JP2627238B2 - マロン酸ジアミド化合物の製造方法 - Google Patents
マロン酸ジアミド化合物の製造方法Info
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Description
を、高収率で製造する方法に関するものである。
銀カラー写真感光材料に含まれるイエロー色素形成カプ
ラーの重要な合成中間体である。従来、一般式(III) で
表わされるようなマロン酸ジアミド化合物は、下記スキ
ーム(I)に示したようなエステル体(a) を加水分解し
てカルボン酸体(b) とした後、カルボン酸体(b) とアミ
ン化合物(c) をN,N−ジシクロヘキシルカルボジイミ
ドのような縮合剤で脱水縮合させる方法、または スキーム(I)
後、アミン(c) と反応させる方法等にて製造されてき
た。しかしながら、製造工程が長いこと、縮合剤は一般
に高価で、かつ除去操作が必要であること等の問題があ
り、マロン酸ジアミドを安価に製造することはできず、
エステル体からマロン酸ジアミドを直接製造する方法の
開発が望まれてきた。
ド化合物を直接に製造する方法としては、無溶媒にて加
熱する方法、塩基(例えば、水素化ナトリウム、ナトリ
ウムメトキシド等)を用いる方法等が主に用いられてき
たが、これらの方法では、マロン酸ジアミド化合物、特
に非対称のマロン酸ジアミド化合物を高収率で製造する
ことはできなかった。その主な原因は、アミン化合物が
エステル体だけでなくアミド化合物も攻撃する反応が競
争し、アミン交換を起こしてしまった副生成物が多く生
成してしまうためである。
trahedron.Lett., 46, 3995(1974),Synth. Meth. 30, 2
62) 、塩化アルミニウム(Synth. Commun., 16, 633(19
86)、米国特許4358612号)、トリメチルアルミ
ニウム(Tetrahedron. Lett., 48, 4171(1977)) 、オル
トチタン酸テトラブチル(Ti(OC4H9)4, Vopr. khim,Khi
m. Tekhnol., 81, 102)等のルイス酸によりエステル体
を活性化してアミン化合物と反応させ、アミド化合物を
製造する報告があるが、これらの反応は基質が変化する
と適用できないことが多く、本発明のマロン酸ジアミド
化合物、特に非対称のマロン酸ジアミド化合物はそれら
の方法にて製造することはできなかった。
ン酸ジアミド化合物、特に非対称のマロン酸ジアミド化
合物を、エステルとアミンから直接、高収率かつ安価に
て製造する方法を提供することにある。
的を達成すべく鋭意研究したところ、驚くべきことに、
下記一般式(I)で表わされるエステル化合物と、一般
式(II)で表わされるアミン化合物とを、四塩化チタン
の存在下で反応させることによって高収率にて一般式(I
II) で表わされるマロン酸ジアミド化合物を製造できる
ことを見出した。 一般式(I)
R7 は各々水素原子、脂肪族基またはアリール基を表
し、R5 は脂肪族基を表す。R1 とR2 、R3 とR4 、
及びR 6 とR7 は互いに連結して3〜8員環を形成して
もよい。)
いて詳しく述べる。なお、本明細書における脂肪族基と
は、直鎖でも分岐でも環状でも良く、飽和でも不飽和で
も、置換されていてもよい脂肪族基を表す。また、本明
細書におけるアリール基とは、置換されていても単環で
も縮環していてもよいアリール基を示す。
肪族基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ
基、ハロゲン原子、アミド基、カルバモイル基、スルホ
ンアミド基、スルファモイル基、ウレイド基、シアノ
基、ニトロ基、カルバモイルオキシ基、スルホニルオキ
シ基、スルホキシド基、スルホン基をあげることができ
る。
R1 、R2 、R3 、R4 、R6 、R 7 は、好ましくは水
素原子、炭素原子数(以下C数という)1〜40個の脂
肪族基(例えば、メチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、ヘキシル、シクロヘキシル、オクチル、
2−エチルヘキシル、ドデシル、アリル、ベンジル)ま
たはC数6〜40個のアリール基(例えば、フェニル、
1−ナフチル、2−メチルフェニル、4−メチルフェニ
ル、4−ドデシルフェニル、3−クロルフェニル、2−
メトキシフェニル、2−テトラデシルオキシフェニル、
3−オクチルオキシフェニル、4−ヘキシルオキシフェ
ニル、N−(2′−クロルフェニル−2−オクタデシル
オキシ−5−スルファモイルフェニル、N−ブチル−2
−クロル−5−スルファモイルフェニル、2−ドデシル
オキシ−5−メタンスルホニルアミノフェニル、N−ブ
チル−5−カルバモイル−2−テトラデシルオキシフェ
ニル、2−クロル−5−ドデシル−スルホニルアミノフ
ェニル基)を表す。
3〜8員環を形成してもよく、その際にヘテロ原子を介
して環を形成してもよく、その形成した環がさらに縮環
しても良い。R1 −N−R2 、R6 −N−R7 が形成す
る環としては、例えばピロリジン環、ピペリジン環、ア
ジリジン環、モルホリン環、インドリン環、1,2,
3,4−テトラヒドロイソキノリン環、1,2,3,4
−テトラヒドロキノリン環等が好ましい。また、R3 と
R4 も互いに連結して、3〜8員環を形成してもよい。
R3 −C−R4 が形成する環としては、例えばシクロプ
ロパン環、シクロペンタン環、シクロヘキサン環等が好
ましい。本発明は、R1 −N−R2 、R6 −N−R7 が
異なっている場合に特に有効である。本発明においてR
1 及びR2 は脂肪族基、アリール基又は互いに連結して
3〜8員環を形成する場合が好ましく、特に連結して3
〜8員環を形成するのが好ましい。また、R6 は脂肪族
基又はアリール基が好ましく、アリール基が特に好まし
く、R7 は水素原子であることが好ましい。R3 、R4
は水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基が好ましく、
共に水素原子であることがより好ましい。
数1〜10の脂肪族基(例えば、メチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、オクチル、シクロヘキシ
ル、アリル、ベンジル基)であり、さらに好ましくはC
数1〜8の直鎖アルキル基であり、特に好ましくはメチ
ル基またはエチル基である。
(II) のアミン化合物から一般式(III) のマロン酸ジア
ミド化合物を四塩化チタン存在下で製造する方法につい
て詳しく述べる。
エステル体に対して25〜130モル%使用するのが好
ましく、80〜110モル%使用するのが特に好まし
い。
化水素系(例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン)、
脂肪族炭化水素系(例えば、石油エーテル、リグロイ
ン、ヘキサン、ヘプタン)、ハロゲン系(ジクロルエタ
ン、クロロホルム、クロロベンゼン)、エーテル系(ジ
オキサン、テトラヒドロフラン、ジブチルエーテル)等
の溶媒が好ましいが、その中でも芳香族炭化水素系溶媒
が好ましく、特にトルエンが反応溶媒として好ましい。
ることが好ましく、0〜160℃が好ましく、より好ま
しくは100〜140℃である。
は、一般式(I)で表わされるエステル体に対して、9
0〜200モル%使用するのが好ましく、90〜120
モル%使用するのがより好ましい。
(I)のエステル体と、四塩化チタンの反応溶媒溶液に
一般式(II)のアミン化合物を加える方法、またはエス
テル体とアミン化合物の反応溶媒溶液に四塩化チタンを
加える方法が好ましい。
リン、γ−コリジン、2,6−ルチジン、炭酸カリウ
ム、N,N−ジメチルアニリン)を加えてもよい。ま
た、加える塩基の量は、一般式(I)のエステル体に対
して50〜400モル%使用するのが好ましく、100
〜200モル%使用するのがより好ましい。
ールが好ましく、中でもメタノール、エタノール、イソ
プロピルアルコールが好ましい。またこれらを用いる
と、同時に晶析溶媒として得ることができる場合があ
り、工程簡略化となり好ましい。
ル体の具体例を示すが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。
合物の具体例を以下に示すが、本発明はこれに限定され
るものではない。
ジアミド化合物の具体例を以下に示すが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
るエステル(E−9)と、一般式(II) に含まれるアミ
ン(A−20)とを、四塩化チタンの存在下で反応させ
てマロン酸ジアミド(C−1)を製造する方法について
例示する。 スキーム(2)
mmol) をトルエン40mlに溶かし、さらに四塩化チタン
4.0g(21.1mmol) を加え、10分間攪拌した
後、アミン(A−20)11.0g(20.0mmol) を
加え、7時間加熱還流した。トルエンを減圧留去した
後、メタノール80mlを加えて還流し、その後放冷、氷
冷して、晶析したマロン酸ジアミド(C−1)をロ別
し、冷メタノールで洗浄した。
7.8%(液体クロマトグラフィー)、融点116℃。 MSスペクトル 737(M+ ) 、550、307 NMRスペクトル(測定溶媒 CDCl3 、δ;ppm)、0.
88(t.3H) 、1.1−2.1(m.32H)、3.22(t.2
H)、3.57(S.2H)、4.05(t.2H)、4.13(t、2
H) 、6.82(d.1H)、6.9−7.3(m.7H)、7.5
0(dofd.1H) 、7.67(d.1H)、8.24(d.1H)、8.
92(S.1H)、10.77(S.1H)
ンのような塩基を添加すると、収率が向上することも判
明した。以下に合成例を示す。エステル(E−9)4.
63g(21.1mmol) をトルエン40mlに溶かし、さ
らに四塩化チタン4.0g(21.1mmol) を加え、1
0分間攪拌した。その後アミン(A−20)11.0g
(20.0mmol) を加え、6時間加熱還流した後、α−
ピコリン3.93g(42.2mmol) を加え、さらに1
時間還流した。トルエンを減圧留去した後、メタノール
80mlを加えて還流し、その後、放冷、氷冷して晶析し
たマロン酸ジアミド(C−1)をロ別し、冷メタノール
で洗浄した。 収量12.6g(84.8%)、純度98.0%(液体
クロマトグラフィー)
ジアミド(C−2)を合成する方法(スキーム(3))につ
いて示す。 スキーム(3)
l) をトルエン80mlに溶かし、さらに四塩化チタン
9.5g(50mmol) を加え、10分間攪拌した後、ア
ミン(A−17)15.3g(50mmol) を加え、6時
間加熱還流した。トルエンを減圧留去した後、メタノー
ル160mlを加えて還流し、放冷、氷冷後、晶析したマ
ロン酸ジアミド(C−2)をロ別し、冷メタノールで洗
浄した。
7.4%(液体クロマトグラフィー)融点128℃。 MSスペクトル 492(M+ ) 、347、331、3
05 NMRスペクトル(CDCl3 、δ;ppm)、0.88(t.3
H) 、1.1−2.1(m.24H)、3.23(t.2H)、3.
60(S.2H)、4.05(t.2H)、4.18(t、2H)、6.
8−7.3(m.6H)、8.2−8.4(m.2H)、10.35
(S.1H)、
ジアミド(C−3)を合成する方法(スキーム(4))につ
いて示す。 スキーム(4)
をトルエン80mlに溶かし、さらに四塩化チタン9.5
g(50mmol) を加え、10分間攪拌した後、アミン
(A−20)27.5g(50mmol) を加え6時間加熱
還流した。トルエンを減圧留去した後、メタノール16
0mlを加えて還流し、放冷、氷冷後、晶析したマロン酸
ジアミド(C−3)をロ別し、冷メタノールで洗浄し
た。 収量26.7g(75%)、純度97.0%(液体クロ
マトグラフィー) なお、構造は、NMR、MSスペクトルにより確認し
た。
ン酸ジアミド(C−1)を合成する方法について四塩化
チタンを用いる本発明の合成法と、四塩化チタンを用い
ない従来の方法との比較を行った。その結果は表1に示
した。生成率、残存率は液体クロマトグラフィーによる
ものである。
て、四塩化チタンのかわりに、オルトチタン酸テトラブ
チル(Ti(OC4H9)4) を用いると、目的物の(C−1)は
全く得られず、下記スキーム(5) にて示したように、エ
ステル(E−9)のR5 がメチル基からブチル基に交換
されたエステルが生成するだけであった。 スキーム(5)
エステルとアミンを直接反応させてマロン酸ジアミドと
する本発明の効果は明らかである。
(I)のエステルと一般式(II)のアミンから、一般式
(III) のマロン酸ジアミドを高収率で、短工程で、しか
も安価にて製造することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式(I)で表わされる化合物と、一
般式(II)で表わされるアミン化合物とを、四塩化チタ
ンの存在下で反応させて、一般式(III)で表わされるマ
ロン酸ジアミド化合物を得ることを特徴とする製造方
法。 一般式(I) 【化1】 一般式(II) 【化2】 一般式(III) 【化3】 (式中、R1 、R2 、R3 、R4 、R6 、R7 は各々水
素原子、脂肪族基、またはアリール基を表し、R5 は脂
肪族基を表す。R1 とR2 、R3 とR4 並びにR6 とR
7 は互いに連結して3〜8員環を形成してもよい。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4323331A JP2627238B2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | マロン酸ジアミド化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4323331A JP2627238B2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | マロン酸ジアミド化合物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06172279A JPH06172279A (ja) | 1994-06-21 |
JP2627238B2 true JP2627238B2 (ja) | 1997-07-02 |
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ID=18153606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4323331A Expired - Fee Related JP2627238B2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | マロン酸ジアミド化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2627238B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2531485C (en) * | 2003-07-07 | 2013-03-26 | Merck Patent Gmbh | Malonamide derivatives |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4323331A patent/JP2627238B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06172279A (ja) | 1994-06-21 |
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