JP2619219B2 - 飾棚付き窓 - Google Patents
飾棚付き窓Info
- Publication number
- JP2619219B2 JP2619219B2 JP10936994A JP10936994A JP2619219B2 JP 2619219 B2 JP2619219 B2 JP 2619219B2 JP 10936994 A JP10936994 A JP 10936994A JP 10936994 A JP10936994 A JP 10936994A JP 2619219 B2 JP2619219 B2 JP 2619219B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- piece
- shelf
- rear end
- display shelf
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- Expired - Lifetime
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、窓辺に装飾品等を飾
るための飾棚付き窓に関するものである。
るための飾棚付き窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、窓辺に装飾品等を飾り、美観
を高めたいという要求があった。しかし、窓枠は奥行き
寸法が小さく、装飾品等を飾ることは困難であった。そ
こで、窓辺に装飾品等を飾るスペースを有した出窓が提
案されている。
を高めたいという要求があった。しかし、窓枠は奥行き
寸法が小さく、装飾品等を飾ることは困難であった。そ
こで、窓辺に装飾品等を飾るスペースを有した出窓が提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、出窓の場合、
構造および施工が複雑であり、高価であるという問題が
あった。この発明の目的は、窓辺に装飾品等を飾るため
の十分なスペースを得ることができ、しかも構造が簡単
で、施工が容易に行え、かつ安価な飾棚付き窓を提供す
ることである。
構造および施工が複雑であり、高価であるという問題が
あった。この発明の目的は、窓辺に装飾品等を飾るため
の十分なスペースを得ることができ、しかも構造が簡単
で、施工が容易に行え、かつ安価な飾棚付き窓を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の飾棚付き窓
は、窓開口を有した壁と、窓開口に設けた窓サッシと、
窓開口の下縁に沿って壁の屋内面に固定した受桟と、後
端を窓サッシの下枠部に当接して受桟に載置固定し壁の
屋内面より屋内側に張り出して設けた飾棚とを備え、窓
サッシの下枠部の飾棚の後端が当接した垂直片の下端に
窓開口の内周下面に接して屋内側に突出した下片を形成
し、この下片の上方にて垂直片に屋内側に突出した押え
片を形成し、飾棚の後端を下片と押え片との間に挿入し
て成るものである。
は、窓開口を有した壁と、窓開口に設けた窓サッシと、
窓開口の下縁に沿って壁の屋内面に固定した受桟と、後
端を窓サッシの下枠部に当接して受桟に載置固定し壁の
屋内面より屋内側に張り出して設けた飾棚とを備え、窓
サッシの下枠部の飾棚の後端が当接した垂直片の下端に
窓開口の内周下面に接して屋内側に突出した下片を形成
し、この下片の上方にて垂直片に屋内側に突出した押え
片を形成し、飾棚の後端を下片と押え片との間に挿入し
て成るものである。
【0005】請求項2の飾棚付き窓は、窓開口を有した
壁と、窓開口に設けた窓サッシと、窓開口の下縁に沿っ
て壁の屋内面に固定した受桟と、後端を窓サッシの下枠
部に当接して受桟に載置固定し壁の屋内面より屋内側に
張り出して設けた飾棚とを備え、窓サッシの下枠部の飾
棚の後端が当接した垂直片の下端に窓開口の内周下面に
接して屋内側に突出した下片を形成し、この下片の上方
にて垂直片に屋内側に突出した押え片を形成し、押え片
の下方において窓サッシの下枠部の垂直片に、屋内側に
突出した略Z形の段部を形成し、飾棚の後端上部の凸部
を押え片と段部との間に嵌合して成るものである。
壁と、窓開口に設けた窓サッシと、窓開口の下縁に沿っ
て壁の屋内面に固定した受桟と、後端を窓サッシの下枠
部に当接して受桟に載置固定し壁の屋内面より屋内側に
張り出して設けた飾棚とを備え、窓サッシの下枠部の飾
棚の後端が当接した垂直片の下端に窓開口の内周下面に
接して屋内側に突出した下片を形成し、この下片の上方
にて垂直片に屋内側に突出した押え片を形成し、押え片
の下方において窓サッシの下枠部の垂直片に、屋内側に
突出した略Z形の段部を形成し、飾棚の後端上部の凸部
を押え片と段部との間に嵌合して成るものである。
【0006】
【作用】請求項1の構成によれば、窓開口の内周下面に
屋内側に張り出して飾棚が設けられている。飾棚は、壁
の屋内面に沿って設けた受桟にて支持され、かつ後端を
窓サッシの下枠部の押え片と下片との間に挿入して設置
されている。請求項2の構成によれば、窓開口の内周下
面に屋内側に張り出して飾棚が設けられている。飾棚
は、壁の屋内面に沿って設けた受桟にて支持され、かつ
後端上部の凸部を窓サッシの下枠部の押え片と段部との
間に嵌合して設置されている。
屋内側に張り出して飾棚が設けられている。飾棚は、壁
の屋内面に沿って設けた受桟にて支持され、かつ後端を
窓サッシの下枠部の押え片と下片との間に挿入して設置
されている。請求項2の構成によれば、窓開口の内周下
面に屋内側に張り出して飾棚が設けられている。飾棚
は、壁の屋内面に沿って設けた受桟にて支持され、かつ
後端上部の凸部を窓サッシの下枠部の押え片と段部との
間に嵌合して設置されている。
【0007】
第1の実施例 この発明の第1の実施例を図1ないし図3に基づいて説
明する。図1は、窓開口11を有した壁10の正面図を
示しており、図1のII−II断面図を図2に示す。
明する。図1は、窓開口11を有した壁10の正面図を
示しており、図1のII−II断面図を図2に示す。
【0008】図2において、壁10は、溝形鋼からなる
枠組(図示せず)の両面に内装材14および外装材29
を貼ったものである。12は窓開口11に設けた窓サッ
シである。13は、窓開口11の下縁に沿って、壁10
の内装材14の屋内面に固定した受桟である。18は、
受桟13で支持して屋内側に張り出して設けたラバーウ
ッド集成材等からなる飾棚である。
枠組(図示せず)の両面に内装材14および外装材29
を貼ったものである。12は窓開口11に設けた窓サッ
シである。13は、窓開口11の下縁に沿って、壁10
の内装材14の屋内面に固定した受桟である。18は、
受桟13で支持して屋内側に張り出して設けたラバーウ
ッド集成材等からなる飾棚である。
【0009】つぎに、飾棚18の固定部分の拡大図であ
る図3を用いて、飾棚18の支持構造について説明す
る。まず、窓サッシ12の下枠部19の屋内側の垂直片
20の途中に、屋内側に突出した略Z形の段部21を形
成し、下端に窓開口11の内周下面22に接して屋内側
に突出した下片23を形成する。下片23は、壁10の
溝形鋼からなる中桟17にビス24にて固定されてい
る。さらに、垂直片20の段部21の上方には、屋内方
向に突出した押え片25が、窓開口11の幅方向に渡っ
て一体形成されている。
る図3を用いて、飾棚18の支持構造について説明す
る。まず、窓サッシ12の下枠部19の屋内側の垂直片
20の途中に、屋内側に突出した略Z形の段部21を形
成し、下端に窓開口11の内周下面22に接して屋内側
に突出した下片23を形成する。下片23は、壁10の
溝形鋼からなる中桟17にビス24にて固定されてい
る。さらに、垂直片20の段部21の上方には、屋内方
向に突出した押え片25が、窓開口11の幅方向に渡っ
て一体形成されている。
【0010】また、受桟13は、前面に所定間隔置きに
凹部15が形成されており、この凹部15内においてビ
ス16を受桟13,壁10の内装材14および中桟17
に締結してある。さらに、飾棚18は、後端を窓サッシ
12の下枠部19の垂直片20に当接して、後端上部の
凸部26を下枠部19の押え片25と段部21の間に嵌
合してある。また、受桟13の下面に所定間隔置きに形
成した凹部27内において、ビス28を受桟13ならび
に飾棚18に締結してある。
凹部15が形成されており、この凹部15内においてビ
ス16を受桟13,壁10の内装材14および中桟17
に締結してある。さらに、飾棚18は、後端を窓サッシ
12の下枠部19の垂直片20に当接して、後端上部の
凸部26を下枠部19の押え片25と段部21の間に嵌
合してある。また、受桟13の下面に所定間隔置きに形
成した凹部27内において、ビス28を受桟13ならび
に飾棚18に締結してある。
【0011】このように構成された飾棚付き窓による
と、窓開口11の内周下面22に、屋内方向に張り出し
て飾棚18が設置され、飾棚18に装飾品等を飾って窓
辺の美観を向上させることができる。また、飾棚18は
後端を窓サッシ12の下枠部19に当接させて、壁10
の屋内面に設けた受桟13で支持したものであって、構
造が簡単で、施工が容易に行え、しかも安価である。
と、窓開口11の内周下面22に、屋内方向に張り出し
て飾棚18が設置され、飾棚18に装飾品等を飾って窓
辺の美観を向上させることができる。また、飾棚18は
後端を窓サッシ12の下枠部19に当接させて、壁10
の屋内面に設けた受桟13で支持したものであって、構
造が簡単で、施工が容易に行え、しかも安価である。
【0012】また、飾棚18は、後端の凸部26を押え
片25と段部21の間に嵌合して支持されると共に、受
桟13によっても支持されている。このように、2点で
支持されているので、飾棚18上に装飾品等を載せて
も、飾棚18の後部が浮き上がるようなこともなく、強
度的に安定する。さらに、飾棚18の上面後端を押え片
25にて覆い隠したので、押え片25が見切縁となり、
飾棚18の後端の納まりが向上する。
片25と段部21の間に嵌合して支持されると共に、受
桟13によっても支持されている。このように、2点で
支持されているので、飾棚18上に装飾品等を載せて
も、飾棚18の後部が浮き上がるようなこともなく、強
度的に安定する。さらに、飾棚18の上面後端を押え片
25にて覆い隠したので、押え片25が見切縁となり、
飾棚18の後端の納まりが向上する。
【0013】第2の実施例 この発明の第2の実施例を図4および図5に示す。図4
は、窓開口31を有した壁30の正面図を示しており、
図4のV−V断面図を図5に示す。なお、図1ないし図
3に示した実施例と同一部分は、同一符号を付してその
説明を省略する。
は、窓開口31を有した壁30の正面図を示しており、
図4のV−V断面図を図5に示す。なお、図1ないし図
3に示した実施例と同一部分は、同一符号を付してその
説明を省略する。
【0014】図5において、壁30は、枠組(図示せ
ず)の両面に内装材33および外装材34を貼ったもの
であり、32は窓開口31の開口内周面に沿って設けた
木製の中桟である。受桟13は長手方向所定間隔置きに
一対のビス16にて壁30の内装材33ならびに中桟3
2に固定してある。このように構成された飾棚付き窓に
おいても、第1の実施例と同様の効果が得られる。
ず)の両面に内装材33および外装材34を貼ったもの
であり、32は窓開口31の開口内周面に沿って設けた
木製の中桟である。受桟13は長手方向所定間隔置きに
一対のビス16にて壁30の内装材33ならびに中桟3
2に固定してある。このように構成された飾棚付き窓に
おいても、第1の実施例と同様の効果が得られる。
【0015】第3の実施例 この発明の第3の実施例を図6に示す。なお、図1ない
し図3の実施例と同一部分は、同一符号を付してその説
明を省略する。この実施例は、窓サッシ12の下枠部1
9の垂直片20の途中に段部を形成せずに、下端にのみ
屋内側に突出した下片40を形成したものである。飾棚
18は、後端を押え片25と下片40の間に挿入して受
桟13に固定してる。
し図3の実施例と同一部分は、同一符号を付してその説
明を省略する。この実施例は、窓サッシ12の下枠部1
9の垂直片20の途中に段部を形成せずに、下端にのみ
屋内側に突出した下片40を形成したものである。飾棚
18は、後端を押え片25と下片40の間に挿入して受
桟13に固定してる。
【0016】飾棚18の後端は押え片25と下片40の
間に挿入しただけであるが、飾棚18に装飾品等を載せ
た際に後端に上向きの力が作用しても、飾棚18の上面
が押え片25に当接して浮き上りを防ぐことができる。
間に挿入しただけであるが、飾棚18に装飾品等を載せ
た際に後端に上向きの力が作用しても、飾棚18の上面
が押え片25に当接して浮き上りを防ぐことができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、窓開口の内周
下面に屋内側に張り出して飾棚が設けられており、窓辺
に装飾品等を飾るスペースを得ることができる。飾棚
は、壁の屋内面に沿って設けた受桟にて支持され、かつ
後端を窓サッシの下枠部の押え片と下片との間に挿入し
ただけの簡単な構造であり、施工性に優れ、かつ安価で
ある。また、飾棚の後端を押え片と下片の間に挿入した
ので、飾棚に装飾品等を載置した際、飾棚の後端の上面
が押え片に当接し、飾棚の後部の浮き上がりを防ぐこと
ができる。さらに、飾棚の上面後端を押え片で覆い隠し
たので、押え片が見切縁となり、飾棚の後端の納まりが
向上するという効果が得られる。
下面に屋内側に張り出して飾棚が設けられており、窓辺
に装飾品等を飾るスペースを得ることができる。飾棚
は、壁の屋内面に沿って設けた受桟にて支持され、かつ
後端を窓サッシの下枠部の押え片と下片との間に挿入し
ただけの簡単な構造であり、施工性に優れ、かつ安価で
ある。また、飾棚の後端を押え片と下片の間に挿入した
ので、飾棚に装飾品等を載置した際、飾棚の後端の上面
が押え片に当接し、飾棚の後部の浮き上がりを防ぐこと
ができる。さらに、飾棚の上面後端を押え片で覆い隠し
たので、押え片が見切縁となり、飾棚の後端の納まりが
向上するという効果が得られる。
【0018】請求項2の構成によれば、窓開口の内周下
面に屋内側に張り出して飾棚が設けられており、窓辺に
装飾品等を飾るスペースを得ることができる。飾棚は、
壁の屋内面に沿って設けた受桟にて支持され、かつ後端
上部の凸部を窓サッシの下枠部の押え片と段部との間に
嵌合しただけの簡単な構造であり、施工性に優れ、かつ
安価である。また、飾棚の後端上部の凸部を押え片と段
部の間に嵌合したので、当該嵌合部と受桟との2点で飾
棚を支持でき、飾棚の固定が強固に行え、かつ飾棚に装
飾品等を載置した際、飾棚の後端の上面が押え片に当接
し、飾棚の後部の浮き上がりを防ぐことができる。さら
に、飾棚の上面後端を押え片で覆い隠したので、押え片
が見切縁となり、飾棚の後端の納まりが向上するという
効果が得られる。
面に屋内側に張り出して飾棚が設けられており、窓辺に
装飾品等を飾るスペースを得ることができる。飾棚は、
壁の屋内面に沿って設けた受桟にて支持され、かつ後端
上部の凸部を窓サッシの下枠部の押え片と段部との間に
嵌合しただけの簡単な構造であり、施工性に優れ、かつ
安価である。また、飾棚の後端上部の凸部を押え片と段
部の間に嵌合したので、当該嵌合部と受桟との2点で飾
棚を支持でき、飾棚の固定が強固に行え、かつ飾棚に装
飾品等を載置した際、飾棚の後端の上面が押え片に当接
し、飾棚の後部の浮き上がりを防ぐことができる。さら
に、飾棚の上面後端を押え片で覆い隠したので、押え片
が見切縁となり、飾棚の後端の納まりが向上するという
効果が得られる。
【図1】この発明の第1の実施例の窓開口を有した壁の
正面図である。
正面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】この発明の第2の実施例の窓開口を有した壁の
正面図である。
正面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】この発明の第3の実施例の部分断面図である。
10,30 壁 11,31 窓開口 12 窓サッシ 13 受桟 18 飾棚 20 垂直片 21 段部 23,40 下片 25 押え片 26 凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 窓開口を有した壁と、前記窓開口に設け
た窓サッシと、前記窓開口の下縁に沿って前記壁の屋内
面に固定した受桟と、後端を前記窓サッシの下枠部に当
接して前記受桟に載置固定し前記壁の屋内面より屋内側
に張り出して設けた飾棚とを備え、 前記窓サッシの下枠部の前記飾棚の後端が当接した垂直
片の下端に前記窓開口の内周下面に接して屋内側に突出
した下片を形成し、この下片の上方にて前記垂直片に屋
内側に突出した押え片を形成し、前記飾棚の後端を前記
下片と前記押え片との間に挿入して成ることを特徴とす
る飾棚付き窓。 - 【請求項2】 前記押え片の下方において前記窓サッシ
の下枠部の垂直片に、屋内側に突出した略Z形の段部を
形成し、前記飾棚の後端上部の凸部を前記押え片と前記
段部との間に嵌合して成ることを特徴とする請求項1記
載の飾棚付き窓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10936994A JP2619219B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 飾棚付き窓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10936994A JP2619219B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 飾棚付き窓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07317436A JPH07317436A (ja) | 1995-12-05 |
JP2619219B2 true JP2619219B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=14508498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10936994A Expired - Lifetime JP2619219B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 飾棚付き窓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619219B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP10936994A patent/JP2619219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07317436A (ja) | 1995-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970204 |