JPS6241307A - 加締機のラム装置 - Google Patents
加締機のラム装置Info
- Publication number
- JPS6241307A JPS6241307A JP60179290A JP17929085A JPS6241307A JP S6241307 A JPS6241307 A JP S6241307A JP 60179290 A JP60179290 A JP 60179290A JP 17929085 A JP17929085 A JP 17929085A JP S6241307 A JPS6241307 A JP S6241307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- ram
- upper piece
- frame
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B1/00—Buttons
- A44B1/08—Constructional characteristics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H37/00—Machines, appliances or methods for setting fastener-elements on garments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8752—Tool moves work to and against cooperating tool
- Y10T83/8755—One tool resiliently mounted or biased
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ボタン本体とボタン止め片とを生地を介して
加締るようKした加締ボタンなどを加締る加締機のラム
装置に関するものである。
加締るようKした加締ボタンなどを加締る加締機のラム
装置に関するものである。
従来の技術
フレームの上部には上駒を備えたラムを上下動自在に設
け、下部には上駒を設けて上駒と上駒とでボタン本体と
ボタン止め片とを加締るようにした加締機のラム装置が
知られて込る。
け、下部には上駒を設けて上駒と上駒とでボタン本体と
ボタン止め片とを加締るようにした加締機のラム装置が
知られて込る。
発明が解決しようとする問題点
かかる加締機のラム装置であると加締力はラムの押下げ
力によって決定される。
力によって決定される。
一方、加締ボタンは種々の形状、大きさのものがあって
必要とする加締力もそれぞれ異なり、小さな加締力で艮
い加締ボタンを大きな加締力の加締機のラム装置で加締
作業すると生地をいためたりするので、加締力の異なる
複数の加締機のラム、装置を必要とする。
必要とする加締力もそれぞれ異なり、小さな加締力で艮
い加締ボタンを大きな加締力の加締機のラム装置で加締
作業すると生地をいためたりするので、加締力の異なる
複数の加締機のラム、装置を必要とする。
問題点を解決するための手段及び作用
フレームの下部には上駒を備えた上駒ホルダーを上下動
自在に設けると共に、横移動体をバネで一方向に付勢保
持して設け、この横移動体の傾斜した上端面を上駒ホル
ダーの傾斜した下端面に接触させて、加締力の大きさに
応じて横移動体が移動して加締力を横移動体の移動スト
ロークに応じて増減できるようにしたもの及び、フレー
ムの上部に上駒を備えた上駒ホルダーを所定ストローク
だけ上下動自在で、かつバネによって下方に付勢保持し
て、加締力に応じて上駒ホルダーが移動して加締力を上
駒ホルダーの移動ストロークに応じて増減できるように
したものである。
自在に設けると共に、横移動体をバネで一方向に付勢保
持して設け、この横移動体の傾斜した上端面を上駒ホル
ダーの傾斜した下端面に接触させて、加締力の大きさに
応じて横移動体が移動して加締力を横移動体の移動スト
ロークに応じて増減できるようにしたもの及び、フレー
ムの上部に上駒を備えた上駒ホルダーを所定ストローク
だけ上下動自在で、かつバネによって下方に付勢保持し
て、加締力に応じて上駒ホルダーが移動して加締力を上
駒ホルダーの移動ストロークに応じて増減できるように
したものである。
実施例
第1図に示すように上部フレーム1と縦フレーム2と下
部フレーム3とにより前面の略C字状の凹部4を有する
フレーム5を構成し、上部フレーム1にはモータ6が固
設しであると共に、中空形状となった上部フレーム1内
には回転軸7が一対の軸受8,8を介して回転自在に支
承され、前記モータ6の出力@9に固着した小径プーリ
IQは回転軸7に軸受11を介して回転自在に支承した
大径プーリ12にベルト13で連結してあシ、この大径
プーリ12と回転軸7とは一回転クラッチ14で連結し
である。
部フレーム3とにより前面の略C字状の凹部4を有する
フレーム5を構成し、上部フレーム1にはモータ6が固
設しであると共に、中空形状となった上部フレーム1内
には回転軸7が一対の軸受8,8を介して回転自在に支
承され、前記モータ6の出力@9に固着した小径プーリ
IQは回転軸7に軸受11を介して回転自在に支承した
大径プーリ12にベルト13で連結してあシ、この大径
プーリ12と回転軸7とは一回転クラッチ14で連結し
である。
前記上部フレーム1の前部にはラム33が上下動自在に
設けである。
設けである。
第2図に示すように前記ラム33には縦孔37が形成し
であると共に、下端には筒状のホルダー38が固着され
、このホルダー38内にはスリーブ39が嵌挿しである
と共に、このスリーブ39の7ランジ39αがホルダ、
−38の上方大径部40に嵌挿してスリーブ39は、7
ランジ39αの下部39’αが上方大径部4oの上向段
部40Gに当接する下方位置と上部39”αがラム33
の下端面33aに当接する上方位置とに亘って51だけ
上下動するようにしである。つまり、7ランジ39αと
上方大径部40の長さの差だけ上下動する。
であると共に、下端には筒状のホルダー38が固着され
、このホルダー38内にはスリーブ39が嵌挿しである
と共に、このスリーブ39の7ランジ39αがホルダ、
−38の上方大径部40に嵌挿してスリーブ39は、7
ランジ39αの下部39’αが上方大径部4oの上向段
部40Gに当接する下方位置と上部39”αがラム33
の下端面33aに当接する上方位置とに亘って51だけ
上下動するようにしである。つまり、7ランジ39αと
上方大径部40の長さの差だけ上下動する。
前記スリーブ39の下部に形成したネジ部41には上駒
ホルダー42がネジ合し、ロックナツト43で弛まない
ようにしであると共に、この上駒ホルダー42の孔44
内には上駒45が嵌挿されて止ネジ46で固着され、上
駒45が上駒ホルダー42に着脱自在に取付けである。
ホルダー42がネジ合し、ロックナツト43で弛まない
ようにしであると共に、この上駒ホルダー42の孔44
内には上駒45が嵌挿されて止ネジ46で固着され、上
駒45が上駒ホルダー42に着脱自在に取付けである。
前記スリーブ39の上部にはバネ受け47が嵌合され、
このバネ受け47と前記縦孔37内に嵌挿したロッド4
8に設けたバネ受け49との間にバネ、例えば皿バネ5
0が設けられて、スリーブ39は皿バネ50を介してラ
ム33に上下方向に連結され、ロッド48の上部ネジ部
48aが縦孔37の上部ネジ孔37αにネジ合し、ロッ
ド48を回転することでバネ50のバネ力を調節できる
。
このバネ受け47と前記縦孔37内に嵌挿したロッド4
8に設けたバネ受け49との間にバネ、例えば皿バネ5
0が設けられて、スリーブ39は皿バネ50を介してラ
ム33に上下方向に連結され、ロッド48の上部ネジ部
48aが縦孔37の上部ネジ孔37αにネジ合し、ロッ
ド48を回転することでバネ50のバネ力を調節できる
。
前記下部フレーム3は中空形状となって横孔70を有し
、この横孔70の前開口端にはコ字状のカバ一体71が
固着されて横孔7−0と連続した縦孔72を形成してい
ると共に、横孔70には横移動体73が摺動自在に嵌挿
してあり、縦孔72には上駒ホルダー74が摺動自在に
嵌挿しであると共に、上駒ホルダー74の下端面74g
と横移動体73の上端面73αとは相互に接触する斜面
となり、上駒ホルダー74には下駒75が着脱自在に取
付けられていると共に、バネ76で下方に付勢され、前
記横孔70の後開口部に嵌挿して固着したナツト部材7
7には杆体78のネジ部78αがネジ合し、この杆体7
8の先端側は横移動体73の盲穴79内に嵌挿している
と共に、杆体78の段部78bと盲穴79の底部79α
とに設けた一対のバネ受go、81間にはバネ、例えば
皿バネ82が設けられて横移動体73は前方に付勢され
、そのバネ力は杆体7gを回転することで調節できるよ
うにしてある。
、この横孔70の前開口端にはコ字状のカバ一体71が
固着されて横孔7−0と連続した縦孔72を形成してい
ると共に、横孔70には横移動体73が摺動自在に嵌挿
してあり、縦孔72には上駒ホルダー74が摺動自在に
嵌挿しであると共に、上駒ホルダー74の下端面74g
と横移動体73の上端面73αとは相互に接触する斜面
となり、上駒ホルダー74には下駒75が着脱自在に取
付けられていると共に、バネ76で下方に付勢され、前
記横孔70の後開口部に嵌挿して固着したナツト部材7
7には杆体78のネジ部78αがネジ合し、この杆体7
8の先端側は横移動体73の盲穴79内に嵌挿している
と共に、杆体78の段部78bと盲穴79の底部79α
とに設けた一対のバネ受go、81間にはバネ、例えば
皿バネ82が設けられて横移動体73は前方に付勢され
、そのバネ力は杆体7gを回転することで調節できるよ
うにしてある。
下部フレーム30下面3αは平坦面となっていると共に
、取付フランジg3が一体形成され、この取付7ランジ
83の孔84よりボルトを図示しない作業テーブルにネ
ジ合して設置するようにしである。
、取付フランジg3が一体形成され、この取付7ランジ
83の孔84よりボルトを図示しない作業テーブルにネ
ジ合して設置するようにしである。
次にボタン本体103とボタン止め片102との加締め
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、上駒45にボタン止め片102をセットすると共
に、下駒75にボタン本体103をセットシ、下駒75
の上に生地104を位置決めしてセットする。
に、下駒75にボタン本体103をセットシ、下駒75
の上に生地104を位置決めしてセットする。
そして、モータ6を駆動して一回転クラッチl 4fO
Nとすることで回転軸7を回転してラム33を下降する
。
Nとすることで回転軸7を回転してラム33を下降する
。
ラム33と共にバネ50を介してスリーブ39が下降し
、これにより上駒ホルダー42と上駒45が下降して下
駒75とによって加締め動するが、加締力がバネ50の
バネ荷重よりも大きくなるとバネ50がたわんでスリー
ブ39がラム33に対して相対的に上方に移動し、バネ
50のバネ荷重を順次大きくするので、加締力はスリー
ブ39の移動ストロークに応じて大きくなる。
、これにより上駒ホルダー42と上駒45が下降して下
駒75とによって加締め動するが、加締力がバネ50の
バネ荷重よりも大きくなるとバネ50がたわんでスリー
ブ39がラム33に対して相対的に上方に移動し、バネ
50のバネ荷重を順次大きくするので、加締力はスリー
ブ39の移動ストロークに応じて大きくなる。
スリーブ39がS、だけ移動するとフランジ39αの上
面39’αがラム33の下端面33αに当接し、スリー
ブ39はバネ50に関係なしにラム33と一体となって
下降する。
面39’αがラム33の下端面33αに当接し、スリー
ブ39はバネ50に関係なしにラム33と一体となって
下降する。
この時、上駒ホルダー74にも加締力が作用するが、上
駒ホルダー74の傾斜した下端面74αが横移動体73
の傾斜した上端面73αに接触して上駒ホルダー74に
作用する加締力の分力が横移動体73に作用し、バネ8
2で支承されるので、上駒ホルダー74は下降しない。
駒ホルダー74の傾斜した下端面74αが横移動体73
の傾斜した上端面73αに接触して上駒ホルダー74に
作用する加締力の分力が横移動体73に作用し、バネ8
2で支承されるので、上駒ホルダー74は下降しない。
つまり、傾斜角度をθとし、上駒ホルダー74に作用す
る下向の加締力をF、とすると、横移動体73に作用す
る横向力F!は F@ == tanθX F。
る下向の加締力をF、とすると、横移動体73に作用す
る横向力F!は F@ == tanθX F。
となり、横向力F!は加締力FIよりも小さくなる。
前述の加締力よりも大きな加締力が作用すると横向力F
!がバネ82のバネ荷重よりも大きくなって横移動体7
3がバネ82に抗して移動し、上駒ホルダー74が下降
するので、加締力は横移動体73のストロークに応じて
順次大きくなる。
!がバネ82のバネ荷重よりも大きくなって横移動体7
3がバネ82に抗して移動し、上駒ホルダー74が下降
するので、加締力は横移動体73のストロークに応じて
順次大きくなる。
この様に加締力をバネ50とバネ82とによって2段階
に順次大きくできる。
に順次大きくできる。
すなわち、バネ50とバネ82とがなくて上駒45がラ
ム33に、下駒75が下部フレーム2に直接設けである
とすると、ラム33の愛犬押下げ力が加締力となって加
締力が一定となるが、バネ5oとバネ82とをたわませ
ることによってラム33の愛犬押下げ力より小さい範囲
で加締力を段階的に増減できる。
ム33に、下駒75が下部フレーム2に直接設けである
とすると、ラム33の愛犬押下げ力が加締力となって加
締力が一定となるが、バネ5oとバネ82とをたわませ
ることによってラム33の愛犬押下げ力より小さい範囲
で加締力を段階的に増減できる。
また、上駒ホルダー74をバネ82で付勢された横移動
体73の傾斜面で支承しているから、バネ82は横向き
に設ければ良いので下部フレーム3は上駒ホルダー74
が上下動できる程度の高さで良く、下面3αよりバネが
突出したりしないので、全体をコンパクトにして作業テ
ーブル上に簡単に設置できる。
体73の傾斜面で支承しているから、バネ82は横向き
に設ければ良いので下部フレーム3は上駒ホルダー74
が上下動できる程度の高さで良く、下面3αよりバネが
突出したりしないので、全体をコンパクトにして作業テ
ーブル上に簡単に設置できる。
また、加締力の分力が横移動体73に作用するから、バ
ネ82のバネ荷重を小さくできてバネの取付作業などが
簡単となる。
ネ82のバネ荷重を小さくできてバネの取付作業などが
簡単となる。
発明の効果
横移動体の移動ストロークによって加締力が増減するか
ら、異なる形状、大きさで必要とする加締力が異なる種
々の加締釦でも生地を損QSせずに加締でき、汎用性に
優れた加締機となる。
ら、異なる形状、大きさで必要とする加締力が異なる種
々の加締釦でも生地を損QSせずに加締でき、汎用性に
優れた加締機となる。
また、横移動体とバネとをフレーム5の下部に横向きに
設けてあり、フレーム5の下部は上駒ホルダー74が上
下動できる程度の高さとすれば良いから、フレーム5の
下面を平坦面としてもフレームをコンパクトにでき、作
業機テーブル上に簡単に設置できる。
設けてあり、フレーム5の下部は上駒ホルダー74が上
下動できる程度の高さとすれば良いから、フレーム5の
下面を平坦面としてもフレームをコンパクトにでき、作
業機テーブル上に簡単に設置できる。
また、上駒ホルダーが加締力に応じて移動し、その移動
ストロークに応じても加締力を増減できるから、前述の
横移動体の移動による加締力の増減と相俟って加締力の
増減範囲が大きくなる。
ストロークに応じても加締力を増減できるから、前述の
横移動体の移動による加締力の増減と相俟って加締力の
増減範囲が大きくなる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体断面図、第
2図は第1図の■−■線断面図、第3図は@1図のII
I−I[1線断面図である。 5はフレーム、45は上駒、73は横移動体、73αは
上端面、74は上駒ホルダー、74αは下端面、75は
上駒、82はバネ。
2図は第1図の■−■線断面図、第3図は@1図のII
I−I[1線断面図である。 5はフレーム、45は上駒、73は横移動体、73αは
上端面、74は上駒ホルダー、74αは下端面、75は
上駒、82はバネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレーム5の上部には上駒45を備えたラム33を
上下動自在に設けると共に、フレーム5の下部には下駒
75を備えた下駒ホルダー74を上下動自在に設け、こ
の下駒ホルダー74の傾斜した下端面74aを横方向に
移動自在に設けた横移動体73の傾斜した上端面73a
に接触させると共に、横移動体73をバネ82で上端面
73aと下端面74aとが接触する方向に移動付勢保持
したことを特徴とする加締機のラム装置。 2、フレーム5の上部にラム33を上下動自在に設ける
と共に、このラム33には上駒45を備えた上駒ホルダ
ー42を所定ストロークだけ上下動自在に設け、この上
駒ホルダー42をバネ50で下方位置に付勢保持すると
共に、前記フレーム5の下部には下駒75を備えた下駒
ホルダー74を上下動自在に設け、この下駒ホルダー7
4の傾斜した下端面74aを横方向に移動自在に設けた
横移動体73の傾斜した上端面73aに接触させると共
に、横移動体73をバネ82で上端面73aと下端面7
4aとが接触する方向に移動付勢保持したことを特徴と
する加締機のラム装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60179290A JPS6241307A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 加締機のラム装置 |
AU60992/86A AU559803B1 (en) | 1985-08-16 | 1986-08-08 | Apparatus for setting fastener elements on garments |
KR1019860006540A KR880000084B1 (ko) | 1985-08-16 | 1986-08-08 | 체결구 조립장치 |
EP86111063A EP0213464B1 (en) | 1985-08-16 | 1986-08-11 | Apparatus for assembling pairs of fastener elements |
DE8686111063T DE3677288D1 (de) | 1985-08-16 | 1986-08-11 | Ansetzmaschine zum befestigen von verschlusselementen. |
US06/896,063 US4712718A (en) | 1985-08-16 | 1986-08-13 | Apparatus for assembling pairs of fastener elements |
MYPI87001146A MY101000A (en) | 1985-08-16 | 1987-07-28 | Apparatus for assembling pairs of fastener elements. |
SG42793A SG42793G (en) | 1985-08-16 | 1993-04-13 | Apparatus for assembling pairs of fastener elements |
HK586/93A HK58693A (en) | 1985-08-16 | 1993-06-17 | Apparatus for assembling pairs of fastener elements |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60179290A JPS6241307A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 加締機のラム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241307A true JPS6241307A (ja) | 1987-02-23 |
JPH0240762B2 JPH0240762B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=16063239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60179290A Granted JPS6241307A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 加締機のラム装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4712718A (ja) |
EP (1) | EP0213464B1 (ja) |
JP (1) | JPS6241307A (ja) |
KR (1) | KR880000084B1 (ja) |
AU (1) | AU559803B1 (ja) |
DE (1) | DE3677288D1 (ja) |
HK (1) | HK58693A (ja) |
MY (1) | MY101000A (ja) |
SG (1) | SG42793G (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2858597B1 (fr) | 2003-08-05 | 2005-10-21 | Materiel Arboriculture | Dispositif d'emballage automatique pour le remplissage de conteneurs au moyen de couches superposeees de produits, notamment de fruits tels que des oranges |
DE102004005859A1 (de) * | 2004-02-05 | 2005-08-25 | Claas Fertigungstechnik Gmbh | Vorrichtung zur Fixierung von Nietelementen in Bauteilen |
WO2012090277A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | Ykk株式会社 | ボタン取付装置及びボタン取付方法 |
CN114769440B (zh) * | 2022-01-14 | 2024-09-17 | 深圳市优界科技有限公司 | 一种用于继电器上的铁芯压铆设备 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB470865A (en) * | 1936-03-02 | 1937-08-24 | Bifurcated & Tubular Rivet | Improvements in anvils for riveting machines |
DE2915327C2 (de) * | 1979-04-14 | 1987-01-15 | William Prym-Werke GmbH & Co KG, 5190 Stolberg | Arbeitsmaschine mit Fingerschutzeinrichtung für das bewegbare Oberwerkzeug |
US4351467A (en) * | 1980-04-07 | 1982-09-28 | White William P | Pin chuck press |
JPS6063524U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-04 | 日本ノーシヨン工業株式会社 | 釦加工装置の部品支持装置 |
JPS60113327U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-31 | 日本ノ−シヨン工業株式会社 | 部品供給装置 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60179290A patent/JPS6241307A/ja active Granted
-
1986
- 1986-08-08 AU AU60992/86A patent/AU559803B1/en not_active Ceased
- 1986-08-08 KR KR1019860006540A patent/KR880000084B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-08-11 DE DE8686111063T patent/DE3677288D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-11 EP EP86111063A patent/EP0213464B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-13 US US06/896,063 patent/US4712718A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-07-28 MY MYPI87001146A patent/MY101000A/en unknown
-
1993
- 1993-04-13 SG SG42793A patent/SG42793G/en unknown
- 1993-06-17 HK HK586/93A patent/HK58693A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3677288D1 (de) | 1991-03-07 |
EP0213464A3 (en) | 1988-01-20 |
US4712718A (en) | 1987-12-15 |
KR880000084B1 (ko) | 1988-02-23 |
HK58693A (en) | 1993-06-25 |
AU559803B1 (en) | 1987-03-19 |
MY101000A (en) | 1991-06-29 |
EP0213464B1 (en) | 1991-01-30 |
SG42793G (en) | 1993-06-25 |
KR870001800A (ko) | 1987-03-28 |
JPH0240762B2 (ja) | 1990-09-13 |
EP0213464A2 (en) | 1987-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5498178A (en) | Electrical wire connecting fixture | |
JPS6241307A (ja) | 加締機のラム装置 | |
US4736880A (en) | Punch assembly for garment fastener attaching apparatus | |
US3967875A (en) | Captive fastener and captive washer assembly | |
JP2537135B2 (ja) | ピアスナット打込み装置 | |
JP2566538B2 (ja) | ピアスナット打込み装置 | |
US5443549A (en) | Terminal crimping machine | |
KR970063505A (ko) | 범프형성방법 및 그의 형성장치 | |
JP3177836B2 (ja) | クランプ装置 | |
JPH033549Y2 (ja) | ||
JP2629211B2 (ja) | 印刷機用スキージホルダ取付装置 | |
JP3407779B2 (ja) | プレス型の穴抜装置 | |
JPH038802A (ja) | 部品取付機における加締め圧無調整装置 | |
US6406012B1 (en) | Vise structure | |
JPS6120950U (ja) | 自動扉の駆動用ベルトの張力調整装置 | |
JPH0318022Y2 (ja) | ||
US4934679A (en) | Positional fixation element for structural components | |
JPH0312415Y2 (ja) | ||
JP2848111B2 (ja) | プレス加工装置 | |
JP2760942B2 (ja) | ワーク把持装置 | |
US5031815A (en) | Button feeder for button applicator | |
JPS6321535Y2 (ja) | ||
KR19990032158U (ko) | 자동차의 배터리 클램핑장치 | |
JPS5624945A (en) | Stamping method of semiconductor wafer | |
KR0118222Y1 (ko) | 단자압착기 지지용 플레이트 |