JP2606407B2 - ミスシフト防止装置 - Google Patents

ミスシフト防止装置

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JP2606407B2
JP2606407B2 JP2099327A JP9932790A JP2606407B2 JP 2606407 B2 JP2606407 B2 JP 2606407B2 JP 2099327 A JP2099327 A JP 2099327A JP 9932790 A JP9932790 A JP 9932790A JP 2606407 B2 JP2606407 B2 JP 2606407B2
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shift bracket
shifter
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H2063/3086Shift head arrangements, e.g. forms or arrangements of shift heads for preselection or shifting

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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等の変速機におけるマニュアルミッ
ション(手動変速機)のシフトセレクト機構において、
4−3シフトダウン時に、シフターが4−1シフトダウ
ン位置に入らないようにしたミスシフト防止装置に関す
るものである。
(従来の技術) 第11図は、従来実施されていた前進5段後進1段のシ
フトパターンの一例を示すもので、図中は後進のシフ
ト位置、は前進1速のシフト位置、は前進2速のシ
フト位置、は前進3速のシフト位置、は前進4速の
シフト位置、は前進5速のシフト位置、中央の横線で
示すはニュートラル(中立)位置である。
また第10図は、第11図のシフトパターンを有するマニ
ュアルミッションのシフトセレクト機構を示す平面略図
であり、図中1はR−1シフトブラケット、2は2−3
シフトブラケット、3は4−5シフトブラケット、4は
シフターである。
(発明が解決しようとする課題) しかして第10図および第11図に示した装置では、シフ
ター4が図において左右に動くことによりセレクトし、
シフター4が所定の位置で上下に動くことによりシフト
動作を行っている。
しかしながら、この従来装置では、第11図の点線矢印
Aで示すように、4−3シフトダウン時に、誤まって点
線矢印Bで示すように、4−1シフトダウン位置に入っ
てしまうというおそれがあった。
トラック等においては、通常1速はギア比が極めて大
きく発進時、急坂時にしか用いることはなく、4−1シ
フトダウンの操作は望ましくない操作である。
(課題を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明のミスシフト防止
装置は、 R−1シフトブラケット、2−3シフトブラケット、
および4−5シフトブラケットを順次隣り合わせに具
え、 運転者によるセレクト操作時、これらシフトブラケッ
トに整列させて形成した凹欠部内でシフタが変位し、運
転者によるシフト操作時該シフタが、セレクト操作によ
り選択されたシフトブラケットの前記凹欠部と係合して
該選択されたシフトブラケットを中立位置からシフト動
作させ、 R−1シフトブラケット、2−3シフトブラケット、
および4−5シフトブラケットの一方の同方向シフト動
作でそれぞれ、マニュアルミッションを後進、前進2
速、前進4速に投入することができ、 R−1シフトブラケット、2−3シフトブラケット、
および4−5シフトブラケットの他方の同方向シフト動
作でそれぞれ、マニュアルミッションを前進1速、前進
3速、前進5速に投入することができるようにしたマニ
ュアルミッションのシフトセレクト機構において、 前記R−1シフトブラケットおよび2−3シフトブラ
ケット間に、前記シフト動作の方向へ制限範囲内で移動
可能にしてストッパープレートを介在させ、 前記一方のシフト動作方向における該ストッパープレ
ートの限界位置で前記整列した凹欠部に整列して前記シ
フタの通過を可能にする開口をストッパープレートに形
成し、 2−3シフトブラケットと向かい合うストッパープレ
ートの面に、2−3シフトブラケットをシフト動作させ
ているシフタの一部が進入する凹欠部を形成し、 該ストッパープレート凹欠部の前記他方のシフト動作
方向における端部を、同方向における前記開口の端縁位
置で終わらせて、2−3シフトブラケットを前進3速位
置へシフト動作させるシフタがストッパープレートを、
前記他方のシフト動作方向における限界位置へ移動させ
るようにし、 前記ストッパープレート凹欠部を前記一方のシフト動
作方向には、同方向における前記開口の端縁位置から更
に、該開口とほぼ同じ長さだけ延在させて、シフタが2
−3シフトブラケットを中立位置を越え前進2速位置へ
シフト動作させる時にストッパープレートを前記一方の
シフト動作方向における限界位置へ移動させるように
し、 ストッパープレートのシフト動作方向における両限界
位置を中立位置のR−1シフトブラケットが弾性係止力
により保持し得るよう、これらストッパープレートおよ
びR−1シフトブラケット間に位置決め機構を設けて、
シフタが2−3シフトブラケットを前進3速位置から中
立位置へ戻す時に、ストッパープレートが前記他方のシ
フト動作方向における限界位置へ残るようにしたことを
特徴とするものである。
(作 用) 上述のように構成すると、この車両を前進させる際
に、3速まで順次シフトアップすると、3速へのシフト
動作時にストッパープレートがR−1シフトブラケット
側への通路をふさぐ。そしてその後4速または5速へシ
フトアップしても、ストッパープレートはR−1シフト
ブラケット側への通路を閉じたままであるから、その後
4−3シフトダウンした場合に、誤って4−1シフトダ
ウンするミスシフトを防止することができる。
なお3−2シフトダウン時にも、ストッパープレート
がR−1シフトブラケット側への通路を閉じたままであ
るから、誤って3速からリバースにシフトするおそれが
なくなる。
(実施例) 以下、第1図〜第9図について本発明の一実施例を説
明する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示
す。
すなわち第9図は前進5段後進1段のシフトパターン
の一例を示すもので、図中は後進のシフト位置、は
前進1速のシフト位置、は前進2速のシフト位置、
は前進3速のシフト位置、は前進4速のシフト位置、
は前進5速のシフト位置、中央の横線で示すはニュ
ートラル(中立)位置である。
また第1〜8図は、第9図のシフトパターンを有する
本発明に係るマニュアルミッションのシフトセレクト機
構を示すもので、図中1はR−1シフトブラケット、2
は2−3シフトブラケット、3は4−5シフトブラケッ
ト、4はシフターである。
また1aはR−1シフトブラケット1に設けたシフター
嵌合用の凹欠部、1bはR−1シフトブラケット1と一体
に形成したシフトロッド、1cはシフトロッド1bの先端に
固着したフォークである。
また2aは2−3シフトブラケット2に設けたシフター
嵌合用の開口、2bは2−3シフトブラケット2と一体に
形成したシフトロッド、2cはシフトロッド2bの先端に固
着したフォークである。
また3aは4−5シフトブラケット3に設けたシフター
嵌合用の凹欠部、3bは4−5シフトブラケット3と一体
に形成したシフトロッド、3cはシフトロッド3bの先端に
固着したフォークである。
本実施例においては、R−1シフトブラケット1と、
2−3シフトブラケット2との間に、シフター4の通過
を許容する開口5aを有するストッパープレート5をR−
1シフトブラケット1に対して所定の範囲移動できるよ
うに設ける。
すなわちR−1シフトブラケット1の2−3シフトブ
ラケット2側の側壁部の下部にストッパープレート5を
摺動自在に嵌合する溝1dを設け、またストッパープレー
ト5の2−3シフトブラケット2側の側面に、開口5aを
含むと共に、2−3シフトブラケット2の前進2速のシ
フト位置側にほぼ開口5aと同じ長さだけ延長して形成
した凹欠部5bを設ける。
そしてR−1シフトブラケット1の凹欠部1aと、スト
ッパープレート5の開口5aとが第1図および第2図に示
すように合致した状態において、ストッパープレート5
をR−1シフトブラケット1に対して弾性的に係止する
位置決め機構PをR−1シフトブラケット1とストッパ
ープレート5との間に設ける。
すなわちR−1シフトブラケット1の側面に孔1eを設
けると共に、この孔1e内にコイルばね6と鋼球7を挿入
し、第2図の状態で鋼球7が一部嵌入する凹部5cを設け
ると共に、第3図に示すようにストッパープレート5の
開口5aがR−1シフトブラケット1の壁面によって閉じ
られた状態で鋼球7が一部嵌入する凹部5dを設ける。
上述のようにしてストッパープレート5をR−1シフ
トブラケット1に対して所定の範囲移動できるようにす
ることにより、4−3シフトダウン時にシフター4が4
−1シフトダウン位置に入らないようにする。
つぎに上述のように構成した本発明装置の作用を説明
する。
第2図はニュートラル状態を示しており、この場合シ
フター4は図の左右に自由に移動することができる。
第3図は第2図の状態からシフター4を左一杯に移動
させた後、図の上方へ移動させることにより、R−1シ
フトブラケット1を図の上方へ移動させた状態を示し、
これが後進(リバース)のシフト位置である。
第4図は第3図の状態から、シフター4を図において
下方へ一杯に移動させて前進1速のシフト位置にした状
態を示すものである。この場合ストッパープレート5は
開口5aの長さにほぼ相当する距離だけ図の下方に移動す
るがそれ以上は動けないようになっているため、R−1
シフトブラケット1のみがほぼ開口5aの長さの2倍に相
当する距離図の下方へ移動する。
第5図は第4図の状態から、シフター4を図の上方へ
移動してニュートラル状態にした後、図の右方へ移動さ
せると共に、上方へ移動させて前進2速のシフト位置に
したものである。
第6図は第5図の状態から、シフター4を図の下方へ
一杯に移動させて前進3速にした状態を示すものであ
る。この場合ストッパープレート5の凹欠部5bの段部に
シフター4が係合して、ストッパープレート5を2−3
シフトブラケット2と共に図の下方へ移動させるため、
開口5aはR−1シフトブラケット1の側壁によって塞が
れている。
第7図は第6図の状態から、シフター4を図の上方へ
移動してニュートラル状態にした後、図の右方へ移動さ
せると共に、上方へ移動させて前進4速のシフト位置に
したものである。
第8図は第7図の状態から、シフター4を図の下方へ
一杯に移動させて前進5速にした状態を示すものであ
る。
本発明装置は上述の通りであるから、第9図に点線矢
印Cで示すように、前進4速から前進3速に4−3シフ
トダウンさせる時に、第6図に示すように,R−1シフト
ブラケット1の凹欠部1aがストッパープレート5によっ
て塞がれているため、第9図の点線矢印Dで示すような
前進4速から前進1速へのシフトダウンするおそれはな
くなる。
(発明の効果) 本発明装置は上述のように構成したから、この車両を
前進させる際に、3速まで順次シフトアップすると、3
速へのシフト動作時にストッパープレート5がR−1シ
フトブラケット1側への通路をふさぐ。そしてその後4
速または5速へシフトアップしても、ストッパープレー
ト5はR−1シフトブラケット1側への通路を閉じたま
まであるから、その後4−3シフトダウンした場合に、
誤って4−1シフトダウンするミスシフトを防止するこ
とができる。
なお3−2シフトダウン時にも、ストッパープレート
5がR−1シフトブラケット1側への通路を閉じたまま
であるから、誤って3速からリバースにシフトするおそ
れもなくなる。
したがって本発明によれば、この種マニュアルミッシ
ョンのシフトセレクト機構のミスシフトを確実に防止す
ることができるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の要部を示す斜視図、 第2図〜第8図は本発明装置の各作動状態を一部断面で
示す平面略図、 第9図はその本発明装置のシフトパターン図、 第10図は従来装置を示す平面略図、 第11図はそのシフトパターン図である。 1……R−1シフトブラケット 1a……凹欠部 2……2−3シフトブラケット 2a……開口 3……4−5シフトブラケット 3a……凹欠部、4……シフター 5……ストッパープレート 5a……開口、5b……凹欠部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】R−1シフトブラケット、2−3シフトブ
    ラケット、および4−5シフトブラケットを順次隣り合
    わせに具え、 運転者によるセレクト操作時、これらシフトブラケット
    に整列させて形成した凹欠部内でシフタが変位し、運転
    者によるシフト操作時該シフタが、セレクト操作により
    選択されたシフトブラケットの前記凹欠部と係合して該
    選択されたシフトブラケットを中立位置からシフト動作
    させ、 R−1シフトブラケット、2−3シフトブラケット、お
    よび4−5シフトブラケットの一方の同方向シフト動作
    でそれぞれ、マニュアルミッションを後進、前進2速、
    前進4速に投入することができ、 R−1シフトブラケット、2−3シフトブラケット、お
    よび4−5シフトブラケットの他方の同方向シフト動作
    でそれぞれ、マニュアルミッションを前進1速、前進3
    速、前進5速に投入することができるようにしたマニュ
    アルミッションのシフトセレクト機構において、 前記R−1シフトブラケットおよび2−3シフトブラケ
    ット間に、前記シフト動作の方向へ制限範囲内で移動可
    能にしてストッパープレートを介在させ、 前記一方のシフト動作方向における該ストッパープレー
    トの限界位置で前記整列した凹欠部に整列して前記シフ
    タの通過を可能にする開口をストッパープレートに形成
    し、 2−3シフトブラケットと向かい合うストッパープレー
    トの面に、2−3シフトブラケットをシフト動作させて
    いるシフタの一部が進入する凹欠部を形成し、 該ストッパープレート凹欠部の前記他方のシフト動作方
    向における端部を、同方向における前記開口の端縁位置
    で終わらせて、2−3シフトブラケットを前進3速位置
    へシフト動作させるシフタがストッパープレートを、前
    記他方のシフト動作方向における限界位置へ移動させる
    ようにし、 前記ストッパープレート凹欠部を前記一方のシフト動作
    方向には、同方向における前記開口の端縁位置から更
    に、該開口とほぼ同じ長さだけ延在させて、シフタが2
    −3シフトブラケットを中立位置を越え前進2速位置へ
    シフト動作させる時にストッパープレートを前記一方の
    シフト動作方向における限界位置へ移動させるように
    し、 ストッパープレートのシフト動作方向における両限界位
    置を中立位置のR−1シフトブラケットが弾性係止力に
    より保持し得るよう、これらストッパープレートおよび
    R−1シフトブラケット間に位置決め機構を設けて、シ
    フタが2−3シフトブラケットを前進3速位置から中立
    位置へ戻す時に、ストッパープレートが前記他方のシフ
    ト動作方向における限界位置へ残るようにしたことを特
    徴とするミスシフト防止装置。
JP2099327A 1990-04-17 1990-04-17 ミスシフト防止装置 Expired - Lifetime JP2606407B2 (ja)

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JPH0462A JPH0462A (ja) 1992-01-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102009024821B4 (de) * 2009-06-13 2022-03-03 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Schaltvorrichtung
JP5641143B2 (ja) * 2011-07-27 2014-12-17 トヨタ自動車株式会社 車両用手動変速機

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