JP2610355B2 - プリンタの排紙案内装置 - Google Patents

プリンタの排紙案内装置

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JP2610355B2
JP2610355B2 JP2078449A JP7844990A JP2610355B2 JP 2610355 B2 JP2610355 B2 JP 2610355B2 JP 2078449 A JP2078449 A JP 2078449A JP 7844990 A JP7844990 A JP 7844990A JP 2610355 B2 JP2610355 B2 JP 2610355B2
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博明 片平
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カッタを有するプリンタの排紙案内装置に
関する。
従来の技術 まず、第12図に従来例を示す。1は印字部で、この印
字部1は印字ヘッド2とプラテン3とよりなる。この印
字部1の下方には駆動ローラ4と従動ローラ5とを接触
させた紙送り部6が設けられ、印字部1の上部には固定
刃7と可動刃8とを対向させたカッタ9が設けられてい
る。このカッタ9の上部にはこのカッタ9の真上で開口
する開口部10を有するトップカバー11が設けられてい
る。このプリンタでは、印字部1で所定の内容を長尺紙
12に印字し、紙送り部6で長尺紙12を搬送し、固定刃7
に対して可動刃8をスライドして長尺紙12を切断しレシ
ート等の券として発行するものである。
発明が解決しようとする課題 トップカバー11の開口部10は、長尺紙12を通す矩形孔
7a,8aを有するカッタ9と印字部1との真上で開口する
ため、開口部10から異物を落したり誤って指をカッタ9
の矩形孔7a,8aに入れたりする危険がある。
また、レシート等の券を発行する時に、カッタ9で長
尺紙12を切断する前に取り急いで開口部10を手で覆うこ
とがあるために長尺紙12の上方への排出動作が損なわ
れ、紙送り部6からカッタ9に至る経路中において長尺
紙12が弛み、或いは、長尺紙12を切断した時に券を取り
損ない券がカッタ9の矩形孔7a,8aから落下し、これに
より、紙詰まりの原因になる。
課題を解決するための手段 請求項1記載の発明は、印字部で印字された長尺紙を
カッタで切断し券として発行するプリンタにおいて、前
記印字部の上部に前記カッタを配設し、このカッタの上
部と所定の距離を空けて対向するカバーを設け、このカ
バーの側方に略垂直面内で開口する券発行口を設け、前
記カッタと前記券発行口との間であって最小単位の長さ
の前記券の2分の1以下の距離をもって前記カッタから
離反する位置に前記券の幅方向と平行な直線に沿ってこ
の券に接触する支え部を設けたものである。
請求項2記載の発明は、カバーを支点部により回動自
在に支持したものである。
請求項3記載の発明は、券の側縁に接触する案内面を
カッタとカバーとの間に設けたものである。
請求項4記載の発明は、カッタの上部にこのカッタに
対向する開口部を有するトップカバーを開閉自在に設
け、前記開口部の上部に対向するカバーを前記トップカ
バーに設け、前記カッタに前記開口部から上方に突出す
る用紙案内板を設けたものである。
作用 請求項1記載の発明は、カッタと券発行口との間であ
って最小単位の長さの券の2分の1以下の距離をもって
カッタから離反する位置に券の幅方向と平行な直線に沿
ってこの券に接触する支え部を設けたことにより、券と
して切断される前の紙には長尺紙として巻回された時の
巻き癖が残っていたり、或いは、カバーによる案内作用
で券発行口に向けられたりするが、長尺紙が支え部に接
触して送られカッタで券として切断された時に、支え部
により券を券発行口側に倒してカッタの真上への落下を
防止することができ、これにより、紙詰まりの一原因を
取り除くことができる。
請求項2記載の発明は、カバーを支点部により回動自
在に支持することにより、切断しない長尺紙が空間部で
溜ったとしても、空間部で溜る長尺紙の圧力でカバーを
開放することができ、したがって、カッタより上流側に
おける経路中の長尺紙の弛み及びこの弛みによる紙詰ま
りを効果的に防止することができる。
請求項3記載の発明は、券の側縁に接触する案内面を
カッタとカバーとの間に設けることにより、長尺紙をそ
の幅方向に引っ張ったとしても、長尺紙の側縁を案内面
で支えて印字部を含む搬送経路中の長尺紙の姿勢を正し
く維持することができる。
請求項4記載の発明は、カッタの上部にこのカッタの
中心部に対向する開口部を有するトップカバーを開閉自
在に設け、前記開口部の上部に対向するカバーを前記ト
ップカバーに設け、前記カッタに前記開口部から上方に
突出する用紙案内板を設けることにより、カッタの上方
に長尺紙が突出した状態でトップカバーを閉塞したとし
ても、長尺紙の倒れを用紙案内板で阻止してトップカバ
ーによって長尺紙を挾み込む状態を未然に回避すること
ができる。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。第12図において説明した部分は同一符号を
用い説明も省略する(以下同様)。トップカバー11の開
口部10の開口縁には上下が開口する枠体13が固定されて
いる。この枠体13の両側には長尺紙12の両側縁に接触す
る案内面14が形成され、枠体13の内方には長尺紙12の面
方向に拡開する空間部15が形成されている。また、カッ
タ9の上部に対向して枠体13の上面開口を覆うカバー16
が水平な回動軸心をもつ支点部17により前記枠体13に回
動自在に支持されている。そして、前記枠体13に形成さ
れた堤部18と前記カバー16の回動遊端側の端部との間に
は、カッタ9の矩形孔7a,8aの真上から側方に変位した
位置で略垂直面内で開口する券発行口19が形成されてい
る。さらに、前記カッタ9の矩形孔7a,8aと券発行口19
との間であって最小単位の長さの券12aの2分の1以下
の距離をもってカッタから離反する位置に、券12aの幅
方向と平行な直線に沿ってこの券に接触する支え部20が
前記堤部18に接続されている。
このような構成において、印字部1で所定の内容を長
尺紙12に印字し、紙送り部6で長尺紙12を搬送し、カッ
タ9で長尺紙12を切断しレシート等の券として発行す
る。
この時、印字部1とカッタ9との上部はカバー16によ
って覆われているため、異物がカッタ9や印字部1に落
下したり誤ってカッタ9に指を触れることを防止するこ
とができる。また、カッタで切断された券12aは長尺紙
として巻回された時の巻き癖が残るため或いはカバー16
による案内作用で券発行口19に向けられるが、第3図に
示すように、長尺紙12が支え部20に接触して送られカッ
タ9で券12aとして切断された時に、支え部20により券1
2aを券発行口19側に倒してカッタの真上への落下を防止
することができる。これはカッタ9の矩形孔7a,8aから
支え部20までの距離が最小単位の券12aの長さの2分の
1より短いからである。これにより、紙詰まりの一原因
を取り除くことができる。
さらに、カバー16の内方に券12aの面方向に拡開され
た空間部15が形成されているため、第4図に示すよう
に、券発行口19を手で覆い長尺紙12の排出動作が損なわ
れたとしても、カッタ9の下流側の空間部15で長尺紙12
を弛ませることができ、これにより、カッタ9より上流
側(下方)における経路中の長尺紙12の弛み及びこの弛
みによる紙詰まりを防止することができる。
さらに、カバー16を支点部17により回動自在に支持す
ることにより、第5図に示すように、切断しない長尺紙
12が空間部15で一杯になったとしても、空間部15で溜る
長尺紙12の圧力でカバー16を開放することができ、した
がって、カッタ9より上流側における経路中の長尺紙12
の弛み及びこの弛みによる紙詰まりをより効果的に防止
することができる。
さらに、券12aの側縁に接触する案内面14をカッタ9
とカバー16との間に設けることにより、長尺紙12をその
幅方向に引っ張ったとしても、長尺紙12の側縁を案内面
14で支えて印字部1を含む搬送経路中の長尺紙12の姿勢
を正しく維持することができる。
次いで、本発明の第二の実施例を第6図及び第7図に
基づいて説明する。カッタ9に対向する開口部10を有す
るトップカバー11は支点部11aを中心に回動自在に保持
されている。長尺紙12は券行口19側に倒れる方向に巻き
癖がついているが、トップカバー11の開口部10から上方
に突出して長尺紙12を支える用紙案内板21がカッタ9の
上部に設けられている。
したがって、前記実施例と同様の効果を得ることがで
きる。さらに、長尺紙12が用紙案内板21に支えられて倒
れることがないため、長尺紙12がカッタ9の上方に突出
する状態で開放していたトップカバー11を閉塞した場合
に、その開口部10の開口縁で長尺紙12を挾み込む状態を
回避することができる。
さらに、本発明の第三の実施例を第8図ないし第11図
に基づいて説明する。カッタ9の上部に固定的に設けら
れた支持板22には、トップカバー11の開口部10を覆うカ
バー23とスリット孔24とが形成されている。このカバー
23は、カッタ9の矩形孔7a,8aを通る垂直面に対して左
方上がりに交叉する斜面25と、この斜面25の上方端部に
おいて開口する券発行口26と、前記スリット孔24の側縁
から立ち上がり斜面25に沿って延出する複数のリブ27と
が形成されている。
したがって、長尺紙12はスリット孔24から突出してリ
ブ27により側方に曲げられ、さらに、斜面25に沿って券
発行口26に導かれる。したがって、第9図に示すよう
に、長尺紙12をカッタ9で切断した時に、券12aがスリ
ット孔24の下方に落下することはない。また、第10図に
示すように、発行する券を早く取り出す意識が強過ぎて
券発行口26の上縁に指を掛けた場合には、長尺紙12のは
先端縁が指に当接しても中間部が券発行口26の外側には
み出す。これにより、印字部1からカッタ9に至る間に
長尺紙12が弛みジャムが発生することがない。さらに、
カバー23の券発行口26はカッタ9を通る垂直線に対して
側方に寄って開口するため、異物の落下を防止するとと
もに、カッタ9に指を触れる危険を回避することができ
る。
発明の効果 請求項1記載の発明は、印字部で印字された長尺紙を
カッタで切断し券として発行するプリンタにおいて、前
記印字部の上部に前記カッタを配設し、このカッタの上
部と所定の距離を空けて対向するカバーを設け、このカ
バーの側方に略垂直面内で開口する券発行口を設け、前
記カッタと前記券発行口との間であって最小単位の長さ
の前記券の2分の1以下の距離をもって前記カッタから
離反する位置に前記券の幅方向と平行な直線に沿ってこ
の券に接触する支え部を設けたので、カッタと券発行口
との間であって最小単位の長さの券の2分の1以下の距
離をもってカッタから離反する位置に券の幅方向と平行
な直線に沿ってこの券に接触する支え部を設けたことに
より、券として切断される前の紙には長尺紙として巻回
された時の巻き癖が残っていたり、或いは、カバーによ
る案内作用で券発行口に向けられたりするが、長尺紙が
支え部に接触して送られカッタで券として切断された時
に、支え部により券を券発行口側に倒してカッタの真上
への落下を防止することができ、これにより、紙詰まり
の一原因を取り除くことができると云う効果を有する。
請求項2記載の発明は、カバーを支点部により回動自
在に支持したので、カバーを支点部により回動自在に支
持することにより、切断しない長尺紙が空間部で溜った
としても、空間部で溜る長尺紙の圧力でカバーを開放す
ることができ、したがって、カッタより上流側における
経路中の長尺紙の弛み及びこの弛みによる紙詰まりを効
果的に防止することができると云う効果を有する。
請求項3記載の発明は、券の側縁に接触する案内面を
カッタとカバーとの間に設けたので、券の側縁に接触す
る案内面をカッタとカバーとの間に設けることにより、
長尺紙をその幅方向に引っ張ったとしても、長尺紙の側
縁を案内面で支えて印字部を含む搬送経路中の長尺紙の
姿勢を正しく維持することができると云う効果を有す
る。
請求項4記載の発明は、カッタの上部にこのカッタに
対向する開口部を有するトップカバーを開閉自在に設
け、前記開口部の上部に対向するカバーを前記トップカ
バーに設け、前記カッタに前記開口部から上方に突出す
る用紙案内板を設けたので、カッタの上部にこのカッタ
の中心部に対向する開口部を有するトップカバーを開閉
自在に設け、前記開口部の上部に対向するカバーを前記
トップカバーに設け、前記カッタに前記開口部から上方
に突出する用紙案内板を設けることにより、カッタの上
方に長尺紙が突出した状態でトップカバーを閉塞したと
しても、長尺紙の倒れを用紙案内板で阻止してトップカ
バーによって長尺紙を挾み込む状態を未然に回避するこ
とができると云う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第一の実施例を示すもの
で、第1図は縦断側面図、第2図はカバーの回動支持構
造を示す分解斜視図、第3図は支え部による券の方向変
換動作を示す縦断側面図、第4図及び第5図は空間部に
おける長尺紙の弛み作用を示す縦断側面図、第6図及び
第7図は本発明の第二の実施例を示すもので、第6図は
縦断側面図、第7図は用紙案内板の斜視図、第8図ない
し第11図は本発明の第三の実施例を示すもので、第8図
は縦断側面図、第9図及び第10図は長尺紙の排紙状態を
示す縦断側面図、第11図はカバーの支持構造を示す斜視
図、第12図は従来例を示す縦断側面図である。 1……印字部、9……カッタ、12……長尺紙、12a……
券、14……案内面、15……空間部、16……カバー、19…
…券発行口、20……支え部、21……用紙案内板、23……
カバー、25……斜面、26……券発行口

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字部で印字された長尺紙をカッタで切断
    し券として発行するプリンタにおいて、前記印字部の上
    部に前記カッタを配設し、このカッタの上部と所定の距
    離を空けて対向するカバーを設け、このカバーの側方に
    略垂直面内で開口する券発行口を設け、前記カッタと前
    記券発行口との間であって最小単位の長さの前記券の2
    分の1以下の距離をもって前記カッタから離反する位置
    に前記券の幅方向と平行な直線に沿ってこの券に接触す
    る支え部を設けたことを特徴とするプリンタの排紙案内
    装置。
  2. 【請求項2】カバーを支点部により回動自在に支持した
    ことを特徴とする請求項1記載のプリンタの排紙案内装
    置。
  3. 【請求項3】券の側縁に接触する案内面をカッタとカバ
    ーとの間に設けたことを特徴とする請求項1記載のプリ
    ンタの排紙案内装置。
  4. 【請求項4】カッタの上部にこのカッタに対向する開口
    部を有するトップカバーを開閉自在に設け、前記開口部
    の上部に対向するカバーを前記トップカバーに設け、前
    記カッタに前記開口部から上方に突出する用紙案内板を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のプリンタの排紙
    案内装置。
JP2078449A 1989-07-20 1990-03-27 プリンタの排紙案内装置 Expired - Fee Related JP2610355B2 (ja)

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