JP2626401B2 - 活性炭の洗浄再生方法及び浄水装置 - Google Patents

活性炭の洗浄再生方法及び浄水装置

Info

Publication number
JP2626401B2
JP2626401B2 JP4926492A JP4926492A JP2626401B2 JP 2626401 B2 JP2626401 B2 JP 2626401B2 JP 4926492 A JP4926492 A JP 4926492A JP 4926492 A JP4926492 A JP 4926492A JP 2626401 B2 JP2626401 B2 JP 2626401B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
container
activated carbon
temperature
filter medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4926492A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05245318A (ja
Inventor
征英 井浦
有 西川
龍一 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP4926492A priority Critical patent/JP2626401B2/ja
Publication of JPH05245318A publication Critical patent/JPH05245318A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2626401B2 publication Critical patent/JP2626401B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浄水器等の濾材に用いら
れる活性炭の洗浄再生方法及び浄水装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来浄水器は一定期間使用すると、活性
炭等が入ったカートリッジを交換していた。これは、長
期間の使用により活性炭の吸着能力が劣化し、濾過水に
不純物等が混入する割合が大きくなるためである。しか
しながらカートリッジの交換は非常にコストがかかるた
めに、熱水で活性炭を洗浄再生し、カートリッジの交換
不要な浄水器が開発された。以下その浄水器について説
明する。
【0003】図4は従来の浄水器を示す側断面図であ
る。図4において14は本体で、本体14の内部には活
性炭15が収納されている。活性炭15は透水性の部材
16,17によって外部に流出しないようになってい
る。18は本体14の上部に設けられた吐水管、19は
本体14の下部に設けられた流入管である。
【0004】以上のように構成された浄水器について以
下その動作を説明する。まず濾過水を生成する場合につ
いて説明する。
【0005】まず流入管19を水道の蛇口に接続し、水
道水を活性炭15を通過させることによって、水道水の
中の不純物やトリハロメタン等(以下不純物等と略す)
を除去し、吐水管18から濾過水を得ることができる。
【0006】次に活性炭を洗浄する場合について説明す
る。吐水管18を熱水生成器に接続し、熱水を活性炭1
5に通すことによって活性炭15から不純物等を取り除
き、その不純物を含んだ熱水を流入管19から排出す
る。
【0007】以下活性炭を洗浄しなければならない理由
を説明する。活性炭は前述のように、水道水の中の不純
物等を吸着するが、長期間使用していると、吸着能力が
低下して、水道水の中の不純物等を取り除ことができな
くなる。従って上述のように活性炭に熱水を通して活性
炭を熱洗浄することによって吸着能力を再生させてい
た。
【0008】また活性炭の熱処理温度として特開昭60
−225641号公報に70℃〜200℃にすることが
記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図4に示
す従来例では、熱水を活性炭15に通流しながら熱洗浄
を行なうために、多量の熱水を用いなければ十分活性炭
を洗浄できないという問題点を有していた。また熱処理
温度を単に70℃〜200℃にするだけでは、活性炭に
吸着したトリハロメタンを十分に除去することができ
ず、活性炭の再生不良を起こすという問題点があった。
【0010】本発明は前記従来の問題点を解決するもの
、水は少量でしかも活性炭の再生不良を起こさない活
性炭の洗浄再生方法及び浄水装置を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、活性炭と水を容器内に収納した状態で、前記容器内
を昇温速度を1.5℃/分以上で加熱して、濾材の洗浄
再生を行う。更に上記条件に容器内を80度以上にまで
加熱するという条件を付加して濾材容器の熱水洗浄再生
を行うことが好ましい。また濾材を収納した容器内の温
度を検知する温度検知手段を設け、その温度検知手段か
らの情報に基づいて、容器内の昇温速度が1.5℃/分
以上となるように制御手段が加熱手段を制御する。更に
その条件で容器内の温度が80度以上となるように加熱
手段を制御する。更に上記2つの条件のいずれかで、予
めインプットされた時刻が来ると、制御手段が加熱手段
に信号を出力し、前記加熱手段が容器内の昇温を開始す
る様にした。
【0012】
【作用】活性炭と水を容器内に収納した状態で、前記容
器内を昇温速度を1.5℃/分以上で加熱することによ
り、熱水を通流せずに洗浄できるとともに、トリハロメ
タン等の濾材に付着している不純物を濾材から十分除去
することができる。更に上記条件で、容器内を80度以
上にまで加熱することにより、更に効率よく十分にトリ
ハロメタン等の不純物を濾材から除去することができ
る。そして上記2つの条件のいずれかで駆動される浄水
装置に置いては、予めインプットされた時刻が来ると、
制御手段が加熱手段に信号を出力し、前記加熱手段が容
器内の加熱を開始する様にしたことにより、効率よく十
分にトリハロメタン等の不純物を濾材から除去すること
ができると同時に、濾材の洗浄間隔を一定にすることが
できる。
【0013】
【実施例】以下本発明の活性炭の洗浄再生方法及び浄水
装置を適用,応用したものの代表例として浄水器を例に
挙げながら説明する。図1は本発明の一実施例における
活性炭洗浄再生方法を用いた浄水器を示す図である。図
1において1は円筒形の本体、2は本体1の内部に設け
られた濾材容器、3は濾材容器2の中に収納された粒状
の活性炭で、活性炭3は濾材容器2内に図示していない
が耐熱性の材料で構成された網状の部材によって保持さ
れている。4は濾材容器2の側面部に設けられた加熱ヒ
ーター、5は濾材容器2の内部に設けられた温度センサ
ー、6は濾材容器2内の水を外に放出するための吐出
管、7はカラン(図示せず)に接続され、水道水を本体
1内に引き込むための流水管、8は本体2内に設けら
れ、流水管7に接続された電磁弁で、電磁弁8にはさら
に濾材容器2との間に設けられた水管9が接続されてい
る。この電磁弁8はその内部の弁を切り換えることによ
って流水管7から流れ込んでくる水を濾材容器2に導い
たり、導かなかったりする。10は加熱ヒーターを駆動
するヒーター駆動装置、11は電磁弁8を駆動させる弁
駆動装置、12は浄水ボタン及び止水ボタン等の操作ボ
タンを備えた操作装置、13はヒーター駆動装置10及
び弁駆動装置11及び操作装置12を制御し、内部にタ
イマーを備えた制御装置である。
【0014】以上のように構成された浄水器について以
下その動作を説明する。まず浄水時について説明する。
操作装置12の浄水ボタンが押されるとその旨の信号が
制御装置13に送られる。制御装置13はその信号を受
け取ると、弁駆動装置11に信号を送り、電磁弁8を駆
動させる。すると流水管7の中で加圧されていた水が電
磁弁8及び水管9を通って濾材容器2の中に流れ込む。
濾材容器2内に流れ込んだ水は活性炭3の中を通過する
ことによって、不純物等が除去され、吐水管6を通って
浄水として放出される。所望の量の浄水を使用したら、
操作装置12の止水ボタンを押すことによってその旨の
信号を制御装置13に送り、制御装置13はその信号を
受け取ると弁駆動回路11に信号を送り電磁弁8を駆動
させ、水が流入管7から水管9に流れ込まないようにす
る。
【0015】次に活性炭の熱洗浄再生時について説明す
る。予め制御装置13にインプットされた時刻が来ると
制御装置13は電磁弁8の状態が止水状態すなわち流入
管7に加圧されている水が濾材容器2内に流れ込んでい
ない状態かどうかを判定し、電磁弁8が止水状態でなけ
れば制御装置13は弁駆動装置11に信号を送り、電磁
弁8を止水状態とする。そして制御装置13はヒーター
駆動装置10にも信号を送り、加熱ヒーター4を発熱さ
せる。この時濾材容器2の中の水の昇温速度が1.5℃
/分以上となるように加熱ヒーター4を発熱させる。す
なわち濾材容器2内の温度上昇の割合を1分に1.5℃
以上上昇するようにしている。またこの時制御装置13
は常に温度センサー5の出力を監視することによって、
昇温速度が1.5℃/分以上になっているか否かを判定
し、昇温速度が1.5℃/分以上でなければ制御装置1
3はヒーター駆動装置10に信号を出力して加熱ヒータ
ー4の発熱量を更に大きくさせる。濾材容器2内の水を
80℃程度になるまで、前記の昇温速度で濾材容器2内
の水を加熱していく。濾材容器2内の水が80℃程度の
温度に達したことを温度センサー5で検知したら、制御
装置13がヒーター駆動回路10に信号を出して、濾材
容器2を80℃程度の温度に保持するように加熱ヒータ
ー4を発熱させる。そして80℃を保ったまま約60分
活性炭の熱洗浄再生を行う。制御装置13が濾材容器3
内の水温を80℃で60分間保ったことを内部に備えた
タイマーで判定すると、制御装置は弁駆動装置11に信
号を送り、電磁弁8を移動させて水を流入管7から濾材
容器2内に流れ込むようにして、濾材容器2内の熱水を
吐水管6から排水させる。そして所定時間流入管7から
濾材容器2内に水を流し込んだ後(濾材容器2内の熱水
が全て排出される程の水を流入させる)制御装置13は
弁駆動装置11に信号を出して電磁弁8を止水状態にす
る。
【0016】以下活性炭の熱洗浄再生方法として、濾材
容器2内の昇温速度を1.5℃/分以上にした理由を説
明する。
【0017】まず濾材容器2の容量を210cm3
し、その中に保持される活性炭3(武田薬品工業株式会
社製 商品名 白鷺)を80gとした。また濾材容器2
の滞留水量を100cm3となるようにした。このよう
に構成した濾材容器2に総トリハ ロメタンが20pp
bの原水を流量2.0リットル/分で約1000リット
ル通流させる。そしてその後に加熱ヒーター4によって
濾材容器2内を加熱し、80℃の温度を所定の時間保た
せる。そして濾材容器2の中の熱水を排水し、その排水
のトリハロメタン濃度を測定した。そしてその熱水のト
リハロメタン濃度が100ppbになるまでの時間を各
昇温速度すなわち0.75℃/分,1.0℃/分,1.
5℃/分,10.0℃/分について測定した。その結果
を図2に示す。図2に示すように昇温速度が1.5℃/
分以上であれば十分早く活性炭3のトリハロメタンを除
去することができることがわかる。
【0018】また上記と同様に構成された濾材容器2に
総トリハロメタンが20ppbの原水を流量2.0リッ
トル/分で通流させる。そして1日1回加熱ヒーター4
によって濾材容器2内を加熱し、80℃の温度を60分
間保たせ、その後に濾材容器2の中の熱水を排水させる
というサイクルを複数回行なう。濾材容器2内を加熱す
る際に各昇温速度すなわち0.75℃/分,1.0℃/
分,1.5℃/分,10.0℃/分について濾過水量と
その濾過水に含まれるトリハロメタンの除去率を図3に
示す。この時除去率というのは原水に含まれるトリハロ
メタンを100とした場合、濾過された水の中に含まれ
るトリハロメタンがどれほど除去されたかというもので
ある。具体的には濾過した水の中のトリハロメタン濃度
が2ppbの場合、除去率は90%ということになる。
すなわち除去率が大きければ大きいほど熱洗浄再生動作
によって活性炭3からトリハロメタンが多く除去されて
いるということである。この図からわかるように、昇温
速度が1.5℃/分以上であると、濾過水量が3000
リットルでも95%近くのトリハロメタンの除去率とな
る。しかし昇温速度が1.5℃/分以下即ち図3に示す
1.0℃/分及び0.75℃/分になると濾過水量が3
000リットルになるとトリハロメタンの除去率は60
%以下となっている。
【0019】このように濾材容器2の中を加熱する際に
は、昇温速度を1.5℃/分以上にすることで活性炭3
に付着したトリハロメタンを除去することができること
がわかる。
【0020】なお本実施例では熱洗浄再生動作を80℃
を上限の温度として行なったが、60℃以上であれば同
様の効果を得ることができる。また活性炭として粒状活
性炭を用いたが、繊維状活性炭及び粉末活性炭でも同様
の効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、活性炭と水を容器内に収納し
た状態で、前記容器内を昇温速度を1.5℃/分以上で
加熱することにより、熱水を通流せずに少量の水で洗浄
できるとともに、トリハロメタン等の濾材に付着してい
る不純物を濾材から十分除去することができる。更に上
記条件で、容器内を80度以上にまで加熱することによ
り、更に効率よく十分にトリハロメタン等の不純物を濾
材から除去することができる。そして上記2つの条件の
いずれかで駆動される浄水装置においては、予めインプ
ットされた時刻が来ると、制御手段が加熱手段に信号を
出力し、前記加熱手段が容器内の加熱を開始する様にし
たことにより、効率よく十分にトリハロメタン等の不純
物を濾材から除去することができると同時に、濾材の洗
浄間隔を一定にすることができる。このため、従来のよ
うに多量の熱水を通流して活性炭を洗浄する必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における活性炭の洗浄再生方
法を用いた浄水器を示す図
【図2】各昇温速度の洗浄再生時間と熱水中のトリハロ
メタン濃度の関係を示すグラフ
【図3】各昇温速度の濾過水量とトリハロメタンの除去
率を示すグラフ
【図4】従来の活性炭の洗浄再生方法を用いた浄水器を
示す図
【符号の説明】
1 本体 2 濾材容器 3 活性炭 4 加熱ヒーター 5 温度センサー 6 吐出管 7 流水管 8 電磁弁 9 水管 10 ヒーター駆動装置 11 弁駆動装置 12 操作装置 13 制御装置

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】活性炭と水を容器内に収納した状態で、前
    記容器内を昇温させ、その後に前記容器内の水を排出さ
    せる活性炭の洗浄再生方法であって、容器内の昇温速度
    を1.5℃/分以上とすることを特徴とする活性炭の洗
    浄再生方法。
  2. 【請求項2】容器内を80℃以上に加熱することを特徴
    とする請求項1記載の活性炭の洗浄再生方法。
  3. 【請求項3】濾材を収納した容器と、前記容器内に水を
    導入する流入管と、前記容器内の水を外部に吐出する吐
    出管と、前記容器内を昇温させる加熱手段と、前記容器
    内の温度を検知する温度検知手段と、前記容器内に水を
    収納した状態で、前記温度検知手段からの情報に基づい
    て前記容器内の昇温速度が1.5℃/分以上となるよう
    に加熱手段を制御する制御手段を設けたことを特徴とす
    る浄水装置。
  4. 【請求項4】加熱中の容器内の温度を80℃以上とする
    ことを特徴とする請求項3記載の浄水装置。
  5. 【請求項5】制御手段に予めインプットされた時刻が来
    ると、制御手段が加熱手段に信号を出力し、前記加熱手
    段が容器内の昇温を開始することを特徴とする請求項
    3,4いずれか1記載の浄水装置。
JP4926492A 1992-03-06 1992-03-06 活性炭の洗浄再生方法及び浄水装置 Expired - Fee Related JP2626401B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4926492A JP2626401B2 (ja) 1992-03-06 1992-03-06 活性炭の洗浄再生方法及び浄水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4926492A JP2626401B2 (ja) 1992-03-06 1992-03-06 活性炭の洗浄再生方法及び浄水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05245318A JPH05245318A (ja) 1993-09-24
JP2626401B2 true JP2626401B2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=12825973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4926492A Expired - Fee Related JP2626401B2 (ja) 1992-03-06 1992-03-06 活性炭の洗浄再生方法及び浄水装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2626401B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019107357A1 (ja) * 2017-11-29 2019-06-06 日機装株式会社 吸着器の再生方法及び透析システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05245318A (ja) 1993-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2626401B2 (ja) 活性炭の洗浄再生方法及び浄水装置
JPH0337995B2 (ja)
JPH06226059A (ja) 濾過装置
JPH0810750A (ja) 浄水装置
JP3742454B2 (ja) 浄水供給装置
JP3627253B2 (ja) 自動洗浄装置付浄水器
JP2730403B2 (ja) 浄水装置
JP2754129B2 (ja) 瞬間浄水湯沸器
JP2757812B2 (ja) 浄水装置
JP2817659B2 (ja) 浄水装置
JP2655020B2 (ja) 飲料水浄化方法及びその装置
JP2755203B2 (ja) 浄水装置
JPH1157415A (ja) 膜脱気装置の運転方法及び膜脱気装置
JP5024805B2 (ja) 浴水浄化装置
JP3615775B2 (ja) 浄水器の洗浄装置及び同洗浄方法
JP3956509B2 (ja) ふろ給湯器用ろ過材の再生制御方法
KR100534572B1 (ko) 보일러의 경수 연화방법 및 장치
JPH04250831A (ja) 濾過装置の再生方法および再生装置
JPH06170121A (ja) 浴槽用循環浄化装置
JP2000171094A (ja) 浴湯循環浄化装置
JPH10113652A (ja) 加熱再生式浄水装置
JPH03254883A (ja) 活性炭吸着による浄水処理方法
JP2797842B2 (ja) 浄水装置
JPH07251170A (ja) 浄水装置
JPH04197484A (ja) 下向流式生物活性炭処理塔の逆洗制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees