、電池5
0の電圧が所定の値以下となる(S4)。すると、これ
を検知した電池電圧検出部32から電池電圧検知信号が
出力される。
御部42に入力され、電池残量表示制御部42がスタン
バイ状態となる(S5)。ここで、携帯用通信機1の利
用者が、電池50の残量を確認するために確認スイッチ
17を押すと、電池残量表示制御部42から動作信号が
出力され、これを入力した電池残量表示部16が点灯し
て、電池残量表示が行なわれる(S6)。
通信機によれば、圏外表示部15及び電池残量表示部1
6を、携帯用通信機1の本体正面10aの上部10bに
設けたことにより、携帯用通信機1をポケットから取り
出すことなく容易に、これら圏外表示及び電池残量表示
の確認を行なうことができ、さらに、これら表示を本体
正面10a側からも確認することができる。
表示部16を確認スイッチ(操作部)17によって動作
させる構成としたことにより、必要なときのみ表示を行
なわせることができ、消費電力を減少させることができ
る。
部16をLED等の発光素子としたことにより、暗いと
ころでも圏外表示及び電池残量表示を確認することがで
きる。
例に限定されるものではない。上記実施例では、確認ス
イッチ17を携帯用通信機1の電源スイッチと別個に設
けた構成としたが、確認スイッチ17をこの電源スイッ
チと兼用する構成としてもよい。
源スイッチを兼ねるスイッチを分周器とAND回路及び
カウンタとで形成し、このスイッチを1.5秒より長い
時間押下してパルスを送るときは、電源のON/OFF
切替が行なわれ、また、1.5秒より短い時間押下して
パルスを送るときは、圏外表示及び電池残量表示が行な
われる構成としてもよい。
イッチを兼ねるスイッチを二段スイッチで形成し、この
スイッチを押下する深さが、5mmのときは、電源のO
N/OFF切替が行なわれ、また、2mmのときは、圏
外表示及び電池残量表示が行なわれる構成としてもよ
い。
び電池残量表示部16をそれぞれ別個の表示部により形
成したが、これら圏外表示部15及び電池残量表示部1
6を一つの表示部により形成し、LEDの発光色の相違
によって受信電界強度又は電池残量を表示する構成とし
てもよい。このような構成とする場合、発光素子として
二色発光LEDを用いると表示部の小型化を図ることが
できる。
スイッチと兼用する構成とし、また、圏外表示部15及
び電池残量表示部16を一つの表示部によって形成する
構成とした場合は、これら確認スイッチ17,圏外表示
部15及び電池残量表示部16の実装面積を小さくする
ことができ、携帯用通信機1の外観をシンプルにするこ
とができる。
話機(携帯用通信機1)に実施した場合について説明し
たが、これに限らず、携帯無線機等の他の携帯用通信機
にも応用することができる。
通信機によれば、圏外表示及び電池残量表示の確認を必
要なときにのみ容易に行なうことができ、表示のための
消費電力の低減を図ることができるとともに、暗いとこ
ろでもこれら表示の確認を行なうことができる。また、
携帯用通信機の外観をシンプルにすることができる。
であり、同図(a)は平面図、同図(b)は正面図であ
る。
ある。
トであり、同図(a)は圏外表示の動作、同図(b)は
電池残量表示の動作を示す。
えた携帯電話機を示す正面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 携帯用の無線通信機において、 この通信機本体の上部に設けられ、前記通信機に到達し
た電波の受信電界強度を表示する圏外表示部と、前記通信機本体の上部に設けられ、前記通信機の電池の
残量を表示する電池残量表示部と、 圏外表示制御部を介して必要なときのみ前記圏外表示部
に表示動作を行なわせるとともに、電池残量表示制御部
を介して必要なときのみ電池残量表示部に表示動作を行
なわせる操作部と を備えたことを特徴とする携帯用通信
機。 - 【請求項2】 前記操作部を、前記通信機の電源スイッ
チと兼用する構成とした請求項1記載の携帯用通信機。 - 【請求項3】 前記圏外表示部及び/又は電池残量表示
部を発光素子によって形成した請求項1又は2記載の携
帯用通信機。 - 【請求項4】 前記圏外表示部及び電池残量表示部を一
つの表示部によって形成し、発光色の相違によって受信
電界強度又は電池残量を表示することとした請求項1,
2又は3記載の携帯用通信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6338465A JP2629630B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 携帯用通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6338465A JP2629630B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 携帯用通信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08186870A JPH08186870A (ja) | 1996-07-16 |
JP2629630B2 true JP2629630B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=18318426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6338465A Expired - Lifetime JP2629630B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 携帯用通信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2629630B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11127478A (ja) * | 1997-10-23 | 1999-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯通信端末 |
DE29905221U1 (de) * | 1999-03-16 | 1999-06-17 | DeTeWe-Deutsche Telephonwerke Aktiengesellschaft & Co., 10997 Berlin | Handapparat für Telekommunikations-Endgeräte |
JP4930606B2 (ja) * | 2010-02-01 | 2012-05-16 | 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社 | 無線携帯端末装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03203419A (ja) * | 1990-08-15 | 1991-09-05 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
JP3074944B2 (ja) * | 1992-07-20 | 2000-08-07 | 日本電気株式会社 | 携帯電話機 |
-
1994
- 1994-12-29 JP JP6338465A patent/JP2629630B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08186870A (ja) | 1996-07-16 |
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