JP2614774B2 - 自動車用ウエルトの製造方法 - Google Patents
自動車用ウエルトの製造方法Info
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- JP2614774B2 JP2614774B2 JP2051528A JP5152890A JP2614774B2 JP 2614774 B2 JP2614774 B2 JP 2614774B2 JP 2051528 A JP2051528 A JP 2051528A JP 5152890 A JP5152890 A JP 5152890A JP 2614774 B2 JP2614774 B2 JP 2614774B2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ボディ開口縁に設けたフランジ部に嵌着す
るところのソリッドゴム製のU字状断面をウェルト基底
部にスポンジゴム製中空シール部を結合した自動車用ウ
ェルトの製造方法に関するものである。
るところのソリッドゴム製のU字状断面をウェルト基底
部にスポンジゴム製中空シール部を結合した自動車用ウ
ェルトの製造方法に関するものである。
<従来の技術> 第6図乃至第12図を参考にして説明する。
従来、ボディに設けたフランジ部に嵌着する自動車用
ウェルトの製造方法として、帯状芯金1bを埋設したU字
状PVC製基底部1aを押出成形すること、その基底部1aと
予め押出成形した中空シール部1cとを接着剤7を介して
一体に結合して、ウェルト半製品を製造すること、その
ウェルト半製品のウェルト基底部1aの外表面に布等に予
め接着剤8を塗布した表皮材9を重ね合わせ、接着する
ことによりなるものがある。
ウェルトの製造方法として、帯状芯金1bを埋設したU字
状PVC製基底部1aを押出成形すること、その基底部1aと
予め押出成形した中空シール部1cとを接着剤7を介して
一体に結合して、ウェルト半製品を製造すること、その
ウェルト半製品のウェルト基底部1aの外表面に布等に予
め接着剤8を塗布した表皮材9を重ね合わせ、接着する
ことによりなるものがある。
上記PVC等の熱可塑性樹脂製製基底部1aを備えたウェ
ルトは、外観は優れているが、フランジ部に対する挟着
力・耐熱性が不足すること、接着に当たって、溶剤を使
用しており、表皮材9への接着剤8の染み出し、及び乾
燥・それに伴って発生する溶剤蒸気の除去のための換気
等安全・衛生上の設備が必要であること等の問題点があ
る。
ルトは、外観は優れているが、フランジ部に対する挟着
力・耐熱性が不足すること、接着に当たって、溶剤を使
用しており、表皮材9への接着剤8の染み出し、及び乾
燥・それに伴って発生する溶剤蒸気の除去のための換気
等安全・衛生上の設備が必要であること等の問題点があ
る。
また、比較的接着剤と相性のよいポリ塩化ビニル等の
プラスチック製のウエルトの外面に予めフィルム状接着
剤を貼合わせた表皮材を、貼着用治具を用いて重ね合わ
せ、押出し直後のウエルトの保有熱を利用して接着剤を
溶融させて、貼着するか、あるいはさらに圧着ロール対
の間を通過させて、圧着する方法が提案されているが、
この方法をフランジ部に対する挟着力・耐熱性に優れた
ゴム製ウエルトに対して適用したものは存在しない。そ
の理由はわざわざ本体ゴム表面にスポンジゴム薄膜層を
形成し、そのスポンジゴム薄膜層表面を粗面加工したう
え、適当な接着剤を塗布するか、ポリエチレン等の低融
点の熱可塑性樹脂のバッキングを施すかして、表皮を貼
着あるいは加熱圧着する等の煩雑な処理を必要とする程
にゴムと接着剤との相性が悪いことにある。
プラスチック製のウエルトの外面に予めフィルム状接着
剤を貼合わせた表皮材を、貼着用治具を用いて重ね合わ
せ、押出し直後のウエルトの保有熱を利用して接着剤を
溶融させて、貼着するか、あるいはさらに圧着ロール対
の間を通過させて、圧着する方法が提案されているが、
この方法をフランジ部に対する挟着力・耐熱性に優れた
ゴム製ウエルトに対して適用したものは存在しない。そ
の理由はわざわざ本体ゴム表面にスポンジゴム薄膜層を
形成し、そのスポンジゴム薄膜層表面を粗面加工したう
え、適当な接着剤を塗布するか、ポリエチレン等の低融
点の熱可塑性樹脂のバッキングを施すかして、表皮を貼
着あるいは加熱圧着する等の煩雑な処理を必要とする程
にゴムと接着剤との相性が悪いことにある。
<発明が解決しようとする課題> 従来の自動車用ウェルトの製造方法には、以上のよう
な問題点があることから、フランジ部に対する挟着力・
耐熱性が高いゴム製のものに対応可能であり、外観に優
れ、且つ溶剤を使用する接着剤を必用としないものが求
められている。
な問題点があることから、フランジ部に対する挟着力・
耐熱性が高いゴム製のものに対応可能であり、外観に優
れ、且つ溶剤を使用する接着剤を必用としないものが求
められている。
本発明は、上記課題を解決した自動車用ウェルトの製
造方法を提供することを目的としている。
造方法を提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 図面を参考に説明する。上記目的を達成するために、
本発明に係る自動車用ウェルトの製造方法は、 予め広幅の布等の表皮材3とフィルム状ホットメルト
接着剤2とを熱ローラー等により貼合わせて、必要幅に
裁断しておくこと、ソリッドゴム・スポンジゴム及び帯
状芯金を共押出成形し、加硫して、ウェルト半製品を製
造すること、次いでその加硫直後のウェルト半製品のウ
ェルト基底部1aを外面に前記フィルム状ホットメルト接
着剤2を貼合わせた表皮材3を重ね合わせ、ウェルト半
製品加硫時の蓄熱によってフィルム状ホットメルト接着
剤2を溶融接着し、最後に帯状芯金1bと共にウェルト基
底部1aをU型に折曲することを特徴とするものである。
本発明に係る自動車用ウェルトの製造方法は、 予め広幅の布等の表皮材3とフィルム状ホットメルト
接着剤2とを熱ローラー等により貼合わせて、必要幅に
裁断しておくこと、ソリッドゴム・スポンジゴム及び帯
状芯金を共押出成形し、加硫して、ウェルト半製品を製
造すること、次いでその加硫直後のウェルト半製品のウ
ェルト基底部1aを外面に前記フィルム状ホットメルト接
着剤2を貼合わせた表皮材3を重ね合わせ、ウェルト半
製品加硫時の蓄熱によってフィルム状ホットメルト接着
剤2を溶融接着し、最後に帯状芯金1bと共にウェルト基
底部1aをU型に折曲することを特徴とするものである。
<作用> 上記のように構成された自動車用ウェルトの製造方法
は、ソリッドゴム・スポンジゴム及び帯状芯金よりなる
ウェルト半製品を共押出成形によって、同時に連続して
製造することが出来、しかもその加硫直後のウェルト半
製品のウェルト基底部1aの外面に予めフィルム状ホット
メルト接着剤2を貼合わせた表皮材3を重ね合わせ、融
着することが出来、外観に優れ、フランジ部に対する挟
着力・耐熱製が高いウェルトを安価に製造可能である。
は、ソリッドゴム・スポンジゴム及び帯状芯金よりなる
ウェルト半製品を共押出成形によって、同時に連続して
製造することが出来、しかもその加硫直後のウェルト半
製品のウェルト基底部1aの外面に予めフィルム状ホット
メルト接着剤2を貼合わせた表皮材3を重ね合わせ、融
着することが出来、外観に優れ、フランジ部に対する挟
着力・耐熱製が高いウェルトを安価に製造可能である。
しかも、表皮材3のウェルト基底部1aへの接着に当た
って、溶剤が不要であり、表皮材3への接着剤の染み出
し、及び乾燥・それに伴って発生する溶剤蒸気の除去の
ための換気等安全・衛生上の設備が不要である等溶剤に
関する問題がすべて解消される。
って、溶剤が不要であり、表皮材3への接着剤の染み出
し、及び乾燥・それに伴って発生する溶剤蒸気の除去の
ための換気等安全・衛生上の設備が不要である等溶剤に
関する問題がすべて解消される。
<実施例> 実施例について図面を参考に説明すると、1はボディ
の開口縁に設けたフランジ部に嵌着するウェルトであっ
て、帯状芯金1bを埋設したU字状のソリッドゴム製基底
部1a、その基底部1aの側面にそれぞれ一体に結合した中
空シール部1c及び基底部1aの外表面にフィルム状ホット
メルト接着剤2を介して接着した布等の表皮材3よりな
る。なお、ホットメルト接着剤2としては、エチレンビ
ニルアセテート共重合体(EVA)・エチレンアクリル酸
共重合体(EAA)・エチレンメチルアクリル酸共重合体
(EMAA)・ポリエチレン(PE)が好ましい。
の開口縁に設けたフランジ部に嵌着するウェルトであっ
て、帯状芯金1bを埋設したU字状のソリッドゴム製基底
部1a、その基底部1aの側面にそれぞれ一体に結合した中
空シール部1c及び基底部1aの外表面にフィルム状ホット
メルト接着剤2を介して接着した布等の表皮材3よりな
る。なお、ホットメルト接着剤2としては、エチレンビ
ニルアセテート共重合体(EVA)・エチレンアクリル酸
共重合体(EAA)・エチレンメチルアクリル酸共重合体
(EMAA)・ポリエチレン(PE)が好ましい。
その製造に当たっては、予め広幅の布等の表皮材3と
フィルム状ホットメルト接着剤2との熱ローラー等によ
り貼合わせて、必要幅に裁断しておく。ソリッドゴム・
スポンジゴム及び帯状芯金を押出成形機4に送り、共押
出成形した後、加硫炉5で加硫して、ウェルト半製品を
製造する。次いで加硫直後のウェルト半製品のウェルト
基底部1aの外面に前記フィルム状ホットメルト接着剤2
を貼合わせた表皮材3を重ね合わせ、ウェルト半製品の
加硫時の蓄熱によってフィルム状ホットメルト接着剤2
を溶融接着した後、ベンダー6により基底部1aをU字状
に折曲げて、製品とする。
フィルム状ホットメルト接着剤2との熱ローラー等によ
り貼合わせて、必要幅に裁断しておく。ソリッドゴム・
スポンジゴム及び帯状芯金を押出成形機4に送り、共押
出成形した後、加硫炉5で加硫して、ウェルト半製品を
製造する。次いで加硫直後のウェルト半製品のウェルト
基底部1aの外面に前記フィルム状ホットメルト接着剤2
を貼合わせた表皮材3を重ね合わせ、ウェルト半製品の
加硫時の蓄熱によってフィルム状ホットメルト接着剤2
を溶融接着した後、ベンダー6により基底部1aをU字状
に折曲げて、製品とする。
次に作用について説明すると、ソリッドゴム・スポン
ジゴム及び帯状芯金よりなるウェルト半製品を共押出成
形によって、同時に連続して製造することが出来る。し
かもその加硫直後のウェルト半製品のウェルト基底部1a
の外面に予めフィルム状ホットメルト接着剤2を貼合わ
せた表皮材3を重ね合わせ、融着したものは、一旦冷却
したウェルト半製品を再加熱したものに比べ、接着力が
著しく大であり、剥離することはない。
ジゴム及び帯状芯金よりなるウェルト半製品を共押出成
形によって、同時に連続して製造することが出来る。し
かもその加硫直後のウェルト半製品のウェルト基底部1a
の外面に予めフィルム状ホットメルト接着剤2を貼合わ
せた表皮材3を重ね合わせ、融着したものは、一旦冷却
したウェルト半製品を再加熱したものに比べ、接着力が
著しく大であり、剥離することはない。
その他、フィルム状ホットメルト接着剤2を貼合わせ
た表皮材3を加熱する必用がなく、その加熱装置が不要
か、あるいは簡単で小規模の低温の加熱装置で十分であ
る。また、表皮材3を高温に加熱する必用がなく、表皮
材3は加硫直後の高温のウェルト半製品とはフィルム状
ホットメルト接着剤2により隔てられ、且つ外気に接触
してているため、変色等の劣化、起毛の損傷等を受け難
く、従って、表皮材3を加熱して、接着剤を溶融させる
場合よりも、高いホットメルト接着剤が使用可能であ
る。
た表皮材3を加熱する必用がなく、その加熱装置が不要
か、あるいは簡単で小規模の低温の加熱装置で十分であ
る。また、表皮材3を高温に加熱する必用がなく、表皮
材3は加硫直後の高温のウェルト半製品とはフィルム状
ホットメルト接着剤2により隔てられ、且つ外気に接触
してているため、変色等の劣化、起毛の損傷等を受け難
く、従って、表皮材3を加熱して、接着剤を溶融させる
場合よりも、高いホットメルト接着剤が使用可能であ
る。
さらに、表皮材3のウェルト基底部1aへの接着に当た
って、溶剤が不要であり、表皮材3への接着剤の染み出
し、及び乾燥・それに伴って発生する溶剤蒸気の除去の
ための換気等安全・衛生上の設備が不要である等溶剤に
関する問題がすべて解消される。また、得られた製品
は、外観に優れており、しかもゴム製であるため、堅牢
であり、フランジ部に対する挟着力・耐熱性が高く、安
価であり、高温でも高い接着力を示す。
って、溶剤が不要であり、表皮材3への接着剤の染み出
し、及び乾燥・それに伴って発生する溶剤蒸気の除去の
ための換気等安全・衛生上の設備が不要である等溶剤に
関する問題がすべて解消される。また、得られた製品
は、外観に優れており、しかもゴム製であるため、堅牢
であり、フランジ部に対する挟着力・耐熱性が高く、安
価であり、高温でも高い接着力を示す。
<発明の効果> 本発明は、以上説明したように構成されているため、
外観がよく、挟着力・耐熱性が高く、堅牢なゴム製のウ
ェルトを安価に製造出来、しかも、溶剤が不要であるこ
とから、そのための安全・衛生上の設備が不要である。
外観がよく、挟着力・耐熱性が高く、堅牢なゴム製のウ
ェルトを安価に製造出来、しかも、溶剤が不要であるこ
とから、そのための安全・衛生上の設備が不要である。
第1図は本発明の実施例を示す製造工程図、第2図は第
1図II−II断面図、第3図は第1図III−III断面図、第
4図は第1図IV−IV断面図、第5図は第1図V−V断面
図、第6図は従来例を示す製造工程図、第7図は第6図
VII−VII断面図、第8図は第6図VIII−VIII断面図、第
9図は第6図IX−IX断面図、第10図は第6図X−X断面
図、第11図は第6図XI−XI断面図、第12図は第6図XII
−XII断面図である。 1……ウェルト 1a……基底部 1b……帯状芯金 1c……中空シール部 2……接着剤 3……表皮材 4……押出成形機 5……加硫炉 6……ベンダー 7,8……接着剤 9……表皮材
1図II−II断面図、第3図は第1図III−III断面図、第
4図は第1図IV−IV断面図、第5図は第1図V−V断面
図、第6図は従来例を示す製造工程図、第7図は第6図
VII−VII断面図、第8図は第6図VIII−VIII断面図、第
9図は第6図IX−IX断面図、第10図は第6図X−X断面
図、第11図は第6図XI−XI断面図、第12図は第6図XII
−XII断面図である。 1……ウェルト 1a……基底部 1b……帯状芯金 1c……中空シール部 2……接着剤 3……表皮材 4……押出成形機 5……加硫炉 6……ベンダー 7,8……接着剤 9……表皮材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58 (56)参考文献 特開 昭63−295244(JP,A) 特開 平1−293248(JP,A) 特開 平1−190433(JP,A) 特開 昭58−168544(JP,A) 特開 昭58−158216(JP,A) 特開 平1−247131(JP,A) 特開 昭62−227732(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ボディ開口縁に設けたフランジ部に嵌着す
るところのソリッドゴム製のU字状断面ウェルト基底部
(1a)にスポンジゴム製中空シール部(1c)を結合した
自動車用ウェルト(1)の製造方法において、予め広幅
の布等の表皮材(3)とフィルム状ホットメルト接着剤
(2)とを熱ローラー等により貼合わせて、必要幅に裁
断しておくこと、ソリッドゴム・スポンジゴム及び帯状
芯金を共押出成形し、加硫して、ウェルト半製品を製造
すること、次いでその加硫直後のウェルト半製品のウェ
ルト基底部(1a)の外面に前記フィルム状ホットメルト
接着剤(2)を貼合わせた表皮材(3)を重ね合わせ、
ウェルト半製品加硫時の蓄熱によってフィルム状ホット
メルト接着剤(2)を溶融接着し、最後に帯状芯金(1
b)と共にウェルト基底部(1a)をU型に折曲すること
を特徴とする自動車用ウェルトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2051528A JP2614774B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 自動車用ウエルトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2051528A JP2614774B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 自動車用ウエルトの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03253331A JPH03253331A (ja) | 1991-11-12 |
JP2614774B2 true JP2614774B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=12889519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2051528A Expired - Fee Related JP2614774B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 自動車用ウエルトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2614774B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108215236A (zh) * | 2016-12-13 | 2018-06-29 | 常磐化学工业株式会社 | 用于汽车的挤出模制产品的生产方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06286478A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Toyoda Gosei Co Ltd | 芯金入りウエザストリップの製造方法 |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP2051528A patent/JP2614774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108215236A (zh) * | 2016-12-13 | 2018-06-29 | 常磐化学工业株式会社 | 用于汽车的挤出模制产品的生产方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03253331A (ja) | 1991-11-12 |
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Legal Events
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