JP2622481B2 - 伸縮ポール機構 - Google Patents

伸縮ポール機構

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JP2622481B2
JP2622481B2 JP4310598A JP31059892A JP2622481B2 JP 2622481 B2 JP2622481 B2 JP 2622481B2 JP 4310598 A JP4310598 A JP 4310598A JP 31059892 A JP31059892 A JP 31059892A JP 2622481 B2 JP2622481 B2 JP 2622481B2
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telescopic pole
conductor
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switch
pole
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吉田公一
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株式会社ヨシコー
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体に装着される自動
車用コーナーポールやラジオアンテナなどを車内からの
遠隔操作で伸縮可能とした伸縮ポール機構に関し、特に
伸長状態にある伸縮ポールが障害物などに接触したと
き、これを自動的に縮小するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】複数の金属管を順次嵌合せしめて成る伸
縮ポールの内部に可撓性のドライブコードを挿通し、そ
のドライブコードを可逆モータで巻き取り、繰り出すこ
とにより、前記伸縮ポールを自動的に伸縮させる装置が
既に知られている。
【0003】例えば、その種の装置として、実開昭62
−157640号、同62−158908号、同63−
155852号、同63−155853号公報などに開
示された自動車用のコーナーポールやラジオアンテナが
ある。
【0004】一方、伸長した状態の伸縮ポールを直接手
で下方に押し込んだり、引き上げたり、あるいは曲げた
りすると、これが自動的に縮小するような装置が本願出
願人によって既に出願されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
62−157640号、同62−158908号、同6
3−155852号、同63−155853号公報など
に開示されている装置によれば、車内からのスイッチ操
作でモータを駆動してポールを伸縮させるように構成し
ているため、降車時にポールを縮小させる必要が生じた
場合、再度乗車してスイッチ操作を行わなければならな
いという煩わしさがあった。
【0006】一方、ポールを押し込んだり引き上げたり
することで縮小できるようにした装置によると、上述の
欠点は解消できるものの、伸縮ポールの損傷を防止する
という点で未だ問題があった。すなわち、伸長されたポ
ールは、悪戯されたり障害物に接触して変形、損傷する
危険性があるが、この時には横方向からの曲げ荷重を受
けることが通例である。
【0007】また、ポールが曲げ荷重を受けることによ
って縮小するようにした装置によれば、ポールの損傷を
防止できるものの、その曲げ荷重を検出する検出部がポ
ールを収納する収納管に装着されるようになっているた
め、生産性の点で問題があり改良が望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を達成
するため、複数の金属管を摺動自在に嵌合した伸縮ポー
ルの内部に可撓性のドライブコードを挿通し、そのドラ
イブコードを巻き取り、繰り出すことによって前記伸縮
ポールが伸縮するようにしてある伸縮ポール機構におい
て、前記伸縮ポールの基端に嵌入および固着されるとと
もに前記ドライブコードを挿入するための貫通孔が設け
られたスイッチを備え、このスイッチは前記伸縮ポール
の基端における金属管の内壁に接する第1の導体と、こ
の第1の導体に絶縁体を介して連結され前記伸縮ポール
が収納される収納管の内壁に接する第2の導体と、この
第2の導体に挿入されてその内壁に摺接するとともに前
記第1の導体へ向けて付勢された可動体と、この可動体
の基端と前記第2の導体の底面との間に配設されるとと
もに前記収納管の内壁に密接して前記伸縮ポールが曲げ
荷重を受けたときに前記可動体を伸縮ポールの軸線方向
へ押し下げて該可動体と前記第1の導体との導通を断つ
スイッチリングとで構成されていることを特徴とする伸
縮ポール機構を提供するものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、伸縮ポールに曲げ荷重が作用
すると、スイッチリングが収納管の内壁で押圧され、そ
のスイッチリングにより可動体が伸縮ポールの軸線方向
へ押し下げられるようになる。
【0010】そして、このとき第1の導体と可動体が非
接触状態となり、伸縮ポールと収納管が不導通状態とな
って伸縮ポールが縮小する。
【0011】なお、この際に伸縮ポールが縮小すること
は、本願出願人によって既に出願された通りである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図3は本発明に係わる伸縮ポール機構の一例と
して、自動車用コーナーポールの分解図を示す。
【0013】この自動車用コーナーポールは、モータM
および伸縮ポール18を有する本体10と、遊星歯車4
0,40を枢支している回転ドラム20と、インナーギ
ヤ31を有するクラッチホイール30と、回転ドラム2
0を覆う状態で固定されるドラムカバー50と、ウォー
ムホイール61および太陽歯車63を有するギヤ部60
と、支軸71を有する支持部70とで構成してある。
【0014】このうち、回転ドラム20、クラッチホイ
ール30、およびギヤ部60がそれぞれ支軸71によっ
て回転自在に支持され、また太陽歯車63とインナーギ
ヤ31に遊星歯車40,40が噛み合うようになってい
る。更に、モータMの駆動軸に挿着されたウォーム14
にウォームホイール61が噛み合い、ドラムカバー50
は支軸71の先端に座金95を介して螺入されるナット
97にて締め付けられるようになっている。
【0015】なお、クラッチホイール30の周面にはバ
ンド33が抱き付けてあり、このバンド33の腕部33
aが本体10に形成された壁面17,17に係止される
ことにより、クラッチホイール30は所定のトルクが働
かないと回動しないようになっている。
【0016】また、本体10に形成された開口15には
可撓性のドライブコードfが挿通されており、その先端
が収納管16を通って伸縮ポール18の先端内部に係止
され、基端が回転ドラム20に係止されるようになって
いる。
【0017】従って、モータMを正逆に回転させると、
その駆動力が減速された状態で回転ドラム20に伝達さ
れ、而してドライブコードfが巻き取り、繰り出されて
伸縮ポール18が伸縮することとなる。
【0018】そして、伸縮ポール18が最長、最短状態
に達すると、クラッチホイール30が回動し、このクラ
ッチホイール30に連動する押圧片80で図示せぬ三点
スイッチがスイッチングされることによりモーターMが
停止する。
【0019】特に、伸縮ポール18が伸長状態にあると
きは、導電板51、スライド接片25、およびドライブ
コードfを介し、伸縮ポール18の先端に設けられてい
る図示せぬ発光体に給電が成されることにより点灯部1
9が発光する。
【0020】ところで、上述の如く構成された自動車用
コーナーポールにあって、伸縮ポール18の最大口径
管、すなわち最下段に位置する金属管18aの基端に
は、貫通孔182を有するスイッチ100が嵌入されて
いる。
【0021】図1および図2に示すように、このスイッ
チ100は、第1の導体110と、この第1の導体11
0に絶縁体120を介して連結される第2の導体130
と、この第2の導体130に挿入されるとともに第1の
導体110へ向けて付勢された可動体140と、この可
動体140と第2の導体130の間に配されたスイッチ
リング150を有している。
【0022】このうち、第1の導体110は、円筒状の
本体112に形成した溝114に導体で成るリング11
6を装着することにより構成され、そのリング116が
金属管18aの内壁に密に接するようにしてある。
【0023】また、第2の導体130は、円筒状の本体
132に形成した溝134に導体で成るリング136を
装着することにより構成され、特に本体132の底面1
33には傾斜角45度のテーパ加工を施してある。な
お、この第2の導体130の上部には絶縁体120が一
体に溶着され、その絶縁体120に対して第1の導体1
10を圧入してある。
【0024】一方、可動体140は、円筒状の導体で成
る本体142に溝144,145を形成し、その溝14
4,145に導体で成るリング146,147をそれぞ
れ装着するとともに、本体142の基端に傾斜角45度
のテーパ面143を一体に成形することにより構成さ
れ、スイッチリング150を介して第2の導体130へ
挿入されることにより、リング146,147が第2の
導体130における内壁に摺接するようにしてある。
【0025】特に、この可動体140の内部には圧縮ス
プリング160を装備し、その圧縮スプリング160を
円筒状の合成樹脂で成るバネ受け170で縮小した状態
に支持し、更にそのバネ受け170と第1の導体110
に細管180を貫通し、その細管180の両端をかしめ
てバネ受け170と第1の導体110を連結することに
より、可動体140を第1の導体110に向けて付勢
し、通常状態で可動体140の端面が第1の導体110
の端面に接触するようにしている。なお、細管180の
内部は、ドライブコードfを挿通するための貫通孔18
2としている。
【0026】また、スイッチリング150は、上下両面
152,154に傾斜角45度のテーパ加工を施してあ
り、その両面152,154が第2の導体130の底面
133と、可動体140の基端であるテーパ面143と
にそれぞれ密に接するようにしてある。更に、このスイ
ッチリング150の外面には複数の切欠溝156,・・
・が形成され、上方から浸入した雨水などをこの切欠溝
156を通じて下方へ排水できるようにしている。
【0027】なお、上述の如く構成されたスイッチ10
0は、絶縁体120の外面に形成された段部122まで
が金属管18aに嵌入され、その段部122の近傍にお
いて金属管18aを図1の符号pの如くかしめることに
より該金属管18aに固着される。
【0028】また、スイッチ100が装着された伸縮ポ
ール18の金属管18aは、図1に示す如くバンパcか
ら突出される収納管16に挿入され、電気絶縁性のある
スペーサ192,194を介しナット196で保持され
る。そして、このとき第2の導体136のリング136
とスイッチリング150が収納管16の内壁に密接する
ようにしてある。
【0029】ここで、伸縮ポール18の先端に設けられ
た図示せぬ発光体にはドライブコードfの芯線rを通じ
て給電し、その他方側を伸縮ポール18、スイッチ10
0、および収納管16を介して車体にアースしている。
【0030】すなわち、スイッチ100は、通常状態で
可動体140が第1の導体110に接触しており、伸縮
ポール18、第1の導体110、可動体140、第2の
導体130、及び収納管16が導通状態にある。
【0031】このとき、伸縮ポール18に曲げ荷重が加
わると、伸縮ポール18にナット196の部分を支点と
するテコの原理が働き、スイッチリング150が収納管
16の内壁で押圧されるようになる。そうすると、スイ
ッチリング150が圧縮スプリング160のバネ力に抗
して可動体140を伸縮ポール18の軸線方向へ押し下
げられるようになる。このため、第1の導体110と可
動体140が非接触状態となり、伸縮ポール18から収
納管16への導通が断たれて発光体が消灯し、伸縮ポー
ル18は縮小する。なお、回路が開かれることによって
伸縮ポール18が縮小することは、従来から知られてい
る通りである。
【0032】ところで、伸縮ポール18の先端に対し、
500g程度の曲げ荷重が加わったときにスイッチ10
0が作動することが好ましいが、その調整は圧縮スプリ
ング160のバネ定数の選定などで容易に行うことがで
きる。
【0033】また、図2に示すように、第2の導体13
0の底面133、可動体140のテーパ面143、及び
スイッチリング150の上下両面152,154をそれ
ぞれ傾斜角45度とすると、スイッチリング150が1
mm押し込まれたとき、可動体140が2mm押し下げ
られるという増幅効果が得られ、収納管16の内部の狭
いスペースでも安定したスイッチ操作が成されるように
なり非常に効果的である。但し、傾斜角をそれ以上大き
くすると、スイッチリング150が押し込まれなくなる
危険性もある。
【0034】以上、本発明の実施例を説明したが、伸縮
ポール18が押し込み、引き上げ、捻りによって縮小す
るようにした公知のスイッチと本願スイッチ100を併
用すると一層効果的である。なお、上記実施例では伸縮
ポール機構として、自動車用コーナーポールを例示して
いるが、ラジオアンテナなどにも採用できることは勿論
である。
【0035】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば伸縮ポールに曲げ荷重が加わってスイッチが作動
することにより伸縮ポールを縮小して保護することがで
き、しかも伸縮ポールに故意に曲げ荷重を加えることに
より伸縮ポールを縮小させることもできる。
【0036】特に、そのスイッチは伸縮ポールの基端に
装着される構造であるから、スイッチを装着するための
領域を確保する必要がないし、装着の煩わしさもなく量
産が可能である。また、スイッチは伸縮ポールで囲繞さ
れるようになるので美観を損なわず防水性や耐久性も向
上し、しかもスイッチには貫通孔が設けてあるからドラ
イブコードの駆動が阻害されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる伸縮ポール機構の要部を示す断
面図
【図2】同実施例のスイッチを示す斜視分解図
【図3】伸縮ポール機構の一例として自動車用コーナー
ポールを示す斜視分解図
【符号の説明】
f ドライブコード 16 収納管 18 伸縮ポール 18a 金属管 100 スイッチ 110 第1の導体 120 絶縁体 130 第2の導体 140 可動体 150 スイッチリング 182 貫通孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の金属管を摺動自在に嵌合した伸縮
    ポールの内部に可撓性のドライブコードを挿通し、その
    ドライブコードを巻き取り、繰り出すことによって前記
    伸縮ポールが伸縮するようにしてある伸縮ポール機構に
    おいて、前記伸縮ポールの基端に嵌入および固着される
    とともに前記ドライブコードを挿入するための貫通孔が
    設けられたスイッチを備え、このスイッチは前記伸縮ポ
    ールの基端における金属管の内壁に接する第1の導体
    と、この第1の導体に絶縁体を介して連結され前記伸縮
    ポールが収納される収納管の内壁に接する第2の導体
    と、この第2の導体に挿入されてその内壁に摺接すると
    ともに前記第1の導体へ向けて付勢された可動体と、こ
    の可動体の基端と前記第2の導体の底面との間に配設さ
    れるとともに前記収納管の内壁に密接して前記伸縮ポー
    ルが曲げ荷重を受けたときに前記可動体を伸縮ポールの
    軸線方向へ押し下げて該可動体と前記第1の導体との導
    通を断つスイッチリングとで構成されていることを特徴
    とする伸縮ポール機構。
JP4310598A 1992-05-27 1992-11-19 伸縮ポール機構 Expired - Lifetime JP2622481B2 (ja)

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US08/063,975 US5442242A (en) 1992-05-27 1993-05-20 Apparatus for driving expansion pole for use in vehicle

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JPS609304U (ja) * 1983-06-29 1985-01-22 株式会社ヨコオ 電動アンテナのドライブコ−ド撓み防止装置
JPH0459491U (ja) * 1990-09-28 1992-05-21

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