JP2613953B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2613953B2
JP2613953B2 JP2086841A JP8684190A JP2613953B2 JP 2613953 B2 JP2613953 B2 JP 2613953B2 JP 2086841 A JP2086841 A JP 2086841A JP 8684190 A JP8684190 A JP 8684190A JP 2613953 B2 JP2613953 B2 JP 2613953B2
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毅 手辺
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子機器において、所定時間以上キー入力
がなかった場合に、自動的にLCDディスプレイ等のディ
スプレイの照明をオフにすることができる電子機器に関
する。
(従来の技術) バックライト、サイドライト等の照明手段を備えたLC
Dディスプレイを有する電子機器では、消費電力の削減
や素子の保護のために、所定時間以上キー入力がなかっ
た場合に、自動的に照明手段をオフにするLCDディスプ
レイの照明オフ装置が設けられている場合が多い。以下
では、そのような照明手段及び照明オフ装置の典型例と
してとして、LCDディスプレイのバックライト及びバッ
クライトオフ装置を説明する。
従来のバックライトオフ装置は、電子機器のシステム
プログラムの立ち上げ時に設定された監視時間を随時計
時し、キー入力があるとこの計時を初期化すると共に、
キー入力がないまま継続して計時が完了した場合には、
LCDディスプレイのバックライトをオフにして、特定の
キー入力を待機するようになっていた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、電子機器上で動作するアプリケーションプ
ログラムによっては、キーオペレーションがブランクと
なる時間が長いものがあり、このような場合に頻繁にバ
ックライトがオフになったのでは煩わしいことがある。
しかしながら、上記従来のバックライトオフ装置では、
監視時間がシステムプログラムの立ち上げ時に1度だけ
ディスク装置等から読み込まれて設定されるので、この
監視時間がシステムで固定されていたり、ユーティリテ
ィプログラムによって変更可能な場合にも、一旦システ
ムをリセットして再度ディスク装置等から読み込み直さ
なければこの変更が有効にならないために、使用者に不
便をかけるという問題があった。
また、従来のバックライトオフ装置は、バックライト
が一旦オフになると、特定のキー入力が行われるまでル
ープするルーチンに入るため、使用者がこの特定のキー
を忘れると、いちいちマニュアルで探さなければならず
面倒であるという問題もあった。さらに、ここでのキー
入力の待機ルーチンは、システムプログラムのキー入力
処理ルーチンよりも上位のプログラム又は他の割り込み
ルーチン内に設定されるために、バックライトをオンに
するためのキー入力は、この待機ルーチン内で読み捨て
られることになり、使用者に無駄なキー入力を強いると
いう問題も生じていた。
本発明は、上記事情に鑑み、キー入力がない場合に計
時される監視時間をアプリケーションプログラム等から
も随時変更可能にすると共に、システムプログラム内の
キー入力処理によって照明手段をオンに戻させるように
することにより、この際のキー入力を無駄にすることの
ない電子機器を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、複数のアプリケーションプログラムを実行
する電子機器であって、データを入力する入力手段と、
時間データを記憶する時間データ記憶手段と、入力手段
のデータ未入力時間を計時し、この計時時間が時間デー
タ記憶手段内の時間データによって示される時間に達す
ると、これに応答してディスプレイの照明をオフにする
制御手段と、アプリケーションプログラムの実行時に、
時間データ記憶手段内の時間データを該アプリケーショ
ンプログラムに応じた時間データに書き換える書き換え
手段とを備え、そのことにより上記目的が達成される。
(作用) この様な構成の本発明によれば、書き換え手段は、ア
プリケーションプログラムの実行時に、時間データ記憶
手段内の時間データを該アプリケーションプログラムに
応じた時間データに書き換えることができる。
本発明のより具体的な例としては、ディスプレイの照
明オフ装置が挙げられる。
この装置は、例えば照明手段を備えたディスプレイ
と、キー入力装置と、データ記憶装置とを有する電子機
器のためのディスプレイの照明オフ装置であって、シス
テムプログラムによってデータを初期設定される、該デ
ータ記憶装置内に設けられた監視時間データ記憶領域
と、一定時間ごとに計時を行い、該監視時間データ記憶
領域内に格納されたデータ分の計時が継続して完了した
場合に該照明手段をオフにする計時手段と、該キー入力
装置からのキー入力を監視し、キー入力があった場合
に、バッファリングのためのキー入力バッファにこの入
力データをセットし、該計時手段を初期化し、かつ、該
照明手段がオフ状態のときにこれをオンにするキー入力
処理手段と、該監視時間データ記憶領域内のデータを任
意に書き換えることができる監視時間データ書換手段と
を備えている。
監視時間データ記憶領域は、通常RAM上におけるシス
テムプログラムのデータ領域内に取られる。計時手段
は、通常RAM上の特定の領域に計時データを置くと共
に、この計時データに一定時間ごとに演算を施す割り込
みプログラム等によって実現される。そして、キー入力
処理手段の初期化によって監視時間データ記憶領域内の
データを計時データにセットされる場合には、一定時間
ごとにこの計時データの減算を行い、演算結果が0とな
った場合にLCDディスプレイのバックライト(照明手
段)をオフする。また、キー入力処理手段の初期化によ
って計時データが0に初期化される場合には、一定時間
ごとにこの計時データの加算を行い、演算結果が監視時
間データ記憶領域内のデータと一致した場合にLCDディ
スプレイのバックライトをオフすることになる。
キー入力処理手段は、自身の一連のルーチンによって
随時キー入力を監視する他、別個設けられたキー入力監
視ルーチンからの割り込み等を受け付けることによって
監視することもできる。また、このキー入力処理手段が
セットしたキー入力バッファの入力データは、システム
プログラムの他のルーチン又はアプリケーションプログ
ラム等によって取り出されることになる。
監視時間データ書換手段は、通常リンクモジュールと
して提供され、アプリケーションプログラムにリンクさ
れることによって使用可能となる。
上記構成により、計時手段は、キー入力処理手段によ
って初期化されない限り計時を続行するので、監視時間
データ記憶領域内に格納されたデータ分の時間だけキー
入力がないと、ディスプレイのバックライトをオフにす
る。そして、この計時手段によって一旦オフにされたデ
ィスプレイのバックライトは、キー入力装置からのキー
入力のバッファリングを行うためのキー入力処理手段に
よってキー入力が検出された際にオンに戻される。
従って、このバックライトをオンにするための入力キ
ーは任意のものとすることができる。また、この際に入
力されたキーデータは、キー入力バッファを介してアプ
リケーションプログラム等が取り込むことができる。さ
らに、上記監視時間データ記憶領域内に格納されたデー
タは、監視時間データ書換手段をリンクすることによ
り、アプリケーションプログラムの実行中であっても任
意に書き換えが可能となり、バックライトがオフされる
までの時間をアプリケーションプログラムごとに変更す
ることができる。
(実施例) 本発明を実施例について以下に説明する。
本実施例の電子機器は、第3図に示すように、中央処
理装置としてのCPU1を備え、このCPU1のバス2にROM3及
びRAM4並びにLCDディスプレイ5、キーボード6及びデ
ィスク装置7が接続されている。ROM3内には、初期プロ
グラムが格納され、ディスク装置7には、システムプロ
グラムや各種アプリケーションプログラムが格納されて
いる。そして、電子機器の電源オン時やリセット時に
は、CPU1がこのROM3内の初期プログラムによってディス
ク装置7内のシステムプログラムをRAM4上にロードしこ
れを実行する。このシステムプログラムは、各種アプリ
ケーションを選択してRAM4上にロードし実行することが
できる。また、このディスク装置7内には、後に説明す
るRAM4上の監視時間領域のデータを書き換えるためのプ
ログラムがリンクモジュールの形で格納されている。そ
して、この監視時間領域書換モジュールは、アプリケー
ションプログラムに静的にリンクすることにより、これ
らのプログラム内で利用することができるようになって
いる。キーボード6は、多数のキーを備えた入力装置で
あり、ここからのキー入力は、システムプログラム内の
キー入力処理ルーチンによって一旦RAM4上の所定領域に
設定されたキー入力バッファにセットされバッファリン
グが行われる。システムプログラムの他のルーチンやア
プリケーションプログラムでは、必要に応じてこのキー
入力バッファからキー入力データを取り込むことができ
る。LCDディスプレイ5は、システムプログラムやアプ
リケーションプログラムからのデータ又はメッセージ等
を表示するためのマトリクス型液晶表示によるディスプ
レイ装置であり、EL等によるバックライトが設けられて
いる。
上記システムプログラム内のキー入力処理ルーチンの
動作を第1A図のフローチャート及び第2図のメモリマッ
プに基づいて説明する。まず、ステップS1において、デ
ィスク装置7からシステムプログラムがRAM4上にロード
され立ち上がると、このディスク装置7の特定領域に書
き込まれた監視時間データを読み込む(ステップS2)。
このディスク装置7上の監視時間データは、従来と同様
にユーティリティプログラムによって書き換えることが
できるが、この書き換えられたデータを利用する場合に
は、システムを再度リセットしなければならない。この
ディスク装置7上の監視時間データは、このデータが有
効なものであることを示すID(識別標識)が付加され、
ユーティリティプログラムによる書き換えの際にも同時
に書き込まれるようになっている。システムプログラム
は、この監視時間データを読み込むと、そのIDを検査す
ることにより有効なデータかどうかの判断を行う(ステ
ップS3)。読み込まれた監視時間データが有効なもので
あると判断されると、第2図に示すRAM4上の特定の領域
である監視時間領域TIMEにこのデータを書き込む(ステ
ップS4)。しかしながら、読み込まれた監視時間データ
が無効なものであると判断された場合には、システムプ
ログラムに予め設定されていた既定値がこの監視時間領
域TIMEに書き込まれることになる(ステップS5)。この
ようにして監視時間領域TIMEのデータがセットされる
と、このデータがRAM4上の他の領域である計時領域CNT
に転送されて(ステップS6)、キーボード6からのキー
入力の監視が開始される(ステップS7)。
キー入力が行われない場合には、このステップS7の処
理を繰り返すことによりキーが入力されるまで待機す
る。なお、実際にはこのキー入力の監視は他のキー入力
監視プログラム等によって実行され、キー入力処理ルー
チンは、このキー入力監視プログラム等からの割り込み
を待って動作する割り込み処理ルーチンを構成するの
で、システムプログラムやアプリケーションプログラム
はこの間も他の処理を実行することが可能となる。
ステップS7において、キー入力があった場合には、こ
のキー入力データをRAM4上の特定の領域に設定したキー
入力バッファにセットする(ステップS8)。このキー入
力バッファは、FIFO(first−in first−out)による待
ち行列(queue)によってキー入力のバッファリングを
行うものであって、アプリケーションプログラム等から
のキー入力要求に応じて先頭のデータより順に取り出さ
れるようになっている。キー入力データがセットされる
と、再度監視時間領域TIMEのデータが計時領域CNTに転
送されることにより、次に説明する計時割り込み処理ル
ーチンの計時が初期化される(ステップS9)。そして、
LCDディスプレイ5のバックライトがオフであるかどう
かを検査し(ステップS10)、オフでなければステップS
7のキー入力待機処理に戻る。このバックライトは、上
記の計時割り込み処理ルーチンによってオフにされる場
合があり、これによってオフ状態となっているときに
は、これをオンに戻した後に(ステップS11)、ステッ
プS7のキー入力待機処理に戻る。
次に、計時割り込み処理ルーチの動作を第1B図のフロ
ーチャートと第2図のメモリマップに基づいて説明す
る。この計時割り込み処理ルーチンは、電子機器に内蔵
されたタイマ等により一定時間ごと(例えば1秒ごと)
に発生するソフトウエア割り込みによって起動される。
このルーチンが起動されると、まずRAM4上の計時領域CN
Tのデータをデクリメントする(ステップS21)。次に、
この計時領域CNTのデータが0になったかどうかの判断
を行い(ステップS22)、まだ0になっていない場合に
は、そのまま割り込み処理を終了する。また、計時領域
CNTのデータが0になった場合には、バックライトをオ
フにしてから割り込み処理を終了する(ステップS2
3)。
上記動作により、計時割り込み処理ルーチンは、計時
領域CNTのデータを一定時間ごとにデクリメントするこ
とによって監視時間の計時を行い、この計時が完了する
とバックライトをオフにすることになる。ただし、計時
が完了するまでにキー入力があった場合には、キー入力
処理ルーチンがステップS9の処理によっ計時領域CNTの
データを初期化するために、計時を最初からやり直すこ
とになってバックライトはオフにはならない。また、計
時割り込み処理ルーチンによってバックライトがオフに
された場合であっても、その後にキー入力があれば、キ
ー入力処理ルーチンによって計時領域CNTが初期化され
バックライトがオンに戻される。
また、前述のアプリケーションプログラムにリンクさ
れた監視時間領域書換モジュールは、第2図に示すよう
に、アプリケーションプログラムの実行時に上記RAM4上
の監視時間領域TIMEのデータを書き換えることができ
る。従って、これによって監視時間領域TIMEのデータが
書き換えられると、それ以降キー入力処理手段がこのデ
ータに基づいて計時領域CNTの初期化を行うので、計時
割り込み処理ルーチンの計時によってバックライトがオ
フされるまでの時間を変更することができる。
以上説明したように、本実施例の電子機器によれば、
所定時間以上キー入力がなかったために一旦オフになっ
たバックライトを、その後のキー入力によりシステムプ
ログラム内のキー入力処理ルーチンがオンに戻すことに
なるので、このときの入力キーは任意のものとすること
ができる。また、この際に入力されたキー入力データ
は、キー入力バッファを介しアプリケーションプログラ
ム等によって取り込むことができる。さらに、バックラ
イトがオフになるまでの時間は、監視時間領域書換モジ
ュールによって監視時間領域TIMEのデータを書き換える
ことにより、アプリケーションの実行中にも動的に変更
することができる。
(発明の効果) 以上の説明から明かなように、本発明の電子機器によ
れば、計時終了によって一旦オフとなったバックライト
等の照明手段を任意のキー入力によって再びオンにする
ことができるので、特定の入力キーを使用者が覚える必
要がなくなる。
また、このオンのためのキー入力は、アプリケーショ
ンプログラムによって取り込むことができるので、キー
入力操作に無駄がなくなる。しかも、キーオペレーショ
ンのブランクが長くなるようなアプリケーションプログ
ラムであっても、照明手段がオフになるまでの監視時間
を随時書き換えることが可能となるので、不用意に照明
手段がオフしてしまうような不便がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1A図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1A図はキー入力処理ルーチンの動作を示すフロー
チャート、第1B図は計時割り込み処理ルーチンの動作を
示すフローチャート、第2図はRAM内のメモリマップ、
第3図は電子機器の全体構成図である。 4……RAM、5……LCDディスプレイ、6……キーボー
ド、TIME……監視時間領域。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のアプリケーションプログラムを実行
    する電子機器であって、 データを入力する入力手段と、 時間データを記憶する時間データ記憶手段と、 入力手段のデータ未入力時間を計時し、この計時時間が
    時間データ記憶手段内の時間データによって示される時
    間に達すると、これに応答してディスプレイの照明をオ
    フにする制御手段と、 アプリケーションプログラムの実行時に、時間データ記
    憶手段内の時間データを該アプリケーションプログラム
    に応じた時間データに書き換える書き換え手段とを備え
    る電子機器。
JP2086841A 1990-03-30 1990-03-30 電子機器 Expired - Lifetime JP2613953B2 (ja)

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