JP2607106B2 - 磁気ディスク装置用磁気ヘッド - Google Patents

磁気ディスク装置用磁気ヘッド

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JP2607106B2
JP2607106B2 JP62294209A JP29420987A JP2607106B2 JP 2607106 B2 JP2607106 B2 JP 2607106B2 JP 62294209 A JP62294209 A JP 62294209A JP 29420987 A JP29420987 A JP 29420987A JP 2607106 B2 JP2607106 B2 JP 2607106B2
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進一 相川
文雄 長瀬
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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/32Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/10Structure or manufacture of housings or shields for heads
    • GPHYSICS
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • G11B5/265Structure or manufacture of a head with more than one gap for erasing, recording or reproducing on the same track

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気ディスク装置用磁気ヘッドに係り、特に
ヘッド作動時に磁気ディスクの回転に伴い発生する共振
の防止を行ない得る磁気ディスク装置用磁気ヘッドに関
する。
従来の技術 現在、磁気ディスク装置の動作時における磁気ヘッド
の機械的共振現象の防止対策として、種々の手法が行な
われている。
共振を生ずると、磁気ディスクと磁気ヘッドとの当接
状態が、適当でなくなり、記録、再生不良を引き起すた
め、何等かの構造上の対策が求められる。この共振対策
としては、例えば、第5図に示す如く、上部磁気ヘッド
1を支持するジンバルスプリング2に軟質の弾性部材3
を介して共振吸収材4を取り付けたり、または第6図の
ようにジンバル・スプリング5の連接部にシリコン・ゴ
ムのような共振吸収材6を付着させるなどの方法が、一
般的である。
尚、共振吸収部材6としては、電磁シールド効果を兼
務させる目的で、パーマロイ等の強磁性金属薄板などが
用いられ、前記弾性部材3(ゴム、スポンジ等)との共
振抑止効果との関連において、使用面積、板厚などの寸
法が決定されている。
また各図において、7はアッパヘッドアームを、8は
磁気ディスクを、9は下部磁気ヘッドを、10は板ばね
を、また11はヘッドキャリッジベースを夫々示してい
る。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記従来の方法は、共振の発生を抑えること
による一応の効果はあるが、根本的な対策とは云い難
く、特に弾性部材3と共振吸収部材4を併設する第5図
に示す構成のものでは、ヘッドキャリッジ12の厚みが大
となり磁気ディスク装置の小形、薄型化の妨げとなり、
更にはコスト・アップの要因ともなるという問題点があ
った。
また、第6図に示したジンバル・スプリング5の連接
部に共振吸収部材6を付着させたものは、共振抑制の効
果はあるが、磁気ヘッド1のディスク・トラックへの追
随性に影響を及ぼしてしまい、磁気ヘッド1と磁気ディ
スク8の摺接状態が悪化するという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、簡単
な構成で共振の発生を確実に防止することができる磁気
ディスク装置用磁気ヘッドを提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明では、ヘッドスラ
イダに記録/再生用のリードライトヘッドコア及び消去
用のイレーズコアを組み込んだ構造のヘッドピースを有
し、ディスクカートリッジに収容された磁気ディスクを
使用する磁気ディスク装置に取付けられる磁気ディスク
装置用磁気ヘッドにおいて、該ヘッドピース表面のディ
スク当接面におけるトラック幅方向の幅をA、磁気ディ
スクの回転方向に延在する該ディスク当接面の長さをB
とするとき、B/Aの比が5乃至6の間にあり(5≦B/A≦
6)、かつ、該Bは該ディスクカートリッジに設けられ
たヘッドウィンドウ幅の35%乃至45%の範囲にあるよう
に構成し、また、該リードライトヘッドコア、イレーズ
コア及びヘッドスライダの上記ディスク当接面となる面
を精密仕上げした。
作用 磁気ディスク装置用磁気ヘッドを上記構成とすること
により、ディスク当接面の形状及び仕上げ状態を適宜構
成するだけでトラック追随性を損なうことなく共振の発
生を防止することができる。
実施例 次に本発明の実施例について図面と共に説明する。第
1図は本発明の一実施例である磁気ディスク装置用磁気
ヘッド13(以下、単に磁気ヘッドという)の、トップフ
ラット面の形状を示す平面図である。
同図に示す磁気ヘッド13は所謂トンネルイレーズタイ
プの磁気ヘッドであり、ヘッドスライダ部14に磁気ヘッ
ドコア15(図中梨地で示す)を組み込んだ構造のヘッド
ピース16を有し、例えば3.5インチ径のフレキシブルデ
ィスク(以下、単にディスクという)が装着される磁気
ディスク装置(図示せず)に取付けられるものである。
ヘッドスライダー部14はセラミックよりなり、中央部に
はディスクの回転によって生ずる空気流を通気するため
の溝部17が形成されている。また、溝部17により画成さ
れた両側部分には外周部分に対し若干突出した形状を有
し、ディスクと直接当接するトップフラット面14a,14b
が形成されている。
この一対のトップフラット面14a,14bは同一形状とさ
れており、また一方のトップフラット面14aには磁気ヘ
ッドコア15が埋設されている。また、磁気ヘッドコア15
は、フェライトを加工形成してなり、記録/再生処理を
行なうリードライトヘッドコア15aとその両側位置に配
設されたトラック幅規制を行なうイレーズコアとにより
構成されている。このトップフラット面14aのトラック
幅方向の寸法A(図中矢印で示す)は磁気ヘッドコア15
の幅寸法Wの2倍以上(A>2・W)となるよう構成さ
れている。
寸法Aを、磁気ヘッドコア15の幅寸法Wの2倍以上に
設定する理由は、ギャップを有する磁気ヘッドコア15の
中央部はディスクとの安定接触を保つため、フラットで
ある必要があるが、ヘッドスライダ部14と磁気ヘッドコ
ア15とを滑らかに連続させるためブレンド加工の精度を
保つには、通常、少なくとも寸法Aは磁気ヘッドコア15
の幅Wの2倍を必要とするからである。
本発明においては、前述の従来例のようにヘッド支持
部材、ヘッドアーム等に共振防止のための部材を一切設
けず、ヘッドスライダ部14のトップフラット面14a,14b
を適宜な形状及び適宜な表面状態とすることにより共振
の発生を防止することができた。具体的には、ディスク
面と当接する磁気ヘッドコア15の総幅寸法Wの少なくと
も2倍以上と、ディスク回転方向(長手方向)のコアの
長さB(図中矢印で示す)との比、即ちB/Aが5乃至6
の間(5≦B/A≦6)に定めることによって、極めて簡
単に共振をほとんど生じない磁気ヘッド13を得ることが
できた。これを換言すれば、ヘッドスライダ部14の各ト
ップフラット面14a,14bのトラック方向の幅Aとディス
クの回転方向の長さBとの比が、5≦B/A≦6となる条
件を満たしている時、共振を防止することができる。
一方、トップフラット面14a,14bの表面状態に注目す
ると、この表面は精密仕上することが必要であり、各ト
ップフラット面14a,14bはその表面における最大高さと
最小高さの差が0.3μm程度となるようなRをつけて精
密仕上げされている。この測定は、例えばオプチカルフ
ラットを使用して波長5900Å〜6000Åの単波長光を用い
て行なう。
また、寸法Bは前記のようにディスク回転方向に延在
するリードライトヘッドコア15aとイレーズコア15b,15c
の総長で、かつ、使用ディスクのジャケットまたはカー
トリッジのヘッドウィンドウ18の横幅m(第2図に示
す)の35%乃至45%(0.35m≦B≦0.45m)に定めると共
振の発生を抑制しつつ、ヘッドタッチを良好な特性に保
つ効果が得られる。
特に、3.5インチカートリッジは、 カートリッジ自体が硬質であること、 ディスクとカートリッジの内面との間にライナーが
有ってディスクの垂直方向の遊びが少ないこと、 ヘッドウィンドウのサイズが小さいこと、 によって、ヘッドがタッチするディスクの部分が変形等
する自由の程度は小さい。よって、ヘッドピース表面の
ディスク当接面の寸法を自由に定めた場合には、共振が
発生したり、ヘッドタッチが悪くなることが起きてしま
う。そこで、ヘッドピース表面のディスク当接面の寸法
を請求の範囲のように定めることによって、始めて、共
振が発生しなくなるようにすること、及びヘッドタッチ
を良くすることが可能となる。
次に、上記の如く磁気ヘッド13を構成することによ
り、共振の発生が防止される理由について述べる。本発
明者の実験では5≦B/A≦6で、かつ、トラップフラッ
トの面14a,14bを精密仕上げしてなる磁気ヘッド13はそ
の動作中における共振はほとんど観測されなかった。
ここでB/Aの比が前記範囲を越える場合について考え
る。いま、B/Aの比が5乃至6の範囲を越え、かつAが
大となれば、磁気ヘッドのトップフラット面とディスク
の当接状態、即ちヘッドタッチが不良となってしまう。
またB/A<5となると、スティックススリップが発生し
易くなり動作に支障を生ずることがある。
このスティックスリップとは、ディスクと磁気ヘッド
が摺接する際発生する摩擦力に起因して、ディスクの回
転によって磁気ヘッドが回転方向にディスクに吸着した
ような状態で引張られる現象をいい、これを引き戻して
ディスク面との水平を保とうとする力は、寸法Bが大き
い程大となる。しかし、幅Aを一定とし磁気ヘッドの小
型化のためB/Aの比が小さくなると、相対的にBが小さ
くなり、磁気ヘッドがスティックスリップにより引張ら
れる力が大となるため、第3図(B)に示されるように
磁気ヘッド19が一時的に傾き、また戻る現象が反復する
(頂度、第3図において(A)→(B)→(C)→
(A)が繰返される)。
このスティックスリップによる磁気ヘッド19の反復現
象により、磁気ヘッド19とディスクとの相対速度は一定
でなくなり、第4図(A)に示す如く、ある周期Tを有
した振動した値となる。いま、第4図(A)中○印で囲
繞された1周期分の速度変化を第4図(B)に拡大して
示すと、曲線が降下状態にある部分(図中梨地の楕円で
示す)は、磁気ヘッド19のディスク表面への吸着によっ
てディスク回転方向へ磁気ヘッドが引張られ傾きを生ず
る過程(第3図(A)→(B)となる過程)を示してい
る。一方、上昇状態にある部分(単に楕円で囲んだ部
分)は、ジンバルスプリング等の磁気ヘッド支持部の弾
性力が協働して上記吸着力との平衡点を越え、磁気ヘッ
ド19が元の状態に復帰する過程(第3図(B)→(C)
となる過程)を示している。この各過程が反復されるこ
とにより小振動が連続し、これが共振の原因となってい
る。尚、手前の直線部はスティックスリップがない状態
を示している。
また、スティックスリップが発生すると、磁気ヘッド
とディスク吸着部の剥れ過程において、スペーシング・
ロスを発生させることもあり、ヘッド再生出力電圧Vが
第4図(C)に略示するように微小に変動する。このた
め、再生出力には、同図(D)に示すように、ジッタ成
分と、電圧変動分の双方が通常より多く観測される結果
となる。
しかるに、B/Aの比を5≦B/A≦6とし、トップフラッ
ト面を精密仕上げすることによりスティックスリップの
発生を防止することができる。これは上記の磁気ヘッド
を吸着して引張ろうとする力と、ジンバルスプリング等
が磁気ヘッドを元の状態に維持しようとする力が均衡を
保つ範囲が5≦B/A≦6であるからだと考えられる。ま
た、トップフラット面を精密仕上げすることにより、磁
気ヘッドとディスク間に生ずる摩擦力を小さくすること
ができ、スティックスリップによる吸着力自体を小とし
たことにも起因しているものと考えられる。
よって、B/Aなる寸法比を前述の範囲内に選定するこ
とにより、磁気ヘッド13の動作時の共振はほとんど生ず
ることはなく、安定した記録再生処理を行なうことがで
きる。
尚、本実施例では所謂両面タイプの磁気ヘッドに本発
明を適用したがこれに限るものではなく、片面タイプの
磁気ヘッドにも応用し得ることは勿論である。
発明の効果 上述の如く本発明によれば、磁気ヘッドの保持部材等
に何ら特別な構成部材を加えることなく、ヘッドピース
のディスク当接面の形状及び表面状態を適宜構成するの
みで、動作中における共振の発生を抑制することがで
き、簡単な構成で安定した記録再生処理を行なうことが
できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる磁気ヘッドの一実施例の平面図、
正面図、側面図、 第2図はヘッドウィンドウを説明するための図、 第3図はスティックスリップを現象にする両面ヘッドの
吸着、傾き、復帰の状態を説明するための図、 第4図はスティックスリップにより発生する磁気ヘッド
とディスクの相対速度変化及び記録再生特性を説明する
ための図、 第5図及び第6図は従来における共振を防止する方法の
一例を説明するための図である。 13……磁気ヘッド、14……ヘッドスライダ部、14a,14b
……トップフラット面、15……磁気ヘッドコア、15a…
…リードライトヘッドコア、15b,15c……イレーズコ
ア、16……ヘッドピース、17……溝部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂井 淑晃 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−54265(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドスライダに記録/再生用のリードラ
    イトヘッドコア及び消去用のイレーズコアを組み込んだ
    構造のヘッドピースを有し、硬質のディスクカートリッ
    ジに収容された磁気ディスクを使用する磁気ディスク装
    置に取付けられる磁気ディスク装置用磁気ヘッドにおい
    て、 該ヘッドピース表面のディスク当接面におけるトラック
    幅方向の幅をA、磁気ディスクの回転方向に延在する該
    ディスク当接面の長さをBとするとき、B/Aの比が5乃
    至6の間にあり(5≦B/A≦6)、かつ、該Bは該ディ
    スクカートリッジに設けられたヘッドウィンドウ幅の35
    %乃至45%の範囲にあるように構成し、また、該リード
    ライトヘッドコア、イレーズコア及びヘッドスライダの
    上記ディスク当接面となる面を精密仕上げしてなること
    を特徴とする磁気ディスク装置用磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】前記トラック幅方向の幅Aはリードライト
    ヘッドコア及びイレーズコアを含む磁気ヘッドコア総幅
    の2倍以上に構成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の磁気ディスク装置用磁気ヘッド。
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