JPH0462A - ミスシフト防止装置 - Google Patents
ミスシフト防止装置Info
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- JPH0462A JPH0462A JP9932790A JP9932790A JPH0462A JP H0462 A JPH0462 A JP H0462A JP 9932790 A JP9932790 A JP 9932790A JP 9932790 A JP9932790 A JP 9932790A JP H0462 A JPH0462 A JP H0462A
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- shift
- bracket
- stopper plate
- shifter
- shift bracket
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H2063/3086—Shift head arrangements, e.g. forms or arrangements of shift heads for preselection or shifting
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車等の変速機におけるマニュアルミッシ
ョン(手動変速機)のシフトセレクト機構において、4
−3シフトダウン時に、シフターが4−1シフトダウン
位置に入らないようにしたミスシフト防止装置に関する
ものである。
ョン(手動変速機)のシフトセレクト機構において、4
−3シフトダウン時に、シフターが4−1シフトダウン
位置に入らないようにしたミスシフト防止装置に関する
ものである。
(従来の技術)
第11図は、従来実施されていた前進5段後進1段のシ
フトパターンの一例を示すもので、図中■は後進のシフ
ト位置、■は前進I速のシフト位置、■は前進2速のシ
フト位置、■は前進3速のシフト位置、■は前進4速の
シフト位置、■は前進5速のシフト位置、中央の横線で
示す■はニュートラル(中立)位置である。
フトパターンの一例を示すもので、図中■は後進のシフ
ト位置、■は前進I速のシフト位置、■は前進2速のシ
フト位置、■は前進3速のシフト位置、■は前進4速の
シフト位置、■は前進5速のシフト位置、中央の横線で
示す■はニュートラル(中立)位置である。
また第1O図は、第11図のシフトパターンを有するマ
ニュアルミッションのシフトセレクト機構を示す平面略
図であり、図中lはR−1シフトブラケット、2は2−
3シフトブラケット、3は4−5シフトブラケット、4
はシフターである。
ニュアルミッションのシフトセレクト機構を示す平面略
図であり、図中lはR−1シフトブラケット、2は2−
3シフトブラケット、3は4−5シフトブラケット、4
はシフターである。
(発明が解決しようとする課題)
しかして第10図および第11図に示した装置では、シ
フター4が図において左右に動くことによりセレクトし
、シフター4が所定の位置で上下に動くことによりシフ
ト動作を行っている。
フター4が図において左右に動くことによりセレクトし
、シフター4が所定の位置で上下に動くことによりシフ
ト動作を行っている。
しかしながら、この従来装置では、第11図の点線矢印
Aで示すように、4−3シフトダウン時に、誤まって点
線矢印Bで示すように、4−1シフトダウン位置に入っ
てしまうというおそれがあった。
Aで示すように、4−3シフトダウン時に、誤まって点
線矢印Bで示すように、4−1シフトダウン位置に入っ
てしまうというおそれがあった。
トラック等においては、通常1速はギア比が極めて大き
く発進時、急坂時にしか用いることはなく、4−1シフ
トダウンの操作は望ましくない操作である。
く発進時、急坂時にしか用いることはなく、4−1シフ
トダウンの操作は望ましくない操作である。
(課題を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明においては、マニュ
アルミッションのシフトセレクト機構において、R−1
シフトブラケットと、2−3シフトブラケットとの間に
、シフターの通過を許容する開口を有するストッパープ
レートを設け、このストッパープレートをR−1シフト
ブラケットに対して所定の範囲移動できるようにするこ
とにより、4−3シフトダウン時にシフターが4−1シ
フトダウン位置に入らないようにしてミスシフト防止装
置を構成する。
アルミッションのシフトセレクト機構において、R−1
シフトブラケットと、2−3シフトブラケットとの間に
、シフターの通過を許容する開口を有するストッパープ
レートを設け、このストッパープレートをR−1シフト
ブラケットに対して所定の範囲移動できるようにするこ
とにより、4−3シフトダウン時にシフターが4−1シ
フトダウン位置に入らないようにしてミスシフト防止装
置を構成する。
(作 用)
上述のように構成すると、この車両を前進させる際に、
3速まで順次シフトアップすると、3速へのシフト動作
時にストッパープレートかR−1シフトブラケット側へ
の通路をふさぐ。そしてその後4速または5速ヘシフト
アツプしても、ストッパープレートはR−1シフトブラ
ケット側への通路を閉じたままであるから、その後4−
3シフトダウンした場合に、誤って4−1シフトダウン
するミスシフトを防止することができる。
3速まで順次シフトアップすると、3速へのシフト動作
時にストッパープレートかR−1シフトブラケット側へ
の通路をふさぐ。そしてその後4速または5速ヘシフト
アツプしても、ストッパープレートはR−1シフトブラ
ケット側への通路を閉じたままであるから、その後4−
3シフトダウンした場合に、誤って4−1シフトダウン
するミスシフトを防止することができる。
なお3−2シフトダウン時にも、ストッパープレートが
R−1シフトブラケット側への通路を閉じたままである
から、誤って3速からリバースにシフトするおそれがな
くなる。
R−1シフトブラケット側への通路を閉じたままである
から、誤って3速からリバースにシフトするおそれがな
くなる。
(実施例)
以下、第1図〜第9図について本発明の一実施例を説明
する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示す。
する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示す。
すなわち第9図は前進5段後進1段のシフトパターンの
一例を示すもので、図中■は後進のシフト位置、■は前
進1速のシフト位置、■は前進2速のシフト位置、■は
前進3速のシフト位置、■は前進4速のシフト位置、■
は前進5速のシフト位置、中央の横線で示す■はニュー
トラル(中立)位置である。
一例を示すもので、図中■は後進のシフト位置、■は前
進1速のシフト位置、■は前進2速のシフト位置、■は
前進3速のシフト位置、■は前進4速のシフト位置、■
は前進5速のシフト位置、中央の横線で示す■はニュー
トラル(中立)位置である。
また第1〜8図は、第9図のシフトパターンを有する本
発明に係るマニュアルミッションのシフトセレクト機構
を示すもので、図中1はR−1シフトブラケット、2は
2−3シフトブラケット、3は4−5シフトブラケット
、4はシフターである。
発明に係るマニュアルミッションのシフトセレクト機構
を示すもので、図中1はR−1シフトブラケット、2は
2−3シフトブラケット、3は4−5シフトブラケット
、4はシフターである。
また1aはR−1シフトブラケット1に設けたシフター
嵌合用の凹欠部、ibはR−1シフトブラケット1と一
体に形成したシフトロッド、lcはシフトロッド1bの
先端に固着したフォークである。
嵌合用の凹欠部、ibはR−1シフトブラケット1と一
体に形成したシフトロッド、lcはシフトロッド1bの
先端に固着したフォークである。
また2aは2−3シフトブラケット2に設けたシフター
嵌合用の開口、2bは2−3シフトブラケット2と一体
に形成したシフトロッド、2cはシフトロッド2bの先
端に固着したフォークである。
嵌合用の開口、2bは2−3シフトブラケット2と一体
に形成したシフトロッド、2cはシフトロッド2bの先
端に固着したフォークである。
また3aは4−5シフトブラケット3に設けたシフター
嵌合用の凹欠部、3bは4−5シフトブラケット3と一
体に形成したシフトロッド、3cはシフトロッド3bの
先端に固着したフォークである。
嵌合用の凹欠部、3bは4−5シフトブラケット3と一
体に形成したシフトロッド、3cはシフトロッド3bの
先端に固着したフォークである。
本実施例においては、R−1シフトブラケットlと、2
−3シフトブラケット2との間に、シフター4の通過を
許容する開口5aを有するストッパープレート5をR−
1シフトブラケット1に対して所定の範囲移動できるよ
うに設ける。
−3シフトブラケット2との間に、シフター4の通過を
許容する開口5aを有するストッパープレート5をR−
1シフトブラケット1に対して所定の範囲移動できるよ
うに設ける。
すなわちR−1シフトブラケットlの2−3シフトブラ
ケット2側の側壁部の下部にストッパープレート5を摺
動自在に嵌合する溝1dを設け、またストッパープレー
ト5の2−3シフトブラケット2側の側面に、開口5a
を含むと共に、2−3シフトブラケット2の前進2速の
シフト位置■側にほぼ開口5aと同じ長さだけ延長して
形成した凹欠部5bを設ける。
ケット2側の側壁部の下部にストッパープレート5を摺
動自在に嵌合する溝1dを設け、またストッパープレー
ト5の2−3シフトブラケット2側の側面に、開口5a
を含むと共に、2−3シフトブラケット2の前進2速の
シフト位置■側にほぼ開口5aと同じ長さだけ延長して
形成した凹欠部5bを設ける。
そしてR−1シフトブラケット1の凹欠部1aと、スト
ッパープレート5の開口5aとが第1図および第2図に
示すように合致した状態において、ストッパープレート
5をR−1シフトブラケット1に対して弾性的に係止す
る位置決め機構PをR−1シフトブラケット1とストッ
パープレート5との間に設ける。
ッパープレート5の開口5aとが第1図および第2図に
示すように合致した状態において、ストッパープレート
5をR−1シフトブラケット1に対して弾性的に係止す
る位置決め機構PをR−1シフトブラケット1とストッ
パープレート5との間に設ける。
すなわちR−1シフトブラケットlの側面に孔1eを設
けると共に、この孔le内にコイルばね6と鋼球7を挿
入し、第2図の状態で鋼球7が一部嵌入する凹部5cを
設けると共に、第3図に示すようにストッパープレート
5の開口5aがR−1シフトブラケット1の壁面によっ
て閉じられた状態で鋼球7が一部嵌入する凹部5dを設
ける。
けると共に、この孔le内にコイルばね6と鋼球7を挿
入し、第2図の状態で鋼球7が一部嵌入する凹部5cを
設けると共に、第3図に示すようにストッパープレート
5の開口5aがR−1シフトブラケット1の壁面によっ
て閉じられた状態で鋼球7が一部嵌入する凹部5dを設
ける。
上述のようにしてストッパープレート5をR−1シフト
ブラケット1に対して所定の範囲移動できるようにする
ことにより、4−3シフトダウン時にシフター4が4−
1シフトダウン位置に入らないようにする。
ブラケット1に対して所定の範囲移動できるようにする
ことにより、4−3シフトダウン時にシフター4が4−
1シフトダウン位置に入らないようにする。
つぎに上述のように構成した本発明装置の作用を説明す
る。
る。
第2図はニュートラル状態を示しており、この場合シフ
ター4は図の左右に自由に移動することができる。
ター4は図の左右に自由に移動することができる。
第3図は第2図の状態からシフター4を左−杯に移動さ
せた後、図の上方へ移動させることにより、R−1シフ
トブラケットlを図の上方へ移動させた状態を示し、こ
れが後進(リバース)のシフト位置である。
せた後、図の上方へ移動させることにより、R−1シフ
トブラケットlを図の上方へ移動させた状態を示し、こ
れが後進(リバース)のシフト位置である。
第4図は第3図の状態から、シフター4を図において下
方へ一杯に移動させて前進l速のシフト位置にした状態
を示すものである。この場合ストッパープレート5は開
口5aの長さにほぼ相当する距離だけ図の下方に移動す
るがそれ以上は動けないようになっているため、R−1
シフトブラケット1のみがほぼ開口5aの長さの2倍に
相当する距離図の下方へ移動する。
方へ一杯に移動させて前進l速のシフト位置にした状態
を示すものである。この場合ストッパープレート5は開
口5aの長さにほぼ相当する距離だけ図の下方に移動す
るがそれ以上は動けないようになっているため、R−1
シフトブラケット1のみがほぼ開口5aの長さの2倍に
相当する距離図の下方へ移動する。
第5図は第4図の状態から、シフター4を図の上方へ移
動してニュートラル状態にした後、図の右方へ移動させ
ると共に、上方へ移動させて前進2速のシフト位置にし
たものである。
動してニュートラル状態にした後、図の右方へ移動させ
ると共に、上方へ移動させて前進2速のシフト位置にし
たものである。
第6図は第5図の状態から、シフター4を図の下方へ一
杯に移動させて前進3速にした状態を示すものである。
杯に移動させて前進3速にした状態を示すものである。
この場合ストッパープレート5の凹欠部5bの段部にシ
フター4が係合して、ストッパープレート5を2−3シ
フトブラケット2と共に図の下方へ移動させるため、開
口5aはR−1シフトブラケット1の側壁によって塞が
れている。
フター4が係合して、ストッパープレート5を2−3シ
フトブラケット2と共に図の下方へ移動させるため、開
口5aはR−1シフトブラケット1の側壁によって塞が
れている。
第7図は第6図の状態から、シフター4を図の上方へ移
動してニュートラル状態にした後、図の右方へ移動させ
ると共に、上方へ移動させて前進4速のシフト位置にし
たものである。
動してニュートラル状態にした後、図の右方へ移動させ
ると共に、上方へ移動させて前進4速のシフト位置にし
たものである。
第8図は第7図の状態から、シフター4を図の下方へ一
杯に移動させて前進5速にした状態を示すものである。
杯に移動させて前進5速にした状態を示すものである。
本発明装置は上述の通りであるから、第9図に点線矢印
Cで示すように、前進4速から前進3速に4−3シフト
ダウンさせる時に、第6図に示すように、R−1シフト
ブラケットlの凹欠部1aがストッパープレート5によ
って塞がれているため、第9図の点線矢印りで示すよう
な前進4速から前進l速へのシフトダウンするおそれは
なくなる。
Cで示すように、前進4速から前進3速に4−3シフト
ダウンさせる時に、第6図に示すように、R−1シフト
ブラケットlの凹欠部1aがストッパープレート5によ
って塞がれているため、第9図の点線矢印りで示すよう
な前進4速から前進l速へのシフトダウンするおそれは
なくなる。
(発明の効果)
本発明装置は上述のように構成したから、この車両を前
進させる際に、3速まで順次シフトアップすると、3速
へのシフト動作時にストッパープレート5がR−1シフ
トブラケット1側への通路をふさぐ。そしてその後4速
または5速ヘシフトアツプしても、ストッパープレート
5はR−1シフトブラケット1側への通路を閉じたまま
であるから、その後4−3シフトダウンした場合に、誤
って4−1シフトダウンするミスシフトを防止すること
ができる。
進させる際に、3速まで順次シフトアップすると、3速
へのシフト動作時にストッパープレート5がR−1シフ
トブラケット1側への通路をふさぐ。そしてその後4速
または5速ヘシフトアツプしても、ストッパープレート
5はR−1シフトブラケット1側への通路を閉じたまま
であるから、その後4−3シフトダウンした場合に、誤
って4−1シフトダウンするミスシフトを防止すること
ができる。
なお3−2シフトダウン時にも、ストッパープレート5
がR−1シフトブラケット1側への通路を閉じたままで
あるから、誤って3速からリバースにシフトするおそれ
もなくなる。
がR−1シフトブラケット1側への通路を閉じたままで
あるから、誤って3速からリバースにシフトするおそれ
もなくなる。
したがって本発明によれば、この種マニュアルミッショ
ンのシフトセレクト機構のミスシフトを確実に防止する
ことができるというすぐれた効果が得られる。
ンのシフトセレクト機構のミスシフトを確実に防止する
ことができるというすぐれた効果が得られる。
第1図は本発明装置の要部を示す斜視図、第2図〜第8
図は本発明装置の各作動状態を一部断面で示す平面略図
、 第9図はその本発明装置のシフトパターン図、第1O図
は従来装置を示す平面略図、 第11図はそのシフトパターン図である。 1・・・R−1シフトブラケット 1a・・・凹欠部 2・・・2−3シフトブラケット 2a・・・開口 3・・・4−5シフトブラケット 3a・・・凹欠部 4・・・シフター5・・
・ストッパープレート 5a・・・開口 5b・・・凹欠部第2図 (N) 第3図 (R) 第8図 第用図 第1I図 7フト7゛ラケー7))
図は本発明装置の各作動状態を一部断面で示す平面略図
、 第9図はその本発明装置のシフトパターン図、第1O図
は従来装置を示す平面略図、 第11図はそのシフトパターン図である。 1・・・R−1シフトブラケット 1a・・・凹欠部 2・・・2−3シフトブラケット 2a・・・開口 3・・・4−5シフトブラケット 3a・・・凹欠部 4・・・シフター5・・
・ストッパープレート 5a・・・開口 5b・・・凹欠部第2図 (N) 第3図 (R) 第8図 第用図 第1I図 7フト7゛ラケー7))
Claims (1)
- 1、マニュアルミッションのシフトセレクト機構におい
て、R−1シフトブラケットと、2−3シフトブラケッ
トとの間に、シフターの通過を許容する開口を有するス
トッパープレートを設け、このストッパープレートをR
−1シフトブラケットに対して所定の範囲移動できるよ
うにすることにより、4−3シフトダウン時にシフター
が4−1シフトダウン位置に入らないようにしたことを
特徴とするミスシフト防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099327A JP2606407B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | ミスシフト防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099327A JP2606407B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | ミスシフト防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0462A true JPH0462A (ja) | 1992-01-06 |
JP2606407B2 JP2606407B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=14244542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2099327A Expired - Lifetime JP2606407B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | ミスシフト防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606407B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010286118A (ja) * | 2009-06-13 | 2010-12-24 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | シフト装置 |
EP2738429A4 (en) * | 2011-07-27 | 2015-12-02 | Toyota Motor Co Ltd | MANUAL GEARBOX FOR ONE VEHICLE |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP2099327A patent/JP2606407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010286118A (ja) * | 2009-06-13 | 2010-12-24 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | シフト装置 |
EP2738429A4 (en) * | 2011-07-27 | 2015-12-02 | Toyota Motor Co Ltd | MANUAL GEARBOX FOR ONE VEHICLE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2606407B2 (ja) | 1997-05-07 |
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