JP2613806B2 - 時計の側 - Google Patents

時計の側

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JP2613806B2
JP2613806B2 JP2031650A JP3165090A JP2613806B2 JP 2613806 B2 JP2613806 B2 JP 2613806B2 JP 2031650 A JP2031650 A JP 2031650A JP 3165090 A JP3165090 A JP 3165090A JP 2613806 B2 JP2613806 B2 JP 2613806B2
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cylindrical surface
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ポール・ゴニアト
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モントウル・ラド・エスアー
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    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/08Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
    • G04B37/084Complete encasings for wrist or pocket watches without means for hermetic sealing of winding stem or crown
    • G04B37/086Complete encasings for wrist or pocket watches without means for hermetic sealing of winding stem or crown for shaped watches
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
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    • G04B37/00Cases
    • G04B37/22Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、手首にはめた時に引つかき傷がつかないよ
うな硬い材料で目に触れる部分が製作されている時計の
側に関するものである。
〔従来の技術〕
そのような腕時計の側は1959年に最初に市販されて以
来、良く売れている。この最初の時計の側はスイス特許
明細書517963にとくに記載されている。この種の時計の
側が良く売れている理由の一つは、上記スイス特許の第
1図乃至第4図に示されており、時計をとくに効果的な
やり方で保護する特定の形のキヤツプにある。
しかし、それらのキヤツプの製作と、下側の中間部品
にキヤツプを固定する方法が常に技術的に困難であり、
それらの困難を解決するために多くの構造が提案されて
いる。
スイス特許明細書517963に記載されているキヤツプの
外側はおそらく円錐台面であり、内側には2つの段付き
環状肩が形成される。それらの肩部の間に円筒形の連結
面が形成される。それには、下側の中間部品の対応した
形の部分が圧入される。 スイス特許明細書508925に
は、下側の中間部品へ弾性環により外すことができるよ
うにして取付けられるキヤツプが記載されている。その
ために、それには内部溝が形成される。
実用新案登録第1046157号には、側のボデーの別々の
2つの構成部品を、それらの間に挟まれる、展性金属製
の環状要素によつて固定することが提案されている。
スイス特許明細書568040には、平らな下面にねじスタ
ツドが埋込まれるキャツプを設ける別の構造が提案され
ている。それらのスタツドによりキヤツプを下側の中間
部品の肩部へねじによつて固定される。
実際には、初めの2つのスイス特許明細書に開示され
ている構造のものだけが常に使用されているにもかかわ
らず、製作規格さえも達成することが常に困難であつ
た。
しかし、最近、そのキヤツプを新しい形にすることに
より、そのキヤツプの製作と、下側の中間部品へのキヤ
ツプの組付けを大幅に簡単にできることを発明者は見出
した。更に、キヤツプの内部応力を大幅に減少したこと
により、焼結中と腕にはめている間にひび割れが起るこ
とが減少した。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、硬い材料製のカバーを有する時計の
側を改良することであり、更に具体的にいえばそのよう
な時計の側の信頼性を高くし、しかも価格を低くするこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
このために、請求項に記載の諸特徴を有する時計の側
が得られる。
〔実施例〕
第3図に示す時計の側は、中間部品1と、キヤツプ2
と、ガラス3と、裏ぶた4との4つの主な部品を有す
る。ガラス3と裏ぶた4は通常のものであるから、それ
についての詳しい説明は省略する。中間部品1とキヤツ
プ2は製作を簡単にし、組立を容易にするような形を有
する。
中間部品1は機械加工が容易な金属、たとえばステン
レス で製作されるが、他の材料、たとえばプラスチツク材料
でも製作できる。利用する実際の製作技術は使用する材
料に応じて異なるが、ならい旋削、またはスタンピング
および最後の機械加工、モールデイング等である。
中間部品1はムーブメント5を納めるように構成され
る。ムーブメント5はアナログ型が好ましい。中間部品
1は下側部分6と上側部分7を有する。下側部分6は裏
ぶた4と一体的である。下側部分はムーブメント5を従
来のやり方で囲み、支持する。上側部分7は環状であつ
て、それの上面8は平らであり、外側面9は円筒形であ
り、内側面10はわずかに円錐台形である。その内側面10
の底部は肩部11で限られる。この肩部は、ムーブメント
5により支持されている文字板の外縁部を維持するため
のものである。中間部品の下側部分6と上側部分7の隣
接する部分の、外側面9の脚部には平らな肩部13が設け
られる。その肩部の円形の外縁部は、キヤツプ2の支持
面を形成する外部円錐台面14の頂縁部も形成する。
中間部品1の平面形状はキヤツプ2の平面形状と同じ
であつて、円錐台形の表面14は、それらの部品の輪郭を
決定する線まで外方へ延長する。しかし、ホーン16と、
3時の位置における竜頭用の凹角スペース17との間の凹
角スペース15がキヤツプ2の縁部により覆われる。
キヤツプ2は硬い焼結金属製の部品である。キヤツプ
2はより厚い半径方向外側の環状部分18と、この部分18
の頂部に環状フランジを形成するより薄い半径方向内側
の部分19とを有する。この部分19の内側は円形の円筒面
20により限られ、下側は、表面14と同じ傾斜の内側円錐
台面21により限られ、上側はフランジ19の頂面23のレベ
ルが切断されている円錐台面22により限られる。
キヤツプの側面は2つの長手方向面24,25を含む。そ
れらの面の母線は表面14,20,21,22の共通軸に平行であ
り、かつ同軸円筒面26,27に平行である。円筒面26,27の
軸線は共通軸線aに一致する。したがつて、表面24〜27
は時計のリムを形成する。そのリムは長方形であつて、
側面が丸みをおび、長辺が時計の12時位置と6時位置を
結ぶ直線にほぼ平行である。最後に、スペース15に隣接
する2つの平らな面28が、ホーン16に固定されるバンド
(図示せず)の通路を形成する。
第3図と第4図から明らかなように、時計の側の2つ
の構成部品1と2は、変形可能な材料、たとえばエラス
トマー製の環31により相互に固定される。その環は、同
軸面20と9の間に設けられている半径方向間隙の中に入
れられる。表面14と21の接触により高さ方向の位置ぎめ
が行われる。
正確な寸法に機械加工すべき表面が表面20と21だけで
あるためにキヤツプの製作は簡単にされる。表面20と21
は、大量生産に適する自動機械により研磨できる。表面
22〜27も研磨せねばならない。しかし、それらの表面は
側の外側にある平らな表面、円錐台面または円筒面であ
るから、それらの表面の寸法は重要ではない。実際に、
表面9と20の間の半径方向間隙の寸法も大きな機械加工
許容誤差に耐える。これは環31の変形により可能にされ
る。
以上説明した構造の主な利点は、従来の構造と比較し
て信頼度がはるかに高いことである。
第1図、第3図および第4図を参照して、キャツプの
より厚い部分18の内側の円錐台面21と外側円錐台面22は
ほぼ同じだけ傾斜して、部分18がそれの長さ全体にわた
つてほぼ一様な厚さであるようにする。その結果、その
傾斜と、内側の軸線方向表面20と外側の軸線方向表面2
4,25,26,27との平行な構造とのために、キヤツプ2の厚
い方の部分18は、長手方向横断面(共通軸線aに沿つ
て)から見ると、平行四辺形である。
この形のために、焼結作業中に内部応力を極めて大き
く避け、その結果としてひび割れの発生を避けることが
見出されている。
ガラス3は内側フランジ19により形成された穴の中に
中間シールガスケツト32により固定され、上面8に接触
する。
以上説明し、図示した時計の側は、スイス特許明細書
517963に開示されている時計の側と比較して薄いという
印象を与える好ましい効果を有する。次に第5図を参照
して、キヤツプ2の長辺24と25の底縁部24aと25aがわん
曲している、すなわち、キヤツプ2に対してそれらの底
縁部がくぼんだ形を有することに注目されたい。それら
の底縁部24aと25aおよび対応する上縁部24b,25bは、側
バンドとして知られているバンドを形成する長辺24,25
の表面を限定する。
長手方向に延長する横方向の各側バンド24,25が一定
の幅と、キヤツプの底へ向つて開いているわん曲した外
観とを有するように、2つの縁部24b,25bは対応する底
縁部24a,25bにそれぞれ平行である。そのわん曲した外
観は手首に最も近い領域である。
これに関連して、第1図からわかるように、内側の円
錐台面21が中間部品1の長辺24,25まで延長し、それに
向つて開く。したがつて、円錐台面21と円形表面24,25
が隣接して、共通縁部24a,25aを形成する。同様に、外
側の円錐台面22は円形表面24,25に接触して上縁部24a,2
5bを形成する。
したがつて、上縁部24b,25bの曲率と、底縁部24a,25a
の曲率は表面21,22の円錐度と、長辺24,25の半径とによ
り定められる。
外面22の円錐度が内面21の円錐度とほぼ同じであるか
ら、上縁部24b,25bは関連する底縁部24a,25aにほぼ平行
である。
更に、少くとも内面21に対して円錐の頂角を120度に
選択し、丸められている長辺24,25に対する曲率半径
を、それらの辺と時計の中心の間の距離の2倍に等しく
選択することにより、底縁部24a,25aの曲率を手首の曲
りと同様にすることが可能である。中間部品とキヤツプ
の色がコントラストをなしている時にはとくに顕著にな
るその曲率により、時計の厚さがキヤツプ単独の厚さに
等しいという印象が与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の時計の側の主な構成部品の一部を断面
図で示す分解斜視図、第2図は第1図に示す実施例の一
部の拡大平面図、第3図および第4図は、第1図と第2
図に示されている側が設けられている腕時計の、それぞ
れ6時−12時軸線と3時−9時軸線に沿う部分断面図、
第5図は第1図と第4図の矢印Vの向きに見たキヤツプ
単独の側面図である。 1……中間部品、2……キヤツプ、6……中間部品の下
側部分、7……中間部品の上側部分、31……環。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機械加工可能な材料製の中間部品(1)
    と、硬い材料で製作され、前記中間部品(1)を覆い、
    厚い部分(18)を持っているキャップ(2)との2つの
    構成部品を同軸に組立ててなり、前記中間部品(1)が
    第1の円筒面(9)を有し、前記キャップ(2)が第1
    の円筒面よりも大径の第2の円筒面(20)を有し、第1
    および第2の円筒面の間に作られる間隙に、変形可能な
    材料製の環状の固定要素(31)がはめこまれ、前記キャ
    ップの前記厚い部分(18)に、その内側の境界面となる
    ごとく前記第2の円筒面(20)が形成されている、時計
    の側であって、 前記第1の円筒面(9)は前記中間部品(1)の上側部
    分(7)に形成され、前記中間部品(1)の下側部分
    (6)には前記第1の円筒面(9)から広がる第1の円
    錐台面(14)が形成され、前記キャップ(2)には、そ
    の下側の境界面となるごとく、前記第1の円錐台面(1
    4)とほぼ同じ傾斜の第2の円錐台面(21)が形成さ
    れ、第1および第2の円錐台面(14,21)は相互に接触
    することにより、前記中間部品(1)の第1の円錐台面
    (14)が、前記環状の固定要素(31)の下方において、
    キャップ(2)に対する円錐台状の支承面となり、前記
    中間部品(1)上でのキャップ(2)の厚み方向の位置
    を定める、ことを特徴とする時計の側。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の時計の側にお
    いて、ガラス(3)が、前記キャップ(2)に前記固定
    要素(31)を覆うよう設けられている環状の内側フラン
    ジ(19)中に、はめられ、中間シールガスケット(32)
    によりガラス(3)は前記内側フランジ(19)の開口に
    係止されている、ことを特徴とする時計の側。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の時計の側にお
    いて、前記中間部品(1)の前記上側部分(7)は、前
    記ガラス(3)の周縁部の下、および、前記内側フラン
    ジの下にある、ことを特徴とする時計の側。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項,第2項または第3
    項に記載の時計の側において、前記キャップ(2)の前
    記厚い部分(18)には、前記第2の円錐台面(21)とほ
    ぼ同じ傾斜を持つ、外表面となる表の円錐台面(22)が
    設けられている、ことを特徴とする時計の側。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第1項,第2項,第3項ま
    たは第4項に記載の時計の側において、前記キャップ
    (2)は側面(24,25,26,26)を有しており、それらの
    側面それぞれを成す面の母線が前記中間部品(1)と前
    記キャップ(2)とから成る構成部品の共通軸線(a)
    に平行であり、それらの側面は上から見ると丸みを帯び
    た四角形状をなしている、ことを特徴とする時計の側。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲の第1項〜第5項の何れか
    1項に記載の時計の側において、前記厚い部分(18)は
    その断面が平行四辺形状である、ことを特徴とする時計
    の側。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲の第1項〜第6項の何れか
    1項に記載の時計の側において、前記キャップ(2)の
    下側の境界面となる前記第2の円錐台面(21)は、少な
    くとも12時と6時とを結ぶ長手方向の線に沿って延びて
    いる部分で露出している、ことを特徴とする時計の側。
  8. 【請求項8】特許請求の範囲の第7項記載の時計の側に
    おいて、キャップ(2)の長手方向の側面(24,25)そ
    れぞれは、厚み方向において共に縁部となる底縁部(24
    a,25a)を有し、それらの底縁部(24a,25a)は、手首に
    沿ってくぼんだ曲線をなしている、ことを特徴とする時
    計の側。
JP2031650A 1989-02-14 1990-02-14 時計の側 Expired - Lifetime JP2613806B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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CH515/89-2 1989-02-14
CH51589 1989-02-14

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JPH02240592A JPH02240592A (ja) 1990-09-25
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US (1) US4979157A (ja)
EP (1) EP0383179B1 (ja)
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KR (1) KR970001847B1 (ja)
DE (1) DE69000416T2 (ja)
HK (1) HK208296A (ja)
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