JPS6060198A - 皿洗い機用洗剤組成物 - Google Patents
皿洗い機用洗剤組成物Info
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- JPS6060198A JPS6060198A JP17031784A JP17031784A JPS6060198A JP S6060198 A JPS6060198 A JP S6060198A JP 17031784 A JP17031784 A JP 17031784A JP 17031784 A JP17031784 A JP 17031784A JP S6060198 A JPS6060198 A JP S6060198A
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- detergent composition
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- detergent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、自１ｊ２＋式Ｊｉｉ洗い禅！用洗剤として特
にホ肖な洗剤組成物に関するものである。
にホ肖な洗剤組成物に関するものである。
籾在偵用さ、＋１でいろ自動式皿洗い機用洗剤組成物は
、一般ｔｔｃ１１．５より尚い浴液ｐ）４ケ有づ−る塩
素含有称白剤を営む高アルカリ性組成物である、この慣
用洗剤組Ｊｊｋ物は非常に良好な洗浄性を有するけれど
も、こ才（は別の面で本人な欠点乞有する。
、一般ｔｔｃ１１．５より尚い浴液ｐ）４ケ有づ−る塩
素含有称白剤を営む高アルカリ性組成物である、この慣
用洗剤組Ｊｊｋ物は非常に良好な洗浄性を有するけれど
も、こ才（は別の面で本人な欠点乞有する。
ｆなわち、篩アルカリ性州成ルりは危険であり、かつ、
塩素系卵白剤ケ含有′１−るために光分な汚物除去能？
有するけれども、この組成物中の或独の成分の保菌のた
めに、この組成物の調製や針鼠のときに特別な１＋ｔか
必要であるｒすなわち、活性塩素と直接（（接触したと
きに劣化し易い成分かあるので、この成分の保ηりのた
めに特別７Ｌ注怠か必要である、この塩素系歓白剤の安
定壓もまた臨界条件であって、このこともまブご、前記
組成物の調製やＨｉ−蔵ン困３ｉｉｉにする要因の１つ
である、もう１つの火力は、染料や香料が塩素に対して
不安定であるために、この組成物に撮料や香料４・配合
−づるのが１伽であることである。
塩素系卵白剤ケ含有′１−るために光分な汚物除去能？
有するけれども、この組成物中の或独の成分の保菌のた
めに、この組成物の調製や針鼠のときに特別な１＋ｔか
必要であるｒすなわち、活性塩素と直接（（接触したと
きに劣化し易い成分かあるので、この成分の保ηりのた
めに特別７Ｌ注怠か必要である、この塩素系歓白剤の安
定壓もまた臨界条件であって、このこともまブご、前記
組成物の調製やＨｉ−蔵ン困３ｉｉｉにする要因の１つ
である、もう１つの火力は、染料や香料が塩素に対して
不安定であるために、この組成物に撮料や香料４・配合
−づるのが１伽であることである。
本発す」の目的は、少／、ｌ−くとも前ｄじの公知洗剤
と同程度の洗８Ｆ効果を有し、上記の〃目き久膚ン庖さ
ず、またはこれらの欠点？少なくとも実２１的な程度に
改善した洗剤組成物Ｉ馨提供１−ることである。
と同程度の洗８Ｆ効果を有し、上記の〃目き久膚ン庖さ
ず、またはこれらの欠点？少なくとも実２１的な程度に
改善した洗剤組成物Ｉ馨提供１−ることである。
不発明の洗剤組成物は、デンプン水片ｒ酩素づ−なわち
デンプンカｂ水分解ｍ２ （ａｍｙｌｏｌｙｔｉｃ ｅ
ｎｚｙｍｅ）および過酸素化合物系標白剤ン含有し、か
つ約’７’、３−１０．８の浴液ＰＩ（馨有する穏和な
アルカリ性の組成物である。
デンプンカｂ水分解ｍ２ （ａｍｙｌｏｌｙｔｉｃ ｅ
ｎｚｙｍｅ）および過酸素化合物系標白剤ン含有し、か
つ約’７’、３−１０．８の浴液ＰＩ（馨有する穏和な
アルカリ性の組成物である。
ここに゛溶液ＰＩＩ ゛は、当該組Ｊ或物ｌ′怨留丞中
にろｙ／）の割合で溶かしてなる溶液に」ｄいて測定さ
れたｐＨ値を意味する。
にろｙ／）の割合で溶かしてなる溶液に」ｄいて測定さ
れたｐＨ値を意味する。
函値範囲の上限値（ｐＨ−約１０．８−）は、この組成
物が確実に１１．０以下の浴液ｐＨケ有する穏和なアル
カリ性のλ、ＩＩ ＪｊＶ、物として作られるようにす
るために設げらノ′した条ＰＩ’である。
物が確実に１１．０以下の浴液ｐＨケ有する穏和なアル
カリ性のλ、ＩＩ ＪｊＶ、物として作られるようにす
るために設げらノ′した条ＰＩ’である。
以Ｏｆｆにも、このＪ、、ｌ／術分島・の１小々σ）研
死者によって、（−東々の１１１１θ゛しい機用酢素含
有洗剤組成物がｕ（１発さλ′したか、と２１も市販！
夛１ｓｉｆｆには至らなかっ７こ８このような抗ｒｉ！
Ｉ Ａ１１Ｊ ｆｙ’ｊ ｑｐｒの裂造土の難産は、尚
アルカリ性条件下で吊索が不！！、：定であること、オ
・りよひ／またはＩ！１２素と８ｚ’ｉ Ｂ剤とが４’
ｌＪ互に（′昆４ｕシないことである、これらの問題の
解決のために４！Ｉ！々の線束かなびれたか、成功馨収
めたものは今迄全くなかった。
死者によって、（−東々の１１１１θ゛しい機用酢素含
有洗剤組成物がｕ（１発さλ′したか、と２１も市販！
夛１ｓｉｆｆには至らなかっ７こ８このような抗ｒｉ！
Ｉ Ａ１１Ｊ ｆｙ’ｊ ｑｐｒの裂造土の難産は、尚
アルカリ性条件下で吊索が不！！、：定であること、オ
・りよひ／またはＩ！１２素と８ｚ’ｉ Ｂ剤とが４’
ｌＪ互に（′昆４ｕシないことである、これらの問題の
解決のために４！Ｉ！々の線束かなびれたか、成功馨収
めたものは今迄全くなかった。
木国吋許第３ ７９９ ８７９−９には、過Ｕｈ＋酸ナ
トリウムと、デンノ゛ン水解ｒＳ索と、さらに任届的に
蛋白質水ガγｌ！１７′］ぢと？含有−し、浴液Ｐト１
が７−９である皿洸い用法す１す月放物が開示さハてい
る。しかしなからこの鮨Ｊｊ、（！ｉ勿（ま、アルカリ
度が極端に低いために洗浄力が艮幻′でなく、１′なわ
ちこれはその性能が不り４足である。
トリウムと、デンノ゛ン水解ｒＳ索と、さらに任届的に
蛋白質水ガγｌ！１７′］ぢと？含有−し、浴液Ｐト１
が７−９である皿洸い用法す１す月放物が開示さハてい
る。しかしなからこの鮨Ｊｊ、（！ｉ勿（ま、アルカリ
度が極端に低いために洗浄力が艮幻′でなく、１′なわ
ちこれはその性能が不り４足である。
米国船ｉｔ第４ １６２ ９８７号には、使用時のｐｌ
ｉが８．５−１１．５、好ましくは９．５−１１Ｊ、５
である自動式皿洗い観月の酵素含有洗剤組成物が開示さ
れている。しかしなからこの組成物＋：ｃ ｆ４＜白剤
乞含んでおらず、その代りに、ノニオン１イＦ表面活性
剤ン比較的多量含んでいるが、これは多分、偉白剤の無
配合を補なう目的で多量配合したのであると思われろ。
ｉが８．５−１１．５、好ましくは９．５−１１Ｊ、５
である自動式皿洗い観月の酵素含有洗剤組成物が開示さ
れている。しかしなからこの組成物＋：ｃ ｆ４＜白剤
乞含んでおらず、その代りに、ノニオン１イＦ表面活性
剤ン比較的多量含んでいるが、これは多分、偉白剤の無
配合を補なう目的で多量配合したのであると思われろ。
け才りどもこの組成物もまた、高アルカリ性の塩素系漂
白剤含有組成物の性能と同様に良い性能を有すべきであ
るという理想からは程培いものであった。
白剤含有組成物の性能と同様に良い性能を有すべきであ
るという理想からは程培いものであった。
効果的かつ安定であり、穏和なアルカリ性であり、かつ
酵素？含有する自動式皿’？ｙｌ−い機用洗剤組成物ケ
作る場合には、個当な種類の６Ｘ′４白剤？−緒に配合
したときの酵素活性、ビルダー／緩価容量、漂白作用、
表面活性剤含有量の間に刑当なバランスか保たれるよう
に、各成分を消勢に込択して使用１−ることが別製であ
る、 したがって本発明は、デンプン水解を腎素と過酸素化合
物系（パーオキシ化合物糸）偉白剤とを含有する自動皿
洗い機で使用するに遇した効果的かつ安定な酵素含有洗
剤組成物において、（ａｌ デンプン水解酵素を０．２
− ！５庶量饅含有し、これによって、本組成物は最終
組成物の股階において１０３−１０’マルトーズユニツ
ト／卒のデンゾン水解砧性娶有し、 （ｂ）トリ燐酸ナトリウムｋ ２５−５０ Ｍ 量％含
有し、 （ｃｌ 炭酸ナトリウムおよび／または釦砂’ｒ ７．
５−４０重近矛好ましくは１０−３ ’５％含有し、（
Ｊ ５１０２：Ｎａ２Ｏ比か１：１ないし４：１好まし
くは１．５ ： １ないし６：１である珪酸ナトリウム
ヶ２−１５ ｖ＋ｒ量係含有し、 （ｅ＋ 固体の過酸およびその塩類、ならびに、固体の
過酸化水素アダクトと活性化剤との混合物（ここに前記
混酸化水素アダクト対粘性化剤の重量比は８：１ないし
１：１好ましくは４：１ないし１．５ ： １である）
からなる群から選択された堝酸素化合物系該白剤ｖ５−
２５重量係含有し、 （ｆ）前記赦白剤のための安定剤’２０．［Ｊ５−１７
量チ含有し、 かつ任惹的に下記の成分（ｇｌ −（１） ’ｌｘ含有
し、丁なわち、 （ｇ） 蛋白質水解酵素乞０．２−５錐Ｊ貸係含有し、
これによってこの組成物は最終組成物ｊ９階におし・て
１０６−１０”グリシンユニット／１φの蛋白（肖水解
酵素活性を有し、および／または ｔｈ） 低泡性ないし５１１１．泡性ノニオン糸表ｔｉ
＊ ？Ｉ！Ｉ性剤馨０ｉ−５］（９％含有し、および／
または（ｉ） 炭素原子細１２−１８個の釦長ケイｊす
る脂肪酸を０．５−５重量係含消し、 ただし成分（ａ）、ｔｃ＋および（ｄｉの量は、９．’
） −１０，８爵ましくば９．５−１０．５の溶液ＰＲ
を保つのに充分な程度のビルダ〜および緩衝容量を有す
る組成物が得られるように調節することを特徴とする洗
剤組成物に関するものである、 好ゴしいビルダー／緩衝剤混合物は、トリ幼、ｒｒツナ
トリウム、炭酸カルシウムおよび珪酸ナトリウム（ここ
に５ｉ０２ ： Ｎａ２Ｏ比は２：１なし）Ｌ２．５：
１である）である。
酵素？含有する自動式皿’？ｙｌ−い機用洗剤組成物ケ
作る場合には、個当な種類の６Ｘ′４白剤？−緒に配合
したときの酵素活性、ビルダー／緩価容量、漂白作用、
表面活性剤含有量の間に刑当なバランスか保たれるよう
に、各成分を消勢に込択して使用１−ることが別製であ
る、 したがって本発明は、デンプン水解を腎素と過酸素化合
物系（パーオキシ化合物糸）偉白剤とを含有する自動皿
洗い機で使用するに遇した効果的かつ安定な酵素含有洗
剤組成物において、（ａｌ デンプン水解酵素を０．２
− ！５庶量饅含有し、これによって、本組成物は最終
組成物の股階において１０３−１０’マルトーズユニツ
ト／卒のデンゾン水解砧性娶有し、 （ｂ）トリ燐酸ナトリウムｋ ２５−５０ Ｍ 量％含
有し、 （ｃｌ 炭酸ナトリウムおよび／または釦砂’ｒ ７．
５−４０重近矛好ましくは１０−３ ’５％含有し、（
Ｊ ５１０２：Ｎａ２Ｏ比か１：１ないし４：１好まし
くは１．５ ： １ないし６：１である珪酸ナトリウム
ヶ２−１５ ｖ＋ｒ量係含有し、 （ｅ＋ 固体の過酸およびその塩類、ならびに、固体の
過酸化水素アダクトと活性化剤との混合物（ここに前記
混酸化水素アダクト対粘性化剤の重量比は８：１ないし
１：１好ましくは４：１ないし１．５ ： １である）
からなる群から選択された堝酸素化合物系該白剤ｖ５−
２５重量係含有し、 （ｆ）前記赦白剤のための安定剤’２０．［Ｊ５−１７
量チ含有し、 かつ任惹的に下記の成分（ｇｌ −（１） ’ｌｘ含有
し、丁なわち、 （ｇ） 蛋白質水解酵素乞０．２−５錐Ｊ貸係含有し、
これによってこの組成物は最終組成物ｊ９階におし・て
１０６−１０”グリシンユニット／１φの蛋白（肖水解
酵素活性を有し、および／または ｔｈ） 低泡性ないし５１１１．泡性ノニオン糸表ｔｉ
＊ ？Ｉ！Ｉ性剤馨０ｉ−５］（９％含有し、および／
または（ｉ） 炭素原子細１２−１８個の釦長ケイｊす
る脂肪酸を０．５−５重量係含消し、 ただし成分（ａ）、ｔｃ＋および（ｄｉの量は、９．’
） −１０，８爵ましくば９．５−１０．５の溶液ＰＲ
を保つのに充分な程度のビルダ〜および緩衝容量を有す
る組成物が得られるように調節することを特徴とする洗
剤組成物に関するものである、 好ゴしいビルダー／緩衝剤混合物は、トリ幼、ｒｒツナ
トリウム、炭酸カルシウムおよび珪酸ナトリウム（ここ
に５ｉ０２ ： Ｎａ２Ｏ比は２：１なし）Ｌ２．５：
１である）である。
本発明に使用されるデンプン氷解酵素し成分（ａ）〕は
、菌から誘導されたものであってよし・。好適なデンプ
ン氷解酵素は、英国特許第１２９６８６９号に記載の技
術に従ってＢａｃｉｌｌｕｓ １１ｃｈｅｎｉｆｏｒｍ
ｉｓ菌の菌株であるＮＣＩＢ８０６１、ＮＣＩＢ８０５
９、ＡＴＣＣ６３３４、ＡＴＣＣ６５９８、ＡＴＣＣ１
１９４５、ＡＴｃｃ８４１ｊ口およびＡＴＣＣ９９４５
Ａから得られた一デンゾン水屏酵素である。特に好まし
℃・デンプン水解酵素は、デンマーク国コペンノ・−ゲ
ン市のＮｏｖｏ 工ｎｄｕｓｔｒｉ Ａ／Ｓから’ ｓ
ｐ −９５”または’ｒｅｒｍａｍ７１” （登録商
標）なる名称で市販されているデンプン氷解酵素である
。これらのデンプン氷解酵素は一般に粒状物の形で供給
され、その酵素活性は約２−１０マルト一ズユニット／
ｍ１．／である。酵素活性は、Ｐ、 Ｂｅｒｎｆｅｌｄ
Ｍｒｉ ” Ｍｅｔｈｏｄ ＯｆＥｎＺｙｍ０１０ｇ
７ ”、Ｖｏｌ、 Ｉ （１９５５）第１４９頁に記載
の方法に従って測定できる。
、菌から誘導されたものであってよし・。好適なデンプ
ン氷解酵素は、英国特許第１２９６８６９号に記載の技
術に従ってＢａｃｉｌｌｕｓ １１ｃｈｅｎｉｆｏｒｍ
ｉｓ菌の菌株であるＮＣＩＢ８０６１、ＮＣＩＢ８０５
９、ＡＴＣＣ６３３４、ＡＴＣＣ６５９８、ＡＴＣＣ１
１９４５、ＡＴｃｃ８４１ｊ口およびＡＴＣＣ９９４５
Ａから得られた一デンゾン水屏酵素である。特に好まし
℃・デンプン水解酵素は、デンマーク国コペンノ・−ゲ
ン市のＮｏｖｏ 工ｎｄｕｓｔｒｉ Ａ／Ｓから’ ｓ
ｐ −９５”または’ｒｅｒｍａｍ７１” （登録商
標）なる名称で市販されているデンプン氷解酵素である
。これらのデンプン氷解酵素は一般に粒状物の形で供給
され、その酵素活性は約２−１０マルト一ズユニット／
ｍ１．／である。酵素活性は、Ｐ、 Ｂｅｒｎｆｅｌｄ
Ｍｒｉ ” Ｍｅｔｈｏｄ ＯｆＥｎＺｙｍ０１０ｇ
７ ”、Ｖｏｌ、 Ｉ （１９５５）第１４９頁に記載
の方法に従って測定できる。
固体の過酸し成分（０）〕として、欧州特許出願第０
０２７ １４ｆＳ号および第０ ０２７６９３号等に記
載の棟々の有機過酸が使用できる。好まし℃・固体有機
過酸はモノパーオキシフタル酸であり、これは次式のマ
グネシウム塩の形で使用できる。
０２７ １４ｆＳ号および第０ ０２７６９３号等に記
載の棟々の有機過酸が使用できる。好まし℃・固体有機
過酸はモノパーオキシフタル酸であり、これは次式のマ
グネシウム塩の形で使用できる。
別の種類の固体過酸系化合物として無機過硫酸塩があげ
られ、その代表的な例はモノ過硫酸カリウムである。
られ、その代表的な例はモノ過硫酸カリウムである。
本発明において活性化剤と一緒に使用できる固体の過酸
化水素アダクトの例には、アルカリ金属の過硼酸塩（−
水和物または四水和物）、過炭酸塩および過珪酸塩があ
げられる。好ましい過酸化水素アダクトは過備酸ナトリ
ウムおよび過炭酸ナトリウムである。
化水素アダクトの例には、アルカリ金属の過硼酸塩（−
水和物または四水和物）、過炭酸塩および過珪酸塩があ
げられる。好ましい過酸化水素アダクトは過備酸ナトリ
ウムおよび過炭酸ナトリウムである。
本発明に使用される過酸素化合物のための活性化剤は、
溶液中で過酸化水素アダクトと反応して有機過酸（これ
は効果的な漂白剤である）を生成し得るような有機化合
物である。この型の活性化剤はしはしば″′漂白剤前駆
体“またはゝ過酸前駆体〃と称されており、その具体例
として多くのものが既に当業界において公知である。本
発明におい℃有利に使用できる活性化剤はテトラアセチ
ルエチレンジアミン（ＴＡＥＤ ） 、テトラアセチル
グリコールウリル（ＴＡＧＵ ） 、グリコーズーペン
タ酢酸（ＧＰＡ ）およびキジローズ−テトラ酢酸（Ｘ
ＴＡ ）である。
溶液中で過酸化水素アダクトと反応して有機過酸（これ
は効果的な漂白剤である）を生成し得るような有機化合
物である。この型の活性化剤はしはしば″′漂白剤前駆
体“またはゝ過酸前駆体〃と称されており、その具体例
として多くのものが既に当業界において公知である。本
発明におい℃有利に使用できる活性化剤はテトラアセチ
ルエチレンジアミン（ＴＡＥＤ ） 、テトラアセチル
グリコールウリル（ＴＡＧＵ ） 、グリコーズーペン
タ酢酸（ＧＰＡ ）およびキジローズ−テトラ酢酸（Ｘ
ＴＡ ）である。
他の適当な活性化剤すなわち過酸先駆体は、たとえば英
国特許第８３６ ９８８号、第８５５７３５号、第９０
７ ３５６号：米国特許第１．２’４６３３９号、第３
３３２ ８８２号、第４ １．２８ ４９４号；カナ
ダ特許第８４４ ４８１号：雑誌’ Ｄｅｔｅｒｇｅｎ
ｔ Ａｇｅ ” １９６７年６月号第１８頁−第２０頁
、１９６７年７月号第６０頁−第６６頁および１９６７
年８月第２６頁、第２７頁および第６７頁に掲載されて
いるＡ１１ａｎ Ｈ，Ｇ１１ｂｅｒｔの論文等に記載さ
れている。
国特許第８３６ ９８８号、第８５５７３５号、第９０
７ ３５６号：米国特許第１．２’４６３３９号、第３
３３２ ８８２号、第４ １．２８ ４９４号；カナ
ダ特許第８４４ ４８１号：雑誌’ Ｄｅｔｅｒｇｅｎ
ｔ Ａｇｅ ” １９６７年６月号第１８頁−第２０頁
、１９６７年７月号第６０頁−第６６頁および１９６７
年８月第２６頁、第２７頁および第６７頁に掲載されて
いるＡ１１ａｎ Ｈ，Ｇ１１ｂｅｒｔの論文等に記載さ
れている。
本発明に使用できる安定剤〔成分（ｆ）〕はエチレンジ
アミンテトラ酢酸（ＥＤＴＡ ） 、および欧州特許第
０ ０３７ １４６号に記載の化合物である。
アミンテトラ酢酸（ＥＤＴＡ ） 、および欧州特許第
０ ０３７ １４６号に記載の化合物である。
好ましい安定剤はエチレンジアミンテトラ−（メチレン
ホスホン酸）、ジエチレントリアミンペンクー（メチレ
ンホスホン酸）またはその水溶性塩である。これはその
ままの形で添加でき、あるいはそのカルシウム−、マグ
ネシウム−、アルミニウムーまたは亜鉛錯体の形で添加
できる（米国特許第４ ２５９ ２００号）・特に・
カルシウム錯体が非常に適当である。
ホスホン酸）、ジエチレントリアミンペンクー（メチレ
ンホスホン酸）またはその水溶性塩である。これはその
ままの形で添加でき、あるいはそのカルシウム−、マグ
ネシウム−、アルミニウムーまたは亜鉛錯体の形で添加
できる（米国特許第４ ２５９ ２００号）・特に・
カルシウム錯体が非常に適当である。
既述の如く、本発明の組成物は好ましくはさらに蛋白質
氷解酵素〔成分（ｇ）〕を含有し得る。適当な蛋白質水
解酵素の例には、Ｂ、 ５ｕｂｔｉｌｉｓ菌やＢ、 ｌ
ｉｃｈｅｎｉｆｏｒｍｉｓ ’ｆｉ４の特定の菌株から
得られるスブチリシンがあげられる。しかし−Ｃ１市販
されているスブチリシンの例として、オランダ国のヂル
フト市のＧ１５ｔ−Ｂｒｏｃａａｅｅから市販されてい
るゝＭａＸａｔａ８６＋ ”（登録商標）、デンマーク
国のコペンハーケゞン市のＮｏｖｏ工ｎｄｕｓｔ、ｒｉ
Ａｓｓから市販されている’ Ａｌｃａｌａｅｅ“（
登録商標）があけられる。竹に適当なものは、８−１２
の範囲内のｐＨにおいて最高活性を示すプロテアーゼで
あって、これはＢａｃｉｌ’ｌｕθの或菌株がら得られ
、しかしてこれはＮｏｖｏ工ｎｄｕｓｔｒｉ Ａｓｓか
ら’ Ｅｓｐｅｒａｅｅ ”およびゝ５ａｖｉｎａｓｅ
“（登録商標）なる間品名で市販されている。これら
の酵素および類似の酵素の製法は英国特許第１ ２４３
．７８４号に記載されている。
氷解酵素〔成分（ｇ）〕を含有し得る。適当な蛋白質水
解酵素の例には、Ｂ、 ５ｕｂｔｉｌｉｓ菌やＢ、 ｌ
ｉｃｈｅｎｉｆｏｒｍｉｓ ’ｆｉ４の特定の菌株から
得られるスブチリシンがあげられる。しかし−Ｃ１市販
されているスブチリシンの例として、オランダ国のヂル
フト市のＧ１５ｔ−Ｂｒｏｃａａｅｅから市販されてい
るゝＭａＸａｔａ８６＋ ”（登録商標）、デンマーク
国のコペンハーケゞン市のＮｏｖｏ工ｎｄｕｓｔ、ｒｉ
Ａｓｓから市販されている’ Ａｌｃａｌａｅｅ“（
登録商標）があけられる。竹に適当なものは、８−１２
の範囲内のｐＨにおいて最高活性を示すプロテアーゼで
あって、これはＢａｃｉｌ’ｌｕθの或菌株がら得られ
、しかしてこれはＮｏｖｏ工ｎｄｕｓｔｒｉ Ａｓｓか
ら’ Ｅｓｐｅｒａｅｅ ”およびゝ５ａｖｉｎａｓｅ
“（登録商標）なる間品名で市販されている。これら
の酵素および類似の酵素の製法は英国特許第１ ２４３
．７８４号に記載されている。
これらの酵素は一般に粒状物（たとえはマルーム、プリ
ル、゛ｒ−グラニュレートの形の粒状物）の形で供給さ
れ、その酵素活性は一般に約５００−１７００グリシン
ユニツト／■である。その蛋白質氷解活性はＭ、Ｌ、
Ａｎｅｏｎ Ｏ）論文〔ゝ″Ｊｏｕｒｎａｌｏｆ Ｇｅ
ｎｅｒａｌ Ｐｈｙｓｉｏｌｏｇｙ“、ＶＯｌ、２２（
１９３８）第７９頁〕に記載の方法によって測定できる
。このアンソンユニットとグリシ／ユニットとの間には
次の関係がある。
ル、゛ｒ−グラニュレートの形の粒状物）の形で供給さ
れ、その酵素活性は一般に約５００−１７００グリシン
ユニツト／■である。その蛋白質氷解活性はＭ、Ｌ、
Ａｎｅｏｎ Ｏ）論文〔ゝ″Ｊｏｕｒｎａｌｏｆ Ｇｅ
ｎｅｒａｌ Ｐｈｙｓｉｏｌｏｇｙ“、ＶＯｌ、２２（
１９３８）第７９頁〕に記載の方法によって測定できる
。このアンソンユニットとグリシ／ユニットとの間には
次の関係がある。
１アンソンユニツト／ 、Ｆ ＝ ７３３ り！Ｊシン
ユニット／ ｒｎｙ 或種の蛋白質系汚物による過度の発Ｃ包を抑制し、かつ
洗浄性を改善するために、少量の低泡性ないし無泡性ノ
ニオン系表面活性剤を使用するのが好ましく、しかして
この種の表面活性ＭＩＪの例にはアルコキシル化ノニオ
ン系表面活性剤（ここに、そのアルコキシ部°まエチレ
ンオキザイド、プロピレンオキサイドおよびその混合物
からなる１１１・がら選ばれたものである）があげられ
る。しかしながら、過剰量のノニオン系表面活性剤の使
用は避けるべきである。
ユニット／ ｒｎｙ 或種の蛋白質系汚物による過度の発Ｃ包を抑制し、かつ
洗浄性を改善するために、少量の低泡性ないし無泡性ノ
ニオン系表面活性剤を使用するのが好ましく、しかして
この種の表面活性ＭＩＪの例にはアルコキシル化ノニオ
ン系表面活性剤（ここに、そのアルコキシ部°まエチレ
ンオキザイド、プロピレンオキサイドおよびその混合物
からなる１１１・がら選ばれたものである）があげられ
る。しかしながら、過剰量のノニオン系表面活性剤の使
用は避けるべきである。
本発明において使用するのに適当な低泡性な℃・し無泡
性ノニオン系表面活性剤の例には１、市販されているエ
トキシル化−直鎖アルコールがあげられ、しかしてその
具体例にはＦｕｒａｎθＣＯｍｐａ、ｎｙ製の’ Ｐｌ
ｕｒａｆａｃ （登録商標） ＲＡ ３ Ｄ”およびゝ
ゝＰｌｕｒａｆａｃ ＲＡ ４０ ”； １３ＡｓＦ
Ｃｏｍｐａｎｙ製の’ Ｌｅｔｅｎｓｏｌ（登録商標）
ＬＦ ４０ろ“および′ＸＬｕｔｅｎｓｏｌ ＬＦ
１ろ００”：およびＲｏｈｍ ＆ ＢａａｓＣｏｍｐａ
ｎｙ製の’ Ｔｒｉｔｏｎ （登録商標） ＤＦ １２
”があげられる。
性ノニオン系表面活性剤の例には１、市販されているエ
トキシル化−直鎖アルコールがあげられ、しかしてその
具体例にはＦｕｒａｎθＣＯｍｐａ、ｎｙ製の’ Ｐｌ
ｕｒａｆａｃ （登録商標） ＲＡ ３ Ｄ”およびゝ
ゝＰｌｕｒａｆａｃ ＲＡ ４０ ”； １３ＡｓＦ
Ｃｏｍｐａｎｙ製の’ Ｌｅｔｅｎｓｏｌ（登録商標）
ＬＦ ４０ろ“および′ＸＬｕｔｅｎｓｏｌ ＬＦ
１ろ００”：およびＲｏｈｍ ＆ ＢａａｓＣｏｍｐａ
ｎｙ製の’ Ｔｒｉｔｏｎ （登録商標） ＤＦ １２
”があげられる。
９、＋ −１０程度の比較的低いＰＨ値を有する組成物
を製造する場合には、脂肪酸を使用するのが好ましい。
を製造する場合には、脂肪酸を使用するのが好ましい。
低ＰＨ組成物は高−組成物と異って、鍜を錆びさせる傾
向を有する。この問題の効果的な解決方法は、Ｃ１２Ｃ
１８の鎖長を有する脂肪酸を少量添加することである。
向を有する。この問題の効果的な解決方法は、Ｃ１２Ｃ
１８の鎖長を有する脂肪酸を少量添加することである。
この脂肪酸に加えて、あるいはその代りに、銀の鮎の発
生を抑制する禍蝕防止剤、たとえばベンゾトリアゾール
を使用することも可能である。
生を抑制する禍蝕防止剤、たとえばベンゾトリアゾール
を使用することも可能である。
さらに１組成物の完成のために不活性充填剤の添加が必
要な場合もあり得る。好ましい充填剤は硫酸ナトリウム
である。
要な場合もあり得る。好ましい充填剤は硫酸ナトリウム
である。
本発明の洗剤組成物は一般に乾燥粉粒状生成物の形に製
造できる。すなわちこれは、常用製造技術に従って粉状
または粒状の各成分を乾式混合し、そして、液体成分（
たとえばノニオン系表面活性剤）をも配合すべき場合に
は、これを其後に前記混合物上に噴霧することによつ′
″ＣＣ製造る。
造できる。すなわちこれは、常用製造技術に従って粉状
または粒状の各成分を乾式混合し、そして、液体成分（
たとえばノニオン系表面活性剤）をも配合すべき場合に
は、これを其後に前記混合物上に噴霧することによつ′
″ＣＣ製造る。
本発明を具体的に例示するために、次に実施例を示す。
例１−Ｖ
本発明に従って下記の組成物を、各成分なり「定の比率
で乾式混合することによって製造した。ただし液体のノ
ニオン系表面活性剤は、最長ざ≦加成分として、前記の
粉粒状混合物に津加した。このノニオン系表面活性剤の
添加後に、ごの生成物にさらに６分Ｊｕ」混合操作を行
ったが、その間は生成物を外気にさらした。
で乾式混合することによって製造した。ただし液体のノ
ニオン系表面活性剤は、最長ざ≦加成分として、前記の
粉粒状混合物に津加した。このノニオン系表面活性剤の
添加後に、ごの生成物にさらに６分Ｊｕ」混合操作を行
ったが、その間は生成物を外気にさらした。
組成物４量％）Ｉｎｌ［ＩＩＶＶ
炭酸ナトリウム ３５．０ １０．０ − １５．０
１５．［］硼 砂 −−１５，０−−− トリ燐酸ナトリウム ２８．２ ４０．０ ５５．０
４５．０ ４５．０ＴＡＥＤ （活性化剤） ２．０
２．０ ２．０ ４．０ ４．０過硼酸ナトリウム（四
水和物） ５．０ １５．Ｑ ６．ＣＩ ＩＱ、（］
１（３，ＯＫＤＴＭＰ （安定剤） ０．２ ０．４
０．２ ０．７ −ＥＤＴＡ （安定剤） −−−−０
，７珪酸アルカリ ０．５ − − −、、−硫酸ナト
リウム １５．２ １［］、０ ２７．０ １０．０
１０．．０水 −−一残部（全量Ｉ ＤＯ） −−−註
二表中の■は”登録商標“を表わす。
１５．［］硼 砂 −−１５，０−−− トリ燐酸ナトリウム ２８．２ ４０．０ ５５．０
４５．０ ４５．０ＴＡＥＤ （活性化剤） ２．０
２．０ ２．０ ４．０ ４．０過硼酸ナトリウム（四
水和物） ５．０ １５．Ｑ ６．ＣＩ ＩＱ、（］
１（３，ＯＫＤＴＭＰ （安定剤） ０．２ ０．４
０．２ ０．７ −ＥＤＴＡ （安定剤） −−−−０
，７珪酸アルカリ ０．５ − − −、、−硫酸ナト
リウム １５．２ １［］、０ ２７．０ １０．０
１０．．０水 −−一残部（全量Ｉ ＤＯ） −−−註
二表中の■は”登録商標“を表わす。
これらの生成物を１〜詰のカートンパックに密封し、温
度２０−２２℃、相対湿度５０−６０°Ｃのもとで２箇
月間貯蔵した。主成分であるアミラーセ゛、蛋白質氷解
酵素の活性、および活性化剤、過硼酸塩およ０・安定剤
の実質的な劣化は全く認められながった。
度２０−２２℃、相対湿度５０−６０°Ｃのもとで２箇
月間貯蔵した。主成分であるアミラーセ゛、蛋白質氷解
酵素の活性、および活性化剤、過硼酸塩およ０・安定剤
の実質的な劣化は全く認められながった。
例 Ｖｌ
例ＩＶ記載の本発明の組成物を２棟の皿洗い機で試験し
た。比Ｓ試料ど′して、下記の組成を翁する標準的な皿
洗い用の塩素系漂白剤含有尚アルカリ性組成物（市欺品
）を使用した。
た。比Ｓ試料ど′して、下記の組成を翁する標準的な皿
洗い用の塩素系漂白剤含有尚アルカリ性組成物（市欺品
）を使用した。
トリ燐酸ナトリッム ６６ （％）
メク燐酸ナトリウム ６１
ジクロロシアヌール酸カリウム（ＫＤＣＣＡ ） ２．
［Ｊノニオン系表面活性剤 １．０ 試験の大要 この試験は、洗剤を普通の使用量で用いて普通の洗浄条
件下で行つ１こ。各々の機械には、モニターの他に、日
常の食品のごみで汚された物品を存在させた。
［Ｊノニオン系表面活性剤 １．０ 試験の大要 この試験は、洗剤を普通の使用量で用いて普通の洗浄条
件下で行つ１こ。各々の機械には、モニターの他に、日
常の食品のごみで汚された物品を存在させた。
皿洗い機：９工ｎｄｅｅｉｔｅ ／／（登録間標）ゝゝ
Ｐｈ１ｌｉｐｅ“（登録曲標） 操作方法 ゝＩｎｄｅθｉｔｅ “の普通の操作方法〔予価洗浄１
回：本洗浄（６５℃）；中間洗浄２回；最終洗浄（６５
℃）１回〕；水の供給量：１１．５−１２１（本洗浄の
場合）。
Ｐｈ１ｌｉｐｅ“（登録曲標） 操作方法 ゝＩｎｄｅθｉｔｅ “の普通の操作方法〔予価洗浄１
回：本洗浄（６５℃）；中間洗浄２回；最終洗浄（６５
℃）１回〕；水の供給量：１１．５−１２１（本洗浄の
場合）。
ゝＰｈ１ｌｉｐｓ “の普通の操作方法し本洗浄（６５
°Ｃ）；中間洗浄１回；最終洗浄（６５℃）１回〕；水
の供給量１１．７−１１．９１（本洗浄の場合）。
°Ｃ）；中間洗浄１回；最終洗浄（６５℃）１回〕；水
の供給量１１．７−１１．９１（本洗浄の場合）。
皿洗い機の中の水の硬度
ゝゝ工ｎｄｅ ｓ ｉ ｔ“：本洗浄のとき２２゜（フ
ランス硬度） 最終洗浄のとき２６゜ （フランス硬度） ’ Ｐｈ１ｌｉｐθ”：本洗浄のとき１５゜（フランス
硬度） 洗浄助剤：２ＴｒＬｅ 反榎回数：、’ Ｐｈ１１１ｐｅ“６回； ’ Ｉｎａ
ｅｓｉｔ“４回洗剤使用挨：組成物（ＩＶ）・・・・・
・３ＱｍＡ市販組成物（Ｓ）・・・・・６０属 ＰＨ測定値は次の通りであった。
ランス硬度） 最終洗浄のとき２６゜ （フランス硬度） ’ Ｐｈ１ｌｉｐθ”：本洗浄のとき１５゜（フランス
硬度） 洗浄助剤：２ＴｒＬｅ 反榎回数：、’ Ｐｈ１１１ｐｅ“６回； ’ Ｉｎａ
ｅｓｉｔ“４回洗剤使用挨：組成物（ＩＶ）・・・・・
・３ＱｍＡ市販組成物（Ｓ）・・・・・６０属 ＰＨ測定値は次の通りであった。
組成物（ＩＶ） ・・＝ ９．８−９．９ηコ販製品（
Ｓ）・・・・・・１１．４−１１．５１回洗浄試験、お
よび６回洗浄後の試験結果を次表に示す。
Ｓ）・・・・・・１１．４−１１．５１回洗浄試験、お
よび６回洗浄後の試験結果を次表に示す。
’Ｐｈ１ｌｉｐｓ” ゝ工ｎｃＬｅ ｅ ｉ ｔ“ＩＶ
Ｓ ＩＶ Ｓ カンアーン ９５ ８５ ９８ ８９ モニター ガラス 標準 表 （続） デンプン（残存汚物Ｕ−５％）ｔｏｏ Ｏ−−再付着（
スコアＤ）７５５０− − がラス：膜状物（合格） １００ １５ − −汚 点
（合格） ９５ ６０ −− −−前記の結果から明ら
かなように、前記試験条件のもとでは実質的にすべての
点において、本発明に係る組成物（１ｖ）は、対照試料
である標準的な高アルカリ性の塩素系漂白剤含有−市販
組成物よりもはるかにすぐれていることが確認された。
Ｓ ＩＶ Ｓ カンアーン ９５ ８５ ９８ ８９ モニター ガラス 標準 表 （続） デンプン（残存汚物Ｕ−５％）ｔｏｏ Ｏ−−再付着（
スコアＤ）７５５０− − がラス：膜状物（合格） １００ １５ − −汚 点
（合格） ９５ ６０ −− −−前記の結果から明ら
かなように、前記試験条件のもとでは実質的にすべての
点において、本発明に係る組成物（１ｖ）は、対照試料
である標準的な高アルカリ性の塩素系漂白剤含有−市販
組成物よりもはるかにすぐれていることが確認された。
代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１デンプン氷解酵素と過酸素化合物系漂白剤とを含
有する自動皿洗い機で使用するに通した洗剤組成物にお
いて、 （ａＪ デンプン氷解酵素を０．２−５貨針襲含有し、
これによって、本組成物は最終ＡｒトＯｂ：、物段階に
おいて１０３−１０６マルトーズコーニント７ Ｋｐの
デンプン水解活性を有し、 （ｂ）ト リ燐酸ナトリウムヶ２５−５０九魔饅含有し
、 Ｅｅｌ 炭酸ナトリウムおよび／またはイ１ｌＩＩＪ砂
を７．５−４００重量％含有、 （ａｊ ５ｉ０２：Ｎａ２Ｏ比が１：１ないし４：１で
ある珪酸ナトリウムＹ ２−１５ ｉ ４）％含イコし
、（ｅｌ 固体の過酸およびその塩類、ならびに、固体
の過酸化水素アダクトと活性化剤との混合物（ここに前
記過酸化水素アタクト対油性化剤の重量比は８：１ない
し１：１である）からなる群から選択された過酸素化合
物糸徐白剤ケ５−２５ル蓋％含有し、 （ｆｌ 前記漂白剤のための女足剤乞Ｏ，［Ｊ５−１Ｎ
童チ含有し、 ただし成分ｔａ＋、（ｃｌおよび（Ｊの麓は、９．３−
１０．８の溶液ｐＨＹ保つのに光分な程度のビルダーお
よび緩伽容蚕を有する組成物か得られるようにｒＪ＠節
づ−ること？特徴と′１″る洗剤組成物。 （２） さらに、蛋白ｌ！ｉ水解酵素馨Ｕ、ンー５厘Ｍ
％含有し、そのために本組成物は最終組成物段階におい
て１ ［］６−１ （Ｊ”グリシンユニン）／％−の蛋
白質水解活性ケ有１−ること？特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載゛の洗剤組成物、 （３） さらに、低泡性なり・し無泡性のノニオン系表
面活性剤を０．１−５重量％含有すること？特徴と１−
る特許請求の範囲第１項に記載の洗剤組成物、（４１，
′ｉ！−らに、炭素原予約１２−１８個の鎖長を有する
脂肪酸を０．５−５重量％含有することを特徴とする特
許請求の範囲第１項、第２項または第６項に討″載の洗
剤」放物。 （５） 炭酸ナトリウムおよび／またば（ｄｎ＋砂を１
０−３５重ｊＪ−％含有することン特徴と１−る特許請
求の１ｆｉｌｌ、囲６ｔ！、 ｉ項−第４項のいずれか
１項に記載の洗剤組成４勿。 （６） Ｒ’ｌＪ Ｍｅの蛋白質水解酵素が、８−１２
のｐＨ師、囲にわたって最高活性を示す棟類のバチルス
の菌株から得られたプロテアーゼであることケ！持僚と
する特３′Ｆ請求の範囲第２項に記載の抗斉り組成物。 （７）活性化剤か、テトラアセチルエチレンジアミン（
ＴＡＥＤ） 、テトラア七チルグリコールウリル（ＴＡ
Ｇ Ｕ ）、グルコース−ペンタＩ！ｌＴ：戯（ＧＰＡ
）およびキンローズ−テトラ酢酸（ＸＴＡ）ならびにそ
の混合物から７よる群から選択されたものであることを
特徴とする特許請求の範囲第１項−第６項のいずれか１
項に記載の洗剤組成物。 （８）漂白剤用安定剤が、エチレンシアミンテトラ（メ
チレンホスホン酸）、ジエチレントリアミンペンタ（メ
チレンホスホン酸）、および、その水溶性塩類、ならび
にそれとカルシウム、マダネシウム、アルミニウムまた
は亜鉛との錯体からなる群７Ｊ’ら選択さλまたもので
あること〉゛船体とする洗剤組成ｖｌ。 （９，１９，５−１０，５の浴＃、ｐｆｌケ有すること
に特徴とする特許請求の範囲第１項−第８項のいずれか
１狽に記載の洗斉＋！ 、ｌＷ成放物
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8321923 | 1983-08-15 | ||
| NL8321923 | 1983-08-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060198A true JPS6060198A (ja) | 1985-04-06 |
| JPS6126960B2 JPS6126960B2 (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=19842996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17031784A Granted JPS6060198A (ja) | 1983-08-15 | 1984-08-15 | 皿洗い機用洗剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060198A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0268170A2 (de) * | 1986-11-15 | 1988-05-25 | Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien | Lagerbeständiges Bleichmittelgemisch mit verbessertem Lösungsvermögen |
| JPH01198700A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Kao Corp | 自動食器洗浄機用洗剤 |
| JPH03190998A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-20 | Kao Corp | 自動食器洗浄機用食器洗浄剤組成物 |
| JPH09111294A (ja) * | 1986-03-26 | 1997-04-28 | Amway Corp | 自動皿洗い機用組成物 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6463714A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Noritz Corp | Combustion control device for burner |
| JPH0453472A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-21 | Togami Electric Mfg Co Ltd | 海苔乾燥機における燃焼装置の爆発防止方法 |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP17031784A patent/JPS6060198A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09111294A (ja) * | 1986-03-26 | 1997-04-28 | Amway Corp | 自動皿洗い機用組成物 |
| EP0268170A2 (de) * | 1986-11-15 | 1988-05-25 | Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien | Lagerbeständiges Bleichmittelgemisch mit verbessertem Lösungsvermögen |
| JPH01198700A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Kao Corp | 自動食器洗浄機用洗剤 |
| JPH03190998A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-20 | Kao Corp | 自動食器洗浄機用食器洗浄剤組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126960B2 (ja) | 1986-06-23 |
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