JP2619152B2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JP2619152B2 JP2619152B2 JP3138020A JP13802091A JP2619152B2 JP 2619152 B2 JP2619152 B2 JP 2619152B2 JP 3138020 A JP3138020 A JP 3138020A JP 13802091 A JP13802091 A JP 13802091A JP 2619152 B2 JP2619152 B2 JP 2619152B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixture
- mounting
- attached
- magnet
- main body
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- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井面などの被取付面
に直付して取り付けられる照明器具に関する。
に直付して取り付けられる照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、照明器具を天井面などの被取付
面に取り付ける場合は、照明器具のシャーシなど器具本
体を被取付面に押し付けながら、木ねじなどで器具本体
を固定させたり、あるいは、天井にあらかじめ設けられ
ているアンカーボルトを用いて、ナットで器具本体を取
り付けている。
面に取り付ける場合は、照明器具のシャーシなど器具本
体を被取付面に押し付けながら、木ねじなどで器具本体
を固定させたり、あるいは、天井にあらかじめ設けられ
ているアンカーボルトを用いて、ナットで器具本体を取
り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように木ねじあるいはボルトおよびナットにより器具本
体を取り付ける場合、被取付面に器具本体を押さえ付け
ながら作業をしなければならず、重量があり作業性が非
常に悪いという問題を有している。
ように木ねじあるいはボルトおよびナットにより器具本
体を取り付ける場合、被取付面に器具本体を押さえ付け
ながら作業をしなければならず、重量があり作業性が非
常に悪いという問題を有している。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、器具本体を被取付面に容易に取り付けることができ
る照明器具を提供することを目的とする。
で、器具本体を被取付面に容易に取り付けることができ
る照明器具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具は、ラ
ンプが取り付けられるとともに、一面に周縁より低く設
けられ天井面または壁面などの被取付面に取り付けられ
る取付部を内部に設けた器具本体と、前記被取付面に取
り付けられ前記取付部に対向してして位置決めされる固
定具と、前記取付部および固定具の少なくともいずれか
一方の対向面に取り付けた磁石とを備え、前記取付部は
前記磁石に吸着され前記固定具を器具本体内に収納して
前記周縁に位置決め保持するものである。
ンプが取り付けられるとともに、一面に周縁より低く設
けられ天井面または壁面などの被取付面に取り付けられ
る取付部を内部に設けた器具本体と、前記被取付面に取
り付けられ前記取付部に対向してして位置決めされる固
定具と、前記取付部および固定具の少なくともいずれか
一方の対向面に取り付けた磁石とを備え、前記取付部は
前記磁石に吸着され前記固定具を器具本体内に収納して
前記周縁に位置決め保持するものである。
【0006】
【作用】本発明は、器具本体の取付部および固定具の少
なくともいずれか一方の対向面に磁石を取付けるととも
に、器具本体の内部に取付部を周縁より低い位置に位置
して設けることにより、器具本体の取付部を固定具に取
り付ける際に、固定具に器具本体の取付部を吸着させる
ことにより容易に取り付けでき、固定具は器具本体の周
縁内に位置させることにより、容易に位置決めする。
なくともいずれか一方の対向面に磁石を取付けるととも
に、器具本体の内部に取付部を周縁より低い位置に位置
して設けることにより、器具本体の取付部を固定具に取
り付ける際に、固定具に器具本体の取付部を吸着させる
ことにより容易に取り付けでき、固定具は器具本体の周
縁内に位置させることにより、容易に位置決めする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0008】図1および図2において、1は細長箱状の
器具本体で、この器具本体1の上面には開口部2が形成
され、この開口部2の周囲は内方に折り曲げられて周縁
3が形成されている。また、器具本体1の下面両端に
は、ランプソケット4,4が取り付けられ、これらラン
プソケット4,4の間には、直管型の蛍光ランプ5が挟
持されるとともに、電気的に接続されている。
器具本体で、この器具本体1の上面には開口部2が形成
され、この開口部2の周囲は内方に折り曲げられて周縁
3が形成されている。また、器具本体1の下面両端に
は、ランプソケット4,4が取り付けられ、これらラン
プソケット4,4の間には、直管型の蛍光ランプ5が挟
持されるとともに、電気的に接続されている。
【0009】一方、器具本体1の内部には、図4および
図5に示すように取付部6が取り付けられている。この
取付部6は、下面に開口部7を有し、この開口部7の周
囲には取付縁8が外側に向けて折り曲げ形成されてい
る。そして、この取付縁8をねじ11およびナット12に
て、器具本体1に取り付け固定することにより、取付部
6を器具本体1に固定している。さらに、この取付部6
の対向面となる上部には、ねじ13,13でフェライトなど
の材料にて形成された直方体状の磁石14が螺合され固定
されている。なお、この磁石14の上端面は、器具本体1
の周縁3の上面より、やや内方に下がって位置してい
る。
図5に示すように取付部6が取り付けられている。この
取付部6は、下面に開口部7を有し、この開口部7の周
囲には取付縁8が外側に向けて折り曲げ形成されてい
る。そして、この取付縁8をねじ11およびナット12に
て、器具本体1に取り付け固定することにより、取付部
6を器具本体1に固定している。さらに、この取付部6
の対向面となる上部には、ねじ13,13でフェライトなど
の材料にて形成された直方体状の磁石14が螺合され固定
されている。なお、この磁石14の上端面は、器具本体1
の周縁3の上面より、やや内方に下がって位置してい
る。
【0010】さらに、器具本体1内には蛍光ランプ5を
点灯するインバータ点灯装置などの安定器15が取り付け
られている。
点灯するインバータ点灯装置などの安定器15が取り付け
られている。
【0011】また、固定具21は、図3に示すように、非
磁性体の位置決体22およびこの位置決体22に取り付けら
れる磁性体の取付板23から構成され、短辺側を幅方向と
し、この幅方向の長さは、器具本体1の開口部2の幅方
向の長さよりやや短くなっている。この位置決体22は、
略板状で、一面の両端にはそれぞれテーパ面24,24が形
成され、これらのテーパ面24,24間には、取付板23を取
り付ける対向面である取付面25が形成され、この取付面
25の長辺側を長手方向とし、この長手方向の長さは、取
付板23の長手方向の長さと略等しく、磁石14の長手方向
の長さよりやや短く形成されている。さらに、この取付
面25には、天井などの被取付面26に取り付けるための通
孔27,27が形成され、取付板23にも位置決体22の取付面
25の通孔27,27に対応する通孔28,28が穿設され、木ね
じ29,29にて、位置決体22および取付板23が一体に被取
付面26に取り付けられるようになっている。
磁性体の位置決体22およびこの位置決体22に取り付けら
れる磁性体の取付板23から構成され、短辺側を幅方向と
し、この幅方向の長さは、器具本体1の開口部2の幅方
向の長さよりやや短くなっている。この位置決体22は、
略板状で、一面の両端にはそれぞれテーパ面24,24が形
成され、これらのテーパ面24,24間には、取付板23を取
り付ける対向面である取付面25が形成され、この取付面
25の長辺側を長手方向とし、この長手方向の長さは、取
付板23の長手方向の長さと略等しく、磁石14の長手方向
の長さよりやや短く形成されている。さらに、この取付
面25には、天井などの被取付面26に取り付けるための通
孔27,27が形成され、取付板23にも位置決体22の取付面
25の通孔27,27に対応する通孔28,28が穿設され、木ね
じ29,29にて、位置決体22および取付板23が一体に被取
付面26に取り付けられるようになっている。
【0012】なお、位置決め体22と取付板23とは、接着
材により一体に固定してもよい。
材により一体に固定してもよい。
【0013】次に、上記実施例による照明器具の取り付
け方法について説明する。
け方法について説明する。
【0014】まず、位置決体22および取付板23のそれぞ
れの通孔27,28を連通するように位置合わせをし、位置
決体22および取付板23の通孔27,28に木ねじを挿入し
て、天井面または壁面などの被取付面26に螺着する。
れの通孔27,28を連通するように位置合わせをし、位置
決体22および取付板23の通孔27,28に木ねじを挿入し
て、天井面または壁面などの被取付面26に螺着する。
【0015】そして、取付板23に器具本体1内の磁石14
を対向させて吸着させ、固定具21に器具本体1を固定す
る。このとき、位置決体22は、非磁性体であるので、位
置決体22が吸着されることなく、テーパ面24により長手
方向の位置決めをし、開口部2内に位置決体22を位置さ
せることにより幅方向の位置決めも自動的に行なえる。
また、取付板23に器具本体1内の磁石14が吸着すると、
器具本体1の開口部2の周縁3は、その上面が被取付面
26に当接され位置決体22および取付板23からなる固定具
21は、器具本体1内に収納位置されるので、被取付面26
に取付けられた照明器具は、固定具21を露出せず外観を
損なうことがない。
を対向させて吸着させ、固定具21に器具本体1を固定す
る。このとき、位置決体22は、非磁性体であるので、位
置決体22が吸着されることなく、テーパ面24により長手
方向の位置決めをし、開口部2内に位置決体22を位置さ
せることにより幅方向の位置決めも自動的に行なえる。
また、取付板23に器具本体1内の磁石14が吸着すると、
器具本体1の開口部2の周縁3は、その上面が被取付面
26に当接され位置決体22および取付板23からなる固定具
21は、器具本体1内に収納位置されるので、被取付面26
に取付けられた照明器具は、固定具21を露出せず外観を
損なうことがない。
【0016】次に、図6および図7を参照して、他の実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0017】この図6および図7に示す照明器具は、図
1ないし図5に示す照明器具において、器具本体1の内
部の両端に、保持具31,31をそれぞれ設け、これら保持
具31,31にねじ32にて、磁石33を取り付けたものであ
る。
1ないし図5に示す照明器具において、器具本体1の内
部の両端に、保持具31,31をそれぞれ設け、これら保持
具31,31にねじ32にて、磁石33を取り付けたものであ
る。
【0018】そして、これら磁石33,33間の長さに対応
する距離の間隙を有する磁性体の固定具35,35を木ねじ
36,36にて、被取付面26に固定する。
する距離の間隙を有する磁性体の固定具35,35を木ねじ
36,36にて、被取付面26に固定する。
【0019】この状態で、固定具35,35に器具本体1内
の磁石33,33を吸着させ、固定具21に器具本体1を固定
する。このとき、2つの固定具35,35により長手方向の
位置決めをし、開口部2内に固定具35,35を位置させる
ことにより幅方向の位置決めも自動的に行なえる。ま
た、固定具35,35に器具本体1内の磁石33,33が吸着す
ると、器具本体1の開口部2の周縁3は、被取付面26に
当接され固定具35,35は、器具本体1内に位置するの
で、被取付面に取り付けられた照明器具は、前記実施例
と同様に外観を損なうことがない。
の磁石33,33を吸着させ、固定具21に器具本体1を固定
する。このとき、2つの固定具35,35により長手方向の
位置決めをし、開口部2内に固定具35,35を位置させる
ことにより幅方向の位置決めも自動的に行なえる。ま
た、固定具35,35に器具本体1内の磁石33,33が吸着す
ると、器具本体1の開口部2の周縁3は、被取付面26に
当接され固定具35,35は、器具本体1内に位置するの
で、被取付面に取り付けられた照明器具は、前記実施例
と同様に外観を損なうことがない。
【0020】なお、磁石は、固定具側に設け、器具本体
側に磁性体を設けてもよく、また、両者ともに磁石を用
いることもできる。
側に磁性体を設けてもよく、また、両者ともに磁石を用
いることもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明の照明器具によれば、器具本体の
取付部および固定具の少なくともいずれか一方の対向面
に磁石を取付けるとともに、器具本体の内部に取付部を
周縁より低い位置に位置して設けることにより、器具本
体の取付部を固定具に取り付ける際に、固定具に器具本
体の取付部を吸着させることにより容易に取り付けで
き、固定具は器具本体の周縁内に位置させることによ
り、容易に位置決めできる。
取付部および固定具の少なくともいずれか一方の対向面
に磁石を取付けるとともに、器具本体の内部に取付部を
周縁より低い位置に位置して設けることにより、器具本
体の取付部を固定具に取り付ける際に、固定具に器具本
体の取付部を吸着させることにより容易に取り付けで
き、固定具は器具本体の周縁内に位置させることによ
り、容易に位置決めできる。
【図1】本発明の一実施例の照明器具を示す断面図であ
る。
る。
【図2】同上分解斜視図である。
【図3】同上固定具を示す分解斜視図である。
【図4】同上照明器具の一部を示す断面図である。
【図5】同上照明器具の一部を示す断面図である。
【図6】他の実施例の照明器具を示す断面図である。
【図7】同上分解斜視図である。
1 器具本体 3 周縁 5 蛍光ランプ 6 取付部 14 磁石 21 固定具 26 被取付面
Claims (1)
- 【請求項1】 ランプが取り付けられるとともに、一面
に周縁より低く設けられ天井面または壁面などの被取付
面に取り付けられる取付部を内部に設けた器具本体と、
前記被取付面に取り付けられ前記取付部に対向してして
位置決めされる固定具と、前記取付部および固定具の少
なくともいずれか一方の対向面に取り付けた磁石とを備
え、前記取付部は前記磁石に吸着され前記固定具を器具
本体内に収納して前記周縁に位置決め保持することを特
徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3138020A JP2619152B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3138020A JP2619152B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04363806A JPH04363806A (ja) | 1992-12-16 |
JP2619152B2 true JP2619152B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15212182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3138020A Expired - Lifetime JP2619152B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619152B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW201213698A (en) * | 2010-09-30 | 2012-04-01 | Young Lighting Technology Corp | Light emitting diode lamp |
WO2016035905A1 (ko) * | 2014-09-03 | 2016-03-10 | 주식회사 엘지화학 | 다용도 보조등 |
JP7093023B2 (ja) * | 2020-03-27 | 2022-06-29 | 日亜化学工業株式会社 | 照明灯具の設置方法、照明セット、及び、取付板 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3138020A patent/JP2619152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04363806A (ja) | 1992-12-16 |
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