JP2612049B2 - トンネル下半アーチ部の型枠装置 - Google Patents

トンネル下半アーチ部の型枠装置

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JP2612049B2
JP2612049B2 JP63234220A JP23422088A JP2612049B2 JP 2612049 B2 JP2612049 B2 JP 2612049B2 JP 63234220 A JP63234220 A JP 63234220A JP 23422088 A JP23422088 A JP 23422088A JP 2612049 B2 JP2612049 B2 JP 2612049B2
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良勝 菅野
克己 小林
信 甲田
友男 三村
明 波多腰
誠一郎 菊田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Kumagai Gumi Co Ltd
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Kumagai Gumi Co Ltd
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    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D11/00Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
    • E21D11/04Lining with building materials
    • E21D11/10Lining with building materials with concrete cast in situ; Shuttering also lost shutterings, e.g. made of blocks, of metal plates or other equipment adapted therefor
    • E21D11/102Removable shuttering; Bearing or supporting devices therefor

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、トンネル下半アーチ部の型枠装置に関す
るものであり、特に、トンネルの一次覆工後に床板を載
置するために、下半アーチ部の二次覆工を形成する型枠
装置の改良に関するものである。
[従来の技術] 従来、道路或は鉄道等のトンネル工事は、掘削した後
セグメント等を壁面に取付ける一次覆工を施し、然るの
ち下面にインバートと称されるコンクリートを打設して
表面が平滑となるようにし、該インバート上に種々の施
設を設置していた。そして、幅員を広く確保するには床
板をトンネルの直径近傍に設けるのが望ましい。このた
め、別紙第7図に示すように、トンネル(1)の直径近
傍位置まで下部コンクリート(2)を打設し、その上部
に床部(3)を構成していた。
[発明が解決しようとする課題] 前述したように、従来は下部コンクリート(2)を打
設して床部(3)を形成していたのであるが、大口径の
トンネルに於ては大量のコンクリートを使用するため、
材料費及び工数が極めて大となつてしまう欠陥が生じて
いた。このため、前記した問題点を解決すると共に換気
溝、電力線、通信線等への地下空間利用の見地からトン
ネル(1)の下面に中壁等を立設し、その上部に床板を
設置する施工法が開発されつつある。この施工法は、床
板の下部に空間部を確保するためコンクリートの使用量
を低減できるのであるが、一次覆工後のトンネル内に、
中壁のほか下半アーチ部にコンクリート打設して二次覆
工を施さなくてはならない。然し乍ら、下半アーチ部に
型枠をセツトしてコンクリートを打設した後、該型枠を
解体して次の打設位置へ新たに型枠をセツトする作業
は、多数の人手を要し時間が掛っていた。
そこで、上記作業を機械化し、下半アーチ部へのコン
クリート打設を迅速且つ、精度良く行うために解決せら
れるべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこ
の課題を解決することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記目的を達成するために提案せられた
ものであり、トンネルの二次覆工に使用される型枠であ
つて、下半アーチ部の曲率に適合させた型枠に、上下移
動ジヤツキ及び横移動ジヤツキを介して走行装置を取付
けると共に、トンネル内に設けた支持材の下面側にレー
ルを下設し、該レールに走行装置を懸吊して型枠を走行
可能に形成したことを特徴とするトンネル下半アーチ部
の型枠装置を提供せんとするものである。
[作用] 一次覆工後のトンネルの下面に、先ず、インバータと
称せられるコンクリートを打設し、適宜間隔に支持材を
設ける。そして、予め適宜手段によつて中壁を立設して
おき、本発明の装置によつて下半アーチ部へコンクリー
トを打設して二次覆工を施し、床板を設置するのであ
る。本発明は、下半アーチ部の曲率に適合させた型枠に
上下移動ジヤツキ及び横移動ジヤツキを取付け、之等ジ
ヤツキを介して走行装置を取付けてある。そして、前記
支持材の下面側にレールを下設し、このレールに前記型
枠の走行装置を装着して型枠を懸吊する。依って、該型
枠はレールに沿って走行可能となる。
而して、該型枠を走行させて所定位置へセツトし、下
半アーチ部へコンクリートを打設する。そして、コンク
リートが硬化した後に該型枠を固定したまま、前記レー
ルの取付を弛緩して支持材下面の前方へスライドして再
び固定する。次に、上下移動ジヤツキ及び横移動ジヤツ
キを作動して、型枠を打設したコンクリートから剥離す
る。然る後に走行装置を駆動して、該型枠をレールに沿
って次の作業位置へ移動させる。
斯くして、型枠のセツト及びコンクリート打設後の型
枠移動を迅速に行うことができ、トンネル下半アーチの
形成が簡便に行える。従って、該下半アーチ部並びに中
壁の上部にプレハブ床板の設置が可能となるのである。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図乃
至第6図に従って詳述する。第1図乃至第3図に於て、
符号(10)は一次覆工後のセグメントリングを示すもの
であり、該セグメントリング(10)の下面へコンクリー
ト打設によつてインバート(11)が形成されている。こ
のインバート(11)上に適宜間隔で支持材(S)(S)
…が立設され、該支持材(S)(S)…の上部に支持材
(12)(12)…を設けると共に、その下面側に断面視略
I型のレール(13)(13)を下設する。前記インバート
(11)上には、予め適宜手段によつてプレハブ中壁(1
4)(14)…を設置してある。
符号(15)は型枠を示すものであり、鉄やステンレス
鋼、或はアルミ合金等の材質を使用し、且つ、前記セグ
メントリング(10)の下半アーチ部(16)の曲率に適合
して形成されており、上端部(15a)は垂直になつてい
る。一方、該型枠(15)の下端部(15b)は別部材に2
分割されており、ジヤツキ(17)(17)…の本体を固着
してある。該型枠(15)の内側面には補強材(18a)(1
8b)(18c)を長手方向に設けてあり、且つ、適宜間隔
にて補強材(19)(19)…を固着してある。そして、前
記ジヤツキ(17)(17)…の先端部を下部の補強材(18
c)へ取付けると共に、上部の補強材(18b)にサイドサ
ポート(20)(20)…の一端部を固着する。更に、上部
の補強材(18a)及び(18b)の上面へ、夫々数個の上下
移動ジヤツキ(21)(21)…を固設し、該上下移動ジヤ
ツキ(21)(21)…を介して上部フレーム(22)を設け
る。この上部フレーム(22)の上面へ横移動ジヤツキ
(23)(23)…を数個設け、該横移動ジヤツキ(23)
(23)…を介して走行装置(24)を取付ける。
第4図は走行装置(24)の要部を示したもので、前記
支持材(12)の下面側にレール(13)がボルト(25)
(25)…にて締結されている。又、走行装置(24)のフ
レーム(26)は、前述した横移動ジヤツキ(23)を介し
て型枠(15)の上部フレーム(22)と連結してある。そ
して、該フレーム(26)の左右両端部に適宜間隔で転動
車輪(27)(27)…を設け、前記レール(13)内を転動
するように形成されている。又、該フレーム(26)の数
箇所に軸受(28)(28)に枢着された駆動軸(29)を設
け、この駆動軸(29)の両端にピニオンギヤ(30)(3
0)を嵌着して、前記レール(13)(13)に設けられた
ラツクギヤ(31)(31)と噛合させる。前記駆動軸(2
9)には受動軸(32)が嵌着され、フレーム(26)に固
設したモータ(33)(第1図及び第2図に図示)の動力
をチエン(34)等の伝動手段を介して該受動輪(32)へ
伝動している。そして、前記レール(13)の外側部にス
ペーサ(35)を固着し、更に、その外側の支持材(12)
下面に支持ローラ(36)(36)…をボルト(37)(37)
…にて締結する。尚、該スペーサ(35)と転動車輪(2
7)、並びに支持ローラ(36)とレール(13)との間に
は夫々僅かな有隙を設けてある。
第5図(a)乃至(d)は作業工程を図示化したもの
であるが、同図も併せて参照しながら本装置による作業
工程を説明する。先ず、第5図(a)に示すように、支
持材(12)(12)…の下面側にレール(13)(13)を固
定し、型枠(15)を既設のコンクリート(38)の先端部
に位置決めする。そして、前記上下移動ジヤツキ(21)
及び横移動ジヤツキ(23)によつて下半アーチ部(16)
の二次覆工の厚みを調整し、サイドサポート(20)(2
0)…によつて中壁(14)を押圧して型枠を固定する。
次に、型枠(15)前端面の前記下半アーチ部(16)に妻
板(39)をセツトし、該型枠(15)の上端部(15a)と
セグメントリング(10)との間隙からコンクリートを打
設する。而して、型枠(15)の適宜箇所に設けた点検口
(40)(40)…からコンクリートの硬化状態を確認し、
コンクリートが硬化した後に妻板(39)を取外して、前
記レール(13)(13)を固定しているボルト(25)(2
5)…を弛緩する。この状態では型枠(15)はまだ固定
されたままであり、ここで前記モータ(33)を回転して
ピニオンギヤ(30)を駆動すれば、固定を解除されたレ
ール(13)は前方へ移動する。然るとき、該レール(1
3)は転動車輪(27)(27)…及び支持ローラ(36)(3
6)…上を転動しながら、第5図(b)に示すように支
持材(12)(12)…に沿って前方へスライドする。前方
へ移動させたレール(13)は、再びボルト(25)(25)
によつて支持材(12)(12)…へ締結する。
次に、型枠(15)をコンクリート(38)から剥離す
る。本実施例では型枠(15)の下端部(15b)を別部材
で2分割しているため、ジヤツキ(17)(17)…を収縮
すれば、第3図に示すように下端部(15b)が斜めにス
ライドしながら補強材(18c)側に引寄せられ(15c)、
コンクリート(38)から剥離する。そして、横移動ジヤ
ツキ(23)を伸長して上部フレーム(22)を内側に移動
させれば、第5図(c)に示すように型枠(15)全体が
剥離される。尚、予め型枠(15)の下半アーチ部(16)
側面に剥離剤を塗付しておき、コンクリート打設すれば
剥離が一層容易になる。ここで、前記モータ(33)を逆
転してピニオンギヤ(30)を駆動すれば、レール(13)
が支持材(12)(12)…へ固定されているため走行装置
(24)のフレーム(26)が前方へ移動する。従って、こ
のフレーム(26)に連結された型枠(15)全体が第5図
(d)に示すように、レール(13)に沿って既設のコン
クリート(38)の先端部まで移動する。そして、再び第
5図(a)で説明したように、コンクリートを打設する
のである。
斯くの如く上記作業を繰返すのであるが、本装置は走
行装置(24)によつて型枠(15)を次の設置場所へ自走
させると共に、コンクリート打設後は該走行装置(24)
によつてレール(13)(13)を前方にスライドさせて次
の設置場所に固定できる。このため、型枠(15)の移動
が極めて簡便に行える。又、型枠(15)の位置決め及び
剥離は上下移動ジヤツキ(21)及び横移動ジヤツキ(2
3)等各ジヤツキによつて短時間で為すことができる。
尚、本装置は支持材(12)(12)…の下面側に設置して
あるため、支持材(12)(12)…の上面側のレール(図
示せず)上を搬送台車等が通行することを妨げない。而
して、第6図に示すように、セグメントリング(10)の
下半アーチ部(16)(16)へ二次覆工のコンクリート
(38)(38)を容易に形成することができ、之等コンク
リート(38)(38)並びに前記プレハブ中壁(14)(1
4)上に、プレハブ床板(41)(41)を設置することが
可能となるのである。
[発明の効果] この発明は上記一実施例に詳述したように、支持材下
面側に下設したレールに沿って、型枠全体を自走させて
設置場所に移動することができる。又、コンクリート打
設後は前記レールの固定を解除し、レールを前方にスラ
イドさせて次の設置場所へ固定できる。斯くして、型枠
の移動が極めて簡便となり、短時間で設置することがで
きる。そして、該型枠の位置決め及び剥離は、上下移動
ジヤツキ並びに横移動ジヤツキ等各ジヤツキによつて容
易且つ正確に行うことができる。而して、機械化された
本装置によつてトンネル下半アーチ部に短時間で精度良
くコンクリートを打設でき、多数の人手を労すこともな
くなつて作業の省力化を計ると共に、安全性を向上させ
ることができる。そして、この二次覆工のコンクリート
及びプレハブ中壁設置後に床板を設置すれば、床板下部
の空間を有効利用することも可能となる等正に諸種の効
果ある発明である。
尚、本発明はその精神を逸脱しない範囲に於て種々の
改変を為すことができ、そして、本発明がそれに及ぶこ
とは当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図はトンネル内の本装置を示した一部切欠平面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図
のB−B線断面図、第4図は走行装置を示す要部の正面
図、第5図(a)乃至(d)は作業工程を示す解説図、
第6図は二次覆工完成状態を示すトンネルの縦断正面図
である。第7図は従来例を示すものであり、一次覆工後
のトンネルの縦断正面図である。 (12)……支持材、(13)……レール (15)……型枠、(16)……下半アーチ部 (21)……上下移動ジヤツキ、(23)……横移動ジヤツ
キ (24)……走行装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三村 友男 愛知県豊川市八幡町弥五郎133番 (72)発明者 波多腰 明 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番 1号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 菊田 誠一郎 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番 1号 三菱重工業株式会社神戸造船所内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トンネルの二次覆工に使用される型枠であ
    って、下半アーチ部の曲率に適合させた型枠に、上下移
    動ジャッキ及び横移動ジャッキを介して走行装置を取付
    けると共に、トンネル内に設けた支持材の下面側にレー
    ルを下設し、該レールに前記走行装置を懸吊して型枠を
    走行可能に形成したことを特徴とするトンネル下半アー
    チ部の型枠装置。
JP63234220A 1988-09-19 1988-09-19 トンネル下半アーチ部の型枠装置 Expired - Fee Related JP2612049B2 (ja)

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DE10300237B3 (de) * 2003-01-08 2004-04-29 Mooser Schwingungstechnik Gmbh Abzieh- und Verdichtungsrüttelbohle für die Verfestigung und Profilierung des Betons einer Tunnelsohle
JP6468604B2 (ja) * 2016-01-13 2019-02-13 有限会社 伊藤 コンクリート型枠の組み立て方法
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