JP2611042B2 - ダイヤモンドバイト、及びその製造方法 - Google Patents
ダイヤモンドバイト、及びその製造方法Info
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- JP2611042B2 JP2611042B2 JP32355790A JP32355790A JP2611042B2 JP 2611042 B2 JP2611042 B2 JP 2611042B2 JP 32355790 A JP32355790 A JP 32355790A JP 32355790 A JP32355790 A JP 32355790A JP 2611042 B2 JP2611042 B2 JP 2611042B2
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- Japan
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- tip
- shank
- diamond
- cutting tool
- chip
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、先端の刃部がダイヤモンドで構成されてい
て、各種の精密仕上加工、挽き目加工、鏡面仕上加工な
どに用いられるダイヤモンドバイト(以下、単にバイト
という)、及びその製造方法に関するものである。
て、各種の精密仕上加工、挽き目加工、鏡面仕上加工な
どに用いられるダイヤモンドバイト(以下、単にバイト
という)、及びその製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕 従来のバイトにおいて、シャンクに対してダイヤモン
ドチップ(以下、単にチップという)を固着するには、
シャンク21の先端部に形成された差込み穴22にチップ23
を差込んで、その周辺をかしめてロー付けする方法(第
9図参照)、シャンク21の先端部の上面側にロー付けし
て固着したチップ23を押え蓋24により押え付ける方法
(第10図参照)などがある。いずれの方法においても、
研磨装置によってチップを研磨して刃付けを行い、その
後に刃付けが済んだチップを上記したいずれかの方法に
よりシャンクに固着していた。このため、研磨装置によ
ってすくい角、逃げ角などのバイトの各角度を正確に出
して、チップの刃付けを行っても、シャンクに対してチ
ップが極めて小さいために、シャンクにチップを固着す
る際に多少のずれが生じる。従って、シャンクにチップ
を固着した状態において、設定通りのバイト角を出すの
は難しい。このため、チップの状態ではすくい角などの
バイトの各角度が正確に出ていても、シャンクに固着し
た場合にはバイトの角度が微妙に異なり、正確に同一の
角度を有するバイトを多数製作することは困難であっ
た。この結果、個々のバイト毎にバイトの角度が微妙に
異なって、厳密には異なるバイトにより同一加工を行え
ないことになる。
ドチップ(以下、単にチップという)を固着するには、
シャンク21の先端部に形成された差込み穴22にチップ23
を差込んで、その周辺をかしめてロー付けする方法(第
9図参照)、シャンク21の先端部の上面側にロー付けし
て固着したチップ23を押え蓋24により押え付ける方法
(第10図参照)などがある。いずれの方法においても、
研磨装置によってチップを研磨して刃付けを行い、その
後に刃付けが済んだチップを上記したいずれかの方法に
よりシャンクに固着していた。このため、研磨装置によ
ってすくい角、逃げ角などのバイトの各角度を正確に出
して、チップの刃付けを行っても、シャンクに対してチ
ップが極めて小さいために、シャンクにチップを固着す
る際に多少のずれが生じる。従って、シャンクにチップ
を固着した状態において、設定通りのバイト角を出すの
は難しい。このため、チップの状態ではすくい角などの
バイトの各角度が正確に出ていても、シャンクに固着し
た場合にはバイトの角度が微妙に異なり、正確に同一の
角度を有するバイトを多数製作することは困難であっ
た。この結果、個々のバイト毎にバイトの角度が微妙に
異なって、厳密には異なるバイトにより同一加工を行え
ないことになる。
このように刃付けが済んだチップをシャンクに固着し
ているのは、シャンクに対するチップの固着強度が小さ
いか、或いはシャンクに対するチップの固着位置の関係
で、シャンクにチップを固着した状態で、チップの刃付
加工を行えないことに起因している。
ているのは、シャンクに対するチップの固着強度が小さ
いか、或いはシャンクに対するチップの固着位置の関係
で、シャンクにチップを固着した状態で、チップの刃付
加工を行えないことに起因している。
本発明は、シャンクに対するチップの固着強度を大き
くして、シャンクにチップを固着した状態でバイトの刃
付加工を行えるようにすることを主たる課題としてい
る。
くして、シャンクにチップを固着した状態でバイトの刃
付加工を行えるようにすることを主たる課題としてい
る。
この課題を解決するために本発明の採用した手段は、
シャンクの先端部の上面側に金属焼結体を固着し、両側
面がテーパー状に形成されていると共に、先端から後端
に向かってその幅が漸次広くなっていて、横断面が台形
状をしているチップのすくい面を残してそのほぼ全体を
前記金属焼結体に埋設したことである。
シャンクの先端部の上面側に金属焼結体を固着し、両側
面がテーパー状に形成されていると共に、先端から後端
に向かってその幅が漸次広くなっていて、横断面が台形
状をしているチップのすくい面を残してそのほぼ全体を
前記金属焼結体に埋設したことである。
チップの横断面が台形状をしていて、チップが金属焼
結体により抱きかかえられるので、金属焼結体に対する
チップの抜止めが図られる構造となって、シャンクに対
するチップの固着強度が増大する。このことと、シャン
クの先端部の上面側にチップが固着されていることとが
相俟って、シャンクにチップを固着した状態で、バイト
の刃付加工を行える。このため、バイトの刃先にすくい
角などの各バイト角を設定通りに設けることが可能とな
る。この結果、多数のバイトを製作する場合には、各バ
イトの刃先の諸角度を同一にできて、異なるバイトによ
り加工の厳密な同一性を実現できる。
結体により抱きかかえられるので、金属焼結体に対する
チップの抜止めが図られる構造となって、シャンクに対
するチップの固着強度が増大する。このことと、シャン
クの先端部の上面側にチップが固着されていることとが
相俟って、シャンクにチップを固着した状態で、バイト
の刃付加工を行える。このため、バイトの刃先にすくい
角などの各バイト角を設定通りに設けることが可能とな
る。この結果、多数のバイトを製作する場合には、各バ
イトの刃先の諸角度を同一にできて、異なるバイトによ
り加工の厳密な同一性を実現できる。
以下、直剣バイトに本発明を実施した例を挙げて、本
発明を更に詳細に説明する。
発明を更に詳細に説明する。
本発明に係るバイトに使用されるチップCは、第1図
ないし第3図に示されるように、先端から後端に向かっ
てその幅が漸次広くなっていて、その両側面1がテーパ
ー状に形成されて、先端の逃げ面2の部分を除いて、そ
の横断面は台形状になっている。
ないし第3図に示されるように、先端から後端に向かっ
てその幅が漸次広くなっていて、その両側面1がテーパ
ー状に形成されて、先端の逃げ面2の部分を除いて、そ
の横断面は台形状になっている。
予め、上記のような形状に形成したチップCを成形型
(図示せず)内に入れて、このチップCの全体を焼結金
属粉で包み込んだ状態で、加熱・加圧すると、第4図に
示されるような、チップCの全体が埋設された金属焼結
体Mが得られる。シャンクSの先端部の上面側は、上記
金属焼結体Mが設置できる段差状の設置部3が形成され
ており、チップCの全体が埋設されている金属焼結体M
をシャンクSの設置部3に設置してロー付けにより固着
する(第5図)。この状態で、シャンクSの先端部分の
削出し加工を行うと共に、このシャンクSを基準にして
チップCの刃付加工を行うと、目的とするバイトBが得
られる(第6図)。
(図示せず)内に入れて、このチップCの全体を焼結金
属粉で包み込んだ状態で、加熱・加圧すると、第4図に
示されるような、チップCの全体が埋設された金属焼結
体Mが得られる。シャンクSの先端部の上面側は、上記
金属焼結体Mが設置できる段差状の設置部3が形成され
ており、チップCの全体が埋設されている金属焼結体M
をシャンクSの設置部3に設置してロー付けにより固着
する(第5図)。この状態で、シャンクSの先端部分の
削出し加工を行うと共に、このシャンクSを基準にして
チップCの刃付加工を行うと、目的とするバイトBが得
られる(第6図)。
チップCの両側面1がテーパー状になっていると共
に、先端から後端に向かってその幅が漸次広くなってい
て、その横断面が台形状をしているために、このチップ
Cは金属焼結体Mにより抱きかかえられるような形状と
なって、そのほぼ全体が金属焼結体Mに埋設されてい
る。このチップCの形状自体が抜止め構造となって、金
属焼結体MをシャンクSの先端部に固着した場合には、
チップのみをロー付けなどによりシャンクの先端部の上
面側に固着するのに比較して、シャンクSに対するチッ
プCの固着強度が著しく増す。これにより、シャンクS
にチップCを固着した後に、シャンクSを基準にしてチ
ップCの刃付加工が行えるのである。このため、バイト
の刃先の諸角度を設定通りに加工できると共に、多数の
バイトを製作する場合には、刃先の諸角度を厳密に同一
にできる。上記実施例においては、チップCのすくい面
4がシャンクSの上面5よりもほぼ1mm程高くなるよう
に、シャンクSの先端部を削出しており、これによりチ
ップCのすくい面側に研磨装置との緩衝部分がなくなっ
て、すくい面側の刃付加工を支障なく行える。
に、先端から後端に向かってその幅が漸次広くなってい
て、その横断面が台形状をしているために、このチップ
Cは金属焼結体Mにより抱きかかえられるような形状と
なって、そのほぼ全体が金属焼結体Mに埋設されてい
る。このチップCの形状自体が抜止め構造となって、金
属焼結体MをシャンクSの先端部に固着した場合には、
チップのみをロー付けなどによりシャンクの先端部の上
面側に固着するのに比較して、シャンクSに対するチッ
プCの固着強度が著しく増す。これにより、シャンクS
にチップCを固着した後に、シャンクSを基準にしてチ
ップCの刃付加工が行えるのである。このため、バイト
の刃先の諸角度を設定通りに加工できると共に、多数の
バイトを製作する場合には、刃先の諸角度を厳密に同一
にできる。上記実施例においては、チップCのすくい面
4がシャンクSの上面5よりもほぼ1mm程高くなるよう
に、シャンクSの先端部を削出しており、これによりチ
ップCのすくい面側に研磨装置との緩衝部分がなくなっ
て、すくい面側の刃付加工を支障なく行える。
また、本発明によればシャンクSにチップCを固着し
た状態で、このチップCの刃付加工を行えるので、第8
図に示されるように、バイトのすくい面4及び逃げ面2
の双方を二面加工できる。即ち、刃付加工時において、
まず全体を粗面加工しておき、その後に小面積の先端部
のみを再度加工して目的とするバイト角を出すのであ
る。このようにバイトの刃先の各面を二段階で加工する
ことにより、小面積の先端部のみを小さな研削抵抗でも
って集中的に加工できて、シャープな刃先を形成でき
る。
た状態で、このチップCの刃付加工を行えるので、第8
図に示されるように、バイトのすくい面4及び逃げ面2
の双方を二面加工できる。即ち、刃付加工時において、
まず全体を粗面加工しておき、その後に小面積の先端部
のみを再度加工して目的とするバイト角を出すのであ
る。このようにバイトの刃先の各面を二段階で加工する
ことにより、小面積の先端部のみを小さな研削抵抗でも
って集中的に加工できて、シャープな刃先を形成でき
る。
上記実施例では、直剣バイトを例に挙げて本発明を説
明したが、シャンクの先端部の上面側にチップが固着さ
れる構造のバイトであれば、他のバイトにも本発明を適
用できる。
明したが、シャンクの先端部の上面側にチップが固着さ
れる構造のバイトであれば、他のバイトにも本発明を適
用できる。
本発明に係るバイトは、シャンクの先端部の上面側に
金属焼結体を固着し、両側面がテーパー状に形成されて
いると共に、先端から後端に向かってその幅が漸次広く
なっていて、その横断面が台形状をしているチップのす
くい面を残してそのほぼ全体を前記金属焼結体に埋設し
た構造であるので、シャンクに対するチップの固着強度
が増大して、シャンクにチップを固着した状態で、仕上
加工と刃付加工を行うことができる。このため、バイト
の刃先に設ける各バイト角を設定通りに正確に、しかも
容易に加工できる。この結果、多数のバイトの刃先の各
バイト角を厳密に同一にできて、異なるバイトによる加
工の同一性を実現できる。更に、シャンクにチップを固
着した状態で、刃付加工を行えるので、刃先の先端部を
二面加工できて、鋭い刃先を形成できる。
金属焼結体を固着し、両側面がテーパー状に形成されて
いると共に、先端から後端に向かってその幅が漸次広く
なっていて、その横断面が台形状をしているチップのす
くい面を残してそのほぼ全体を前記金属焼結体に埋設し
た構造であるので、シャンクに対するチップの固着強度
が増大して、シャンクにチップを固着した状態で、仕上
加工と刃付加工を行うことができる。このため、バイト
の刃先に設ける各バイト角を設定通りに正確に、しかも
容易に加工できる。この結果、多数のバイトの刃先の各
バイト角を厳密に同一にできて、異なるバイトによる加
工の同一性を実現できる。更に、シャンクにチップを固
着した状態で、刃付加工を行えるので、刃先の先端部を
二面加工できて、鋭い刃先を形成できる。
第1図ないし第8図は、本発明を説明するための図であ
って、第1図は、本発明のバイトに使用されるチップC
の平面図、第2図は、同じく正面図、第3図は、同じく
右側面図、第4図及び第5図は、シャンクSの先端部に
金属焼結体Mを設置する前後の中央縦断面図、第6図
(イ),(ロ)は、それぞれ刃付加工を終えたバイトB
の先端部の平面図、及び中央縦断面図、第7図は、第6
図(イ)のX−X線拡大断面図、第8図は、先端部を二
面加工した刃先の部分の断面図である。 第9図及び第10図は、それぞれ従来方法によってシャン
ク21にチップ23を固着したバイトの先端部の中央縦断面
図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 B:ダイヤモンドバイト C:ダイヤモンドチップ、M:金属焼結体 S:シャンク、1:チップの側面 2:チップ(刃部)の逃げ面 3:シャンクの設置部 4:チップ(刃部)のすくい面 5:シャンクの上面
って、第1図は、本発明のバイトに使用されるチップC
の平面図、第2図は、同じく正面図、第3図は、同じく
右側面図、第4図及び第5図は、シャンクSの先端部に
金属焼結体Mを設置する前後の中央縦断面図、第6図
(イ),(ロ)は、それぞれ刃付加工を終えたバイトB
の先端部の平面図、及び中央縦断面図、第7図は、第6
図(イ)のX−X線拡大断面図、第8図は、先端部を二
面加工した刃先の部分の断面図である。 第9図及び第10図は、それぞれ従来方法によってシャン
ク21にチップ23を固着したバイトの先端部の中央縦断面
図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 B:ダイヤモンドバイト C:ダイヤモンドチップ、M:金属焼結体 S:シャンク、1:チップの側面 2:チップ(刃部)の逃げ面 3:シャンクの設置部 4:チップ(刃部)のすくい面 5:シャンクの上面
Claims (4)
- 【請求項1】シャンクの先端部の上面側に金属焼結体が
固着され、両側面がテーパー状に形成されていると共
に、先端から後端に向かってその幅が漸次広くなってい
て、横断面が台形状をしているダイヤモンドチップのす
くい面を残してそのほぼ全体が前記金属焼結体に埋設さ
れていることを特徴とするダイヤモンドバイト。 - 【請求項2】ダイヤモンドチップのすくい面がシャンク
の上面よりも僅かに高くなっていることを特徴とする請
求項1に記載のダイヤモンドバイト。 - 【請求項3】ダイヤモンドチップの先端部が二面加工さ
れていることを特徴とする請求項1に記載のダイヤモン
ドバイト。 - 【請求項4】型成形により、両端面がテーパー状に形成
されていると共に、先端から後端に向かってその幅が漸
次広くなっていて、横断面が台形状をしているダイヤモ
ンドチップを焼結金属粉で包み込んで加熱・加圧して、
ダイヤモンドチップのすくい面側を残してほぼ全体が埋
設された金属焼結体を成形し、該金属焼結体をシャンク
の先端部の上面側にロー付けなどにより固着した後に、
シャンクの削出し加工を行うと共に、該シャンクを基準
にして前記ダイヤモンドチップの刃付加工を行うことを
特徴とするダイヤモンドバイトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32355790A JP2611042B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ダイヤモンドバイト、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32355790A JP2611042B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ダイヤモンドバイト、及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193404A JPH04193404A (ja) | 1992-07-13 |
JP2611042B2 true JP2611042B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=18156032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32355790A Expired - Fee Related JP2611042B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ダイヤモンドバイト、及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2611042B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2979812B1 (en) * | 2013-03-29 | 2018-04-04 | Sumitomo Electric Hardmetal Corp. | Method for manufacturing a cubic boron nitride cutting tool and cubic boron nitride cutting tool |
JP6517873B2 (ja) | 2017-05-17 | 2019-05-22 | ファナック株式会社 | 鏡面加工方法および鏡面加工用工具の製造方法 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32355790A patent/JP2611042B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04193404A (ja) | 1992-07-13 |
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Legal Events
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