JP2002353882A - 携帯情報端末装置 - Google Patents
携帯情報端末装置Info
- Publication number
- JP2002353882A JP2002353882A JP2001162376A JP2001162376A JP2002353882A JP 2002353882 A JP2002353882 A JP 2002353882A JP 2001162376 A JP2001162376 A JP 2001162376A JP 2001162376 A JP2001162376 A JP 2001162376A JP 2002353882 A JP2002353882 A JP 2002353882A
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- JP
- Japan
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- power saving
- saving mode
- information terminal
- portable information
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】
【課題】 周囲の明るさ等に合わせて画面の明るさや点
灯条件を変え、環境条件と利用者の好みに合わせた省電
力が可能な携帯情報端末装置の実現を課題とする。 【解決手段】 ジョグダイヤル４やテンキー５を用いＣ
ＰＵを介して装置各部の省電力モードを機能別にメモリ
１０に記憶設定し、スタミナモード設定キー７で通常モ
ードと、この省電力モード設定手段で設定された機能別
の省電力モードとを切り換える。
灯条件を変え、環境条件と利用者の好みに合わせた省電
力が可能な携帯情報端末装置の実現を課題とする。 【解決手段】 ジョグダイヤル４やテンキー５を用いＣ
ＰＵを介して装置各部の省電力モードを機能別にメモリ
１０に記憶設定し、スタミナモード設定キー７で通常モ
ードと、この省電力モード設定手段で設定された機能別
の省電力モードとを切り換える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末装置
に関し、特に省電力に向けて工夫を施した携帯情報端末
装置に関する。
に関し、特に省電力に向けて工夫を施した携帯情報端末
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯電話機などの携帯情報端末装
置においては、メール作成やインターネット閲覧の目的
のために、明るい環境においても、ＬＣＤバックライト
やキーＬＥＤをともに点灯するようにしていた。そのた
め、利用者の意図に関係なく電力を消費してしまい、バ
ッテリーの持ちが悪いと感じられる場合が多かった。も
し、電力消費を環境条件に合わせて変更し、周囲の明る
さに応じて表示や点灯を変えようとすると、その都度、
各パラメータを設定しなければならないという問題があ
った。それぞれのパラメータは概ね各パラメータニユー
の深い階層にあり、しかも、パワーセーブをもたらす各
パラメータは一か所に集まっていない場合が多い。この
ため、どうしてもパラメータの変更は煩わしく、利用者
がその都度変更する可能性は、小さなものになってしま
う。
置においては、メール作成やインターネット閲覧の目的
のために、明るい環境においても、ＬＣＤバックライト
やキーＬＥＤをともに点灯するようにしていた。そのた
め、利用者の意図に関係なく電力を消費してしまい、バ
ッテリーの持ちが悪いと感じられる場合が多かった。も
し、電力消費を環境条件に合わせて変更し、周囲の明る
さに応じて表示や点灯を変えようとすると、その都度、
各パラメータを設定しなければならないという問題があ
った。それぞれのパラメータは概ね各パラメータニユー
の深い階層にあり、しかも、パワーセーブをもたらす各
パラメータは一か所に集まっていない場合が多い。この
ため、どうしてもパラメータの変更は煩わしく、利用者
がその都度変更する可能性は、小さなものになってしま
う。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
携帯情報端末装置では、周囲の明るさに応じて画面表示
の明るさや点灯条件を変えようとしても、パラメータの
設定に手間がかかって煩わしいという問題があった。本
発明は、比較的簡単にこの問題を解決して、周囲の明る
さ等に合わせて画面の明るさや点灯条件を変え、環境条
件と利用者の好みに合わせた省電力が可能な携帯情報端
末装置の実現を課題とする。
携帯情報端末装置では、周囲の明るさに応じて画面表示
の明るさや点灯条件を変えようとしても、パラメータの
設定に手間がかかって煩わしいという問題があった。本
発明は、比較的簡単にこの問題を解決して、周囲の明る
さ等に合わせて画面の明るさや点灯条件を変え、環境条
件と利用者の好みに合わせた省電力が可能な携帯情報端
末装置の実現を課題とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、送信手段と、受信手段と、表示手段と、
操作キー手段とを有し基地局を介して通信を行う携帯情
報端末装置において、装置各部の省電力モードを機能別
に設定する省電力モード設定手段と、通常モードとこの
省電力モード設定手段で設定された機能別の省電力モー
ドとを切り換える省電力モード切り換え手段とを具備す
ることを特徴とする。これにより、予め、装置各部の省
電力モードを機能別に設定しておき、設定した機能別の
省電力モードを簡単に実行することが可能な携帯情報端
末装置を実現することができる。
め、本発明は、送信手段と、受信手段と、表示手段と、
操作キー手段とを有し基地局を介して通信を行う携帯情
報端末装置において、装置各部の省電力モードを機能別
に設定する省電力モード設定手段と、通常モードとこの
省電力モード設定手段で設定された機能別の省電力モー
ドとを切り換える省電力モード切り換え手段とを具備す
ることを特徴とする。これにより、予め、装置各部の省
電力モードを機能別に設定しておき、設定した機能別の
省電力モードを簡単に実行することが可能な携帯情報端
末装置を実現することができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる携帯情報端
末装置を添付図面を参照にして詳細に説明する。
末装置を添付図面を参照にして詳細に説明する。
【０００６】図１に、本発明が適用される携帯情報端末
装置の一実施の形態としての携帯電話の外観図を示す。
図１において、符号１はアンテナ、符号２は受話器（レ
シーバ）、符号３は表示装置としてのＬＣＤ、符号４は
ジョグダイヤル、符号５はテンキー、符号６は送話器
（マイクロフォン）、符号７はスタミナモード設定キー
である。ＬＣＤ３は、例えば、半透過型カラー液晶であ
り、これにはＬＣＤ用のバックライトＬＥＤが実装され
ている。また、テンキー５には暗いところで見えるよう
に、キーの裏側の筐体内にＬＥＤが実装されている。
装置の一実施の形態としての携帯電話の外観図を示す。
図１において、符号１はアンテナ、符号２は受話器（レ
シーバ）、符号３は表示装置としてのＬＣＤ、符号４は
ジョグダイヤル、符号５はテンキー、符号６は送話器
（マイクロフォン）、符号７はスタミナモード設定キー
である。ＬＣＤ３は、例えば、半透過型カラー液晶であ
り、これにはＬＣＤ用のバックライトＬＥＤが実装され
ている。また、テンキー５には暗いところで見えるよう
に、キーの裏側の筐体内にＬＥＤが実装されている。
【０００７】図２は、本発明が適用される携帯電話のシ
ステムブロック図である。図２において、符号１はアン
テナ、符号２は受話器、符号３はＬＣＤ、符号５はテン
キー他のスイッチ、符号６は送話器、符号８は高周波回
路、符号９はＣＰＵおよびベースバンド回路、符号１０
はメモリ、符号１１は整流回路、符号１２はＬＣＤバッ
クライト、符号１３はキーＬＥＤ、符号１４は電池であ
る。また、図３は、ＬＣＤ３上に示されたメニュー画面
の一例である。
ステムブロック図である。図２において、符号１はアン
テナ、符号２は受話器、符号３はＬＣＤ、符号５はテン
キー他のスイッチ、符号６は送話器、符号８は高周波回
路、符号９はＣＰＵおよびベースバンド回路、符号１０
はメモリ、符号１１は整流回路、符号１２はＬＣＤバッ
クライト、符号１３はキーＬＥＤ、符号１４は電池であ
る。また、図３は、ＬＣＤ３上に示されたメニュー画面
の一例である。
【０００８】図１、図２および図３に沿って、本発明が
実施される携帯電話の省電力動作について説明する。ま
ず、テンキー５またはジョグダイヤル４を用いて、ＬＣ
Ｄ３上の画面、例えば、図３（ａ）の設定画面を表示さ
せて、省電力モードにおける装置各部の各パラメータの
設定を行う。この画面では、キーＬＥＤ１３の点灯のオ
ンオフと持続時間、ＬＣＤバックライト１２の点灯のオ
ンオフと持続時間、バイブレータのオンオフ、ＶＯＸ
（ｖｏｉｃｅ ｏｐｅｒａｔｅｄ ｔｒａｎｓｍｉｔｔ
ｅｒ：音声入力がある場合だけ送話器６を含む送信装置
の主電源を入れる機能）のオンオフ、ＬＣＤパーシャル
モードまでの時間などを設定することができる。設定し
た各パラメータは決定ボタンにより確定することができ
る。また、装置各部の各パラメータの設定の組み合わせ
内容は、動作機能モードごとにメモリ１０に記憶してお
くことができる。
実施される携帯電話の省電力動作について説明する。ま
ず、テンキー５またはジョグダイヤル４を用いて、ＬＣ
Ｄ３上の画面、例えば、図３（ａ）の設定画面を表示さ
せて、省電力モードにおける装置各部の各パラメータの
設定を行う。この画面では、キーＬＥＤ１３の点灯のオ
ンオフと持続時間、ＬＣＤバックライト１２の点灯のオ
ンオフと持続時間、バイブレータのオンオフ、ＶＯＸ
（ｖｏｉｃｅ ｏｐｅｒａｔｅｄ ｔｒａｎｓｍｉｔｔ
ｅｒ：音声入力がある場合だけ送話器６を含む送信装置
の主電源を入れる機能）のオンオフ、ＬＣＤパーシャル
モードまでの時間などを設定することができる。設定し
た各パラメータは決定ボタンにより確定することができ
る。また、装置各部の各パラメータの設定の組み合わせ
内容は、動作機能モードごとにメモリ１０に記憶してお
くことができる。
【０００９】このように設定した動作機能モードごとの
装置各部の各パラメータは、携帯電話の現在の動作機能
モードにあわせて、スタミナモード設定キー７を押すこ
とによって、省電力モードに切り換えることができる。
また、ジョグダイヤル４により、図３（ｂ）のメニュー
内の省電力モード呼出し画面をもちいて、設定しておい
た動作機能モード毎のスタミナモードを呼び出して切り
換えることができる。何れの場合でも、これらの操作に
よって、メモリ１０からＣＰＵ９が指定された動作機能
モードでの省電力時の装置各部の各パラメータの設定内
容を読みだし、装置各部への命令またはポートへのハイ
・ローの設定により、利用者が希望する省電力時の設定
を一挙に実行することができる。
装置各部の各パラメータは、携帯電話の現在の動作機能
モードにあわせて、スタミナモード設定キー７を押すこ
とによって、省電力モードに切り換えることができる。
また、ジョグダイヤル４により、図３（ｂ）のメニュー
内の省電力モード呼出し画面をもちいて、設定しておい
た動作機能モード毎のスタミナモードを呼び出して切り
換えることができる。何れの場合でも、これらの操作に
よって、メモリ１０からＣＰＵ９が指定された動作機能
モードでの省電力時の装置各部の各パラメータの設定内
容を読みだし、装置各部への命令またはポートへのハイ
・ローの設定により、利用者が希望する省電力時の設定
を一挙に実行することができる。
【００１０】以上のように、本発明によれば、通話以外
の用途、特に最近利用が増したメール機能やインターネ
ット閲覧機能などにおいて、利用者の好みの省電力モー
ドの設定によって、無駄な電力使用を節約することがで
き、所定の電池をもちいて、より長時間にわたって利用
ができるようになる。また、省電力モードの設定を、押
しボタン１つの押し下げか、メニュー内のモード選択で
容易かつ簡単に選択し、又解除することができる。
の用途、特に最近利用が増したメール機能やインターネ
ット閲覧機能などにおいて、利用者の好みの省電力モー
ドの設定によって、無駄な電力使用を節約することがで
き、所定の電池をもちいて、より長時間にわたって利用
ができるようになる。また、省電力モードの設定を、押
しボタン１つの押し下げか、メニュー内のモード選択で
容易かつ簡単に選択し、又解除することができる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項１の
発明は、携帯情報端末装置において、装置各部の省電力
モードを機能別に設定する省電力モード設定手段と、通
常モードとこの省電力モード設定手段で設定された機能
別の省電力モードとを切り換える省電力モード切り換え
手段とを設ける。これにより、動作機能別に利用者の好
みの省電力モードを予め設定しておき、必要に応じて省
電力モードを一挙に選択することが可能な携帯情報端末
装置を実現することができる。
発明は、携帯情報端末装置において、装置各部の省電力
モードを機能別に設定する省電力モード設定手段と、通
常モードとこの省電力モード設定手段で設定された機能
別の省電力モードとを切り換える省電力モード切り換え
手段とを設ける。これにより、動作機能別に利用者の好
みの省電力モードを予め設定しておき、必要に応じて省
電力モードを一挙に選択することが可能な携帯情報端末
装置を実現することができる。
【００１２】本発明の請求項２の発明は、省電力モード
設定手段による省電力モードの機能別の設定は、表示手
段に表示されるメニュー選択画面と操作キー手段を用い
て行われることを特徴とする。これにより、簡単な操作
で、機能別の省電力モードの各部設定を容易に実行する
ことができる。
設定手段による省電力モードの機能別の設定は、表示手
段に表示されるメニュー選択画面と操作キー手段を用い
て行われることを特徴とする。これにより、簡単な操作
で、機能別の省電力モードの各部設定を容易に実行する
ことができる。
【００１３】本発明の請求項３の発明は、省電力モード
切り換え手段による省電力モードへの切り替えは、表示
手段に表示されるメニュー選択画面と操作キー手段を用
いて行われることを特徴とする。これにより、簡単で容
易な操作によって、機能別の省電力モードを一挙に選択
実行することができる。
切り換え手段による省電力モードへの切り替えは、表示
手段に表示されるメニュー選択画面と操作キー手段を用
いて行われることを特徴とする。これにより、簡単で容
易な操作によって、機能別の省電力モードを一挙に選択
実行することができる。
【００１４】本発明の請求項４の発明は、省電力モード
切り換え手段による省電力モードへの切り替えは、専用
の入力キー手段を用いて行われることを特徴とする。こ
れにより、簡単で容易な操作によって、機能別の省電力
モードを一挙に選択実行することができる。
切り換え手段による省電力モードへの切り替えは、専用
の入力キー手段を用いて行われることを特徴とする。こ
れにより、簡単で容易な操作によって、機能別の省電力
モードを一挙に選択実行することができる。
【００１５】本発明の請求項５の発明は、省電力モード
設定手段が設定する装置各部の省電力モードには、表示
手段のバックライトの点滅および点灯時間、操作キー手
段のキー照明の点滅および点灯時間、受信手段の受信を
表示する振動手段の点滅、並びに送信手段の音声検出時
の動作開始機能などが含まれることを特徴とする。これ
により、装置各部の省電力機能を簡単な操作によって詳
細に設定することができる。
設定手段が設定する装置各部の省電力モードには、表示
手段のバックライトの点滅および点灯時間、操作キー手
段のキー照明の点滅および点灯時間、受信手段の受信を
表示する振動手段の点滅、並びに送信手段の音声検出時
の動作開始機能などが含まれることを特徴とする。これ
により、装置各部の省電力機能を簡単な操作によって詳
細に設定することができる。
【図１】本発明が適用される携帯情報端末装置の一実施
の形態としての携帯電話の外観図。
の形態としての携帯電話の外観図。
【図２】図１の携帯電話のシステムブロック図。
【図３】図１の携帯電話の表示装置としてのＬＣＤ上に
示されたメニュー画面の一例。
示されたメニュー画面の一例。
１…アンテナ、２…受話器（レシーバ）、３…ＬＣＤ、
４…ジョグダイヤル、５…テンキー、６…送話器、７…
スタミナモード設定キー、８…高周波回路、９…ＣＰＵ
およびベースバンド回路、１０…メモリ、１１…整流回
路、１２…ＬＣＤバックライト、１３…キーＬＥＤ、１
４…電池。
４…ジョグダイヤル、５…テンキー、６…送話器、７…
スタミナモード設定キー、８…高周波回路、９…ＣＰＵ
およびベースバンド回路、１０…メモリ、１１…整流回
路、１２…ＬＣＤバックライト、１３…キーＬＥＤ、１
４…電池。
Claims (5)
- 【請求項１】 送信手段と、受信手段と、表示手段と、
操作キー手段とを有し基地局を介して通信を行う携帯情
報端末装置において、 装置各部の省電力モードを機能別に設定する省電力モー
ド設定手段と、 通常モードとこの省電力モード設定手段で設定された機
能別の省電力モードとを切り換える省電力モード切り換
え手段とを具備することを特徴とする携帯情報端末装
置。 - 【請求項２】 前記省電力モード設定手段による省電力
モードの機能別の設定は、前記表示手段に表示されるメ
ニュー選択画面と前記操作キー手段を用いて行われるこ
とを特徴とする請求項１に記載の携帯情報端末装置。 - 【請求項３】 前記省電力モード切り換え手段による省
電力モードへの切り替えは、前記表示手段に表示される
メニュー選択画面と前記操作キー手段を用いて行われる
ことを特徴とする請求項１に記載の携帯情報端末装置。 - 【請求項４】 前記省電力モード切り換え手段による省
電力モードへの切り替えは、専用の入力キー手段を用い
て行われることを特徴とする請求項１に記載の携帯情報
端末装置。 - 【請求項５】 前記省電力モード設定手段が設定する装
置各部の省電力モードには、前記表示手段のバックライ
トの点滅および点灯時間、前記操作キー手段のキー照明
の点滅および点灯時間、前記受信手段の受信を表示する
振動手段の点滅並びに、前記送信手段の音声検出時の動
作開始機能が少なくとも含まれることを特徴とする請求
項１に記載の携帯情報端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001162376A JP2002353882A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 携帯情報端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001162376A JP2002353882A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 携帯情報端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002353882A true JP2002353882A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=19005515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001162376A Pending JP2002353882A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 携帯情報端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002353882A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006352479A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Nec Saitama Ltd | 電子装置及びその制御方法 |
| JP2007141038A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Yamatake Corp | 装置管理システム |
| JP2007174327A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Sharp Corp | リモートコントロール装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05233551A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Toshiba Corp | ポータブルコンピュータ |
| JPH11275182A (ja) * | 1998-03-25 | 1999-10-08 | Nec Saitama Ltd | 携帯電話装置 |
-
2001
- 2001-05-30 JP JP2001162376A patent/JP2002353882A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05233551A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Toshiba Corp | ポータブルコンピュータ |
| JPH11275182A (ja) * | 1998-03-25 | 1999-10-08 | Nec Saitama Ltd | 携帯電話装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006352479A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Nec Saitama Ltd | 電子装置及びその制御方法 |
| JP2007141038A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Yamatake Corp | 装置管理システム |
| JP2007174327A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Sharp Corp | リモートコントロール装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080307 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090916 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20091111 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100420 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100427 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100607 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100629 |