JP2607368B2 - フロントフオーク用ブーツ - Google Patents

フロントフオーク用ブーツ

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JP2607368B2
JP2607368B2 JP62001883A JP188387A JP2607368B2 JP 2607368 B2 JP2607368 B2 JP 2607368B2 JP 62001883 A JP62001883 A JP 62001883A JP 188387 A JP188387 A JP 188387A JP 2607368 B2 JP2607368 B2 JP 2607368B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスクータや自動三輪車などのフロントフォー
ク用ブーツに関するものである。
〔従来の技術〕
この種の車両に用いられるフロントフォークとして、
外筒に摺動自在に保持した内筒の下端部に車軸支持部を
設けたものがあり、このようなフロントフォークにおい
ては、特開昭60−166576号公報として開示されているよ
うに、内筒の軸部をゴム状の柔軟性を有する材料によっ
て蛇腹状に形成されたフロントフォーク用ブーツで覆
い、車軸支持部はねじで取付けた合成樹脂製の車軸カバ
ーによって外側から覆うのが一般的である。すなわち、
内筒の軸部に塵埃が付着すると摩耗量が増大するからで
ある。また、車軸支持部が露出されたままの状態では、
きわめて体裁が悪いばかりでなく、車軸のねじ部に泥水
が付着したり、ねじ部が駐車場内における車両の取り回
し時に他の車両等に接触して変形したりすると、車軸の
着脱が困難になるからである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、このような構造では、前輪の組付けや交換に
際して、ドライバ等の工具を使用して車軸カバーを着脱
しなければならなかった。そのため、前輪の組付作業や
交換作業が煩雑なものとなっていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、内筒
の車軸支持部および車軸軸端部を覆う構造としても、前
輪の組付性や整備性を損ねることがないフロントフォー
ク用ブーツを提供するものである。
本発明に係るフロントフォーク用ブーツは、左右一対
の外筒に内筒を下側から摺動自在に挿入したフロントフ
ォークにおける前記内筒の軸部、下端部に設けた板状の
車軸支持部および車軸の軸端部を覆うフロントフォーク
用ブーツであって、このブーツを、前記軸部を覆う蛇腹
状のブーツ本体と、前記車軸支持部および車軸の軸端部
を覆うカバーとから構成するとともに、これらのブーツ
本体とカバーをゴム状の柔軟性を有する材料によって一
体に形成してなり、前記ブーツ本体の上端に前記外筒の
下端に取付けられる取付筒部を設けるとともに下端に前
記内筒の軸部に取付けられる取付筒部を設け、この下端
の取付筒部を相対的に厚く形成するとともに、この下端
の取付筒部の内周面における前輪側となる部位に内筒の
軸線方向へ延びてブーツ本体内を下方のカバー内に連通
する凹溝を形成し、前記カバーを前記下端の取付筒部か
ら下方へ垂下して前記車軸支持部および車軸の軸端部を
包む形状に形成し、このカバーの前輪側の側部に、前記
車軸支持部の側面形状と略同じ形状の開口をこの車軸支
持部の前輪側の面に隙間を隔てて添いかつ開口上縁に前
記凹溝の下端が開口するように形成し、かつカバーの内
面における前記車軸の軸端部の上方となる部位に、この
車軸の軸端部が係合する係合部を突設したものである。
〔作用〕
本発明においては、カバーを外側へ弾性変形させる
と、内筒の車軸支持部および車軸軸端部が外部に露出さ
れ、カバーを元に戻すと内筒の車軸支持部および車軸軸
端部がカバーで覆われる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。
第1図は本発明に係るフロントフォーク用ブーツが備え
られた自動二輪車の一部を示す正面図、第2図は同じく
側面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4図は
フロントフォーク用ブーツを示す側面図で、これらの図
において符号1で示すものはスクータ等の自動二輪車や
自動三輪車などのフロントフォークを示す。このフロン
トフォーク1は左右に平行に配され図示しない操向軸管
に回動自在に支持された一対の外筒2,2と、これら外筒
2,2に下側から挿入され摺動自在に保持された内筒3,3と
から構成されている。これら内筒3,3の下端部には管体
を両側から押圧して板状とされた車軸支持部3aが設けら
れている。4はこの車軸支持部3aに横架された車軸であ
る。この車軸4は頭部4aが一体に形成されており、先端
部に螺着したナット5によって車軸支持部3aに固定され
ている。6は車軸4上に軸受を介して回転自在に支持さ
れた前輪である。
11はフロントフォーク1に装着されたブーツである。
このブーツ11はゴム状の柔軟性を有する材料によって蛇
腹状に形成され内筒3の軸部を覆うブーツ本体11aと、
このブーツ本体11aの下端部に一体に形成され内筒3の
車軸支持部3aおよび車軸4の軸端部を外側から覆うカバ
ー11bとからなる。ブーツ本体11aは内筒3の軸部に嵌装
され、上端部にはブーツ本体11aを外筒2に取付けるた
めの取付筒部12が設けられ、下端部にはブーツ本体11a
を内筒3の軸部に取付けるための取付筒部13が設けられ
ている。これら筒部の内径はそれぞれ外筒2や内筒3の
外径よりも小さく設定されている。すなわち、ブーツ11
は取付筒部12,13に生ずる弾撥力によってフロントフォ
ーク1に取付けられている。また、前記取付筒部13は、
第1図に示すように、ブーツ本体11aの他の部位に較べ
て相対的に厚く形成している。
14は取付筒部13の内周面に設けられた溝で、ブーツ本
体11aの伸縮を円滑にするために空気を流通させるもの
である。また、この溝14は、前記内周面における前輪6
側となる部位に前記内筒3の軸線方向へ延びるように形
成し、ブーツ本体11a内と下方のカバー11b内とを連通し
ている。
前記カバー11bは、前記ブーツ本体11aの下端部の取付
筒部13から下方へ垂下して車軸支持部3aおよび車軸4の
軸端部を包む形状に形成されており、車軸4の両端部に
対向する外側面には割球状の突出部16が設けられてい
る。また、カバー11bの内側面、すなわちカバー11bにお
ける前輪6側の側部には、車軸支持部3aをカバー11b外
に露出させるための長孔状の開口17が設けられている。
この開口17は、第3図および第4図に示すように、車軸
支持部3aの側面形状と略同じ形状に形成されるととも
に、車軸支持部3aの前輪6側の面に隙間を隔てて添うよ
うに形成されている。この開口17の上縁に、第1図に示
すように前記溝14の下端が開口している。
18はカバー11bの下端部に設けられた排水孔で、内部
に侵入した水等を排出する。
19はカバー11bの内面における前記車軸4の軸端部の
上方となる部位に前輪6へ向けて突設した係合部で、こ
の係合部19は、車軸4の軸端部が係合するように構成し
ている。
このように構成されたフロントフォーク用ブーツにお
いては、カバー11bがゴム状の柔軟性を有する材料によ
って形成されているので、このカバー11bを人手によっ
て容易に取付筒部13を支点として外側へ折曲げるように
弾性変形させることができる。そのため、車軸支持部3a
および車軸4の軸端部を開口17から外部に露出させるこ
とができる。このとき、相対的に厚く形成した取付筒部
13が上方のブーツ本体11aと下方のカバー11bの共通の座
になってこれら両者の接続部を補強するので、カバー11
bを大きく折り曲げても蛇腹状のブーツ本体11aに応力が
生じることはなく、薄肉のブーツ本体11aが破損するこ
とはない。また、カバー11bを元の状態に戻すことによ
って、車軸支持部3aおよび車軸4の軸端部をカバー11b
で覆うことができる。このとき、前記取付筒部13に連な
るカバー11bの上端部は剛性が高く、折曲げるときの弾
発力が大きいので、カバー11bを上述したように折り曲
げて作業が終了した後にカバー11bが元通りの形状に確
実に戻る。カバー11bの上端部の剛性が高いと、カバー1
1bに物体が接触したり走行時の風圧が加わってもこれが
簡単に外側へ折れ曲がることもないという利点がある。
したがって、前輪6を組付けたり、交換する際に、特
別な工具を使用することなく、車軸支持部3aおよび車軸
4の軸端部を外部に露出させたり、カバー11bで覆った
りすることができる。その結果、前輪6を組付けたり、
交換する作業が煩雑になるようなことがない。
また、カバー11bは柔軟性を有する材料によって形成
されているため、駐車場内において取り回す際に他の車
両と接触することがあっても、この衝撃を緩衝して車軸
4や車軸支持部3aを保護することができると共に、それ
自体破損するようなこともない。特に、カバー11bは上
端部の剛性が高いことと、係合部19に車軸4が下方から
係合していることから、カバー11bに外力が加えられた
ときや、フロントフォーク1が走行に伴って激しく伸縮
したときにも車軸支持部3aを覆う状態を保つ。しかも、
係合部19が車軸4に上方から係合する構造であるので、
このブーツ11の全体が取付け位置から下がってしまうの
を阻止することができ、外筒2の下端からブーツ本体11
aが外れて内筒2の軸部が露出してしまうことがない。
その上、前記取付筒部13の内周面に内筒3の軸線方向
へ延びる溝14を形成したため、車軸支持部3aが走行に伴
って激しく上下方向へ移動しても、ブーツ本体11a内の
空気が取付筒部13に形成した溝14およびカバー11bの開
口を介して流通するから、内筒3が外筒2に対して相対
的に移動するときに蛇腹状のブーツ本体11aが円滑に伸
縮できる。この構成を採ると、ブーツ11をフロントフォ
ーク1に装着するときにもブーツ本体11a内に空気が溜
まることによりこれが変形してしまうことがない。
さらに、前記溝14は、相対的に厚い前記取付筒部13の
内周面に形成しているので、この取付筒部13の強度が低
下するのを最小限に抑えることができる。しかも、取付
筒部13におけるカバー11bが形成されていない側に溝14
が形成されるから、カバー11bの弾発力が溝14によって
低下することがなく、溝14の上下長を可及的短くするこ
とができる。溝14の上下長が短いと、カバー本体11a内
に侵入した塵埃や泥水が溝14を通って下方へ排出され易
い。さらにまた、溝14を前輪7側に形成することによ
り、ブーツ11は車体の前後方向に対称になるので、フロ
ントフォーク1の左右何れにも装着することができる。
すなわち、ブーツ1は泥水などが排出され易い構成を採
りながらも1種類だけ製造するだけでよいから、製造上
および部品管理上有利である。
加えて、カバー11bの開口17を車軸支持部3aにおける
前輪6側の面に隙間を隔てて添うように形成しているの
で、前輪6が跳ね上げた泥水などがカバー11b内に侵入
して車軸4のねじ部分に付着するのを防ぐことができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、外筒に下側から
内筒を摺動自在に挿入したフロントフォークに設けるブ
ーツを、外筒に取付ける上端の取付筒部および内筒の軸
部に取付ける下端の取付筒部を有する蛇腹状に形成して
内筒の軸部を覆うブーツ本体と、このブーツ本体の下端
の取付筒部から下方へ垂下するように形成して内筒下端
の車軸支持部および車軸の軸端部を覆うカバーとから構
成し、これらをゴム状の柔軟性を有する材料によって一
体に形成したため、車軸の軸端部を保護するカバーを別
に取付ける手間が省けるとともに、構造が簡単になって
フロントフォークの下部周辺の外観が単純になる。しか
も、車両の取り回し時にフロントフォークの下端が他の
車両と接触することがあっても、車軸のねじ部が変形す
るのをカバーの弾性によって阻止できる。
また、カバーの前輪側の側部に車軸支持部の側面形状
と略同じ形状の開口を形成したため、前輪の組付けや交
換に際し、カバーを外側へ折り曲げて弾性変形させると
開口から車軸支持部および車軸の軸端部が容易に露出す
るから、組付性や整備性が損なわれることがない。
さらに、ブーツ本体の下端の取付筒部を相対的に厚く
形成してこの取付筒部からカバーを垂下させたため、取
付筒部が上方のブーツ本体と下方のカバーの共通の座に
なってこれら両者の接続部を補強するので、カバーを大
きく折り曲げても蛇腹状のブーツ本体に応力が生じるこ
とはなく、薄肉のブーツ本体が破損することはない。し
かも、カバーの上端部の剛性が高く、ここを折り曲げる
ときの弾発力が大きいので、これを上述したように折り
曲げて作業が終了した後にカバーが元通りの形状に確実
に戻るし、カバーに物体が接触して外力が加えられたり
走行時の風圧が加わってもこれが簡単に外側へ折れ曲が
ることもない。
さらにまた、ブーツ本体の下端の取付筒部の内周面に
内筒の軸線方向へ延びてブーツ本体内をカバー内に連通
する溝を形成し、かつカバーの内面における車軸の軸端
部の上方となる部位に前記軸端部が係合する係合部を突
設したため、車軸支持部が車両の走行に伴って激しく上
下方向に移動しても、カバーは取付筒部に連なることに
より上端の剛性が高いことと、係合部に車軸が下方から
係合していることから、車軸支持部を覆う状態を保つ。
また、係合部が車軸に上方から係合する構造であるの
で、このブーツの全体が取付け位置から下がってしまう
のを阻止することができ、外筒の下端からブーツ本体が
外れて内筒の軸部が露出してしまうことがない。しか
も、ブーツ本体内の空気が溝およびカバーの開口を介し
て流通するから、内筒が外筒に対して相対的に移動する
ときに蛇腹状のブーツ本体が円滑に伸縮できるととも
に、このブーツをフロントフォークに装着するときにも
ブーツ本体が変形してしまうことがない。
加えて、溝を取付筒部の内周面における前輪側となる
部位に形成し、カバーの開口を車軸支持部における前輪
側の面に隙間を隔てて添いかつ開口上縁に溝の下端が開
口するように形成したため、取付筒部におけるカバーが
形成されていない側に溝が形成されるから、カバーの弾
発力が溝によって低下することがなく、しかも、溝の上
下長を可及的短くすることができる。溝の上下長が短い
と、カバー本体内に侵入した塵埃や泥水が溝を通って下
方へ排出され易い。また、溝を前輪側に形成することに
より、ブーツは車体の前後方向に対称になるので、フロ
ントフォークの左右何れにも装着することができる。す
なわち、ブーツは、泥水などが排出され易い構成を採り
ながらも1種類だけ製造するだけでよいから、製造上お
よび部品管理上有利である。さらに、カバーの開口を車
軸支持部における前輪側の面に隙間を隔てて添うように
形成することによって、前輪が跳ね上げた泥水などがカ
バー内に侵入して車軸のねじ部分に付着するのを防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフロントフォーク用ブーツが備え
られた自動二輪車の一部を示す正面図、第2図は同じく
側面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4図は
フロントフォーク用ブーツを示す側面図である。 2……外筒、3……内筒、3a……車軸支持部、4……車
軸、11……ブーツ、11a……ブーツ本体、11b……カバ
ー、12,13……取付筒部、14……溝、17……開口、19…
…係合部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の外筒に内筒を下側から摺動自在
    に挿入したフロントフォークにおける前記内筒の軸部、
    下端部に設けた板状の車軸支持部および車軸の軸端部を
    覆うフロントフォーク用ブーツであって、このブーツ
    を、前記軸部を覆う蛇腹状のブーツ本体と、前記車軸支
    持部および車軸の軸端部を覆うカバーとから構成すると
    ともに、これらのブーツ本体とカバーをゴム状の柔軟性
    を有する材料によって一体に形成してなり、前記ブーツ
    本体の上端に前記外筒の下端に取付けられる取付筒部を
    設けるとともに下端に前記内筒の軸部に取付けられる取
    付筒部を設け、この下端の取付筒部を相対的に厚く形成
    するとともに、この下端の取付筒部の内周面における前
    輪側となる部位に内筒の軸線方向へ延びてブーツ本体内
    を下方のカバー内に連通する凹溝を形成し、前記カバー
    を前記下端の取付筒部から下方へ垂下して前記車軸支持
    部および車軸の軸端部を包む形状に形成し、このカバー
    の前輪側の側部に、前記車軸支持部の側面形状と略同じ
    形状の開口をこの車軸支持部の前輪側の面に隙間を隔て
    て添いかつ開口上縁に前記凹溝の下端が開口するように
    形成し、かつカバーの内面における前記車軸の軸端部の
    上方となる部位に、この車軸の軸端部が係合する係合部
    を突設したことを特徴とするフロントフォーク用ブー
    ツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60105586U (ja) * 1983-12-26 1985-07-18 川崎重工業株式会社 自動三輪車の前輪懸架装置

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