JP2625916B2 - 内燃機関用点火配電器 - Google Patents

内燃機関用点火配電器

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、点火コイルを内蔵した内燃機関用点火配電
器に関する。
[従来の技術] 従来より、点火コイルを内蔵した内燃機関用点火配電
器において、第8図に示すように配電キャップ100に埋
設された中心電極101内に金属酸化物やカーボンなどで
形成した抵抗体102を挿入することで点火に伴い発生す
る高周波ノイズを低減させる技術がある(実開昭57−11
7764号公報)。
この従来技術による配電キャップ100は、中心電極101
を2分割して抵抗体102をはさみ込み、樹脂による一次
成形(図中イで示す部分)を行った後、中心電極101の
両端部が配電ロータ103側のコンタクトピース104と点火
コイル105側のコンタクトピース106との取り付け位置と
なるように位置決めを行い、二次成形により配電キャッ
プ100を形成する構造となっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、上記した従来技術による内燃機関用点火配
電器では、配電キャップ100の成形時に抵抗体102が折損
するのを防止するために二重成形をしているので、配電
キャップ100の構造が複雑になるとともに製造工程が多
くなり、点火配電器の製造コストが高くなる課題を有し
ていた。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、点火に伴い
発生する高周波ノイズを低減させるための抵抗体を備え
た配電キャップの構造を簡単化するとともに、点火配電
器の製造コストを低減させることにある。特に、本発明
は確実な電気的な導通を得ながら上記の構成の簡単化、
製造コストの低減といった課題を解決することを目的と
するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために以下の技術的手段
を採用する。
内燃機関の点火栓に印加するための高電圧を発生させ
る点火コイルを内蔵するとともに、該点火コイルの二次
側に発生した高電圧を前記点火栓に配電するための配電
部、および前記点火コイルの二次側端子と前記配電部の
中心電極とを電気的に接続させるコンタクトピースを備
えた内燃機関用点火配電器において、 前記コンタクトピースは抵抗体により円柱形状に形成
され、その一端部に設けられた係合部に係止されるコイ
ルばね(20)を介して前記中心電極に取り付けられてお
り、 前記点火コイルの二次側端子と接触する端部に金属材
料(21a)を設けて前記二次側端子と前記抵抗体とを電
気的に導通させるとともに、前記コイルばねが係止され
接触する前記係合部にも金属材料(21c)を設けて前記
コイルばねと前記抵抗体とを電気的に導通させたことを
特徴とする。
なお、前記点火コイルの二次側端子と接触する端部に
設けられた金属材料は金属キャップ(21a)とすること
ができる。
また、前記コイルばねが係止され接触する前記係合部
に設けられた金属材料は、係合部(23a)を有する金属
キャップ(23)とすることができる。
さらに、前記コンタクトピースの両端間の外周部分に
は、絶縁被膜層(21d)が形成されていることが望まし
い。
[作用および発明の効果] 上記構成よりなる本発明は、点火コイルの二次側端子
と配電部の中心電極とを電気的に接続するコンタクトピ
ースを抵抗体で形成したことにより、従来のように中心
電極内に抵抗体を挿入しなくても点火に伴い発生する高
周波ノイズを低減させることができる。しかも抵抗体の
両端には金属材料を設け、点火コイルの二次側端子と抵
抗体との接触と、コイルばねと抵抗体との接触とを確実
に行っている。このため、コンタクトピースを抵抗体で
構成した場合にも確実にこの抵抗体を通して電気的な導
通が図られる。
従って、本発明の内燃機関用点火配電器は、従来のよ
うに中心電極を2分割する必要がなく、また抵抗体の折
損を防止するための二重成形を行う必要もない。これら
の結果、中心電極内に抵抗体を備えた従来の点火配電器
と比較して、配電キャップの構造を簡単化することがで
きるとともに、内燃機関用点火配電器の製造コストを低
減させることができる。特に、上述のように抵抗体の両
端に金属材料を設けていることから、二次側端子と抵抗
体との間、並びにコイルばねと抵抗体との間の電気的な
導通を確実に得られる構成で、構造の簡単化と、製造コ
ストの低減とを図ることができる。また、抵抗体とコイ
ルばねとの確実な導通が可能となることで、コイルばね
と抵抗体との間で高電圧リークの発生を防止できるた
め、抵抗体の焼損を防止できる。
更には、抵抗体の両端部に金属材料を設けたことによ
り、エンジン振動の影響による抵抗体の磨耗を防止でき
るため、エンジン振動が直接加わる配電器において実際
の使用に耐えることができる。
[実施例] 次に、本発明の内燃機関用点火配電器を図面に示す一
実施例に基づき説明する。
第1図は本発明の内燃機関用点火配電器である集積型
点火装置の側面断面図を示す。
本実施例の内燃機関用点火配電器(以下配電器と略
す)1は、内燃機関(図示しない)の点火栓2(第4図
参照)に印加するための高電圧を発生させる点火コイル
3を内蔵するとともに、点火コイル3の一次電流を遮断
して点火コイル3の二次側に高電圧を発生させるイグナ
イタ4と、イグナイタ4を作動させるための点火信号を
発生するピックアップ部5と、点火コイル3の二次側に
発生した高電圧を一定の順序に従って点火時期の点火栓
2に配電する配電部6とを一体に収納した集積型点火装
置(Integrated Ignition Assembly)として構成されて
いる。
この集積型点火装置の点火原理を第1図および第4図
に基づき説明する。
なお、第4図は集積型点火装置の点火原理回路図であ
る。
ピックアップ部5は、シグナルロータ7、ピックアッ
プコイル8、およびマグネット9から構成され、点火信
号となる電圧をピックアップコイル8に発生させる。
イグナイタ4は、ピックアップ部5より出力された点
火信号を増幅器4aで増幅し、内蔵するパワートランジス
タ4bにより点火コイル3の一次コイル3aに流れる一次電
流を遮断して点火コイル3の二次コイル3bに高電圧を発
生させる。なお点火コイル3は、イグニションスイッチ
10の通電により車載バッテリー11から点火コイル3の一
次コイル3aに一次電流が流れる。
配電部6は、内燃機関の出力軸(図示しない)に駆動
連結されたシャフト12と一体に回転する配電ロータ13
と、点火コイル3で発生した高電圧を配電ロータ13に伝
える中心電極14および各点火栓2に接続されたハイテン
ションコードが嵌め合わされる外側電極15を埋設した配
電キャップ16とからなり、配電ロータ13の電極13aが外
側電極15と対向した際に約0.8mmの放電ギャップが得ら
れるように形成されている。
従って、点火コイル3で発生した高電圧は、配電キャ
ップ16の中心電極14より、配電ロータ13の電極13aと配
電キャップ16の外側電極15とが対向した時に形成される
放電ギャップを放電して各点火栓2に配電される。
配電キャップ16は、PP、PBTなどの熱可塑性樹脂によ
り一体成型され、第1図に示すように、アルミニウムよ
りなる中心電極14と内燃機関の気筒数に応じた外側電極
15とを埋設している。
中心電極14は、一方の端部14aが配電キャップ16の中
央部で、配電ロータ13の電極13aと接触するカーボン製
コンタクトピース17を保持するための導電性の保持箱18
にかしめ固定されるとともに、他方の端部14bが配電キ
ャップ16の周縁部(第1図左側)に導かれ、先端部分が
配電キャップ16の内表面より露出して設けられている。
保持箱18には、上記カーボン製コンタクトピース17が
挿入され、コイルばね19により配電ロータ13の電極13a
側に押圧されている。
中心電極14の他方の端部14bには、コイルばね20を介
して点火コイル3の二次側端子3cと接触する円柱形状の
コンタクトピース21が取り付けられている。
このコンタクトピース21は、高圧放電の際に発生する
高周波ノイズを低減させるため、酸化すず、酸化チタ
ン、酸化亜鉛などの金属酸化物による抵抗体で形成され
ている。
なお、このように金属酸化物による抵抗体で形成した
コンタクトピース21を高速で回転する配電ロータ13側に
使用した場合には、抵抗体、あるいは配電ロータ13の電
極13aが摩擦熱により消耗する。従って、本実施例では
回転摺動のない点火コイル3側のみコンタクトピース21
を抵抗体で形成する。
コンタクトピース21の点火コイル3側の端部は、第2
図に示すように、点火コイル3の二次側端子3cとの電気
的接続を確実にするため金属キャップ21aで覆われてい
る。また、コンタクトピース21の中心電極14側にはコイ
ルばね20を係止するための周溝21bが形成されてくびれ
形状となっており、その外表面は、コンタクトピース21
とコイルばね20との導通を確実にするため銀ペイントな
どの導電塗料21cで被覆されている。
従って、中心電極14とコンタクトピース21とは、中心
電極14の先端部外周にコイルばね20の一方の端部(第1
図上側端部)が圧入により保持されるとともに、コンタ
クトピース21の周溝21b部分にコイルばね20の他方の端
部が係止されることにより接続される。
コンタクトピース21の外周部分には、沿面放電を防止
するためエポキシ樹脂などの絶縁被覆層21dが形成され
ている。なお、コンタクトピース21の長さLを長く取れ
る場合には絶縁被膜層21dを省略しても良い。
上記した配電キャップ16は、点火コイル3よりコンタ
クトピース21を介して中心電極14に伝わる高電圧が万一
コンタクトピース21の抵抗を介さず沿面放電した場合
に、樹脂製である配電キャップ16の溶損を防止するた
め、第1図および第3図に示すようにコンタクトピース
21の周囲に空間部16aが形成されている。第3図は配電
キャップ16の内部側を示す下面図である。
ここで、コンタクトピース21を抵抗体で形成したこと
による雑音電界強度の周波数特性を第5図のグラフに示
す。
なお、図中において、 グラフ(A)は本実施例の測定結果を示す。
グラフ(B)は中心電極内に抵抗体を挿入した従来例
の測定結果を示す。
グラフ(C)は抵抗体を有しない場合の測定結果を示
す。
この測定結果のように、本実施例の配電器1では、中
心電極内に抵抗体を挿入した従来の配電器と同程度の雑
音防止効果を得ることができ、抵抗体を有しない場合と
比較して点火に伴い発生する高周波ノイズを低減させる
ことができる。
上述したように、本発明では、コンタクトピース21を
抵抗体で形成したことにより、従来のように中心電極14
を2分割する必要がなく、また抵抗体の折損を防止する
ための二重成形を行う必要もない。従って、従来のよう
に一次成形後の位置決めを行う必要もない。
また、従来では、点火コイル3側のコンタクトピース
をコイルばねとともに中心電極に形成された内空部に挿
入して取り付けていたため、内空部の内径仕上げを行う
必要があったが、本実施例では、中心電極14の先端部外
周にコイルばね20の一方の端部を圧入により保持させる
ため、そのような必要がない。
これらの結果、中心電極内に抵抗体を備えた従来の配
電器と比較して、配電キャップ16の構造を簡略化するこ
とができるとともに、配電キャップ16の成形が1回で済
むことにより、配電器1の製造コストを低減させること
ができる。
第6図に本発明の第2実施例を示す。
本実施例では、第1実施例で示したコンタクトピース
21の金属キャップ21aの代わりに、第6図に示すように
銀ペイントなどの導電塗料22を塗布することで点火コイ
ル3の二次側端子3cとの電気的接続を確実にするもので
ある。
これにより構成部品が減少して製造コストを低減させ
ることができる。
また、この場合、第1実施例でも示したように、コン
タクトピース21の長さLを長く取ることにより絶縁被膜
層21dを省略しても良い。
第7図に本発明の第3実施例を示す。
本実施例では、コンタクトピース21とコイルばね20の
導通を確実にするため、第7図に示すようにコイルばね
20側のコンタクトピース21の端部(第7図右側)が、コ
イルばね20との係合部23aを有する金属キャップ23で覆
ってある。
また、金属キャップ23で覆う代わりに、第2実施例で
示したような導電塗料で被覆しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は本発明の内燃機関用点火配電器である集積型点火装
置の側面断面図、第2図は点火コイル側コンタクトピー
スの側面図、第3図は配電キャップの内部側を示す下面
図、第4図は集積型点火装置の点火原理回路図、第5図
は本実施例と従来例との雑音電界強度の周波数特性を示
すグラフであり、第6図は本発明の第2実施例を示すコ
ンタクトピースの側面図、第7図は本発明の第3実施例
を示すコンタクトピースの側面図、第8図は従来技術の
一例を示す配電キャップの側面断面図である。 図中 1……内燃機関関用配電器 2……点火栓 3……点火コイル 3c……二次側端子 6……配電部 14……中心電極 20……コイルばね 21……コンタクトピース 21a……金属キャップ(金属材料/第1実施例) 21b……周溝(係合部/第1実施例) 21c……導電塗料(金属材料/第1実施例) 22……導電塗料(金属材料/第2実施例) 23……金属キャップ(第3実施例) 23a……係合部(第3実施例)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関の点火栓に印加するための高電圧
    を発生させる点火コイルを内蔵するとともに、該点火コ
    イルの二次側に発生した高電圧を前記点火栓に配電する
    ための配電部、および前記点火コイルの二次側端子と前
    記配電部の中心電極とを電気的に接続させるコンタクト
    ピースを備えた内燃機関用点火配電器において、 前記コンタクトピースは抵抗体により円柱形状に形成さ
    れ、その一端部に設けられた係合部に係止されるコイル
    ばねを介して前記中心電極に取り付けられており、 前記点火コイルの二次側端子と接触する端部に金属材料
    を設けて前記二次側端子と前記抵抗体とを電気的に導通
    させるとともに、前記コイルばねが係止され接触する前
    記係合部にも金属材料を設けて前記コイルばねと前記抵
    抗体とを電気的に導通させたことを特徴とする内燃機関
    用点火配電器。
  2. 【請求項2】前記点火コイルの二次側端子と接触する端
    部に設けられた金属材料は金属キャップであることを特
    徴とする請求項1記載の内燃機関用点火配電器。
  3. 【請求項3】前記コイルばねが係止され接触する前記係
    合部に設けられた金属材料は、係合部を有する金属キャ
    ップであることを特徴とする請求項1記載の内燃機関用
    点火配電器。
  4. 【請求項4】前記コンタクトピースの両端間の外周部分
    には、絶縁被膜層が形成されていることを特徴とする請
    求項1ないし3のいずれかに記載の内燃機関用点火配電
    器。
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