JP2622697B2 - データ伝送方法 - Google Patents

データ伝送方法

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JP2622697B2
JP2622697B2 JP62262668A JP26266887A JP2622697B2 JP 2622697 B2 JP2622697 B2 JP 2622697B2 JP 62262668 A JP62262668 A JP 62262668A JP 26266887 A JP26266887 A JP 26266887A JP 2622697 B2 JP2622697 B2 JP 2622697B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、データ伝送方法に関する。
[従来技術] よく知られたデータ伝送装置として、ファクシミリ装
置がある。ファクシミリ装置は、一般に電話回線で使用
されるが、近年、車載ファクシミリ装置などのように、
無線回線でもよく使用されている。
ファクシミリ通信は、伝送制御における所定の手順信
号により、送信側と受信側とで各種情報のやりとりを行
ないながら、画情報の伝送が行なわれる。
電話回線で使用される通常のG3規格等のファクシミリ
装置では、HDLC(ハイレベルデータリンク制御手順)の
データフレームで上記手順信号が伝送され、各種情報の
送受が行なわれている。
ところで、無線回線の場合、電話回線に比べて、ノイ
ズを受けやすく、電波の伝搬状態が変動しやすいため、
伝送データのエラーが発生しやすい。
このため、無線回線用のファクシミリ装置では、例え
ば、HDLCの標準のデータフレームに、誤り訂正符号を伝
送するデータフィールドを付加し、これにより上記各種
情報と誤り訂正符号とを送信し、受信側では、受信した
そのデータに誤りがあれば、上記訂正符号により訂正す
るとう処理が行なわれている。
すなわち、送信側では、第6図に示すように、まず送
信する各種データが作成される(処理101)。そして、
その一連のデータに対して、所定の誤り訂正符号が作成
される(処理102)。
次いで、上記HDLCのデータフレームに、上記データ,
誤り訂正符号,その他フレームを構成するためのフィー
ルドデータなどがセットされる(処理103)。
ところで、HDLCのデータフレームの先頭と後端には、
受信側で同期をとるためのフラグが配置されている。こ
のフラグのビットパターンであるフラグコードは、第7
図(a)に示すように、“01111110"に設定されてい
る。受信側では、この8ビットのデータパターンを検出
すると、それをフラグであると判定するようにしてい
る。
そこで、送信側では、例えば、上記作成したフレーム
データに、同図(b)に示すように、送信データに“1"
が5個以上連続するデータパターンがあった場合、同図
(c)に示すように、元のデータの5個目と6個目のビ
ット間に“0"をインサーションする処理を行なう(処理
104)。
送信側は、このようにインサーション処理したフレー
ムデータを、手順信号として相手先に送信する(処理10
5)。
一方、受信側では、第6図(b)に示すように、送信
された信号を受信し(処理106)、上記フラグにより同
期をとり、上記インサーションとの逆の処理、つまり、
第7図(d)に示すように、“1"が5個連続した受信デ
ータがあれば、同図(e)に示すように、次の“0"ビッ
トをデリーションする(処理107)。
次いで、各種データを識別する(処理108)。次に、
フレームチェックフィールドで送信されているCRCコー
ドにより、上記各種データの誤りをチェックする。そし
て、誤りがあれば、上記誤り訂正符号により訂正する
(処理109)。そして、受信した各種データに従って、
ファクシミリ装置の内部状態設定など、所定の動作を行
なう(処理110)。
ところで、いま、送信側から同図(c)に示したデー
タが受信側に送信され、伝送される過程でデータエラー
が発生し、受信側では、第7図(f)に示すように、5
個連続した“1"の内の1ビットが“0"に変化していたと
する。すると、受信側の上記処理107において、5個連
続した“1"が検知されないので、“0"のデリーションが
実行されなくなる。
従って、この後、処理109において、データ誤りのチ
ェックや訂正を行なうように動作するが、送信された元
のデータに対して、1ビット増えてビット位置がずれて
いるので、正常なデータ誤りのチェックや訂正が実行さ
れなくなり、正常な動作を実行することができなくな
る。
このように伝送エラーにより、5個連続した“1"の各
ビットが“0"に変化する場合には、受信側で再生される
データが1ビット増加するというエラーが発生する。ま
た、4個以下の連続した“1"が送信されて、伝送エラー
により、5個連続した“1"に変化した場合には、受信側
で“0"のデリーションが実行され、1ビット減少すると
いうエラーが発生する。
このように、HDLCの標準のデータフレームに、誤り訂
正符号を付加して、ファクシミリ伝送を行なう従来のフ
ァクシミリ装置は、特定の伝送エラーに対して誤り訂正
ができず、正しいデータの伝送が行なえなくなるという
問題があった。
[目的] 本発明は、上記問題を解決し、常に正しいデータ伝送
が行なえるデータ伝送方法を提供することを目的とす
る。
[構成] このため本発明は、各種データがセットされたデータ
フレーム内に特定のビットパターンがある場合、所定の
データを挿入することによりビットパターンを換えて伝
送するデータ伝送方法において、上記各種データがセッ
トされたデータフレームに対する誤り訂正符号を作成
し、その作成された誤り訂正符号の一定のビット位置に
所定のデータを挿入し、所定のデータが挿入された誤り
訂正符号を上記データフレームにセットして送信するこ
とを特徴とする。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は、本発明の実施例に係る無線ファクシミリ装
置のブロック構成図を示したものである。同図におい
て、ファクシミリ装置201は、インターフェース装置202
を介して、通話とデータ伝送に兼用される無線装置203
に接続されている。また、インターフェース装置202に
は、相手先と通話するためのマイク204が接続されてい
る。インターフェース装置202は、無線装置203に対して
ファクシミリ装置201とマイク204とを切り換えるもので
ある。
ファクシミリ装置201の内部のスキャナ201aは、送信
原稿の画像を所定の解像度で読み取るもので、プロッタ
201bは受信画像を所定の解像度で記録出力するものであ
る。
符号化復合化部201cは、送信する画情報の符号化およ
び受信した画情報の復合化を行なうものである。操作表
示部201dは、各種の操作キーや表示部を備え、操作ガイ
ダンス等を表示する一方、オペレータがこのファクシミ
リ装置201を操作するためのものである。
通信制御部201eは、所定の伝送制御手順で、ファクシ
ミリ通信を実行するものである。この場合、誤り訂正符
号を伝送するフィールドを付加したHDLCのデータフレー
ムにより、各種情報が伝送される。また、この通信制御
部201eは、後述する“0"データのインサーションやデリ
ーションを行なう機能を有している。
上記データフレームは、第2図に示すように、フラグ
スF、アドレスフィールドAF、制御フィールドCF、ファ
クシミリコントロールフィールドFCF、ファクシミリ情
報フィールドFIF、CRCコードがセットされるフレームチ
ェックフィールドCRCというHDLCの標準の各フィールド
に、誤り訂正符号フィールドECFを付加して構成された
ものである。この誤り訂正符号フィールドECFは、アド
レスフィールドAFからフレームチェックフィールドCRC
までのデータ内容に対する誤り訂正符号であり、例え
ば、ハミング符号,BCH符号などの既知のものである。
モデム201fは、画情報や手順信号における各種情報を
変復調して伝送するものである。そして、システム制御
部201gは、上記各部を制御して所定の送受信動作を実行
するものである。
以上の構成で、次に、本実施例の無線ファクシミリ装
置相互間で画情報の伝送を行なう場合について説明す
る。
送信側オペレータは、無線装置203を操作して送信先
を呼び出し、マイク204で原稿送信を行なう旨を通知す
る。そして、ファクシミリ装置201に送信原稿をセット
して、所定の送信操作を行なう。
これにより、送信側および受信側のそれぞれのファク
シミリ装置201間で、所定の伝送制御が開始され、手順
信号により各種情報の伝送が行なわれる。
第3図(a)は、この各種情報の送信処理を示すもの
で、送信側は、まず送信する各種データを作成する(処
理301)。これらのデータは、例えば、画情報の受信側
の場合であれば、送信側に通知する記録紙サイズ,線密
度,圧縮モードなど自機の機能を示すものであり、送信
側の場合であれば、受信側に確定した送信モードを通知
するものである。
次に、第2図に示したHDLCのデータフレームを形成
し、このとき、誤り訂正符号ECFを除く各フィールド
に、上記各種データ,所定のフィールドデータをセット
する(処理302)。
そして、アドレスフィールドAFからフレームチェック
フィールドCRCまでのデータ内容に対して、第6図での
処理104と同様に、“1"のビットが5個連続している場
合、“0"をインサーションする処理を実行する(処理30
3)。
次いで、そのインサーション処理したフレームデータ
に対する誤り訂正符号を作成する(処理304)。本実施
例では、一例として、誤り訂正符号のビット数は、16ビ
ットとする。
次に、第4図に示すように、作成した16ビットの誤り
訂正符号の先頭に、“0"を付加する一方(処理305)、
5ビットごとに“0"をインサーションする(処理30
6)。これにより、5ビットが3個と1ビットが1個の
データに分割される。この処理は、誤り訂正符号のビッ
トパターンが、フラグFのビットパターンになるのを避
けるためである。
次いで、この“0"をインサーションした誤り訂正符号
を上記データフレームの誤差り訂正符号フィールドECF
にセットしてデータフレームを完成させ(処理307)、
これを、例えば手順信号DISやDCSとして、相手先に送信
する(処理308)。
一方、受信側では、送信された信号を受信し(処理30
9)、フラグFにより同期をとり、受信した誤り訂正符
号を取り出す(処理310)。
そして、その先頭ビットから、1ビット目を無視し次
に続く5ビットを取り出すという処理を3回続いて1ビ
ット目を無視し次の1ビットを取り出すという処理を1
回実行する。つまり、これにより前記処理306でインサ
ーションされた“0"をデリーションする(処理311)。
次に、データフレーム上の各種データを識別し(処理
312)、CRCによりデータエラーをチェックし、データエ
ラーがある場合、上記で再生した誤り訂正符号により、
それらのフレームデータを訂正する(処理313)。
次いで、訂正したフレームデータを順次チェックし、
第6図(b)の処理107と同様に、“1"が5個連してい
れば、次の“0"をデリーション(処理314)。
その後、送信された各種データに従って、ファクシミ
リ装置の内部状態設定など、所定の動作を行なう(処理
315)。
ところで、例えば、上述の送信側の処理302で形成さ
れたフレームデータに、第5図(a)に示すような“1"
が7個連続したところがあったとすると、同図(b)に
示すように、“0"がインサーションされて送信される。
また、このとき、このデータの伝送中にデータエラー
が発生し、受信側が、同図(c)に示すように、5個連
続した“1"の1つが“0"に変化したデータを受信したと
する。この場合、受信側では、先に、処理310〜313によ
り、上記データエラーが、同図(d)に示すように訂正
され、その後、処理314により、同図(e)に示すよう
に、“0"のデリーションが行なわれる。これにより、同
図(a)に示した送信データが正しく再生されるように
なる。
以上のように、本実施例によれば、送信側は、まず、
各種データなどをデータフレーム内にセットし、このフ
レームデータに対して、フラグFのビットパターンにな
らないように、“0"のインサーションを行ない、次に、
そのインサーションにより得られたフレームデータに対
する誤り訂正符号を作成し、そして、上記インサーショ
ンされたフレームデータおよび誤り訂正符号を所定のデ
ータフレームで送信するようにしている。また、受信側
は、誤り訂正符号により、受信したデータの誤りを訂正
した後、“0"のデリーションを実行するようにしてい
る。
これにより、伝送エラーが発生した場合には、受信側
では、先にデータエラーが訂正されるので、送信側で
“0"のインサーションが行なわれた位置を確実に検知し
て、元のデータを再生することができる。したがって、
送信側は、受信側に常に正しいデータを伝送することが
できるようになる。
なお、以上の実施例では、ファクシミリ装置の場合に
ついて説明したが、本発明は、HDLCのデータフレームの
ように、特定のビットパターンデータのフラグを有する
データフレームで、各種データと誤り訂正符号を伝送す
ると共に、フラグのビットパターンにならないように、
一定データのインサーションを行なう一般のデータ伝送
装置に、同様に適用できることは当然である。
また、第4図に示したように、誤り訂正符号とフラグ
とのデータパターンの一致を避けるために、誤り訂正符
号を5ビットづつに分割したが、これは5ビット以下な
らよく、また、その分割方法も任意でよいことはいうま
でもない。
[効果] 以上のように本発明によれば、誤り訂正符号の一定の
ビット位置に所定のデータを挿入し、所定のデータが挿
入された誤り訂正符号を上記データフレームにセットし
て送信するようにしたので、伝送エラーが発生した場
合、受信側では、先にデータエラーを訂正することがで
き、送信側でのインサーションが行なわれた位置を確実
に検知して、元のデータを正しく再生できるので、送信
側は、受信側に常に正しいデータの伝送が行なえるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る無線ファクシミリ装置
のブロック構成図、第2図はデータフレームの構成図、
第3図(a)は送信処理のフローチャート、同図(b)
は受信処理のフローチャート、第4図は誤り訂正符号の
データの分割処理を示す説明図、第5図(a)〜(e)
は各種データの例を示す説明図、第6図(a)は従来の
無線ファクシミリ装置の送信処理のフローチャート、同
図(b)はその受信処理のフローチャート、第7図
(a)〜(f)は従来の上記送受信処理における各種デ
ータの例を示す説明図である。 201……ファクシミリ装置、201a……スキャナ、201b…
…プロッタ、201c……符号化復合化部、201d……操作表
示部、201e……通信制御部、201f……モデム、201g……
システム制御部、202……インターフェース装置、203…
…無線装置、204……マイク。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種データがセットされたデータフレーム
    内に特定のビットパターンがある場合、所定のデータを
    挿入することによりビットパターンを換えて伝送するデ
    ータ伝送方法において、 上記各種データがセットされたデータフレームに対する
    誤り訂正符号を作成し、 その作成された誤り訂正符号の一定のビット位置に所定
    のデータを挿入し、 所定のデータが挿入された誤り訂正符号を上記データフ
    レームにセットして送信することを特徴とするデータ伝
    送方法。
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