JP2606258B2 - 光磁気記録再生用光学ヘッド - Google Patents
光磁気記録再生用光学ヘッドInfo
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- JP2606258B2 JP2606258B2 JP63048040A JP4804088A JP2606258B2 JP 2606258 B2 JP2606258 B2 JP 2606258B2 JP 63048040 A JP63048040 A JP 63048040A JP 4804088 A JP4804088 A JP 4804088A JP 2606258 B2 JP2606258 B2 JP 2606258B2
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- light
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
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- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像ファイル，文書ファイル、及びコンピ
ュータ用の外部メモリ装置等に用いられ、半導体レーザ
等で放射される光ビームを情報記録媒体上に集光し、情
報を記録再生する光磁気記録再生用光学ヘッドに関する
ものである。
ュータ用の外部メモリ装置等に用いられ、半導体レーザ
等で放射される光ビームを情報記録媒体上に集光し、情
報を記録再生する光磁気記録再生用光学ヘッドに関する
ものである。
従来の技術 光磁気記録再生装置において、情報記録媒体には一般
に希土類−遷移金属系の垂直異方性を持つアモルファス
膜が用いられる事が多い。キューリ点記録方式において
は、半導体レーザ等から放射される光ビームが、前記情
報記録媒体に照射され、キューリ点近傍迄昇温されると
磁化が失なわれ、外部磁気バイアスにより逆方向に磁化
する事により記録される。再生時には、情報記録媒体表
面の磁気光学効果により光の振動方向が情報記録媒体の
磁化の方向により左右の方向に0.3〜0.4゜程度回転され
ることを利用することにより、情報信号が取り出され
る。消去においても、記録時と同様、半導体レーザから
放射される光ビームを照射し、記録時とは逆方向に外部
磁気バイアスをかけることにより消去する。
に希土類−遷移金属系の垂直異方性を持つアモルファス
膜が用いられる事が多い。キューリ点記録方式において
は、半導体レーザ等から放射される光ビームが、前記情
報記録媒体に照射され、キューリ点近傍迄昇温されると
磁化が失なわれ、外部磁気バイアスにより逆方向に磁化
する事により記録される。再生時には、情報記録媒体表
面の磁気光学効果により光の振動方向が情報記録媒体の
磁化の方向により左右の方向に0.3〜0.4゜程度回転され
ることを利用することにより、情報信号が取り出され
る。消去においても、記録時と同様、半導体レーザから
放射される光ビームを照射し、記録時とは逆方向に外部
磁気バイアスをかけることにより消去する。
以上が光磁気記録再生装置の記録再生消去の原理であ
る。
る。
従来の光磁気記録再生装置について第２図,3図を用い
て説明する。１は半導体レーザであり、この半導体レー
ザ１から放射される光ビームは、発散かつ楕円ビームと
なっている。従ってこの発散ビームをコリメートレンズ
２により平行ビームに変換している。またこの平行ビー
ムは楕円ビームとなっているため整形プリズム３により
円ビームに修正し、ハーフミラー４を透過して対物レン
ズ５により集光し、情報記録媒体６に照射させる。この
時、情報記録媒体６がキューリ点近傍迄昇温されると、
外部磁気バイアス30により、変調された光ビームに応じ
た情報が記録されることになる。情報記録媒体６の構成
は第３図に示す様に、ガラスもしくは樹脂基板27に、一
般には垂直異方性をもつ希土類−遷移金属系のアモルフ
ァス磁性薄膜28が保護膜29にサンドイッチされたものを
蒸着もしくはスパッタリングすることにより形成してい
る。
て説明する。１は半導体レーザであり、この半導体レー
ザ１から放射される光ビームは、発散かつ楕円ビームと
なっている。従ってこの発散ビームをコリメートレンズ
２により平行ビームに変換している。またこの平行ビー
ムは楕円ビームとなっているため整形プリズム３により
円ビームに修正し、ハーフミラー４を透過して対物レン
ズ５により集光し、情報記録媒体６に照射させる。この
時、情報記録媒体６がキューリ点近傍迄昇温されると、
外部磁気バイアス30により、変調された光ビームに応じ
た情報が記録されることになる。情報記録媒体６の構成
は第３図に示す様に、ガラスもしくは樹脂基板27に、一
般には垂直異方性をもつ希土類−遷移金属系のアモルフ
ァス磁性薄膜28が保護膜29にサンドイッチされたものを
蒸着もしくはスパッタリングすることにより形成してい
る。
前記情報記録媒体６に照射された光ビームは反射され
再び対物レンズ５に入射し、平行ビームとなる。この平
行ビームは、ハーフミラー４により反射され、ハーフミ
ラー14により反射率に応じた光ビームが反射され、1/2
波長板31を透過して、ハーフミラー32に入射し、Ｐ偏光
とＳ偏光のビームに分離される。分離された各P,S偏光
成分のビームは、各々検光子21,24を透過して集光レン
ズ22,25により各々の光検知素子23,26に集光され、差動
検出法により情報信号が取り出される。前記1/2波長板3
1はＰ偏光とＳ偏光のビームの位相をπだけずらす機能
をもっており、光磁気ディスクドライブ装置の信号検出
法で一般に使われている差動検出法において、同相ノイ
ズをキャンセルしたり、信号出力を２倍で取り出すこと
が可能となり、C/Nを3dB程度向上させることが出来るた
め、よく使用される位相差板である。また前記のハーフ
ミラー14により分離され透過したビームはハーフミラー
15によりさらに２つのビームに分離される。前記ハーフ
ミラー15を透過したビームは集光レンズ16により収束光
となり、シリンドルカルレンズ17により非点収差が発生
され、４分割光検知素子18に結像し、フォーカスエラー
信号が検出される。また前記ハーフミラー14により反射
したビームは、集光レンズ19により２分割フォトディテ
クター20に結像され、トラッキングエラー信号が検出さ
れる。これらのフォーカスエラー信号，トラッキングエ
ラー信号により、情報記録媒体６が面振れ、偏芯がある
程度あっても、フォーカス方向に±１μｍ程度の焦点深
度内に、トラッキング方向にも±0.1μｍ程度になるよ
うにレンズ駆動用コイルにより、対物レンズ５を駆動さ
せている。
再び対物レンズ５に入射し、平行ビームとなる。この平
行ビームは、ハーフミラー４により反射され、ハーフミ
ラー14により反射率に応じた光ビームが反射され、1/2
波長板31を透過して、ハーフミラー32に入射し、Ｐ偏光
とＳ偏光のビームに分離される。分離された各P,S偏光
成分のビームは、各々検光子21,24を透過して集光レン
ズ22,25により各々の光検知素子23,26に集光され、差動
検出法により情報信号が取り出される。前記1/2波長板3
1はＰ偏光とＳ偏光のビームの位相をπだけずらす機能
をもっており、光磁気ディスクドライブ装置の信号検出
法で一般に使われている差動検出法において、同相ノイ
ズをキャンセルしたり、信号出力を２倍で取り出すこと
が可能となり、C/Nを3dB程度向上させることが出来るた
め、よく使用される位相差板である。また前記のハーフ
ミラー14により分離され透過したビームはハーフミラー
15によりさらに２つのビームに分離される。前記ハーフ
ミラー15を透過したビームは集光レンズ16により収束光
となり、シリンドルカルレンズ17により非点収差が発生
され、４分割光検知素子18に結像し、フォーカスエラー
信号が検出される。また前記ハーフミラー14により反射
したビームは、集光レンズ19により２分割フォトディテ
クター20に結像され、トラッキングエラー信号が検出さ
れる。これらのフォーカスエラー信号，トラッキングエ
ラー信号により、情報記録媒体６が面振れ、偏芯がある
程度あっても、フォーカス方向に±１μｍ程度の焦点深
度内に、トラッキング方向にも±0.1μｍ程度になるよ
うにレンズ駆動用コイルにより、対物レンズ５を駆動さ
せている。
消去時には記録時と同様であり、外部磁気バイアスを
記録時と逆方向にかけると消去されることになる。
記録時と逆方向にかけると消去されることになる。
発明が解決しようとする課題 光磁気記録再生装置の開発動向としては、FDD,HDD等
のコンピュータ用外部メモリ装置の代替市場として期待
されており、小型薄型，高速アクセス化，低コスト化が
今後の課題である。特に高速アクセスに対しては、コン
ピュータ用外部メモリー装置としてよく使われている固
定磁気ディスク装置に比べて、１桁遅く、光学ヘッドの
軽量化が最大の課題であり、実用化に対しても光学ヘッ
ドの小型，ローコスト化が光メモリー分野の最大の課題
である。
のコンピュータ用外部メモリ装置の代替市場として期待
されており、小型薄型，高速アクセス化，低コスト化が
今後の課題である。特に高速アクセスに対しては、コン
ピュータ用外部メモリー装置としてよく使われている固
定磁気ディスク装置に比べて、１桁遅く、光学ヘッドの
軽量化が最大の課題であり、実用化に対しても光学ヘッ
ドの小型，ローコスト化が光メモリー分野の最大の課題
である。
課題を解決するための手段 前記問題点を解決するため本発明は大型のハーフミラ
ー14,15,32を廃止し、これに代えて平行平面ガラスに、
偏光膜を有した1/2波長板を貼り合わせた複合素子を配
置したものである。
ー14,15,32を廃止し、これに代えて平行平面ガラスに、
偏光膜を有した1/2波長板を貼り合わせた複合素子を配
置したものである。
作 用 前記した様に偏光ビームスプリッターをローコストタ
イプで小型の複合素子に置き換えて同じ機能を果させた
ものである。
イプで小型の複合素子に置き換えて同じ機能を果させた
ものである。
実施例 本発明による実施例について第１図を使って説明す
る。第１図は本発明による光磁気用光学ヘッドの構成図
を示す。記録，再生，消去の原理及び記録系の構成は従
来と全く同じであり、再生系及びエラー検出系が簡単な
構成となっている。
る。第１図は本発明による光磁気用光学ヘッドの構成図
を示す。記録，再生，消去の原理及び記録系の構成は従
来と全く同じであり、再生系及びエラー検出系が簡単な
構成となっている。
半導体レーザ１から放射されたビームは、従来例と同
様コリメートレンズ２により平行光に整形プリズム３に
より円ビームに変換され、ハーフミラー４を透過して、
対物レンズ５により集光され、情報記録媒体６に照射さ
れる。照射された光ビームは再び情報記録媒体６面で反
射され、再び対物レンズ５を透過し、ハーフミラー４に
より反射率に応じたビームが反射され、集光レンズ７に
よりビームが収束される。そして光軸に対して45゜の角
度で配置された平行平面ガラス板８に入射する。前記入
射光は平行平面ガラス板８の表面での反射光と透過光と
に分離される。前者の反射光は２分割光検知素子11面に
結像され、トラッキングエラー信号が検出される。後者
の透過光は平行平面ガラス板８の界面もしくは無偏光膜
により反射される反射光と透過光とに分離される。平行
平面ガラス界面もしくは無偏光膜により反射された反射
光は平行平面ガラス板８で非点収差が発生され、空気中
へ透過し４分割光検知素子面11に結像され、フォーカス
エラー信号が検出される。なお12,13は情報信号用光検
知素子である。
様コリメートレンズ２により平行光に整形プリズム３に
より円ビームに変換され、ハーフミラー４を透過して、
対物レンズ５により集光され、情報記録媒体６に照射さ
れる。照射された光ビームは再び情報記録媒体６面で反
射され、再び対物レンズ５を透過し、ハーフミラー４に
より反射率に応じたビームが反射され、集光レンズ７に
よりビームが収束される。そして光軸に対して45゜の角
度で配置された平行平面ガラス板８に入射する。前記入
射光は平行平面ガラス板８の表面での反射光と透過光と
に分離される。前者の反射光は２分割光検知素子11面に
結像され、トラッキングエラー信号が検出される。後者
の透過光は平行平面ガラス板８の界面もしくは無偏光膜
により反射される反射光と透過光とに分離される。平行
平面ガラス界面もしくは無偏光膜により反射された反射
光は平行平面ガラス板８で非点収差が発生され、空気中
へ透過し４分割光検知素子面11に結像され、フォーカス
エラー信号が検出される。なお12,13は情報信号用光検
知素子である。
以上の様に、本実施例は再生信号処理系において、平
行平面ガラス板８に偏光膜10を有した1/2波長板９を貼
り合わせた複合素子を設けて高価な直角プリズム貼合せ
型ハーフミラーを削減したものである。
行平面ガラス板８に偏光膜10を有した1/2波長板９を貼
り合わせた複合素子を設けて高価な直角プリズム貼合せ
型ハーフミラーを削減したものである。
またエラー検出系においては、前記した様に傾いた平
行平面ガラス板８に収束光を入射させると、非点収差が
生ずることを利用して、フォーカスエラー信号を検出す
ることができる。従って非点収差を発生させるためのシ
リンドルカルレンズは不要となり、また集光レンズも１
つでフォーカス用，トラッキング用共に兼用でき、エラ
ー信号系がシンプル化される。さらには、平行平面ガラ
ス板８と、偏光膜10を有した1/2波長板９とからなる複
合素子を採用することにより、エラー検出用，情報信号
（差動検出）用の４ビームを一つの複合素子で処理で
き、光学系が極めて簡単に構成できる様になった。
行平面ガラス板８に収束光を入射させると、非点収差が
生ずることを利用して、フォーカスエラー信号を検出す
ることができる。従って非点収差を発生させるためのシ
リンドルカルレンズは不要となり、また集光レンズも１
つでフォーカス用，トラッキング用共に兼用でき、エラ
ー信号系がシンプル化される。さらには、平行平面ガラ
ス板８と、偏光膜10を有した1/2波長板９とからなる複
合素子を採用することにより、エラー検出用，情報信号
（差動検出）用の４ビームを一つの複合素子で処理で
き、光学系が極めて簡単に構成できる様になった。
発明の効果 以上の様に、本発明は再生信号処理系において平行平
面ガラス板に、偏光膜を有した1/2波長板を貼り合わせ
た複合素子を設けて高価な直角プリズム貼合せ型ハーフ
ミラーを削減したものである。このため光学ヘッドの小
型，軽量化が可能となり、高速アクセス化を達成できる
ものである。
面ガラス板に、偏光膜を有した1/2波長板を貼り合わせ
た複合素子を設けて高価な直角プリズム貼合せ型ハーフ
ミラーを削減したものである。このため光学ヘッドの小
型，軽量化が可能となり、高速アクセス化を達成できる
ものである。
第１図は本発明の一実施例における光磁気記録再生用光
学ヘッドの構成図、第２図は従来の光磁気記録再生用光
学ヘッドの構成図、第３図は情報記録媒体の拡大断面図
である。 １……半導体レーザ、２……コリメートレンズ、３……
整形プリズム、4,14,15,32……ハーフミラー、５……対
物レンズ、６……情報記録媒体、7,19,16,22,25……集
光レンズ、８……平行平面ガラス、9,31……1/2波長
板、10……偏光膜、11,12,13,18,23,26……光検知素
子、17……シリンドルカルレンズ、21,24……検光子。
学ヘッドの構成図、第２図は従来の光磁気記録再生用光
学ヘッドの構成図、第３図は情報記録媒体の拡大断面図
である。 １……半導体レーザ、２……コリメートレンズ、３……
整形プリズム、4,14,15,32……ハーフミラー、５……対
物レンズ、６……情報記録媒体、7,19,16,22,25……集
光レンズ、８……平行平面ガラス、9,31……1/2波長
板、10……偏光膜、11,12,13,18,23,26……光検知素
子、17……シリンドルカルレンズ、21,24……検光子。
Claims (3)
- 【請求項１】光ビームを放射する放射手段としての光源
と、ハーフミラーと、前記光源からの放射光を磁気光学
効果を有する記録媒体に集光する対物レンズと、前記記
録媒体からの反射光を受光し電気信号に変換する光検知
素子と、前記光検知素子上に集光させる集光レンズとを
備え、前記集光レンズと光検知素子の間に平行平面ガラ
ス板に、偏光膜を有した1/2波長板を貼り合せた複合素
子を配置した光磁気記録再生用光学ヘッド。 - 【請求項２】集光レンズと光検知素子間に複合素子を、
その入射光側に平行平面ガラス面を配置するとともに、
光軸とこの平行平面ガラス面は45゜の角度とした請求項
１記載の光磁気記録再生用光学ヘッド。 - 【請求項３】平行平面ガラスと偏光膜を有した1/2波長
板との貼り合せ面に無偏光膜を形成した請求項１または
請求項２記載の光磁気記録再生用光学ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63048040A JP2606258B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 光磁気記録再生用光学ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63048040A JP2606258B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 光磁気記録再生用光学ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223653A JPH01223653A (ja) | 1989-09-06 |
| JP2606258B2 true JP2606258B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=12792206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63048040A Expired - Fee Related JP2606258B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 光磁気記録再生用光学ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606258B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340252A (ja) * | 1989-04-19 | 1991-02-21 | Olympus Optical Co Ltd | 光磁気記録媒体の位相差測定装置 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63048040A patent/JP2606258B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01223653A (ja) | 1989-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |