JP2629211B2 - 印刷機用スキージホルダ取付装置 - Google Patents
印刷機用スキージホルダ取付装置Info
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- JP2629211B2 JP2629211B2 JP27761287A JP27761287A JP2629211B2 JP 2629211 B2 JP2629211 B2 JP 2629211B2 JP 27761287 A JP27761287 A JP 27761287A JP 27761287 A JP27761287 A JP 27761287A JP 2629211 B2 JP2629211 B2 JP 2629211B2
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- Japan
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- squeegee
- holder
- squeegee holder
- clamp bolt
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- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はスクリーン印刷機用スキージホルダ取付装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 近年スクリーン印刷は、例えば電子回路形成の導体印
刷や、クリーム半田の印刷等高精度な印刷が要求されて
おり、印刷機用スキージホルダ取付装置も種々検討され
ている。
刷や、クリーム半田の印刷等高精度な印刷が要求されて
おり、印刷機用スキージホルダ取付装置も種々検討され
ている。
例えば実公昭61−12109号公報所載の装置では、第７
図に示すように、スキージホルダ１の上面或は調整板２
の下面の何れか一方をマグネット３、他方をマグネット
に吸着される金属で形成し、スキージホルダ１を、調整
板２に吸着させ、クランプボルト４を締付けることによ
って支持枠５にスキージホルダ１を取付けていた。即
ち、クランプボルトを１度締付けるだけで調整作業が簡
素化され、又マグネットで吸着している為スキージホル
ダが落下してスクリーンを破損することもない。
図に示すように、スキージホルダ１の上面或は調整板２
の下面の何れか一方をマグネット３、他方をマグネット
に吸着される金属で形成し、スキージホルダ１を、調整
板２に吸着させ、クランプボルト４を締付けることによ
って支持枠５にスキージホルダ１を取付けていた。即
ち、クランプボルトを１度締付けるだけで調整作業が簡
素化され、又マグネットで吸着している為スキージホル
ダが落下してスクリーンを破損することもない。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前記のような構成ではスキージホルダの
落下防止にマグネットを使用している為、そのマグネッ
トに鉄粉等が付着し、スキージホルダと調整板の間に入
り込むのでスキージホルダが平行に取付かなかったり、
取付け高さが変ってしまうので、微妙な調整を必要とす
る電子回路形成用導体印刷機等高精度印刷ができないと
いう問題点があった。また印刷面積が広くなるとそれに
合わせてスキージも大きくなり重くなるのでスキージホ
ルダを吸着するマグネットの吸着力を強くする必要があ
る。従って吸着力が強くなると調整板からスキージホル
ダが脱着しにくくなり、作業性向上を目的としたこの種
の装置としては問題であった。
落下防止にマグネットを使用している為、そのマグネッ
トに鉄粉等が付着し、スキージホルダと調整板の間に入
り込むのでスキージホルダが平行に取付かなかったり、
取付け高さが変ってしまうので、微妙な調整を必要とす
る電子回路形成用導体印刷機等高精度印刷ができないと
いう問題点があった。また印刷面積が広くなるとそれに
合わせてスキージも大きくなり重くなるのでスキージホ
ルダを吸着するマグネットの吸着力を強くする必要があ
る。従って吸着力が強くなると調整板からスキージホル
ダが脱着しにくくなり、作業性向上を目的としたこの種
の装置としては問題であった。
本発明は前記問題点に鑑み、スキージホルダを確実に
精度よく簡単に位置決め固定する印刷機用スキージホル
ダ取付装置を提供するものである。
精度よく簡単に位置決め固定する印刷機用スキージホル
ダ取付装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本発明の印刷機用スキー
ジホルダ取付装置は、スキージを挟持して保持するスキ
ージホルダと、このスキージホルダの上面と側面を内壁
に係合して取付ける凹断面形状をしたメインホルダと、
前記スキージホルダの側面外側に設けた複数個のテーパ
状穴と、前記テーパ状穴のひとつに先端が出没自在に係
合するスキージホルダ落下防止ピンと、他のテーパ状穴
に先端を挿入可能でかつ中心をずらして設けた先端が円
錐状をしたクランプボルトとを備え、前記落下防止ピン
とクランプボルトをメインホルダの側壁に取付けるとい
う構成を備えたものである。
ジホルダ取付装置は、スキージを挟持して保持するスキ
ージホルダと、このスキージホルダの上面と側面を内壁
に係合して取付ける凹断面形状をしたメインホルダと、
前記スキージホルダの側面外側に設けた複数個のテーパ
状穴と、前記テーパ状穴のひとつに先端が出没自在に係
合するスキージホルダ落下防止ピンと、他のテーパ状穴
に先端を挿入可能でかつ中心をずらして設けた先端が円
錐状をしたクランプボルトとを備え、前記落下防止ピン
とクランプボルトをメインホルダの側壁に取付けるとい
う構成を備えたものである。
作用 本発明は前記した構成によって、スキージホルダに設
けたひとつのテーパ状穴に落下防止ピンを係合させ一旦
スキージホルダに仮固定し、次にスキージホルダに設け
た他のテーパ状穴にクランプボルトの円錐状先端を締付
けることによってスキージホルダは落下することなく確
実に精度よく簡単にメインホルダに取付けられることと
なる。
けたひとつのテーパ状穴に落下防止ピンを係合させ一旦
スキージホルダに仮固定し、次にスキージホルダに設け
た他のテーパ状穴にクランプボルトの円錐状先端を締付
けることによってスキージホルダは落下することなく確
実に精度よく簡単にメインホルダに取付けられることと
なる。
実施例 以下本発明の一実施例の印刷機用スキージホルダ取付
装置について、図面を参照しながら説明する。
装置について、図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例における印刷機用スキージ
ホルダ取付装置の要部正面図を示すものである。第１図
において、６はスクリーン印刷機の印刷ヘッドフレーム
でスキージ７を上下動するエアーシリンダー８が取付け
てある。エアーシリンダー８の先端にはベースプレート
９が固着され、ベースプレート９にはブロック10が取付
けてある。更にブロック10に固着したピン11を支点とし
て揺動自在に揺動ブロック12がはめ合わされている。揺
動ブロック12の上面には揺動プレート13が設けてあり、
揺動プレート13とベースプレート９の間には圧縮バネ14
が挾持されている。ピン11を略中心として圧縮バネ14の
反対位置にはベースプレート９に、先端が揺動プレート
13に当接するよう先端の突出量が調整自在なマイクロメ
ータヘッド15が取付けてある。第２図に示すように揺動
ブロック12にはシャフト16が貫通しており，その両端に
メインホルダ17がはめ合わされ，第３図及び第５図に示
すようにシャフト16を軸としてメインホルダ17を回動さ
せ揺動ブロック12に対して必要な角度をなすようにボル
ト18にて固定してある。19はスキージ７を挾持して保持
するスキージホルダで、第１図、第３図及び第５図に示
すように落下防止ピン20、クランプボルト21と係合する
位置にはそれぞれテーパ状穴22を設けてある。落下防止
ピン20には圧縮バネ23が挿入されており先端にはボール
24が出没自在に設けてある。又第６図に示すようにクラ
ンプボルト21とテーパ状穴22の中心は、スキージホルダ
19の上面がメインホルダ17の凹部溝底に当接した状態で
テーパ状穴22の中心がクランプボルト21の中心より下に
なる位置に設けてある。第１図において25はスキージが
上下動するときのガイドシャフトで一端がベースプレー
ト９に固着されベースフレーム６に摺動自在にはめ合わ
されている。26はエアーシリンダー８のピストンロッド
エンド27にねじ込まれたダブルナットでその締込み量に
よりシリンダー端部28とのスキマを調整してスキージ７
の上下移動量を調整するようになっている。第１図及び
第４図に示すクランプレバー29はスクリーン印刷機のス
クリーン面に対するスキージ７の平行度を調整するとき
に、ピン11を支点としてマイクロメータヘッド15の先端
突出量を調整することによってベースプレート９を介し
て揺動ブロック12を所望の角度に調整した後このクラン
プレバー29を締付ける事によって揺動ブロック12を固定
する。即ち揺動ブロック12にはシャフト16、メインホル
ダ17、スキージホルダ19を介して第１図，第３図及び第
５図に示すようにスキージ７が所望の角度に固定され
る。
ホルダ取付装置の要部正面図を示すものである。第１図
において、６はスクリーン印刷機の印刷ヘッドフレーム
でスキージ７を上下動するエアーシリンダー８が取付け
てある。エアーシリンダー８の先端にはベースプレート
９が固着され、ベースプレート９にはブロック10が取付
けてある。更にブロック10に固着したピン11を支点とし
て揺動自在に揺動ブロック12がはめ合わされている。揺
動ブロック12の上面には揺動プレート13が設けてあり、
揺動プレート13とベースプレート９の間には圧縮バネ14
が挾持されている。ピン11を略中心として圧縮バネ14の
反対位置にはベースプレート９に、先端が揺動プレート
13に当接するよう先端の突出量が調整自在なマイクロメ
ータヘッド15が取付けてある。第２図に示すように揺動
ブロック12にはシャフト16が貫通しており，その両端に
メインホルダ17がはめ合わされ，第３図及び第５図に示
すようにシャフト16を軸としてメインホルダ17を回動さ
せ揺動ブロック12に対して必要な角度をなすようにボル
ト18にて固定してある。19はスキージ７を挾持して保持
するスキージホルダで、第１図、第３図及び第５図に示
すように落下防止ピン20、クランプボルト21と係合する
位置にはそれぞれテーパ状穴22を設けてある。落下防止
ピン20には圧縮バネ23が挿入されており先端にはボール
24が出没自在に設けてある。又第６図に示すようにクラ
ンプボルト21とテーパ状穴22の中心は、スキージホルダ
19の上面がメインホルダ17の凹部溝底に当接した状態で
テーパ状穴22の中心がクランプボルト21の中心より下に
なる位置に設けてある。第１図において25はスキージが
上下動するときのガイドシャフトで一端がベースプレー
ト９に固着されベースフレーム６に摺動自在にはめ合わ
されている。26はエアーシリンダー８のピストンロッド
エンド27にねじ込まれたダブルナットでその締込み量に
よりシリンダー端部28とのスキマを調整してスキージ７
の上下移動量を調整するようになっている。第１図及び
第４図に示すクランプレバー29はスクリーン印刷機のス
クリーン面に対するスキージ７の平行度を調整するとき
に、ピン11を支点としてマイクロメータヘッド15の先端
突出量を調整することによってベースプレート９を介し
て揺動ブロック12を所望の角度に調整した後このクラン
プレバー29を締付ける事によって揺動ブロック12を固定
する。即ち揺動ブロック12にはシャフト16、メインホル
ダ17、スキージホルダ19を介して第１図，第３図及び第
５図に示すようにスキージ７が所望の角度に固定され
る。
以上のように構成された印刷機用スキージホルダ取付
装置において、スキージホルダ19をメインホルダ17の凹
部溝に挿入することによって、一旦スキージホルダ19の
ひとつのテーパ状穴22にメインホルダ17に設けた落下防
止ピン20の先端のボール24が圧縮バネ23により圧接され
仮固定される。次にクランプボルト21を締付けることに
よって、その円錐先端はスキージホルダ19のテーパ状穴
22に当接するが、前述したようにクランプボルト21とテ
ーパ状穴22の中心はずれた位置にあるので、第６図に示
すようにクランプボルト21の円錐状先端によってスキー
ジホルダ19は上方（Ｙ方向）及び左方（Ｘ方向）に押圧
される。
装置において、スキージホルダ19をメインホルダ17の凹
部溝に挿入することによって、一旦スキージホルダ19の
ひとつのテーパ状穴22にメインホルダ17に設けた落下防
止ピン20の先端のボール24が圧縮バネ23により圧接され
仮固定される。次にクランプボルト21を締付けることに
よって、その円錐先端はスキージホルダ19のテーパ状穴
22に当接するが、前述したようにクランプボルト21とテ
ーパ状穴22の中心はずれた位置にあるので、第６図に示
すようにクランプボルト21の円錐状先端によってスキー
ジホルダ19は上方（Ｙ方向）及び左方（Ｘ方向）に押圧
される。
即ちスキージホルダ19はメインホルダ17に確実に密着固
定される。
定される。
以上のように本実施例によれば、スキージホルダ19に
複数のテーパ状穴22を設け、そのテーパ状穴22のひとつ
と係合する位置でメインホルダ17に落下防止ピン20を設
け、他のテーパ状穴22と係合する位置に先端が円錐状の
クランプボルト21をテーパ状穴22と中心をずらして設け
ることにより、クランプボルト21を一度締付けるだけで
スキージ７をメインホルダ17に確実に精度よく簡単に取
付けることができる。
複数のテーパ状穴22を設け、そのテーパ状穴22のひとつ
と係合する位置でメインホルダ17に落下防止ピン20を設
け、他のテーパ状穴22と係合する位置に先端が円錐状の
クランプボルト21をテーパ状穴22と中心をずらして設け
ることにより、クランプボルト21を一度締付けるだけで
スキージ７をメインホルダ17に確実に精度よく簡単に取
付けることができる。
発明の効果 以上のように本発明は、スキージを挾持して保持する
スキージホルダと、そのスキージホルダの上面と側面を
内壁に係合して取付ける凹断面形状をしたメインホルダ
と、前記スキージホルダの側面外側に設けた複数個のテ
ーパ状穴と、前記テーパ状穴のひとつに先端が出没自在
に係合するスキージホルダ落下防止ピンと、他のテーパ
状穴に先端を挿入可能でかつ中心をずらして設けた先端
が円錐状をしたクランプボルトとを備え、前記落下防止
ピンとクランプボルトをメインホルダの側壁に設けるこ
とにより、スキージホルダをメインホルダに挿入するだ
けでスキージホルダは仮固定でき、落下することはな
い。更にクランプボルトを一度締付けるだけでスキージ
ホルダはメインホルダに確実に密着固定できるので従来
のように傾きに注意しながらクランプボルトを仮締め調
整後本締めしたり、またスキージホルダとメインホルダ
の間に金属粉等の異物が吸着することもなく、精度よく
簡単にスキージを取付けることができる。
スキージホルダと、そのスキージホルダの上面と側面を
内壁に係合して取付ける凹断面形状をしたメインホルダ
と、前記スキージホルダの側面外側に設けた複数個のテ
ーパ状穴と、前記テーパ状穴のひとつに先端が出没自在
に係合するスキージホルダ落下防止ピンと、他のテーパ
状穴に先端を挿入可能でかつ中心をずらして設けた先端
が円錐状をしたクランプボルトとを備え、前記落下防止
ピンとクランプボルトをメインホルダの側壁に設けるこ
とにより、スキージホルダをメインホルダに挿入するだ
けでスキージホルダは仮固定でき、落下することはな
い。更にクランプボルトを一度締付けるだけでスキージ
ホルダはメインホルダに確実に密着固定できるので従来
のように傾きに注意しながらクランプボルトを仮締め調
整後本締めしたり、またスキージホルダとメインホルダ
の間に金属粉等の異物が吸着することもなく、精度よく
簡単にスキージを取付けることができる。
第１図は本発明の一実施例における印刷機用スキージホ
ルダ取付装置の要部正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断
面における揺動ブロック部の部分断面図、第３図は第１
図のＡ−Ａ断面における落下防止ピン部の部分断面図、
第４図は第１図のＢ−Ｂ断面におけるクランプレバー部
の部分断面図、第５図は第１図のＣ−Ｃ断面におけるク
ランプボルト部の部分断面図、第６図は第５図のクラン
プボルトの先端とテーパ状穴22が当接した状態を示す部
分拡大断面図、第７図は従来の印刷機用スキージホルダ
取付装置の要部断面図である。 17……メインホルダ、19……スキージホルダ、20……落
下防止ピン、21……クランプボルト、22……テーパ状
穴。
ルダ取付装置の要部正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断
面における揺動ブロック部の部分断面図、第３図は第１
図のＡ−Ａ断面における落下防止ピン部の部分断面図、
第４図は第１図のＢ−Ｂ断面におけるクランプレバー部
の部分断面図、第５図は第１図のＣ−Ｃ断面におけるク
ランプボルト部の部分断面図、第６図は第５図のクラン
プボルトの先端とテーパ状穴22が当接した状態を示す部
分拡大断面図、第７図は従来の印刷機用スキージホルダ
取付装置の要部断面図である。 17……メインホルダ、19……スキージホルダ、20……落
下防止ピン、21……クランプボルト、22……テーパ状
穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 進 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−27258（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】スキージを挟持して保持するスキージホル
ダと、前記スキージホルダを、その上面と側面を内壁に
係合して取付ける凹断面形状をしたメインホルダと、前
記スキージホルダ側面外側に設けた複数個のテーパ状穴
と、前記テーパ状穴のひとつに先端が出没自在に係合す
るスキージホルダ落下防止ピンと、他のテーパ状穴に先
端を挿入可能でかつ中心をずらして設けた先端が円錐状
をしたクランプボルトとを備え、前記落下防止ピンとク
ランプボルトをメインホルダの側壁に取付けたことを特
徴とする印刷機用スキージホルダ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27761287A JP2629211B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 印刷機用スキージホルダ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27761287A JP2629211B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 印刷機用スキージホルダ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118439A JPH01118439A (ja) | 1989-05-10 |
| JP2629211B2 true JP2629211B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=17585847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27761287A Expired - Lifetime JP2629211B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 印刷機用スキージホルダ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629211B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0714637B2 (ja) * | 1990-06-12 | 1995-02-22 | シーケーディ株式会社 | スクリーン印刷機のスキージ保持装置 |
| JP2011078905A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Hioki Ee Corp | フラックス塗布装置およびフラックス塗布方法 |
| WO2013175639A1 (ja) * | 2012-05-25 | 2013-11-28 | マイクロ・テック株式会社 | スクリーン印刷機 |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP27761287A patent/JP2629211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118439A (ja) | 1989-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080418 Year of fee payment: 11 |