JP2606501Y2 - 回転角度調整装置 - Google Patents

回転角度調整装置

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JP2606501Y2 JP1993074604U JP7460493U JP2606501Y2 JP 2606501 Y2 JP2606501 Y2 JP 2606501Y2 JP 1993074604 U JP1993074604 U JP 1993074604U JP 7460493 U JP7460493 U JP 7460493U JP 2606501 Y2 JP2606501 Y2 JP 2606501Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、回転角度調整装置に関
し、特に、自動車におけるリアシートバックの角度を調
整するのに使用して好適な回転角度調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転角度調整装置とし
て、例えば、実公平1−30260号公報記載のものが
知られている。図5は、本号公報記載の回転角度調整装
置で、リアシートバック1に取り付けられている。この
回転角度調整装置は、リアシートバック1の側面にベー
スプレート2を固定し、このベースプレート2に断面L
字状のロックプレート3を矢印X方向に回動可能に取り
付けた構造になっている。
【0003】具体的には、ロックプレート3の水平部の
基端をピン4で軸支し、このピン4に装着されたスプリ
ング7によって、ロックプレート3を矢印X方向に付勢
している。また、ロックプレート3の折曲げ部には、車
体5に固着されたストライカ6の両側のロッド部分に嵌
まる一対の切込み溝が形成されている。なお、符号8
は、ロックプレート3を矢印Xと逆方向に回転させるた
めの操作ロッドである。このような構成により、操作ロ
ッド8を引っ張り上げて、ロックプレート3を矢印Xと
逆方向に回転させて、ロックプレート3とストライカ6
との係合を解除した後、リアシートバック1を傾け、こ
の傾倒状態で、操作ロッド8を下げると、ロックプレー
ト3の切込み溝が再びストライカ6に係合して、リアシ
ートバック1の傾倒状態が保持されるようになってい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来の回転角
度調整装置においては、ロックプレート3の基端をピン
4で軸支して片持ち支持しており、ロックプレート3の
先端にかかる外力を歪み変形に対する効力で支持してい
る。従って、衝突や追突等によって大きな外力が加わる
と変形して係合解除してしまうことがあるという課題が
あった。特に、ロックプレート3の先端の切込み溝の部
分では歪み変形に弱くならざるをえないので、同切込み
溝を深く設定してすることも考えられる。しかし、切込
み溝が深くなると、ロックプレート3をストライカ6か
ら解除するためには、操作ロッド8のストロークをかな
り長くしなければならず、操作性が悪くなるという課題
が生じる。
【0005】本考案は、上記課題にかんがみてなされた
もので、強度を確保しつつ操作性を悪化させないように
することが可能な回転角度調整装置の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる考案は、車体側には回動可能なシ
ートバックの側面に向けた状態でストライカが配設さ
れ、前記シートバックの側 面には固定ロックプレート
と、この固定ロックプレートに対して回動可能に取り付
けられ先端には前記ストライカに向けて開放されその回
動動作によってストライカと係合および解除が可能とな
る切り込み状の係合溝が幅方向に沿って複数配された可
動ロックプレートとからなるロック機構が配設された回
転角度調整装置において、前記固定ロックプレートには
前記ストライカ側に向かって下側支持部が折り曲げ形成
されかつこの下側支持部の先端には前記ストライカの下
方においてこのストライカと同時に前記係合溝と係合可
能な爪部が延設されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる考案に
おいては、回動可能に支持されている可動ロックプレー
トは一端にて回動可能に支持され、ストライカと係合す
る他端でも固定ロックプレートに係合して支持されてお
り、支持点が二箇所になって強度が向上する。係合溝が
浅くても強度的には十分であり、わずかに移動させて係
合および係合解除可能となる。
【0008】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、ス
トライカと係合する可動ロックプレートを両持ちで支持
しているため、強度が大きくなるとともに、強度が大き
いがゆえに係合部分の凹凸部分も深い切込み溝などは必
要とせず、操作性をも悪化させることのない回転角度調
整装置を提供することができる。また、従来例の片持ち
支持型の回転角度調整装置に比べて、各部材の板厚を薄
くしても強度的には十分であるので、装置の見栄えと軽
量化とを図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説
明する。図1は本考案の第一実施例にかかる回転角度調
整装置の斜視図であり、図2はその分解斜視図であり、
図3は概略側面図である。図1において、回転角度調整
装置は、固定部としての車体に固定されたストライカ1
0と、このストライカ10の先端部11に対向する平面
上で回動可能な回動体としてのシートバック20の側面
に取り付けられたロック機構30とで構成されている。
【0010】ストライカ10は、略U字状に形成されて
おり、図3に示すように、その先端部11をシートバッ
ク20側面に向けた状態で、車体15に固定されてい
る。ロック機構30は、図1に示すように、ベースプレ
ート31と固定ロックプレート40と可動ロックプレー
ト50とを備えている。ベースプレート31は、図2に
も示すように、シートバック20のバックフレーム21
にビス32にて締付固定されており、その表面には、固
定ロックプレート40を取り付けるための一対のボルト
孔33が穿設され、表面左下端には、後述するスプリン
グ60の一方端を引っ掛けるための突片34が突設され
ている。
【0011】固定ロックプレート40は、上記ボルト孔
33に対応した一対のボルト孔41を有しており、この
ボルト孔41をボルト孔33に一致させた状態で、上記
ベースプレート31の表面に当てがわれ、ボルト42と
ナット35にてベースプレート31に締付固定されてい
る。また、固定ロックプレート40には、ストライカ1
0側に向かって水平に折り曲げられた下側支持部43が
形成されており、この下側支持部43の先端には、一対
の爪部44が延設されている。可動ロックプレート50
は、断面略L字状に折曲げ形成されたプレートで、水平
部51と折曲げ部52とを有している。
【0012】水平部51の基端部には、丸め形成された
引っ掛け部53があり、この引っ掛け部53がシャフト
54に引っ掛けられている。そして、図1に示すよう
に、シャフト54の両端部が固定ロックプレート40の
上部でかしめられて、可動ロックプレート50が固定ロ
ックプレート40に回動可能に軸支されている。一方、
折曲げ部52の先端部には、図2にも示すように、スト
ライカ10の先端部11のロッド部12,13と固定ロ
ックプレート40の爪部44が係合可能な4つの係合溝
55〜58が折曲げ部52の幅方向に切込み状に形成さ
れている。さらに、折曲げ部52の右端にはストライカ
10を係合溝55に案内するためのテーパ状のガイド面
51aが形成されている。
【0013】このような可動ロックプレート50の水平
部左端には、突片59が突設されており、この突片59
に挿入されたピン61にスプリング60の上端が引っ掛
けられている。また、このスプリング60の下端は、ロ
ック機構30の上記突片34に引っ掛けられており、こ
れにより、可動ロックプレート50が固定ロックプレー
ト40側(図1の矢印X方向)に付勢されるようになっ
ている。また、可動ロックプレート50の突片59に
は、ピン61によって締付固定された操作ロッド62が
取り付けられている。これによって、操作ロッド62の
ノブ63を持って引き上げることにより、可動ロックプ
レート50を矢印Xと逆方向に回転させることができる
ようになっている。
【0014】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。図1において、シートバック20は前倒し状
態にあり、実線で示すようにストライカ10が可動ロッ
クプレート50から右側(図1の右側)に位置して、ス
トライカ10と可動ロックプレート50との係合が解除
された状態にある。この状態から、シートバック20を
矢印Y方向に回転させて引き起こすと、ストライカ10
の先端部11がスプリング60の付勢力に抗して可動ロ
ックプレート50を押上げながらガイド面51aをスラ
イドする。そして、先端部11のロッド部13が係合溝
55に至ると、先端部11のガイド面51aに対する押
圧力が解除され、可動ロックプレート50がスプリング
60の付勢力によって矢印X方向に回転し、ロッド部1
3に係合溝55が係合して、二点鎖線で示すように、ロ
ッド部13が係合溝55と固定ロックプレート40の下
側支持部43とによって上下から挟まれた状態になり、
シートバック20は第一段のロック状態になる。
【0015】この状態で、衝突や追突等による衝撃が加
わった場合、同衝撃はストライカ10が係合している係
合溝55を介して可動ロックプレート50に伝えられ
る。しかし、可動ロックプレート50は一端をベースプ
レート31にて支持され、他端を固定ロックプレート4
0の爪部44に係合して支持されているので、十分な強
度をもっており、変形することなく衝撃に耐えることが
できる。すなわち、可動ロックプレート50が両持ち支
持され、その間でストライカ10と係合しているので大
きな衝撃にも耐えることができ、係合状態が解除されて
しまうことはない。
【0016】この状態からシートバック20の傾倒角度
を調整する場合には、ノブ63を持ち、スプリング60
の付勢力に抗して操作ロッド62を引き上げる。操作ロ
ッド62を引き上げると、可動ロックプレート50がシ
ャフト54を中心に矢印Xと逆方向に回転し、係合溝5
5がストライカ10のロッド部13から上方に離れて、
ストライカ10とロック機構30との係合が解除され
る。この状態で、シートバック20をさらに矢印Y方向
に回転させ、ストライカ10が一点鎖線で示す位置に来
たときに、ノブ63から引き上げ力を解放すると、スプ
リング60に付勢力によって、可動ロックプレート50
が矢印X方向に回転し、係合溝56,57とストライカ
10のロッド部12,13とが係合する。これと同時
に、ロッド部12,13が係合溝56,57と下側支持
部43の爪部44とによって挟持された状態になる。こ
れにより、シートバック20は第三段のロック状態にな
る。
【0017】この状態においても、ロッド部12,13
は両持ち支持されている可動ロックプレート50の係合
溝56,57に係合して支持されているので、衝撃等が
加わった場合においても、ストライカ10がロック機構
30から外れることはない。さらに、爪部44と係合溝
56,57とが係合しているので、可動ロックプレート
50の幅方向の衝撃に大きな強度を有する。また、この
ように両持ち支持で強度を大きくしているので、可動ロ
ックプレート50の係合溝55〜58の深さは大きくと
られていない。したがって、可動ロックプレート50と
ストライカ10との係合を解除する際に、操作ロッド6
2の引き上げストロークが短くて済み、シートバック2
0の上記のごとき角度調整を容易に行うことができる。
【0018】また、第二段,第四段にシートバック20
の傾倒角度を調整する場合にも、上記と同様にして行う
ことができる。このように、本実施例の回転角度調整装
置によれば、固定ロックプレート40と可動ロックプレ
ート50との協働で衝撃を負担するので、ロック強度が
大きい。この結果、可動ロックプレート50の係合溝5
5〜58を深くすることなく、ロッド部12,13の離
脱を防止することができると共に、シートバック20の
傾倒角度を容易に調整することができる。また、固定ロ
ックプレート40と可動ロックプレート50との協働で
衝撃を負担するので、従来例の片持ち支持型の回転角度
調整装置に比べて、各プレートの板厚を薄くすることが
できる。
【0019】すなわち、回転角度調整装置は自動車の車
室内に設けられるので、従来の回転角度調整装置のよう
なごつい板厚のものを取り付けるよりも、本実施例のよ
うな薄型の回転角度調整装置を取り付ける方が車内にお
ける見た感じの雰囲気が好ましい。さらに、固定ロック
プレート40の爪部44と可動ロックプレート50の係
合溝56,57とが係合しているので、下方向の衝撃だ
けでなく、可動ロックプレート50の幅方向の衝撃にも
大きな強度を有する。なお、本実施例においては、可動
ロックプレート50に4つの係合溝55〜58を設けた
が、これに限るものではなく、シートバック20のロッ
ク段数に応じて、係合溝の数を自由に設けることができ
る。
【0020】さらに、一対の爪部44を下側支持部43
に突設したが、これに限るものではなく、可動ロックプ
レート50の係合溝55〜58でストライカ10を係合
させ、固定ロックプレート40によって下側から支持す
る構造であれば、爪部44がなくとも良い。また、固定
ロックプレート40の下側支持部43の先端部幅を広く
して、爪部44の数を係合溝55〜58の数に対応させ
て増やすことができることも明らかである。最後に、本
考案の第二実施例について説明する。図4は、本考案の
第二実施例にかかる回転角度調整装置を示す斜視図であ
る。本実施例はベースプレートと固定ロックプレートと
が一体に形成されている点が上記第一実施例と異なる。
なお、上記第一実施例と同一部材については同一符号を
付してある。
【0021】同図において、符号70が固定ロックプレ
ートと可動ロックプレートとが一体になった固定部であ
る。固定部70は、その表面下部はテーパ状に張り出し
ており、この張り出し部分の先端部にストライカ10を
下側から支持するための下側支持部71が水平に折曲げ
形成されている。この下側支持部71の先端には、可動
ロックプレート50の係合溝56,57と係合可能な一
対の爪部72が突設されている。そして、表面左下端に
は突片73が突設され、上部両側にはかしめ部74が形
成されている。固定部70がこのような構成になってい
るので、取付部75を介して固定部70をシートバック
20のバックフレーム21に固定し、可動ロックプレー
ト50のシャフト54の両端部を突片73でかしめた
後、スプリング60をピン61と突片73に引っ掛ける
ことができる。そして、スプリング60で下側に付勢さ
れた可動ロックプレート50を回動可能に固定部70に
取り付けて、ロック機構を構成することができる。
【0022】このように、本実施例によれば、ロック機
構が可動ロックプレート50と固定部70とでのみ構成
されているので、装置のさらなる軽量化と部品点数の削
減を図ることができ、この結果、シートバック20への
組み付け作業を省力化することができる。その他の構
成、作用効果は上記第一実施例と同様であるので、その
記載は省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例にかかる回転角度調整装置
を示す斜視図である。
【図2】本実施例の回転角度調整装置を示す分解斜視図
である。
【図3】本実施例の回転角度調整装置を示す概略側面図
である。
【図4】本考案の第二実施例にかかる回転角度調整装置
を示す分解斜視図である。
【図5】従来例にかかる回転角度調整装置を示す側面図
である。
【符号の説明】
10…ストライカ 15…車体 20…シートバック 21…のバックフレーム 30…ロック機構 40…固定ロックプレート 44…爪部 50…可動ロックプレート 55〜58…係合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−11833(JP,U) 実開 平2−65627(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/00 - 2/72

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側には回動可能なシートバックの側
    面に向けた状態でストライカが配設され、前記シートバ
    ックの側面には固定ロックプレートと、この固定ロック
    プレートに対して回動可能に取り付けられ先端には前記
    ストライカに向けて開放されその回動動作によってスト
    ライカと係合および解除が可能となる切り込み状の係合
    溝が幅方向に沿って複数配された可動ロックプレートと
    からなるロック機構が配設された回転角度調整装置にお
    いて、 前記固定ロックプレートには前記ストライカ側に向かっ
    て下側支持部が折り曲げ形成されかつこの下側支持部の
    先端には前記ストライカの下方においてこのストライカ
    と同時に前記係合溝と係合可能な爪部が延設されている
    ことを特徴とする回転角度調整装置。
JP1993074604U 1993-12-27 1993-12-27 回転角度調整装置 Expired - Fee Related JP2606501Y2 (ja)

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