JP2605905Y2 - 電気機器の機器筺体 - Google Patents
電気機器の機器筺体Info
- Publication number
- JP2605905Y2 JP2605905Y2 JP1993004493U JP449393U JP2605905Y2 JP 2605905 Y2 JP2605905 Y2 JP 2605905Y2 JP 1993004493 U JP1993004493 U JP 1993004493U JP 449393 U JP449393 U JP 449393U JP 2605905 Y2 JP2605905 Y2 JP 2605905Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- equipment
- power
- housing
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、商用電源を接続する必
要のある電気機器の機器筺体に関するものである。
要のある電気機器の機器筺体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の電気機器は、安全性や取り扱い性
や美観を向上するために外郭ケースとしての機器筺体を
備えている。これら電気機器の機器筺体の中には形状が
略同一であり、異なるのは、造営材からの電源線が直接
接続される電源端子を取着するための電源端子取着部が
形成されているか、あるいは、造営材に設けられたコン
セントに接続するキャップ付電源コードを引き出し取着
するためのコード引出取着部が形成されているかの相違
のみの場合がある。
や美観を向上するために外郭ケースとしての機器筺体を
備えている。これら電気機器の機器筺体の中には形状が
略同一であり、異なるのは、造営材からの電源線が直接
接続される電源端子を取着するための電源端子取着部が
形成されているか、あるいは、造営材に設けられたコン
セントに接続するキャップ付電源コードを引き出し取着
するためのコード引出取着部が形成されているかの相違
のみの場合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の電気機器の機器
筺体にあっては、前述のように機器筺体の相違が、電源
端子取着部が形成されいるか、あるいは、コード引出取
着部が形成されているかの相違のみである場合であって
も、それぞれの電気機器の機器筺体の全体を別々の金型
で成形していた。従って、単にほんの一部分が異なるの
みでありながら、機器筺体全体の金型をそれぞれ別々に
持つために金型費用が高価に成り、延いてはこの機器筺
体を用いた電気機器を高価にしていると言う問題点があ
った。
筺体にあっては、前述のように機器筺体の相違が、電源
端子取着部が形成されいるか、あるいは、コード引出取
着部が形成されているかの相違のみである場合であって
も、それぞれの電気機器の機器筺体の全体を別々の金型
で成形していた。従って、単にほんの一部分が異なるの
みでありながら、機器筺体全体の金型をそれぞれ別々に
持つために金型費用が高価に成り、延いてはこの機器筺
体を用いた電気機器を高価にしていると言う問題点があ
った。
【0004】本考案は上記の問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、廉価な電気機
器の機器筺体を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、廉価な電気機
器の機器筺体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の問題点を
解決するため、商用電源を接続する必要のある電気機器
の機器筺体において、造営材からの電源線が直接接続さ
れる電源端子を取着するための電源端子取着部を機器筐
体の裏面に設け、コンセントに接続するキャップ付電源
コードを引き出し取着するためのコード引出取着部を機
器筐体の側面に設け、前記電源端子を取付けて成る仕様
の電気機器に使用される場合には前記コード引出取付部
は塞がれて成ることを特徴とする。
解決するため、商用電源を接続する必要のある電気機器
の機器筺体において、造営材からの電源線が直接接続さ
れる電源端子を取着するための電源端子取着部を機器筐
体の裏面に設け、コンセントに接続するキャップ付電源
コードを引き出し取着するためのコード引出取着部を機
器筐体の側面に設け、前記電源端子を取付けて成る仕様
の電気機器に使用される場合には前記コード引出取付部
は塞がれて成ることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記のように構成したことにより、造営材から
の電源線が機器筐体の裏面の電源端子に直接接続される
必要がある電気機器と、造営材に設けられたコンセント
に接続するキャップ付電源コードを必要とする電気機器
との、何れの電気機器に対しても流用できるのである。
の電源線が機器筐体の裏面の電源端子に直接接続される
必要がある電気機器と、造営材に設けられたコンセント
に接続するキャップ付電源コードを必要とする電気機器
との、何れの電気機器に対しても流用できるのである。
【0007】
【実施例】以下、本考案に係る電気機器の機器筺体の一
実施例をインターホンを例にして図1〜図4に基づいて
詳細に説明する。図1はインターホンの機器筺体を説明
する斜視図である。図2および図3はインターホンの機
器筺体の裏面部の電源端子取着部を説明する斜視図であ
る。図4は造営材からの電源線が直接接続される電源端
子を備えたインターホンの機器筺体要部の説明図であ
り、図4(a)は正面図、図4(b)は下面図である。
図5はコンセントに接続するキャップ付電源コードを備
えたインターホンの機器筺体要部の説明図であり、図5
(a)は正面図、図5(b)は下面図である。
実施例をインターホンを例にして図1〜図4に基づいて
詳細に説明する。図1はインターホンの機器筺体を説明
する斜視図である。図2および図3はインターホンの機
器筺体の裏面部の電源端子取着部を説明する斜視図であ
る。図4は造営材からの電源線が直接接続される電源端
子を備えたインターホンの機器筺体要部の説明図であ
り、図4(a)は正面図、図4(b)は下面図である。
図5はコンセントに接続するキャップ付電源コードを備
えたインターホンの機器筺体要部の説明図であり、図5
(a)は正面図、図5(b)は下面図である。
【0008】まず、電気機器に相当するインターホン1
の仕様を説明する。 〔第1仕様〕 インターホン1は外郭である機器筺体2を備えている。
機器筺体2は、それぞれプラスチック成形品のやや偏平
で略直方体の一方面が開口した箱状の上ケース3と下ケ
ース4とを、それぞれ嵌合して形成した中空のものであ
る。インターホン1の内部の中空部には、通話のための
各種電気部品が配設取着されている。
の仕様を説明する。 〔第1仕様〕 インターホン1は外郭である機器筺体2を備えている。
機器筺体2は、それぞれプラスチック成形品のやや偏平
で略直方体の一方面が開口した箱状の上ケース3と下ケ
ース4とを、それぞれ嵌合して形成した中空のものであ
る。インターホン1の内部の中空部には、通話のための
各種電気部品が配設取着されている。
【0009】インターホン1は、取付金具5を介して造
営材に相当する壁面Aに直付けされるものである。イン
ターホン1の裏面部(下ケース4の壁面Aと対向する面
部)には、機器筺体2の電源端子取着部に相当する凹所
4a(図3に示す)が設けられている。この凹所4aに
は、電源端子に相当する略直方体の速結端子ブロック7
(図2に示す)が挿着されている。速結端子ブロック7
の天面は、凹所4aの開口縁より沈んでいる。
営材に相当する壁面Aに直付けされるものである。イン
ターホン1の裏面部(下ケース4の壁面Aと対向する面
部)には、機器筺体2の電源端子取着部に相当する凹所
4a(図3に示す)が設けられている。この凹所4aに
は、電源端子に相当する略直方体の速結端子ブロック7
(図2に示す)が挿着されている。速結端子ブロック7
の天面は、凹所4aの開口縁より沈んでいる。
【0010】インターホン1は次のように壁面Aに直付
けされる。すなわち、木ねじ6,6を取付金具5の取着
孔5a,5aにそれぞれ挿通する。木ねじ6,6を締め
付けて、取付金具5を壁面Aに取着する。その後、取付
金具5の略矩形の開口部5bから電源線Bを引き出し
て、電源線Bの芯線B1,B1 を速結端子ブロック7の天
面の電源線挿入孔7a,7a(図2に示す)に挿入す
る。すると、速結端子ブロック7の内部の速結端子機構
(図示せず)は、機械的および電気的に強固且つ確実に
芯線B1,B1 を咬み込んで、インターホン1は商用電源
を受電できる状態に成る。そこで、インターホン1の裏
面部の四隅に設けられているそれぞれの被引掛部(図示
せず)を、取付金具5の4箇所の引掛部5cに引っ掛け
る。すると、インターホン1は壁面開口部A1 を隠蔽す
るように壁面Aに直付けできる。なお、速結端子機構
は、凹所4aの底面に設けられる貫通孔(図示せず)を
介して、インターホン1内部の通話のための各種電気部
品と接続されている。
けされる。すなわち、木ねじ6,6を取付金具5の取着
孔5a,5aにそれぞれ挿通する。木ねじ6,6を締め
付けて、取付金具5を壁面Aに取着する。その後、取付
金具5の略矩形の開口部5bから電源線Bを引き出し
て、電源線Bの芯線B1,B1 を速結端子ブロック7の天
面の電源線挿入孔7a,7a(図2に示す)に挿入す
る。すると、速結端子ブロック7の内部の速結端子機構
(図示せず)は、機械的および電気的に強固且つ確実に
芯線B1,B1 を咬み込んで、インターホン1は商用電源
を受電できる状態に成る。そこで、インターホン1の裏
面部の四隅に設けられているそれぞれの被引掛部(図示
せず)を、取付金具5の4箇所の引掛部5cに引っ掛け
る。すると、インターホン1は壁面開口部A1 を隠蔽す
るように壁面Aに直付けできる。なお、速結端子機構
は、凹所4aの底面に設けられる貫通孔(図示せず)を
介して、インターホン1内部の通話のための各種電気部
品と接続されている。
【0011】すなわち、第1の仕様のインターホン1
は、壁面Aに設けられたコンセントC(図1に示す)に
接続して商用電源を受電するためのキャップ付電源コー
ド8を備えていない。しかも、第1の仕様のインターホ
ン1は、図4に示すように、機器筐体2の下面部の上ケ
ース3と下ケース4との嵌合部に切り欠き部3a、4b
が設けられている。切り欠き部3aは上ケース3の開口
周縁に設けた下面視略コ字形の切り欠きであり、切り欠
き部4bは下ケース4の開口周縁に設けた下面視略コ字
形の切り欠きである。切り欠き部3aと切り欠き部4b
とは、上ケース3と下ケース4とが嵌合されると、機器
筐体2の下面部に下面視略矩形の貫通孔を形成する。こ
の貫通孔は、機器筐体2内部にキャップ付電源コード8
を挿通させて接続するための、コード引出取付部20で
ある。このコード引出取付部20には、上ケース3と下
ケース4との嵌合時に、盲チップ9が嵌着される。盲チ
ップ9は、コード引出取付部20を塞いで機器筐体2の
内部を隠すための略矩形のチップ状のものである。
は、壁面Aに設けられたコンセントC(図1に示す)に
接続して商用電源を受電するためのキャップ付電源コー
ド8を備えていない。しかも、第1の仕様のインターホ
ン1は、図4に示すように、機器筐体2の下面部の上ケ
ース3と下ケース4との嵌合部に切り欠き部3a、4b
が設けられている。切り欠き部3aは上ケース3の開口
周縁に設けた下面視略コ字形の切り欠きであり、切り欠
き部4bは下ケース4の開口周縁に設けた下面視略コ字
形の切り欠きである。切り欠き部3aと切り欠き部4b
とは、上ケース3と下ケース4とが嵌合されると、機器
筐体2の下面部に下面視略矩形の貫通孔を形成する。こ
の貫通孔は、機器筐体2内部にキャップ付電源コード8
を挿通させて接続するための、コード引出取付部20で
ある。このコード引出取付部20には、上ケース3と下
ケース4との嵌合時に、盲チップ9が嵌着される。盲チ
ップ9は、コード引出取付部20を塞いで機器筐体2の
内部を隠すための略矩形のチップ状のものである。
【0012】〔第2仕様〕 第2仕様のインターホン1が第1仕様のものと異なるの
は次の構成である。すなわち、下ケース4の裏面部には
凹所4aが形成されているものの、速結端子ブロック7
は挿着されていない。上ケース3と下ケース4との嵌合
時に貫通孔20に盲チップ9を嵌着する代わりに、図5
に示すように、キャップ付電源コード8のブッシュ部8
aが嵌着され、キャップ付電源コード8は機器筺体2か
ら引き抜いたり、機器筺体2の内部に押し入れたりでき
ないようにされる。しかも、キャップ付電源コード8の
端部は機器筺体2の内部で各種電気部品に接続され、キ
ャップ付電源コード8のキャップ8bがコンセントCに
挿入接続されると、インターホン1は商用電源を受電で
きる状態に成る。
は次の構成である。すなわち、下ケース4の裏面部には
凹所4aが形成されているものの、速結端子ブロック7
は挿着されていない。上ケース3と下ケース4との嵌合
時に貫通孔20に盲チップ9を嵌着する代わりに、図5
に示すように、キャップ付電源コード8のブッシュ部8
aが嵌着され、キャップ付電源コード8は機器筺体2か
ら引き抜いたり、機器筺体2の内部に押し入れたりでき
ないようにされる。しかも、キャップ付電源コード8の
端部は機器筺体2の内部で各種電気部品に接続され、キ
ャップ付電源コード8のキャップ8bがコンセントCに
挿入接続されると、インターホン1は商用電源を受電で
きる状態に成る。
【0013】上述したことから明らかなように、上ケー
ス3および下ケース4(機器筺体2)は、第1仕様のイ
ンターホン1にも、第2仕様のインターホン1にも流用
できるのである。
ス3および下ケース4(機器筺体2)は、第1仕様のイ
ンターホン1にも、第2仕様のインターホン1にも流用
できるのである。
【0014】
【考案の効果】本考案の電気機器の機器筺体は上記のよ
うに構成したものであるから、造営材からの電源線が機
器筐体の裏面の電源端子に直接接続される必要がある電
気機器と、コンセントに接続するキャップ付電源コード
を必要とする電気機器との何れの電気機器に対しても共
用でき、機器筐体を成形するための金型の入子交換の手
間が省け、金型費用も廉価にできる電気機器の機器筐体
を提供できると言う効果を奏する。
うに構成したものであるから、造営材からの電源線が機
器筐体の裏面の電源端子に直接接続される必要がある電
気機器と、コンセントに接続するキャップ付電源コード
を必要とする電気機器との何れの電気機器に対しても共
用でき、機器筐体を成形するための金型の入子交換の手
間が省け、金型費用も廉価にできる電気機器の機器筐体
を提供できると言う効果を奏する。
【図1】本考案に係る電気機器の機器筺体の一実施例を
説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
【図2】上記一実施例の電源端子取着部近傍を説明する
斜視図である。
斜視図である。
【図3】上記一実施例の電源端子取着部近傍を説明する
斜視図である。
斜視図である。
【図4】上記一実施例のコード引出取着部近傍の説明図
である。
である。
【図5】上記一実施例のコード引出取着部近傍の説明図
である。
である。
1 電気機器 2 機器筺体 3 機器筺体(上ケース) 4 機器筺体(下ケース) 4a 電源端子取着部 7 電源端子 8 キャップ付電源コード 20 コード引出取着部 A 造営材 B 電源線 C コンセント
Claims (1)
- 【請求項1】 商用電源を受電する必要のある電気機器
における金型成形品から成る機器筐体において、造営材
からの電源線に直接接続されて前記電気機器内に商用電
源を受電する電源端子を取付するための電源端子取付部
を機器筐体の裏面に設け、コンセントに接続するキャッ
プ付電源コードを前記電気機器内へ取付して前記電気機
器内に商用電源を受電するためのコード引出取付部を機
器筐体の側面に設け、前記電源端子を取付けて成る仕様
の電気機器に使用される場合には前記コード引出取付部
は塞がれて成ることを特徴とする電気機器の機器筐体
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993004493U JP2605905Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 電気機器の機器筺体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993004493U JP2605905Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 電気機器の機器筺体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0662578U JPH0662578U (ja) | 1994-09-02 |
JP2605905Y2 true JP2605905Y2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=11585612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993004493U Expired - Lifetime JP2605905Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 電気機器の機器筺体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605905Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177633U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-19 | ||
JPH0256383U (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-24 | ||
US4927376A (en) * | 1989-05-17 | 1990-05-22 | Paige Manufacturing Company Incorporated | Electrical plug assembly and system |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP1993004493U patent/JP2605905Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0662578U (ja) | 1994-09-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980317 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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