JP2605761Y2 - 粉末用の紙箱 - Google Patents

粉末用の紙箱

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JP2605761Y2 JP1993063491U JP6349193U JP2605761Y2 JP 2605761 Y2 JP2605761 Y2 JP 2605761Y2 JP 1993063491 U JP1993063491 U JP 1993063491U JP 6349193 U JP6349193 U JP 6349193U JP 2605761 Y2 JP2605761 Y2 JP 2605761Y2
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、粉末洗剤や調味料やイ
ンスタント飲料などの、粉末状や顆粒状の内容物が漏れ
難い粉末用の紙箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図1及び図2に示すような、
第1の側面板(23)と前面板(21)と後面板(22)と第2の側
面板(23)と糊代片(25)とをそれぞれ折り目線(a,b,c,d)
を介して順に連設して、前面板(21)の上下端辺に上面板
(31)と下面板(41)、後面板(22)の上下端辺に上面内板(3
2)と下面内板(42)、および前記2枚の側面板(23,23)の
上下端辺に上折込み片(33)と下折込み片(43)をそれぞれ
折り目線(e,f)を介して設け、第1の側面板(23)と糊代
片(25)とを接着した後、2枚の上折込み片(33,33)と2
枚の下折込み片(43,43)とを折込んで、上面板(31)と上
面内板(32)とを及び下面板(41)と下面内板(42)とを接着
して直方体状に製箱した、粉末洗剤や調味料やインスタ
ント飲料などの、粉末状や顆粒状の内容物を収容する粉
末用の紙箱が広く用いられているものである。
【0003】また従来から、前述した直方体状に製箱す
る粉末用の紙箱においては、ある程度の防湿性を保持し
て、粉末状や顆粒状の内容物の漏れ出しを防止するため
に、図1に示すように、上面板(31)と上面内板(32)と2
枚の上折込み片(33,33)との間及び下面板(41)と下面内
板(42)と2枚の下折込み片(43,43)との間を、切れ目線
(g,g,g,h,h,h)を介してそれぞれ接触した状態で、前面
板(21)、後面板(22)、及び2枚の側面板(23,23)の上端
辺と下端辺とに、上面板(31)と上面内板(32)と2枚の上
折込み片(33,33)とを及び下面板(41)と下面内板(42)と
2枚の下折込み片(43,43)とを、それぞれ連設している
ものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た直方体状に製箱する粉末用の紙箱においては、側面板
と糊代片とを接着した後に、図2に示すように、2枚の
上折込み片(33,33)と2枚の下折込み片(43,43)とを折込
んで、上面板(31)と上面内板(32)と及び下面板(41)と下
面内板(42)とを接着して直方体状に製箱した時に、上面
板(31)と上面内板(32)と2枚の上折込み片(33,33)との
間及び下面板(41)と下面内板(42)と2枚の下折込み片(4
3,43)との間を、図1に示す切れ目線(g,g,g,h,h,h)を介
してそれぞれ接触した状態で、前面板(21)、後面板(22)
及び2枚の側面板(23,23)の上端辺と下端辺とに、上面
板(31)と上面内板(32)と2枚の上折込み片(33,33)とを
及び下面板(41)と下面内板(42)と2枚の下折込み片(43,
43)とを、それぞれ連設しているものであるために、後
述する充填,製箱工程での折込み動作などの僅かなばら
つき(折り目線(e,f)が鋭い直角に折れないなど)によっ
て、直方体状に製箱した粉末用の紙箱のそれぞれの角部
(A,A,A,B,B,B,C,C)(折り目線(a,b,c,d)の終端
に相当する)が膨らんだ状態になって、この角部(A,A,
A,B,B,B,C,C)に隙間が生じて、粉末状や顆粒状の
内容物の漏れ出しの原因になっているものである。
【0005】以上のような問題を解決するために、例え
ば実公昭55-10247号公報(防湿容器)においては、図1に
示す切れ目線(g,g,g,h,h,h)の個所に、半切れ線を設け
た考案が開示されているものであって、また本願出願人
に係る実開昭64-9119号公報(カートン)においては、図
2に示す粉末用の紙箱の角部(A,A,A,B,B,B,C,
C)に、L字形の半切れ線を設けた考案を開示している
ものであって、前述した直方体状に製箱した粉末用の紙
箱のそれぞれの角部(A,A,A,B,B,B,C,C)が膨ら
んだ状態のままで、いずれも半切れ線を設けたことによ
って、粉末用の紙箱の裏面層を残して角部(A,A,A,
B,B,B,C,C)の隙間を塞いで、粉末状や顆粒状の内
容物の漏れ出しを防止しているものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような問題を解決
するために、本考案は、図1及び図2に示すような、第
1の側面板(23)と前面板(21)と後面板(22)と第2の側面
板(23)と糊代片(25)とをそれぞれ折り目線(a,b,c,d)を
介して順に連設して、前面板(21)の上下端辺に上面板(3
1)と下面板(41)、後面板(22)の上下端辺に上面内板(32)
と下面内板(42)、および前記2枚の側面板(23,23)の上
下端辺に上折込み片(33)と下折込み片(43)をそれぞれ折
り目線(e,f)を介して設け、第1の側面板(23)と糊代片
(25)とを接着した後、2枚の上折込み片(33,33)と2枚
の下折込み片(43,43)とを折込んで、上面板(31)と上面
内板(32)とを及び下面板(41)と下面内板(42)とを接着し
て直方体状に製箱する粉末用の紙箱において、第1の側
面板(23)と前面板(21)及び前面板(21)と第2の側面板(2
3)並びに第2の側面板(23)と後面板(22)の間の折り目線
(a,b,c)の終端(粉末用の紙箱の角部(A,A,A,B,B,
B))に折り目線e及び折り目線fと同方向の短い半切れ
線(10)をそれぞれ設け、また、後面板(22)と糊代片(25)
との間の折り目線dの終端(粉末用の紙箱の角部(C,C)
に相当する)に、折り目線e及びfと同方向の短い半切れ
線(10)をそれぞれ設けたことによって、直方体状に製箱
した粉末用の紙箱のそれぞれの角部(A,A,A,B,B,
B,C,C) が膨らんだ状態になることを防止して、粉末
状や顆粒状の内容物が漏れ難い粉末用の紙箱を提供する
ものである。
【0007】本考案の、直方体状に製箱する粉末用の紙
箱においては、従来と同様に、ある程度の防湿性を保持
して、粉末状や顆粒状の内容物の漏れ出しを防止するた
めに、上面板(31)と上面内板(32)と2枚の上折込み片(3
3,33)との間及び下面板(41)と下面内板(42)と2枚の下
折込み片(43,43)との間を、図1に示す切れ目線(g,g,g,
h,h,h)を介してそれぞれ接触した状態で、前面板(21)、
後面板(22)及び2枚の側面板(23,23)の上端辺と下端辺
とに、上面板(31)と上面内板(32)と2枚の上折込み片(3
3,33)とを及び下面板(41)と下面内板(42)と2枚の下折
込み片(43,43)とを、それぞれ連設しているものであ
る。
【0008】本考案の、折り目線(a,b,c)のそれぞれの
終端に、また折り目線(d)の終端に、それぞれ設けた折
り目線(e,f)と同方向の短い半切れ目線(10)について
は、後述する打抜型を用いた打抜工程で、粉末用の紙箱
のブランクを作製する時に、折り目線(e,f)に連続した
打抜型の所定の位置に、通常の半切れ刃(切断刃より0.
2〜0.4mm低い)を装備するだけで、図1のA部,B部,
C部拡大図に示すように、長さ1.0〜3.0mmの短い半
切れ線(10)を、同時に簡単に設けることが出来るもので
ある。
【0009】
【作用】本考案の粉末用の紙箱においては、折り目線
(a,b,c)のそれぞれの終端(粉末用の紙箱の角部(A,A,
A,B,B,B)に相当する)に、また折り目線(d)の終端
(粉末用の紙箱の角部(C,C)に相当する)に、折り目線
(e,f)と同方向の短い半切れ線(10)をそれぞれ設けたこ
とによって、側面板(23)と糊代片(25)とを接着した後
に、図2に示すように、2枚の上折込み片(33,33)と2
枚の下折込み片(43,43)とを折込んで、上面板(31)と上
面内板(32)と及び下面板(41)と下面内板(42)とを接着し
て直方体状に製箱した時に、上面板(31)と上面内板(32)
と2枚の上折込み片(33,33)との間及び下面板(41)と下
面内板(42)と2枚の下折込み片(43,43)との間を、図1
に示す切れ目線(g,g,g,h,h,h)を介してそれぞれ接触し
た状態で、前面板(21)、後面板(22)、及び2枚の側面板
(23,23)の上端辺と下端辺とに、上面板(31)と上面内板
(32)と2枚の上折込み片(33,33)とを及び下面板(41)と
下面内板(42)と2枚の下折込み片(43,43)とを、それぞ
れ連設しているものであるために、後述する充填,製箱
工程での折込み動作などのばらつきで、折り目線(e,f)
が鋭い直角に折れない場合であっても、折り目線(e,f)
に連続した短い半切れ線(10)が鋭い直角に折れるもので
あって、前述した実公昭55-10247号公報及び実開昭64-9
119号公報に示す考案とは異なって、直方体状に製箱し
た粉末用の紙箱のそれぞれの角部(A,A,A,B,B,B,
C,C)が膨らんだ状態になることを防止して、この角部
(A,A,A,B,B,B,C,C)に隙間が生じない、粉末状
や顆粒状の内容物が漏れ難い粉末用の紙箱を提供できる
ものである。
【0010】また、本考案の粉末用の紙箱においては、
折り目線(e,f)と同方向の短い半切れ線(10)をそれぞれ
設けたことによって、前述した鋭い直角に折れた短い半
切れ線(10)のそれぞれの裏面層を残して、この短い半切
れ線(10,10,10,10,10,10,10,10)にも隙間が生じないも
のであって、さらに粉末状や顆粒状の内容物が漏れ難い
粉末用の紙箱を提供できるものである。
【0011】図1は、本考案の実施例における、粉末用
の紙箱のブランクの平面図である。すなわち、第1の側
面板(23)と前面板(21)と後面板(22)と第2の側面板(23)
と糊代片(25)とをそれぞれ折り目線(a,b,c,d)を介して
順に連設して、前面板(21)の上下端辺に上面板(31)と下
面板(41)、後面板(22)の上下端辺に上面内板(32)と下面
内板(42)、および前記2枚の側面板(23,23)の上下端辺
に上折込み片(33)と下折込み片(43)をそれぞれ折り目線
(e,f)を介して設け、さらに第1の側面板(23)、前面板
(21)、及び後面板(22)の上部に、水平方向の2列の開封
切れ目線(i,i)を設けて、折り目線(a,b,c,d)の終端に、
折り目線(e,f)と同方向の短い半切れ線(10)をそれぞれ
設けた粉末用のブランクであって、中間層に30μmの
ポリエチレン層を積層した450g/m 2 のコートボール紙
(ポリサンド,大昭和製紙(株)製)を用いて、外面側に通
常の印刷をして、打抜型を用いた通常の打抜工程で、
縦,横,高さが86mm,137mm,183mmの、粉末洗剤
1.5kg入りの粉末用の紙箱のブランクを作製した状態
を示したものである。
【0012】図2は、本考案の実施例における、粉末用
の紙箱を直方体状に製箱した状態を示す斜視図である。
すなわち、図1に示す粉末用の紙箱のブランクの、全て
の折り目線(a,b,c,d,e,f)を山折り(外面(印刷面)側が山
になる、以下同じ)して、通常の機械的な製箱工程(サッ
ク貼り工程と通称する)で、側面板(23)と糊代片(25)と
を接着して上下面を開放した直方体状に製箱した後に、
従来と同様の機械的な充填,製箱工程で、内容物である
粉末洗剤1.5kgを収容しながら、2枚の上折込み片(3
3,33)と2枚の下折込み片(43,43)とを折込んで、上面板
(31)と上面内板(32)と及び下面板(41)と下面内板(42)と
を接着して、直方体状に製箱した粉末用の紙箱の状態を
示したものである。
【0013】本実施例の粉末用の紙箱においては、折り
目線(a,b,c,d)のそれぞれの終端(粉末用の紙箱の角部
(A,A,A,B,B,B,C,C)に相当する)に、折り目線
(e,f)と同方向の短いをそれぞれ設けたことによって、
前述した充填,製箱工程での折込み動作などのばらつき
で、折り目線(e,f)が鋭い直角に折れない場合であって
も、折り目線(e,f)と同方向の短い半切れ線(10)が鋭い
直角に折れるものであって、直方体状に製箱した粉末用
の紙箱のそれぞれの角部(A,A,A,B,B,B,C,C)が
膨らんだ状態になることを防止して、この角部(A,A,
A,B,B,B,C,C)に隙間が認められない、全く粉末洗
剤の漏れなどが認められない粉末用の紙箱が得られたも
のである。
【0014】次に、粉末洗剤1.5kgを収容して直方体
状に製箱した、図2に示す粉末用の紙箱を、約3ヶ月間
店頭展示,保管して、水平方向の2列の開封切れ目線(i,
i)を切断して開封したところ、防湿性がある中間層に3
0μmのポリエチレン層を積層した450g/m2のコート
ボール紙を用いたために、また粉末用の紙箱のそれぞれ
の角部(A,A,A,B,B,B,C,C)に隙間が生じないた
めに、吸湿による粉末洗剤の団子状の固形化などが認め
られない、粉末状や顆粒状の内容物が漏れ難い粉末用の
紙箱が得られたものである。
【0015】
【考案の効果】以上、作用及び実施例に示すとおり、本
考案の紙箱においては、折り目線(a,b,d,c)のそれぞれ
の終端に、折り目線(e,f)と同一方向の短い半切れ線(1
0)をそれぞれ設けたことによって、側面板(23)と糊代片
(25)とを接着した後に、2枚の上折込み片(33,33)と2
枚の下折込み片(43,43)とを折込んで、上面板(31)と上
面内板(32)とを及び下面板(41)と下面内板(42)とを接着
して直方体状に製箱した時に、充填,製箱工程での折込
み動作などのばらつきで、折り目線(e,f)が鋭い直角に
折れない場合であっても、折り目線(e,f)に連続した短
い半切れ線(10)が鋭い直角に折れるものであって、直方
体状に製箱した粉末用の紙箱のそれぞれの角部(A,A,
A,B,B,B,C,C)が膨らんだ状態になることを防止し
て、この角部(A,A,A,B,B,B,C,C)に隙間が生じ
ない、粉末状や顆粒状の内容物が漏れ難い粉末用の紙箱
を提供できるものである。
【0016】また、本考案の粉末用の紙箱においては、
折り目線(e,f)と同方向の短い半切れ線(10)をそれぞれ
設けたことによって、鋭い直角に折れた短い半切れ線(1
0)のそれぞれの裏面層を残して、さらに粉末状や顆粒状
の内容物が漏れ難い粉末用の紙箱を提供できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例における、粉末用の紙箱のブラ
ンクの平面図である。
【図2】本考案の実施例における、粉末用の紙箱を直方
体状に製箱した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】10…半切れ線 21…前面板 22…後面板 23…側面板 25…糊代片 31…上面板 32…上面内板 33…上折込み片 41…下面板 42…下面内板 43…下折込み片 A,B,C…粉末用の紙箱の角部 a,b,c,d,e,f…折り目線 g,h…切れ目線 i…開封切れ目線

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の側面板、前面板、第2の側面板、後
    面板、および糊代片とをそれぞれ折り目線(a,b,c,d)を
    介して順に連設して、前面板の上下端辺に上面板と下面
    板、後面板の上下端辺に上面内板と下面内板、および前
    記2枚の側面板の上下端辺に上折込み片と下折込み片を
    それぞれ折り目線(e,f)を介して設け、第1の側面板と
    糊代片とを接着した後、2枚の上折込み片と2枚の下折
    込み片とを折込んで、上面板と上面内板とを及び下面板
    と下面内板とを接着して直方体状に製箱する粉末用の紙
    箱において、第1の側面板と前面板及び前面板と第2の
    側面板並びに第2の側面板と後面板の間の折り目線(a,
    b,c)の終端に折り目線e及び折り目線fと同方向の半切れ
    をそれぞれ設けたことを特徴とする粉末用の紙箱。
  2. 【請求項2】前記の直方体状に製箱する粉末用の紙箱に
    おいて、後面板と糊代片との間の折り目線dの終端に、
    折り目線e及びfと同方向の短い半切れ線をそれぞれ設け
    たことを特徴とする、請求項1記載の粉末用の紙箱。
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