JP2618380B2 - 磁気抵抗効果型磁気ヘツド及びその製造方法 - Google Patents

磁気抵抗効果型磁気ヘツド及びその製造方法

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秀人 佐野
修三 安彦
博一 後藤
久範 林
毅 大里
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キヤノン電子 株式会社
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    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/33Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
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    • G11B5/3903Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気記録媒体に記録された磁化情報を、一軸
磁気異方性を有する強磁性体薄膜からなる磁気抵抗効果
素子(以下MR素子と略す)を介して読み取る磁気抵抗効
果型磁気ヘッド(以下MRヘッドと略す)の製造方法に関
するものである。
[従来の技術] この種のいわゆる薄膜MRヘッドは巻線型の磁気ヘッド
と比較して多くの利点があることが知られている。即ち
薄膜MRヘッドは磁気テープ等の磁気記録媒体に書き込ま
れた信号磁界を受けることによってMR素子内部の磁区方
向、即ち磁化方向が変化すると内部抵抗がそれに応じて
変る。この内部抵抗の変化を外部出力として取り出すも
のである。従って磁束応答型のヘッドであり磁気記録媒
体の移送速度に依存せずに信号磁界を再生できるもので
ある。この薄膜MRヘッドは半導体の微細加工技術により
高集積化、多素子化が容易であるので、高密度記録が行
なわれる固定ヘッド式PCM録音機の再生用磁気ヘッドと
して有望視されている。
さて、元来MR素子は外部磁界に対して二乗曲線をもつ
感応特性を示すことから、MR素子を再生ヘッドとして構
成する場合には素子形状をストライプ状(磁区の配向を
安定化する為)にすると共に線型応答特性を得る為に所
定のバイアス磁界を印加する構成を備えることが必要で
ある。更にMR素子に高分解機能を持たせるために、スト
ライプ状のMR素子の上側に絶縁層を介して軟磁性材料
(パーマロイ、センダスト等)からなる層を、MR素子に
信号磁界を印加するヨークの磁気導入層として設けるこ
とが必要である。
以上の点から従来の薄膜MRヘッドの構造として第2図
および第3図に示すような、いわゆるヨークタイプの構
造が採用されている。なお第2図はMRヘッド要部の斜視
図、第3図は第2図のA−A′線による断面図であり、
第2図においては構造を判り易く示すため後述する絶縁
層7〜9および絶縁性保護層10の図示を省いている。
第2図に示すようにMRヘッドは、ヘッド全体を支持す
る磁性基板6上に、MR素子1とこれから信号を取り出す
ための信号電極2,2と、MR素子1にバイアス磁界を印加
するバイアス用電極3と、信号磁界を印加するヨークの
磁気導入層4,5とを設けて構成されている。そしてこれ
らの各部材はそれぞれ薄膜ないし層状に形成され、第3
図に示すように磁性基板6上に非磁性の絶縁層7〜9を
介して積層して設けられており、さらにその上に全体を
保護する絶縁性保護層10が設けられている。なお磁気導
入層5の基端部は絶縁層7に形成されたバックスルーホ
ール13を介して磁性基板6に接している。
このような構造で、再生時には磁気記録媒体の信号磁
界がフロントギャップ12を介して磁気導入層4,MR素子1,
磁気導入層5,および磁性基板6からなる磁路を通りMR素
子1に印加される。そして信号磁界の強弱に応じてMR素
子1の内部抵抗が変化し、この変化が再生出力として取
り出される。
次にこのようなMRヘッドの従来の製造方法を説明する
と、まずNi−ZnまたはMn−Znフェライトなどから形成し
た磁性基板6上にSiO2などから絶縁層7をスパッタによ
り形成する。
次に絶縁層7上にバイアス用電極3としてAl,Cuなど
からなる導電膜をスパッタにより形成し、化学エッチン
グあるいはイオンエッチングにより図示のパターンに加
工する。
続いてバイアス用電極3上にSiO2などからなる絶縁層
8をスパッタにより形成する。
次に絶縁層8上にMR素子1として一軸磁気異方性を有
するNi−FeあるいはNi−Co合金などからなる強磁性合金
薄膜を真空蒸着により数100Åの膜厚で形成し、化学エ
ッチングあるいはイオンエッチングにより図示のパター
ンに加工する。
次は信号電極2,2としてAl,Cuなどからなる薄膜をスパ
ッタにより形成し、MR素子1の両端部に接する図示のパ
ターンにイオンエッチングで加工する。
さらにMR素子1上にSiO2などからなる絶縁層9をスパ
ッタにより形成した後、絶縁層7〜9をイオンエッチン
グしてフロントギャップ12部分とバックスルーホール13
を加工、形成する。
続いてパーマロイやセンダストなどの軟磁性材からな
る磁気導入層4,5をスパッタにより形成し、イオンエッ
チングにより図示のパターン形状に加工する。
最後に全体の上にSiO2などからなる絶縁性保護層10を
スパッタなどにより形成してMRヘッドが完成する。
[発明が解決しようとする問題点] ところがこのようなMRヘッドでは、MR素子1上に絶縁
層9をスパッタで形成する時に絶縁層9に微小なピンホ
ールができる場合がある。
この場合この上に形成される磁気導入層4,5が上記ピ
ンホールを介してMR素子1と電気的に短絡してしまい、
ヘッドが不良品となってしまうという問題があった。
これに対して絶縁層9の厚さを例えば1μm以上と厚
くすればピンホールは解消されるが、そうするとMR素子
1と磁気導入層4,5との間の磁気抵抗が増大し、MRヘッ
ドの再生効率が低下するという問題があった。
[問題点を解決するための手段] このような問題点を解決するため、本発明のMRヘッド
の製造方法においては、 所定領域の第1の絶縁層上であって、この第1の絶縁
層の領域よりも小さい領域に薄膜からなるMR素子を積層
する工程と、 前記第1の絶縁層上において前記MR素子を全幅にわた
って覆うごとく第2の絶縁層を積層する工程と、 この第2の絶縁層に形成されるピンホールを塞ぐため
に、この第2の絶縁層上に無機絶縁材料の溶液を塗布し
た後に、これを焼成して第3の絶縁層を形成する工程
と、 前記MR素子に信号磁界を印加する磁気導入層を、前記
第3の絶縁層上に積層して形成する工程と、 を有する方法を採用した。
[作用] 上記の製造方法によれば、上記第2の絶縁層のピンホ
ールを確実に塞ぐ第3の絶縁層を形成できる。これによ
りMR素子、磁気導入層間の第2と第3の絶縁層全体とし
てピンホールを無くすことができ、MR素子、磁気導入層
間の絶縁性を良好にすることができる。また、このよう
にして絶縁性を良好にできるためMR素子、磁気導入層間
の絶縁層全体をより薄くでき、ヘッドの再生効率を向上
できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例の詳細を説明する。
第1図は本発明の実施例によるヨークタイプのMRヘッ
ドの構造を説明する断面図である。同図において従来例
の第2図、第3図と同一もしくは相当する部分には同一
符号が付してあり、同一部分の説明は省略する。
第1図に示すように本実施例のMRヘッドの構造は従来
例とほぼ同様であるが、従来例と異なる点としてMR素子
1と磁気導入層4,5間に2層の絶縁層9,11を積層して設
けている。
そしてこの内で第1の絶縁層9は第3図の従来例の絶
縁層9と同様の材料と方法で形成するが、その厚さは従
来例より薄くするものとし、第2の絶縁層11は第1の絶
縁層9にできるピンホールを埋めて塞ぐものとする。
次に本実施例ヘッドの製造方法を説明する。
まず磁性基板6上に絶縁層7,バイアス用電極3,絶縁層
8,MR素子1および信号電極2,2をそれぞれ従来と同様の
材料と方法で順次形成する。
しかる後にMR素子1に絶縁層9をSiO2やSiOなどから
スパッタや真空蒸着などの方法により1000〜2000Åの厚
さで形成する。
次に絶縁層9上に絶縁層11を形成するために、まず絶
縁層9上に非磁性の無機絶縁材料を溶剤に溶かした溶液
をスピンコートなどの方法により数1000Åの厚さで塗布
する。この溶液としては例えばシリコン系のもので塗布
型SiO2などが用いられる。塗布された溶液は絶縁層9上
に拡がるとともに絶縁層9にできているピンホールに充
填される。
次に焼成することにより上記溶液の層を硬化させて上
記の絶縁層11が形成される。この場合上記ピンホール中
の溶液が硬化してピンホールが確実に塞がれる。
なおこの際の焼成温度は400℃以下で、例えば300℃〜
400℃の範囲内の温度とする。これは400℃以上の温度で
焼成した場合にはMR素子1の一軸磁気異方性が劣化しヘ
ッドの特性に悪影響を与えるからである。
またこの焼成は真空中で行なうことが望ましい。これ
は大気中で焼成した場合にはMR素子1の表面が酸化して
その特性が劣化するおそれがあるからである。
しかる後に従来例の場合と同様にしてフロントギャッ
プ12部分とバックスルーホール13を加工、形成し、磁気
導入層4,5および絶縁性保護層10を形成して本実施例のM
Rヘッドが完成する。
このような本実施例によれば絶縁層9にできるピンホ
ールが絶縁層11により確実に塞がれ、絶縁層9,11全体と
してピンホールを無くし、MR素子1と磁気導入層4,5の
間の絶縁性を良好にすることができる。従ってMRヘッド
の製造上の歩留まりを向上でき、製造コストの低減が図
れる。
また上記のようにして絶縁性を良好にできることから
絶縁層9,11全体の厚さを従来例の絶縁層9より薄くで
き、MR素子1と磁気導入層4,5の間の磁気抵抗を小さく
してMRヘッドの再生効率を向上できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、MR
ヘッドの製造方法において、所定領域の第1の絶縁層上
であって、この第1の絶縁層の領域よりも小さい領域に
薄膜からなるMR素子を積層する工程と、前記第1の絶縁
層上において前記MR素子を全幅にわたって覆うごとく第
2の絶縁層を積層する工程と、この第2の絶縁層に形成
されるピンホールを塞ぐために、この第2の絶縁層上に
無機絶縁材料の溶液を塗布した後に、これを焼成して第
3の絶縁層を形成する工程と、前記MR素子に信号磁界を
印加する磁気導入層を、前記第3の絶縁層上に積層して
形成する工程と、を有する方法を採用したので、第2の
絶縁層に形成されるピンホールを第3の絶縁層で確実に
塞ぎ、MR素子,磁気導入層間の絶縁性を良好にでき、MR
ヘッドの製造上の歩留まりを向上して製造コストの低減
が図れる。またMR素子,磁気導入層間の絶縁層全体の厚
さを薄くでき、MRヘッドの再生効率の向上が図れるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるMRヘッドの構造を示す要
部の断面図、第2図は従来のMRヘッドの構造を示す要部
の斜視図、第3図は第2図のA−A′線による断面図で
ある。 1……MR素子、2……信号電極 3……バイアス用電極、4,5……磁気導入層 6……磁性基板 7〜9……絶縁層 10……絶縁性保護層 11……非磁性無機絶縁層 12……フロントギャップ 13……バックスルーホール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 博一 秩父市大字下影森1248番地 キヤノン電 子株式会社内 (72)発明者 林 久範 秩父市大字下影森1248番地 キヤノン電 子株式会社内 (72)発明者 大里 毅 秩父市大字下影森1248番地 キヤノン電 子株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−195889(JP,A) 特開 昭61−248214(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定領域の第1の絶縁層上であって、この
    第1の絶縁層の領域よりも小さい領域に薄膜からなる磁
    気抵抗効果素子を積層する工程と、 前記第1の絶縁層上において前記磁気抵抗効果素子を全
    幅にわたって覆うごとく第2の絶縁層を積層する工程
    と、 この第2の絶縁層に形成されるピンホールを塞ぐため
    に、この第2の絶縁層上に無機絶縁材料の溶液を塗布し
    た後に、これを焼成して第3の絶縁層を形成する工程
    と、 前記磁気抵抗効果素子に信号磁界を印加する磁気導入層
    を、前記第3の絶縁層上に積層して形成する工程と、 を有することを特徴とする磁気抵抗効果型磁気ヘッドの
    製造方法。
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JPH0534907U (ja) * 1991-10-17 1993-05-14 吉田工業株式会社 コードストツパー
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JPS61248214A (ja) * 1985-04-26 1986-11-05 Sharp Corp 薄膜磁気ヘツド

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