JP2605488B2 - レンジフードファン - Google Patents

レンジフードファン

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JP2605488B2
JP2605488B2 JP3001572A JP157291A JP2605488B2 JP 2605488 B2 JP2605488 B2 JP 2605488B2 JP 3001572 A JP3001572 A JP 3001572A JP 157291 A JP157291 A JP 157291A JP 2605488 B2 JP2605488 B2 JP 2605488B2
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康徳 牛越
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外気給気用の給気ボ
ックスを設けたレンジフードファンに関するものであ
る。
【0002】図9は例えば実公平1−23057号公報
に示された従来のレンジフードファンを示す図であり、
図において1はレンジフード2内に吸込口3と排気口4
とを形成するケーシングで、このケーシング内の背面壁
には取付ベース5を介してモータ6が取付られ、さらに
このモータの回転軸(図示せず)にはナット7によっ
て、遠心形ファンが取り付けられている。そして、この
遠心形ファンの吸込口3が対向し、遠心形のファンの吐
出側であるが外周所定位置には、上記排気口4が対向す
るように構成されている。9は上記レンジフード本体2
下部に形成された開口10を覆うフィルタである。11
はレンジフード2の上面所定位置に形成された排気チャ
ンバであり、この排気チャンバの背面開口部12に設け
られたテーパ状のダクト接続枠体13には自由端側を図
示されない壁を貫通して室外に連通させた排気ダクト1
4の内方が嵌合接続されている。15は上記排気チャン
バ11をその前部から覆い隠すように、上記レンジフー
ド本体2の上面所定位置に複数の取付ねじ16によって
着脱自在に取付られ、前面にスリット状の吸気孔17を
形成した化粧箱兼用の給気チャンバで、この給気チャン
バの背面所定位置に設けられたテーパ状のダクト接続枠
18には、自由端側を上記壁を貫通して室外に連通させ
たダクト19の内方端側が嵌合接続されている。20は
送風機部である。また、給気ボックスを装着しない例と
して図7、図8に示すものがある。図において、21は
チャンバで、箱体よりなり下部面に吸込口22、上部面
に排出口23が設けられており、この排出口には一端が
外部と続いたダクト24が接続される。なお、上記排出
口23は施工条件に合わせて複数個設けられている。2
5はこのチャンバに設けられた送風装置で、チャンバ2
1上面にモータ26が回転軸27を下方に向け、この回
転軸に例えばシロッコ羽根からなる羽根28が装着され
ている。29はこの羽根に周設されたケーシングで、上
記吸込口22及び排出口23と連通される。30は上記
チャンバ21の背部側壁に設けられた壁金具で、図示さ
れない壁に設けられた金具と係合され、レンジ本体を固
定する。32はフードで、上記吸込口22周端より外方
へ傾斜を有して形成された筒部33を介してチャンバ2
1下方に連設されており、前面にはスイッチ部34と回
路部35が内設されている。36は上記筒部33内壁に
固着されたピース、37はこのピースに対向する筒部3
3内壁に装着された金具、38は整流板で、例えば四角
形にて対向する側壁39が中心側へ傾斜をもって折曲さ
れ、台形状の断面形状をなし、各角部は弧状に形成され
ている。40はこの整流板の底部に設けられた固定爪
で、後述される固定アームA、Bが係止される。41は
フィルタで、例えばアルミ製の一枚からなる多孔板が両
端を所定角度に折曲されてなり、中央部が上記整流板3
8内に載置され、整流板38がこのフィルタよりの油受
け部となる。なお、このフィルタは多孔により吸気流の
整流作用と油煙よりの集油をなす。42は上記フィルタ
41の上方に設置される二層フィルタで、例えばアルミ
製の網状からなり油煙の集油をなす。43は固定アーム
で、コ字状からなり一方が上記整流板38の固定爪40
に挟持され、他方が上記筒部33にねじ44により固定
される。45は固定アームBで、コ字状からなり一方が
上記固定爪40に挟持され、他方が筒部33内壁に設け
られた開口(図示せず)に挿通され端部が折曲されて筒
部33と係止される。46はパネル本体で、上記フード
32に周設されコ字状にてチャンバ21およびフード3
1を覆い、正面にパネル装着用引掛け穴47とねじ穴4
8とを設けている。49はパネルである。
【0003】従来のレンジフードファンは上記のように
構成され、図9においてはモータ6に電源が入力され、
ファンが回転することにより、フィルタ9を通して、図
示されない台所等の油煙が吸込口3に吸い込まれファン
よりダクト接続枠体13を介して、排気ダクト14から
室外へ排出される油煙とともに、空気がファンにより室
外へ排出され室内が室外より負圧となり、給気ダクト1
9と給気チャンバ15を介して、室外より空気が流入
し、給気孔17から室内へ吹き出される。又図7におい
ては、フィルタ41を通った空気はチャンバー21から
ダクト24を通って室外へ排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のレ
ンジフードファンでは、レンジ本体2の開口10と送風
気部20の吸込口3とが近接し、吸込スペースが広く、
十分な吸込流速が得られず、、レンジ本体2外周より油
煙が溢れ、捕集効率が悪いとともに、レンジ本体2の取
付箇所が溢れた油煙により汚れるという課題があった。
【0005】また、給気孔17が一方のみの開口であ
り、広い開口面積が確保できないため、取付箇所の室内
気流に方向性を与えるとともに、風速が速くなり、結果
的に室内に強い方向性のある気流が生じ、油煙が乱れレ
ンジとしての捕集効率が悪くなるという課題があった。
【0006】この発明に係わる課題を解決するためにな
されたもので、十分な吸込流速が得られる構造にてレン
ジ本体外周より油煙の溢れがなく、捕集効率が良いとと
もに、取付箇所の汚れの少ない、捕集効率を悪化するこ
とのない適正な給気が得られるレンジフードファンを得
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるレンジ
フードファンは、内部に送風装置が配置され、上面部に
排出口、下面部に吸込口を有するチャンバと、このチャ
ンバの吸込口周端より外方へ傾斜を有して連設された筒
部を介して設けられたフードと、このフード内に上記吸
込口と所定間隔を持って対向するように配置されるとと
もに、対向する側壁を有する整流板と、この整流板と上
記筒部内壁との間に設けられるフィルタと、上記フード
に周設されたパネルとを備え、このパネルの上部に給気
チャンバーを介して給気ダクトに連通する給気ボックス
を設け、この給気ボックスに複数方向に給気口を設けた
ものである。
【0008】また、給気ボックスをパネルと着脱自在に
したものである。
【0009】また、給気ボックスにダクト接続口よりの
空気流を遮断するシャッタを設けたものである。
【0010】また、ダクト接続口を給気チャンバ下部に
設けたものである。
【0011】
【作用】パネルの上部に設けた給気ボックスに複数方向
に給気口を設けたことにより、給気流が複数の給気口を
介して複数の方向に水平分散するように室内に広がるの
で、空気の流れが偏らずまた、風速も落ちるので室内の
空気の流れの乱れが少なく、吸い込み気流を乱さない。
【0012】また、給気ボックスをパネルと着脱可能と
したことより、給気ボックスの取り扱いがレンジフード
本体とは別にできる。
【0013】また、給気ボックスにダクト接続口よりの
空気流を遮断するシャッタを設けたことにより、ダクト
接続口よりの空気流が任意に調整できる。
【0014】また、ダクト接続口を給気チャンバ下部に
設けたことにより、ダクト接続口へのダクト配管が給気
ボックスより上方へ突設することはない。
【0015】図1〜図6はこの発明の一実施例を示す図
であり、図において番号なき部分及び番号21から49
については、従来例と同じであり図7及び図8を参照す
る。21はチャンバーで、図7及び図8に示す従来のも
のと同様に箱体よりなり下面部に吸込口、上面部に排出
口が設けられており、この排出口には一端が外部と続い
たダクト24が接続される。なお、上記チャッッバー2
1の排出口は施工条件に合わせて複数個設けられてい
る。25はこのチャンバに設けられた送風装置で、チャ
ンバ21上面にモータ26が回転軸27を下方に向け、
この回転軸に例えばシロッコ羽根からなる羽根28が装
着されている。29はこの羽根に周設されたケーシング
で、上記チャンバー21の吸込口及び排出口と連通され
る。30は上記チャンバ21の背部側壁に設けられた壁
金具で、図示されない壁に設けられた金具と係合され、
レンジ本体を固定する。32はフードで、上記チャンバ
ー21の吸込口周端より外方へ傾斜を有して形成された
筒部33を介してチャンバ21下方に連設されており、
前面にはスイッチ部34と回路部35が内設されてい
る。36は上記筒部33内壁に固着されたピース、37
はこのピースに対向する筒部33内壁に装着された金
具、38は整流板で、例えば四角形にて対向する側壁3
9が中心側へ傾斜をもって折曲され、台形状の断面形状
をなし、各角部は弧状に形成されている。40はこの整
流板の底部に設けられた固定爪で、後述される固定アー
ムA、Bが係止される。41はフィルタで、例えばアル
ミ製の一枚からなる多孔板が両端を所定角度に折曲され
てなり、中央部が上記整流板38内に載置され、整流板
38がこのフィルタよりの油受け部となる。なお、この
フィルタは多孔により吸気流の整流作用と油煙よりの集
油をなす。42は上記フィルタ41の上方に設置される
二層フィルタで、例えばアルミ製の網状からなり油煙の
集油をなす。43は固定アームで、コ字状からなり一方
が上記整流板38の固定爪40に挟持され、他方が上記
筒部33にねじ44により固定される。45は固定アー
ムBで、コ字状からなり一方が上記固定爪40に挟持さ
れ、他方が筒部33内壁に設けられた開口(図示せず)
に挿通され端部が折曲されて筒部33と係止される。4
6はパネル本体で、上記フード32に周設されコ字状に
てチャンバ21およびフード31を覆い、正面にパネル
装着用引掛け穴47とねじ穴48とを設けている。49
はパネルで、上部に引掛け穴47と係合される爪50と
下部にねじ穴48と当接される止め部51が設けられ、
パネル本体46と着脱自在となり、レンジ本体31の設
置場所等の色彩関係から任意の色に取り替えができる。
52は上記パネル49の上面を覆うカバー、53はこの
カバー上に配置された給気ボックスで、前面および左右
側面に給気口54を有する。55はこの給気ボックスの
背部に形成された開口56を介して接続された給気チャ
ンバで、前部に上記開口56と連通される連通口57を
設け、後部下面には上記給気口54と連通されるダクト
接続口58を穿設している。59はこのダクト接続口に
接着されるダクト接続部材で、L形エルボよりなり給気
チャンバ55下部方向へ突出し、その先端に給気ダクト
60が室外より壁を介して接続される。61は上記開口
56に設けられたシャッタで、駆動モータ62にて開口
56を封止し、作動指示はスイッチ部34に連動され、
ダクト接続口58よりの空気流を遮断する。なお、上記
給気チャンバ55を含む給気ボックス53は上記パネル
49と図示されない取付ねじにて着脱可能となっている
ものである。
【0016】上記のように構成されたレンジフードファ
ンにおいては、レンジ本体31が壁掛金具30を設置面
である壁に設けられた金具に係合させることにより固定
され、排出口23にダクト24が接続され外部への配管
がなされる。次にフード32の下方より二層フィルタ4
2が載置されたフィルタ41が一方をピース36に係止
され、他方が止め金具37に載置される。そして、固定
アームA43および固定アームB45が固定爪40に挟
持されてなる整流板38がフード32下方より上記固定
アームA43、B45を筒部33に固定することにより
フード32内にて吸込口22と対向するようにして配設
され、組み立てができる。次に、送風装置25に電源が
入力されることにて、図示されない調理器より発生する
油煙が送風機部25の運転により整流板38と筒部33
内壁間からなる風路を流れ、フィルタ41および二層フ
ィルタ42とにて整流作用と集油がなされるとともに、
上記風路が狭いため流速が大きくなり、フード32外周
より溢れる油煙においてもその負圧作用により強制的に
吸い込まれる。そして、吸込口22より排出口23へと
流れダクト24より外部へ排出される。この場合、フィ
ルタ41にて集油された油は整流板38内に溜り、整流
板38の取り外しにより廃却される。また、送風装置2
5の運転により、油煙とともに、大量の空気が室外へ排
出されることにより室内圧力が室外圧に比較して負圧と
なり、給気ダクト60を介して外気が吸引され給気ボッ
クス53の3箇所の給気口54より空気流が吹き出され
る。一方、送風装置25が運転されない場合は、駆動モ
ータ62により給気ボックス53の開口56が封止さ
れ、外気は侵入しない。
【0017】パネルの上部に設けた給気ボックスに複数
方向に給気口を設けたことにより、室内の空気の流れの
乱れが少なく、吸い込み気流を乱さないため油煙などの
吸い込み効率や捕集効率が向上する。
【0018】また、給気ボックスをパネルと着脱可能と
したことより、レンジフード本体の取付状態に関係なく
給気ボックスの取付が任意にでき、より施工性が向上さ
れる。
【0019】また、給気ボックスにダクト接続口よりの
空気流を遮断するシャッタを設けたことにより、給気流
の取り込みが任意にでき、より使い勝手が向上される。
【0020】また、ダクト接続口を給気チャンバ下部に
設けたことより、ダクト接続口に接続されるダクトが下
部側に配管でき、給気チャンバ上方に突出しないので、
取付場所の省スペース化および美観がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す傾斜図である。
【図2】この発明の一実施例を示す断面図である。
【図3】この発明の一実施例を示す取付平面図である。
【図4】この発明の一実施例を示し、整流板の筒部への
装着を示す部分断面図と整流板と固定アームA、Bの接
合を示す平面図である。
【図5】この発明の一実施例を示すパネル本体の分解斜
視図である。
【図6】この発明の一実施例を示し、整流板の平面図と
図6aの断面ア−アを示す断面図である。
【図7】従来の給気ボックスを装着しない場合の断面図
である。
【図8】従来の給気ボックスを装着しない場合の部分断
面を含む正面図である。
【図9】従来の、レンジフードファンを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
21 チャンバ 22 吸込口 23 排出口 25 送風装置 32 フード 33 筒部 38 整流板 39 側壁 41 フィルタ 49 パネル 53 給気ボックス 54 給気口 55 給気チャンバー 58 ダクト接続口 61 シャッタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に送風装置が配置され、上面部に排
    出口、下面部に吸込口を有するチャンバと、このチャン
    バの吸込口周端より外方へ傾斜を有して連設された筒部
    を介して設けられたフードと、このフード内に上記吸込
    口と所定間隔をもって対向するように配置されるととも
    に、対向する側壁を有する整流板と、この整流板と上記
    筒部内壁との間に設けられるフィルタと、上記フードに
    周設されたパネルとを備え、このパネルの上部に給気チ
    ャンバーを介して給気ダクトに連通する給気ボックスを
    設け、この給気ボックスに複数方向に給気口を設けた
    とを特徴とするレンジフードファン。
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