JP2000237331A - パルス美容器 - Google Patents

パルス美容器

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JP2000237331A
JP2000237331A JP11037901A JP3790199A JP2000237331A JP 2000237331 A JP2000237331 A JP 2000237331A JP 11037901 A JP11037901 A JP 11037901A JP 3790199 A JP3790199 A JP 3790199A JP 2000237331 A JP2000237331 A JP 2000237331A
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JP
Japan
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electrode
pulse
bust
hip
corset
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JP11037901A
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English (en)
Inventor
Iwao Yamazaki
岩男 山崎
Yoshihiro Izawa
良弘 井沢
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Ya Man Ltd
Original Assignee
Ya Man Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の全身美容の他にバストアップ・ヒップア
ップ効果を発揮するパルス美容器を提供する。 【解決手段】上半身用の電極コルセットAと下半身用の
電極コルセットBで構成し、絶縁性のフィルムシートS
の端縁に収縮力の大きいパワーネットPを接合してバス
トを覆うべき電極ブラジャーとヒップを覆うべき電極シ
ョーツを形成する。 電極コルセットAは、前開きにし
て前開き部aの対向縁辺をオーバラップさせると共に、
前開き部aに面ファスナFを取り付けて胸回りを広狭自
在に閉じる構成とし、内側に面状電極E1〜E4を取り
付け、面状電極E1は肩の僧帽筋、E2は胸の大胸筋、
E3は脇の前鋸筋、E4は背中の広背筋にそれぞれ対応
させる。 電極コルセットBは、ウエスト部に切り込み
bを入れて開放し、切り込みbに面ファスナを取り付け
て胴回りを広狭自在に閉じる構成とし、内側に面状電極
E5〜E8を取り付け、面状電極E5は脇腹の腹直筋、
E6は下腹部の外腹斜筋、E7はそけい部、E8は尻部
の大殿筋にそれぞれ対応させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コルセットの内側
に電極を取り付けてパルス電流を流し、必要な筋肉を刺
激して体型を整えるパルス美容器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】人体にはその生体を維
持するために、休みなく生体電流が流れて細胞活動や筋
肉の収縮運動を行っている。パルス美容器は、外部から
パルス電流を人為的に供給して生体を刺激することによ
り、生体電流と同じように細胞活動を活性化して全身の
生体機能を高め、血液やリンパ液の流れを促進して老廃
物を除去し、筋肉の収縮運動を喚起して余分な脂肪を取
り除く全身美容効果がある。
【0003】全身美容と共に、シェイプアップされた美
しいプロポーションは多くの女性の願いであり、特にバ
ストアップ・ヒップアップは身体を美しく見せる重要な
要素である。豊かで張りのある胸元をつくるには胸を支
える大胸筋を強くし、キリッと引き締まったお尻をつく
るには余分な脂肪を落としてお尻のたるみをとり、大殿
筋を鍛えてお尻を引き上げる必要がある。
【0004】そのためには、運動やマッサージによって
余分な脂肪を燃焼して必要な筋肉を強化する必要がある
が、パルス電流には実際に運動やマッサージしたのと同
じようにカロリーを消費して筋肉を鍛える効果がある。
マッサージでバストアップやヒップアップをはかる場
合、バストやヒップを下から持ち上げてこすり上げるよ
うにするのが一般的である。同じように、パルス電流で
バストアップやヒップアップをはかる場合も、外部から
圧力をかけてバストやヒップを持ち上げ、形を整えてパ
ルス電流を流すと、外部圧力による引き締め効果が相乗
してバストアップ・ヒップアップ効果が得られる。
【0005】そこで本発明は、外部から圧力をかけてバ
ストやヒップを持ち上げ、形を整えてパルス電流を流す
ことにより、従来の全身美容の他にバストアップ・ヒッ
プアップ効果を発揮するパルス美容器を提供することを
目的になされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は以下のように構成した。
【0007】すなわち、請求項1の発明は、絶縁性のシ
ート地の端縁に収縮力の大きい弾性布を接合してバスト
を覆うべきバスト用の電極着衣を形成し、前記シート地
の内側にバストの所定位置に導電接触すべき柔軟な材質
の面状電極を設け、この面状電極にパルス電源を接続し
て成るパルス美容器である。請求項2の発明は、前記面
状電極が僧帽筋、大胸筋及び前鋸筋に位置するように配
置されて成る請求項1記載のパルス美容器である。請求
項3の発明は、前記バスト用の電極着衣を前開きに形成
し、その前開き部に面ファスナを取り付けて電極着衣の
胸回りを広狭自在に閉じるようにして成る請求項1記載
のパルス美容器である。請求項4の発明は、絶縁性のシ
ート地の端縁に収縮力の大きい弾性布を接合してヒップ
を覆うべきヒップ用の電極着衣を形成し、前記シート地
の内側にヒップの所定位置に導電接触すべき柔軟な材質
の面状電極を設け、この面状電極にパルス電源を接続し
て成るパルス美容器である。請求項5の発明は、前記面
状電極が大殿筋に位置するように配置されて成る請求項
4記載のパルス美容器である。請求項6の発明は、前記
ヒップ用の電極着衣のウエスト部を開放し、その開放部
に面ファスナを取り付けて電極着衣の胴回りを広狭自在
に閉じるようにして成る請求項4記載のパルス美容器で
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0009】図1と図2に、本発明を実施した電極コル
セットの正面図と背面図を示す。電極コルセットは、上
半身用の電極コルセットAと下半身用の電極コルセット
Bで構成し、絶縁性のフィルムシートSの端縁に収縮力
の大きいパワーネットPを接合してバストを覆うべき電
極ブラジャーとヒップを覆うべき電極ショーツを形成す
る。そして、フィルムシートSの内側にバストとヒップ
の所定位置に導電接触すべき柔軟な材質の面状電極Eを
張り合わせ、各面状電極Eにはパルス電源のケーブルに
接続すべき導電ホックHを取り付ける。
【0010】フィルムシートSは、非伸縮性の多層ラミ
ネートのポリウレタンン膜で、引き裂き、摩擦などに対
して優れた耐性を持つ。パワーネットPは、ナイロンと
ウレタンの合成繊維で、縦横に伸縮自在で、特に横方向
に大きな伸縮性を持つ。
【0011】面状電極Eは、柔軟なシート状のウレタン
樹脂の表面をカーボンインクでコーティングして形成
し、フィルムシートSの内側にコーティング面を表にし
て縫合あるいは熱溶着して取り付ける。
【0012】面状電極Eは、凹凸感や縁辺のめくれをな
くすために、カーボンインクを直接フィルムシートSの
上に幾重にも重ねて印刷して形成してもよい。また、面
状電極Eを身体にぴったりフィットさせるために、その
裏側に空気やスポンジなどの押圧体を挿入してもよい。
【0013】電極コルセットAは、前開きにして前開き
部aの対向縁辺をオーバラップさせると共に、前開き部
aに面ファスナFを取り付けて胸回りを広狭自在に閉じ
る構成とする。また、胸元、袖、肩、背中の部分にパワ
ーネットPを配置して拡縮自在に形成する。
【0014】電極コルセットBは、ウエスト部に切り込
みbを入れて開放し、切り込みbに面ファスナを取り付
けて胴回りを広狭自在に閉じる構成とする。また、下
腹、尻、裾の部分にパワーネットPを配置して拡縮自在
に形成する。
【0015】電極コルセットAは、内側に面状電極E1
〜E4を取り付け、面状電極E1は肩の僧帽筋、E2は
胸の大胸筋、E3は脇の前鋸筋、E4は背中の広背筋に
それぞれ対応させる。
【0016】電極コルセットBは、内側に面状電極E5
〜E8を取り付け、面状電極E5は脇腹の腹直筋、E6
は下腹部の外腹斜筋、E7はそけい部、E8は尻部の大
殿筋にそれぞれ対応させる。
【0017】図3に、本発明を実施したパルス電源のブ
ロック図を示す。パルス電源は、操作部1で指定したト
リートメントの種類や給電パターンをCPU2によって
メモリ3から読み出し、トリートメントの種類や給電パ
ターンに基づいて基準クロック発生器4のクロックパル
スを分周したデジタルトリガ信号をI/Oインタフェー
ス5とD/A変換器6を介してパルス発生器7に入力
し、所定の幅と周波数のパルスを生成してトランスT1
の一次側に供給する。
【0018】トランスT1と並列にトランスT2を接続
し、トランスT2に電流検出回路8を接続して電流値を
測定し、過電流が流れていないかどうかを監視する。電
流検出回路8が検出した検出電流は、A/D変換器9と
I/0インタフェース5を介してCPU2に入力し、電
流値が基準をオーバーしているときは、電流保護回路1
0によって遮断スイッチ11を作動して回路を遮断す
る。
【0019】トランスT1の二次側の一端と他端にそれ
ぞれスイッチング回路12A、12Bの一端を接続し、
スイッチング回路12A、12Bの他端を共通にしてコ
ネクタCを介して面状電極E1〜E8を分岐接続する。
スイッチング回路12A、12Bはフォトカプラ接続の
スイッチング回路で、対応する切換ユニット13A、1
3Bの出力信号によって任意のフォトカプラを通電して
スイッチングを行う。これにより、指定したトリートメ
ントの種類と給電パターンに基づいて面状電極E1〜E
8を任意に組合せて所定のパルス電流を流す。
【0020】トリートメントの種類には、5〜10Hz
の低い周波数のパルスで身体の深部を刺激し、骨格筋を
運動させて血液の循環を促し、身体を揉みほぐす効果の
あるトーニングと、20〜100Hzの高い周波数のパ
ルスで身体の表部を刺激し、上層部の筋肉を運動させて
リンパ液の流れを助長し、浮腫などを取り除く効果のあ
るドレナージュがある。
【0021】ドレナージュとトーニングには、パルス電
圧をサイクリックに上下して刺激を変化させるスペシャ
ル・ドレナージュとスペシャル・トーニングがある。ま
た、同時に複数の電極間にパルスを流す通常のドレナー
ジュとトーニングの他に、時系列で時間を分けて複数の
電極間にパルスを流す時系列ドレナージュと時系列トー
ニング、あるいは時分割で同時に複数の電極間にパルス
を流す時分割ドレナージュと時分割トーニングがある。
【0022】本発明のパルス美容器は以上のような構成
で、トリートメントを行うときは、電極コルセットA、
Bをそれぞれ上半身と下半身に着用し、胸元の前開き部
aとウエスト部の切り込みbを引き寄せて胸回りと胴回
りを緊締し、面ファスナFで固定する。このとき、胸元
のパワーネットPがバストを胸の中心に寄せ、肩と背中
のパワーネットPがバストを上に引き上げて固定する。
また、尻部のパワーネットPがヒップを上に持ち上げて
固定する。肩と袖のパワーネットPは二の腕の太さ、肩
からの丈の違いを調節し、裾のパワーネットPは太もも
の太さの違いを調節する。
【0023】このように電極コルセットA、Bを身体に
きつくフィットさせた状態で内側に配置した面状電極E
1〜E8に指定したトリートメントの種類と給電パター
ンのパルス電流を流す。これにより、両胸の大胸筋が収
縮してバストを上に引上げ、肩の僧帽筋が収縮して背中
からの筋肉を鍛え、背筋を引き伸ばす。同時に、両脇の
前鋸筋が収縮してバストを横から引き寄せ、パワーネッ
トPがバスト全体を内側に引き寄せるように固定する。
また、お尻の大殿筋が収縮してヒップを持ち上げ、ヒッ
プ全体を包み込むパワーネットPがさらにお尻を持ち上
げて固定する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパルス美
容器は、絶縁性のシート地の端縁に収縮力の大きい弾性
布を接合してバストあるいはヒップを覆うべきバストあ
るいはヒップ用の電極着衣を形成し、前記シート地の内
側にバストあるいはヒップの所定位置に導電接触すべき
柔軟な材質の面状電極を設け、この面状電極にパルス電
源を接続する。従って、本発明によれば、収縮力の大き
い弾性布がバストやヒップを寄せて上げて固定し、重力
によるバストやヒップの垂れ下がりを抑えるので、自然
な状態に比べてバストアップ、ヒップアップ効果が増大
する。また、弾性布がバストやヒップを引き締めて形状
を補整するので、さらにバストアップ、ヒップアップ効
果が増大する。また、弾性布が電極を押圧して皮膚に密
着させるので、導通性が高まり、必要な筋肉を強く刺激
してバストアップ、ヒップアップ効果を高めることがで
きる。
【0025】本発明のパルス美容器は、面状電極が僧帽
筋、大胸筋及び前鋸筋、あるいは、大殿筋に位置するよ
うに配置する。従って、本発明によれば、胸を支える筋
肉とお尻を持ち上げる筋肉を集中的に刺激して鍛えるの
で、バストアップ・ヒップアップに効果を奏する。
【0026】本発明のパルス美容器は、バスト用の電極
着衣を前開きに形成し、その前開き部に面ファスナを取
り付けて電極着衣の胸回りを広狭自在に閉じる。あるい
は、ヒップ用の電極着衣のウエスト部を開放し、その開
放部に面ファスナを取り付けて電極着衣の胴回りを広狭
自在に閉じる。従って、本発明によれば、胸や胴の部分
が開くので着用が容易になると共に、バスト、ウエス
ト、ヒップサイズの違う不特定多数の人の身体にフィッ
トさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した電極コルセットの正面図であ
る。
【図2】図1の背面図である。
【図3】本発明を実施したパルス電源のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 操作部 2 CPU 3 メモリ 4 基準クロック発生器 5 I/Oインタフェース 6 D/A変換器 7 パルス発生器 8 電流検出回路 9 A/D変換器 10 電流保護回路 11 遮断スイッチ 12 スイッチング回路 13 切換ユニット A 上半身用の電極コルセット B 下半身用の電極コルセット E1〜E8 面状電極 F 面ファスナ H 導電ホック P パワーネット S フィルムシート T1〜T2 トランス a 前開き部面 b 切り込み

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性のシート地の端縁に収縮力の大き
    い弾性布を接合してバストを覆うべきバスト用の電極着
    衣を形成し、前記シート地の内側にバストの所定位置に
    導電接触すべき柔軟な材質の面状電極を設け、この面状
    電極にパルス電源を接続して成るパルス美容器。
  2. 【請求項2】 前記面状電極が僧帽筋、大胸筋及び前鋸
    筋に位置するように配置されて成る請求項1記載のパル
    ス美容器。
  3. 【請求項3】 前記バスト用の電極着衣を前開きに形成
    し、その前開き部に面ファスナを取り付けて電極着衣の
    胸回りを広狭自在に閉じるようにして成る請求項1記載
    のパルス美容器。
  4. 【請求項4】 絶縁性のシート地の端縁に収縮力の大き
    い弾性布を接合してヒップを覆うべきヒップ用の電極着
    衣を形成し、前記シート地の内側にヒップの所定位置に
    導電接触すべき柔軟な材質の面状電極を設け、この面状
    電極にパルス電源を接続して成るパルス美容器。
  5. 【請求項5】 前記面状電極が大殿筋に位置するように
    配置されて成る請求項4記載のパルス美容器。
  6. 【請求項6】 前記ヒップ用の電極着衣のウエスト部を
    開放し、その開放部に面ファスナを取り付けて電極着衣
    の胴回りを広狭自在に閉じるようにして成る請求項4記
    載のパルス美容器。
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