JP2629267B2 - 基板固定装置 - Google Patents

基板固定装置

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JP2629267B2
JP2629267B2 JP63127706A JP12770688A JP2629267B2 JP 2629267 B2 JP2629267 B2 JP 2629267B2 JP 63127706 A JP63127706 A JP 63127706A JP 12770688 A JP12770688 A JP 12770688A JP 2629267 B2 JP2629267 B2 JP 2629267B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、基板の位置決め、詳しくはプリント基板を
ガイドレール上に規正し、常に安定した実装を行なう基
板固定装置に関するものである。
従来の技術 従来の技術としては、第1に、特公昭59−29593号公
報の第6図に示される様に、押圧手段をシュート支持台
1に設け、基板搬送シュート2a,2bの下部シュート3の
中央部分を複数個に分割し、その中の少くとも1つをプ
リント基板の一辺に当接する突出部4としたものであ
る。次に動作について説明する。基板載置部5にスライ
ドされたプリント基板が所定位置に到達すると、上下杆
6の下降に応じて圧接レバー7が、反時計方向矢印Jに
回動し、シュート支持台1が下方にセットされ、ガイド
ピン8に対してガイド孔9が挿入される。この状態では
すでに下部シュート3の中央部に設けられている突出部
4は、止めネジ10により上部シュート11と一体化され、
押圧バネ12によって矢印K方向に押圧されており、基板
搬送シュート2a側にその押圧力で付勢されている。又、
ガイドピン8挿入工程終了後、スプリング13で付勢され
ていた回動レバー14により矢印L方向からも押圧され
る。従って、プリント基板は、お互い90゜異なる方向か
ら押圧されプリント基板の位置決めを行なっていた。
第2に、特公昭62−1102号公報の第7〜9図に示され
る様に、15はプリント基板で、16はプリント基板15を規
正するガイドピンで、シャフト17と一体化されたピンレ
バー18に取付けられている。19はプリント基板15のガイ
ド孔、20はガイドレール21aとプレート22の間をスライ
ドするスライドガイドで、押圧バネ23によって付勢され
ている。24は前記スライドガイド20を解除するためのレ
バーで、プレート22上に設置されたピン25を支点に揺動
する。21a21bはプリント基板を保持するガイドレールで
ある。26はブロック27と一体化されて、矢印M−M′方
向に往復動してブロック27と当接したレバー24を動作さ
せるシャフトで、スライドガイド20の付勢状態時では、
矢印Mの方向にスプリング28により付勢されている。次
に動作について説明する。搬送されたプリント基板15が
ガイドレール21a,21b上の所定位置に到達すると、矢印
N方向に回動するシャフト17と一体化されたピンレバー
18に取付けられたガイドピン16がガイド孔19に挿入され
基板の位置決めを行なう。この時シャフト17は矢印M′
方向にアクチュエータ(図示せず)により動作した状態
である。その後、アクチュエータ(図示せず)を解除す
ることにより、スプリング28が働きシャフト26と一体化
したブロック27が、矢印M方向にスライドし、ブロック
27と当接しているレバー24が、ピン25を支点にP方向へ
回動することにより、押圧バネ23で付勢されていたスラ
イドガイド20が矢印P方向へスライドし、プリント基板
一端面全体を押圧する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら第1の様な構造では、シュート支持台1
に設けられている押圧手段が、押圧バネ12によって基板
搬送時でも付勢された状態のため、プリント基板がスム
ーズに搬送できない。又、ガイドピン8に対しガイド孔
9を挿入する際、前記の様にプリント基板が付勢された
状態のため、ガイド孔9のセンターとガイドピン8のセ
ンターが一致しない。その場合、固定された状態のガイ
ド孔9と所定位置に取付けられたガイドピン8が接触
し、プリント基板の基準となるべきガイドピン8が削ら
れ正確な位置決めを行なうことができない。又、押圧手
段である突出部4が複数個に分割しているため、プリン
ト基板の大きさが変更されると、突出部4の位置変更も
必要となり多くの時間がかかるという問題を有してい
た。
また、第2の様な構造では、押圧バネ23で付勢されて
いたスライドガイド20が前後方向にスライドし、プリン
ト基板15の一端面だけを押圧している為、基板の左右方
向に対しての規正がなく、大型基板や先行部品が数多く
挿入されている基板に対しては、テーブル移動時に左右
方向に基板のずれが発生し、機械の挿入信頼性・稼働率
を低下させるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を鑑み、プリント基板搬送時には
プリント基板端面に押圧材が当接しない様にし、プリン
ト基板固定の際ガイドピンを挿入後、押圧手段にてプリ
ント基板の二端面を押圧可能にし、正確な寸法での位置
決め、固定を可能にする。又、一定の押圧機能を持ち、
プリント基板の大きさにもフレキシブルに対応可能で、
常に安定した挿入信頼性・稼動率が確保可能となる基板
固定装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決する為に本発明の基板固定装置は、
搬送されたプリント基板の端面を保持可能な一対の平行
なガイドレールと、前記ガイドレールの一方側に隣接す
る位置に設けられ、所定位置において、プリント基板の
ガイド孔に挿入可能なガイドピンにより前記プリント基
板の位置決めを行う基板固定装置において、前記ガイド
ピンに隣接し、プリント基板搬送方向に移動可能でかつ
プリント基板側面に当接することによりプリント基板搬
送方向の位置決め固定を行うレバーと、前記ガイドレー
ル上に位置し、プリント基板搬送方向と略垂直方向へ移
動可能でかつプリント基板側面に当接することによりプ
リント基板搬送方向と略垂直方向への位置決め固定を行
うスライドガイドと、上記レバーと前記スライドガイド
とをともに、プリント基板に当接又は当接状態を解除す
る方向へ移動させるリンク部とからなり、所定位置に搬
送されたプリント基板のガイド孔に前記ガイドピンを挿
入後、ガイドピンを挿入した状態で前記リンク部が作動
することにより、前記レバー及び前記スライドガイドが
前記プリント基板の各側面に当接して位置決め固定する
よう構成したものである。
作用 本発明は上記した構成により、常に付勢された状態で
あった押圧材が、プリント基板搬送時には解除されスム
ーズなプリント基板搬送が可能となる。又、ガイドピン
が削られることが無い為、安定した寸法での位置決めが
可能である。又、押圧手段であるスライドガイドを一枚
のプレートにてプリント基板一端面全体を押圧すること
により、突出部変更作業が不要となる。また、二端面を
押圧することにより、大型・重量のある基板等でも確実
な位置決めが可能となる。
実 施 例 以下本発明の一実施例の基板固定装置について、第1
図〜第5図を参照にしながら説明する。29は電子部品を
挿入するプリント基板、30は前記プリント基板29を規正
するガイドピンで、シャフト31と一体化されたピンレバ
ー32に取付けられている。33はプリント基板29のガイド
孔である。34はシャフト31に取付けられ、ピンレバー32
内にあるピン35にて位置決めされたレバー、36はピンレ
バー32に取付けられたピン37とレバー34に取付けられた
ピン38を介してジョイントされたスプリング、39はシャ
フト40に取付けられ、レバー34に一体化されたピン41と
当接するブロック、42はシャフト31とシャフト40を取付
けたブラケット、43はシャフト40を常時B′方向に付勢
させるスプリング、44はブロックである。45はガイドレ
ール46aとプレート47の間をスライドするスライドガイ
ドで、押圧バネ48によって付勢されている。49は前記ス
ライドガイド45を解除する為のレバーで、プレート47上
に設置されたピン50を支点に揺動する。46a,46bはプリ
ント基板29を保持するガイドレール、51はブロック52と
一体化されて、矢印A−A′方向に往復動してブロック
52と当接したレバー49を作動させるシャフトで、スライ
ドガイド45の付勢状態時では、矢印A′の方向にスプリ
ング53により付勢されている。54はシャフト51にピン55
を介して設けられたリンク、56はシャフト40にピン57を
介して設けられたリンク、58はリンク54,56の間に位置
し、ピン59により連結されたカラーである。
以上の様に構成された基板固定装置について、以下図
面を用いて動作を説明する。基板搬送時において、アク
チュエータ(図示せず)が矢印I方向よりカラー58を押
圧することにより、ピン59を介してリンク54は揺動し、
ピン55に連結されたシャフト51は、ブラケット42にガイ
ドされてA方向に移動し、シャフト51に一体化されたブ
ロック52によりピン50を支点にレバー49がC方向へ回動
する。するとレバー49によりスライドガイド45はC方向
へ移動し、プリント基板29の一端面とスライドガイド45
とは接しない状態となる。同時に、前記アクチュエータ
の作動により、ピン59を介してリンク56は揺動し、ピン
57により連結されたシャフト40は、ブラケット42にガイ
ドされB方向に移動する。すると、シャフト40に一体化
されたブロック39がレバー34に固定されたピン41に当接
し、レバー34がD方向に移動する。この時レバー34はプ
リント基板29の側面と当接しない状態である。この様な
状態において、プリント基板29がガイドレール46a,46b
上の所定の位置に搬送されると、矢印E方向に回動する
シャフト31と一体化されたピンレバー32に取付けられた
ガイドピン30がガイド孔33に挿入され基板の位置決めを
行なう。次に、前記アクチュエータ(図示せず)を解除
すると、スプリング43がブロック44をB′方向にスライ
ドさせ、シャフト40に一体化されたブロック39がB′方
向にスライドし、レバー34に固定されたピン41とブロッ
ク39は当接しない状態となる。すると、ピン37,38を介
して設けられたスプリング36により、レバー34はシャフ
ト31とピン35でガイドされてD′方向へ移動し、プリン
ト基板29の側面を押圧する。同時に、前記アクチュエー
タ(図示せず)の解除により、スプリング53が働きシャ
フト51と一体化したブロック52が、矢印A′方向にスラ
イドし、ブロック52と当接しているレバー49がピン50を
支点にC′方向へ回動することにより、押圧バネ48で付
勢されていたスライドガイド45が矢印C′方向へスライ
ドし、プリント基板29の一端面全体を押圧する。
以上の様に本実施例によれば、ガイドピンを上下させ
る駆動部と分離した駆動部を設けることにより、プリン
ト基板搬送時には、押圧バネによりプリント基板前面を
付勢されていたスライドガイド及びスプリングによりプ
リント基板側面を付勢していたレバーをそれぞれ解除す
ることが可能となり、スムーズなプリント基板の搬送が
可能となる。又、ガイドピン挿入後、押圧可能な為、ガ
イドピンが削られることもなく、安定した寸法での位置
決めが可能である。又、一端面全体を押圧する為、プリ
ント基板の大きさの変化にもフレキシブルに対応可能で
ある。更には二端面を押圧可能な為、大型基板・重量の
ある基板等でも確実な位置決めが可能となる。
発明の効果 以上の様に本発明は、ガイドピンに隣接し、プリント
基板搬送方向に移動可能でかつプリント基板側面に当接
することによりプリント基板搬送方向の位置決め固定を
行うレバーと、前記ガイドレール上に位置し、プリント
基板搬送方向と略垂直方向へ移動可能でかつプリント基
板側面に当接することによりプリント基板搬送方向と略
垂直方向への位置決め固定を行うスライドガイドと、前
記レバーと前記スライドガイドとをともに、プリント基
板に当接又は当接状態を解除する方向へ移動させるリン
ク部とからなり、所定位置に搬送されたプリント基板の
ガイド孔に前記ガイドピンを挿入後、ガイドピンを挿入
した状態で前記リンク部が作動することにより、前記レ
バー及び前記スライドガイドが前記プリント基板の各側
面に当接して位置決め固定するよう構成したことによ
り、プリント基板搬送時スムーズな搬送をさせることが
可能である。又、ガイド孔にガイドピン挿入後、押圧可
能なレバー・スライドガイドにて付勢する為、ガイドピ
ンとガイド孔との接触による摩耗がなく、正確な寸法で
の位置決めを行なう事ができる。又、一端面全体を押圧
する為、プリント基板の大きさの変化にもフレキシブル
に対応可能である。更に、二端面を押圧する為、大型・
重量のある基板等でも確実な位置決めが可能となる。従
って、この様な押圧機能を持つことにより、プリント基
板の位置決めが安定した寸法に保たれる為、常に挿入信
頼性・稼動率の高い機械にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における基板固定装置の平面
図、第2図はレバー部の詳細平面図、第3図は第1図の
F−F′線切断の断面図、第4図は第1図のG−G′線
切断の断面図、第5図は第4図のH矢視図、第6図は第
1の従来例の基板固定装置の斜視図、第7図は第2の従
来例における基板固定装置の平面図、第8図は第7図の
レバー部の詳細平面図、第9図は同側面図である。 29……プリント基板、30……ガイドピン、31,40,51……
シャフト、32……ピンレバー、33……ガイド孔、34……
レバー、36,43,53……スプリング、39……ブロック、42
……ブラケット、45……スライドガイド、46a,46b……
ガイドレール、47……プレート、48……押圧バネ、49…
…レバー、52……ブロック、54,56……リング、55,57,5
9……ピン、59……カラー。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送されたプリント基板の端面を保持可能
    な一対の平行なガイドレールと、前記ガイドレールの一
    方側に隣接する位置に設けられ、所定位置において、プ
    リント基板のガイド孔に挿入可能なガイドピンにより前
    記プリント基板の位置決めを行う基板固定装置におい
    て、 前記ガイドピンに隣接し、プリント基板搬送方向に移動
    可能でかつプリント基板側面に当接することによりプリ
    ント基板搬送方向の位置決め固定を行うレバーと、前記
    ガイドレール上に位置し、プリント基板搬送方向と略垂
    直方向へ移動可能でかつプリント基板側面に当接するこ
    とによりプリント基板搬送方向と略垂直方向への位置決
    め固定を行うスライドガイドと、前記レバーと前記スラ
    イドガイドとをともに、プリント基板に当接又は当接状
    態を解除する方向へ移動させるリンク部とからなり、所
    定位置に搬送されたプリント基板のガイド孔に前記ガイ
    ドピンを挿入後、ガイドピンを挿入した状態で前記リン
    ク部が作動することにより、前記レバー及び前記スライ
    ドガイドが前記プリント基板の各側面に当接して位置決
    め固定するよう構成したことを特徴とする基板固定装
    置。
  2. 【請求項2】前記レバー及び前記スライドガイドを1つ
    の駆動源にて作動可能にしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の基板固定装置。
  3. 【請求項3】駆動源は、前記レバーを作動可能で一方向
    に摺動可能な第1シャフトと、前記スライドガイドを作
    動可能で第1シャフトと平行方向に摺動可能な第2シャ
    フトと、この第1シャフトと第2シャフトとを連結とを
    連結可能に構成されたリンク部とからなり、このリンク
    部の作動により、第1シャフト・第2シャフトが同時に
    摺動可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の基板固定装置。
  4. 【請求項4】第1シャフトと第2シャフトとは、互いに
    相反する方向へ摺動可能にしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第3項記載の基板固定装置。
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