JP2608035B2 - 端子台用ヒューズホルダー - Google Patents

端子台用ヒューズホルダー

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JP2608035B2
JP2608035B2 JP34076094A JP34076094A JP2608035B2 JP 2608035 B2 JP2608035 B2 JP 2608035B2 JP 34076094 A JP34076094 A JP 34076094A JP 34076094 A JP34076094 A JP 34076094A JP 2608035 B2 JP2608035 B2 JP 2608035B2
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肥 宮田
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相原電機株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端子台に直付けして
使用する端子台用のヒューズホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、筒形ヒューズのホルダーとして、
図5に示すように、電気機器や電気器具に取付ける絶縁
基台1の両端に、筒形ヒューズFの端子部F1、F1を
挟持するための挟持片2、2を有するクリップ金具3、
3が立設されるとともに、この各クリップ金具3、3に
接続端子4、4が突設され、また絶縁基台1の中央には
該絶縁基台1を取付ける際のビスの挿通孔5が穿設さ
れ、ビス(図示省略)を挿通孔5に挿通して、取付面に
設けたネジ孔(図示省略)に螺入することによって、絶
縁基台1を取付けるようにしたものが公知である。
【0003】このようなヒューズホルダーは、取付面に
ネジ孔を設ければ、ビスにより簡単に取付けできる利点
があり、また配線も導線を接続端子4、4に接続するだ
けでよく、さらに筒形ヒューズFの装着や交換も、クリ
ップ金具3、3に対する着脱によって容易に行なえるの
で、種々の電気機器や電気器具に広く使用されているも
のである。
【0004】ところで、従来、電気機器の電源変圧器と
して、例えば図3〜図4に示すように、上面に端子金具
61が並設された端子台Tを、変圧器10の鉄心11に
装着されたフレームの上面に取付け、この端子台Tに巻
線(1次巻線)の引出線13を接続するようにしたもの
が公知である(実公昭57−33282号)。
【0005】近時、このような電源変圧器についても、
過大電流が流れた際の保護と安全確保のため、電流制限
ヒューズを接続することが行なわれている。その場合、
ヒューズホルダーを使用せずに、筒形ヒューズの両端の
端子部にそれぞれリード線を半田付けして接続し、この
リード線を介して端子台Tの端子金具61に接続するよ
うにしていた。
【0006】
【発明が解決しょうとする問題点】しかしながらこのよ
うに筒形ヒューズを接続した場合、体裁が悪いばかりで
なく、充電部分である筒形ヒューズの端子部がむき出し
状態になるので、安全性の配慮に欠けるものであった。
しかもヒューズが溶断した場合、半田付けして接続して
いるリード線を取り外してから新しい筒形ヒューズと交
換しなければならないので、交換に手数がかかる欠点も
あった。
【0007】そこで上記したヒューズホルダーを使用す
ることが考えられるが、その場合、端子台Tの端子金具
61が並設されている箇所以外の上面などにビスを用い
て取付けることになるので、その箇所にネジ孔を設ける
必要があり、取付けに手数がかかるばかりでなく、ヒュ
ーズホルダーが端子台Tの上面に突出した状態となり、
配線の際、ヒューズホルダーが邪魔になるなど、必ずし
も、上記のような電源変圧器に取付けて使用するのには
適したものではなかった。
【0008】この発明は、従来のこのような欠点を解決
するためになしたもので、その目的とするところは、既
存の端子台を改良したり、取付箇所にネジ孔をあけたり
しなくても既存の端子台に簡単に取付けできるととも
に、安全に使用でき、またヒューズが溶断した場合でも
ヒューズの交換が容易にできる端子台用のヒューズホル
ダーを提供することにある。
【0009】
【問題点を解決する手段】すなわちこの発明は、上記目
的を達成するため、筒形ヒューズFを保持するホルダー
本体Aと、ホルダー本体Aを被覆するカバーBとからな
り、ホルダー本体Aは、カバー固定用ビス53が螺入さ
れるネジ孔21が螺設された絶縁基台20と、それぞれ
に筒形ヒューズFの端子部F1、F1を挟持する挟持片
32、32を有して、前記絶縁基台20の一面に間隔を
あけて立設されたクリップ金具30、30と、それぞれ
基端部41が各クリップ金具30に連結されるととも
に、この各クリップ金具30の立設方向と同方向に延出
され、各先端部42が端子台Tの端子金具61への接続
部とされた接続端子40、40とを備え、またカバーB
は一面に開口部51を有する箱形状に形成され、前記ホ
ルダー本体Aに対して、カバーBの奥部側に絶縁基台2
0が、そして開口部51側にクリップ金具30、30が
位置するとともに、開口部51からは接続端子40、4
0の先端部42、42が突出した状態となるように被覆
され、かつ該カバーBには、前記絶縁基台20に螺設さ
れたネジ孔21と合致する位置にビス挿通孔52が穿設
され、前記ビス挿通孔52よりネジ孔21に螺入された
ビス53によって、カバーBがホルダー本体Aに固定さ
れたものである。
【0010】
【作 用】上記のように構成したので、例えば電気機器
の電源変圧器に設置されている端子台にヒューズホルダ
ーを取付ける場合、カバーをBホルダー本体Aより取り
外した状態で、筒形ヒューズFの端子部F1、F1をそ
れぞれクリップ金具30、30の挟持片32、32間に
その上方より押入して挟持片32、32に挟持させるこ
とによって、筒形ヒューズFをクリップ金具30、30
に保持させる。その後、カバーBをその開口部51か
ら、絶縁基台20がカバーBの奥部側に、クリップ金具
30、30がカバーBの開口部51側になるようにホル
ダー本体Aに被せた後、ビス53をカバーBのビス挿通
孔52より絶縁基台20のネジ孔21に螺入して締付
け、カバーBをホルダー本体に固定する。そして接続端
子40、40の先端部42、42を端子台Tの端子金具
61に接続する。このようにすることにより、ヒューズ
ホルダーが端子台Tの側方に位置するように取付けでき
る。
【0011】また使用中にヒューズが溶断した場合は、
接続端子40、40の先端部42、42を端子金具6
1、61より取り外す。その後、ビス53を緩めてカバ
ーBをホルダー本体Aから取り除くとともに、溶断した
筒形ヒューズFをクリップ金具30、30の挟持片3
2、32から抜き出して新しいものと交換する。交換後
は、再度、カバーBにてホルダー本体Aを被覆した後、
カバーBをビス53によりホルダー本体Aに固定する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。Aはホルダー本体で、長方形状の絶縁基台20
と、筒形ヒューズFを保持するクリップ金具30、30
と、端子台Tの端子金具61への接続端子40、40と
を備えてなる。絶縁基台20は合成樹脂により形成され
るとともに、長手方向の両端部20a、20aは一方の
面が所定長さにわたり切除されることによって、中央部
20bに比べて厚みが薄くなるように形成されている。
21は中央部20bに穿設されたネジ孔である。
【0013】各クリップ金具30は、弾性導電材料によ
り形成され、底板部31とその両側縁より直立した挟持
片32、32とからなり、そしてこの底板部31と、挟
持片32、32の底板部31より若干上方の箇所に内向
きに形成された凸状部33、33とで、これら底板部3
1と凸状部33、33の間の空間に差込まれた絶縁基台
20の両端部20a、20aを抱持することにより、絶
縁基台20の一面に挟持片32、32が立設されるよう
に絶縁基台20の両端部20a、20aに着脱自在に取
付けられている。34、34は挟持片32、32が外方
へ湾曲されることにより形成された筒形ヒューズFの端
子部F1の挟持部である。また35、35は挟持片3
2、32の挟持部34、34に内向きに突設されたスト
ッパー片で、筒形ヒューズFの端子部F1の端面が当接
され、筒形ヒューズFがその長さ方向に摺動するのを防
止するようにしている。
【0014】また接続端子40、40は、板状の硬質導
電材料により形成され、そして各接続端子40は、基端
部41がクリップ金具30の底板部31の外面に重合さ
れ、その底板部31に突設された折返片36、36にて
抱持されることによって底板部31に固着されるととも
に、その基端部41から直角に折曲され、クリップ金具
30の一方の挟持片32に沿ってその挟持片32の直立
方向と同方向に延出され、先端部42はU字状となるよ
うに切欠形成されることにより、端子台Tの端子金具6
1への接続部とされている。
【0015】Bはホルダー本体Aを被覆するカバーで、
絶縁性の合成樹脂により一面に開口部51を有する箱形
状に形成されている。そしてこのカバーBは、ホルダー
本体Aに対して、カバーBの奥部側に絶縁基台20が、
また開口部51側にクリップ金具30、30が位置する
とともに、開口部51からは接続端子40、40の先端
部42、42が突出した状態となるように被覆される。
52はカバーBに穿設したビス挿通孔で、絶縁基台20
に穿設されたネジ孔21に合致する位置に設けられてい
る。カバーBはこのビス挿通孔52より絶縁基台20の
ネジ孔21に螺入したビス53にてホルダー本体Aに固
定されている。
【0016】端子台Tは、上面に端子金具61が並設さ
れるとともに、各端子金具61の上面には締付ネジ62
が螺合されている。
【0017】つぎに上記実施例のヒューズホルダーを、
例えば図3に示す電源変圧器に設置されている端子台に
取付けて使用する場合を以下に説明する。カバーBをホ
ルダー本体Aより取り外した状態で、筒形ヒューズFの
両端の端子部F1、F2をそれぞれクリップ金具30、
30の挟持片32、32間にその上方より押入して、そ
の把持部34、34に挟持させることにより、筒形ヒュ
ーズFをクリップ金具30、30に保持させる。その
後、カバーBをその開口部51から、ホルダー本体Aの
絶縁基台20がカバーBの奥部側に、クリップ金具3
0、30が開口部51側になるようにホルダー本体Aに
被せた後、ビス53をカバーBのビス挿通孔52より絶
縁基台20のネジ孔21に螺入して締付け、カバーBを
ホルダー本体Aに固定する。そしてその後、それぞれの
接続端子40、40の先端部42、42を端子台Tの端
子金具61、61にそのネジ62、62により締付けて
接続する。このようにすることによりヒューズホルダー
を端子台Tの側方に位置するように端子台Tに取付けで
きる。
【0018】また使用中にヒューズが溶断した場合は、
ネジ62、62を緩めて、接続端子40、40の先端部
42、42を端子金具61、61より取り外す。その
後、ビス53を緩めてカバーBをホルダー本体Aから取
り除くとともに、溶断した筒形ヒューズFをクリップ金
具30、30から外して新しい筒形ヒューズFをクリッ
プ金具30、30に装着する。筒形ヒューズFをクリッ
プ金具30、30から取り外す場合、まず一方のクリッ
プ金具30を絶縁基台20の端部20aから抜き出すこ
とにより、筒形ヒューズFの端子部F1を挟持している
クリップ金具30の挟持片32、32も筒形ヒューズF
の長さ方向に摺動して端子部F1より外れる。ついで、
他方のクリップ金具30も絶縁基台20の端部20aか
ら抜き出すことにより、筒形ヒューズFの他方の端子部
F1を挟持しているクリップ金具30の挟持片32、3
2も同様に筒形ヒューズFの端子部F1より外れる。こ
のようにする時はクリップ金具30、30に対する筒形
ヒューズFの着脱が迅速に行なえることになる。新品の
ものと交換後は、再度、ホルダー本体AをカバーBで被
覆するとともに、ビス53によりカバーBをホルダー本
体Aに固定する。
【0019】なお、カバーBを透明の合成樹脂により形
成する時は、ヒューズが溶断したか否かの確認を、カバ
ーBは取り外さずに行なえるので、確認作業が容易とな
る利点がある。
【0020】また上記実施例では、クリップ金具30、
30は絶縁基台20に対して着脱自在となるように取付
けているが、ネジなどにより絶縁基台20に固定しても
よく、その場合の筒形ヒューズの交換は、筒形ヒューズ
Fを挟持片32、32の上方へ引っ張り上げて、クリッ
プ金具30、30より取り外して交換すればよい。
【0021】また上記実施例では、クリップ金具30、
30はその挟持片32、32の底板部31と凸状部3
3、33の間の空間に絶縁基台20の両端部20a、2
0aを差込ことによって、絶縁基台20の長手方向にス
ライド自在に取付けているので、クリップ金具30、3
0間の間隔を調整できる。そのため電流容量などによっ
て筒形ヒューズFの長さ寸法が多少異なる場合でも、ク
リップ金具30、30間の間隔を調整することにより使
用できる。
【0022】また上記実施例では、接続端子40の先端
部42はU字状に切欠形成しているが、丸孔を穿設して
もよく、この場合もネジ62により端子金具61に接続
できる。接続端子40の先端部42の構造は、このほか
端子台の端子金具の構造に応じて、差込みにより接続し
たり、半田付けにより接続するようにしてもよい。
【0023】また上記では、電源変圧器の端子台に取付
けて使用する場合について説明したが、用途は上記に限
るものではなく、また端子台の構造も上記に限るもので
はなく、種々の用途に供される端子台に取付けて使用で
きることは言うまでもない。
【0024】
【考案の効果】この発明のヒューズホルダーは以上説明
したように、接続端子をクリップ金具の立設方向と同方
向に延出するとともに、その先端部を端子台の端子金具
への接続部としたので、接続端子の先端部を端子台の端
子金具に接続することにより、ヒューズホルダーを端子
台の側方に位置するように端子台に取付けできる。その
ため既存の端子台を改良したり、取付箇所にネジ孔を設
けたりしなくても、既存の端子台に簡単にかつ体裁よく
取付けて使用できる。しかも取付けたヒューズホルダー
は端子台の側方に位置することになるので、端子台に対
して導線を配線する際にもヒューズホルダーが邪魔にな
ることがない。
【0025】そしてカバーは、一面に開口部を有する箱
形状に形成して、カバーの奥部側に絶縁基台が、また開
口部側にクリップ金具が位置するとともに、開口部から
は接続端子の先端部が突出した状態となるようにホルダ
ー本体に対して被覆するようにしたので、接続端子の先
端部以外の充電部分はカバーにより被覆されることにな
り、安全性の高いヒューズホルダーを提供できるととも
に、カバーによる被覆時でも、筒形ヒューズがカバーの
開口部側に位置することになり、筒形ヒューズに対する
放熱性の良好なヒューズホルダーを提供できる。
【0026】またカバーは、ビスによりホルダー本体に
固定するようにしたので、凹凸嵌合などにより固定する
ようにした場合に比べ簡単な構成にて実施できることに
なり、安価にヒューズホルダーを提供できるともに、ホ
ルダー本体に対するカバーの着脱も簡単に行なえるの
で、溶断したヒューズの交換の際も迅速に行なえるヒュ
ーズホルダーを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1においてホルダー本体を分解して示した一
部切欠斜視図である。
【図3】電源変圧器の端子台に取付けた状態を示した平
面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿って切断した拡大断面
図である。
【図5】従来のヒューズホルダーの斜視図である。
【符号の説明】
A ホルダー本体 B カバー F 筒形ヒューズ F1 筒形ヒューズの端子部 T 端子台 20 絶縁基台 21 ネジ孔 30 クリップ金具 32 挟持片 40 接続端子 41 接続端子の基端部 42 接続端子の先端部 51 カバーの開口部 52 ビス挿通孔 53 カバー固定用ビス 61 端子台の端子金具

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒形ヒューズFを保持するホルダー本体
    Aと、ホルダー本体Aを被覆するカバーBとからなり、
    ホルダー本体Aは、カバー固定用ビス53が螺入される
    ネジ孔21が螺設された絶縁基台20と、それぞれに筒
    形ヒューズFの端子部F1、F1を挟持する挟持片3
    2、32を有して、前記絶縁基台20の一面に間隔をあ
    けて立設されたクリップ金具30、30と、それぞれ基
    端部41が各クリップ金具30に連結されるとともに、
    この各クリップ金具30の立設方向と同方向に延出さ
    れ、各先端部42が端子台Tの端子金具61への接続部
    とされた接続端子40、40とを備え、またカバーBは
    一面に開口部51を有する箱形状に形成され、前記ホル
    ダー本体Aに対して、カバーBの奥部側に絶縁基台20
    が、そして開口部51側にクリップ金具30、30が位
    置するとともに、開口部51からは接続端子40、40
    の先端部42、42が突出した状態となるように被覆さ
    れ、かつ該カバーBには、前記絶縁基台20に螺設され
    たネジ孔21と合致する位置にビス挿通孔52が穿設さ
    れ、前記ビス挿通孔52よりネジ孔21に螺入されたビ
    ス53によって、カバーBがホルダー本体Aに固定され
    た端子台用ヒューズホルダー。
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