JP2607650Y2 - ころ軸受 - Google Patents

ころ軸受

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JP2607650Y2
JP2607650Y2 JP1998009852U JP985298U JP2607650Y2 JP 2607650 Y2 JP2607650 Y2 JP 2607650Y2 JP 1998009852 U JP1998009852 U JP 1998009852U JP 985298 U JP985298 U JP 985298U JP 2607650 Y2 JP2607650 Y2 JP 2607650Y2
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    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
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    • F16C33/52Cages for rollers or needles with no part entering between, or touching, the bearing surfaces of the rollers
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    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/24Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、製鉄用各種圧延機のよ
うに高荷重で、かつ振動、衝撃の激しい圧延用ロールの
ころ軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】ころ軸受の負荷容量はころの大きさとこ
ろの数に左右される。ころ軸受に多く用いられている保
持器にはプレス保持器、モミヌキ保持器があり、これら
はころと接触する柱部自体の強度を確保するため、一定
の断面がころ間に必要となり、その分ころ数が減少す
る。
【0003】そこで、ころ軸受に高負荷容量を必要とす
る場合には、ころを中空にして、その穴にピンが挿通さ
れると共にこの両端側が連結される一対の環状板の一方
に溶接されることにより一体的に形成され、かつころと
ころとの間隔をつめころ数を増加せしめていることが知
られている。(実公平1−18891号公報参照)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このピンタ
イプ保持器のころ軸受はころにピン用の穴が軸方向に形
成されているため、高荷重に加えて振動、衝撃により、
前記ピン用の穴を起点としてころ割れが発生する。
【0005】この、ころ割れの発生はころ軸受使用にお
ける致命傷となるため、極力避けねばならない。そこ
で、一対の軌道輪間に介装されるころがピン穴のない中
実ころで、ピンタイプ保持器と同程度のころ数を有する
にはどのような構成にしたら、その目的を達成すること
ができるかということが考案の技術的課題である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の技術的課題を解
決するための手段は次の通りである。すなわち、一対の
軌道輪と、該軌道輪に介装される複数のころと、該ころ
の長手方向を挟むように配置される一対の環状板と、該
一対の環状板を連結するために円周方向に複数配置され
るステーとからなるころ軸受において、前記ころは端面
の中心部にくぼみを有し、前記環状板は前記ころの回転
を妨げずに、該くぼみに係止するピンと、該ピンの環状
板側の端部に隣接して軟鋼部材を備え、前記ピンは環状
板のピン受け穴にブッシュを介して嵌挿され、前記軟鋼
部材を環状板に溶接してなるころ軸受にある。
【0007】
【作用】本考案のころ軸受は一対の軌道輪間に介装され
る複数のころと、該ころ間にあって、円周方向に配置さ
れる所要長さのステーと、該ステーを連結し、かつ該こ
ろを挟むように一対の環状板が配置され、そして前記こ
ろの両端面の中心部にくぼみを有すると共に、該くぼみ
にピンの一方が、該ころの回転を妨げないように係止さ
れ、該ピンの他方が前記環状板に確実に保持されている
ので、一対の軌道輪の内一方若しくは双方が複数のころ
を介して回転する際に、該ころに高荷重に加えて振動並
びに衝撃が作用するもころ割れを十分防ぐことができる
剛性を備えることになる。
【0008】特に、多列のころ軸受の場合には、軸受の
回転中に曲げモーメントがピン等に作用するも、ピン自
体が短く形成されているため、ころの回転をスムーズに
案内するのみで極端な偏荷重が作用しない。
【0009】また、ピンの環状板側の端部に隣接して軟
鋼部材を備え、該軟鋼部材を環状板に溶接してなる構成
としているため、焼き入れし硬度を上げたピンを採用で
き、ピンの摩耗防止も備えもつ。
【0010】
【実施例】以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。図1は本考案ころ軸受の実施例を示す縦断面図であ
る。図2は図1の矢視A方向の正面部分拡大図である。
図3は図2のA−A断面図である。図4は図2のB−B
断面図である。
【0011】10はころ軸受の全体を示す。101,1
02は一対の軌道輪で、該軌道輪101,102間には
複数のころ103,103...が介装されている。
【0012】104は前記複数のころ103,10
3...間にあって、かつ円周方向に配置されるステー
で、該ステー104の一方の端側にテーパ状のねじ部1
041が形成され、他方の端側には大径の円筒部104
2が軸方向に形成されている。
【0013】105,106は一対の環状板で、該一方
の環状板105には、前記ステー104のねじ部104
1に螺合するねじ穴1051が円周方向に等間隔で形成
されており、他方の環状板106には、前記環状板10
5のねじ穴1051と対向する位置に外側面に皿形の段
部1061を有するステー受け穴1062が円周方向に
等間隔で貫通して形成されている。なお、ステーを各こ
ろ間毎に配置せずに、強度上からころ数本置きにしても
良い。
【0014】1033は前記ころ103の両端面103
1,1031の中心部に形成されたくぼみで、該くぼみ
1033は、ころ103の面取り1032の軸方向長さ
Lと略同一の深さL′に形成されている。
【0015】一対の前記環状板105,106には前記
ころ103の両端面1031,1031の中心部に形成
されたくぼみ1033と対向する位置に皿形の段部10
53,1063を有するピン受け穴1054,1064
が貫通して形成されている。
【0016】108,109はテーパ部1081,10
91を有するピンで、該ピン108,109は前記ころ
103の両端面1031,1031の中心部に形成され
たくぼみ1033にその一方が前記ころ103の回転を
妨げないように係止され、該ピン108,109の他方
は円筒形状のブッシュ110を介して環状板105,1
06の前記ピン受け穴1054,1064に嵌挿されて
いる。
【0017】また、ピン108,109は、その硬度を
上げ摩耗を防止する目的から焼き入れしたものを用い
る。このように、硬度を上げたピンを採用する場合、環
状板105,106と直接溶接することが難しい。従っ
て、該ピン108,109を環状板105,106に装
着後、溶接用の皿形の段部1053,1063に円盤状
の軟鋼部材115を当接した後溶接を行う。
【0018】該円筒形状のブッシュ110はその内周面
には、前記ピン108,109のテーパ部1081,1
091と同一のテーパ角度を有するテーパ面が形成され
ている。
【0019】前記ころ103の両端面1031,103
1の中心部に形成されたくぼみ1033と、そのくぼみ
1033にころ103の回転を妨げないように係止され
るピン108,109の接触部はその粗さを極力良く
し、また、その部位には摩耗防止のためにリン酸マンガ
ンなどの如き被膜処理を施す。
【0020】上記ころ軸受を組立てるときは、あらかじ
め左右の環状板105,106のピン受け穴1054,
1064と、テーパ部1081,1091を有するピン
108,109との間にブッシュ110,110を小径
開口側の端面を外側にして嵌め込んで小径開口側の端面
がピン108,109のテーパ部1081,1091の
端面と略同一面となるまで圧入し、さらに、該端面に隣
接して軟鋼部材115,115を装着する。続いて、両
環状板105,106の外側から該軟鋼部材115,1
15をピン受け穴1054,1064の皿形の段部10
53,1063の側面に溶接して溶接部112,112
を形成する。
【0021】次に左側(図に向かって)の環状板105
の上にころ103を置き、該ころ103のくぼみ103
3にピン108の一方が挿入するようにして、順次ころ
103,103...を並べ、ついで、右側の環状板1
06を前記ころ103のくぼみ1033にピン109が
挿入するようにする。
【0022】次に、ステー104のねじ部1041を前
記環状板105のねじ穴1051に螺合して固定し、次
いで、他方の環状板106のステー受け穴1062に挿
入し、該ステー受け穴1062の皿形の段部1061の
底面と略一致する状態に結合する。
【0023】この際、ころ103,103...の端面
1031,1031,...と環状板105,106の
側面1055,1065との間には若干の隙間Cが形成
されるように結合する。
【0024】該ステー104を複数のころ103,10
3間に配置する際は、極力ころ103,103...の
P.C.Dから径方向にステー104,104のP.
C.Dの位置をずらすのが好ましい(図2参照)。この
状態で環状板106とステー104の大径側の端面とを
溶着して溶接部111を形成する。なお、ステーはころ
ピッチ円の内側と外側に配置されているが、片側でもよ
い。
【0025】以上のようにして組み立てたころ列を軌道
輪101(外輪)の中に入れ、続いて軌道輪101の端
面1011につば輪113を当接させた後、この組み立
て体を軌道輪102(内輪)に嵌合してころ軸受を完成
する。
【0026】なお、上記ブッシュ110には外周面と内
周面とに貫通するスリットが一方の端面から他方の端面
まで形成されている。このスリットによりブッシュが嵌
め込まれたときに拡開して嵌め合い面の圧接状態をより
良好にすることができる。
【0027】以上のように両端面にくぼみのみが形成さ
れたころと、該くぼみに挿入されるピンとの組み合わせ
により、該ころには従来の如きピン用の通し穴がないか
ら、衝撃、振動などを伴う高荷重の如き外部要因による
前記通し穴を起点としたころ割れを防止することがで
き、また、ころの両端に形成されるくぼみの深さもころ
の面取り寸法と略同一に形成されているため、そのくぼ
みへの応力の影響は殆どなく、ころの接触長さの減少も
殆どない。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、一
対の軌道輪の内一方若しくは双方が複数のころを介して
回転するさいに、該ころの数が比較的多く介装され、か
つこれらころの回転が、該ころのくぼみに該ころの回転
を妨げないように係止されたピンにより案内されている
のみであり、さらに中実ころと同一であるから衝撃、振
動を伴う高荷重に対しても十分耐えられ、さらに、ピン
とは別体の軟鋼部材を環状板に溶接することにより、焼
き入れしたピンをも採用でき、長期にわたって使用する
ことができる。
【0029】従って、従来の如き、ころのピン用の通し
穴が形成されていないから、該通し穴を起点とするころ
割れの如き損傷を防止できる機能を有すると共に、ころ
軸受の疲れ寿命の延長を計ることなどができる本考案特
有の作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ころ軸受の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1の矢視A方向の正面部分拡大図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【符号の説明】
101,102:軌道輪 103:ころ 1033:くぼみ 104:ステー 1041:ねじ部 105,106:環状板 1051:ねじ穴 1062:ステー受け穴 1054,1064:ピン受け穴 108,109:ピン 110:ブッシュ 111,112:溶接部 113:つば輪 115:軟鋼部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16C 33/48 F16C 33/54

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の軌道輪と、該軌道輪に介装される
    複数のころと、該ころの長手方向を挟むように配置され
    る一対の環状板と、該一対の環状板を連結するために円
    周方向に複数配置されるステーとからなるころ軸受にお
    いて、前記ころは端面の中心部にくぼみを有し、前記環
    状板は前記ころの回転を妨げずに、該くぼみに係止する
    ピンと、該ピンの環状板側の端部に隣接して軟鋼部材を
    備え、前記ピンは環状板のピン受け穴にブッシュを介し
    て嵌挿され、前記軟鋼部材を環状板に溶接してなること
    を特徴とするころ軸受。
JP1998009852U 1998-11-27 1998-11-27 ころ軸受 Expired - Fee Related JP2607650Y2 (ja)

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