JP2620384B2 - 自動食器洗浄機用食器洗浄剤組成物 - Google Patents

自動食器洗浄機用食器洗浄剤組成物

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【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は自動食器洗浄機用食器洗浄剤組成物、更に詳
しくは、油汚れ、澱粉質汚れ、蛋白質汚れ、及びこれら
の複合した汚れに対し、高い洗浄性能を有する自動食器
洗浄機用食器洗浄剤に関する。 〔従来の技術及びその課題〕 現在家庭用に普及している自動食器洗浄機は、加温し
た洗浄剤水溶液を回転式スプレーアームノズルにより食
器に噴射して洗浄し、洗浄後連続して、すすぎ工程、乾
燥工程に入るタイプのものである。この様な洗浄機によ
る汚れ落ちは、機械力、洗浄温度、洗浄時間により大き
く左右されるが、これらの要素は洗浄機の特性として各
洗浄機に固有するものである。この為、食器洗浄機洗浄
においては、一定の機械力、洗浄温度、洗浄時間の下
で、洗浄剤を汚れに作用させ、速やかに、且つ完全に汚
れを除去する必要がある。 また、汚れについて見ると、食品の汚れは複雑で、油
汚れ、澱粉質汚れ、蛋白質汚れ等があり、実際にはこれ
らの汚れが複合化し食器にこびりついていることが多
い。 これらの汚れに対し、従来は、洗浄時に発泡して洗浄
機の運転に支障を来すことのない様に、低泡性の界面活
性剤を少量配合するか、もしくは全く含まない強アルカ
リ性の洗浄剤が一般的に用いられてきた。しかしなが
ら、この様な洗浄剤は、油汚れに対する洗浄力は強い
が、前述のこびりついた複合汚れに対する洗浄力は十分
とは言えず、またアルミ食器、ガラス食器などの光沢を
失わしめるという欠点があった。 また、複合汚れに対しては、アミラーゼ、プロテアー
ゼ、リパーゼ等の酵素を単独で、あるいは2種以上を混
合して作用させると有効であることが知られており、酵
素は自動食器洗浄機用食器洗浄剤の重要な洗浄成分とし
て広く用いられている。しかし、酵素は洗浄剤水溶液と
汚れとの接触面から徐々に作用する為、食器と汚れの接
触面近傍に作用するにはある程度時間がかかると考えら
れ、一定の洗浄時間内に効率良く汚れを落とす為には、
速効性の点で必ずしも満足のいくものとは言い難かっ
た。 以上の様な経緯により、油汚れ、澱粉質汚れ、蛋白質
汚れ、及びこれらの複合した汚れた対し、速やかに作用
し、効率的に除去する洗浄剤組成物が強く望まれてい
た。 〔課題を解決するための手段〕 かかる実情において本発明者らは、油汚れ、澱粉質汚
れ、蛋白質汚れ、及びこれらの複合した汚れに対し、高
い洗浄性能を有する自動食器洗浄機用食器洗浄剤を開発
せんと鋭意研究を行った結果、特定のジアルキルアミン
オキサイドとアミラーゼ、プロテアーゼ、リパセーゼ等
の酵素を併用することにより目的とする洗浄剤組成物が
得られることを見出し、本発明を完成した。 即ち、本発明は次の成分(a)及び(b) (a) 一般式(I) 〔式中、R1、R2はそれぞれ炭素数6〜18のアルキル基又
はアルケニル基であり、R3は−CH2CH2−、−CH2CH(C
H3)−、−CH2CH2CH2−又はこれらの混合物であり、n
は平均付加モル数で1〜20の数であり、R4は炭素数1〜
4のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基、ベンジ
ル基又は水素原子を示す〕 で表されるジアルキルアミンオキサイド 1〜20重量% (b) 酵素 を含有してなることを特徴とする自動食器洗浄機用食器
洗浄剤組成物を提供するものである。 本発明中の(a)成分であるジアルキルアミンオキサ
イドは低泡性の界面活性剤として、単独使用でも油汚れ
に対し優れた洗浄力を有するが、更に種々の酵素と併用
することにより、澱粉質汚れ、蛋白質汚れ、あるいはこ
れらの複合汚れに対し、酵素単独を単独で用いた場合に
比べ、著しく高い洗浄力を示す。 これは、ジアルキルアミンオキサイドが種々の汚れに
対し、高い浸透性を持つ為、汚れの濡れ性や膨潤性を高
める結果となり酵素の汚れへの作用を促進する為と考え
られる。 一般に疎水鎖の中心部に親水基をもつタイプの界面活
性剤は高浸透性を示すことが知られており、本発明の
(a)成分であるジアルキルアミンオキサイドも上記の
様な分子構造を持つ為、浸透性が高いものと考えられ
る。この為、疎水基となるR1,R2はいずれも炭素数が6
以上である必要がある。但し、炭素数が18を超えると水
への溶解性が損なわれる為好ましくない。特に好ましい
炭素数の範囲は8〜12である。 また(a)成分は、アルキレンオキサイドの平均付加
モル数nの大小により、水溶性を調節することが可能で
あるが、n=0では水溶性が低いため好ましくない、ま
たnが20を超えると浸透性が低下し酵素との相乗効果が
損なわれる。特に好ましいnの範囲は2〜12である。 (a)成分は洗浄剤組成物中に1〜20重量%配合され
るが、配合率1重量%未満では洗浄力が不十分であり、
20重量%を超えると洗浄時の発泡性が高まり、食器洗浄
機の運転に支障を来す恐れがあり好ましくない。特に好
ましい配合率の範囲は5〜15%である。 本発明に使用する(b)成分の酵素としては、アミラ
ーゼ、プロテアーゼ、セルラーゼ及びリパーゼなどが挙
げられる。該酵素がアミラーゼである場合は組成物1g当
たりの量が0.05単位〜500単位、特に100〜500単位とな
ることが好ましい。0.05単位未満では所定時間内での澱
粉質汚れの付着した食器の仕上げり性が不充分であり、
また500単位を越えると効果に比して経済的に不利であ
るため好ましくない。 ここでアミラーゼ活性の1単位(1U)とは、下記の条
件下で10%の吸光度減少をさせる酵素活性をいうものと
する。即ち、酵素液(適当に希釈して580nmの吸光度が1
0〜30%減少するようにする)0.1mlに基質として0.1%
可溶性デンプン水溶液0.2ml及び酵素の至適pHの緩衝
液、例えばpH9.0の0.2M−グリシン−NaOH緩衝液0.2mlを
加え、40℃で10分間反応させ、これに0.2N−HClを0.5ml
加えて反応を停止させた後、ヨウ素液2.0mlを加え良く
攪伴した後、580nmの吸光度を測定する、対照として
は、上記と同じ基質及び緩衝液各0.2mlに0.2N−HClを予
め0.5ml加え、そこに酵素液0.1mlを加えた後、ヨウ素液
2.0mlを加えて攪伴したものを用いる。なお、ヨウ素液
としてはKI45gとヨウ素酸カリウム3.57gを1に溶解し
てヨウ素原液とし、使用時にこれを水で300倍に希釈し
たものを用いる。 アミラーゼ活性は、得られた反応液の吸光度(D)及
び対照の吸光度(D0)を用いて、下記式により求められ
る。 アミラーゼ活性(U) =100(D0−D)×希釈率÷10D0 また、本発明で使用する酵素がプロテアーゼである場
合は、組成物1kg当たりの量が0.05〜100アンソン単位、
特に1〜60アンソン単位となることが好ましい。0.05ア
ンソン単位未満では所定時間内での蛋白質汚れの付着し
た食器の仕上げ性が不充分であり、また100アンソン単
位を越えると効果に比して経済的に不利であるため好ま
しくない。 ここで、プロテアーゼ活性の定量はアンソン−ヘモグ
ロビン変法により、即ち変性ヘモグロビンを標準条件
下、プロテアーゼで分解させることにより行われる。未
分解ヘモグロビンをトリクロロ酢酸(TCA)によって沈
降せしめ、次いでTCA可溶性生成物の量をフォーリン・
チオカルトー・フェノール試薬によって750nmにて比色
定量する。 1アンソン単位(AU)とは1分間に標準条件下でのヘ
モグロビン加水分解における初速度=1モル当量のチロ
シンがフェノール試薬により呈色するのと同じ呈色度を
示すTCA可溶分を与える酵素活性量である〔M.L.Anson,J
ournal of General Physiology,22(1939),p79−8
9〕。 使用する酵素がセルラーゼである場合は、組成物1kg
当たりの量が50〜2000000ユニット、特に100〜1000000
ユニットとなることが好ましい。50ユニット未満ではカ
レー汚れ等の食物繊維を有する汚れに対しての洗浄力が
不充分であり、また2000000ユニットを越えると効果に
比して経済的に不利であるため好ましくない。 ここでいう、セルラーゼ1ユニットとは至適温度、至
適pHにおいて1時間にセルロースより1μmoleのグルコ
ースを生成する酵素活性をいう。 使用する酵素がリパーゼである場合は、組成物1kg当
たりの量が10000〜1000000リパーゼ単位(LU)となるこ
とが好ましい。この量が10000LU未満では洗浄力向上効
果が乏しく、1000000LUを越えると効果に比して経済的
に不利であり好ましくない。 ここでリパーゼ活性の1単位(1LU)とは、基質とし
て用いたオリーブ油から1分間に1μMの脂肪酸を遊離
する酵素活性を言う。詳細には、オリーブ油乳液4mlと
0.1Mリン酸緩衝液(pH7.0)4mlとを50ml容共栓付三角フ
ラスコに正確にとり、よく混合し、37℃の恒温水槽中で
10分間予熱する。これに試料溶液1mlを正確に加え、よ
く混合し、正確に20分後アセトン・エタノール試液で滴
定する。 別に、オリーブ油乳液5mlと0.1Mリン酸緩衝液(pH7.
0)4mlとを50ml容共栓付三角フラスコに正確にとり、37
℃、30分間加熱後アセトン・エタノール混液20mlを注
ぎ、ついで試料溶液1mlを正確に加え、フェノールフタ
レイン試液5滴を指示薬として0.05N水酸化ナトリウム
試薬で滴定し、対照液とする。 リパーゼ活性は下記式により求められる。 本発明の自動食器洗浄機用食器洗浄剤組成物は液状、
粉末状、固型状等あらゆる形態にすることが出来るが、
使い易さの点から液状、あるいは粉末状が好ましい。 また、本発明の自動食器洗浄機用食器洗浄剤組成物は
上記必須成分の他に、目的とする性能を損なわない範囲
で、必要に応じ公知添加物を配合することが出来る。斯
かる添加物の例としては、ポリオキシアルキレンアルキ
ルエーテル、ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレ
ンブロックポリマー等の非イオン性界面活性剤;水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、メタ珪酸ナトリウム、ト
リポリリン酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等のアルカリ剤;エチ
レンジアミンテトラ酢酸塩、グルコン酸塩、ニトリロト
リ酢酸塩、ポリアクリル酸塩、ポリマレイン酸塩、クエ
ン酸塩等のキレート剤;ポリエチレングリコール、ポリ
ビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、カルボキシ
メチルセルロース等の再汚染防止剤;エタノール、プロ
ピレングリコール、グリセリン等のハイドロトロープ
剤;香料、色素、防腐・防黴剤等が挙げられる。 〔実 施 例〕 以下に実施例を挙げて本発明を詳細に説明するが、本
発明はこれらの実施例により限定されるものではない。 実施例1 下記第1表の組成の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成
物を調製し、その洗浄力の測定を行った。その結果を第
2表に示す。 尚、洗浄力の測定は以下に示す試験法により行った。
【洗浄力試験法】
洗浄条件 使用機種;松下電器(株)製全自動食器洗い機NP−600 洗浄剤水溶液が回転ノズルから噴射され、その噴射軌
道上面に設置された食器類を洗浄する形式のもの。 洗浄温度;5℃から55℃まで徐々に上昇する。 使用水;硬度3.5゜DHの水 洗浄剤濃度;0.2重量% 洗浄時間;洗浄20分→すすぎ20分 洗浄時の循環水量;2.5 油脂・蛋白質混合汚れ汚染皿の調製及び洗浄力評価方
法 〔汚染皿の調製〕 牛脂5g、卵黄1gを混合し、直径25cmの磁性の皿に塗布
し、一昼夜風乾したもの2枚を試験に供する。 〔油脂汚れの洗浄力評価方法〕 洗浄後の皿にオイルレッド液をかけ、皿上の反応面積
(S1)を写真判定によって測り、初期の汚染面積(S0
から洗浄率を下式によって求めた。 洗浄率(%)=〔(S0−S1)/S0〕×100 上式によって求めた2枚の皿の平均洗浄率を下記の判
定基準によって示す。 ○ 100%・・・・完全に洗浄された △ 80〜99%・・・一部汚れが残った × 80%未満・・・洗浄されなかった 〔蛋白質汚れの洗浄力評価方法〕 洗浄後の皿にアミドシュロニツ液10B反応により、皿
上の紫色面積(P1)を写真判定によって測り、以下油脂
汚れ同様初期の汚染面積(P0)から下記の式によって洗
浄率を求めた。 洗浄率(%)=〔(P0−P1)/P0〕×100 上式によって求めた2枚の皿に平均洗浄率を下記の判
定基準によって示す。 ○ 100%・・・・完全に洗浄された △ 80〜99%・・・一部汚れが残った × 80%未満・・・洗浄されなかった 米飯汚れ汚染皿の調製及び洗浄力評価方法 〔汚染皿の調製〕 軟質の炊き上がり米飯を30分間室温に放置し、3gを直
径25cmの磁性の皿に引き伸ばし塗布し、室温で一昼夜風
乾燥したもの6枚を試験に供する。 〔米飯汚れの洗浄力評価方法〕 洗浄後の皿の米飯の残存度を、ヨード呈色反応によっ
て、下記の基準で肉眼判定する。 ○ 「完全に洗浄された」又は「スポットが残る」 △ 明らかに洗浄されない部分が残った × 50%以下しか洗浄されなかった。 実施例2 下記、第3表に示す組成の自動食器洗浄機用食器洗浄
剤を調製し、それぞれについて実施例1と同様の方法で
洗浄力試験を行った。 その結果を第3表に示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の成分(a)及び(b) (a) 一般式(I) 〔式中、R1、R2はそれぞれ炭素数6〜18のアルキル基又
    はアルケニル基であり、R3は−CH2CH2−、−CH2CH(C
    H3)−、−CH2CH2CH2−又はこれらの混合物であり、n
    は平均付加モル数で1〜20の数であり、R4は炭素数1〜
    4のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基、ベンジ
    ル基又は水素原子を表す〕 で表されるジアルキルアミンオキサイド 1〜20重量% (b) 酵素 を含有してなることを特徴とする自動食器洗浄機用食器
    洗浄剤組成物。
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