JP2607613Y2 - 矯正用ファンデーション - Google Patents

矯正用ファンデーション

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JP2607613Y2 JP1993075659U JP7565993U JP2607613Y2 JP 2607613 Y2 JP2607613 Y2 JP 2607613Y2 JP 1993075659 U JP1993075659 U JP 1993075659U JP 7565993 U JP7565993 U JP 7565993U JP 2607613 Y2 JP2607613 Y2 JP 2607613Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はファンデーションに係
り、例えば産後期の女性の腹部の形を整えるのに好適な
矯正用ファンデーションに関する。
【0002】
【従来の技術】妊娠から出産までの間女性の腹部には胎
児の成長に伴っていわゆる妊娠脂肪がつき胎児を保護す
るようになっている。また出産直後は子供の頭の大きさ
にも匹敵する大きさとなる子宮は、短期間の間に、通常
の鶏卵の大きさ位まで収縮する。このためこの産褥期の
間に腹部を自由にすると、妊娠脂肪のためいわゆる妊娠
肥満を引き起こす原因になる。
【0003】この妊娠脂肪は出産直後から約6ヶ月間以
内であれば流動性があり、このため出産直後から腹部を
引き締め、妊娠脂肪を散らして、子宮の収縮を助け、体
型を整えるようにされたものとして、従来より、サラシ
帯や通常のガードル,腹帯状のコルセット及びウェスト
ニッパー等が用いられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このよう
な、通常のガードルやサラシ帯、ウエストニッパー等は
腹部を横方向から締めつけるため、この部分の脂肪を上
下に逃がすような効果しかなく、自然な体型をつくりに
くいという欠点があった。
【0005】特に、各人の体型には、さまざまな個人差
があり、例えば従来のガードルを使用する場合には、人
によってはウエストはきついが、ピップの部分はゆるか
ったり、逆にウエストがゆるくて、ヒップがきついとい
った場合が多く、使い勝手に支障をきたすものが多かっ
た。
【0006】またコルセットやウエストニッパーは腹帯
形状のため、装着した人が前後に屈伸運動するごとにヒ
ップの丸みで上にずり上がったり、胸に押しつけられて
下に下がってしまうという装着上の問題もある。
【0007】本考案は上記課題を解決するためになされ
たもので、装着する人の体型に応じて調節できるととも
に、装着位置のズレを生じることがなく、しかもウエス
トだけでなく、腹部全体を引き締めて、自然な体型をつ
くることができる矯正用ファンデーションを提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本考案にあ
っては、布素材でなるガードル本体と、このガードル本
体の後部に連設された背面部と結合され左右の側方に向
かって延びる上帯部と、上記ガードル本体の後部と結合
され左右の側方に向かって延びる下帯部とを有し、上記
ガードル本体の後部のヒップ下の領域と、ガードル本体
の上記背面部と、上記上帯部及び上記下帯部とが、強い
引っ張り力を発揮する構成とされており、かつ上記上帯
部及び下帯部が着用に際してそれぞれ長さ調節可能に構
成されている、矯正用ファンデーションにより、達成さ
れる。
【0009】好ましくは、前記ガードル本体の上辺部
は、前記上帯部と前記下帯部との境界よりやや上方に設
定されている。
【0010】
【作用】上述の構成によれば、上下の各帯部はそれぞれ
長さ調節して装着できるので、上帯部でウエストを、下
帯部で腹部を個別に必要なだけそれぞれ締めつけること
ができる。しかも、これら各帯部は、ガードル本体と一
体もしくは一体的に構成されているから、装着後の位置
ずれ、特に上方へずり上がることがない。
【0011】また、ガードル本体のウエストライン,す
なわち上縁部が上帯部と下帯部の境界よりやや上方に設
定されていると、ガードル本体を穿くことにより、自然
に上帯部がウエストを締めつける位置に配されることに
なる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例を添付図面等に
基づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、
本考案の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本考案の範囲は、以下の説
明において特に本考案を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
【0013】図1乃至図3は、本考案の好適な第1の実
施例による矯正用ファンデーションを示す図であり、図
1はその正面図であり、上帯部及び下帯部を開いた状態
を示している。図2は、同じく正面図であり、上帯部及
び下帯部を閉じた状態を示している。図3は、矯正用フ
ァンデーションの背面図を示している。
【0014】図1において、矯正用ファンデーション1
は、ガードル本体2と、このガードル本体2の後部を形
成する布地に一体に形成されたニッパー部5とにより構
成されている。上記ガードル本体2は、全体に伸縮製に
富んだ、例えばツーウエイトリコット等の布地で形成さ
れていて、着用者の身体に沿った形状に仕上げられ、そ
の下端部にはスナップ6により部分的に外すことができ
るクロッチ7が設けられている。
【0015】このガードル本体2の後部の布地8(図3
参照)には、図1に示す下帯部4が、後部の布地8と連
設された背面部9には図1に示す上帯部3が一体に形成
されている。この上帯部3と下帯部4とは、ニッパー部
5を構成しており、後述するように上帯部3が着用者の
ウエストを、下帯部4が着用者の腹部を締めつけるよう
になっている。
【0016】上帯部3と下帯部4とは、それぞれ着用者
のウエストと、腹部の周囲に巻き付けられるように複数
の布地を縫い合わせて帯状に形成されており、本実施例
にあっては、図1に示すように左右方向に略同じ長さで
延びている。そして、上帯部3と下帯部4とは、図2に
示す着用状態で、装着者のウエストと腹部とにフィット
するように、立体的な形状に仕上げられている。
【0017】これら上帯部3と下帯部4の周囲は、スト
レッチテープにより縁取りされることによって補強され
ている。また、これら各帯部3と4とは、裏面側からツ
ーウェイトリコット素材及びパワーネット(後述)をボ
ンディングし、表面側にはダブルトリコット素材を適用
して光沢のある意匠的効果を付与されているとともに、
伸縮製に富むことにより、締めつけ効果が付与されてい
る。
【0018】上帯部3の上辺部は、周縁部11を特に伸
縮性に優れたストレッチテープもしくはストレッチレー
ス,あるいはゴム等をベルト状に縁取りして仕上げられ
ている。これにより、着用者のウエスト上部に密着し得
るようになっている。そして、下帯部4の下辺部18
は、図1に示すようにR状に形成されている。
【0019】さらに、この上帯部3と下帯部4の境界L
は、好ましくはガードル本体2の上辺部12より僅かに
下方に位置するように設定されている。このため、着用
者がガードル本体2を穿いたときに、この上辺部12が
ウエストラインに位置し、その上下に渡って所定の幅で
配置された上帯部3が着用者のウエスト部を締めつける
に際して好適に位置決めされる。したがって、着用時の
ウエストラインを、身体の一番細い箇所に合わせて安定
して矯正することができる。
【0020】図1に示されているように、上帯部3と下
帯部4との図面において左端縁部14,15には縦方向
に一列に複数の小さな掛止用フック14a,15aが固
着されている。一方、上帯部3と下帯部4との図面にお
いて右端縁部16,17には縦方向に複数列,図示の場
合三列に上記掛止用フック14a,15aと掛止される
べき輪状の掛止具16a,16b,16c及び17a,
17b,17cが設けられている。
【0021】したがって、図2に示されているように、
上帯部3の左端縁部14と横方向にひきながら、右端縁
部16とを、上記フック14aと例えば掛止具16aに
より掛止することにより固定する。これにより、上辺縁
部のストレッチテープが横方向への力で着用者のウエス
トを引き締めることができる。この場合、フック14a
と掛止されるべき掛止具を16a乃至16cの間で選定
することにより、装着者の体型にあわせて着用すること
ができるようになっている。
【0022】同様にして、図2に示されているように、
下帯部4の左端縁部15と、右端縁部17とを、上記フ
ック15aと例えば掛止具17aにより掛止することに
より、して、着用者の腹部を引き締めることができる。
この場合にも、フック15aと掛止されるべき掛止具を
17a乃至17cの間で選定することにより、装着者の
体型にあわせて着用することができるようになってい
る。しかも、本実施例の矯正用ファンデーション1で
は、このように、上帯部3と下帯部4とで、ウエストと
腹部を個別に締めつけるようにしたため、着用する人の
体型の個人差や、人による好みのフィット感に応じて着
用できる。
【0023】そして、このような締めつけを確実にする
ため、この実施例の矯正用ファンデーション1にはさら
に次のような構造が採用されている。図5は、矯正用フ
ァンデーション1の背面を示す図であり、図において、
斜線で示す領域には裏面に、例えばナイロン製のパワー
ネットが配置されており、強い伸縮性と引っ張り強度が
付与されている。
【0024】具体的には、ガードル本体2の後部の布8
と連設する背面部9には上下方向に沿ってかつ下方が後
ろ中心に向かってやや接近するように、例えばフェルト
等で形成した挿通部に、例えば樹脂製のボーンを内挿し
た補強部9a,9aが設けられている。この補強部9
a,9aは上端を背面部9の布の上辺に、下端を布8の
上方にややR状に形成した端部にミシン等によりかん止
めされている。これにより、上帯部3と下帯部4によっ
て着用者のウエストと腹部とをそれぞれ締めつける力を
背面部9を介して背中に支えられるようにしたので、着
用者の腰痛を緩和することができる。
【0025】一方、図6は、ガードル2を正面から見た
図であって、図において表面もしくは裏面に、例えばナ
イロン製のパワーネットを適用した領域を斜線で示して
いる。すなわち、上帯部3及び上帯部4の裏側(図6で
は表面側)には、斜線で示す領域にパワーネットを張っ
て、表地と一体化することにより、強い引っ張り強度を
持たせてある。尚、パワーネットは斜線領域の周縁部で
表地と逢着され、中央付近は固定しないことにより、表
地とパワーネットとが別々に動けるようになっている。
【0026】さらに、この上帯部3と下帯部4の左端及
び右端に近い箇所に縦方向に上述の9cと同様にボーン
を内挿した補強部3c,3c,4c,4cを形成してあ
る。また、ガードル本体2の正面の裏側には図6に示す
ように平行四辺形型もしくは菱形にパワーネットを重合
逢着している(裏うち)。これにより、腹部を縦及び横
方向に締めつけることができる。
【0027】したがって、特に下帯部4が腹部を締めつ
けることにともない、その下辺18のR形状及び下帯部
4に続く図5に示すヒップ下のパワーネット部(斜線
部)の引っ張り力により、ヒップの下部両脇を図5に示
す矢印の方向に引っ張り上げる力が働く。このため、ヒ
ップアップ効果という矯正作用が働くことになる。
【0028】次に、このような矯正用ファンデーション
1の着用方法を説明する。図1に示すように、上帯部3
と下帯部4とでなるニッパー部5を固定しない状態で、
ガードル本体2を通常のガードルを穿く要領にて着用
し、その上辺12をウエストラインに合わせる。次い
で、図2に示されているように、上帯部3と下帯部4と
を前中心付近で固定する。
【0029】さらに、図4で説明したように、上帯部3
と下帯部4の右端縁部表面側の複数列の掛止具16a,
16b,16c及び17a,17b,17cのうちの、
いずれかの列を選定して締めつけの調整を行う。この場
合、図7に示されているように、上帯部3と下帯部4と
で、対応するウエストと腹部に関して、それぞれ異なる
位置の掛止具の列を、個人の体型や、フィット感の好
み、あるいは矯正の各段階に応じて選定することができ
る。したがって、従来のガードルのように、ウエストと
ヒップとで、個人差やフィット感の好みにより、サイズ
が合わないといった事態が防止される。
【0030】このように、本実施例の矯正用ファンデー
ション1は、例えば妊娠脂肪に流動性がある出産直後か
ら約6ヶ月間以内の間着用すれば、このウエストライン
に沿って腹部の妊娠脂肪のうち特に下腹部が積極的に引
き締められ、この結果下腹部が矯正されてウエストから
下腹部の形状を美しく整え得るることができる。しか
も、従来のウエストニッパー等と比較すると、ガードル
本体2を備えていることから、着用してかがんだ際等に
ニッパー部5がずり上がって位置ズレを生じることも有
効に防止できる。
【0031】図8は、本考案の矯正用ファンデーション
の第2の実施例を示している。図において、矯正用ファ
ンデーション30は、上述の実施例のものと比較する
と、上帯部3及び下帯部4の掛止構造が異なっている。
すなわち、上帯部3の左端縁部34と下帯部4の左端縁
部35には、面ファスナーの雄部材を逢着等により取り
付けている。
【0032】一方、上帯部3と下帯部4の右端縁部36
及び37には、それぞれ面ファスナーの雌部材を逢着等
により取り付けている。これにより、上帯部3と下帯部
4は、ファンデーション30の着用に際して、それぞれ
所望の力により横方向に引っ張り、所定の位置で、各右
端縁部36,37の上に左端縁部34と35を重ねるこ
とにより、固定される。このため、第1の実施例と比較
すると、上帯部3及び下帯部4は、より自由な位置で固
定することができる。この際、各帯部3と4は、それぞ
れ短い幅の2つの帯部で構成されているので、ファンデ
ーション30を着用した人が動いても、固定位置がずれ
にくい。
【0033】図9は、矯正用ファンデーションの第3の
実施例を示している。図において、矯正用ファンデーシ
ョン40は、ボディスーツ41に、上述の各実施例にて
説明した上帯部3と下帯部4とを固定したものである。
すなわち、従来のボディスーツ41のウエストに対応し
た位置に上帯部3を配置し、腹部に対応した位置に下帯
部4を配置する。これにより、上述の第1及び第2の実
施例と同様に、ウエスト及び腹部の矯正をすることがで
きるとともに、着用後の位置ずれほとんどなくなる。
【0034】尚、上述の実施例において、ニッパー部を
構成する上帯部と下帯部は、ファンデーションの前中心
にて固定するようにしているが、本考案のファンデーシ
ョンはこれに限るものではなく、身体の脇部等にて固定
するようにしてもよい。また、この固定位置は上帯部と
下帯部とで異なる位置に設定してもよい。
【0035】
【考案の効果】上述のように本考案によれば、装着する
人の体型に応じて調節できるとともに、装着位置のズレ
を生じることがなく、しかもウエストだけでなく、腹部
全体を引き締めて、自然な体型をつくることができる矯
正用ファンデーションを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による矯正用ファンデーションの第1の
実施例を示す正面展開図。
【図2】図1の矯正用ファンデーションの上帯部と下帯
部をそれぞれ固定した状態を示す図。
【図3】図1の矯正用ファンデーションの背面図。
【図4】図1の矯正用ファンデーションの上帯部と下帯
部の掛止構造を示す図。
【図5】図1の矯正用ファンデーションの背面における
補強構造を示す図。
【図6】図1の矯正用ファンデーションの正面における
補強構造を示す図。
【図7】図1の矯正用ファンデーションの着用に際して
の調整法を示す図。
【図8】本考案による矯正用ファンデーションの第2の
実施例を示す概略斜視図。
【図9】本考案による矯正用ファンデーションの第3の
実施例を示す概略斜視図。
【符号の説明】
1 矯正用ファンデーション 2 ガードル本体 3 上帯部 4 下帯部 5 ニッパー部 6 スナップ 7 クロッチ 8 後部 9 背面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41C 1/00 - 5/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布素材でなるガードル本体と、 このガードル本体の後部に連設された背面部と結合され
    左右の側方に向かって延びる上帯部と、 上記ガードル本体の後部と結合され左右の側方に向かっ
    て延びる下帯部とを有し、 上記ガードル本体の後部のヒップ下の領域と、ガードル
    本体の上記背面部と、上記上帯部及び上記下帯部とが、
    強い引っ張り力を発揮する構成とされており、 かつ上記上帯部及び下帯部が着用に際してそれぞれ長さ
    調節可能に構成されていることを特徴とする、矯正用フ
    ァンデーション。
  2. 【請求項2】 前記ガードル本体の上辺部は、前記上帯
    部と前記下帯部との境界よりやや上方に設定されている
    ことを特徴とする、請求項1に記載の矯正用ファンデー
    ション。
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