JP2606865Y2 - スクリューグロメット - Google Patents
スクリューグロメットInfo
- Publication number
- JP2606865Y2 JP2606865Y2 JP1993039842U JP3984293U JP2606865Y2 JP 2606865 Y2 JP2606865 Y2 JP 2606865Y2 JP 1993039842 U JP1993039842 U JP 1993039842U JP 3984293 U JP3984293 U JP 3984293U JP 2606865 Y2 JP2606865 Y2 JP 2606865Y2
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- Japan
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- screw
- grommet
- screw grommet
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- divided
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば重ね合わせた2
枚のパネル同士をタッピングネジにより固定するための
スクリューグロメットに関する。
枚のパネル同士をタッピングネジにより固定するための
スクリューグロメットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タッピングネジがねじ込まれるこ
とにより拡径して部材に取り付き、前記タッピングネジ
の締め付け力により前記部材に他の部材を固定するため
のスクリューグロメットとしては、例えば実公昭62−
22659号公報に示されるものが知られている。
とにより拡径して部材に取り付き、前記タッピングネジ
の締め付け力により前記部材に他の部材を固定するため
のスクリューグロメットとしては、例えば実公昭62−
22659号公報に示されるものが知られている。
【0003】これは、頭部の下面に有底筒部が設けられ
てなり、挿入後に被取付け部材の嵌合孔に係止する係止
爪部が前記有底筒部の該側面に形成されるとともに、タ
ッピングネジねじ込み時の拡径を補助する切欠が前記頭
部に形成されたものである。
てなり、挿入後に被取付け部材の嵌合孔に係止する係止
爪部が前記有底筒部の該側面に形成されるとともに、タ
ッピングネジねじ込み時の拡径を補助する切欠が前記頭
部に形成されたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のスクリュー
グロメットは、前記係止爪により、部材固定時あるいは
固定後における当該スクリューグロメットの脱落を最終
的に防止するとともに、前記切欠により、拡径による前
記嵌合孔への圧接を円滑に生じさせて、前記嵌合孔の寸
法精度を高く管理しなくても抜け止め効果が確実に生じ
ることを企図したものである。
グロメットは、前記係止爪により、部材固定時あるいは
固定後における当該スクリューグロメットの脱落を最終
的に防止するとともに、前記切欠により、拡径による前
記嵌合孔への圧接を円滑に生じさせて、前記嵌合孔の寸
法精度を高く管理しなくても抜け止め効果が確実に生じ
ることを企図したものである。
【0005】しかしながら、全体が一体に形成されてお
り、拡径はあくまでグロメット全体の変形により行なう
構成であるため、拡径量が不十分で、ある程度は被取付
け部材の嵌合孔の寸法精度を確保しなければならない。
また、例えばJISのM4用ならM4専用といったよう
に、一種類の穴径(タッピングネジの外径)にしか対応
できず、逆にいうと、各種の穴径に対応する外径寸法の
ものをそれぞれ必要とした。
り、拡径はあくまでグロメット全体の変形により行なう
構成であるため、拡径量が不十分で、ある程度は被取付
け部材の嵌合孔の寸法精度を確保しなければならない。
また、例えばJISのM4用ならM4専用といったよう
に、一種類の穴径(タッピングネジの外径)にしか対応
できず、逆にいうと、各種の穴径に対応する外径寸法の
ものをそれぞれ必要とした。
【0006】本考案は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、極めて円滑かつ大き
く拡径することができて、被取付け部材の嵌合孔の寸法
誤差を吸収できるとともに、複数種の穴径に対応可能な
スクリューグロメットを提供することを目的としてい
る。
問題点に着目してなされたもので、極めて円滑かつ大き
く拡径することができて、被取付け部材の嵌合孔の寸法
誤差を吸収できるとともに、複数種の穴径に対応可能な
スクリューグロメットを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本考案の要旨とするところは、タッピングネジ(1
1)をねじ込むことにより拡径して部材(10)に取り
付き、前記タッピングネジ(11)の締め付け力により
前記部材(10)に他の部材(12)を固定するための
スクリューグロメットであって、フランジ部(1)と脚
部(2)とからなる四つの分割体(3)を対角線にて分
割したように環状に配設し、これら分割体(3)の内面
に前記タッピングネジ(11)の挿入孔を画成する凹溝
(4)をそれぞれ形成するとともに、前記分割体(3)
が前記挿入孔の軸線を中心とする放射方向にそれぞれ相
対移動自在となるよう、隣接する前記分割体(3)同士
を各フランジ部(1)の両端の外周縁において前記対角
線をまたぐように薄肉部(5)を介して連結してなり、
前記各分割体(3)の脚部(2)の外側面に、前記挿入
孔の軸線を中心とする放射方向へ突出する係止爪(6)
を設けたことを特徴とするスクリューグロメットに存す
る。
めの本考案の要旨とするところは、タッピングネジ(1
1)をねじ込むことにより拡径して部材(10)に取り
付き、前記タッピングネジ(11)の締め付け力により
前記部材(10)に他の部材(12)を固定するための
スクリューグロメットであって、フランジ部(1)と脚
部(2)とからなる四つの分割体(3)を対角線にて分
割したように環状に配設し、これら分割体(3)の内面
に前記タッピングネジ(11)の挿入孔を画成する凹溝
(4)をそれぞれ形成するとともに、前記分割体(3)
が前記挿入孔の軸線を中心とする放射方向にそれぞれ相
対移動自在となるよう、隣接する前記分割体(3)同士
を各フランジ部(1)の両端の外周縁において前記対角
線をまたぐように薄肉部(5)を介して連結してなり、
前記各分割体(3)の脚部(2)の外側面に、前記挿入
孔の軸線を中心とする放射方向へ突出する係止爪(6)
を設けたことを特徴とするスクリューグロメットに存す
る。
【0008】
【作用】本考案のスクリューグロメットでは、環状に配
設され薄肉部(5)を介して連結された分割体(3)
が、放射方向にそれぞれ相対移動自在であるから、これ
ら分割体(3)の放射方向への移動によりきわめて円滑
かつ大きな拡径動作が可能となる。
設され薄肉部(5)を介して連結された分割体(3)
が、放射方向にそれぞれ相対移動自在であるから、これ
ら分割体(3)の放射方向への移動によりきわめて円滑
かつ大きな拡径動作が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明
する。本実施例のスクリューグロメットは、図1に示す
ように、フランジ部1と脚部2とからなる四つの分割体
3を環状に配設し、これら分割体3の内面に前記タッピ
ングネジの挿入孔を画成する凹溝4をそれぞれ形成する
とともに、前記分割体3が前記挿入孔の軸線を中心とす
る放射方向にそれぞれ相対移動自在となるよう、隣接す
る前記分割体3同士を各フランジ部1の両端縁において
薄肉部5を介して連結してなる。そして、各分割体3の
脚部2の外側面には、それぞれ係止爪6を突設したもの
である。
する。本実施例のスクリューグロメットは、図1に示す
ように、フランジ部1と脚部2とからなる四つの分割体
3を環状に配設し、これら分割体3の内面に前記タッピ
ングネジの挿入孔を画成する凹溝4をそれぞれ形成する
とともに、前記分割体3が前記挿入孔の軸線を中心とす
る放射方向にそれぞれ相対移動自在となるよう、隣接す
る前記分割体3同士を各フランジ部1の両端縁において
薄肉部5を介して連結してなる。そして、各分割体3の
脚部2の外側面には、それぞれ係止爪6を突設したもの
である。
【0010】なお、各分割体3の水平断面形状は、図2
あるいは図3に示すように全体として略台形状となって
おり、各分割体3が前記凹溝4が形成された短辺側を内
側にして環状に配設されている。
あるいは図3に示すように全体として略台形状となって
おり、各分割体3が前記凹溝4が形成された短辺側を内
側にして環状に配設されている。
【0011】また、各分割体3の外形寸法や薄肉部5の
長さは、各分割体3が、図2に示すような例えばJIS
M4用の嵌合穴Aに対応する位置と、図3に示すような
例えばJISM5用の嵌合穴Bに対応する位置とに、十
分余裕をもって移動できるように設定されている。
長さは、各分割体3が、図2に示すような例えばJIS
M4用の嵌合穴Aに対応する位置と、図3に示すような
例えばJISM5用の嵌合穴Bに対応する位置とに、十
分余裕をもって移動できるように設定されている。
【0012】さらに、前記凹溝4の曲率半径は、例えば
JISM4用とJISM5用の中間の値に設定されてい
る。
JISM4用とJISM5用の中間の値に設定されてい
る。
【0013】次に作用を説明する。例えば図4に示すよ
うに、JISM5用の嵌合穴Bが形成されたパネル10
(被取付部材)に、JISM5のタッピングネジ11を
用いて、このタッピングネジ11の挿入穴bが形成され
たパネル12を重合固定しようとする場合、本実施例の
グロメットであれば、以下のようにして容易かつ確実に
行なうことができる。
うに、JISM5用の嵌合穴Bが形成されたパネル10
(被取付部材)に、JISM5のタッピングネジ11を
用いて、このタッピングネジ11の挿入穴bが形成され
たパネル12を重合固定しようとする場合、本実施例の
グロメットであれば、以下のようにして容易かつ確実に
行なうことができる。
【0014】すなわち、まず各脚部2をパネル10の嵌
合穴Bに挿入し、係止爪6が向う側に完全に出るまで押
込む。次に、各凹溝4で画成される挿入孔とパネル12
の挿入穴bを位置合わせして、パネル12をパネル10
に重ねた状態で、各凹溝4で画成される挿入孔にパネル
12側からタッピングネジ11をねじ込めばよい。
合穴Bに挿入し、係止爪6が向う側に完全に出るまで押
込む。次に、各凹溝4で画成される挿入孔とパネル12
の挿入穴bを位置合わせして、パネル12をパネル10
に重ねた状態で、各凹溝4で画成される挿入孔にパネル
12側からタッピングネジ11をねじ込めばよい。
【0015】すると、可撓性のある薄肉部5のみで連結
された各分割体3は、タッピングネジ11に押し広げら
れて円滑に拡径し、各脚部2の外側面が確実に嵌合穴B
の圧接面に十分に圧接する。しかも、この圧接力は、分
割体3が四分割されたものであるため、嵌合穴Bの内周
に分割されて全体として均一に作用する。
された各分割体3は、タッピングネジ11に押し広げら
れて円滑に拡径し、各脚部2の外側面が確実に嵌合穴B
の圧接面に十分に圧接する。しかも、この圧接力は、分
割体3が四分割されたものであるため、嵌合穴Bの内周
に分割されて全体として均一に作用する。
【0016】したがって、このように取付けた後は、嵌
合穴Bのへたり等が生じ難く、十分な圧接力が維持され
て、締め付け状態が信頼性高く維持される。そして、万
が一振動等の大きな外力によって長期間の間にこの圧接
状態が緩んだとしても、係止爪6の嵌合穴Bへの係合に
より、このグロメット及びタッピングネジ11の脱落が
防止されて、パネル12ががたつくことはあってもパネ
ル10から外れることはない。
合穴Bのへたり等が生じ難く、十分な圧接力が維持され
て、締め付け状態が信頼性高く維持される。そして、万
が一振動等の大きな外力によって長期間の間にこの圧接
状態が緩んだとしても、係止爪6の嵌合穴Bへの係合に
より、このグロメット及びタッピングネジ11の脱落が
防止されて、パネル12ががたつくことはあってもパネ
ル10から外れることはない。
【0017】なお、上記拡径による圧接効果は、パネル
10の嵌合穴Bの寸法精度が悪くても確実に得られる。
というのは、上記スクリューグロメットは、分割体3の
放射方向の移動により大きく拡径が可能(いいかえれば
大きく縮径が可能)であるため、嵌合穴Bが基準寸法よ
りかなり小さくできあがっていても、嵌合穴Bに容易に
挿入して上記手順で確実な締め付けを実現できる。した
がって、嵌合穴Bの加工基準寸法を加工のばらつき分だ
け通常よりも小さく設定して加工を行なえば、嵌合穴B
の仕上り寸法がばらついてもかまわないのである。
10の嵌合穴Bの寸法精度が悪くても確実に得られる。
というのは、上記スクリューグロメットは、分割体3の
放射方向の移動により大きく拡径が可能(いいかえれば
大きく縮径が可能)であるため、嵌合穴Bが基準寸法よ
りかなり小さくできあがっていても、嵌合穴Bに容易に
挿入して上記手順で確実な締め付けを実現できる。した
がって、嵌合穴Bの加工基準寸法を加工のばらつき分だ
け通常よりも小さく設定して加工を行なえば、嵌合穴B
の仕上り寸法がばらついてもかまわないのである。
【0018】また、上記スクリューグロメットは、前述
したようにJISM4用の嵌合穴Aに対応する外径まで
十分に縮径させることができるので、JISM4用の嵌
合穴Aが形成されたパネルへの他のパネルの固定にも、
同様に用いて同様の効果を奏することができる。
したようにJISM4用の嵌合穴Aに対応する外径まで
十分に縮径させることができるので、JISM4用の嵌
合穴Aが形成されたパネルへの他のパネルの固定にも、
同様に用いて同様の効果を奏することができる。
【0019】このように、上記スクリューグロメットに
よれば、精度の高い嵌合穴を設けなくても、信頼性の高
い部材の固定が可能となり、しかも部材の外れは係止爪
の作用により確実に防止される。また、一つのスクリュ
ーグロメットにより複数種の嵌合穴の外径(タッピング
ネジの外径)に対応することが可能となり、スクリュー
グロメットの種類を低減させて、部品の管理等を容易に
することができるという各種の効果が得られる。
よれば、精度の高い嵌合穴を設けなくても、信頼性の高
い部材の固定が可能となり、しかも部材の外れは係止爪
の作用により確実に防止される。また、一つのスクリュ
ーグロメットにより複数種の嵌合穴の外径(タッピング
ネジの外径)に対応することが可能となり、スクリュー
グロメットの種類を低減させて、部品の管理等を容易に
することができるという各種の効果が得られる。
【0020】
【考案の効果】本考案にかかるスクリューグロメットに
よれば、精度の高い嵌合穴を設けなくても、信頼性の高
い部材の固定が可能となり、また、一つのスクリューグ
ロメットにより複数種の嵌合穴の外径(タッピングネジ
の外径)に対応することが可能となり、スクリューグロ
メットの種類を低減させて、部品の管理等を容易にする
ことができるという従来にない効果が得られる。
よれば、精度の高い嵌合穴を設けなくても、信頼性の高
い部材の固定が可能となり、また、一つのスクリューグ
ロメットにより複数種の嵌合穴の外径(タッピングネジ
の外径)に対応することが可能となり、スクリューグロ
メットの種類を低減させて、部品の管理等を容易にする
ことができるという従来にない効果が得られる。
【図1】本考案の一実施例であるスクリューグロメット
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例であるスクリューグロメット
によるパネルの固定状態を示す横断面図であって、図4
におけるXーX断面視図に相当する図である。
によるパネルの固定状態を示す横断面図であって、図4
におけるXーX断面視図に相当する図である。
【図3】本考案の一実施例であるスクリューグロメット
によるパネルの固定状態を示す横断面図であって、図4
におけるXーX断面視図である。
によるパネルの固定状態を示す横断面図であって、図4
におけるXーX断面視図である。
【図4】本考案の一実施例であるスクリューグロメット
によるパネルの固定状態を示す側断面図である。
によるパネルの固定状態を示す側断面図である。
1…フランジ部 2…脚部 3…分割体 4…凹溝 5…薄肉部 10…被取付部材(パネル) 11…タッピングネジ 12…取付部材(パネル)
Claims (1)
- 【請求項1】タッピングネジをねじ込むことにより拡径
して部材に取り付き、前記タッピングネジの締め付け力
により前記部材に他の部材を固定するためのスクリュー
グロメットであって、 フランジ部と脚部とからなる四つの分割体を対角線にて
分割したように環状に配設し、これら分割体の内面に前
記タッピングネジの挿入孔を画成する凹溝をそれぞれ形
成するとともに、前記分割体が前記挿入孔の軸線を中心
とする放射方向にそれぞれ相対移動自在となるよう、隣
接する前記分割体同士を各フランジ部の両端の外周縁に
おいて前記対角線をまたぐように薄肉部を介して連結し
てなり、 前記各分割体の脚部の外側面に、前記挿入孔の軸線を中
心とする放射方向へ突出する係止爪を設けたことを特徴
とするスクリューグロメット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993039842U JP2606865Y2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | スクリューグロメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993039842U JP2606865Y2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | スクリューグロメット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0710527U JPH0710527U (ja) | 1995-02-14 |
JP2606865Y2 true JP2606865Y2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=12564226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993039842U Expired - Fee Related JP2606865Y2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | スクリューグロメット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606865Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4643813B2 (ja) * | 2000-09-19 | 2011-03-02 | 日本板硝子株式会社 | ガラス用補助サッシュ |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP1993039842U patent/JP2606865Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0710527U (ja) | 1995-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |