JP2613622B2 - 脈波検出装置 - Google Patents
脈波検出装置Info
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- JP2613622B2 JP2613622B2 JP11894188A JP11894188A JP2613622B2 JP 2613622 B2 JP2613622 B2 JP 2613622B2 JP 11894188 A JP11894188 A JP 11894188A JP 11894188 A JP11894188 A JP 11894188A JP 2613622 B2 JP2613622 B2 JP 2613622B2
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は動脈から発生する圧脈波を検出するための脈
波検出装置に関するものである。
波検出装置に関するものである。
従来技術 多数の感圧素子が複数の列を成して配列された押圧面
を有し、その感圧素子の配列方向が生体表面の動脈と略
直交するようにその生体表面の動脈上に押圧される脈波
センサを備え、その感圧素子から出力される圧力信号に
基づいてその動脈から発生する圧脈波を検出する脈波検
出装置が知られている。斯かる脈波検出装置において
は、通常、各列の感圧素子は動脈と略直交する方向にお
いて互いに僅かにずらされており、これにより、動脈と
略直交する方向においてその動脈上に必要かつ充分な数
の感圧素子が配置されるようになっているとともに、脈
波を検出するに先立って、前記多数の感圧素子からそれ
ぞれ出力される圧力信号に基づいて脈波センサの好適な
押圧力が決定されるようになっている。
を有し、その感圧素子の配列方向が生体表面の動脈と略
直交するようにその生体表面の動脈上に押圧される脈波
センサを備え、その感圧素子から出力される圧力信号に
基づいてその動脈から発生する圧脈波を検出する脈波検
出装置が知られている。斯かる脈波検出装置において
は、通常、各列の感圧素子は動脈と略直交する方向にお
いて互いに僅かにずらされており、これにより、動脈と
略直交する方向においてその動脈上に必要かつ充分な数
の感圧素子が配置されるようになっているとともに、脈
波を検出するに先立って、前記多数の感圧素子からそれ
ぞれ出力される圧力信号に基づいて脈波センサの好適な
押圧力が決定されるようになっている。
発明が解決すべき問題点 しかしながら、斯かる脈波検出装置においては、脈波
センサがその押圧面が動脈の長手方向に対して傾斜した
姿勢で生体表面に押圧されてしまう場合がある。このよ
うな場合には、その押圧面の面圧が動脈の長手方向にお
いて比較的大きく異なることに起因して、各感圧素子か
ら出力される圧力信号の大きさが動脈長手方向において
前記面圧に応じて比較的大きく変化させられるため、脈
波センサの生体表面に対する押圧力を正確に決定し難く
なって好適な脈波を検出し難いという問題があったので
ある。
センサがその押圧面が動脈の長手方向に対して傾斜した
姿勢で生体表面に押圧されてしまう場合がある。このよ
うな場合には、その押圧面の面圧が動脈の長手方向にお
いて比較的大きく異なることに起因して、各感圧素子か
ら出力される圧力信号の大きさが動脈長手方向において
前記面圧に応じて比較的大きく変化させられるため、脈
波センサの生体表面に対する押圧力を正確に決定し難く
なって好適な脈波を検出し難いという問題があったので
ある。
また、脈波センサがその感圧素子の配列方向が動脈の
直角方向に対して傾斜した姿勢で生体表面に押圧されて
しまう場合がある。このような場合には、各感圧素子の
動脈と略直交する方向における間隔が変化することによ
り、脈波センサの押圧力を正確に決定し難くなって好適
な脈波を検出し難いという問題があるのに加えて、動脈
と略直交する方向における感圧素子の数が実質的に激減
して脈波センサの押圧力を決定し得なくなって、脈波を
検出し得ない場合があったのである。
直角方向に対して傾斜した姿勢で生体表面に押圧されて
しまう場合がある。このような場合には、各感圧素子の
動脈と略直交する方向における間隔が変化することによ
り、脈波センサの押圧力を正確に決定し難くなって好適
な脈波を検出し難いという問題があるのに加えて、動脈
と略直交する方向における感圧素子の数が実質的に激減
して脈波センサの押圧力を決定し得なくなって、脈波を
検出し得ない場合があったのである。
本発明は以上の事情を背景にして為されたものであっ
て、その目的とするところは、脈波センサの押圧姿勢を
最適位置に自動的に変更し得る脈波検出装置を提供する
ことにある。
て、その目的とするところは、脈波センサの押圧姿勢を
最適位置に自動的に変更し得る脈波検出装置を提供する
ことにある。
問題点を解決するための第1の手段 上記目的を達成するための第1発明の要旨とするとこ
ろは、多数の感圧素子が複数の列を成して配列された押
圧面を有し、その感圧素子の配列方向が生体表面の動脈
と略直交するようにその生体表面の動脈上に押圧される
脈波センサを備え、その感圧素子から出力される圧力信
号に基づいて動脈から発生する圧脈波を検出する脈波検
出装置であって、(a)前記複数列のうちの少なくとも
二列の感圧素子により検出された前記圧脈波の振幅をそ
れぞれ決定する振幅決定手段と、(b)その振幅決定手
段により決定された前記圧脈波の振幅の分布状態を前記
感圧素子の列毎に求める分布状態検出手段と、(c)そ
の分布状態検出手段により前記感圧素子の列毎に検出さ
れた前記圧脈波の分布状態に基づいて、前記脈波センサ
の押圧面の押圧力が前記動脈の長手方向において略均一
となるような姿勢でその脈波センサが前記生体表面の動
脈上に押圧されているか否かを判定する押圧姿勢判定手
段と、(d)その押圧姿勢判定手段により前記脈波セン
サの押圧力が前記動脈の長手方向において略均一となる
姿勢で押圧されていないと判定された場合には、その押
圧姿勢判定手段により脈波センサの押圧力が動脈の長手
方向において略均一となる姿勢で押圧されていると判定
されるまで、その脈波センサの姿勢を変更する押圧姿勢
変更手段とを、含むことにある。
ろは、多数の感圧素子が複数の列を成して配列された押
圧面を有し、その感圧素子の配列方向が生体表面の動脈
と略直交するようにその生体表面の動脈上に押圧される
脈波センサを備え、その感圧素子から出力される圧力信
号に基づいて動脈から発生する圧脈波を検出する脈波検
出装置であって、(a)前記複数列のうちの少なくとも
二列の感圧素子により検出された前記圧脈波の振幅をそ
れぞれ決定する振幅決定手段と、(b)その振幅決定手
段により決定された前記圧脈波の振幅の分布状態を前記
感圧素子の列毎に求める分布状態検出手段と、(c)そ
の分布状態検出手段により前記感圧素子の列毎に検出さ
れた前記圧脈波の分布状態に基づいて、前記脈波センサ
の押圧面の押圧力が前記動脈の長手方向において略均一
となるような姿勢でその脈波センサが前記生体表面の動
脈上に押圧されているか否かを判定する押圧姿勢判定手
段と、(d)その押圧姿勢判定手段により前記脈波セン
サの押圧力が前記動脈の長手方向において略均一となる
姿勢で押圧されていないと判定された場合には、その押
圧姿勢判定手段により脈波センサの押圧力が動脈の長手
方向において略均一となる姿勢で押圧されていると判定
されるまで、その脈波センサの姿勢を変更する押圧姿勢
変更手段とを、含むことにある。
作用および第1発明の効果 このように構成された脈波検出装置によれば、複数列
のうちの少なくとも二列の感圧素子により検出された圧
脈波の振幅が振幅決定手段によってそれぞれ決定される
とともに、それら圧脈波の振幅の分布状態が、分布状態
検出手段により前記少なくとも二列の感圧素子の列毎に
求められ、押圧姿勢判定手段により、その分布状態検出
手段により前記感圧素子の列毎に検出された前記圧脈波
の分布状態に基づいて、前記脈波センサの押圧面の押圧
力が前記動脈の長手方向において略均一となるような姿
勢で脈波センサが前記生体表面の動脈上に押圧されてい
るか否かが判定され、その押圧姿勢判定手段により脈波
センサの押圧力が動脈の長手方向において略均一となる
姿勢で押圧されていると判定されるまで、押圧姿勢変更
手段により、脈波センサの姿勢が変更される。このた
め、たとえ脈波センサの押圧姿勢が不適当となった場合
においても、その脈波センサの押圧姿勢が自動的に変更
され、脈波センサの生体表面に対する押圧力を常に正確
に決定することができ、好適に脈波を検出できるように
なる。
のうちの少なくとも二列の感圧素子により検出された圧
脈波の振幅が振幅決定手段によってそれぞれ決定される
とともに、それら圧脈波の振幅の分布状態が、分布状態
検出手段により前記少なくとも二列の感圧素子の列毎に
求められ、押圧姿勢判定手段により、その分布状態検出
手段により前記感圧素子の列毎に検出された前記圧脈波
の分布状態に基づいて、前記脈波センサの押圧面の押圧
力が前記動脈の長手方向において略均一となるような姿
勢で脈波センサが前記生体表面の動脈上に押圧されてい
るか否かが判定され、その押圧姿勢判定手段により脈波
センサの押圧力が動脈の長手方向において略均一となる
姿勢で押圧されていると判定されるまで、押圧姿勢変更
手段により、脈波センサの姿勢が変更される。このた
め、たとえ脈波センサの押圧姿勢が不適当となった場合
においても、その脈波センサの押圧姿勢が自動的に変更
され、脈波センサの生体表面に対する押圧力を常に正確
に決定することができ、好適に脈波を検出できるように
なる。
問題点を解決するための第2の手段 上記目的を達成するための第2発明の要旨とするとこ
ろは、多数の感圧素子が複数の列を成して配列された押
圧面を有し、その感圧素子の配列方向が生体表面の動脈
と略直交するようにその生体表面の動脈上に押圧される
脈波センサを備え、その感圧素子から出力される圧力信
号に基づいて動脈から発生する圧脈波を検出する脈波検
出装置であって、(a)前記複数列のうちの少なくとも
二列の感圧素子により検出された前記圧脈波の振幅をそ
れぞれ決定する振幅決定手段と、(b)その振幅決定手
段により決定された前記圧脈波の振幅の分布状態を前記
感圧素子の列毎に求める分布状態検出手段と、(c)そ
の分布状態検出手段により前記感圧素子の列毎に検出さ
れた前記圧脈波の分布状態に基づいて、前記脈波センサ
の押圧面における感圧素子の配列方向が前記動脈と略直
角となるような姿勢でその脈波センサが前記生体表面の
動脈上に押圧されているか否かを判定する押圧姿勢判定
手段と、(d)その押圧姿勢判定手段により前記脈波セ
ンサの押圧面における感圧素子の配列方向が前記動脈と
略直角となるような姿勢で押圧されていないと判定され
た場合には、その押圧姿勢判定手段によりその脈波セン
サの押圧面における感圧素子の配列方向がその動脈と略
直角となる姿勢で押圧されていると判定されるまで、そ
の脈波センサの姿勢を変更する押圧姿勢変更手段とを、
含むことにある。
ろは、多数の感圧素子が複数の列を成して配列された押
圧面を有し、その感圧素子の配列方向が生体表面の動脈
と略直交するようにその生体表面の動脈上に押圧される
脈波センサを備え、その感圧素子から出力される圧力信
号に基づいて動脈から発生する圧脈波を検出する脈波検
出装置であって、(a)前記複数列のうちの少なくとも
二列の感圧素子により検出された前記圧脈波の振幅をそ
れぞれ決定する振幅決定手段と、(b)その振幅決定手
段により決定された前記圧脈波の振幅の分布状態を前記
感圧素子の列毎に求める分布状態検出手段と、(c)そ
の分布状態検出手段により前記感圧素子の列毎に検出さ
れた前記圧脈波の分布状態に基づいて、前記脈波センサ
の押圧面における感圧素子の配列方向が前記動脈と略直
角となるような姿勢でその脈波センサが前記生体表面の
動脈上に押圧されているか否かを判定する押圧姿勢判定
手段と、(d)その押圧姿勢判定手段により前記脈波セ
ンサの押圧面における感圧素子の配列方向が前記動脈と
略直角となるような姿勢で押圧されていないと判定され
た場合には、その押圧姿勢判定手段によりその脈波セン
サの押圧面における感圧素子の配列方向がその動脈と略
直角となる姿勢で押圧されていると判定されるまで、そ
の脈波センサの姿勢を変更する押圧姿勢変更手段とを、
含むことにある。
作用および第2発明の効果 このように構成された脈波検出装置によれば、複数列
のうちの少なくとも二列の感圧素子により検出された圧
脈波の振幅が振幅決定手段によってそれぞれ決定される
とともに、それら圧脈波の振幅の分布状態が、分布状態
検出手段により前記少なくとも二列の感圧素子の列毎に
求められ、押圧姿勢判定手段により、その分布状態検出
手段により前記感圧素子の列毎に検出された前記圧脈波
の分布状態に基づいて、前記脈波センサの押圧面におけ
る感圧素子の配列方向が前記動脈と略直角となるような
姿勢で脈波センサが前記生体表面の動脈上に押圧されて
いるか否かが判定され、その押圧姿勢判定手段により脈
波センサの押圧面における感圧素子の配列方向が前記動
脈と略直角となる姿勢で押圧されていると判定されるま
で、押圧姿勢変更手段により、脈波センサの姿勢が変更
される。このため、たとえ脈波センサの押圧姿勢が不適
当となった場合においても、その脈波センサの押圧姿勢
が最適の姿勢に自動的に変更され、その脈波センサによ
って好適な脈波を検出することができるようになる。
のうちの少なくとも二列の感圧素子により検出された圧
脈波の振幅が振幅決定手段によってそれぞれ決定される
とともに、それら圧脈波の振幅の分布状態が、分布状態
検出手段により前記少なくとも二列の感圧素子の列毎に
求められ、押圧姿勢判定手段により、その分布状態検出
手段により前記感圧素子の列毎に検出された前記圧脈波
の分布状態に基づいて、前記脈波センサの押圧面におけ
る感圧素子の配列方向が前記動脈と略直角となるような
姿勢で脈波センサが前記生体表面の動脈上に押圧されて
いるか否かが判定され、その押圧姿勢判定手段により脈
波センサの押圧面における感圧素子の配列方向が前記動
脈と略直角となる姿勢で押圧されていると判定されるま
で、押圧姿勢変更手段により、脈波センサの姿勢が変更
される。このため、たとえ脈波センサの押圧姿勢が不適
当となった場合においても、その脈波センサの押圧姿勢
が最適の姿勢に自動的に変更され、その脈波センサによ
って好適な脈波を検出することができるようになる。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本発明の一実施例である脈波検出装置の回路
図を示す図である。図において、容器状を成すハウジン
グ12は、人体の手首14の表面16を覆うように、すなわち
ハウジング12の開口端が表面16に対向する状態で図示し
ないバンドにより手首14に着脱可能に取り付けられるよ
うになっている。ハウジング12の内部には、ダイヤフラ
ム18等を介して脈波センサ20がハウジング12の開口方向
への移動可能に設けられており、これらハウジング12お
よびダイヤフラム18等によって第一圧力室22が形成され
ている。この第一圧力室22内には、流体供給源24から調
圧弁26を経て圧力エア等の圧力流体が供給されるように
なっており、これにより、脈波センサ20はその圧力室22
内の圧力に応じた押圧力で前記表面16に押圧される。
図を示す図である。図において、容器状を成すハウジン
グ12は、人体の手首14の表面16を覆うように、すなわち
ハウジング12の開口端が表面16に対向する状態で図示し
ないバンドにより手首14に着脱可能に取り付けられるよ
うになっている。ハウジング12の内部には、ダイヤフラ
ム18等を介して脈波センサ20がハウジング12の開口方向
への移動可能に設けられており、これらハウジング12お
よびダイヤフラム18等によって第一圧力室22が形成され
ている。この第一圧力室22内には、流体供給源24から調
圧弁26を経て圧力エア等の圧力流体が供給されるように
なっており、これにより、脈波センサ20はその圧力室22
内の圧力に応じた押圧力で前記表面16に押圧される。
上記脈波センサ20は、第2図および第3図に示すよう
に、単結晶シリコン等から成り、前記表面16に押圧され
る押圧面28を有する半導体チップ30と、その押圧面28に
形成された多数の感圧ダイオード32とを備えて構成され
ており、手首14の橈骨(図示せず)付近に位置する橈骨
動脈34から発生して表面16に伝達される圧力振動波すな
わち圧脈波を感圧ダイオード32により検出する。本実施
例においては、表面16が生体表面に、橈骨動脈34が動脈
にそれぞれ相当するとともに、感圧ダイオード32が感圧
素子を構成している。多数の感圧ダイオード32は、本実
施例においては、橈骨動脈34と略直交する方向に3列で
配列されている。各列の感圧ダイオード32は橈骨動脈34
と略直交する方向において互いに僅かにずらされてお
り、これにより、橈骨動脈34の直上部にその橈骨動脈34
と略直交する方向の所定間隔毎に必要かつ充分な数の感
圧ダイオード32が位置させられるようになっている。各
感圧ダイオード32から出力された圧力信号、すなわち上
記圧脈波を表す脈波信号SMは制御装置36に供給される。
に、単結晶シリコン等から成り、前記表面16に押圧され
る押圧面28を有する半導体チップ30と、その押圧面28に
形成された多数の感圧ダイオード32とを備えて構成され
ており、手首14の橈骨(図示せず)付近に位置する橈骨
動脈34から発生して表面16に伝達される圧力振動波すな
わち圧脈波を感圧ダイオード32により検出する。本実施
例においては、表面16が生体表面に、橈骨動脈34が動脈
にそれぞれ相当するとともに、感圧ダイオード32が感圧
素子を構成している。多数の感圧ダイオード32は、本実
施例においては、橈骨動脈34と略直交する方向に3列で
配列されている。各列の感圧ダイオード32は橈骨動脈34
と略直交する方向において互いに僅かにずらされてお
り、これにより、橈骨動脈34の直上部にその橈骨動脈34
と略直交する方向の所定間隔毎に必要かつ充分な数の感
圧ダイオード32が位置させられるようになっている。各
感圧ダイオード32から出力された圧力信号、すなわち上
記圧脈波を表す脈波信号SMは制御装置36に供給される。
制御装置36はマイクロコンピュータを有して構成され
ており、予め定められたプログラムに従って、調圧弁26
へ駆動信号SD1を出力して第一圧力室22の圧力を調整す
るとともに、前記脈波信号SMの振幅の列毎の分布状態を
検出し、それら分布状態に基づいて脈波センサ20の押圧
姿勢を判定するとともに、その判定結果に基づいて駆動
信号SD2を後述の切換弁装置56へ出力してその切換弁装
置56を制御することにより、後述の第二圧力室52,54の
圧力を調整して脈波センサ20の振動位置を制御し、前記
押圧面28の面圧が橈骨動脈34の長手方向において略均一
となるように脈波センサ20の押圧姿勢を修正する一方、
入力された脈波信号SMに基づいて圧脈波を検出し且つ表
示記録信号SIを出力して検出した圧脈波を表示・記録装
置42に表示記録させる。
ており、予め定められたプログラムに従って、調圧弁26
へ駆動信号SD1を出力して第一圧力室22の圧力を調整す
るとともに、前記脈波信号SMの振幅の列毎の分布状態を
検出し、それら分布状態に基づいて脈波センサ20の押圧
姿勢を判定するとともに、その判定結果に基づいて駆動
信号SD2を後述の切換弁装置56へ出力してその切換弁装
置56を制御することにより、後述の第二圧力室52,54の
圧力を調整して脈波センサ20の振動位置を制御し、前記
押圧面28の面圧が橈骨動脈34の長手方向において略均一
となるように脈波センサ20の押圧姿勢を修正する一方、
入力された脈波信号SMに基づいて圧脈波を検出し且つ表
示記録信号SIを出力して検出した圧脈波を表示・記録装
置42に表示記録させる。
ここで、本実施例においては、前記脈波センサ20は橈
骨動脈34と略直交し且つ感圧ダイオード32の配列方向と
略平行な一軸心まわりに揺動可能に設けられている。す
なわち、前記ダイヤフラム18の第一圧力室22側と反対側
の面には、第2図に示すように、板状部材44が固定され
ており、この板状部材44のダイヤフラム18側と反対側の
面であって橈骨動脈34の長手方向の中央に位置する部分
には、橈骨動脈34と略直交する方向に沿って軸46が取り
付けられている。一方、脈波センサ20の橈骨動脈34と略
直交する方向において前記押圧面28の両側に位置する部
分には、第2図に示すように、一対のブラケット48,48
(一方のみ図示)が突設されており、脈波センサ20はそ
れらブラケット48,48を介して前記軸46に揺動可能に取
り付けられている。
骨動脈34と略直交し且つ感圧ダイオード32の配列方向と
略平行な一軸心まわりに揺動可能に設けられている。す
なわち、前記ダイヤフラム18の第一圧力室22側と反対側
の面には、第2図に示すように、板状部材44が固定され
ており、この板状部材44のダイヤフラム18側と反対側の
面であって橈骨動脈34の長手方向の中央に位置する部分
には、橈骨動脈34と略直交する方向に沿って軸46が取り
付けられている。一方、脈波センサ20の橈骨動脈34と略
直交する方向において前記押圧面28の両側に位置する部
分には、第2図に示すように、一対のブラケット48,48
(一方のみ図示)が突設されており、脈波センサ20はそ
れらブラケット48,48を介して前記軸46に揺動可能に取
り付けられている。
また、脈波センサ20の橈骨動脈34と平行な方向におい
て前記押圧面28の両側に位置する部分と前記板状部材44
との間には、第2図および第3図に示すように、ゴム製
のベローズ49,50が一体的に固着されており、これらベ
ローズ49,50の内部に第二圧力室52,54が形成されてい
る。これら第二圧力室52,54は、弾性変形可能なゴム管5
5,55および切換弁装置56を介して流体供給源58と接続さ
れており、切換弁装置56が前記駆動信号SD2に従って切
り換えられることにより、流体供給源58から第二圧力室
52あるいは54へ圧力エア等の圧力流体が択一的に供給さ
れ、これにより、ベローズ49および50の一方が伸長させ
られ且つ他方が短縮させられつつ脈波センサ20が前記軸
46まわりに揺動(回動)させられるようになっている。
切換弁装置56は、たとえば、常には第二圧力室52,54へ
の圧力流体の供給を許容せず且つ第二圧力室52,54内の
排圧を許容しない中立位置に維持されているが、駆動信
号SD2に従って、第二圧力室52内への圧力流体の供給を
許容し且つ第二圧力室54内の排圧を許容する位置、ある
いは第二圧力室54内への圧力流体の供給を許容し且つ第
二圧力室52内の排圧を許容する位置に適宜切り換えられ
るようになっている。
て前記押圧面28の両側に位置する部分と前記板状部材44
との間には、第2図および第3図に示すように、ゴム製
のベローズ49,50が一体的に固着されており、これらベ
ローズ49,50の内部に第二圧力室52,54が形成されてい
る。これら第二圧力室52,54は、弾性変形可能なゴム管5
5,55および切換弁装置56を介して流体供給源58と接続さ
れており、切換弁装置56が前記駆動信号SD2に従って切
り換えられることにより、流体供給源58から第二圧力室
52あるいは54へ圧力エア等の圧力流体が択一的に供給さ
れ、これにより、ベローズ49および50の一方が伸長させ
られ且つ他方が短縮させられつつ脈波センサ20が前記軸
46まわりに揺動(回動)させられるようになっている。
切換弁装置56は、たとえば、常には第二圧力室52,54へ
の圧力流体の供給を許容せず且つ第二圧力室52,54内の
排圧を許容しない中立位置に維持されているが、駆動信
号SD2に従って、第二圧力室52内への圧力流体の供給を
許容し且つ第二圧力室54内の排圧を許容する位置、ある
いは第二圧力室54内への圧力流体の供給を許容し且つ第
二圧力室52内の排圧を許容する位置に適宜切り換えられ
るようになっている。
上記板状部材44のダイヤフラム18側の面の中央部には
ハウジング12の底部側へ突き出す筒状部材60が固着され
ているとともに、ハウジング12の底部の内表面であって
且つ前記筒状部材60と対応する位置にはガイドロッド62
が突設されており、筒状部材60のガイド穴にガイドロッ
ド62が摺動可能に嵌合させられることにより、板状部材
44がハウジング12の底部と略平行な状態でその底部と接
近離隔する方向において案内されるようになっている。
これにより、ベローズ49,50の伸縮に伴って脈波センサ2
0が好適に回動させられるのである。この場合におい
て、好適には、ベローズ49,50に、それらの外周方向へ
の変形を抑制するための拘束リングが一体的に設けられ
る。
ハウジング12の底部側へ突き出す筒状部材60が固着され
ているとともに、ハウジング12の底部の内表面であって
且つ前記筒状部材60と対応する位置にはガイドロッド62
が突設されており、筒状部材60のガイド穴にガイドロッ
ド62が摺動可能に嵌合させられることにより、板状部材
44がハウジング12の底部と略平行な状態でその底部と接
近離隔する方向において案内されるようになっている。
これにより、ベローズ49,50の伸縮に伴って脈波センサ2
0が好適に回動させられるのである。この場合におい
て、好適には、ベローズ49,50に、それらの外周方向へ
の変形を抑制するための拘束リングが一体的に設けられ
る。
次に、以上のように構成された脈波検出装置の作動を
第4図のフローチャートに従って説明する。
第4図のフローチャートに従って説明する。
電源が投入されるとともにハウジング12が前記バンド
によって手首14に取り付けられた後、図示しない起動ス
イッチが操作されると、ステップS1が実行されて、第一
圧力室22内に圧力流体が供給されて予め定められた一定
圧まで昇圧されることにより、脈波センサ20が手首14の
表面16に押圧されて各感圧ダイオード32から脈波信号SM
が供給されるようになる。上記予め定められた一定圧
は、たとえば、圧脈波を好適に検出し得る圧力より低い
所定の圧力に設定される。次に、ステップS2が実行され
ることにより、たとえば、第3図において第一列と第三
列に位置する感圧ダイオード32から供給された脈波信号
SMの振幅Aがそれぞれ算出されるとともに、ステップS3
が実行されることにより、ステップS2にて算出された振
幅Aの列毎の分布状態が求められる。第5図はそれら分
布状態の一列を二次元座標にて表したものである。した
がって、本実施例においては、ステップS2が振幅決定手
段に、ステップS3が分布状態検出手段にそれぞれ対応す
る。次いで、ステップS4が実行されて、ステップS3にて
求められた第一列の振幅分布状態の最大振幅A1maxおよ
び第三列の振幅分布状態の最大振幅A3maxがそれぞれ求
められるとともに、押圧姿勢判定手段に対応するステッ
プS5においては、ステップS4にて求められた最大振幅A
1maxおよびA3maxの大きさが略等しいか否かが判断され
る。この判断が肯定された場合には、脈波センサ20の押
圧姿勢は橈骨動脈34の長手方向に対して殆ど傾斜してお
らず、脈波センサ20の押圧面28は橈骨動脈34と略平行で
あって押圧面28の押圧力は橈骨動脈34長手方向において
略均一であると判定されて、続くステップS6の脈波検出
ルーチンが実行されるが、ステップS5の判断が否定され
た場合には、ステップS7が実行されて、最大振幅A1max
が最大振幅A3maxよりも大きいか否かが判断される。こ
の判断が肯定された場合には、脈波センサ20は第2図に
おいて左端部側へ向かう程表面16に接近するように傾斜
させられているため、ステップS8が実行されて、脈波セ
ンサ20が第2図中右まわりに所定量回動させられるが、
ステップS7の判断が否定された場合には、脈波センサ20
は第2図において右端部側へ向かう程表面16に接近する
ように傾斜させられているため、ステップS9が実行され
て、脈波センサ20が第2図中左まわりに所定量回動させ
られる。なお、ステップS8およびS9における脈波センサ
20の回動量は、予め定められた関係から最大振幅A1max
と最大振幅A3maxとの差に基づいて決定されることとな
る。このようにしてステップS8またはステップS9が実行
された後、再びステップS2以下が実行される。本実施例
では、上記ステップS7、S8、S9が、ステップS5により脈
波センサ20の押圧力が橈骨動脈34の長手方向において略
均一となる姿勢で押圧されていると判定されるまで、そ
の脈波センサ20の姿勢を変更する押圧姿勢変更手段に対
応している。
によって手首14に取り付けられた後、図示しない起動ス
イッチが操作されると、ステップS1が実行されて、第一
圧力室22内に圧力流体が供給されて予め定められた一定
圧まで昇圧されることにより、脈波センサ20が手首14の
表面16に押圧されて各感圧ダイオード32から脈波信号SM
が供給されるようになる。上記予め定められた一定圧
は、たとえば、圧脈波を好適に検出し得る圧力より低い
所定の圧力に設定される。次に、ステップS2が実行され
ることにより、たとえば、第3図において第一列と第三
列に位置する感圧ダイオード32から供給された脈波信号
SMの振幅Aがそれぞれ算出されるとともに、ステップS3
が実行されることにより、ステップS2にて算出された振
幅Aの列毎の分布状態が求められる。第5図はそれら分
布状態の一列を二次元座標にて表したものである。した
がって、本実施例においては、ステップS2が振幅決定手
段に、ステップS3が分布状態検出手段にそれぞれ対応す
る。次いで、ステップS4が実行されて、ステップS3にて
求められた第一列の振幅分布状態の最大振幅A1maxおよ
び第三列の振幅分布状態の最大振幅A3maxがそれぞれ求
められるとともに、押圧姿勢判定手段に対応するステッ
プS5においては、ステップS4にて求められた最大振幅A
1maxおよびA3maxの大きさが略等しいか否かが判断され
る。この判断が肯定された場合には、脈波センサ20の押
圧姿勢は橈骨動脈34の長手方向に対して殆ど傾斜してお
らず、脈波センサ20の押圧面28は橈骨動脈34と略平行で
あって押圧面28の押圧力は橈骨動脈34長手方向において
略均一であると判定されて、続くステップS6の脈波検出
ルーチンが実行されるが、ステップS5の判断が否定され
た場合には、ステップS7が実行されて、最大振幅A1max
が最大振幅A3maxよりも大きいか否かが判断される。こ
の判断が肯定された場合には、脈波センサ20は第2図に
おいて左端部側へ向かう程表面16に接近するように傾斜
させられているため、ステップS8が実行されて、脈波セ
ンサ20が第2図中右まわりに所定量回動させられるが、
ステップS7の判断が否定された場合には、脈波センサ20
は第2図において右端部側へ向かう程表面16に接近する
ように傾斜させられているため、ステップS9が実行され
て、脈波センサ20が第2図中左まわりに所定量回動させ
られる。なお、ステップS8およびS9における脈波センサ
20の回動量は、予め定められた関係から最大振幅A1max
と最大振幅A3maxとの差に基づいて決定されることとな
る。このようにしてステップS8またはステップS9が実行
された後、再びステップS2以下が実行される。本実施例
では、上記ステップS7、S8、S9が、ステップS5により脈
波センサ20の押圧力が橈骨動脈34の長手方向において略
均一となる姿勢で押圧されていると判定されるまで、そ
の脈波センサ20の姿勢を変更する押圧姿勢変更手段に対
応している。
上記脈波検出ルーチンにおいては、たとえば、第3図
に示す第一列乃至第三列の各感圧ダイオード32から出力
された脈波信号SMのうち、橈骨動脈34と略直交する方向
において互いに隣接する感圧ダイオード32から出力され
た予め定められた一定数以上の脈波信号SM(a)の振幅
が、各脈波信号SMの振幅の最大値にたとえば0.8を乗じ
て得られた基準値よりも大きくなるまで、前記第一圧力
室22内の圧力が更に上昇させられる。そして、たとえ
ば、前記脈波信号SM(a)を出力した感圧ダイオード32
のうち中央の感圧ダイオード32から出力された脈波信号
SMが脈波信号SM(p)として選択され、以降、この脈波
信号SM(p)が表す圧脈波が表示・記録装置42に表示記
録されることとなる。
に示す第一列乃至第三列の各感圧ダイオード32から出力
された脈波信号SMのうち、橈骨動脈34と略直交する方向
において互いに隣接する感圧ダイオード32から出力され
た予め定められた一定数以上の脈波信号SM(a)の振幅
が、各脈波信号SMの振幅の最大値にたとえば0.8を乗じ
て得られた基準値よりも大きくなるまで、前記第一圧力
室22内の圧力が更に上昇させられる。そして、たとえ
ば、前記脈波信号SM(a)を出力した感圧ダイオード32
のうち中央の感圧ダイオード32から出力された脈波信号
SMが脈波信号SM(p)として選択され、以降、この脈波
信号SM(p)が表す圧脈波が表示・記録装置42に表示記
録されることとなる。
このように本実施例の脈波検出装置によれば、たとえ
脈波センサ20の押圧面28が橈骨動脈34の長手方向に対し
て傾斜した姿勢で押圧されたとしても、第一列および第
三列の感圧ダイオード32から出力される脈波信号SMの振
幅Aの列毎の分布状態が検出されるとともに、その列毎
の最大振幅A1maxと最大振幅A3maxとに基づいて脈波セン
サ20の押圧姿勢が判定されて脈波センサ20が軸46まわり
に揺動させられることにより、脈波センサ20の押圧姿勢
が修正されてその押圧面28の面圧が橈骨動脈34の長手方
向において略均一とされるため、従来のように橈骨動脈
34の長手方向における押圧面28の面圧の相違に起因して
各感圧ダイオード32から出力される脈波信号SMの振幅が
橈骨動脈34の長手方向において大きく変化させられるこ
とが好適に防止される。これにより、前記脈波検出ルー
チンにおいて、前記基準値よりも大きい振幅を有する予
め定められた一定数以上の脈波信号SM(a)を、第一圧
力室22内の圧力が脈波検出に好適な圧力まで昇圧された
ときに確実に検出し得るため、脈波を検出するに際して
脈波センサ20の表面16に対する押圧力を常に正確に決定
し得るとともに、それに伴って、常に好適な脈波を検出
し得る。
脈波センサ20の押圧面28が橈骨動脈34の長手方向に対し
て傾斜した姿勢で押圧されたとしても、第一列および第
三列の感圧ダイオード32から出力される脈波信号SMの振
幅Aの列毎の分布状態が検出されるとともに、その列毎
の最大振幅A1maxと最大振幅A3maxとに基づいて脈波セン
サ20の押圧姿勢が判定されて脈波センサ20が軸46まわり
に揺動させられることにより、脈波センサ20の押圧姿勢
が修正されてその押圧面28の面圧が橈骨動脈34の長手方
向において略均一とされるため、従来のように橈骨動脈
34の長手方向における押圧面28の面圧の相違に起因して
各感圧ダイオード32から出力される脈波信号SMの振幅が
橈骨動脈34の長手方向において大きく変化させられるこ
とが好適に防止される。これにより、前記脈波検出ルー
チンにおいて、前記基準値よりも大きい振幅を有する予
め定められた一定数以上の脈波信号SM(a)を、第一圧
力室22内の圧力が脈波検出に好適な圧力まで昇圧された
ときに確実に検出し得るため、脈波を検出するに際して
脈波センサ20の表面16に対する押圧力を常に正確に決定
し得るとともに、それに伴って、常に好適な脈波を検出
し得る。
なお、前述の実施例では、3列のうちの第一列および
第三列の感圧ダイオード32から出力される脈波信号SMの
振幅の列毎の分布状態が求められるようになっている
が、第二列および第三列、あるいは、第一列および第二
列の感圧ダイオード32から出力される脈波信号SMの振幅
の列毎の分布状態を求めるようにしてもよい。
第三列の感圧ダイオード32から出力される脈波信号SMの
振幅の列毎の分布状態が求められるようになっている
が、第二列および第三列、あるいは、第一列および第二
列の感圧ダイオード32から出力される脈波信号SMの振幅
の列毎の分布状態を求めるようにしてもよい。
また、前述の実施例では、両振幅分布状態の最大振幅
を比較することに基づいて脈波センサ20の押圧姿勢が自
動的に判定されているが、必ずしもそのように構成する
必要はなく、たとえば第5図のような二次元座標には振
幅分布状態をそのまま表示したり、あるいはそれら分布
状態から求めた脈波センサ20の押圧姿勢を示す図を表示
画面に表示すること等により、脈波センサ20の押圧姿勢
を目視にて判定するようにしてもよい。この場合におい
ては、感圧ダイオード32の3列全てについて分布状態を
求めてもよいとともに、押圧姿勢の表示を見ながら手動
操作にて脈波センサ20が回動させられることとなる。
を比較することに基づいて脈波センサ20の押圧姿勢が自
動的に判定されているが、必ずしもそのように構成する
必要はなく、たとえば第5図のような二次元座標には振
幅分布状態をそのまま表示したり、あるいはそれら分布
状態から求めた脈波センサ20の押圧姿勢を示す図を表示
画面に表示すること等により、脈波センサ20の押圧姿勢
を目視にて判定するようにしてもよい。この場合におい
ては、感圧ダイオード32の3列全てについて分布状態を
求めてもよいとともに、押圧姿勢の表示を見ながら手動
操作にて脈波センサ20が回動させられることとなる。
また、前述の実施例において、感圧ダイオード32は3
列で配列されているが、2列あるいは4列以上で配列さ
れてもよい。
列で配列されているが、2列あるいは4列以上で配列さ
れてもよい。
また、前述の実施例において、脈波センサ20はベロー
ズ49,50に択一的に圧力流体が供給されることにより回
動させられているが、モータ等により回動させられても
よい。
ズ49,50に択一的に圧力流体が供給されることにより回
動させられているが、モータ等により回動させられても
よい。
また、前述の実施例において、脈波センサ20は動脈と
略直交する一軸心まわりに揺動させられるように構成さ
れているが、それに加えて、動脈と略直交する方向にお
いて移動させるように構成してもよい。
略直交する一軸心まわりに揺動させられるように構成さ
れているが、それに加えて、動脈と略直交する方向にお
いて移動させるように構成してもよい。
また、前述の実施例では、感圧素子は感圧ダイオード
32にて構成されているが、感圧トランジスタや感圧抵抗
等の半導体素子にて構成されたものであってもよいし、
半導体素子以外の他の感圧素子を用いることも可能であ
る。
32にて構成されているが、感圧トランジスタや感圧抵抗
等の半導体素子にて構成されたものであってもよいし、
半導体素子以外の他の感圧素子を用いることも可能であ
る。
また、前述の実施例では、橈骨動脈34から圧脈波を検
出する場合について説明したが、橈骨動脈以外の他の動
脈、たとえば足背動脈から脈波を検出してもよいことは
勿論である。
出する場合について説明したが、橈骨動脈以外の他の動
脈、たとえば足背動脈から脈波を検出してもよいことは
勿論である。
また、前述の実施例において、脈波センサ20の押圧面
28と手首14の表面16との間に、所謂超音波カップリング
ゲル等のゼリーや、グリス等を介在させた状態で脈波セ
ンサ20を表面16に押圧するようにしてもよい。このよう
にすれば、表面16における皮膚の凹凸や体毛等の影響を
好適に抑制し得て、感圧ダイオード32による脈波信号SM
の検出を一層安定させ得る。
28と手首14の表面16との間に、所謂超音波カップリング
ゲル等のゼリーや、グリス等を介在させた状態で脈波セ
ンサ20を表面16に押圧するようにしてもよい。このよう
にすれば、表面16における皮膚の凹凸や体毛等の影響を
好適に抑制し得て、感圧ダイオード32による脈波信号SM
の検出を一層安定させ得る。
以上、本発明の一実施例に基づいて説明したが、本発
明はその他の態様においても実施し得る。
明はその他の態様においても実施し得る。
たとえば、第6図に示す脈波検出装置においては、脈
波センサ64はダイヤフラム18により直接押圧されるよう
になっているとともに、その脈波センサ64の橈骨動脈34
の長手方向と対向する両側面とハウジング12の側壁との
間には、第6図および第7図に示すように、各一対のゴ
ム製のベローズ66,68および70,72がそれぞれ設けられて
おり、切換弁装置56を介して、ベローズ66および72の内
部と、ベローズ68および70の内部とに択一的に圧力流体
が供給されることにより、脈波センサ64がその押圧面28
と略平行な面内において、すなわち押圧面28に垂直な軸
まわりにおいて回転させられるようになっている。な
お、第6図および第7図において、前述の実施例と同様
の部分には同一の符号を付してその詳細な説明は省略す
る。
波センサ64はダイヤフラム18により直接押圧されるよう
になっているとともに、その脈波センサ64の橈骨動脈34
の長手方向と対向する両側面とハウジング12の側壁との
間には、第6図および第7図に示すように、各一対のゴ
ム製のベローズ66,68および70,72がそれぞれ設けられて
おり、切換弁装置56を介して、ベローズ66および72の内
部と、ベローズ68および70の内部とに択一的に圧力流体
が供給されることにより、脈波センサ64がその押圧面28
と略平行な面内において、すなわち押圧面28に垂直な軸
まわりにおいて回転させられるようになっている。な
お、第6図および第7図において、前述の実施例と同様
の部分には同一の符号を付してその詳細な説明は省略す
る。
次に、上記脈波検出装置の作動を第8図のフローチャ
ートに従って説明する。
ートに従って説明する。
ステップS1およびS2と同様であり、ステップSS3にお
いて列毎の振幅分布状態が求められる。第9図はその振
幅分布状態の一例を二次元座標にて表したものである。
第9図において、横軸は、前述の実施例のように感圧ダ
イオードNoではなく、感圧ダイオード32の配列方向にお
いて所定の基準位置からの位置を示しており、前述振幅
分布状態は各感圧ダイオード32における振幅を結ぶ曲線
として示されている。続くステップSS4においては、第
一列および第三列の感圧ダイオード32の配列方向におい
て最大振幅に対応する位置d1maxおよびd3maxがそれぞれ
検出される。次に、押圧姿勢判定手段に対応するステッ
プSS5が実行されることにより、ステップSS4にて検出さ
れた位置d1maxおよびd3maxの前記配列方向と平行な方向
(橈骨動脈34と略直交する方向)における距離Δd(=
d1max−d3max)が予め定められた一定値α以下であるか
否かが判断される。この一定値αは、通常、感圧ダイオ
ード32の配列方向が橈骨動脈34に対して直角である場合
において、第一列および第三列の感圧ダイオード32間の
橈骨動脈34と直角な方向における間隔よりも僅かに大き
い値に設定される。ステップSS5の判断が肯定された場
合には、脈波センサ64の押圧姿勢は適当であると判定さ
れて続くステップSS6の脈波検出ルーチンが実行される
が、否定された場合、すなわち上記距離Δdが一定値α
よりも大きく、第一列および第三列の感圧ダイオード32
の配列方向が橈骨動脈34と略直角な姿勢ではない場合に
は、ステップSS7が実行されることにより、予め定めら
れた関係から前記供給Δdに基づいて脈波センサ64が回
転させられた後、再びステップSS2以下が実行される。
この場合において、脈波センサ64の回転方向は、たとえ
ば、前記基準位置と前記位置d1maxおよびd3maxとの間の
配列方向と平行な方向における距離の大小を比較するこ
とに基づいて決定される。本実施例では、ステップSS5
により距離Δdが一定値α以下と判定されるまで、すな
わち第一列および第三列の感圧ダイオード32の配列方向
が橈骨動脈34と略直角な姿勢であると判定されるまで、
ステップSS7が実行されるので、本実施例では、そのス
テップSS7が押圧姿勢変更手段に対応している。
いて列毎の振幅分布状態が求められる。第9図はその振
幅分布状態の一例を二次元座標にて表したものである。
第9図において、横軸は、前述の実施例のように感圧ダ
イオードNoではなく、感圧ダイオード32の配列方向にお
いて所定の基準位置からの位置を示しており、前述振幅
分布状態は各感圧ダイオード32における振幅を結ぶ曲線
として示されている。続くステップSS4においては、第
一列および第三列の感圧ダイオード32の配列方向におい
て最大振幅に対応する位置d1maxおよびd3maxがそれぞれ
検出される。次に、押圧姿勢判定手段に対応するステッ
プSS5が実行されることにより、ステップSS4にて検出さ
れた位置d1maxおよびd3maxの前記配列方向と平行な方向
(橈骨動脈34と略直交する方向)における距離Δd(=
d1max−d3max)が予め定められた一定値α以下であるか
否かが判断される。この一定値αは、通常、感圧ダイオ
ード32の配列方向が橈骨動脈34に対して直角である場合
において、第一列および第三列の感圧ダイオード32間の
橈骨動脈34と直角な方向における間隔よりも僅かに大き
い値に設定される。ステップSS5の判断が肯定された場
合には、脈波センサ64の押圧姿勢は適当であると判定さ
れて続くステップSS6の脈波検出ルーチンが実行される
が、否定された場合、すなわち上記距離Δdが一定値α
よりも大きく、第一列および第三列の感圧ダイオード32
の配列方向が橈骨動脈34と略直角な姿勢ではない場合に
は、ステップSS7が実行されることにより、予め定めら
れた関係から前記供給Δdに基づいて脈波センサ64が回
転させられた後、再びステップSS2以下が実行される。
この場合において、脈波センサ64の回転方向は、たとえ
ば、前記基準位置と前記位置d1maxおよびd3maxとの間の
配列方向と平行な方向における距離の大小を比較するこ
とに基づいて決定される。本実施例では、ステップSS5
により距離Δdが一定値α以下と判定されるまで、すな
わち第一列および第三列の感圧ダイオード32の配列方向
が橈骨動脈34と略直角な姿勢であると判定されるまで、
ステップSS7が実行されるので、本実施例では、そのス
テップSS7が押圧姿勢変更手段に対応している。
なお、上記脈波センサ64とハウジング12の底壁との間
に、たとえば前述の実施例と同様の筒状部材60およびガ
イドロッド62を設けることにより、脈波センサ64の回転
中心を決定してもよい。
に、たとえば前述の実施例と同様の筒状部材60およびガ
イドロッド62を設けることにより、脈波センサ64の回転
中心を決定してもよい。
更に、本発明の他の態様の要部を第10図に示す。図に
おいて、脈波センサ74は、ハウジング12の上壁に突設さ
れたロッド76および脈波センサ74に設けられた自在継手
78を介して、前記上壁と接近離隔する方向の移動可能に
設けられているとともに、一軸心Oまわりの揺動可能且
つ前記ロッド76の略軸線まわりの回転可能に設けられて
いる。このようにすれば、脈波センサ74が橈骨動脈34の
長手方向に対して傾斜した姿勢で押圧された場合、およ
び感圧素子の配列方向が橈骨動脈34に対して傾斜した姿
勢で押圧された場合の何れの場合においても、判定した
押圧姿勢に基づいてその姿勢を修正することが可能とな
る。
おいて、脈波センサ74は、ハウジング12の上壁に突設さ
れたロッド76および脈波センサ74に設けられた自在継手
78を介して、前記上壁と接近離隔する方向の移動可能に
設けられているとともに、一軸心Oまわりの揺動可能且
つ前記ロッド76の略軸線まわりの回転可能に設けられて
いる。このようにすれば、脈波センサ74が橈骨動脈34の
長手方向に対して傾斜した姿勢で押圧された場合、およ
び感圧素子の配列方向が橈骨動脈34に対して傾斜した姿
勢で押圧された場合の何れの場合においても、判定した
押圧姿勢に基づいてその姿勢を修正することが可能とな
る。
その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において
種々変更が加えられ得るものである。
種々変更が加えられ得るものである。
第1図はクレーム対応図である。第2図は本発明の一実
施例である脈波検出装置の回路図を示す図であって、一
部を断面にして示す図である。第3図は第2図の脈波セ
ンサを動脈側から見た図である。第4図は第2図の装置
の作動を説明するためのフローチャートである。第5図
はステップS3にて求められた振幅分布状態の一例を示す
図である。第6図は本発明の他の実施例を示す図であっ
て、第2図に相当する図である。第7図は第6図の脈波
センサおよびハウジング等を動脈側から見た図である。
第8図は第6図の装置の作動を説明するためのフローチ
ャートである。第9図はステップSS3にて求められた振
幅分布状態の一例を示す図である。第10図は本発明の他
の実施例の要部を示す図であって、第2図の要部に対応
する図である。 16:表面(生体表面) 20,64,74:脈波センサ 28:押圧面 32:感圧ダイオード(感圧素子) 34:橈骨動脈(動脈) ステップS2,SS2:(振幅決定手段) ステップS3,SS3:(分布状態検出手段) ステップS5、SS5:(押圧姿勢判定手段) ステップS7、S8、S9、SS7:(押圧姿勢変更手段)
施例である脈波検出装置の回路図を示す図であって、一
部を断面にして示す図である。第3図は第2図の脈波セ
ンサを動脈側から見た図である。第4図は第2図の装置
の作動を説明するためのフローチャートである。第5図
はステップS3にて求められた振幅分布状態の一例を示す
図である。第6図は本発明の他の実施例を示す図であっ
て、第2図に相当する図である。第7図は第6図の脈波
センサおよびハウジング等を動脈側から見た図である。
第8図は第6図の装置の作動を説明するためのフローチ
ャートである。第9図はステップSS3にて求められた振
幅分布状態の一例を示す図である。第10図は本発明の他
の実施例の要部を示す図であって、第2図の要部に対応
する図である。 16:表面(生体表面) 20,64,74:脈波センサ 28:押圧面 32:感圧ダイオード(感圧素子) 34:橈骨動脈(動脈) ステップS2,SS2:(振幅決定手段) ステップS3,SS3:(分布状態検出手段) ステップS5、SS5:(押圧姿勢判定手段) ステップS7、S8、S9、SS7:(押圧姿勢変更手段)
Claims (2)
- 【請求項1】多数の感圧素子が複数の列を成して配列さ
れた押圧面を有し、該感圧素子の配列方向が生体表面の
動脈と略直交するように該生体表面の動脈上に押圧され
る脈波センサを備え、該感圧素子から出力される圧力信
号に基づいて該動脈から発生する圧脈波を検出する脈波
検出装置であって、 前記複数列のうちの少なくとも二列の感圧素子により検
出された前記圧脈波の振幅をそれぞれ決定する振幅決定
手段と、 該振幅決定手段により決定された前記圧脈波の振幅の分
布状態を前記感圧素子の列毎に求める分布状態検出手段
と、 該分布状態検出手段により前記感圧素子の列毎に検出さ
れた前記圧脈波の分布状態に基づいて、前記脈波センサ
の押圧面の押圧力が前記動脈の長手方向において略均一
となるような姿勢で該脈波センサが前記生体表面の動脈
上に押圧されているか否かを判定する押圧姿勢判定手段
と、 該押圧姿勢判定手段により前記脈波センサの押圧力が前
記動脈の長手方向において略均一となる姿勢で押圧され
ていないと判定された場合には、該押圧姿勢判定手段に
より該脈波センサの押圧力が該動脈の長手方向において
略均一となる姿勢で押圧されていると判定されるまで、
該脈波センサの姿勢を変更する押圧姿勢変更手段と、 を、含むことを特徴とする脈波検出装置。 - 【請求項2】多数の感圧素子が複数の列を成して配列さ
れた押圧面を有し、該感圧素子の配列方向が生体表面の
動脈と略直交するように該生体表面の動脈上に押圧され
る脈波センサを備え、該感圧素子から出力される圧力信
号に基づいて該動脈から発生する圧脈波を検出する脈波
検出装置であって、 前記複数列のうちの少なくとも二列の感圧素子により検
出された前記圧脈波の振幅をそれぞれ決定する振幅決定
手段と、 該振幅決定手段により決定された前記圧脈波の振幅の分
布状態を前記感圧素子の列毎に求める分布状態検出手段
と、 該分布状態検出手段により前記感圧素子の列毎に検出さ
れた前記圧脈波の分布状態に基づいて、前記脈波センサ
の押圧面における感圧素子の配列方向が前記動脈と略直
角となるような姿勢で該脈波センサが前記生体表面の動
脈上に押圧されているか否かを判定する押圧姿勢判定手
段と、 該押圧姿勢判定手段により前記脈波センサの押圧面にお
ける感圧素子の配列方向が前記動脈と略直角となるよう
な姿勢で押圧されていないと判定された場合には、該押
圧姿勢判定手段により該脈波センサの押圧面における感
圧素子の配列方向が該動脈と略直角となる姿勢で押圧さ
れていると判定されるまで、該脈波センサの姿勢を変更
する押圧姿勢変更手段と、 を、含むことを特徴とする脈波検出装置。
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|---|---|---|---|
| JP11894188A JP2613622B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 脈波検出装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11894188A JP2613622B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 脈波検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288228A JPH01288228A (ja) | 1989-11-20 |
| JP2613622B2 true JP2613622B2 (ja) | 1997-05-28 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3496821B2 (ja) | 1999-12-03 | 2004-02-16 | 日本コーリン株式会社 | 脈波伝播速度情報測定用の脈波検出装置および脈波伝播速度情報測定装置 |
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| JP6631376B2 (ja) * | 2016-04-15 | 2020-01-15 | オムロンヘルスケア株式会社 | 脈波検出装置、生体情報測定装置、脈波検出装置の制御方法、及び、脈波検出装置の制御プログラム |
| JP6662166B2 (ja) * | 2016-04-15 | 2020-03-11 | オムロンヘルスケア株式会社 | 脈波検出装置、生体情報測定装置、脈波検出装置の制御方法、及び、脈波検出装置の制御プログラム |
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| JP6786856B2 (ja) * | 2016-04-15 | 2020-11-18 | オムロンヘルスケア株式会社 | 脈波検出装置、生体情報測定装置、脈波検出装置の制御方法、及び、脈波検出装置の制御プログラム |
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| JP6750294B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2020-09-02 | オムロンヘルスケア株式会社 | 脈波検出装置、及び、生体情報測定装置 |
| JP6970605B2 (ja) * | 2017-12-19 | 2021-11-24 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧推定装置 |
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| JP7106986B2 (ja) | 2018-05-24 | 2022-07-27 | オムロンヘルスケア株式会社 | センサモジュール、血圧測定装置 |
| JP7091831B2 (ja) | 2018-05-24 | 2022-06-28 | オムロンヘルスケア株式会社 | センサモジュール、センサモジュールの製造方法、及び血圧測定装置 |
| JP7077776B2 (ja) | 2018-05-24 | 2022-05-31 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧測定装置 |
| CN112842795B (zh) * | 2021-02-06 | 2022-09-09 | 谢纯 | 一种冠脉造影用辅助装置 |
| JP2024175547A (ja) * | 2023-06-06 | 2024-12-18 | ミネベアミツミ株式会社 | 脈波測定装置 |
| WO2025134825A1 (ja) * | 2023-12-22 | 2025-06-26 | テルモ株式会社 | 生体情報取得装置およびその動作方法 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11894188A patent/JP2613622B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3496821B2 (ja) | 1999-12-03 | 2004-02-16 | 日本コーリン株式会社 | 脈波伝播速度情報測定用の脈波検出装置および脈波伝播速度情報測定装置 |
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