JP3412571B2 - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
中に照明手段を点灯させるように構成されている無線電
話装置に関する。
作を行うために何れかのキースイッチをオンすると、例
えば、透過型液晶ディスプレイのバックライトや、透光
性材料のキートップで構成される複数のキースイッチを
背面側から照明するためのバックライトなどを点灯させ
るようにしたものがある。このようにして点灯された照
明は、通常、キースイッチのオン操作が一定時間行われ
ないことが検出されると消灯されるように制御される。
エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社のiモードや日本
移動通信株式会社 のEZアクセスなどのように、情報
サービス提供者たるIP(Information Provider) が提
供している様々なサイト(番組,アクセスポイント)
や、或いはインターネット上のホームページに基地局を
介してアクセスし、それらのサイトやホームページ(ア
クセスポイント)において提供されている情報のデータ
(コンテンツ)を、データ通信手段を用いて装置内の記
憶部に取り込む機能(ダウンロード機能)を備えたもの
がある。
等より携帯電話装置側に対して必要なコンテンツのダウ
ンロードが完了するには、通常数秒間の程度の時間を要
する。そして、ダウンロードが行われている期間中は、
携帯電話装置のディスプレイにはユーザが見る必要のあ
る情報は特に表示されていないにもかかわらず、ディス
プレイのバックライトは点灯され続けており、無用な電
力が消費されているという問題があった。また、ダウン
ロード期間中はユーザがキースイッチを特に操作するこ
ともないので、キースイッチのバックライトについて
も、無用な電力を消費しているという問題があった。
あり、その目的は、情報データのダウンロード期間中に
おける消費電力を極力抑制することができる無線電話装
置を提供することにある。
明制御手段は、ダウンロード手段がアクセスポイントに
おいて提供されている情報データのダウンロードを行っ
ている期間は、照明手段を点滅させるように制御する。
斯様に構成すれば、ダウンロード中の電力消費を低減で
きると共に、ユーザは、照明手段の点滅によって情報デ
ータのダウンロード中であることをより明確に知ること
ができる。また、照明手段が点滅状態から点灯状態に切
り替わることによってダウンロードが終了したことを知
ることもできる。
明手段をディスプレイのバックライトとするので、ダウ
ンロード中にユーザが見る必要のないディスプレイのバ
ックライトを消灯することで電力消費を抑制することが
できる。
明手段を、キースイッチのキートップを背面側から照明
するためのバックライトとするので、ダウンロード中に
ユーザが操作する必要のないキースイッチのバックライ
トを消灯することで電力消費を抑制することができる。
図1乃至図6を参照して説明する。図3は、携帯電話装
置の外観を示す斜視図である。図3において、携帯電話
装置(無線電話装置)1を構成する矩形箱状の筐体2の
正面部には、「0」〜「9」の数字キー,*(アスタリ
スク)キー,#(シャープ)キーやスクロールキー,確
定キーなどの各種キーからなるキースイッチ3,マイク
4,スピーカ5,電話番号などを表示する透過型の液晶
ディスプレイ(LCD)6などが設けられている。そし
て、筐体2の上面部には、伸縮式のロッドアンテナ(以
下、単にアンテナと称す)7が配置されている。
す機能ブロック図である。図5において、携帯電話装置
1は、マイクロコンピュータなどからなる制御回路(照
明制御手段)8を中心として構成されており、その制御
回路8には、キースイッチ3からの操作信号が与えられ
るようになっている。また、制御回路8は、LCD6に
おける表示を制御するようになっている。
理部9に与えられてA/D変換されると、データ変換部
10において、例えばπ/4シフトDQPSK(Differe
ntial Quadrature Phase Shift Keying)信号に変換され
るようになっている。そして、DQPSK信号に変換
(デジタル変調)された送信データは、送受信部11に
与えられると800MHz帯の搬送波信号によって直交
変調され、アンテナ7から電波信号として外部に送信さ
れるようになっている。
合には、受信信号は、送受信部11及びデータ変換部1
0において復調されて、音声処理部9に与えられる。そ
して、音声処理部9においてD/A変換されると、スピ
ーカ5から音声信号として出力されるようになってい
る。
部10,送受信部11の制御を行うようになっている。
一方、送受信部11から制御回路8に対しては、着信信
号の検出や、送信信号または受信信号レベルの検出値な
どの情報が与えられるようになっている。制御回路8に
は、ROM,RAMやEEPROMなどからなる記憶部
12が接続されており、制御回路8は、必要に応じて記
憶部12に対するデータの書込み及び読出しを行うよう
になっている。尚、アンテナ7,制御回路8,データ変
換部10及び記憶部12は、ダウンロード手段50を構
成している。
うに6個のLED13a〜13fからなるものであり、
これらのLED13a〜13fは、筐体2の内部に収納
される回路基板14上に、図5に示す他の機能ブロック
を構成する回路部品等(図示せず)と共に搭載されてい
る。また、回路基板14には、キースイッチ3を構成す
る接点部3aの配線パターンなどが形成されている。そ
して、図3において破線で示すように、LED13a,
13bはLCD6の背面側に対応する部位に位置するよ
うになっており、LCD6のバックライトとなるように
点灯されるものである。
ッチ3の背面側に対応する部位に位置するようになって
いる。ここで、キースイッチ3のキートップは、透光性
を有する樹脂などの材料で形成されており、LED13
c〜13fは、キースイッチ3を背面側から照明するバ
ックライトとなるように点灯されるものである。
15を示すものである。NPN型のトランジスタ16の
エミッタはグランドに接続されており、ベースは、抵抗
17aを介してグランドに接続されていると共に抵抗1
7bを介して制御回路8の出力ポートに接続されてい
る。
抗18a〜18fを介して各LED13a〜13fのカ
ソードに接続されており、LED13c〜13fのアノ
ードは電源に接続されている、これらのトランジスタ1
6,抵抗17a,17b,18a〜18fが駆動回路1
5を構成している(尚、駆動回路15は、図5では図示
を省略している)。そして、制御回路8が出力ポートに
ハイレベルの駆動信号を出力すると、トランジスタ16
がオンして各LED13a〜13fに電流が流れ点灯す
るようになっている。
2をも参照して説明する。図2は、携帯電話装置1から
各IPによって提供されているサイトにアクセスする場
合の通信イメージを示す図である。先ず、携帯電話装置
1は、基地局19を介して管理センタ20にアクセスす
る。管理センタ20には、専用線21を介してIP22
(実際は複数)のサーバが接続されていると共に、イン
ターネット23を介してIP24(実際は複数)のサー
バが接続されている。そして、IP22,24の各サー
バにおいて様々なサイト(ここでは、インターネット2
3のIP24によるホームページも含む)が提供されて
いる。
電話装置1からIP22,24により提供されるサイト
にアクセスを行い、必要な情報のデータをダウンロード
する場合の制御回路8の制御内容を示すフローチャート
である。先ず、制御回路8は、何れかのキースイッチ3
がオン操作されたか否かを判断し(ステップS1)、オ
ン操作されなければ「NO」と判断してステップS5に
移行し、タイマtによって計時される時間が一定時間T
を超えたか否かを判断する。ここで、タイマtは、シス
テムタイマが一定周期毎に発生させるタイマ割り込みの
回数を制御回路8がカウントして計時を行うソフトウエ
アタイマであり、初期状態でカウントは停止状態にあ
る。従って、最初に何れかのキースイッチ3がオン操作
されるまでは、ステップS5では「NO」と判断されス
テップS1に戻る。
作されると、制御回路8はステップS1で「YES」と
判断してバックライト(LED13)を点灯させる(ス
テップS2)。それから、タイマtによる計時をリセッ
トスタートさせると(ステップS3)、キースイッチ3
の操作によるコンテンツの選択が確定されたか否かを判
断し(ステップS4)、確定されなければ「NO」と判
断してステップS1に移行する。
ン操作されてから次のオン操作が発生するまでは、ステ
ップS1,S5のループを回ることになる。そして、オ
ン操作に一定時間T(例えば、10秒程度に相当する時
間)を超えるインターバルがあると、制御回路8はステ
ップS5で「YES」と判断し、バックライトを消灯し
てタイマtによる計時を停止させる(ステップS6,S
7)。それから、ステップS1に戻る。即ち、このよう
な場合には、ユーザはそれ以上操作を続行する意思がな
いものとみなし、無用な電力消費を抑制するためバック
ライトを消灯させる。
り提供されているサイトにアクセスする前段階として、
そのサイトの情報をコンテンツとして得るために、先ず
管理センタ20にアクセスする必要がある。従って、前
記サイトの情報がコンテンツとして選択されると、制御
回路8はステップS4で「YES」と判断して、その提
供先である管理センタ20のダイヤル番号を発信し、基
地局19を介してアクセスする(ステップS8)。
20に登録されているIP22が提供する各サイトのデ
ータ(画像やテキストなど)がコンテンツとしてデータ
通信によりダウンロードされる(ステップS9)。それ
から、制御回路8は、LED13を点滅させると(ステ
ップS10)ダウンロードが終了したか否かを判断し
(ステップS11)、終了していなければ「NO」と判
断してステップS9に戻る。ダウンロードされたデータ
は、携帯電話装置1の記憶部12に記憶される。
る間にダウンロードが終了すると、制御回路8はステッ
プS11で「YES」と判断して、LED13を点灯さ
せる(ステップS12)。それから、ダウンロードした
コンテンツをLCD6に表示させて(ステップS1
3)、ユーザがサイトへのアクセスを続行する場合は次
のステップS14で「NO」と判断してステップS1に
戻る。ユーザがサイトへのアクセスを終了する場合はス
テップS14で「YES」と判断して処理を終了する。
メニューを見て、キースイッチ3のスクロールキーなど
を操作することにより必要な情報を提供しているサイト
を選択する。すると、制御回路8は、ステップS1〜S
4を実行して、選択されたサイトを保有しているIP2
2のサーバに、基地局19,管理センタ20及び専用線
21を介してアクセスする(ステップS8)。そして、
当該サイトにおいて提供されているコンテンツのダウン
ロードを開始し(ステップS9)、バックライトを点滅
させる(ステップS10)。即ち、ダウンロード中にお
いて、制御回路8は、駆動回路15にハイ,ロウレベル
を周期的に繰り返す駆動信号を出力して、LED13a
〜13fを例えば500m秒周期で点滅させる。以降、
上述したものと同様に、ステップS11〜S14を実行
する。
返し、所望のコンテンツをダウンロードしてLCD5に
表示させる。また、ユーザがインターネット23上のホ
ームページ(アクセスポイント)にアクセスしてコンテ
ンツをダウンロードする際には、LCD5に表示される
メニュー画面において、ホームページのURL(Uniform
Resorce Locator) を入力する。すると、携帯電話装置
1から、基地局19,管理センタ20及びインターネッ
ト23を介してIP24のサーバにアクセスが行われ
る。
装置1の制御回路8は、サイトにおいて提供されている
コンテンツのダウンロードを行っている期間は、LCD
6のバックライトであるLED13a及び13bと、キ
ースイッチ3のバックライトであるLED13c〜13
fとを点滅させるようにした。即ち、ダウンロード中に
おいては、ユーザは、LCD6を特に見る必要がなく、
また、キースイッチ3も特に操作する必要がないので、
これらのバックライトを点滅することで電力消費を抑制
することができる。従って、バッテリ(図示せず)を電
源として動作する携帯電話装置1の稼働時間を長期化す
ることが可能となる。また、斯様に制御することによっ
て、ダウンロード中の電力消費を低減できると共に、ユ
ーザは、バックライトの点滅によってコンテンツのダウ
ンロード中であることを明確に知ることができる。そし
て、バックライトが点滅状態から点灯状態に切り替わる
ことによってダウンロードが終了したことを知ることも
できる。
にのみ限定されるものではなく、次のような変形または
拡張が可能である。データをダウンロードしながら、バ
ックライトを消灯或いは点滅させた状態でLCD6に順
次データを表示させても良い。ダウンロード期間中に、
LCD6のバックライト,キースイッチ3のバックライ
トの何れか一方のみを消灯或いは点滅させるようにして
も良い。照明手段は、ディスプレイやキースイッチのバ
ックライトに限らず、それらを表面側から照明するもの
であっても良い。また、例えば、電源のオンオフ状態を
示すインヂケータのようなものでも良い。ディスプレイ
は、透過型のLCD6に限らず、反射型のLCDを用い
ても良い。また、LCDに限らず、EL(Electro Lumin
escence)パネルなどを用いても良い。また、キースイッ
チ3のキートップも、必ずしも透光性を有する材料で形
成する必要はない。携帯電話装置1に限ることなく、P
HS(Personal Handyphone System)に適用しても良い。
装置の制御回路が実行するダウンロード処理のフローチ
ャート
るサイトにアクセスする場合の通信イメージを示す図
チ、6は液晶ディスプレイ、8は制御回路(照明制御手
段)、13a〜13fはLED(照明手段,バックライ
ト)、19は基地局、50はダウンロード手段を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 ユーザによる操作中に照明手段を点灯さ
せるように構成されている無線電話装置において、 情報提供サービスを行っているアクセスポイントに基地
局を介してアクセスし、前記アクセスポイントにおいて
提供されている情報のデータをダウンロードするダウン
ロード手段と、 このダウンロード手段がデータのダウンロードを行って
いる期間は、前記照明手段を点滅させる照明制御手段と
を備えたことを特徴とする無線電話装置。 - 【請求項2】 操作に関する情報や前記ダウンロード手
段によってダウンロードされた情報などを表示させるデ
ィスプレイを備え、 前記照明手段は、前記ディスプレイのバックライトであ
ることを特徴とする請求項1記載の 無線電話装置。 - 【請求項3】 透光性を有する材料からなるキートップ
で構成され、ユーザが操作を行うための複数のキースイ
ッチを備え、 前記照明手段は、前記キースイッチのキートップを背面
側から照明するためのバックライトであることを特徴と
する請求項1または2記載の無線電話装置。
Priority Applications (1)
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JP20451799A JP3412571B2 (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 無線電話装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Family
ID=16491855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20451799A Expired - Lifetime JP3412571B2 (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 無線電話装置 |
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