JP2708155B2 - 基板搬送装置 - Google Patents

基板搬送装置

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JP2708155B2
JP2708155B2 JP62184487A JP18448787A JP2708155B2 JP 2708155 B2 JP2708155 B2 JP 2708155B2 JP 62184487 A JP62184487 A JP 62184487A JP 18448787 A JP18448787 A JP 18448787A JP 2708155 B2 JP2708155 B2 JP 2708155B2
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眞透 瀬野
幸一 森田
義彦 三沢
宗良 藤原
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、リードレス部品などの電子部品をプリント
基板などの基板の所定位置に装着するための基板搬送装
置に関するものである。 従来の技術 近年、リードレス電子部品(チップ部品)が普及する
につれて、これらの電子部品を組合せて電子回路を構成
するための装置の高速化が要望されている。 以下、図面を参照しながら、従来の基板搬送装置の一
例について説明する。第8図は従来の基板搬送装置の平
面図である。第8図において、1は基板で、レール2に
沿って搬送され、所定の位置にて停止する。基板1の停
止位置には、この基板1に対し搬送方向の前後に位置す
る一対のレバー3が設けられ、これらレバー3は、水平
方向の軸心(図示省略)を支点として上下動作を行うと
ともに、搬送方向の移動を行う。両レバー3,3の間には
バー4がわたされており、このバー4には搬送方向に長
孔状のガイド5が形成されている。ガイド5には、基板
1の先端部のための基準となる基準ガイドピン6と、基
板1の後端部のためのガイドピン7とが設けられてい
る。ガイドピン7は、基板1の大きさに応じて、ガイド
5に沿って移動可能とされている。バー4の先端には固
定ガイドピン8が設けられており、この固定ガイドピン
8は、レバー3が搬送方向に移動した際に、X−Yテー
ブル9の上の基板1をレール2の上に送り出す。 X−Yテーブル9には第1のレールガイド10が設けら
れており、この第1のレールガイド10は、ネジ11を回転
させることによって搬送方向と直角な方向すなわちY方
向に移動し、基板1の大きさに対応する。第1のレール
ガイド10の上には、第1の規正ローラ12が設けられてい
る。この第1の規正ローラ12は、ブロック13の上で搬送
方向と直角な方向に移動できるように構成されており、
基板1の側縁を押して規正する。また規正ローラ12は、
基板1の大きさに対応して、レールガイド10の上を搬送
方向すなわちX方向に移動可能とされている。X−Yテ
ーブル9には第2のレールガイド14が設けられており、
この第2のレールガイド14には、一対の第1の基準ロー
ラ15が設けられている。第1の基準ローラ15は、X−Y
テーブル9の上で基板1を位置決めするときの基準とな
るもので、基板1の大きさに応じてレールガイド14の上
を搬送方向に移動可能とされている。 X−Yテーブル9には、第1のローラガイド16が、上
下方向の動作により基板1の搬送路に向けて出退するよ
うに組込まれている。この第1のローラガイド16には基
板1の先端部に当たって位置決めさせるための第2の基
準ローラ17が設けられている。この第2の基準ローラ17
は、基板1の大きさに応じて、第1のローラガイド16に
沿って搬送方向と直角な方向に移動できるようにされて
いる。19は第2のローラガイドで、基板1を押して規正
を行う第2の規正ローラ20を有している。第2のローラ
ガイド19は、軸21に案内されて搬送方向に移動可能とさ
れ、基板1の大きさに応じて位置を変更できるようにさ
れている。なお、第1のローラガイド16と第2のローラ
ガイド19の動作を、上述とは逆にすることも可能であ
る。 22は基板原点で、基板1に装着される部品の位置の寸
法は、この基板原点22を原点としてプログラムされる。
X−Yテーブル9の近傍には回転ベース23が設けられ、
この回転ベース23の周囲には複数の吸着ノズル24が設置
されている。X−Yテーブル9が移動したときに、この
吸着ノズル24により基板1の上面に電子部品を装着す
る。 以上のように構成された従来の基板搬送装置につい
て、以下その動作について説明する。レール2によりX
−Yテーブル9の手前にまで基板1が搬送されてきたな
らば、レバー3を下降させて、基準ガイドピン6とガイ
ドピン7とにより基板1をはさみ、これをX−Yテーブ
ル9の上へ搬送させる。そのとき、X−Yテーブル9の
上ですでに電子部品の装着が完了されている別の基板1
は、固定ガイドピン8によりレール2の上に押し出され
る。X−Yテーブル9に基板1を搬入したなら、レバー
3は上昇し、元の位置に戻る。 次に第1および第2のローラガイド16,19が上昇し、
第2のローラガイド19は搬送方向に移動して、第2の規
正ローラ20にて基板1を押し、この第2の規正ローラ20
と第2の基準ローラ17とによりX方向に基板1を規正す
る。次に第1の規正ローラ12が基板1を押し、この第1
の規正ローラ12と第1の基準ローラ15とで基板1のY方
向の規正を行う。 基板1を規正した後に、X−Yテーブル9は吸着ノズ
ル24の位置へ移動し、基板1の上に電子部品を装着す
る。装着後、X−Yテーブル9が元の位置に復帰すると
ともに、第1のローラガイド16、第2のローラガイド1
9、および第1の規正ローラ12がそれぞれ元の位置に復
帰し、次の搬送工程が開始される。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような従来の構成では、基板1の
大きさが変わっても、1枚ずつしか基板1を搬送するこ
とができない。したがって、たとえば基板1の上におけ
る電子部品の装着点数が少ないと、装着に要する時間よ
りも搬送に要する時間の法が比率が高くなり、効率が悪
くなると同時に生産数が低下するという欠点があった。 本発明はこのような問題点を解決するもので、基板の
大小に応じて搬送枚数を切換えることにより、搬送に要
する時間の比率を低くして効率の向上を図るようにする
ことを目的とする。 問題点を解決するための手段 この問題点を解決するため、本発明にもとづく基板搬
送装置は、搬送経路上の基板をテーブル上に搬送させる
手段と、複数枚の前記基板をテーブル上の所定位置に各
々位置決めする複数の位置決め手段とを有し、前記位置
決め手段は、各々、基板の一端側面に当接する基準ロー
ラと、前記基準ローラ側に近接離間するよう移動可能
で、かつ基板の他端側面に当接することにより前記基準
ローラとの間で当該基板を規正する規正ローラとで構成
され、テーブル上で同時に保持すべき基板の枚数および
大きさに応じて、一の位置決め手段の基準ローラと他の
位置決め手段の規正ローラとを任意に一対または複数対
で選択可能とすることにより、選択された対による基準
ローラ及び規正ローラ間でも各々基板を規正可能に構成
したものである。 作用 上記基板搬送装置によれば、テーブル上に規正保持す
べき基板枚数を可変とすることができるので、基板を同
時に複数枚搬送することにより、搬送速度のロスを最小
限に押さえ、設備全体の生産性を向上させることができ
る。 実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図にもとづい
て説明する。第1図において、31,31は一対の基板で、
レール32に沿って同時に搬送され、所定の位置にそれぞ
れ停止する。基板31,31の停止位置には、第8図のもの
と同様の一対のレバー33,33が設けられ、これらレバー3
3,33どうしの間には長孔状のガイド34を有したバー35が
わたされている。ガイド34には、各基板31,31の先端部
のための基準となる基準ガイドピン36,37と、各基板31,
31の後端部のためのガイドピン38,39とが設けられてい
る。ガイドピン38,39は、基板31,31の大きさに応じて、
ガイド34に沿って移動可能とされている。 40はX−Yテーブルで、基板の搬送方向(X方向)
と、搬送方向に直角な方向(Y方向)とに移動するよう
になっている。X−Yテーブル40には一対のレールガイ
ド41,42が設けられており、レールガイド41は、ネジ43
の回転によりY方向に移動して、基板31,31の大きさに
対応する。レールガイド41には規正ローラ44,44が設け
られており、この規正ローラ44,44はブロック45,45の上
でY方向に移動可能とされ、基板31,31の側縁を押して
規正する。規正ローラ44,44は、基板31,31の大きさに対
応して、ブロック45,45とともにレールガイド41の上を
X方向に移動可能とされている。レールガイド42には、
基板31,31をY方向に位置決めするときの基準ローラ46,
47が設けられている。これら基準ローラ46,47は、各基
板31,31ごとに一対ずつ配置され、基板31,31の大きさに
対応して、レールガイド42の上をX方向に移動可能とさ
れている。 X−Yテーブル40には、4本のローラガイド48,49,5
0,51が、上下方向の操作により基板31,31の搬送路に向
けて出退するように組込まれている。ローラガイド48,5
0には基準ローラ52,53がそれぞれ設けられており、これ
ら基準ローラ52,53は、基板31,31をX方向に位置決めす
るときの基準となる。ローラガイド49,51は、軸54に案
内されてX方向に一定ストロークで移動可能とされ、規
正ローラ55,56により基板31,31を押して規正する。基準
ローラ52,53および規正ローラ55,56は、基板13,13の大
きさに応じて、ローラガイド48,49,50,51の上をY方向
に移動可能とされている。 57,58は基板原点で、X−Yテーブル40の上で各基板1
3,13に装着される電子部品の位置のための寸法の原点と
してプログラムされる。X−Yテーブル40の近傍には、
第8図と同様の回転ベース59および複数の吸着ノズル60
が設けられている。 第2図は、X−Yテーブル40とオーバーラップする位
置におけるバー35の先端部35aの構造を示す。第2図に
おいて、バー35の先端部35aには基板搬出ガイド61,62,6
3が設けられており、これら基板搬出ガイド61,62,63
は、電子部品が装着された基板31,31どうしを、互いに
距離をおいた状態で搬出させる。 第3図は、大きな基板64を搬送する場合を示すもので
ある。65は基板原点である。この場合には、第2図に示
す状態からバー35における基準ガイドピン37とガイドピ
ン38とを取外し、基準ガイドピン36とガイドピン39とに
より基板64をはさんで、X−Yテーブル40に向けて搬送
する。また、X−Yテーブル40においては、ローラガイ
ド49の規正ローラ55とローラガイド50の基準ローラ53と
を取外し、ローラガイド48の基準ローラ52とローラガイ
ド51の規正ローラ56とにより基板64を規正する。また規
正ローラ44はその一方のみを利用して他方を取外し、基
準ローラ46,47は4個のうちのいずれか2個を残し、他
は取外す。なお、第3図において、ローラガイド48とロ
ーラガイド51の動作を逆にすることもできる。 次に、上記構成にもとづき、2枚の基板31,31を同時
に搬送する場合の動作について説明する。第1図および
第2図において、2枚の基板31,31がレール32に沿って
搬送されてきたなら、レバー33,33を降下させて、基準
ガイドピン36とガイドピン38とにより前側の基板31をは
さむとともに、基準ガイドピン37とガイドピン39とによ
り後側の基板31をはさむ。この状態でレバー33,33をX
方向に移動させることにより、両基板31,31をX−Yテ
ーブル40の上に搬送させる。このときの状態を第4図お
よび第5図に示す。これと同時に、すでにX−Yテーブ
ル40の上で電子部品の装着が完了された他の2枚の基板
31,31は、第2図に示す基板搬出ガイド61,62,63によ
り、互いに距離をおいた状態でレール32の上に搬送され
る。X−Yテーブル40に新たな基板31,31を搬送した後
に、レバー33,33は第7図に示すように上昇して元の位
置に戻る。 X−Yテーブル40に基板31,31が搬送されたなら、第
7図に示すようにローラガイド48,49,50,51が上昇し、
その後ローラガイド49,51が基板31,31に近づく方向に移
動して、規正ローラ55,56により基板31,31を押す。これ
により、第6図に示すように、基準ローラ52,53と規正
ローラ55,56とで基板31,31をX方向に規正する。X方向
に規正した後に、今度は規正ローラ44,44が基板31,31に
近づく方向に移動し、この規正ローラ44,44が基板31,31
を押して、基準ローラ46,47との協働作用により基板31,
31をY方向に規正する。 基板31,31が規正されたなら、X−Yテーブル40が吸
着ノズル60の方向へ移動し、基板31,31への電子部品の
装着が行われる。このとき、第1図に示すように各基板
31,31に対応して原点57,58を備えているため、一つのプ
ログラムを実行することにより、繰り返し動作により両
基板13,13への電子部品の装着が行われる。 装着が完了したなら、X−Yテーブル40は元の位置に
復帰する。さらにローラガイド48,49,50,51がそれぞれ
元の位置に復帰し、次の搬送動作が開始される。 なお、上記においては、2枚の基板13,13が同時に搬
送される場合について説明したが、3枚以上の複数の場
合、あるいは1枚の場合であっても、上記と同様の搬送
が行われる。 発明の効果 以上のように本発明によれば、テーブル上で同時に保
持すべき基板の枚数および大きさに応じて、一の位置決
め手段の基準ローラと他の位置決め手段の規正ローラと
を任意に一対または複数対で選択可能とすることによ
り、選択された対による基準ローラ及び規正ローラ間で
も各々基板を規正可能に構成したため、テーブル上に規
正保持すべき基板枚数を可変とすることができるので、
基板を同時に複数枚搬送することにより、搬送速度のロ
スを最小限に押さえ、設備全体の生産性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例における基板搬送装置にて2
枚の基板を同時に搬送するときの平面図、第2図は同装
置における基板搬送手段の平面図、第3図は同装置にて
基板を1枚ずつ搬送するときの平面図、第4図は基板を
規正する前のX−Yテーブルの要部の平面図、第5図は
第4図の右側面図、第6図は基板を規正した後のX−Y
テーブルの要部の平面図、第7図は第6図の右側面図、
第8図は従来の基板搬送装置の平面図である。 31……基板、32……レール(搬送経路)、33……レバ
ー、36,37……基準ガイドピン、38,39……ガイドピン、
40……X−Yテーブル、44,55,56……規正ローラ、46,4
7,52,53……基準ローラ、48,49,50,51……ローラガイ
ド、57,58,65……基板原点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三沢 義彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 藤原 宗良 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−798(JP,A) 特開 昭57−45993(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.搬送経路上の基板をテーブル上に搬送し位置決めす
    る基板搬送装置であって、前記搬送経路上の基板を前記
    テーブル上に搬送させる手段と、複数枚の前記基板をテ
    ーブル上の所定位置に各々位置決めする複数の位置決め
    手段とを有し、前記位置決め手段は、各々、基板の一端
    側面に当接する基準ローラと、前記基準ローラ側に近接
    離間するよう移動可能で、かつ基板の他端側面に当接す
    ることにより前記基準ローラとの間で当該基板を規正す
    る規正ローラとで構成され、テーブル上で同時に保持す
    べき基板の枚数および大きさに応じて、一の位置決め手
    段の基準ローラと他の位置決め手段の規正ローラとを任
    意に一対または複数対で選択可能とすることにより、選
    択された対による基準ローラ及び規正ローラ間でも各々
    基板を規正可能に構成したことを特徴とする基板搬送装
    置。
JP62184487A 1987-07-23 1987-07-23 基板搬送装置 Expired - Lifetime JP2708155B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5745993A (en) * 1980-09-03 1982-03-16 Sanyo Electric Co Device for automatically mounting electric part
JPS60798A (ja) * 1982-09-30 1985-01-05 富士通株式会社 プリント基板の搬送位置決め装置

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